蟹味噌入り蟹のビビンバ、作ったよ。

蟹味噌入り蟹のビビンバを作りました。
生野菜はなんでもいいんですけど、彩りよく紫キャベツ、九条葱の細切り、紫たまねぎにスプラウト。
スナップエンドウをさっと茹でたのに、ミョウガの甘酢漬けも残っていたので入れました。
それと韓国海苔を細かくちぎったものと冷凍卵の卵黄、ほぐした蟹の身と蟹味噌です。

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酢コチュジャン(砂糖1:はちみつ1:酢2:コチュジャン6:炭酸水1にニンニクのすりおろしと白炒りごまを合わせたもの)とヤンニョンコチュジャン(コチュジャン2:醤油2:みりん1に炒りごま、ごま油、酢、はちみつ各少々を混ぜ合わせたもの)を添えて、お好みでつけながら食べます。
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以前にも書いたように、ソウルに行くたびに買ってくる蟹味噌の瓶詰め。
明洞の新世界デパート地下食品売場の「新世界フードマーケット」で。
どういうわけか、日本の蟹味噌の缶詰や瓶詰より美味しく感じます、私には。

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よ〜く混ぜ混ぜして。
ご飯は少なめ、野菜たっぷりでヘルシー。
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そもそも、江南の海鮮韓国料理屋さん「バラッ」で食べた蟹味噌入り蟹のビビンバ(ケサルビビンバ/게살비빔밥)がとってもおいしくて
忘れられず、それ以来時々真似して作ってます。
また行ってみたいお店です。
ウニのビビンバもおいしかった!
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# by mickimchi | 2017-09-22 12:52 | ご飯類 | Comments(1)

辛〜いトッポッキ鍋、作ったよ。

辛〜い即席トッポッキ(チュクソクトッポッキ/즉석떡볶이)を食べたくなって作ってみました。
即席トッポッキって、つまり韓国の屋台で売られている、コチュジャンと砂糖でトッポッキ餅を炒めた甘辛いおやつのトッポッキじゃなくって、トッポッキをオデンと呼ばれる魚介の練り物や野菜、ソーセージやシーフードと一緒にお鍋でグツグツ煮込んで、甘辛いタレを混ぜ込みながらその場で作っていくスープトッポッキ鍋のこと。

この日はムール貝とイカ、エビも加えた、海鮮トッポッキ鍋にしました。
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串切りにした玉ねぎをお鍋に敷き詰めて、キャベツの乱切りをその上に広げます。
これが具材とお鍋の間のクッションになって、具材がお鍋の底に敷きつくのを防ぎます。
あとはお好きな具材をのせて、出汁を具材が半分隠れるくらいまで注ぎ、トッポッキの辛いタレをちょっとずつ加えながらグツグツ煮込んでいくわけ。

出汁もトッポッキのタレも最初から全部お鍋に入れず、少しずつ味を見ながら加えていくのがコツ。
煮込んでいるうちにスープが煮詰まって味が濃くなり、辛味も増すのでその辺も計算に入れてね。
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今回は、具材は、野菜は玉ねぎとキャベツの他にエノキダケと長ネギ、韓国のオデンを真似てさつま揚げを薄切りにしたもの、ソーセージとスパム、シーフード、ぬるま湯に数時間つけてやわらかく戻した韓国春雨、インスタントラーメンと、さっと洗ったトッポッキ。
細切りのとろけるチーズを添えて。

ムール貝はあらかじめ貝の殻が開くまで水から茹でて、ムール貝の茹で汁も出汁に加えました。

細切りのとろけるチーズは最後に加えて、具材が煮えてチーズがとろっとしたら出来上がり。

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トッポッキ鍋の辛いタレの材料の割合を書いておきますね。
砂糖1:韓国産粉唐辛子(粗挽きと細挽きを混ぜ合わせるとおいしい)1:コチュジャン2/3、濃口醤油1/2:水1におろしニンニクをたっぷり混ぜ合わせたもの。
今回は2人分で砂糖が大さじ2くらいの分量です。
隠し味に甜麺醤とカレー粉を少々加えるとさらに大人の味に。

出汁は昆布と煮干しで取った出汁。
でね、韓国の屋台のトッポッキがなぜおいしいかっていうとオデンの汁が入っているからって以前聞いたことがあって、今回はヒガシマルのうどんスープも少し出汁に加えてみました。

最後にお鍋に残ったスープでポックンパ(炒めご飯)を作るとおいしいんですけど、いっつもお腹いっぱいになっちゃう。
このトッポッキ鍋、人呼んで食べても楽しいと思います。
具材は、揚げ餃子やゆで卵なんかもいいですよ。



# by mickimchi | 2017-09-20 14:05 | 魚介がメイン(韓流) | Comments(4)

最近描いた民画

最近描いた趣味の韓国民画です。
なんか全然うまくなんないんですけどね...
まず、先生からいただいた課題をもとに2作品。
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遊びで虎の絵。
たくさん宿題をいただいて描く題材はたくさんあるんですけど、そういう時に遊びのちっさい絵が描きたくなります。
ほら、子供の時にやんなきゃなんない宿題があるのに漫画読みたくなっちゃった、あんな気持ち。

ほぼ実物大。
1時間くらいでちょこちょこと。
民画教室に行って見せたら、こっちのふざけた絵の方を褒めてくださったりして。
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# by mickimchi | 2017-09-18 17:19 | 民画 | Comments(0)

肉ばっかのすき焼きが食べたくなって。

突然、肉ばっかのすき焼きが食べたくなった。
インスタで、黒毛和牛A5の極上サーロインをすき焼きで食べさせてくれるお店のことをアップしてる人がいて、行ってみたくて仕方なくなったんですがやっぱりお値段も極上。
ま、そりゃそうですよね。

でね、夫に一応聞いてみた。
「今日、うちで、肉ばっかりのすき焼きでいい?」
そう言われたら嫌だとは言わないですよね。
というわけで、有無も言わせすおうちで作ることに。
スーパーで賞味期限が当日で30パーセントOFFになってた黒毛和牛のすき焼き用肉をゲット。
で、お肉の他の具は九条ネギとキノコのみ。
この日のメインはあくまで牛肉!
普段は牛肉より豚肉、豚肉より鶏肉が好みなんですけど、この日ばかりは頭の中が牛肉の方へ行っちゃったようで...

牛脂を鉄鍋に溶かしたら、牛肉を一枚ずつ広げて、砂糖、醤油、昆布出汁、みりんで作った割り下を上からタラ〜リタラ〜リと。
ムヒョ〜、ジュ〜ッという音とともに牛肉の色が変わり、まだピンク色の部分があるくらいですかさずお鍋から引き上げて。
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お肉をくぐらせるのはただの溶き卵じゃなくってふわふわメレンゲ溶き卵。
泡立て器で泡立てた白身に、黄身を混ぜ合わせて作ったもの。
これも、↑のインスタのお店で出てくるらしいのでパクってみました。
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お肉ちゃん投入。
さっと卵に絡めて食べると30%OFFのお肉でも、口の中でとろけそうです。
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すき焼きの用意はお肉並べるだけで簡単なので、すき焼き店で出てきそうな付き出し風の小皿も作りました。

「枝豆のすり流し、ホタテ乗せ。刻みミョウガの甘酢漬けと紫蘇ゆかり風味」。
茹でた枝豆と水少々をハンドミキサーで攪拌して白ダシで味付け。
これをお皿に盛ったら、ホタテのお刺身を乗せて刻んだミョウガの甘酢漬けと梅入りゆかりをパラリ。
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「ローストビーフのユッケ」。
コチュジャン2:醤油2:みりん1にニンニクと生姜のみじん切り、炒りごま、ごま油、酢、はちみつ各少々を混ぜたコチュジャンダレで和えました。
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# by mickimchi | 2017-09-16 09:34 | たまには和食 | Comments(2)

三軒茶屋のビストロ、UGUISU(ウグイス)で教わったお土産レシピ

三軒茶屋のフレンチビストロ「UGUISU(ウグイス)」に行ってみました。
まさにmiddle of nowhere、どっからも遠そうで、しかも古ぼけた(失礼!)外観、でもお客さんはどこからともなく集まってくる、って感じのお店。
どうやら、どっからも遠くって古ぼけてるっていうのが、この店にとってはマイナスじゃなくってプラスのポイントなんじゃないかしら。

黒板メニューを覗くと、どれもおいしそうで迷っちゃう。
店主のマダムが丁寧にお料理の説明をしてくださって、さらに迷いながらあれこれ頼んで。

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「オリーブマリネ」。
お料理が来るまでちょっとつまめるかな、と何気なく頼んだんですがこれがびっくりのおいしさ。
ハーブとにんにくと一緒に、オリーブオイルでマリネしたアンチョビ入りの自家製オリーブ。
俄然、お料理が出てくるのが待ち遠しくなります。

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このお店は、幅広い品揃えのオーガニックワインの中から店主お勧めのものを、グラスでリーズナブルに飲めるというのがウリなんですが、
とりあえずビール、ってことで福生の地ビール「TOKYO BLUES」を。
コクがあって香りが広がる好みの味です。
なんとなくBlue Noteのロゴを連想するラベルもかわいい。

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まもなくして出てきたのが、「シャルキトリー盛り合わせ。」
パテドカンパーニュとレバーパテ、豚のリエットの黄金コンビ。
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で、ワインに切り替えて、
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「ホタテ、マッシュルーム、カリフラワーの白い皿」。
白い具材ばかりで見た目も楽しい。
薄〜い輪切りにしたマッシュルームと新鮮なホタテ、それをカリフラワーのソースでいただきます。
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「煮穴子のフリット、山椒のソース、もろこしピュレ」。
これもウミャ〜。
カリッと揚がった穴子にパンチの効いた山椒の風味。
もろこしピュレととうもろこしのソテー添え。
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「牛ほほ肉のコンフィ」。
お肉トロトロです。

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デザートも。
「ヌガーグラッセ」に、

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チーズケーキ。
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広くはないけど、ゆったりくつろげる店内。
4〜5人集まればソファ席ものんびりできそう。
シェフのお料理を作るのを眺めながらワインを飲めるカウンターも、二人連れやお一人様にはオススメです。
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で、そのシェフもとっても親切なの。
ムッチャ忙しいのに、とうもろこしのソテーが出てきた時、「私がやると全部粒がバラバラになっちゃうのよね。なんでだろう。」と夫にホザイていたところ、夫は例のごとくノーレスポンス。
それを聞いていたシェフが、粒がバラバラにならないとうもろこしのゆで方を教えてくださいました。

まず、とうもろこしは1本、皮が付いたままで約90度の温度で30分ほど茹でます。
茹で上がったとうもろこしはザルにあけ、風通しのいい場所に半日ほど置いておきます。
半日置いたら、とうもろこしを立てて芯と身の間に包丁を入れてそぐように切ると、身がバラバラにならずに切れます。

今回はその粒がバラバラじゃない茹でとうもろこしを、枝豆と一緒にチリパウダー、クレイジーソルト、醤油とバター、パルメジャーノをかけてグリルしてみました。
ほら、なんかいい感じにできちゃってうれしい。
ありがとうございます。
ウグイスのシェフ!
またお邪魔します。
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UGUISU(ウグイス)
住所:世田谷区下馬2-19-6
Tel:050-7013-0708
営業時間:18:00~26:00
定休日:月曜日、第4火曜日
お店HP



# by mickimchi | 2017-09-13 10:30 | 外で一杯 | Comments(6)