2017年1月 済州島への旅 その11 ソウルに戻って最終日、 市庁(シチョン)の「チョンウォンスンドゥブ」

この記事の続きです。
あっという間に韓国滞在の最終日になっちゃいまして(ブログは長くかかりましたが)、夕方のフライトで東京に戻る日の朝。
チェックアウトしたホテルのフロントに荷物を預けたまま、宿のそばまで朝食兼お昼ご飯に出かけました。

行ったのは、もう何度も訪れてる市庁(シチョン)の「チョンウォンスンドゥブ チョッパル 本店」。
チョンウォン スンドゥブ 本店から名前が変わったんですね。
あらまっ、コネスト記事見たら2017年4月に近くに引っ越してる!
私が行ったのは1月なので、それ以降移転したんですね。

気を取り直して...

ソウルに行ったらなるべく新規開拓のお店に行きたいのですが、スンドゥブチゲが好きすぎるのか、この店の味が好きなのか、あるいはそのどっちもなのかチョンウォンスンドゥブにはフラフラと行ってしまいます。

でね、豚肉入り、牡蠣入り、牛肉入りのスンドゥブチゲがあっていつか牡蠣のスンドゥブ食べようって思ってるのに、いっつも豚入りになっちゃう。

でも美味しそうでしょ?
好きなんです、この濃厚なスープ。
a0223786_12221046.jpg

そうそう、卵も入れねば。
またコネスト情報ですが、コネストクチコミ欄によると今、卵くれないのかな?
コメントしてらっしゃる方がいました。
となると次回はmy 卵持参で行こうかな?
明洞店ではまだ卵、置いてるのかなぁ。
どなたかご存知でしょうか?
a0223786_12212344.jpg

ご飯も炊きたて。
a0223786_12211588.jpg

このご飯を、もやしのナムルとお海苔の入った器に移して、ビビンバみたいにしてチゲと一緒に食べるのが好きなんです。
おかずも美味しいし大好きなお店のひとつです。
a0223786_12220076.jpg

写真は移転前の店舗です。
チョンウォンスンドゥプ チョッパル本店
Tel:02-755-7139
新住所:ソウル市中区西小門洞120-28
道路名住所:ソウル特別市中区世宗大路11キル 33
休日;日祝日、元旦、旧正月、秋夕
営業時間:10:00~22:00 (ブレイクタイム 15:00~17:00)

a0223786_11030692.jpg

チョッパルの写真も美味しそう。
今度は夜来てチョッパルも食べようかなぁ。
a0223786_12230466.jpg


# by mickimchi | 2017-05-22 09:19 | 韓国のおいしい所 | Comments(2)

2017年1月 済州島への旅 その10 ソウルに戻って、星付きレストラン「イシプサジョルギ」へ。

この記事の続きです。
さて、楽しかった済州島からソウルに戻って、その日のお夕飯。
行ったのは、江南の新沙洞にあるレストラン「イシプサジョルギ/이십사절기」。
昨年末発表された2017年のミシュランでも星を一つ獲得したそうです。

ちょうどこの旅行の前にBS放送でこのお店のことをやっていて、若いシェフの作る、伝統的な韓国料理をモダンにアレンジした斬新なお料理がとってもおいしそうだったんで、韓国最後の夜はここにしました。

特にその番組で、タレントさんが食べていたメインのお肉が食べたくって...
a0223786_17384140.jpg


鳥山公園近くにあるお店。
この辺りは面白そうなお店がたくさんありますね。
思いの外コンパクトな感じのお店の入り口。
a0223786_15332485.jpg

95,000ウォンのディナーコースを頼みました。
干し野菜のスナックが、お気に入りの韓国ビールKloudに合います。
a0223786_17215979.jpg


前菜のカニの身の白菜巻き。
a0223786_17151635.jpg

麦粥にからし菜のチャンアチが添えられてます。
このチャンアチが野沢菜の古漬けみたいで美味しい。
a0223786_17163512.jpg


季節の天ぷら(ティギム)。
お皿に水墨画のように描かれたイカ墨ソースでいただきます。
揚げたてのアツアツ。
a0223786_17170507.jpg


とろみのついたやさしい味の野菜のスープ。
吉野葛でとろみをつけた吉野汁みたい。
a0223786_17265339.jpg

さて、お肉が登場。
焼き加減も程よい牛ヒレにポテトのピュレをつけて食べます。
a0223786_17272998.jpg


最後のご飯セット。
蓮の葉のいい香りの蓮の葉ご飯に、ムール貝入りわかめスープ、豚肉の甘辛炒めにキクラゲのチャンアチ。
モダンコリアンとはいえ、こういうオーソドックスなThat's 韓国ご飯みたいなのはうれしい。

a0223786_17275934.jpg



プルコギみたいな味の豚肉の甘辛炒め。
a0223786_17334146.jpg

デザート。
a0223786_17280997.jpg

店名であるイシプサジョルギ、二十四節気というのは春夏秋冬の四つの季節をさらに6つに分けたもので古来中国から韓国、日本に伝承され季節のさだめに使われているものだそう。
季節ごとに旬の美味しい素材のお料理を出したいというお店側の気持ちが伝わるいい名前ですね。

オーナーシェフはお若いようですし実力もある方のようですので、、これからもさらにお勉強なさって、もっともっと冒険した面白いお料理を出していただければいいなと思います。
できればあんまり支店増やしたりせずに...
(ま、勝手な希望ですが...)

HP見ていたら、新沙店は現在、ランチは55,000ウォンのコースのみ、ディナーは130,000ウォンのコースのみみたいです。

COEXとアックジョンの現代百貨店に入っているお店の方は、お肉かお魚におかずとご飯、スープが付いているもっとリーズナブルなものがあるようです。
今度はそっちに行ってみようかな。

二十四節気 イシプサジョルギ/이십사절기」
住所:ソウル特別市江南区新沙洞 589-17/서울특별시 강남구 신사동 589-17
道路住所:ソウル市特別市江南区鳥山大路37キル13/서울특별시 강남구 도산대로37길 13
Tel:02-518-4818

お店HP


2017年1月 済州島への旅のお話の続きはその11へ。

# by mickimchi | 2017-05-18 10:09 | 韓国のおいしい所 | Comments(0)

2017年1月 済州島への旅 その9 済州島の幻の黒牛をいただく

この記事の続きです。

済州島最後のお夕飯は幻の黒牛を食しに焼肉屋さんへ。
TastyRoadで観て是非行きたかった「フッソラン/흑소랑」。

ブログを読んでくださっている方々はよくご存知のように、ワタクシ、ガツガツしておりまして、焼肉屋さんのメニューで「希少部位」とか「特選」「厳選」とか書かれている言葉に大変弱いもので、こちらのお店は天然記念物である幻の済州島の黒牛の、しかも特殊部位を大変美味しく提供してくださると聞き、もう絶対行きたいと思っておりました。

で、頼みましたよ、まんま「特殊部位/특수부위」のお肉!

ジャ〜ン!

a0223786_08232848.jpg


予約して行ったので当日はこんな個室が用意されてまして、
a0223786_08301224.jpg

テーブルには、まずおいしそうなパンチャン(おかず)が運ばれてきました。
a0223786_08303043.jpg
ユッケと牛刺身も!
a0223786_08302280.jpg


日本では食べられないと思うと、もうこの時点でテンションMAX。
お味はと申しますと、申し上げるまでもなく舌の上で溶けて無くなるのが惜しいお味。
a0223786_08303722.jpg


はっ、ユッケと牛刺身に頭がクラッとしてるうちに、お店の方(なんだかアジュンマっていうのが失礼なくらい)が静々とお肉を焼き始めてくださいます。

ワタクシ、恥ずかしながらここで食べれる特殊部位をテレビを観て予習して言ったので、アジュンマに色々と質問なんかしちゃいまして、

コッサルという霜降り肉、マグリサルという胸回りの牛一頭からほんの少ししか取れないとっても貴重な部位、サルチサルというハネシタの部分が焼かれております(確か...)。
a0223786_13144062.jpg

部位ごとに焼き加減も変えてくださり、
a0223786_13145091.jpg
a0223786_13145624.jpg


幻の黒牛のお味は脂身までしつこくない、赤身もしっとりしてお腹にもたれない大変美味しいものでした。

お酒を飲みながらゆっくりお肉をいただきたい我々に合わせて、少しずつ焼いていただけたので、なんだかお酒も進みまくりまして、ビールの後は済州島の焼酎を2本も飲んでしまいました。

a0223786_09180716.jpg

a0223786_09152696.jpg

〆に頼んだソコギタン/소고기탕。
牛肉スープ。
ユッケジャンスープのような真っ赤な辛いスープを予想していたら、スッキリスープ。
これが美味しい。
牛肉の旨味がたっぷりのスープに青唐辛子がピリッと効いてスルスルっとお腹に入る感じ。
〆にはチャドルメミル蕎麦(牛アバラ肉入り蕎麦)や冷麺などもありました。

a0223786_13151170.jpg

済州島の黒牛。
頭数が少なく、済州島でのみ飼育されている非常に貴重なブランド牛だそう。
なんだか写真の黒牛ちゃんのつぶらな瞳を見ていると、食肉になるのが可哀想な気持ちになります。
ま、お腹いっぱい食べたあと言うのもなんですが...
a0223786_09084285.jpg

a0223786_08320004.jpg


フッソラン/흑소랑
住所:済州市我羅2洞 3007-2 / 제주시 아라이동 3007-2
Tel:064-726-9966
営業時間:11:30~22:00


済州島では3泊しましたが、もっとずっといたかったなぁ。
居酒屋さんから高級店までどのお店も美味しかった。
なんとなく中国人観光客が殺到しているイメージがありましたが、中国人観光客がいるのは新済州あたり。

中文地区の新羅ホテル近辺は、韓国人のセレブがのんびり過ごすプライベートリゾートのような感じで、プールサイドのバーでくつろいだりスパでリラックスしたりしながら過ごすのも楽しそうです。

私のような酒とメシにガツガツしてる方々は旧済州がオススメ。
また絶対行きたい、このお店や鮨星海もタクシーで行ける距離。

何しろ、どこにいても見上げるとどこまでも続く真っ青な空が広がる済州島、大好きになってしまいました。

さてまたソウルに戻ってもう一泊、美味しいものを食べましょうってことで、そのお話は次回また。

なんだかバラバラとのんびり済州島の旅のことをアップしていましたのでご覧の方は見づらいと思いますが、もしよろしければ、タグ「韓国 地方を巡る旅」で続けてご覧になれますので、どうぞよろしくお願いいたします。


# by mickimchi | 2017-05-15 08:22 | 韓国のおいしい所 | Comments(4)

焼き鳥屋さん風、月見つくね&鶏シュウマイ

前回のお話の続きです。
焼き鳥屋さん風のお夕飯っていう事で、まずは月見つくね。

鶏ひき肉と豚ひき肉を半々にして大体300グラムくらい。
これにおろし生姜、醤油、酒、塩コショウを各少々、卵白1個分、玉ねぎのみじん切りが1/3個分くらい、片栗粉小さじ2を加えて混ぜ合わせます。
卵黄はあとで出来上がりに使うのでとっといてね。
粘りが出るまでよく混ぜたら肉だねの出来上がり。
この肉だねの半分量を小判型に丸めていきます。

あとの半分量は鶏シュウマイに使うのでとっておいて、小判型に丸めたつくねをフライパンで焼いたところに酒3: みりん9:砂糖1:醤油4の割合で混ぜ合わせたタレを投入。
タレがつくねに絡んでつくねの中まで火が通ったら火を止めます。
器に盛って卵黄をポトリ、で出来上がり。

a0223786_07091424.jpg


で、半分残った肉だねで、シュウマイも作っちゃいました。
シュウマイの皮は2ミリ幅に切っておいて、丸めた肉だねの全体にまぶしつけます。
シュウマイは12分くらい蒸したら出来上がり。
a0223786_07101476.jpg

鶏胸肉の低温調理。
何度か作ってやっとうまくできた!
a0223786_06282111.jpg

〆のラーメンカルボナーラ。
塩味のインスタントラーメンを使って。
牛乳を250CCくらい沸かして、ラーメンの袋に入ってる粉末スープの半分量を加えて混ぜ合わせます。
(全部入れるとしょっぱいよ。)

ラーメンを表示の通りの分数この牛乳スープで煮て、仕上げにパルメザンチーズと青海苔をパラリ。
温泉卵をのせて黒コショウをふって出来上がり。

なんかブログに書くのもハバかられるほど簡単だけど、妙にハマるんですよ。
a0223786_06283807.jpg

# by mickimchi | 2017-05-11 13:08 | Comments(0)

やきとり まさ吉のジンジャーサラダを真似て

武蔵小山の「やきとり まさ吉」。
ミシュランのビブグルマンにも選ばれた、言わずと知れた焼鳥屋さんの名店です。
焼き加減が絶妙な焼き鳥はもちろん、気の利いた一品料理もおいしくて、いつもあれこれ注文して、名物の〆のラーメンに辿り着けないという、お客の我々はなんとも贅沢な悩みに悶え苦しむお店です。

一品料理は、「ダキ身低音調理」と称する鶏胸肉を低温調理した、いわばジューシーな鶏肉のタタキみたいのとか、鶏シュウマイなんかも美味しいです。

で、黒板メニューからよく選ぶのが「ジンジャーサラダ」。
a0223786_11170972.jpg


そして「レバーパテ」。
a0223786_11171491.jpg

で、あんまりお店のジンジャーサラダが美味しいので、真似して作ってみました。

もちろんお店の味とは違いますが、私なりのジンジャーサラダができましたのでご紹介。

たっぷりのカラフル野菜にカリッと焼いた油揚げ、白髪ねぎ、そして鰹節をた〜っぷり。
そこに生姜のすりおろしをたっぷり入れた和風ドレッシングをかけて。
a0223786_11175275.jpg

和風ドレッシングはこんな感じで。
これにたっぷりすりおろし生姜を入れてくださいね。


鶏シュウマイも真似っこして作ったんだけど、なんだか「まさ吉」に関して思い入れたっぷりで語ったので話が長くなりました。
鶏シュウマイに関しては次回。
a0223786_12575996.jpg

# by mickimchi | 2017-05-08 11:16 | Comments(2)