七草粥ならぬ、七草リゾットと七草サラダ

皆様、あけましておめでとうざいます。
全州レポの途中ですが、きのうの晩ご飯の話題を。
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近所のスーパーに、こんな春の七草のパックが売っていたので即購入。
七草粥は一年の無病息災を願って1月7日に食べるものですが、なぜに早々と言えば、暮れからお正月にかけての食べ過ぎ、飲み過ぎでダウン寸前の私の胃腸。
ここらでデトックス晩ご飯をという事でして。

とはいえお粥っていうよりリゾットを食べたい気分だったので、黒米を混ぜた七草リゾットの生ハム添えにしました。
リゾットってシンプルな料理法ですが、お鍋にはりついて水分量を調節するのが厄介ですよね。
しかも飲ん兵衛にとっては、ワインとおつまみで相当出来上がってから食べたいもの。
ですので私はいつも「リゾットの素」というのを作って、食べる直前に仕上げる方法にしてます。

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材料(2人分)
米 1/2合
黒米 大さじ1
水 300CC
バター 10グラム
コンソメ(顆粒) 小さじ1
しょうが(みじん切り) 小さじ1
白だし 小さじ1
七草(粗みじん切りにする) 1/2カップくらい
塩こしょう 適量

作り方
1 まず、リゾットの素を作る。
  米を洗って30分ほど水にひたしてからざるにあけて水を切る。
2 ル・クルーゼか、土鍋などフタがぴっちりしまる鍋を用意する。
  鍋にバターとしょうがを入れて弱火にかける。
  しょうがの香りがでるまで加熱する。
3 2に米と黒米も加えて炒め合わせる。
  米粒が欠けるので木べらでそっと、米が白っぽくなるまで混ぜる。
4 水250CCとコンソメを加えて強火にし沸騰させる。
  沸騰したら弱火にしてフタをして10分加熱する。
  途中フタをあけて水が足りなければ足す。
5 10分たったらすぐにバットにあける。
  このリゾットの素を薄くひろげて冷ます。
  すぐに使わない場合はラップをして冷蔵庫へ。
6 食べる寸前にリゾットの素を鍋に入れ、水50CCを加える。
  中火にかけ、七草を加え、白だし、塩こしょうで味をととのえる。
  (チーズと生ハムをトッピングするので塩はなくても。)
7 火を止めてパルメザンチーズを加えて混ぜ合わせる。
8 器に盛って、生ハムとパルメザンチーズ少々をのせる。

黒米を混ぜるとリゾットがピンクに仕上がって見た目も楽しい。
雑穀米でも。
七草でなくて三つ葉や水菜、菜の花なんかでやってもいいのでは。

あとは、暮れに近所の食材と雑貨の小さなショップで買った、九州の寿司職人のつくったアンチョビ。
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これで、アンチョビと七草サラダ
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この寿司職人のアンチョビがことのほかおいしくて、おいしいお寿司屋さんの握りに乗っかってる小肌というかシンコというか、そんな感じの味を連想させるスグレもの。

ですんで、余計な味付けはせずに、千切りキャベツとアンチョビと七草をお皿に盛ったら、小鍋にオリーブオイルとニンニクのみじん切りを入れて、ニンニクを焦がさない様に弱火で香りを出して、これをジャッとまわしかけライムをしぼって出来上がり。
アンチョビの塩味で十分おいしいです。

デトックス晩ご飯とかいって、ワイングラス片手に作ってるんですから我ながらどうしようもない。
胃腸の調子を整えるまえに、長谷部選手みたいに心を整えなければと一人思うお正月でした。

こんな感じで今年もよろしくお願いいたします。
by mickimchi | 2013-01-05 16:18 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(2)
Commented by ビョン at 2013-01-05 23:56 x
寿司職人が作った新子のようなアンチョビが、むっちゃ気になります。
コハダ&新子大好きなので。
七草粥ならぬ、七草リゾットの素、目からウロコでした。
季節を楽しめる美味しいお料理を紹介してくださって、ありがとうございます。
Commented by mickimchi at 2013-01-07 14:24
ビョンさん、
こんにちは。
私はまだお腹具合が変です。
韓国のアワビ粥が食べたいです。
あと、ケランチムもいいなぁ。
このふたつでお腹具合治ると思うんですけど、韓国行きたいなぁ。当分無理だなぁ。


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