キムチヤンニョンでジャンバラヤにチョッピーノ

なんか呪文みたいなカタカナタイトルですいません。
ジャンバラヤもチョッピーノもアメリカ料理ですね。

ジャンバラヤは皆さんご存知の南部アメリカ料理で、ケイジャンミックスというスパイスミックスが入ったトマト風味のスパイシーなピラフみたいな物。
このケイジャンミックス、市販もされててチリペッパーやガーリックパウダー、オレガノ、タイム、クミン、しょうが等のスパイスがミックスされた物なんですが、どうにもいつも使い切る前に賞味期限が終わるという...

そこでハタと、このケイジャンミックスの代わりにキムチヤンニョン(mickimchiのキムチヤンニョン)で作れないだろうかと思い立ち、作ってみたら大正解!
トマトソースとキムチヤンニョン、非常に相性いいんですよ。

「キムチヤンニョンでジャンバラヤ」
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材料(2人分)
米 1合
自家製トマトソース 100CC※
キムチヤンニョン 小さじ1と1/3(キムチの素でもいいと思います。)
ピーマン(みじん切り) 1/2個分
コーン缶 小1/2缶(汁はチョッピーノに使いました。)
ベーコン(短冊切り) 30グラム
ソーセージ(小口切り) 3本
パセリ(みじん切り) 適量
バター 8グラム

作り方
1 フライパンでオリーブオイルを熱し、ピーマンを炒めて取り置く。
2 同じフライパンでベーコンとソーセージを炒める。
  米は洗って20分ほど浸水させ、水気を切る。
  土鍋かル・クルーゼ鍋に米を入れる。
3 軽量カップにトマトソース100CC、キムチヤンニョンを入れる。
  水を足して全部で200CCにする。
  これを米の入った鍋に入れ、ベーコン、ソーセージものせる。
  フタをして初め2〜3分中火、あと弱火で計14分ほど炊く。
4 炊きあがる直前にピーマンとバターをのせる。
  すぐフタをして火を止める。
  10分ほど蒸らしたら、かき混ぜて器に盛り刻みパセリを飾る。

キムチの素は塩加減が商品によって色々ですから、ここで炊き込みご飯のざっくりした塩加減のご説明。
煮汁を飲んでみて「あらっ、ちょっとしょっぱいお吸い物」くらい。(ホントざっくりした説明)

※自家製トマトソース 
みじん切りの玉ねぎ(1/2個分)、ニンニク(1片分)をオリーブオイルでじっくり炒めてトマト缶(ホールトマト)(1缶)をつぶしながら加え、弱火で15分煮たもの。
350CCくらいできましたので、1/3をジャンバラヤ、2/3をチョッピーノに使いました。

スープは、
「キムチヤンニョンでチョッピーノ」
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チョッピーノは、サンフランシスコが発祥のシーフードがたっぷりのスパイシーイタリアントマトスープみたいな物。
アメリカ人はこれまた市販のカクテルソース(オードブルに出てくるカニとかエビにつけるスパイシーなケチャップ)をドボドボ入れて作るんですが、なんとなく味に深みが足りない...
あまったトマトソースとキムチヤンニョンで作ってみました。

このチョッピーノをジャンバラヤにかけて汁ご飯みたいにして食べると最高にイケます。

材料(2人分)
お好きなシーフード(ゴージャスにカニとか入れても)
今回は、
ムール貝 4個(けんかしない様偶数)
エビ 50グラム
 (殻と背わたを取り、片栗粉と塩を少量振って水洗いしざるにあけておく。)
ホタテ缶 小1缶 (汁ごと)

コーン缶 小1/2缶(汁ごと)
ピーマン(みじん切り) 1/2個分
パセリ(みじん切り)適量
自家製トマトソース(250CC)※
キムチヤンニョン 小さじ2(キムチの素でもいいと思います。)
塩こしょう 適量
白ワイン 大さじ1
パルメジャーノチーズ 適量

作り方
1 ムール貝(あさり等でも)を白ワインとひたひたの水とともに鍋に入れる。
  フタをして中火にかける。
2 1の貝が開いたらすぐ火を止め、貝を取り出す。
  茹で汁を漉して水を加え400CCにする。
3 トマトソースとキムチヤンニョン、2を鍋に入れ火にかける。 
  沸騰したら弱火にし10分ほど煮る。
4 えびと、ホタテ缶、コーン缶も汁ごと加えてエビの色が変わるまで煮る。
5 ムール貝、ソーセージ、ビーマンを加えて塩こしょうで味をととのえる。
6 パセリをパラリで出来上がり。
  お好みでパルメジャーノチーズを振ってどうぞ。

「サラダもキムチヤンニョンで、しらすのシーザーサラダ」
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しらすのシーザーサラダ、西麻布のハワイアンアメリカン料理のお店で食べて感激してからうちのシーザーサラダは自動的にしらすがトッピング。

フランスパンをサイコロ切りして、オリーブオイルと刻みにんにくとともにフライパンで焼いたのとともにロメインレタスの上にたっぷり。

シーザードレッシングは、マヨネーズ、温泉卵の黄身の部分、キムチヤンニョンとパルメザンチーズを混ぜただけ。

これもおいしいよ〜!

3品ともキムチヤンニョン入れてみましたが、これバレません。
なにせキムチ屋の我が家でバレなかったもん。

このキムチヤンニョンで無謀にもアメリカ料理を作る企画、まだまだガンボスープやジャークチキンなどございますので、また機会があったら...
by mickimchi | 2013-02-13 16:17 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(2)
Commented by mrs-jasmine2 at 2013-02-18 12:23
こんにちは♪
相変わらずおいしそうなお料理の数々~☆
いま、ランチ前なので、かなり拷問に近い感じです。^^;

寒い冬って、赤いお料理に心躍りますよね。
簡単ってのもありますが(それが一番大きな理由だったり…笑)、我が家はここ最近、スンドゥブ率が異常に高いのです。
あはは。^^;

今日のお料理は3品ともぜひとも作ってみたいです!
っていうか、食べたい。^^
Commented by mickimchi at 2013-02-18 16:54
ジャスミンさん、
こんにちは。
うちもスンドゥブ率は以上に高いです。
何しろ、ガス台に一人用のトッペギが常時のっかってるくらいで...
お豆腐メインだから、ま、ヘルシーだし、何つってトッポギ入れたり、チーズふりかけたりしてあらら、ヘビー級になっちゃったという感じですが、食べ終わった後のシアワセ感が好きです。


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