飲んだあとの、いや、飲みながらの〆めし、「タコめし風ミニパエリア」。

↓のスペインバルめしの続き。

「タコめし風タコとトコブシのミニパエリア」。
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ふたり分で3/4合の〆めしにピッタリのミニサイズに作りました。

トコブシは市販のレトルトの醤油煮を使って簡単に。
醤油が隠し味で、タコのうまみがジワジワっとするスペイン版たこめしみたいな感じ。

作り方を簡単に。
米3/4合を軽く洗って水を切る。

ゆでダコ100グラムは粗く刻み、酒大さじ2と1/2、みりん、砂糖、しょうゆ各小さじ1でさっと煮る。
煮汁をきり、この煮汁とアンチョビペースト小さじ1/2を混ぜる。
これに水を加えて合計150CCにしたものにサフラン少々を加えてスープを作っておく。

蓋のピッタリ閉まるル・クルーゼやストウブ、あるいは南部鉄鍋などにオリーブオイルを敷いて弱火にかけ、スペイン料理の味の素大さじ1とお米を炒め、たこの煮汁で作ったスープを注ぐ。

最初は蓋を開けて中火で、沸騰したら蓋を閉めて弱火にして計13分半炊き、炊き上がりに蓋を取ってタコとトコブシ、茹でたグリンピースをご飯の上に乗せ、すぐにまた蓋をして10分以上蒸らせばできあがり。

恥ずかしながら申し上げると、このパエリア、ソウルの進化系モダンコリアンレストラン「ジョンシクタン」で食べた、済州(チェジュ)パエリアっていうネーミングのミニミニパエリアにインスパイアされて作ってみました。

ジョンシクタンで、サービングしてくれたお店の方の説明によると、味付けに韓国醤油とアンチョビが使われてるって聞きまして。

これがその時食べた済州(チェジュ)パエリア。
ちょっと写真がブレブレですが、一人分づつちっさなお鍋に入ってアツアツで出てきたんです。
こちらは本物のアワビがのっかって、魚介のうまみがたっぷりのおいしいパエリアでした。
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なんとか魚介の風味がたっぷりのご飯にならないかと、タコめしを思い出してタコで作ったらわりかし美味しくできたと思います。



それはそうと、サフランって高いでしょう。
うちはサフランは使わずにサフランもどきを使用。
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コロランテ アリメンタリオっていう名前で、ネットで買えますよ。
ま、色付けだけでサフランのあのいい風味はないんですけど。




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で、サフランの風味が恋しい時使うのが、このサフラン風味海塩。

二子玉川ライズの「マヨルカ」っていうスペインのグルメストアで買いました。
ちと高かったけど、サフラン買うよりリーズナブル。
by mickimchi | 2015-09-17 16:25 | Comments(4)
Commented by lapie-fr at 2015-09-18 18:30
フットワークいいですね~
ニコタマまで飛びますか^^
ワタクス、今日も日本で細巻き~
納豆とマグロでいってみようかと^^
シ・ア・ワ・セっです
(先に話した冷凍マグロ♡)
Commented by mickimchi at 2015-09-19 07:36
>らぴさん、
細巻きって難しくありませんか?
南仏の和食亭「chez la pie」にお邪魔したいな。
「まぐろ納豆巻き、巻き簀でちょうだい。」ナンテ言っちゃって。

ニコタマ、タマタカ以外に巨大ショッピングモールができて様変わりしてます。
ワタクスのような昭和の女にはなかなかついていけませんが...
Commented at 2015-09-21 16:23
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mickimchi at 2015-09-22 09:34
>らぴさん、
らぴさんの創造力、表現力、洞察力。な〜るほどライターさんだったんですね。
らぴさんはあんまりムリせず80点取るの、大丈夫でしょ?
私は真逆。物事を始めると最初は本当に落第点ばかり。

でもね、親しくしてもらってる人たち(引っ込み思案であんまりいないけど)、たとえば、子供の頃からの親友や、民画の先生、それから夫。
みんなどういうわけか、80点取れるタイプ(世の中に、そんなにいないと思う、80点取れる人)。
で、「ほらほら、待っててあげるから、あせんないで付いてきな。」って感じ。
あ、らぴさんもその一人ですね。



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