2017年GW スペインバスク地方、バル巡りの旅その15 ゲタリアの一つ星「エルカノ」でランチ

この記事の続きです。
さてお待ちかねのランチ。
ゲタリアの町の一つ星レストラン、「エルカノ」に行きました。
ビスケー湾の獲れたての新鮮な魚を炭火焼きにして出す有名店です。

とはいえ、給仕してくださるのは可愛いエプロンをかけたおばちゃん達。
気さくにコースの説明を英語でしながらあれこれサービスしてくださるので、とってもリラックスしてお食事を楽しめます。


絵のようにきれいな鮮魚のオードブル。
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3種のココチャ。
「ココチャ」っていうのはメルルーサの顎の骨のことらしいです。
フライ、炭火焼き、グリーンソースと3種の料理法のココチャを一口ずついただきます。
顎の部分だから身が発達して旨味が凝縮してる感じです。
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お待ちかねのカレイの炭火焼き。
おばちゃんが、テーブルのお客さんに部位ごとにきれいに均等に取り分けてくれます。
シンプルなオリーブオイルと塩のソースが、ふっくらした身の炭火焼きの香ばしい風味をさらに引き立てます。
焼き魚って日本人が一番美味しく焼くって思ってたんですけど、ちょっと日本人の自負がグラつきます。
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チャングーロと呼ばれるカニのオーブン焼き。
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店の外で焼き手のおじさんたちがお魚を焼いてくれてます。
さすがお話好きのスペイン人、お魚を焼きつつおしゃべりも止まりません。
写真を撮るタイミングを見計らうのが難しいくらい。
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この焼き網もこのお店オリジナルなんですって。
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魚介のスープ。
バスク旅行でいろいろおいしいものを食べましたが、一番おいしかったのは?と聞かれれば、迷わずこの焦げ茶色のスープ!
ブイヤベースとも違う、炭火で焼いた甲殻類の殻や魚のアラの旨味を全て煮出したような感じなのかな?
ちょっと倒れるほど美味しかったです、大袈裟ですけど。
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しっかりデザートと焼き菓子もいただきました。
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Elkano
(エルカノ)
住所:Herrerieta Kalea, 2, 20808 Getaria, Gipuzkoa
Tel;+34 943 14 00 24
人気店ですので、予約は必須ですが確か電話のみだったと思います。

海を望むのどかな町、ゲタリア。
サン・セバスチャンから車で30分もかからないのに全然違う雰囲気。
新鮮な海の幸の炭火焼きを堪能できる、素敵なところでした。

by mickimchi | 2017-08-08 17:01 | Comments(0)


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