2017年1月 済州島への旅 その10 ソウルに戻って、星付きレストラン「イシプサジョルギ」へ。

この記事の続きです。
さて、楽しかった済州島からソウルに戻って、その日のお夕飯。
行ったのは、江南の新沙洞にあるレストラン「イシプサジョルギ/이십사절기」。
昨年末発表された2017年のミシュランでも星を一つ獲得したそうです。

ちょうどこの旅行の前にBS放送でこのお店のことをやっていて、若いシェフの作る、伝統的な韓国料理をモダンにアレンジした斬新なお料理がとってもおいしそうだったんで、韓国最後の夜はここにしました。

特にその番組で、タレントさんが食べていたメインのお肉が食べたくって...
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鳥山公園近くにあるお店。
この辺りは面白そうなお店がたくさんありますね。
思いの外コンパクトな感じのお店の入り口。
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95,000ウォンのディナーコースを頼みました。
干し野菜のスナックが、お気に入りの韓国ビールKloudに合います。
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前菜のカニの身の白菜巻き。
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麦粥にからし菜のチャンアチが添えられてます。
このチャンアチが野沢菜の古漬けみたいで美味しい。
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季節の天ぷら(ティギム)。
お皿に水墨画のように描かれたイカ墨ソースでいただきます。
揚げたてのアツアツ。
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とろみのついたやさしい味の野菜のスープ。
吉野葛でとろみをつけた吉野汁みたい。
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さて、お肉が登場。
焼き加減も程よい牛ヒレにポテトのピュレをつけて食べます。
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最後のご飯セット。
蓮の葉のいい香りの蓮の葉ご飯に、ムール貝入りわかめスープ、豚肉の甘辛炒めにキクラゲのチャンアチ。
モダンコリアンとはいえ、こういうオーソドックスなThat's 韓国ご飯みたいなのはうれしい。

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プルコギみたいな味の豚肉の甘辛炒め。
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デザート。
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店名であるイシプサジョルギ、二十四節気というのは春夏秋冬の四つの季節をさらに6つに分けたもので古来中国から韓国、日本に伝承され季節のさだめに使われているものだそう。
季節ごとに旬の美味しい素材のお料理を出したいというお店側の気持ちが伝わるいい名前ですね。

オーナーシェフはお若いようですし実力もある方のようですので、、これからもさらにお勉強なさって、もっともっと冒険した面白いお料理を出していただければいいなと思います。
できればあんまり支店増やしたりせずに...
(ま、勝手な希望ですが...)

HP見ていたら、新沙店は現在、ランチは55,000ウォンのコースのみ、ディナーは130,000ウォンのコースのみみたいです。

COEXとアックジョンの現代百貨店に入っているお店の方は、お肉かお魚におかずとご飯、スープが付いているもっとリーズナブルなものがあるようです。
今度はそっちに行ってみようかな。

二十四節気 イシプサジョルギ/이십사절기」
住所:ソウル特別市江南区新沙洞 589-17/서울특별시 강남구 신사동 589-17
道路住所:ソウル市特別市江南区鳥山大路37キル13/서울특별시 강남구 도산대로37길 13
Tel:02-518-4818

お店HP


2017年1月 済州島への旅のお話の続きはその11へ。

by mickimchi | 2017-05-18 10:09 | 韓国のおいしい所 | Comments(0)


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