海鮮スンドゥブチゲ、作ったよ

1月の済州島旅行レポもやっとラスト1話を残すだけになったんですが、また脱線。
前記事で、ソウルで食べたチョンウォンスンドゥブのお話を書いていたら、ものすごくスンドゥブチゲが食べたくなって作ってみました。

海鮮スンドゥブチゲ。
a0223786_12212726.jpg


う〜ん、なんだかアツアツ感が伝わりにくいので、動画で、






純豆腐チゲ(スンドゥブチゲ)のスープは、スッキリとして唐辛子の辛味が立ったものや、濃厚なトロリとした出汁など、そのお店ごとに独特な味があるのですが、今回はチョンウォンスンドゥブのような濃厚スープのスンドゥブチゲを作りました。

味付けした豚肉とキムチをごま油で炒めてスープに加えてるのがミソかな?


「濃厚海鮮スンドゥブチゲ」の作り方
材料(2人分)
おぼろ豆腐  350グラム
あさり(砂抜きして)150グラム
イカゲソ 70グラム
白菜キムチ 70グラム
長ネギ(小口切り) 1/4本
豚バラ薄切り肉 70グラム
(豚肉の味付け漬けだれ用)
 酒 小さじ1/2
 醤油 小さじ1/2
 すりごま 小さじ1/2
 にんにく(すりおろし) 小さじ1/3
 粉唐辛子 小さじ1〜
 砂糖 小さじ1/2

昆布と煮干しでとった出汁 350CC

卵 2個
アミの塩辛(なければ塩)適宜

作り方
1 おぼろ豆腐は水気を軽く切り粗くほぐす。
  あさりは洗い、白菜キムチは粗みじん切りにする。
  イカゲソは食べやすい大きさに切ってさっと茹でておく。
2 豚バラ肉は2センチ幅に切ってボウルに入れ、味付け漬けだれ用の材料を加えてあえ、30分ほどおく。
3 フライパンにごま油を熱し2の豚肉を炒める。
  肉の色が変わったらキムチも加え炒め合わせる。
4 あさりと出汁を鍋に入れ中火にかける。
  沸騰したら弱火にし、アクを取りながらあさりの口が開くまで煮る。
  あさりの口が開いたら半分は殻ごと取り出し、半分はそのままさらに10分ほど煮る。
  10分ほど煮たあさりは貝から外しておく。
5 トゥッペギ(食器も兼ねた、火に直接かけることのできる韓国の土鍋)か厚手の調理用鍋に3、4、おぼろ豆腐、ネギ、イカゲソを入れて中火にかける。
6 煮立ったらアクを取り除き、味をみてアミの塩辛を加える。
  仕上げに卵を一つずつ割り入れ、火を止める。

あさりをたくさん入れて、半分はあさりの身を楽しみ、半分はスープのエキスになるようにじっくり煮ます。
ちょっともったいないようですけど、あさりを煮込むと濃厚出汁ができますよ。

炊きたてのご飯でどうぞ。
a0223786_14540423.jpg

by mickimchi | 2017-05-25 08:43 | チゲ、スープ | Comments(2)
Commented by ビョン at 2017-05-25 21:13 x
無事生還し、またこうしてお邪魔することができてよかったです(笑)
こんなに贅沢なスンドゥブ、出会ったことがありません。
ヘムルスンドゥブを頼んでも、たいていアサリが2個にエビ1個入ってればいいほうって感じで(苦笑)
韓国料理に関しては食べ専の私は、改めて「へぇ~、こうやって作るのかぁ~」と感心しきりです。
韓国で稀に体調が悪い時に(99.99999%元気ですがw)、白いスンドゥブがあると
ホッとします。
赤と白のパンパンのスンドゥブがあったら嬉しいな(笑)

Commented by mickimchi at 2017-05-26 08:32
>ビョンさん、
でもね、ほとんどお豆腐しか入っていないけど青唐辛子がピリッと効いたテンジャンチゲとか、韓国で食べるとなぜか美味しいですよね。
料理ってその土地の風土っていうか土壌っていうかに関連してるのか、不思議です。

白いスンドゥブ、私も好き!
でも白いスンドゥブ食べてて、隣の席で赤いの食べてるの見ると、そっちが食べたくなりますよね。
隣の芝生は青く見える、じゃなくって隣のチゲはおいしそうに見える。


<< 2017年1月 済州島への旅 ... 2017年1月 済州島への旅 ... >>