2017年 05月 15日 ( 1 )

2017年1月 済州島への旅 その9 済州島の幻の黒牛をいただく

この記事の続きです。

済州島最後のお夕飯は幻の黒牛を食しに焼肉屋さんへ。
TastyRoadで観て是非行きたかった「フッソラン/흑소랑」。

ブログを読んでくださっている方々はよくご存知のように、ワタクシ、ガツガツしておりまして、焼肉屋さんのメニューで「希少部位」とか「特選」「厳選」とか書かれている言葉に大変弱いもので、こちらのお店は天然記念物である幻の済州島の黒牛の、しかも特殊部位を大変美味しく提供してくださると聞き、もう絶対行きたいと思っておりました。

で、頼みましたよ、まんま「特殊部位/특수부위」のお肉!

ジャ〜ン!

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予約して行ったので当日はこんな個室が用意されてまして、
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テーブルには、まずおいしそうなパンチャン(おかず)が運ばれてきました。
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ユッケと牛刺身も!
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日本では食べられないと思うと、もうこの時点でテンションMAX。
お味はと申しますと、申し上げるまでもなく舌の上で溶けて無くなるのが惜しいお味。
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はっ、ユッケと牛刺身に頭がクラッとしてるうちに、お店の方(なんだかアジュンマっていうのが失礼なくらい)が静々とお肉を焼き始めてくださいます。

ワタクシ、恥ずかしながらここで食べれる特殊部位をテレビを観て予習して言ったので、アジュンマに色々と質問なんかしちゃいまして、

コッサルという霜降り肉、マグリサルという胸回りの牛一頭からほんの少ししか取れないとっても貴重な部位、サルチサルというハネシタの部分が焼かれております(確か...)。
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部位ごとに焼き加減も変えてくださり、
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幻の黒牛のお味は脂身までしつこくない、赤身もしっとりしてお腹にもたれない大変美味しいものでした。

お酒を飲みながらゆっくりお肉をいただきたい我々に合わせて、少しずつ焼いていただけたので、なんだかお酒も進みまくりまして、ビールの後は済州島の焼酎を2本も飲んでしまいました。

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〆に頼んだソコギタン/소고기탕。
牛肉スープ。
ユッケジャンスープのような真っ赤な辛いスープを予想していたら、スッキリスープ。
これが美味しい。
牛肉の旨味がたっぷりのスープに青唐辛子がピリッと効いてスルスルっとお腹に入る感じ。
〆にはチャドルメミル蕎麦(牛アバラ肉入り蕎麦)や冷麺などもありました。

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済州島の黒牛。
頭数が少なく、済州島でのみ飼育されている非常に貴重なブランド牛だそう。
なんだか写真の黒牛ちゃんのつぶらな瞳を見ていると、食肉になるのが可哀想な気持ちになります。
ま、お腹いっぱい食べたあと言うのもなんですが...
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フッソラン/흑소랑
住所:済州市我羅2洞 3007-2 / 제주시 아라이동 3007-2
Tel:064-726-9966
営業時間:11:30~22:00


済州島では3泊しましたが、もっとずっといたかったなぁ。
居酒屋さんから高級店までどのお店も美味しかった。
なんとなく中国人観光客が殺到しているイメージがありましたが、中国人観光客がいるのは新済州あたり。

中文地区の新羅ホテル近辺は、韓国人のセレブがのんびり過ごすプライベートリゾートのような感じで、プールサイドのバーでくつろいだりスパでリラックスしたりしながら過ごすのも楽しそうです。

私のような酒とメシにガツガツしてる方々は旧済州がオススメ。
また絶対行きたい、このお店や鮨星海もタクシーで行ける距離。

何しろ、どこにいても見上げるとどこまでも続く真っ青な空が広がる済州島、大好きになってしまいました。

さてまたソウルに戻ってもう一泊、美味しいものを食べましょうってことで、そのお話は次回また。

なんだかバラバラとのんびり済州島の旅のことをアップしていましたのでご覧の方は見づらいと思いますが、もしよろしければ、タグ「韓国 地方を巡る旅」で続けてご覧になれますので、どうぞよろしくお願いいたします。


by mickimchi | 2017-05-15 08:22 | 韓国のおいしい所 | Comments(4)