横浜中華街をハシゴ。絶品メニューだけ食べ歩き 後半戦

前半戦に続き、横浜中華街の名物料理だけ食べ歩き、後半戦。

4軒目は「你好(ニーハオ)」。
美味しそうな小さなお店が並ぶ、いかにも中華街っていう細い路地沿いにある、台湾料理屋さんです。
名物の「腸詰め」。

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こちらもお店名物「大根餅」。
どちらもお酒が進むおつまみ。
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お店の隅っこではおばちゃんが餃子を仕込み中。
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美味しそうな雰囲気プンプンの店先でしょ。

「你好(ニーハオ)」
住所:横浜市西区山下町137
Tel:045-681-8281
営業時間:11:00~14:00 16:00~22:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
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さて、そろそろシメのお店へ。
選んだのは「東光飯店」さん。

「東光チャーハン」。
看板メニューの餡かけチャーハンです。
ツヤッツヤの醤油餡が絡んだ、サイコロサイズの野菜とエビ、鶏肉がトロリとかかった玉子チャーハン。
これは絶品。

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ま、もいっちょ一杯紹興酒いっときますか、ってことで、クラゲの冷製とピータン豆腐も頼みました。
フカヒレラーメンも美味しかった。
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いやぁ、食べた、食べた。
とはいえ、吉兆のあさりそば、桃源の上海蟹、萬来亭の上海焼きそばなどまだまだ食べたいものがいっぱい。
またまた、行きたい中華街です。

「東光飯店 本店」
住所:横浜市西区山下町202
Tel:045-681-4617
営業時間:11:30~24:00 (L.O. 23:30)
定休日:年中無休

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さて、中華街はお土産選びも楽しい。

↑の你好(ニーハオ)で、美味しかった手作り腸詰めもお土産にしました。
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シュウマイは有名な「清風楼」さんで。
豚肉がギュウッと詰まっててプッリプリ。
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「清風楼」
住所:横浜市西区山下町190
Tel:045-681-2901
営業時間:11:45~14:30 (L.O. 14:00)
    17:00~20:30 (L.O. 20:00)
日・祝 12:00~20:30 (L.O. 20:00)
定休日:木曜日(祝日の場合は前日か翌日


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さて、ご一緒したお友達ファミリーとご近所の馴染みのお店で2次会。
サプライズで私のお誕生日のお祝いをしていただきました。
そしてこの日、最高のお土産となったプレゼントは、お友達の手作り「大根もち」。

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檀一雄さんの本にも出てくる歴史ある秘伝レシピの大根もちだそうです。
今まで食べた大根もちの中で一番美味しい大根もちです。
手間も材料も惜しまず作って下さったのがわかります。
今度、レシピ聞いてみようっと。
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# by mickimchi | 2018-01-15 12:42 | 外で一杯 | Comments(4)

横浜中華街をハシゴ。絶品メニューだけ食べ歩き 前半戦

先週の連休に、横浜中華街に行って来ました。

そもそも、1年半ほど前に中華街通の方に、中華街に中華料理のお店は星の数ほどあるけれど、名だたる有名店の看板メニューだけを2〜3品ずつ食べ歩きながら中華街を巡るのが、横浜中華街の醍醐味だとうかがい、その方に書いていただいた手書きの中華街マップを片手に夫と行ってみたところ、ビールでお腹が膨れて2軒しか廻れなかったという悲しい過去があり、今回は満を辞してお友達家族を助っ人に5人で巡ることにしたんです。

美味しいものには目がない、しかも好き嫌いがないというお友達ファミリー。
中華街ツアーに付き合っていただくのにぴったり。
大人数なので、まだお店が混まない午後3時から食べ歩きツアースタートです!
中華街はブレイクタイムなしの通し営業をしているお店が多いので、こういう時間から楽しむのがいいんですって。

皆それぞれ、朝も昼も飲まず食わずで参戦という意気込みです。

まずは前回もうかがった「山東」さん。
ここの、ココナッツだれでいただく水餃子は絶品。
トロ〜リとした餃子餡がムッチムチの皮に包まれた水餃子をツブツブココナッツだれで。

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「豆苗炒め」も頼まなきゃ、です。
強い火力で一気に炒めてるから豆苗がシャッキシャキ。
ちょっとニンニクの効いた塩炒め、これぞ中華っていう味です。
前回の教訓を生かして、ビールでなく紹興酒で乾杯しました。

「山東 1号店」
住所:横浜市西区山下町150
Tel:045-651-7623
営業時間:11:00~22:00(L.O. 21:30)
定休日:無休
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さて2軒目。
四川麻婆豆腐で有名な「福満園」さん。
激辛って聞いてたけど、旨辛ですね。
中華山椒がピリリと効いて、久々に美味しい麻婆豆腐に出会った感じです。
これはもう、ビール頼むしかないっしょ、ということでこのお店ではビールを。
大皿の麻婆、2皿を皆でペロリと食べちゃいました。

「福満園 新館」
住所:横浜市西区山下町157-8 聖商事ビル
予約お問い合わせ:050-5868-3681
営業時間:11:00~翌2:00
定休日:無休

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3軒目は、「揚州麺房(ようしゅうめんぼう)」さんへ。
カウンター中心のお店で気軽に食べたいならこのお店、という中華街通の方のご意見。
麺類はどれもOK、イカネギも美味しいとのことですが、イチオシの焼き餃子を。

一口頬張ると、パリパリの皮の中には肉汁がブシャーっと入っていて、注意しないと飛び散りそうな勢い。

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店長さんは若い中華街のシェフを集めて、定期的に料理の研究会を開いているんですって。
ウケウリですが...

「揚州麺房(ようしゅうめんぼう)」
住所:横浜市西区山下町150
Tel:045-212-9630
営業時間:11:30~14:00 17:00~22:30
定休日: 月曜日(月曜日祝日の際は翌日休業)
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うわぁ、3軒廻ったところで外に出るともう夕暮れ。
まだまだお腹に余裕があるので、また次、行きますよ!
っということで次回は後半戦の様子を。
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# by mickimchi | 2018-01-12 12:30 | 外で一杯 | Comments(4)

お正月は大邱に行って来ました。

ブログを放置プレーして、お正月は韓国の大邱に行って来ました。
人口250万人、ソウル、釜山に次ぐ韓国第3の都市といわれている「大邱」。
韓国の南部に位置する四方を山に囲まれた盆地で、昔から韓方医学や、農業、繊維業などで栄え、サムスングループの発祥の地としても有名です。

3年半ほど前にソウルから一泊で旅して以降、韓国民画の先生たちとの旅でも数回立ち寄った大邱ですが、毎回もう少し長く滞在してのんびり大邱を堪能してみたいと思っていたので、今回は成田から大邱への直行便に乗って4泊5日、じっくり大邱の素晴らしさを味わって来ました。

旅レポは今月中には書こうと思っていますが、まずはちょっとご紹介。
大邱到着日のお夕飯は、大邱十味のひとつ、マクチャン焼きのお店に。

豚ホルモン、マクチャンを炭火でカリカリに焼いて、お店特製の味噌ダレでいただくと思いの外さっぱりといくらでも食べれちゃう。
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旅行中はずっとお天気にも恵まれて、2日目は大邱の中心地の観光スポットを歩いてみました。
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お楽しみのランチは絶対食べたかったコダリチム。
一緒についてくるおかずもどれもこれも美味しい。

お夕飯はチョッパル。
韓方素材だけで煮込んだツヤツヤのチョッパルと、きれいに盛り付けられたお盆ククスがサラダみたいにさっぱりしていて相性バツグンでした。

どのお店も美味しいだけじゃなくって、盛り付けがカラフルで見た目もきれい。

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3日目は遠出して、雉のしゃぶしゃぶ。
新鮮そのものの雉のユッケにレバー、砂肝も生でいただけます。
雉のしゃぶしゃぶは鶏肉よりもクセがなく、スルスルっとお腹に入る感じ。

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お夕飯は東城路のナクチポックン屋さんで、手長ダコとコプチャン、エビの辛い鍋、「ナッコプセ」。
4段階の辛さが選べて、2番目の辛さにしたらから〜いけどウマ〜。
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最終日はアプ山にケーブルカー で登ってみました。
山頂でいただく、チヂミにマッコリ、オデンスープが美味しかった。
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お夕飯は大邱十味のひとつ、焼うどんの有名店で。
焼き餃子という名の揚げ餃子も絶品でした。
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都会なんですけど、ソウルより人々がのんびりしてる感じ。
地下鉄のルートもソウルほど複雑ではないし、交通渋滞もソウルほどじゃない。
都心部に見所や美味しい店がギュッと集中してるので周りやすいです。
ちょっと足を伸ばせは自然や名所が点在してるし、帰って来たばっかりなのに、また行きたくなる素敵な場所でした。


# by mickimchi | 2018-01-09 14:47 | Comments(4)

おせちに飽きたら「釜山式ナクチポックン、コプチャンエビ入り。ナッコプセ」風。

皆様
あけましておめでとうございます。

三が日も過ぎ、そろそろおせちも飽きてきたら、海鮮出汁がきいたたっぷりスープのイカとホルモン、エビのお鍋はどうでしょう?
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釜山名物、「ナクチポックン」。
ナクチ(手長ダコ)とキャベツや玉ねぎ、長ネギなどの野菜を魚介と牛骨のスープに入れて、お店それぞれの秘伝のタテギ(辛味噌だれ)とたっぷりのニンニクを加えて煮込んだ郷土料理です。

このナクチポックンに、さらにコプチャン(牛ホルモン)とセウ(エビ)が加わったバージョンが「ナッコプセ」。
これを真似して、日本で手に入りにくい手長ダコの代わりにイカとイカゲソを使った、「釜山式ナクチポックン風、イカとコプチャン、エビ入り韓国風辛い鍋」を作りました。

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詳しい作り方はこちらを参考にして下さいね。
これにエビを加えたものです。

グツグツしてるとこ、ハフハフしてどうぞ。
今年もどうぞよろしくお願いいたしたします。



# by mickimchi | 2018-01-04 16:49 | 魚介がメイン(韓流) | Comments(2)

おせち代わりに、韓国風黒豆の煮物と紅大根の甘酢漬け

おせちの代わりに韓国風の作り置きおかずを二品作りました。

まずは韓国風黒豆の煮物、コンチャバン 。
つやつやとふっくら柔らかく煮る日本の黒豆の煮物と違って、韓国の黒豆の煮物はコリコリと歯ごたえがあってお豆の表面はシワシワ、甘じょっぱい味です。

最初、食堂でおかずの一品として出てきたのを食べた時には「なんじゃ?こりゃ」って正直思ったんですが、食べなれるうちに、これがハマる味!
以前、一緒に韓国旅行に行ったお友達もハマり、これをお土産に大量に買って帰ってました。
甘すぎないから、ビールのお供にもイケるし、ボリボリと噛んでると後を引く味なんです。

作り方はいたって簡単。
日本の黒豆の煮物と同じく、黒豆はさっと洗ってたっぷりの水に半日以上漬けておきます。
黒豆に対して約三倍の漬け汁(このつけ汁の分量は覚えておいてください)と黒豆を鍋に入れ火にかけ、沸騰したら弱火にしてアクを取りながら20分〜25分ほど煮ます。
(多分本場のは15分ほどしか茹でていないと思いますが、生茹でのお豆、お腹を壊すって日本では言われてましたよね、その覚えがあって本場よりちょい柔らかめのレシピです。)
豆を一つ食べてみてまだ芯があり明らかに日本の煮豆より固いけれど、食べられる、くらいのところで味付けします。
最初お豆を煮た水加減の分量の5パーセントの分量の醤油と7.5パーセントのメイプルシロップ(ハチミツでも)を加え、煮汁がなくなるまで煮て、仕上がりに炒りごまを振って出来上がりです。

本来はお醤油に水あめを加えるのですが、メイプルシロップで代用しました。
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あとは紅大根で、甘酢大根の野菜巻き「ムッサムマリ」を作りました。
ね、色合いがなんだかお正月っぽい。

甘酢大根の作り方はこちらを参考にして下さいね。
普通の大根でも梅酢を使うとピンク色になりますよ。

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巻き込む野菜や具材は、貝割れ、カラーピーマン、ニンジン、生のえのき茸、カニカマ、ハムなどなんでもいいんですが、ここは日本風にお刺身用の鰤をづけにして野菜と一緒に巻きました。
鰤大根ってわけです。
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マスタード、酢、マヨネーズ、はちみつ、塩を混ぜたたれ、ごま油に塩を混ぜたたれを添えて。



この紅大根の甘酢漬けは漬け汁とともに保存すると、どんどん味がマイルドになるので多めに作って活用して下さいね。

こんな風に九節板(クジョルパン)風に。
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こちらは、サーモンと長ネギのマリネに敷いて。
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サーモンと長ネギのマリネは、
白ワインを少し加えた湯で20分ほど茹でた長ネギとみじん切りにしたきゅうり、紫玉ねぎ、カラーピーマンなどのう野菜を白ワインビネガー、塩胡椒、オリーブオイルと、長ネギの茹で汁を混ぜたマリネ液でマリネします。

お刺身用のサーモンは塩と砂糖少将をふってバットに並べてラップし、冷蔵庫で数時間寝かせます。
水気が出てきたらキッチンペーパーで拭き取り、オリーブオイルをまわしかけてマリネします。

紅大根の甘酢漬け、サーモンのマリネ、長ネギのマリネをお皿に盛り、いくらの醤油漬けを乗せました。

皆様、今年もお世話になりました。
良いお年をお迎え下さい。




# by mickimchi | 2017-12-30 11:20 | 野菜がメイン(韓流) | Comments(6)