カテゴリ:韓国のおいしい所( 102 )

2017年1月 済州島への旅 最終回 ソウルに戻って OVER THE DISH で隣の人の食べているものが食べたくなる

この記事の続きです。
韓国滞在最終日。
夜のフライトに合わせて、金浦空港への出発は夕方。
その前にちょこっと早めのお夕飯を食べとこうということになり、話題のお店がずらっと出店してる市庁(シチョン)のフードコート、「OVER THE DISH」に行ってみました。

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実は前日にここは偵察済み。
江南にお夕飯を食べに行く前に市庁にいたので、「ちょっと駅のそばのお店でビール飲んで一息つきたい。」と夫に言って寄ってみたんです。
市庁駅と地下でつながってるのかと思ったら、いったん外に出て3分ほどのところだったんで、夫が遠いとブーブー言うのも気にせずに入ってみました。

ビール飲みながらフードコートを眺めると、魅力的なお店のおいしそうなメニューが並んでる!
OVER THE DISHは、一号店である建大(コンデ)のスターシティモールに以前行ったことがあるので期待度が大きかったのですが、こちらの市庁のお店のラインアップも素敵。
お気に入りのチャンサランも入ってるし、トッポギのヒョンソニネ、ロボットキムパッ、とんかつやお寿司、おうどんなどの和食系、ハンバーガーやメキシカン、エスニック料理店も。

さて、ビールで喉を潤して、
ここで夫が一言。
「ここで明日早めの夕飯食べてくのもいいな!」

決して私が言わせたのではありません。
多分、そう言うだろうと思って夫をここに連れてったのは否定しまんし、私自身、たま〜に軽〜く夫をマインドコントロールしてみようと試みることも否定しませんが(いつもうまくいくわけではない)、そういうわけでめでたく意見一致で最終日の夕方はここであれこれつまもうということに。

ただね、想定外なことがひとつだけ。
それは、前日にビールを飲みながら盗み見た、隣の席の人の食べているものがおいしそすぎたこと!

レストランに入って、隣の席の人の食べてるものが無性に食べたくなることってありません?
この時がまさにそれ。

ということで中途半端な時間だし、夕方の軽めのさっぱりしたお夕飯、と思ってたのがこんなことに。

「キョドンチャンポン」のチャジャン麺とソジュ(韓国焼酎)に、
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SID BURGERのクラフトビールとチーズフライドポテト。
まさに前日隣の席の人が食べてたラインナップ。
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いや〜、久々に食べたチャジャン麺、おいしかったです。
チャジャン麺、ほら、よくテレビドラマで食べてる黒〜い韓国風ジャージャー麺。

昔々、韓国に来て初めて食べた時は、「えっ?なんか想像してたのと違うし、ちょっとイマイチ。な〜んだ、こんな味だったんだ。」って感じたのに、なぜかおいしく感じ始めたって、相当韓国の味にハマってしまったのかしら。
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「キョドンチャンポン」のセットメニュー。
チャンポンかチャジャン麺にタンスユク(韓国風酢豚)や、ぺったんこ餃子のセット。
タンスユク、隣の人が食べてたんですけどミニ揚げ豚肉みたいで美味しそうだった、ってどんだけ隣の人の食べ物じろじろ見てたんでしょ。
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こちらは「SID BURGER」のビールセットメニュー」。

クラフトビールかドラフトビールに我々が食べたチーズフライドポテトかオニオンリングがつくSET A。
SET Bは、さらにがっつり、フライドポテトに春巻きか、バッファローウイング、チリチーズフライですって。
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ワタクシ、お酒ばっかり飲んでて甘いものはあまり詳しくないのですが、DORE DORE(ドレドレ)というレインポーケーキで有名なカフェも入ってました。
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ゆったりした店内。
平日のランチタイムは混みそうですけどね。
あ〜っ、今気がついたけど写真の右側の男子、まさにチャジャン麺食べようとしてる。
ほら、麺をお箸に絡ませて、右手を高〜く挙げて。
また見たら食べたくなってきちゃった。
絶対、チャジャン麺って人が食べてると食べたくなる不思議な食べ物です。
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OVER THE DISH 市庁店/오버더디쉬
住所:ソウル特別市 中区 貞洞 34-5 培材貞洞ビル B1F/서울특별시 중구 정동 34-5 배재정동빌딩 B1F
道路名住所:ソウル特別市 中区 西小門路11キル19, 培材貞洞ビル B1F /서울특별시 중구 서소문로11길 19, 배재정동빌딩 B1F
電話番号 02-326-5720
営業時間 11:00~23:00(店によって異なる)
定休日:(店によって異なる)


by mickimchi | 2017-05-29 13:15 | 韓国のおいしい所 | Comments(4)

2017年1月 済州島への旅 その11 ソウルに戻って最終日、 市庁(シチョン)の「チョンウォンスンドゥブ」

この記事の続きです。
あっという間に韓国滞在の最終日になっちゃいまして(ブログは長くかかりましたが)、夜のフライトで東京に戻る日の朝。
チェックアウトしたホテルのフロントに荷物を預けたまま、宿のそばまで朝食兼お昼ご飯に出かけました。

行ったのは、もう何度も訪れてる市庁(シチョン)の「チョンウォンスンドゥブ チョッパル 本店」。
チョンウォン スンドゥブ 本店から名前が変わったんですね。
あらまっ、コネスト記事見たら2017年4月に近くに引っ越してる!
私が行ったのは1月なので、それ以降移転したんですね。

気を取り直して...

ソウルに行ったらなるべく新規開拓のお店に行きたいのですが、スンドゥブチゲが好きすぎるのか、この店の味が好きなのか、あるいはそのどっちもなのかチョンウォンスンドゥブにはフラフラと行ってしまいます。

でね、豚肉入り、牡蠣入り、牛肉入りのスンドゥブチゲがあっていつか牡蠣のスンドゥブ食べようって思ってるのに、いっつも豚入りになっちゃう。

でも美味しそうでしょ?
好きなんです、この濃厚なスープ。
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そうそう、卵も入れねば。
またコネスト情報ですが、コネストクチコミ欄によると今、卵くれないのかな?
コメントしてらっしゃる方がいました。
となると次回はmy 卵持参で行こうかな?
明洞店ではまだ卵、置いてるのかなぁ。
どなたかご存知でしょうか?
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ご飯も炊きたて。
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このご飯を、もやしのナムルとお海苔の入った器に移して、ビビンバみたいにしてチゲと一緒に食べるのが好きなんです。
おかずも美味しいし大好きなお店のひとつです。
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写真は移転前の店舗です。
チョンウォンスンドゥプ チョッパル本店
Tel:02-755-7139
新住所:ソウル市中区西小門洞120-28
道路名住所:ソウル特別市中区世宗大路11キル 33
休日;日祝日、元旦、旧正月、秋夕
営業時間:10:00~22:00 (ブレイクタイム 15:00~17:00)

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チョッパルの写真も美味しそう。
今度は夜来てチョッパルも食べようかなぁ。
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2017年1月 済州島への旅のお話の続きは、いよいよ最終回へ。

by mickimchi | 2017-05-22 09:19 | 韓国のおいしい所 | Comments(2)

2017年1月 済州島への旅 その10 ソウルに戻って、星付きレストラン「イシプサジョルギ」へ。

この記事の続きです。
さて、楽しかった済州島からソウルに戻って、その日のお夕飯。
行ったのは、江南の新沙洞にあるレストラン「イシプサジョルギ/이십사절기」。
昨年末発表された2017年のミシュランでも星を一つ獲得したそうです。

ちょうどこの旅行の前にBS放送でこのお店のことをやっていて、若いシェフの作る、伝統的な韓国料理をモダンにアレンジした斬新なお料理がとってもおいしそうだったんで、韓国最後の夜はここにしました。

特にその番組で、タレントさんが食べていたメインのお肉が食べたくって...
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鳥山公園近くにあるお店。
この辺りは面白そうなお店がたくさんありますね。
思いの外コンパクトな感じのお店の入り口。
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95,000ウォンのディナーコースを頼みました。
干し野菜のスナックが、お気に入りの韓国ビールKloudに合います。
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前菜のカニの身の白菜巻き。
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麦粥にからし菜のチャンアチが添えられてます。
このチャンアチが野沢菜の古漬けみたいで美味しい。
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季節の天ぷら(ティギム)。
お皿に水墨画のように描かれたイカ墨ソースでいただきます。
揚げたてのアツアツ。
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とろみのついたやさしい味の野菜のスープ。
吉野葛でとろみをつけた吉野汁みたい。
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さて、お肉が登場。
焼き加減も程よい牛ヒレにポテトのピュレをつけて食べます。
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最後のご飯セット。
蓮の葉のいい香りの蓮の葉ご飯に、ムール貝入りわかめスープ、豚肉の甘辛炒めにキクラゲのチャンアチ。
モダンコリアンとはいえ、こういうオーソドックスなThat's 韓国ご飯みたいなのはうれしい。

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プルコギみたいな味の豚肉の甘辛炒め。
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デザート。
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店名であるイシプサジョルギ、二十四節気というのは春夏秋冬の四つの季節をさらに6つに分けたもので古来中国から韓国、日本に伝承され季節のさだめに使われているものだそう。
季節ごとに旬の美味しい素材のお料理を出したいというお店側の気持ちが伝わるいい名前ですね。

オーナーシェフはお若いようですし実力もある方のようですので、、これからもさらにお勉強なさって、もっともっと冒険した面白いお料理を出していただければいいなと思います。
できればあんまり支店増やしたりせずに...
(ま、勝手な希望ですが...)

HP見ていたら、新沙店は現在、ランチは55,000ウォンのコースのみ、ディナーは130,000ウォンのコースのみみたいです。

COEXとアックジョンの現代百貨店に入っているお店の方は、お肉かお魚におかずとご飯、スープが付いているもっとリーズナブルなものがあるようです。
今度はそっちに行ってみようかな。

二十四節気 イシプサジョルギ/이십사절기」
住所:ソウル特別市江南区新沙洞 589-17/서울특별시 강남구 신사동 589-17
道路住所:ソウル市特別市江南区鳥山大路37キル13/서울특별시 강남구 도산대로37길 13
Tel:02-518-4818

お店HP


2017年1月 済州島への旅のお話の続きはその11へ。

by mickimchi | 2017-05-18 10:09 | 韓国のおいしい所 | Comments(0)

2017年1月 済州島への旅 その9 済州島の幻の黒牛をいただく

この記事の続きです。

済州島最後のお夕飯は幻の黒牛を食しに焼肉屋さんへ。
TastyRoadで観て是非行きたかった「フッソラン/흑소랑」。

ブログを読んでくださっている方々はよくご存知のように、ワタクシ、ガツガツしておりまして、焼肉屋さんのメニューで「希少部位」とか「特選」「厳選」とか書かれている言葉に大変弱いもので、こちらのお店は天然記念物である幻の済州島の黒牛の、しかも特殊部位を大変美味しく提供してくださると聞き、もう絶対行きたいと思っておりました。

で、頼みましたよ、まんま「特殊部位/특수부위」のお肉!

ジャ〜ン!

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予約して行ったので当日はこんな個室が用意されてまして、
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テーブルには、まずおいしそうなパンチャン(おかず)が運ばれてきました。
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ユッケと牛刺身も!
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日本では食べられないと思うと、もうこの時点でテンションMAX。
お味はと申しますと、申し上げるまでもなく舌の上で溶けて無くなるのが惜しいお味。
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はっ、ユッケと牛刺身に頭がクラッとしてるうちに、お店の方(なんだかアジュンマっていうのが失礼なくらい)が静々とお肉を焼き始めてくださいます。

ワタクシ、恥ずかしながらここで食べれる特殊部位をテレビを観て予習して言ったので、アジュンマに色々と質問なんかしちゃいまして、

コッサルという霜降り肉、マグリサルという胸回りの牛一頭からほんの少ししか取れないとっても貴重な部位、サルチサルというハネシタの部分が焼かれております(確か...)。
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部位ごとに焼き加減も変えてくださり、
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幻の黒牛のお味は脂身までしつこくない、赤身もしっとりしてお腹にもたれない大変美味しいものでした。

お酒を飲みながらゆっくりお肉をいただきたい我々に合わせて、少しずつ焼いていただけたので、なんだかお酒も進みまくりまして、ビールの後は済州島の焼酎を2本も飲んでしまいました。

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〆に頼んだソコギタン/소고기탕。
牛肉スープ。
ユッケジャンスープのような真っ赤な辛いスープを予想していたら、スッキリスープ。
これが美味しい。
牛肉の旨味がたっぷりのスープに青唐辛子がピリッと効いてスルスルっとお腹に入る感じ。
〆にはチャドルメミル蕎麦(牛アバラ肉入り蕎麦)や冷麺などもありました。

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済州島の黒牛。
頭数が少なく、済州島でのみ飼育されている非常に貴重なブランド牛だそう。
なんだか写真の黒牛ちゃんのつぶらな瞳を見ていると、食肉になるのが可哀想な気持ちになります。
ま、お腹いっぱい食べたあと言うのもなんですが...
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フッソラン/흑소랑
住所:済州市我羅2洞 3007-2 / 제주시 아라이동 3007-2
Tel:064-726-9966
営業時間:11:30~22:00


済州島では3泊しましたが、もっとずっといたかったなぁ。
居酒屋さんから高級店までどのお店も美味しかった。
なんとなく中国人観光客が殺到しているイメージがありましたが、中国人観光客がいるのは新済州あたり。

中文地区の新羅ホテル近辺は、韓国人のセレブがのんびり過ごすプライベートリゾートのような感じで、プールサイドのバーでくつろいだりスパでリラックスしたりしながら過ごすのも楽しそうです。

私のような酒とメシにガツガツしてる方々は旧済州がオススメ。
また絶対行きたい、このお店や鮨星海もタクシーで行ける距離。

何しろ、どこにいても見上げるとどこまでも続く真っ青な空が広がる済州島、大好きになってしまいました。

さてまたソウルに戻ってもう一泊、美味しいものを食べましょうってことで、そのお話は次回また。

なんだかバラバラとのんびり済州島の旅のことをアップしていましたのでご覧の方は見づらいと思いますが、もしよろしければ、タグ「韓国 地方を巡る旅」で続けてご覧になれますので、どうぞよろしくお願いいたします。


by mickimchi | 2017-05-15 08:22 | 韓国のおいしい所 | Comments(4)

2017年1月 済州島への旅 その7 豚骨うどん、コギククスにハマる

この記事の続きです。
済州島3日目。
朝は大型スーパーでお買い物。
その後、新済州にお昼ご飯を食べに行きました。

食べに行ったのは済州島名物、豚骨うどん、「コギククス/고기국수」屋さん。
以前済州島に来た時に食べそびれたので、今回が初めて。

有名なククス屋さんが並ぶククス通りもあるんですが、のんびりビール飲みつつおつまみなども頼みたかったので、選んだのはサンム公園近くの「サンムククス/삼무국수」というお店。
韓国人のブロガーさんのブログで見てとってもおいしそうだったので。

さ、これが待望のコギククス!
見た目は九州の豚骨ラーメンにそっくり。

お味も美味しい!
こってり見えるスープは思いのほかさっぱり。
細身の小麦粉麺をトロットロの茹でバラ肉と一緒にいただくと、身体の中まであったかくなります。


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ビールのおつまみに頼んだ、「マンドゥ/만두」
蒸し餃子です。
そば粉で作ってあるのかな、ちょっと黒っぽい生地。
ツルッとした喉越しで、お客さんの中には一人で8個食べてる人もいました。
コギククスも食べてですよ、すごい食欲。

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済州島に伝わるそば粉のクレープ「ピントック/빙떡」も頼みました。
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そば粉のクレープで包んだ具は、茹でた細切り大根を塩とごま、刻みネギと和えたさっぱりしたもの。
これも済州島に古くから伝わる郷土の味。
おやつやお茶うけみたいにして食べられてきたそう。

薄味なんですけど、キムチと一緒に食べたり、ちょっと味噌をつけたりすると昼ビーのお供になりました。
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コギククス以外に
「フェチャンパンククス/회쟁반국수」
(スープのない大皿に盛られた冷麺に、レタス、貝割れ、きゅうり、千切り大根、お刺身がのせられている冷麺サラダのようなもの。)
「ビビンククス/비빔국수」
「ミョルチククス/멸치국수」 (煮干し出汁のククス)
「コンククス/콩국수」
もあります。
茹で豚「トンベコギ」や「豚しゃぶしゃぶ」なんてメニューまであって、今度は大勢で来ていろんなものを試したいお店でした。


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サンムククス/삼무둑수
住所:済州特別自治道 済州市 蓮洞 270-10/제주특별자치도 제주시 연동 270-10
道路名住所:済州市三無路3キル 46-1
Tel:064-711-5656
営業時間:1030~19:30
定休日:水曜日
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コネスト地図

2017年1月 済州島への旅のお話の続きはその8へ。

by mickimchi | 2017-04-16 11:24 | 韓国のおいしい所 | Comments(2)

2017年1月 済州島への旅 その6 済州島名物、海藻入り豚骨スープ「モムグッ」にハマる。

話が前後しますが、また済州島レポ再開。
この記事の続きです。
済州島ドライブの後、旧済州の宿泊先からタクシーで向かったのは済州島名物「モムグッ」がおいしいと有名な居酒屋さん「シンソルオルム」。
モムグッって済州島で取れるホンダワラ海藻入りの豚骨スープ。

前日、多分なんですけどホテルから乗ったタクシー、やけに愛想のいい運転手さんに遠回りしてタクシー代をボラれた気がしまして、この日はタクシーに乗った途端に運転手さんにお店の名前、住所を何度も連呼しようとしたら、「はいはい、あのお酒の進むお店でしょ。」ってハンドル握りながら、おちょこをクィッとするジェスチャー。(説明:韓国焼酎は日本酒のようにおちょこでストレートでガンガン飲みます)

キャ〜、地元の人にも有名なんだ!ってことでタクシーの中からテンションマックス。

さてほどなくしてお店に到着。
今回はタクシーもボラれずにすみました。

お店に入って楽しみにしてた「モムグッ」注文。
モムグッ(몸국)は済州島で取れる海草 、ホンダワラ「모자반/モジャバン」のスープ。
一口すすると、ひゃ〜幸せ。
濃厚豚骨スープが、海藻のおかげでさっぱりといただけちゃう。
プチプチの雑穀ご飯にひたし食べ。
モムグッも、ヘジャンクッ(酔い覚ましのスープ)のひとつに数えられるんですね。
二日酔いの朝にも良さそう。
もちろん、お酒と一緒も。

このモムグッもそうだし、韓国の人たちの肉類と魚介類を上手に取り合わせたお料理、これにね、結構ハマってます。

モムグッの横の謎のタレ(手前は味噌ダレです。その奥)は、済州島でよく出てくるというメルジョッ(멜젓 )という片口イワシの魚醤にニンニクや唐辛子を入れたタレ。

最初はなんだか魚臭いというかなんというか、あんまりだったんですが、これゆで豚にちょっとつけて食べるとイケるんです。
で、悪いことにお酒が進むんです。

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これがそのゆで豚。
「トンベコギ」って言います。
「トンベ」っていうのは韓国語でまな板を指す「ドマ」という言葉の済州島の方言だそう。
つまり茹でたての熱々をまな板にのせてその場でスライスしたゆで豚料理のことなんです。
もちろん豚肉は済州島産の黒豚。

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まずはまな板の上のお塩をちょっとつけながらお肉だけを楽しみ、あとはサンチュにサムジャン(合わせ味噌だれ)やメルジョッと一緒に乗せてクルクルっとして食べたり、とそうこうするうちにビールから韓国焼酎に。
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我々が頼んだのはメニューの左上のモムグッ(몸국)の小とトンベコギ(돔베고기)。
他にも、これまた済州島名物の豚骨うどん、コギククスや、焼き鯖(コドゥンオクイ)、生タコ、サザエやイカアワビのお刺身やムルフェ(氷水に刺身を浮かべた、お刺身スープ)など、魅力的なメニューが並んでます。

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ジモピー率高し、の店内。
皆さんのテーブル、緑の悪魔と呼ばれる韓国焼酎の空き瓶が見事にズラリと並べられております。
そうなんです、この韓国焼酎、ちょっと甘めでクイックイいっちゃうんで次の日の二日酔いで私も何度痛い目にあったかわかりません。
が、この日もうちのテーブルも緑の悪魔の空き瓶が並びました。
でもモムグッ効果か、悪酔いしませんでしたヨ。
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シンソルオルム(신설오름)
住所:済州特別自治道 済州市 一徒2洞 409-5 (제주특별자치도 제주시 일도이동409-5)
道路名住所:済州特別自治道 済州市 雇馬路17キル2 (제주특별자치도 제주시 고마로17길 2).
Tel: 064-758-0143.
営業時間:11:00 ~翌6時
定休日:第2月曜、旧正月、秋夕の当日
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2017年1月 済州島への旅のお話の続きはその7へ。

by mickimchi | 2017-04-13 15:56 | 韓国のおいしい所 | Comments(2)

2017年1月 済州島への旅 その4 ウニとアワビの石釜ご飯

この記事の続きです。
済州島2日目。
この日も晴天。
レンタカーで宿泊先の旧済州から島の反対側の中文(チュンムン)までドライブして、済州新羅ホテルをちょっと覗いてからおいしいウニとアワビの石釜ご飯を食べに行きました。

カラムトルソッパプ/가람돌솥밥というお店。
アワビのお刺身に甘鯛焼き、ウニ釜飯にウニとワカメのスープのセット、ソンゲサンジャリム(섬게상차림)二人分を頼みました。

まず運ばれてきたパンチャン(おかず)。
さすが、ワカメの酢コチュジャン和えや海鮮のおかずがいいお味。
キムチジョンも好きな味でした。

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アワビ(ま、トコブシですが...)のお刺身。
肝、おいしいすぎ。
塩とごま油でたべるのもおいしかったけど、お店の人に頼んでワサビ醤油で食べました。
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甘鯛の一夜干し。
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ウニとアワビの石釜ご飯。
てんこ盛りなウニとアワビ。
これ、一人分ですよ。
お好みでテーブルのバターと醤油ダレを加えて。
あ〜、こういう、食べながらなぜか罪の意識を感じてしまう混ぜご飯って大好き。
バター(ま、いつもは絶対食べないマーガリンと思われます。)まで付けちゃって、で、味は?というと食べるな危険!!(いい意味でです)。

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ウニワカメスープ。
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広いお店は満席。
さすが有名店。
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カラムトルソッパプ / 가람돌솥밥
住所:済州特別自治道西帰浦市大浦洞 747-3 / 제주특별자치도 서귀포시 대포동 747-3
Tel:064-738-1200
朝9時から夜10時までやってるみたい。
西帰浦の方に泊まっていたら朝ご飯利用にも良さそう。

コネスト地図


by mickimchi | 2017-03-06 10:13 | 韓国のおいしい所 | Comments(4)

2017年1月 済州島への旅 その3 済州島の魚を堪能。職人技が光るお寿司屋さん。

この記事の続きです。
ソウルに一泊後、次の日に国内線で済州島へ。

快晴の済州島
空港へ降り立つと青い空と澄んだ空気、島独特の風がそよいでテンション上がります。
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済州島1日目、お夕飯はいきなりお寿司。
ホテルのある旧済州からタクシーで行ったのは「鮨 星海(すし ほしかい)」。

済州島に美味しいお寿司屋さんがあるってウワサを聞いて日本から予約していきました。
カウンター希望でね。
さて、このお店の親方、イム トクヒョンさんの前に座らせていただき、おまかせでまずはつまみから。

最初のアワビのケランチム(茶碗蒸し)で軽い衝撃です。
アワビの肝の餡がふんわりケランチムにかかってるの。

済州島の白身のお刺身、美しく輝くフォルム。
新鮮そのものの味。

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まぐろ2種。
トロカマは軽く炙ってあります。

炙った貝の後、肉厚の蒸し鮑は抹茶塩で。
そのあとお口直しのシャーベット。
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さて握りはまずイシモチ。
韓国ではクルビと言って干したイシモチは重宝されてますけど、お刺身で食べるのは初めて。
続いて星ガレイの昆布締め。
これも東京ではめったに食べられない。
次はブリのスナジリ。
恥ずかしながらスナジリの意味がわからなかったら、ブリのお腹の一番脂が乗ったとこなんだそう。
石鯛にノドグロ。
あはは、まさか東京ではなかなかお目にかかれないような白身魚を済州島で食べれるとは思ってもみませんでした。
これら、すべて済州島産なんですって。
済州島界隈の海って美味しいお魚の宝庫なんですね。

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鯖ももちろん済州島産。
マグロとウニ、貝、いくら以外は基本済州島産のお魚を使ってるんですって。

赤身のづけにウニ。

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薄く切った切り身をミルフィーユみたいに重ねた大トロ。
甘エビに、ウニ、いくらと握りはどれも親方のセンスと技が光ります。
10年ほど日本の有名店で修行したあと江南のお店で働き、その後晴れて生まれ故郷のこの済州島でお店を開いたという経歴なんだそう。
江南で働き続ければ超々売れっ子職人さんだったと思われますが、思う存分済州島の美味しいお魚を使って鮨を握りたかったんですって。

私なんぞ足を踏み入れたこともない東京の超高級鮨店も数々訪れてらして、鮨の勉強は今でも続いていますと、とっても真摯なお人柄の方でした。

ロンドンで星2つ取った例のお店の今のことやら、ホノルルに出店したあのお店のことなど、日本人の私が知らない情報を、まさか韓国の方から済州島でうかがうとは不思議な感じでした。

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お腹がいっぱいと言いつつも焼き物、揚げ物も美味しいから食べれちゃう。
これ、確かふぐの白子焼きとふぐのから揚げ。
締めの一口お蕎麦は、済州島ハルラ山の肉厚椎茸の出汁で。
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店内の様子。
なんだか東京のお寿司屋さんにいるような錯覚を起こしちゃう。
ヨン様も奥様とともにいらっしゃったそうです。

2ヶ月に一度来られる関西からの日本人夫妻の常連さんもいらっしゃるって聞いても不思議に感じないほど、素晴らしいお店でした。
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大満足でお店を後に。
済州島に来たら、また是非うかがいたいです。



鮨星海(すし ほしかい)/ 스시 호시카이
住所:濟州特別自治道 濟州市オナムロ 90 吾羅二洞 959-1 1F(オナムロ90 オライードン 959-1 1F) /
제주특별자치도 제주시 오남로 90 오라2동 1츻
Tel: 064-713-8838
営業時間:ランチ 12:00~15:00 (LO 14:30)、ディナー 18:00~22:00 (LO 21:30)
sushi.hoshikai@gmail.comから予約できます。




2017年1月 済州島への旅のお話の続きはその4ヘ。



by mickimchi | 2017-03-03 08:50 | 韓国のおいしい所 | Comments(4)

2017年1月 済州島への旅 その2 まずはソウルで。仁寺洞のディープな居酒屋さん

この記事の続きです。
ソウル到着日。
なんだか午後中途半端な時間のお昼ご飯で、いい感じにスンデつまみに呑んでしまい、お夕飯どきになってもわりかしお腹がいっぱい。

で、とりあえずお腹を減らすため、市庁から仁寺洞(インサドン)までテクテクお散歩。
夜は軽めに、と探しておいた魚介がおいしい仁寺洞の居酒屋さんがクローズしてて、あらまあどうしましょう。

仁寺洞の脇道をウロチョロしてるうち、北村ソンマンドゥっていう餃子屋さんを見つけてお店の看板の写真メニューを見ると、揚げ餃子や蒸し餃子、冷麺など、どれも美味しそうなんですよね。
でもね、お酒を置いてなさそう...
で、斜め向かいにあった民族酒場に入ってしまいました。

「東村(トンチョン)」っていうのがお店の名前。
おつまみセットメニューとお酒を頼みました。

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おつまみ4種類にお酒が出てきて2人前25,000ウォンのセットメニュー。
だいたい日本円で2,500円!
ある意味、屋台より安いかも。

飲み物は、マッコリ2本かドンドン酒(やかん一杯)、韓国焼酎2本か、瓶ビール2本から選べます。
お酒の種類、ミックスでも頼めるようです。
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おつまみは焼きたてチヂミに、
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おでんスープ。
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豚と玉ねぎの甘辛炒め。
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トトリムクのムチム。
どんぐり寒天と青菜の辛い和え物。
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기본 한상と書いてあるのがこの呑兵衛セットメニュー。
韓国語しゃべれなくても頼めますね。
飲み物だけ指差しで。
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店内の様子。
こういうお店によくいるじっちゃんのグループ。
中にひとりふたり、大酔っ払いがいるんですよね。
韓国の人ってお酒強いけど、年齢とともに弱くなるのかしらん。
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東村(トンチョン)/ 동촌
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住所:ソウル特別市鐘路区(チュンノグ)仁寺洞(インサドン)151
   서울특별시 종로구 인사동151
道路住所:鐘路区 仁寺洞キル 3
Tel:02-737-0739

グルメっぽいお店でないので、ブログに載せるの、どうしようかなと思ったんですが、私のようなただの酒好き、あるいは韓国の民族酒場ってどんなとこ?と思ってる方、あるいは韓国の屋台風な感じを楽しみたいと思ってる方がいらっしゃるかもしれないと思い、載せることにしました。




2017年1月 済州島への旅のお話の続きはその3へ。

by mickimchi | 2017-02-18 10:12 | 韓国のおいしい所 | Comments(2)

2017年1月 済州島への旅 その1 まずはソウルで。アレックスのスンデ屋さん

先月行った韓国の済州島がとっても楽しかったのでレポ開始します。
またまたのんびり更新するので、どうぞご了承くださいませ。

成田→済州島の直行便でもよかったのですが、やっぱりちょこっとソウルも寄りたかったので羽田→ソウルでソウルに一泊し、次の日に国内線で済州島に行きました。

で、昼過ぎに着いたソウル。
ホテルにチェックインしたらもうお昼には遅すぎのような時間になっちゃたんで、前回の旅行で見つけた宿泊先の目と鼻の先の「タムソ ソサゴルスンデ」っていうスンデック屋さんに行きました。

ここは俳優で歌手でもあるアレックスさんがオーナーのスンデックのチェーン店。

スンデは豚の腸にソンジと呼ばれる牛の血や色々な野菜、豚肉、場合によってはもち米や春雨など、をいろんな薬味とともに混ぜて入れた、韓国風のソーセージ。
スンデといろんな豚肉の部分を茹でたスープでスンデを食べるのがスンデックです。

ご飯と一緒に食べればスンデクッパ。

ただし、昼からビールの呑兵衛としては、まずはスンデをつまみに飲みたいと夫と二人、 トゥンジョンシク/든 정식 、つまり豚スンデ定食とウジョンシク/우 정식、つまり牛スンデ定食を頼みました。
定食は、スンデと茹で肉が別皿で、スンデックに加えてついてきます。

一口食べたら、あらおいしい。
スンデも茹で肉もにおいもクセも全然ない。
これならスンデ初心者でも大丈夫。
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スンデックは3種類
イルバン スンデック/ 일반 순대국
が普通のスンデック。

ウ(牛)サゴル トゥン(豚) スンデック/ 우(牛)사골 돈(豚)순대국
っていうのが牛肉のスープにスンデ、モリコギ(豚の頭のお肉)、サルコギ(豚肉)、オソリ(豚の内臓)、コプチャンが入ってるんだそう。

サゴルっていうのは牛の四脚の骨だそうで、牛骨を煮込んでとったスープのようです、ってこれ、Yuckyさんのブログで偶然見て知ったんです。
オソリっていうのが豚の胃腸の一部でシコシコしたおいしい部分っていうのもYuckyさんに教わりいました。
オソリって辞書で調べたら「アナグマ」って出てきてあれれ?って思ったんです。
ありがとうございます!Yuckyさま。


もう一種、ウ(牛)サゴル ウ(牛) スンデック/ 우(牛)사골 우(牛)순대국
が牛肉のスープにスンデと牛肉が入ってるスンデック。

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こんな感じでスンデや茹で肉に辛味噌をちょっとつけたり、アミの塩辛だれをつけたりと、いろんな味付けで楽しめます。
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こちらがウ(牛)サゴル トゥン(豚) スンデック。
ピリッと辛い味付け。
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こちらがウ(牛)サゴル ウ(牛) スンデック。
どちらも甲乙つけがたいおいしさです。
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会社の昼休みにドドッと食べに来ていたビジネスマン、OLさんが帰った後、空いた時間に店内をパチリ。
地元の女性のお一人様も来てたし、ここだったら一人で来ても全然問題なさそう。
お店の若いスタッフもキビキビとした働きぶり。
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ソウルの江南に本店があり、蚕室、鐘路、梨水、アックジョン、新設洞、良才などいろんなところに店舗があるんですって。
ソウル以外でもた〜くさん。
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「タムソ ソサゴルスンデ ブッチャン店/담소 소사골순대 북창점」
住所:ソウル特別市中区(チュング)太平路2街(テピョンイーガ)54
   서울시 중구 태평로 2가 54번지
Tel;02-3789-1821
営業時間:10:30~23:00
お店HP

コネスト地図
1番のところ


2017年1月 済州島への旅のお話はその2へ続きます。
P.S. インスタも始めてみましたです。





by mickimchi | 2017-02-15 09:48 | 韓国のおいしい所 | Comments(0)