カテゴリ:韓国のおいしい所( 98 )

2017年1月 済州島への旅 その7 豚骨うどん、コギククスにハマる

この記事の続きです。
済州島3日目。
朝は大型スーパーでお買い物。
その後、新済州にお昼ご飯を食べに行きました。

食べに行ったのは済州島名物、豚骨うどん、「コギククス/고기국수」屋さん。
以前済州島に来た時に食べそびれたので、今回が初めて。

有名なククス屋さんが並ぶククス通りもあるんですが、のんびりビール飲みつつおつまみなども頼みたかったので、選んだのはサンム公園近くの「サンムククス/삼무국수」というお店。
韓国人のブロガーさんのブログで見てとってもおいしそうだったので。

さ、これが待望のコギククス!
見た目は九州の豚骨ラーメンにそっくり。

お味も美味しい!
こってり見えるスープは思いのほかさっぱり。
細身の小麦粉麺をトロットロの茹でバラ肉と一緒にいただくと、身体の中まであったかくなります。


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ビールのおつまみに頼んだ、「マンドゥ/만두」
蒸し餃子です。
そば粉で作ってあるのかな、ちょっと黒っぽい生地。
ツルッとした喉越しで、お客さんの中には一人で8個食べてる人もいました。
コギククスも食べてですよ、すごい食欲。

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済州島に伝わるそば粉のクレープ「ピントック/빙떡」も頼みました。
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そば粉のクレープで包んだ具は、茹でた細切り大根を塩とごま、刻みネギと和えたさっぱりしたもの。
これも済州島に古くから伝わる郷土の味。
おやつやお茶うけみたいにして食べられてきたそう。

薄味なんですけど、キムチと一緒に食べたり、ちょっと味噌をつけたりすると昼ビーのお供になりました。
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コギククス以外に
「フェチャンパンククス/회쟁반국수」
(スープのない大皿に盛られた冷麺に、レタス、貝割れ、きゅうり、千切り大根、お刺身がのせられている冷麺サラダのようなもの。)
「ビビンククス/비빔국수」
「ミョルチククス/멸치국수」 (煮干し出汁のククス)
「コンククス/콩국수」
もあります。
茹で豚「トンベコギ」や「豚しゃぶしゃぶ」なんてメニューまであって、今度は大勢で来ていろんなものを試したいお店でした。


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サンムククス/삼무둑수
住所:済州特別自治道 済州市 蓮洞 270-10/제주특별자치도 제주시 연동 270-10
道路名住所:済州市三無路3キル 46-1
Tel:064-711-5656
営業時間:1030~19:30
定休日:水曜日
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コネスト地図

by mickimchi | 2017-04-16 11:24 | 韓国のおいしい所 | Comments(2)

2017年1月 済州島への旅 その6 済州島名物、海藻入り豚骨スープ「モムグッ」にハマる。

話が前後しますが、また済州島レポ再開。
この記事の続きです。
済州島ドライブの後、旧済州の宿泊先からタクシーで向かったのは済州島名物「モムグッ」がおいしいと有名な居酒屋さん「シンソルオルム」。
モムグッって済州島で取れるホンダワラ海藻入りの豚骨スープ。

前日、多分なんですけどホテルから乗ったタクシー、やけに愛想のいい運転手さんに遠回りしてタクシー代をボラれた気がしまして、この日はタクシーに乗った途端に運転手さんにお店の名前、住所を何度も連呼しようとしたら、「はいはい、あのお酒の進むお店でしょ。」ってハンドル握りながら、おちょこをクィッとするジェスチャー。(説明:韓国焼酎は日本酒のようにおちょこでストレートでガンガン飲みます)

キャ〜、地元の人にも有名なんだ!ってことでタクシーの中からテンションマックス。

さてほどなくしてお店に到着。
今回はタクシーもボラれずにすみました。

お店に入って楽しみにしてた「モムグッ」注文。
モムグッ(몸국)は済州島で取れる海草 、ホンダワラ「모자반/モジャバン」のスープ。
一口すすると、ひゃ〜幸せ。
濃厚豚骨スープが、海藻のおかげでさっぱりといただけちゃう。
プチプチの雑穀ご飯にひたし食べ。
モムグッも、ヘジャンクッ(酔い覚ましのスープ)のひとつに数えられるんですね。
二日酔いの朝にも良さそう。
もちろん、お酒と一緒も。

このモムグッもそうだし、韓国の人たちの肉類と魚介類を上手に取り合わせたお料理、これにね、結構ハマってます。

モムグッの横の謎のタレ(手前は味噌ダレです。その奥)は、済州島でよく出てくるというメルジョッ(멜젓 )という片口イワシの魚醤にニンニクや唐辛子を入れたタレ。

最初はなんだか魚臭いというかなんというか、あんまりだったんですが、これゆで豚にちょっとつけて食べるとイケるんです。
で、悪いことにお酒が進むんです。

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これがそのゆで豚。
「トンベコギ」って言います。
「トンベ」っていうのは韓国語でまな板を指す「ドマ」という言葉の済州島の方言だそう。
つまり茹でたての熱々をまな板にのせてその場でスライスしたゆで豚料理のことなんです。
もちろん豚肉は済州島産の黒豚。

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まずはまな板の上のお塩をちょっとつけながらお肉だけを楽しみ、あとはサンチュにサムジャン(合わせ味噌だれ)やメルジョッと一緒に乗せてクルクルっとして食べたり、とそうこうするうちにビールから韓国焼酎に。
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我々が頼んだのはメニューの左上のモムグッ(몸국)の小とトンベコギ(돔베고기)。
他にも、これまた済州島名物の豚骨うどん、コギククスや、焼き鯖(コドゥンオクイ)、生タコ、サザエやイカアワビのお刺身やムルフェ(氷水に刺身を浮かべた、お刺身スープ)など、魅力的なメニューが並んでます。

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ジモピー率高し、の店内。
皆さんのテーブル、緑の悪魔と呼ばれる韓国焼酎の空き瓶が見事にズラリと並べられております。
そうなんです、この韓国焼酎、ちょっと甘めでクイックイいっちゃうんで次の日の二日酔いで私も何度痛い目にあったかわかりません。
が、この日もうちのテーブルも緑の悪魔の空き瓶が並びました。
でもモムグッ効果か、悪酔いしませんでしたヨ。
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シンソルオルム(신설오름)
住所:済州特別自治道 済州市 一徒2洞 409-5 (제주특별자치도 제주시 일도이동409-5)
道路名住所:済州特別自治道 済州市 雇馬路17キル2 (제주특별자치도 제주시 고마로17길 2).
Tel: 064-758-0143.
営業時間:11:00 ~翌6時
定休日:第2月曜、旧正月、秋夕の当日
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2017年1月 済州島への旅のお話の続きはその7へ。

by mickimchi | 2017-04-13 15:56 | 韓国のおいしい所 | Comments(2)

2017年1月 済州島への旅 その4 ウニとアワビの石釜ご飯

この記事の続きです。
済州島2日目。
この日も晴天。
レンタカーで宿泊先の旧済州から島の反対側の中文(チュンムン)までドライブして、済州新羅ホテルをちょっと覗いてからおいしいウニとアワビの石釜ご飯を食べに行きました。

カラムトルソッパプ/가람돌솥밥というお店。
アワビのお刺身に甘鯛焼き、ウニ釜飯にウニとワカメのスープのセット、ソンゲサンジャリム(섬게상차림)二人分を頼みました。

まず運ばれてきたパンチャン(おかず)。
さすが、ワカメの酢コチュジャン和えや海鮮のおかずがいいお味。
キムチジョンも好きな味でした。

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アワビ(ま、トコブシですが...)のお刺身。
肝、おいしいすぎ。
塩とごま油でたべるのもおいしかったけど、お店の人に頼んでワサビ醤油で食べました。
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甘鯛の一夜干し。
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ウニとアワビの石釜ご飯。
てんこ盛りなウニとアワビ。
これ、一人分ですよ。
お好みでテーブルのバターと醤油ダレを加えて。
あ〜、こういう、食べながらなぜか罪の意識を感じてしまう混ぜご飯って大好き。
バター(ま、いつもは絶対食べないマーガリンと思われます。)まで付けちゃって、で、味は?というと食べるな危険!!(いい意味でです)。

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ウニワカメスープ。
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広いお店は満席。
さすが有名店。
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カラムトルソッパプ / 가람돌솥밥
住所:済州特別自治道西帰浦市大浦洞 747-3 / 제주특별자치도 서귀포시 대포동 747-3
Tel:064-738-1200
朝9時から夜10時までやってるみたい。
西帰浦の方に泊まっていたら朝ご飯利用にも良さそう。

コネスト地図


by mickimchi | 2017-03-06 10:13 | 韓国のおいしい所 | Comments(4)

2017年1月 済州島への旅 その3 済州島の魚を堪能。職人技が光るお寿司屋さん。

この記事の続きです。
ソウルに一泊後、次の日に国内線で済州島へ。

快晴の済州島
空港へ降り立つと青い空と澄んだ空気、島独特の風がそよいでテンション上がります。
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済州島1日目、お夕飯はいきなりお寿司。
ホテルのある旧済州からタクシーで行ったのは「鮨 星海(すし ほしかい)」。

済州島に美味しいお寿司屋さんがあるってウワサを聞いて日本から予約していきました。
カウンター希望でね。
さて、このお店の親方、イム トクヒョンさんの前に座らせていただき、おまかせでまずはつまみから。

最初のアワビのケランチム(茶碗蒸し)で軽い衝撃です。
アワビの肝の餡がふんわりケランチムにかかってるの。

済州島の白身のお刺身、美しく輝くフォルム。
新鮮そのものの味。

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まぐろ2種。
トロカマは軽く炙ってあります。

炙った貝の後、肉厚の蒸し鮑は抹茶塩で。
そのあとお口直しのシャーベット。
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さて握りはまずイシモチ。
韓国ではクルビと言って干したイシモチは重宝されてますけど、お刺身で食べるのは初めて。
続いて星ガレイの昆布締め。
これも東京ではめったに食べられない。
次はブリのスナジリ。
恥ずかしながらスナジリの意味がわからなかったら、ブリのお腹の一番脂が乗ったとこなんだそう。
石鯛にノドグロ。
あはは、まさか東京ではなかなかお目にかかれないような白身魚を済州島で食べれるとは思ってもみませんでした。
これら、すべて済州島産なんですって。
済州島界隈の海って美味しいお魚の宝庫なんですね。

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鯖ももちろん済州島産。
マグロとウニ、貝、いくら以外は基本済州島産のお魚を使ってるんですって。

赤身のづけにウニ。

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薄く切った切り身をミルフィーユみたいに重ねた大トロ。
甘エビに、ウニ、いくらと握りはどれも親方のセンスと技が光ります。
10年ほど日本の有名店で修行したあと江南のお店で働き、その後晴れて生まれ故郷のこの済州島でお店を開いたという経歴なんだそう。
江南で働き続ければ超々売れっ子職人さんだったと思われますが、思う存分済州島の美味しいお魚を使って鮨を握りたかったんですって。

私なんぞ足を踏み入れたこともない東京の超高級鮨店も数々訪れてらして、鮨の勉強は今でも続いていますと、とっても真摯なお人柄の方でした。

ロンドンで星2つ取った例のお店の今のことやら、ホノルルに出店したあのお店のことなど、日本人の私が知らない情報を、まさか韓国の方から済州島でうかがうとは不思議な感じでした。

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お腹がいっぱいと言いつつも焼き物、揚げ物も美味しいから食べれちゃう。
これ、確かふぐの白子焼きとふぐのから揚げ。
締めの一口お蕎麦は、済州島ハルラ山の肉厚椎茸の出汁で。
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店内の様子。
なんだか東京のお寿司屋さんにいるような錯覚を起こしちゃう。
ヨン様も奥様とともにいらっしゃったそうです。

2ヶ月に一度来られる関西からの日本人夫妻の常連さんもいらっしゃるって聞いても不思議に感じないほど、素晴らしいお店でした。
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大満足でお店を後に。
済州島に来たら、また是非うかがいたいです。



鮨星海(すし ほしかい)/ 스시 호시카이
住所:濟州特別自治道 濟州市オナムロ 90 吾羅二洞 959-1 1F(オナムロ90 オライードン 959-1 1F) /
제주특별자치도 제주시 오남로 90 오라2동 1츻
Tel: 064-713-8838
営業時間:ランチ 12:00~15:00 (LO 14:30)、ディナー 18:00~22:00 (LO 21:30)
sushi.hoshikai@gmail.comから予約できます。




2017年1月 済州島への旅のお話の続きはその4ヘ。



by mickimchi | 2017-03-03 08:50 | 韓国のおいしい所 | Comments(4)

2017年1月 済州島への旅 その2 まずはソウルで。仁寺洞のディープな居酒屋さん

この記事の続きです。
ソウル到着日。
なんだか午後中途半端な時間のお昼ご飯で、いい感じにスンデつまみに呑んでしまい、お夕飯どきになってもわりかしお腹がいっぱい。

で、とりあえずお腹を減らすため、市庁から仁寺洞(インサドン)までテクテクお散歩。
夜は軽めに、と探しておいた魚介がおいしい仁寺洞の居酒屋さんがクローズしてて、あらまあどうしましょう。

仁寺洞の脇道をウロチョロしてるうち、北村ソンマンドゥっていう餃子屋さんを見つけてお店の看板の写真メニューを見ると、揚げ餃子や蒸し餃子、冷麺など、どれも美味しそうなんですよね。
でもね、お酒を置いてなさそう...
で、斜め向かいにあった民族酒場に入ってしまいました。

「東村(トンチョン)」っていうのがお店の名前。
おつまみセットメニューとお酒を頼みました。

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おつまみ4種類にお酒が出てきて2人前25,000ウォンのセットメニュー。
だいたい日本円で2,500円!
ある意味、屋台より安いかも。

飲み物は、マッコリ2本かドンドン酒(やかん一杯)、韓国焼酎2本か、瓶ビール2本から選べます。
お酒の種類、ミックスでも頼めるようです。
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おつまみは焼きたてチヂミに、
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おでんスープ。
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豚と玉ねぎの甘辛炒め。
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トトリムクのムチム。
どんぐり寒天と青菜の辛い和え物。
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기본 한상と書いてあるのがこの呑兵衛セットメニュー。
韓国語しゃべれなくても頼めますね。
飲み物だけ指差しで。
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店内の様子。
こういうお店によくいるじっちゃんのグループ。
中にひとりふたり、大酔っ払いがいるんですよね。
韓国の人ってお酒強いけど、年齢とともに弱くなるのかしらん。
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東村(トンチョン)/ 동촌
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住所:ソウル特別市鐘路区(チュンノグ)仁寺洞(インサドン)151
   서울특별시 종로구 인사동151
道路住所:鐘路区 仁寺洞キル 3
Tel:02-737-0739

グルメっぽいお店でないので、ブログに載せるの、どうしようかなと思ったんですが、私のようなただの酒好き、あるいは韓国の民族酒場ってどんなとこ?と思ってる方、あるいは韓国の屋台風な感じを楽しみたいと思ってる方がいらっしゃるかもしれないと思い、載せることにしました。




2017年1月 済州島への旅のお話の続きはその3へ。

by mickimchi | 2017-02-18 10:12 | 韓国のおいしい所 | Comments(2)

2017年1月 済州島への旅 その1 まずはソウルで。アレックスのスンデ屋さん

先月行った韓国の済州島がとっても楽しかったのでレポ開始します。
またまたのんびり更新するので、どうぞご了承くださいませ。

成田→済州島の直行便でもよかったのですが、やっぱりちょこっとソウルも寄りたかったので羽田→ソウルでソウルに一泊し、次の日に国内線で済州島に行きました。

で、昼過ぎに着いたソウル。
ホテルにチェックインしたらもうお昼には遅すぎのような時間になっちゃたんで、前回の旅行で見つけた宿泊先の目と鼻の先の「タムソ ソサゴルスンデ」っていうスンデック屋さんに行きました。

ここは俳優で歌手でもあるアレックスさんがオーナーのスンデックのチェーン店。

スンデは豚の腸にソンジと呼ばれる牛の血や色々な野菜、豚肉、場合によってはもち米や春雨など、をいろんな薬味とともに混ぜて入れた、韓国風のソーセージ。
スンデといろんな豚肉の部分を茹でたスープでスンデを食べるのがスンデックです。

ご飯と一緒に食べればスンデクッパ。

ただし、昼からビールの呑兵衛としては、まずはスンデをつまみに飲みたいと夫と二人、 トゥンジョンシク/든 정식 、つまり豚スンデ定食とウジョンシク/우 정식、つまり牛スンデ定食を頼みました。
定食は、スンデと茹で肉が別皿で、スンデックに加えてついてきます。

一口食べたら、あらおいしい。
スンデも茹で肉もにおいもクセも全然ない。
これならスンデ初心者でも大丈夫。
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スンデックは3種類
イルバン スンデック/ 일반 순대국
が普通のスンデック。

ウ(牛)サゴル トゥン(豚) スンデック/ 우(牛)사골 돈(豚)순대국
っていうのが牛肉のスープにスンデ、モリコギ(豚の頭のお肉)、サルコギ(豚肉)、オソリ(豚の内臓)、コプチャンが入ってるんだそう。

サゴルっていうのは牛の四脚の骨だそうで、牛骨を煮込んでとったスープのようです、ってこれ、Yuckyさんのブログで偶然見て知ったんです。
オソリっていうのが豚の胃腸の一部でシコシコしたおいしい部分っていうのもYuckyさんに教わりいました。
オソリって辞書で調べたら「アナグマ」って出てきてあれれ?って思ったんです。
ありがとうございます!Yuckyさま。


もう一種、ウ(牛)サゴル ウ(牛) スンデック/ 우(牛)사골 우(牛)순대국
が牛肉のスープにスンデと牛肉が入ってるスンデック。

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こんな感じでスンデや茹で肉に辛味噌をちょっとつけたり、アミの塩辛だれをつけたりと、いろんな味付けで楽しめます。
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こちらがウ(牛)サゴル トゥン(豚) スンデック。
ピリッと辛い味付け。
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こちらがウ(牛)サゴル ウ(牛) スンデック。
どちらも甲乙つけがたいおいしさです。
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会社の昼休みにドドッと食べに来ていたビジネスマン、OLさんが帰った後、空いた時間に店内をパチリ。
地元の女性のお一人様も来てたし、ここだったら一人で来ても全然問題なさそう。
お店の若いスタッフもキビキビとした働きぶり。
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ソウルの江南に本店があり、蚕室、鐘路、梨水、アックジョン、新設洞、良才などいろんなところに店舗があるんですって。
ソウル以外でもた〜くさん。
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「タムソ ソサゴルスンデ ブッチャン店/담소 소사골순대 북창점」
住所:ソウル特別市中区(チュング)太平路2街(テピョンイーガ)54
   서울시 중구 태평로 2가 54번지
Tel;02-3789-1821
営業時間:10:30~23:00
お店HP

コネスト地図
1番のところ


2017年1月 済州島への旅のお話はその2へ続きます。
P.S. インスタも始めてみましたです。





by mickimchi | 2017-02-15 09:48 | 韓国のおいしい所 | Comments(0)

2016年11月のソウル旅 最終回 光化門でカルビタン

この記事の続きです。
さて、ソウル滞在最終日。
午後のフライトの前、最後のお昼ご飯はちょっと豪勢に、ということでホテルから歩いて光化門(クンファムン)の牛肉カルビのお店にカルビタンを食べに行きました。
湫カマコル(ソンチュカマコル)光化門店。

mimiさんのブログのワンカルビタンの写真があまりにもおいしそうでしたので。
ありがとうございます、mimiさん。

で、もちろん頼んだワンカルビタン(王カルビタン)。

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でもその前に、ちょっと焼いたお肉も食べたくなり、ソンチュカルビを2人分頼みました。
骨付きヤンニョムカルビです。
一人分250gで27,000ウォン。
ソウルでどこで焼肉を食べればいいかと尋ねられたら「韓国で焼肉といえば豚肉。牛肉じゃなくて豚肉か鶏肉を。」なんていっつも言ってるくせに、なんだか最近焼いた牛肉食べてる、わりかしダメなワタクシ。

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次々運ばれてくるパンチャン。
サラダもいいお味。
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カルビ屋さんで、これだけ野菜や海藻が摂れるのはいいですね。
手前のコシレギ(韓国産の海藻)の冷菜も辛子ソースがおいしかったです。
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お店のアジュンマがお肉を焼いてくださいます。
ヤンニョムの加減もさっぱりとお上品な味付け。
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このエゴマの葉と大根の酢チャンアチがものすごくおいしかった。
これでお肉を巻き巻きするとこってりお肉もさっぱりいただけます。
ここの酢チャンアチの味付け、ちょっと聞いてみたいほど。
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ワンカルビタンも想像以上のおいしさ。
骨からスルッと取れるくらいに煮込まれたカルビ。
トロトロのお肉にすっきりしたスープ。
記念に骨を持って帰りたかった、ウソです。
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お店の雰囲気も素敵。
休日だったので、色々余裕がおありのような韓国人ファミリーのお客さんが多かったです。
ガキんちょ、失礼、お子様もカルビ食べてた。
あたしゃ、子供の頃はカルビっていう言葉すら知らなかったけどね、ま。

そういえば先日、我々は年に数回しか行けそうにない、ちょっと緊張しちゃう東京の高級寿司店に、お誕生日っていうことで久々に行ったらそこに家族連れが来てて、多分小学校低学年くらいのガキ男の子が席に着いた途端、「とりあえずトロ!」って店主にほざいたのたまったんです。
そしたらそのガキ男の子の父親が「まあ、乾杯してからにしよう。」だとさ。
んも〜、なんかハラタツ!
ハッ、ワタクシ、少々取り乱してしまい、まったく関係のないお話をしてしまいました。

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お店は光化門駅からすぐのオフィスビルの2F。
平日のお昼はビジネスマンでいっぱいなんでしょうね。
麻浦や汝矣島にもお店ができてるみたいです。
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コネストにも出てました。

さて、お腹ごなしの食後のお散歩。
ホテルそばの徳寿宮(トクスグン)横の石垣沿いの散歩道、トルダムキルをのんびり歩きました。
お天気が良くって気持ちよかったです。
私立美術館のミュージアムショップでちょこっとお買い物も。
お天気にも恵まれて楽しい11月のソウル旅でした。

お正月に行った済州島の旅も面白かったので、レポ、がんばります。
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by mickimchi | 2017-02-06 12:08 | 韓国のおいしい所 | Comments(8)

2016年11月のソウル旅 その9 光化門で豆腐チゲ

この記事の続きです。
お昼たくさん食べ過ぎて夜は軽いものが食べたいということで、宿泊先から光化門(クァンファムン)まで歩いて「豆腐の追憶151/두부의 추억 (トゥブ エ チュオク 151)」っていう不思議な名前のお豆腐のお店に行ってみました。

頼んだのは、豆腐チゲ(トゥブチゲ)と網焼きブルコギ(ソクスェプルコギ)がセットになった「チュオゲジョンシク A /추억의 정식 A(追憶の定食 A)」、8000ウォン、2人分から頼めます。

ちなみにBは、辛くない豆腐チゲとプルコギのセット。

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運ばれてきたばかりの豆腐チゲはこんな感じ。
あれれ?
辛い方頼んだのになんて思ったら、コチュジャンベースのヤンニョムが入ってて、
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かき回しながらグツグツいってくるといい感じの辛さに。
お豆腐トロトロ〜!
お腹に余裕があれば追加でラーメンも頼めます。
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焼きたて網焼きプルコギも運ばれてきました。
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サニーレタスと一緒に食べるとウマい!
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韓国産の大豆でお店で毎日お豆腐を作ってるんだそう。

大勢だったら、チュクミサムギョプ(イイダコとサムギョプサルと野菜の辛味炒め)と豆腐チゲのセットなんかもよさそう。
トゥルチギ(豚肉とキムチ、豆腐と野菜の炒め煮)も自家製豆腐だったらおいしいだろうなぁ。
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我々が頼んだ「追憶の定食」は2人分からですが、お一人様だったらちゃんぽんスンドゥプなんてのもありました。
どんな味なのかなぁ?
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大勢で来たら、辛い豆腐チゲ、辛くない豆腐チゲ、海鮮豆腐チゲ、豆腐とプルコギの寄せ鍋のうち2種類選べるセットもあります。

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お店の内装も外もレトロな感じに作ってありますが、お店のスタッフもお客さんも若い人が多い楽しいお店です。
レトロなオバさんが言うのもはばかられますか...

このお店、いい意味で量も辛さもわりと控えめなのが、韓国旅行最終日に近づいてちょっと胃疲れしてきたくたびれた中高年夫婦にはありがたい。
もちろんガッツリ系の方、ラーメン、ご飯追加でガンガンいっちゃってください。

このお店はORI さんのブログを読んで。
ソウルで働く若きOLさんです。
ソウルを中心に、楽しく飲めて食べれるお店を紹介してくださる超〜面白い彼女のブログ、情報感謝ですっ!

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「豆腐の追憶151/두부의 추억 (トゥブ エ チュオク 151)」
住所:ソウル特別市鐘路区(チョンノグ)唐珠洞(タンジュトン)23
Tel: 02-733-3522
地下鉄5号線光化門駅7番出口から2分
年中無休
営業時間:11:00~23:00

梨大にも支店があるようです。



2016年11月のソウル旅のお話の続きは最終回へ。

by mickimchi | 2017-02-03 09:02 | 韓国のおいしい所 | Comments(4)

2016年11月のソウル旅 その8 広蔵市場のカルグクス屋さんで、うどんとキムチマンドゥ

この記事の続きです。
この日は午後から東大門にある現代シティアウトレットに行ってみたかったので、その前に広蔵市場(カンジャンシジャン)でささっとお昼ごはんにしようということになり、以前テレビでやってたおいしいという噂のカルグクス屋さんに行ってみました。
カルグクスって韓国のおうどん。

行ったのは「江原道元祖ソンカルグクス(カンウォンド ウォンジョ ソンカルグクス)」。
地下鉄1号線「鐘路5街」駅8番出口からすぐの広蔵市場のカルグクス屋台が並ぶ通りに屋台があります。

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お店の場所は、カルグクス通りをウロウロすればすぐわかります。
緑の看板に13番って書いてあるとこ。
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お店のメニュー。
日本語も書いてある。
カルグクスが5000ウォン、カルグクスにキムチマンドゥが入ったカルマンドゥが6000ウォン、マンドゥスープが5000ウォン、蒸しマンドゥが5000ウォンなどなど。

カルマンドゥ2つじゃつまんないし、一個をスジェビ(韓国風すいとん)にしてくれるかダメもとでアジュンマに頼んでみたらOKとのこと。

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オーダーしてから麺を打ち始めます。
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キムチマンドゥが山盛り。
一個一個がデカッ。
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キムチつまみながらビールを飲んで待ってると、やってきました。
カルマンドゥ。
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こちらはスジェビマンドゥ。
両方ともウマ〜!
昆布と煮干しのお出汁のやさしい味にホッコリ。
市場巡りで冷え切った身体が、一気にあったか〜くなる感じ。
マンドゥも柔らかくて口の中でホロホロ溶けていく感じ。

改めて、辛味のない韓国の料理って、思いのほか塩味が強すぎないやさしい味なんだなぁと思いました。
食べ進むうちに青唐入りの醤油ダレをちょっとつけて味を変えたりしながら、アジュンマたちが忙しく立ち働くのを見るのも楽しく、おいしいお昼ご飯になりました。

暑い時期はメニューに載ってた冷麺やビビンククスなんかも美味しそう。

お腹パンパンになっちゃいましたが、隣に座った日本からの女子2名は一人がカルグクス、もう一人がマンドゥを頼んでシェアしてました。
賢いね、日本女子。

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でね、話は変わりますが、この旅行中宿泊先のホテルがソウルの市庁広場の真ん前だったんです。
それで泊まっているフロアの大窓から否が応でも見える広場の光景。
前日の広場の様子。
なんだか大々的なイベントが行われるみたい。
なんなんでしょう、と興味津々。
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で、ホテルに戻りがてらこの日見た広場の光景。
すっごい数の赤いエプロンのオバちゃんたち。
どうやら「キムチ フェスティバル」が開催されてる模様です。
ちょうどこの旅行へ行ったのが去年の11月初旬でキムジャンの直前だったので、キムチ フェスティバルが開かれてたんですね。
キムジャンって、韓国で冬の訪れの前のキムチを漬けるベストな季節に、キムチを一斉に漬けることです。

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いえいえ、私は参加しておりませんよ。
まあ、この中に紛れても全く違和感ないオバちゃんではありますが...
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ちょうど大統領退陣デモの横で行われていたイベントでした。
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カルグクス屋さんで食べたキムチマンドゥがとってもおいしかったので、日本に戻ってからキムチ餃子を久々に作ってみました。
餃子の皮も手作り。

具は、おんなじくらいの分量のキムチのみじん切りと豚ひき肉、水気を切った木綿豆腐。
玉ねぎとニンニク、生姜のみじん切りと塩胡椒、ごま油少々を加えてよく混ぜたもの。
コツはキムチの汁気をよく絞っとくことかなぁ。
戻してみじん切りにした春雨や椎茸なんかを加えても。
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蒸し餃子にしたり、
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焼き餃子にしてもおいしかった。
水餃子用にもたくさん作って冷凍しました。
豆腐が入ってフワフワやわやわで、ヘルシーだと思いますヨ。
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2016年11月のソウル旅のお話の続きはその9へ。

by mickimchi | 2017-01-29 10:17 | 韓国のおいしい所 | Comments(2)

2016年11月のソウル旅 その6 優しいご夫婦のチョッパル屋さん、二次会は弘大のブラザーハウス

この記事の続きです。
さて、この日のお夕飯はソウルのお友達カップルとご一緒。
彼女の実家がチョッパル屋さんをやってるってことで、連れてってもらいました。
地下鉄6号線「望遠(マンウォン)」駅で待ち合わせして、タクシーでお店に向かいました。

このソウルのお友達カップル、もともとは友人の娘さんのお友達だった韓国人の若いカップルなんですけど、とっても親切な素敵な人たちで、ソウルに行く時は必ずって言っていいほど連絡して一緒にご飯食べてます。

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私は、日本の豚足はそれほどでもないのですが、韓国のチョッパルは別物。
お店ごとの秘伝のお醤油ベースのタレで煮込まれたお肉が、ホロホロでトロトロ。
コラーゲンたっぷりのヘルシー料理なんですよ。
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これをサンチュに乗っけて、酢漬けの玉ねぎや、ニラの酢醤油和え、塩辛ソースなどとともにお口にポイっと。
韓国焼酎が進む、進む。
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さっぱりした味のチェンバンマッククス。
野菜たっぷりの甘酸っぱい韓国式ぶっかけソバですが、チョッパルと食べるととても美味しい。
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海鮮ジョン(チヂミ)も!
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店名は「ヨンヤンワン チョッパル / 영양왕 족발」
優しいご夫婦が営む、地元の人々に愛されてる小さなお店です。
「日本から楽しみに来ました。」って言ったらとっても喜んで下さいました。

お友達もとっても優しいホンワカした女の子。
彼女のご両親ですから、やっぱりホンワカした素敵な方達でした。

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「ヨンヤンワン チョッパル / 영양왕 족발」
Tel; 02-374-8386
住所:ソウル特別市西大門区(ソデムング)、南加佐洞(ナムガジャドン)62-3 
   서울특별시 서대문구 남가좌동 62-3
道路名住所:ソウル特別市西大門区(ソデムング)、カジェウルロ 52
       서울특별시 서대문구 가재울로 52

営業時間: AM 12:00 ~ PM 23:00

主なメニューは、
チョッパル(豚足)大 32,000ウォン
         中 28,000ウォン
冷製チョッパル 32,000ウォン
まぜソバ(チェンバンマッククス)8,000ウォン
海鮮ジョン 8,000ウォン
追加の牡蠣 3,000ウォン



さて、お腹はいっぱい、韓国焼酎も何本開けたか定かではありませんが、まだまだ飲みますよ。
次に連れて行ってもらったのが弘大(ホンデ)の「ヒョンジェチプ / 형제집」という素敵なお店。
弘大住まいの二人にとっては弘大は庭のようなものらしく、このお店も常連なんですって。
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お正月に済州島に行くと言ったら、済州島の焼酎「ハルラサン」を頼んでくれました。
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いいムードの店内。
心地いい音楽に、いつのもお客さんたちが集まって、っていうあったかい雰囲気の小さなお店です。
なんか中目黒あたりの路地にありそうな感じ。

九州に留学していた兄弟がやってるお店なので、メニュー見てもちょっと和風、韓国風、そのミックス、みたいな楽しいお料理が並んでます。

日本語も通じるし、ここ、日本人も楽しいと思う。
なかなかこう言うお店はジモピーに連れてきてもらわないとわかんないですね。
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「トッペギチーズ ナチョス添え。」
チーズの焦げ具合が食欲そそりまくり。
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チーズ入りケランマリ。
トロ〜リチーズの卵焼きです。
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あ〜、だんだん記憶が薄れてきますが、こんなのも飲んじゃったかも...
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お腹いっぱいだったので、あんまり注文できなかったけど、今メニュー見直したら、ちゃんぽん豆腐、カニおでん、ネギラーメン、豚すき焼き、エビフライと韓国天ぷらの盛り合わせ、北海道から揚げ(?)、たこわさびサラダ、なんて魅力的なお料理が並んでます。

次回はこの店からスタートっていうのもいいなぁ。

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「ヒョンジェチプ / 형제집 ブラザーハウス」
住所:ソウル特別市麻浦区(マポグ)合井洞(ハプチョンドン)438-3
   서울특별시 마포구 합정동438-3
営業時間:午後6時〜午前3時
日曜休み
instagram.com/brotherhouse


2016年11月のソウル旅のお話の続きはその7へ。

by mickimchi | 2017-01-18 17:58 | 韓国のおいしい所 | Comments(2)