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2017年1月 済州島への旅 その8 済州(チェジュ)の台所、東門市場(トンムンシジャン)探検

この記事の続きです。
済州島旅行中、韓国の市場が大好きな私としては済州島庶民の台所、東門市場は是非とも行きたいところ。
前回は宿泊先がこの市場の目と鼻の先ということで何度も立ち寄りましたが、今回も2日にわたって遊びに行きました。

さすが、済州島、韓国の他の市場より新鮮な海の幸がずらっと揃ってて(しかも他よりも魚クチャクないの)、ハルラボン(済州島のデコポン)がオレンジ色の絨毯みたいに並んでる、なんだかワクワクする大好きな市場です。

今回は駐車場の方から入ったので市場の奥から歩いてみました。
食料品以外にも雑貨や衣料品も売ってるのね〜、知らなんだ。
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このあたりは、トッポギや、キムパッ、スンデやティギム(韓国風天ぷら)などの軽食を売ってるお店やら、
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カニコロッケのお店。
ウマそ〜だけど、この後、幻の済州島の黒牛を食べに行く予定なのでガマン。
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「テゲコロッケ」って韓国全土で今流行ってるのかな?
コロッケの中身は、クリームソース味以外にもキムチクリームやらイカチャプチェ味やら、なんだかミョ〜にソソられます、が黒牛の晩御飯のためガマン。
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さて、済州島産の農水産物の乾物屋さんでお土産を買おう。
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ハルラ山の椎茸。
肉厚でびっくりするほどジャンボサイズ。
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納豆豆腐チゲに加えて戻し汁も出汁に使ったら、とても美味しかった。
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こちらはズラッと水産物のコーナー。
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アワビやサザエが踊り出しそう。
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お〜っ、甘鯛。
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一皿40,000ウォンの甘鯛の一夜干し。
だいたい3,700円くらい。
グジの一夜干し、紀ノ国屋で一尾1,500円で売ってるの見たことがあるから、お買い得ですよね。
買って帰ればよかった〜!
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ずらり並んだ太刀魚ちゃんたち。
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カムキュル(みかん)とハルラポン(デコポンと同じ品種)が並んだオレンジ色のオレンジコーナー。
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前回に引き続き、干しミカン、ボソッキュルをゲット。
小分けパックが便利。
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そのままポリポリしてもいいんですが、クリームチーズと一緒にパンにのせたり、サラダのトッピングにしたり。
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東門市場の門は整備中でした。
詳細は、コネスト記事で。
夜19:00くらいに閉まるお店も多いのでご注意を。
この記事に続きます。
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by mickimchi | 2017-04-19 12:48 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(2)

ソウルから大邱、密陽、金海、釜山へ。郷土料理と伝統文化の韓国旅

1月に行った韓国、済州島の旅レポもまだ途中ですが、先週、桜真っ盛りの春の韓国旅に行ってきました。
民画の先生たちとの年2回の韓国旅行。
今回も天気予報に反して良いお天気に恵まれた楽しい旅でした。
旅レポはまだ先のことになりますが、ちょっとまとめてご報告。


到着した日のお夕飯は仁寺洞の「古宮(コグン)」。タコの辛いビビンバ、ナクチビビンバ。
次の日の朝ご飯は宿の並びのいつもの食堂。スンドゥブチゲが美味しい。
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お昼は楊州ヤンジュ)の帰りに「カンマングンスップルカルビ クィプムチャン」でお肉たっぷりカルビタン。夜は恒例「スンチャン食堂」でイシモチ定食。



2日目のお昼は大邱の「半夜月ヨングンサラン」で蓮根づくしの韓定食。
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美味しいお昼ご飯の後は密陽(ミリャン)に移動。
表忠寺(ピョチュンサ)の周りは山桜が満開。
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嶺南楼(ヨンナムヌ)からは密陽の街が一望できました。



百中ノリ保存会の方たちの練習風景を見学。
私たちだけのために演舞を披露してくださいました。
古くから続く農民たちの祭りでの踊りと演奏に大感激。
優しい皆さん、最後は一緒に踊りに参加させていただきました。
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帰りがけに見た嶺南楼の夜景と夜桜。


次の日の朝ご飯は宿のそばの食堂で鯖定食。
金海(キメ)の金首露王の王陵を見に行きました。
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金海博物館は見応えたっぷり。
そのあとは伽耶文化祭りの屋台でおでんにククスに昼ビール。


聖住寺で一泊テンプルステイ。
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釜山経由でソウルへ戻る途中、大田(テジョン)でサムゲタン。
濃厚なスープなのにさっぱりしていて美味しかった。
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最終日の朝ご飯は仁寺洞の「里門ソルロンタン」でソルロンタン。

民画の先生たちとの旅も5回目かな?
気心知れた仲間とワイワイガヤガヤ、本当に楽しかった。
先生、皆さん、どうもありがとうございました。

by mickimchi | 2017-04-11 15:25 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(2)

2017年1月 済州島への旅 その5 済州島をグルっとドライブ

この記事の続きです。

済州島2日目。

さて、この日は朝から済州島をレンタカーでドライブしようというプラン。

済州島国際空港側の宿泊先の旧済州から、島の中心部にある漢拏山(ハルラサン)を越えて島を縦断し、お昼ご飯を食べがてら島の反対側の中文(チュンムン)、西帰浦(ソギポ)と廻り、帰りは城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)側の海岸沿いの道を戻ってくるというコース。

漢拏山(ハルラ山)済州島の中心にそびえる、韓国で一番高い山。
島のどこからでも眺められて、済州島自体、そもそもハルラサンの噴火によってできた島なんだそう。
で、そのハルラ山を越えて島の反対側に向かってる途中、天気は良くって景色も絶景。
が、私はなぜか山の気のようなものにやられて、乗り物酔いなど無縁なのに助手席でグッタリ。

私は霊感とかも全くありませんし、スピリチュアルなことにも興味がないのですが、なんとなく済州島って島全体がおっきなパワースポットみたいな感じがするんですよね。
以前民画の先生たちと済州島に来て、昔からの村人たちが祭祀を行ってきた神聖なダン(堂)のひとつを訪れた時も、どういうわけか指先がピリピリする感じがして驚きました。
で、日本に帰って夫に行ったら一笑に付されてしまい、言わなきゃよかったなんて思ったりしてたんです。

それが今回、「山の気というか樹木の気のようなものにヤラレタ〜。」と車の中でヘタバッってたら、済州島のパワーなど鼻で笑ってた夫も済州島の「なにか」を信じたようでした。

でもね、その後山を越えて中文に着く頃にはケロッと治ってしまったのでご心配なく。

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中文でまず立ち寄ってみたのは「済州新羅ホテル」。
ステキです!!
ハワイみたいです。
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よくCREAとかで「日本人に会わないアジアのリゾート」とか特集あるじゃないですか。
一番日本に近い、穴場のゴージャスリーゾートがここにあるって感じ。

ソウルの新羅ホテルでおなじみのレストラン「ザ・パークビュー」が済州島の新羅にもできてビュッフェがおいしいと聞いて見に行ったんですが、オフシーズンはディナービュッフェのみのようでした。

あったかい時期にのんびり新羅に泊まってプールサイドバーで飲んだり、・パークビューのビュッフェを楽しんだり、なんていうのも素敵な過ごし方かもしれません。

中文や西歸浦にもおいしいお店はたくさんありそうだし、あったかい時期に西帰浦市側にも滞在してみたいです。
多分ですけど、中国からの観光客は新済州あたりに集中してましたし、新羅から見たら海岸を見下ろす山肌にステキなロッジが点在してましたので、韓国の芸能人とかお忍び旅行なんかに泊まるのかしらね。
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さて、おいしいお昼ご飯を中文で食べた後は、西帰浦に向かいました。

途中立ち寄ったのが、景勝地で有名な「ウェドルゲ」
ハルラ山の噴火で海に流れ込んだ溶岩が冷却され、波の浸食で柱のような形に変形した岩なんですって。
済州島って火山の噴出によって生まれた火山島なんですもんね。
「チャングムの誓い」のロケ地だそうで、周りが散策路のようになってて気持ちの良いお散歩コースです。
お昼ご飯でパンパンのお腹をお夕飯までひ減らすためにも、ひたすらウォーキング。
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すぐ近くの正房瀑布(チュンバンポッポ)という滝も見に行きました。
水が海に直接流れる滝は韓国ではここだけなんですって。
確かにダイナミック。
つるつる滑る石だらけで結構足元が危ういのにみんな果敢に滝まで近づいて行ってる。
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私は怖がりですのでそんなことはせず、クルッと後ろを向くと、ほらきれいな大空。
こっちの方が好き。
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さて帰路は島の東部の海岸線に沿って島を半周するようにドライブしました。
済州島は韓流ドラマのロケ地も多いらしく、道すがらにあったオールイン・ハウスに立ち寄りました。
ドラマ「オールイン」でイ・ビョンホンの相手役の女性が暮らした修道院として使われた建物を再建したということですが、今ではなんだかお菓子の城みたいな感じになってました。

とはいえ、まわりはすごくいい景色。
近くに大規模な高級コンドミニアムらしき建物も。
お金持ちがセカンドハウスのようにしてるのかしらね。
羨ましいです。
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遠くに見える山影はもしかして城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)かな?
実は今回、ドライブ途中に城山日出峰に登ろう!なんて言ってたんです。
でも、とてもとても一日では巡れません。
済州島は思ったよりうんと大きかったです。
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楽しくってウロちょろしてるうちに帰り道はだんだん暗くなり...
前日タクシーに乗った際に旧済州の市内の夕方のラッシュに会い、道の渋滞がすごいのを知ったのでラッシュに巻き込まれる前に戻ろうね、なんて言ってたのにあらまあ、だんだんラッシュの時間に近づいてしまいました。

渋滞もイヤだったんですが、知らない道のり、しかも韓国となるとやっぱり安全運転第一、暗くなる前に帰りましょ。

何しろ韓国の方のアグレッシブでスピーディすぎるドライブテクニック。
素早過ぎる車線変更。
さらにさらに、知らない道のりなのはうちだけじゃなくって、済州島は初めて!みたいな観光客のレンタカーが走ってる車の大部分のようで、あっちでも接触事故、こっちでも衝突事故、みたいな光景がドライブ途中に多々展開しておりまして、夕焼け小焼けで日が暮れる前に、良い子はさっさと帰りましょ〜!って感じで急いでホテルに戻りました。

で、車を置いたら夜の部with酒、はじまり!

コネスト地図(ざっくりしてます)
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by mickimchi | 2017-03-15 20:13 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(2)

2016年11月のソウル旅 その7 中部市場 大解剖(市場内の詳細?地図あり)

この記事の続きです。

次の日は朝から韓国の市場巡り。
大好きな韓国の市場。
その中でも一番よく行くのがソウルの中部市場。
地下鉄の乙支路4街(ウロチロサガ)駅からもすぐですし、ソウルの中心部からでもタクシーですぐ。
干物や乾物類を多く扱う市場ですから、日本へのお土産をちょっと買うのも便利です。

立派な屋根ができて、以前のローカルな庶民の台所的な雰囲気よりグレードアップしてしまったのがちょい残念な感じもするのですが、それはそれ。
雨の日でも濡れずにお買い物できるのでちょっと数時間時間が空いた、なんていうときに寄るのも楽しいです。

すっかりきれいになっちゃって、以前のお気に入りのお店がどこだったかわかんなくなっちゃってたんですが、昨年末から続けて数回足を運んでだいたいわかってきましたので、ここらで地図なんぞを作ってみました。
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すいません。
ヤバく手書きな地図。
アナログな性格なんでアナロギッシュな地図です。

さて、気を取り直して。
まず、乙支路4街(ウロチロサガ)駅の7番出口から乙支路を100メートルくらい歩くと、すぐに
市場の1番ゲートと2番ゲートが見えてきます。
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1番ゲートを入ってすぐ左は乙支人参センター。
高麗人参を売ってるお店です。

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ここで買うのが、お手軽参鶏湯セット。
一食分の参鶏湯用の韓方材料がパックに入っているので便利です。
お土産にも。

乙支人参センターの横の通路のホットク屋さんのホットクもおいしいです。

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1番ゲートに並んでる2番ゲートを入って左がトングァン物産。
松の実や、くるみ、ナツメなど、どれもおいしくリーズナブル。
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そのすぐ先にヨンナム商会。

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ここで「カムテ」を買いました。
カムテは髪の毛より細いといわれてる緑の藻のようなお海苔。
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これにご飯を乗っけてカンジャンケジャンのトロッとした身とともにクルッと巻いて食べるのがおいしい、っていうことでカンジャンケジャン屋さんのおかずによく付いてきます。

今のところ1番おいしいと思ってるあの店でも出てきましたよ。
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さて、1番ゲートを入って乙支人参センターの並びにノクソン物産があります。
他のお店も味見したんですが、ここのチョッカル(塩辛)がおいしく感じてここで買いました。
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アミの塩辛は通路の真ん中の現代チョッカルでゲット。
その先にはイシモチの干物(クルビ)が並んでます。
これも日本に持って帰れるんですよ。
以前買って帰った時のことも書いてますネ。
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さて、2つ目角のコーナーにはトンミョン商会が。
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ジャコなどの海産乾物がズラッと売られてます。
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ここでじゃことちっこいイカのミックス乾物を買いました。
「オリーブオイルで炒めてもおいしいよ。」ってお店の方。
ホント、鷹の爪とニンニクとともに炒めて、アーリオオーリオなんて作ったらむちゃくちゃBuono!でした。
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その先の左手にヨンナム農産。
韓国産の良質な粉唐辛子が置いてあります。
ちょっと味見をさせてもらって買うのですが、味見した後エゴマの粉をくださいました。
エゴマの粉って口の中の辛味を和らげる効果があるんだそうです。

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最後の角にはソンナム商会。
キッチン、食卓まわりの金物屋さん。
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ここでは、おっそろしく切れるキッチンバサミと、冷麺を入れるステンレス冷麺器。
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冷麺器は春菊のサラダなんかに使うと、ほら、なんだか韓国風な感じに。
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その先の市場の奥、通路の真ん中に揚げドーナッツの屋台があります。
ばっちゃんが揚げてるでっかい揚げドーナッツ。
カロリーすごそうなので、いつも通るたびに食べたい欲望と戦うハメに陥ります。
でもおいしいよ。
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市場一番奥の左側の中部農産。
ここの韓国産粉唐辛子もおいしいです。
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こんな感じの中部市場。
もしかして記憶違いでお店の位置が微妙に違うとこがあるかもしれません。
お気づきの方、情報をくださいませ。

2016年11月のソウル旅のお話の続きはその8へ。


by mickimchi | 2017-01-23 08:58 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(9)

2016年11月のソウル旅 その3 江南で食器屋さん&雑貨屋さん巡り

この記事の続きです。

大満足のスンデランチの後は食器屋さんと雑貨屋さん巡り。

まずはダイニング・オブジェ。
地下鉄7号線の鶴洞(ハクトン)駅からすぐ。
論峴(ノニョン)路沿いのビルの地下にある、キッチングッズと器のお店です。

ここで、蓮の花びら模様のお皿を買いました。
「イ・ウンボム」という女性作家さんの作品だそう。

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紅色の野菜のピクルスを作ったので、乗っけてみた図。
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店内はもう、欲しい食器がいっぱい!
手に入りやすい価格帯なので、もう目が血眼になります。
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店中買い占めたい気分。
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かわいい!
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Dining Objet / 다이닝오브제
(ダイニング・オブジェ)
住所:ソウル特別市江南区論峴洞37−19/서울특별시 강남구 논현동37-19
道路住所:論峴路707/ 논현로707
Tel:070−5066−2295
月曜〜土曜 10:30〜18:30
日曜定休
お店HP






そのあとは、烏山公園脇のクイーンママ・マーケットというインテリア雑貨の複合ビルに。
ダイニング・オブジェもこちらも、FIGARO japonの6月号で見て行ってみたのですが、こちらは雑誌の内容からお店のコンセプトが少し変わったのかな?
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1階は、TEA Collectiveというお茶専門のカフェ。
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上のフロアにはかわいい雑貨小物。
和テイストなものも流行ってるんですね。
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本屋さんも。
BOOK STORE FOR GROWN-UPS BY THANKS BOOKS AND POST POETICSと書いてありました。

THANKS BOOKSということは、弘大(ホンデ)のTHANKS BOOKSがやってるのかしら?
後で調べたら、POST POETICSというのも梨泰院にある本屋さんみたいです。

デザインやアート関連の本から、かわいい絵本、料理本は日本の日本語の本を始め、各国のものがたくさん置いてありました。
ここは、韓国語が苦手でも楽しめる!
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で、買ったのがこの本。
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かわいいハングル文字を書く練習帖なの。
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「キラキラ」っていう言葉は文字にお星様がくっついてて、
「秋」という言葉は落ち葉の形。
雲が「モクモク」っていう言葉には雲の絵が。
かわいいハングル文字、書けるようになりたいなぁ。

QUEEN MAMA MARKET


そうそう、スンデランチの後、せっかくなのでCOEXもちょっとウロウロ。
地下一階にあるJAJUという生活雑貨とキッチン用品のお店にも行きました。
いわば韓国の無印良品みたいなお店。
ここ、韓国チックなキッチングッズが置いてあって楽しいです。
(洋服は無印より高いです。)
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10月の旅行でカロスキル店に行った時、迷いに迷って買わなかったスプーンとフォークセットを買いました。
色が真鍮のスッカラみたいでキッチュでしょ?
IH対応のちっさいお鍋もゲット。
これでひとりぶんのケランチムとか作りたいな。
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2016年11月のソウル旅のお話の続きはその4へ。

by mickimchi | 2016-12-19 10:00 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(6)

ソウルから大邱へ。その12 ソウルの梨花女子大学博物館

わざとじゃないけどタイムリーな梨花女子大のお話。

お坊さん用品ショッピングのあとはフリータイム。
以前からの密かなるチャラっとした願望、「カロスキルを一巡りする」っていうのを達成するため、地下鉄で新沙まで行き、カロスキルを一往復しました。
で、歩き疲れてその夜、足がつりました。

そんなどうでもいい話は置いといて、その日の午後は、「梨花女子大の博物館は素晴らしい所蔵品が多くって見応えありますよ。」という先生のお誘いでご一緒しました。

これが梨花女子大学のキャンパス。
アメリカの大学みたいで本当にステキ。
女子大としては世界最大規模だそうで、緑の木立に歴史ある建物と現代的なビルが点在する、大学というより一つのきれいな町のような感じ。

スタバよりぐっとおしゃれなカフェとかもあって、天気のいいこの日は外のベンチでコーヒーブレイクしてる女子大生の姿がありました。


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さて、博物館へ。
前もって予約していたので、かわいらしい梨花女子大の女子大生が待っていてくださり、ボランティアで日本語で案内してくださいました。

先史時代から現代に至るまでの美術品や装飾品、陶磁器、木工品や金属工芸品などがずらっと展示してあります。

せっかく熱心に説明していただいたのですが、私はもっぱらかわいいものを見つけるのに集中。

ほら、この装飾品は先っぽにちいさい鳥とお花がくっついてる。
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いつの時代のかなぁ。
こんなピアスが欲しいです。
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花瓶の絵の構図がステキ。
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300年くらい前の王宮の人々のようすが描かれた絵図。
ちっさいおじさんたちがたくさんたくさん、丁寧に描かれてる。
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おさるの版画。
今年は申年だからこれを飾ってるそう。
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2階の企画展示館では「신」つまり靴の企画展が催させていました。

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19世紀の靴だそう。

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これは「ナマクシン」という木靴。
雨の時に靴の上から履くものだったんですって。
こんなの履いて歩けるのかなぁ。

今調べたら、日本の下駄はこのナマクシンが伝わったものらしいっす。
でね、ナマクシンはのちボクリと呼ばれるようになり、下駄の類も指すようになったって。
そういえば、舞妓さんの履く歯のない木の高い下駄ってポックリって言いますよね。
あれの起源ってもしやらして朝鮮半島なのかも。

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おしゃれ。
欲しくなっちゃう。
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すみれ色のチマチョゴリなんか着たら合いそうですね。
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併設のアートショップで買ったポストイット。
かわいすぎて使えません。
かわいいバッグもあったんですよね。
買えばよかった。
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も一度青春時代に戻れるなら、こんな大学に行きたいな。
あっ、裏口じゃなくて。
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梨花女子大学博物館 (イファヨジャデハクパンムルグァン)/이화여자대학교박물관
住所:ソウル市西大門区(ソデモング)イファヨデキル52
Tel:02ー3277ー3152


by mickimchi | 2016-11-26 10:39 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(8)

ソウルから大邱へ。その8 八公山と刺繍博物館で韓国のアートに出会う


さて、とってもおいしいコムタンの朝ごはんのあと、
前日アトリエにうかがったクォンジョンスン(귄정순)先生の民画のお弟子さんたちが、
お弟子さんのお一人のおうちで展覧会を開いているということでお邪魔しました。

  おうちがあるのは大邱の北東に位置する風光明媚な山、八公山(パルゴンサン)。
  おうちから望む景色はこんな感じでした。


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  お宅の敷地。
  トランプが「I am rich!」って叫んでたけど、私がこの家の持ち主なら同じフレーズ叫びたい。
  ま、そんなお品がない私とは違い、大変奥ゆかしいご夫婦が暖かく迎えてくださいました。

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お弟子さん達の作品。
墨だけで描かれた作品はシックで素敵。
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     皆さんお上手です。
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こちらは刺繍と絵画をミックスした作品。
かわいらしいです。
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お茶と一緒に出していただいた軽食とお菓子。
真ん中のおデブサンドは、かぼちゃサラダがパンパンに入ったサンドイッチ。
これ真似してみよう。

お茶のコップの下に敷かれたレースの敷物もカワイイ。
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       お庭には滝も流れていました。
       スゴ過ぎ。

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  さて、八公山(パルゴンサン)で韓国のブルジョワジーの暮らしにブッタマゲたあと、いえ、驚いたあとは
  刺繍博物館に行きました。

  大邱の泛魚洞(ポモドン)にある Museum Soo 博物館「繍」です。


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両側に伝統刺繍入りの当て布をほどこされた枕がいっぱい展示させてました。


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ひとつひとつとっても可愛い絵柄です。
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いろいろ韓国の民俗アート体験もできるそうで、簡単な民画も描けるようです。
わたしたちが選んだのはかわいい木製の虎ちゃんに色付けする工作。
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おんなじ絵柄の布袋も買っちゃった。
こういうの、いくつになっても好きなんですよね。
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でね、偶然というかなんというか、そもそも大邱に行きたい!って最初に思ったきっかけを作ってくださった方、Yuckyさんもこちらの博物館にいらしたそう。

で、スンマセンけど詳しいことはYuckyさんのブログを見てくださいますか?

博物館の館長さんの名刺はいただいたんですけど、これから住所やら位置関係やらを詳しく調べなきゃブログに載せらんない、なんて思ってたんですが、また頼っちゃいます。
いつもいつもすいません、Yuckyさん。

で、旅行中も実はこの博物館見学のあと、Yuckyさんのブログ頼りでお昼ご飯にありつけたという顛末が待ってたのです。
次回、乞うご期待。




by mickimchi | 2016-11-14 12:01 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(4)

ソウルから大邱へ。韓国のおいしい味と美術作家さんたちに会いに。その3 テンプルステイ&民画作家さんのアトリエへ

さて、夕暮れ迫る雨の中たどり着いたのは、この日のテンプルステイ先の伽耶山の慶尚北道側にある「深源寺(シンウォンサ」。                                             
お夕飯どきでしたので、早速配られた修練服に着替えて精進料理をいただきます。
我ながら何故か違和感のないイデタチ。

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深源寺は新羅時代に建立された由緒あるお寺ですが、その後火事で焼け、今世紀に入って再建されたお寺で出そう。
規模は決して大きくはありませんが美しく荘厳な感じのする山寺でした。

私にとって韓国でのテンプルステイは3度目。
最初は正直、「朝も早いし酒も飲めないし、なんだか気乗りしないなぁ。」って感じてたんですが、一泊二日の山寺での仏教文化体験は今ではわりかし先生との韓国の旅の楽しみのひとつ。
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テンプルステイの参加者にはお寺ごとにいろいろ体験プログラムが用意されていて、静寂に包まれた山の中のお寺で、お坊さんと鐘をついたり、お茶を飲みながらお坊さんのお話を聞いたりと、心も身体も癒される体験ができます。
参加者の中には小さいお子さんと一緒のご家族もいらっしゃるので、お坊さんのお話も小難しいものではありません。
(と言っても、キミコ先生(民画の先生)と池ソンセンニ(先生の旦那様)の通訳付きでやっと理解できてる私です。)

中にはトレッキングやヨガなどのプログラムも楽しめるお寺もあり、外国人向けのテンプルステイを行っているお寺も数多くあるようです。

お寺によっては写真撮影NGのところもあるのですが、このお寺は写真OKとのことでしたので、この機会にテンプルステイの様子をちょっと書いておきます。

このお寺の体験プログラムはこの日は蓮の花の形をした灯籠を作ること。
紙コップに紙を貼り付けては作った蓮の花の中にろうそくを灯して、お願い事をしながら歩きます。
私のお願い事?
「ワンコ2匹がいつまでも健康で長生きしますように。(あっ、ついでに夫も)」
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夜は早々と就寝。
なんせ朝は4時起きです。
お坊さんの早朝例仏に参加できるのです。
自由参加ですが、せっかくお寺に泊まったんですからね、日頃の悪事を仏様にお許しいただきたいじゃないですか。
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さて、お酒を飲まずに寝たら、あらまあ、何と寝起きのさわやかなこと!
早朝例仏の後はまた部屋に戻って一寝入り。
で、楽しみのお寺の朝ごはん。
精進料理のビュッフェスタイル。
用意していただいたおかずやご飯、汁物はなんでも好きにとっていいのですが、お皿にとったものは全て残らず食べなければなりません。

きのこや豆類などの素朴ながら美味しい野菜のおかず。
キムチ屋や焼き豆腐も。
ここでは、な、な、なんと幻のキノコと呼ばれる香茸(ヌンイポソッ)の和え物も。
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汁物は、松茸が入っていた!
香茸も松茸もお寺の奥の山で採れたんですって!
って朝ごはんに感動しちゃったんですが、ご飯中は私語は禁止です。
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こちらが泊まらせていただいた家屋。
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お坊さんにお別れのご挨拶をしてお寺を離れる頃には清々しい気持ちになりました。
韓国の主流の派のお坊さんは基本、出家したら肉食も妻帯も禁止、ですから世襲もなしなんだそうです。
お坊さんになりたいって思っても50歳以上でも、病気を患っていてもダメ、そして世俗の人間関係を絶って出家するんですって。
なんだかなぁ、なんだろうなぁ。

さて、この日の午前中は善山郡の民画作家さんのアトリエを訪問します。
善山郡は、大邱の北西部に位置する場所です。
クォンジョンスン(귄정순)さんは大邱の啓明大の教授もなされている、有名な民画作家さん。

ご自宅にアトリエとご自身の作品の展示館があるということで、「ご自宅に?」と想像がつかなかったんですが、
いや、本当にご自宅に美術館がありました。
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素晴らしい作品。
写真は許可を得て撮らせていただきました。
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バスから降りて、「国立公園かなんかかしら?」と思って歩いたところが全てご自宅の敷地だそうです。
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秋風が心地良い韓屋づくりのお茶室でお茶をいただきました。
手作りのお茶菓子と完熟柿がおいしかった。

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全てが絵のような空間でした。
さて、お腹が減って、お昼はクォンジョンスン氏のオススメの韓定食のお店にGOざます!
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by mickimchi | 2016-10-24 09:23 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(0)

ソウルから大邱へ。韓国のおいしい味と美術作家さんたちに会いに。その2 聞慶の山菜料理と星州郡の人形作家さんのアトリエ

二日目の朝、早々とソウルを出発。

バスで、聞慶(ムンギョン)経由で星州(ソンジュ)郡の人形作家さんのアトリエを訪ね、その先のテンプルステイの深源寺に向かいます。

聞慶は慶尚北道の都市。
バスでソウルから3〜4時間。
韓国の地図で言うとソウルは左上の方、この旅の最終目的地は地図の右斜め下に位置する大邱ですから、聞慶はその中間地点、ちょうど地図で言うと韓国の真ん中あたりです。
(ものすごいざっくりした説明ですいません。ざっくりした性格なものですから...)

聞慶は韓国伝統茶の一つ、五味子茶(オミジャチャ)とリンゴの特産地でもあります。
五味子は名前の通り、甘み、苦味、塩味、辛味の五つの味があり、その人の体調によって感じられる味が違うという韓方の生薬にも使われる、美容、強壮に効く不思議なお茶。

この「五味子の里」で、お昼ご飯。
山菜ビビンバをいただきます。
お店の名前は、まんま、「聞慶山菜(ムンギョンサンチェ)ビビンバ」。

おいしそうでしょう?
水キムチには特産品のリンゴが浮かんでます。
まずはコチュジャンをつけずにお醤油をほんの少しかけて山菜の味を楽しんでくださいとのこと。
ホント、山菜の深い味わいは薄味で楽しむのがいいですね。
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サラダとチャプチェ、テジスユ(茹で豚)もつく、20,000ウォンのコース。
このエゴマの葉の醤油漬けとキムチと一緒に食べる茹で豚もおいしかった。
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もちろん五味子茶も。
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有名店なんですね。
広い店内はお昼時、満席でした。
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聞慶山菜ビビンバ
문경산채비빔밥

慶北聞慶市聞慶邑サンチョリ355−2番地
경북 문경시 문경읍 상초리 35502번지
Tel:054−571−3736


さて、大満足のお昼ご飯のあとは、慶尚北道の 南西部、星州郡の人形作家さんのアトリエにうかがいました。

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キムソンス(김성수)さんはコクトゥと呼ばれる人物や動物の木彫像の作家さんです。
コクトゥとは、もともと葬列の葬輿(サンヨ:棺を運ぶ輿)の装飾品として製作されたものが代表的で、韓国独特の文化遺産です。
亡くなった方が新たな世界に旅立つ時、同行者としてその方を慰め、楽しませてくれる存在のかわいらしいお人形。


誰の手によっていつ作られたかはっきりしない素晴らしい作品も韓国全土に数多く残されているところは朝鮮の庶民の民俗絵画である朝鮮民画と相通ずるものがありますね。


そんなコクトゥに、現代的なテイストを加えた新たな木彫像を作り続けている方がキムソンスさん。
まるでおもちゃ箱をひっくり返したかのような彼のアトリエ。
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現代の洋服を着たお人形も。
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ソウルや大邱で何度も展覧会を開かれているそうです。
ユーモラスなお人形たちを眺めていると、自然と顔がほころびます。
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ご本人の自画像。
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陶芸作家さん、김종훈(キムジョンフン)さんの窯にもうかがいました。
シンプルだけど暖かみのある器たち。
どれもこれも欲しいなぁ。
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なんてのんびりしてるうちにお寺の方との約束の時間が迫ってきました。
一路、深源寺へ。



by mickimchi | 2016-10-20 08:06 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(2)

ソウルのお買い物 京東市場(キョンドンシジャン)編 魔法の白い韓方粉と不思議な黒いキノコ、コウタケ

ソウル、地下鉄1号線祭基洞(チェギドン)駅近くの京東市場(キョンドンシジャン)。

高麗人参や韓方薬のもとになる薬草、韓薬剤の卸売店や、韓方薬局、韓方クリニックなど韓方関連店が並ぶ韓国最大の韓方市場「ソウル薬令市(ヤンニョンシ)」と、野菜や肉類、魚介類まで生鮮食品がずらりそろう在来市場があり、いつも人々でごった返しています。
大好きなソウルの市場のひとつ。
今回のソウル滞在中も一度、お夕飯に向う途中で寄ってみました。

で、まず向かったのは「東明人参、동명인삼 (トンミョンインサム) 」。
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前回に続き、また行ってみたのよ。懲りもせず。

手前に見えるカプセルに入った、霊験あらたかそうな韓方粉を扱うお店として日本人女性には有名ですが、実際はお店の半分は参鶏湯や薬膳料理に使う韓方の薬草やナッツ類を扱うお店。
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前回行ったときゲットした魔法の白い粉を色々と試してみたところ、なんだか効くような気がするものがありまして 。(夫は何も効いていないようだと言うが、老眼のせいだと思われる...)

少し価格がアップしたものもあるようですね。
今回は効いたようなものだけ買いました。
平成の世だけでなく、昭和の世も長いこと生きた私のようなモンに効く韓方粉。
フッチュク(흑축)。
シミ、クスミに効く(らしい)。
200グラムで5000ウォン。

あとは今回お初のトサジャ(토사자)も。
シミ、クスミ、老人性イボ?(イボはまだないが...)に効くんだって。
トサジャは中国産は1/3の値段で売ってましたが、ま、せっかくなんで張り込んで韓国産。
200グラム250000ウォン。
とはいえ、ヨーグルトパックで、50回分くらいあると思いますから、まあ良しとしますか。

まだ効果は定かではないですが、地黒なのに敏感肌、日本の市販の化粧品がほぼNGなかわいそうな私の肌にも心地よい使用感です。
両方とも気に入りました。

お若い方に合うのはまた全然違う韓方粉のようですから、ご興味を持たれたら色々と試して下さいませ。

「東明人参、동명인삼 (トンミョンインサム) 」コネスト地図


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魔法の粉の次は、青果、肉、魚介、乾物類を扱う在来市場に行って、食料やら調味料やらを調達。

そして、今回京東市場に来た最大の理由。
それは、幻のキノコ、コウタケ(香茸)を買うのだ!

信州に行く機会が多いので、毎年数回はお相伴に預かる機会がある松茸。
それがなんか今年、全然食べる機会に恵まれず、トホホって思ってたところ、「韓国には松茸以上に珍重される、コウタケ(香茸)というキノコがある。」というのを小耳に挟んだのです。
なんでも、そのかぐわしい香りは松茸以上だそうで、是非食べてみたいなぁと。

この度の間、景福宮(キョンポックン)の創作ククスと創作クッパのお店で、このコウタケ入りの鶏のクッパの美味しかったこと。
このことはまたブログに書くつもりです、いつの日にか。

それで、市場で干しコウタケを是非買って帰ろうと思い立ちました。

市場の1Fの乾物、キノコを扱うお店がまとまってるところで、「ヌンイボソッ(コウタケのこと) ありますか?」と聞くとすぐにコウタケを売っているお店を教えてくれました。
ここ、「大井物産(テジョンムルサン)」。
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日本人がわざわざこの店を訪れるということは松茸狙いと完全に思われて、松茸を非常に勧められましたが...

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私が欲しいのはこちら。
コウタケ(香茸)、ヌンイボソッ!

やっと会えたね!(どこかで聞いたセリフ)。
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大きいパックが50000ウォン、小さいパックが30000ウォン。
キノコとしては高価ですが、まわりにディスプレイされた松茸の値段に比べたらリーズナブルに思えてくる。

お店のお姉さんの対応も良いです。
お店の写真撮っていいか聞いたら、写真撮るなら松茸撮ってよってことで、お店の2Fの国産松茸が並んでるとこに連れてってくれました。

1パック280000ウォンだって。
多分1キロ。(もしかして500グラム? 松茸、あんまり手に持ってみたことがないので、1本どのくらいの重さか検討がつかないです。来年も行って確認してきます。)
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さっき調べたらソウルナビにもお店の詳細
が出てます。
有名店なんですね。

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もし京東市場に行く機会があったらコウタケいかがですか?
この干しコウタケを使って、炊き込みご飯やスープを作ったら最高においしかったです。
それはまた次回ご紹介しますね。
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で、大邱(テグ)をメインに韓国でいつも美味しいものを食べてらっしゃるYuckyさんに、松茸食べつくされたら、松茸だけじゃなくてコウタケも美味しいらしいですよとブログにコメントを差し上げたら、早速大邱のキノコ専門店で食べてらしたそうです。

2015年 落ち葉の大邱 ③ 大邱でキノコを食べるならここ! コヒャントゥル(고향뜰)

おいしそうですね。
いいな、いいな、いいなぁ。
by mickimchi | 2015-11-16 17:10 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(14)