カテゴリ:外で一杯( 29 )

三軒茶屋のビストロ、UGUISU(ウグイス)で教わったお土産レシピ

三軒茶屋のフレンチビストロ「UGUISU(ウグイス)」に行ってみました。
まさにmiddle of nowhere、どっからも遠そうで、しかも古ぼけた(失礼!)外観、でもお客さんはどこからともなく集まってくる、って感じのお店。
どうやら、どっからも遠くって古ぼけてるっていうのが、この店にとってはマイナスじゃなくってプラスのポイントなんじゃないかしら。

黒板メニューを覗くと、どれもおいしそうで迷っちゃう。
店主のマダムが丁寧にお料理の説明をしてくださって、さらに迷いながらあれこれ頼んで。

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「オリーブマリネ」。
お料理が来るまでちょっとつまめるかな、と何気なく頼んだんですがこれがびっくりのおいしさ。
ハーブとにんにくと一緒に、オリーブオイルでマリネしたアンチョビ入りの自家製オリーブ。
俄然、お料理が出てくるのが待ち遠しくなります。

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このお店は、幅広い品揃えのオーガニックワインの中から店主お勧めのものを、グラスでリーズナブルに飲めるというのがウリなんですが、
とりあえずビール、ってことで福生の地ビール「TOKYO BLUES」を。
コクがあって香りが広がる好みの味です。
なんとなくBlue Noteのロゴを連想するラベルもかわいい。

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まもなくして出てきたのが、「シャルキトリー盛り合わせ。」
パテドカンパーニュとレバーパテ、豚のリエットの黄金コンビ。
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で、ワインに切り替えて、
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「ホタテ、マッシュルーム、カリフラワーの白い皿」。
白い具材ばかりで見た目も楽しい。
薄〜い輪切りにしたマッシュルームと新鮮なホタテ、それをカリフラワーのソースでいただきます。
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「煮穴子のフリット、山椒のソース、もろこしピュレ」。
これもウミャ〜。
カリッと揚がった穴子にパンチの効いた山椒の風味。
もろこしピュレととうもろこしのソテー添え。
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「牛ほほ肉のコンフィ」。
お肉トロトロです。

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デザートも。
「ヌガーグラッセ」に、

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チーズケーキ。
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広くはないけど、ゆったりくつろげる店内。
4〜5人集まればソファ席ものんびりできそう。
シェフのお料理を作るのを眺めながらワインを飲めるカウンターも、二人連れやお一人様にはオススメです。
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で、そのシェフもとっても親切なの。
ムッチャ忙しいのに、とうもろこしのソテーが出てきた時、「私がやると全部粒がバラバラになっちゃうのよね。なんでだろう。」と夫にホザイていたところ、夫は例のごとくノーレスポンス。
それを聞いていたシェフが、粒がバラバラにならないとうもろこしのゆで方を教えてくださいました。

まず、とうもろこしは1本、皮が付いたままで約90度の温度で30分ほど茹でます。
茹で上がったとうもろこしはザルにあけ、風通しのいい場所に半日ほど置いておきます。
半日置いたら、とうもろこしを立てて芯と身の間に包丁を入れてそぐように切ると、身がバラバラにならずに切れます。

今回はその粒がバラバラじゃない茹でとうもろこしを、枝豆と一緒にチリパウダー、クレイジーソルト、醤油とバター、パルメジャーノをかけてグリルしてみました。
ほら、なんかいい感じにできちゃってうれしい。
ありがとうございます。
ウグイスのシェフ!
またお邪魔します。
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UGUISU(ウグイス)
住所:世田谷区下馬2-19-6
Tel:050-7013-0708
営業時間:18:00~26:00
定休日:月曜日、第4火曜日
お店HP



by mickimchi | 2017-09-13 10:30 | 外で一杯 | Comments(6)

焼肉ケニヤで焼肉

三宿におもしろい焼肉屋さんができたらしいと聞いて行ってきました。
店名は「焼肉ケニヤ」。
白金にある、大好きな「酒肆ガランス(しゅしガランス)」という無国籍料理屋さんが、矢澤ミートのお肉で焼肉屋さんを出したということなので、これはフツーの焼肉屋さんじゃないとは思っていたのですが、行ってみて思った以上のおもしろさにびっくり。


まず数量限定の「焼きユッケ」を頼んで、

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焼きたてを卵黄ソースにつけていただきます。






ミックス特製スパイスホルモン。シマチョウ、ハツ、レバー、ミノ、ミノサンド。
フレッシュハーブと一緒にスパイスに漬け込んだホルモンがおいしい。
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黒板メニューから、「メルゲーズ」という羊肉のスパイスソーセージ。
クミンの風味と羊肉の味が口の中で弾けます。
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鶴橋から取り寄せるというキムチ。
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正式名は忘れてしまいましたが、黒板メニューからトリッパと牛すじの煮込み。
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シメは、「麻婆麺(小)」。
しっかり辛くてウマウマです。
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他にも頼んでみたくなるメニューがずらり。
仔羊モモ肉のチュニジアスパイスとか、豚とろサルサベルデとか。

古民家を改築して作ったという昭和を彷彿とさせる隠れ家で、1Fは立ち飲み、急な階段を登った2Fはテーブル席。
いい感じに酔っ払ってくると、なんだか魔法の絨毯に乗っていろんな国に行ってるような感じになりました。


タレじゃなくてスパイスで食べる焼肉、これってアリだわって思わせるお店でした。

焼肉ケニヤ
住所:世田谷区三宿1-4-18
Tel;03-6413-8836
営業時間:16:00~23:00 (LO 22:00)
定休日;水
お店FB


by mickimchi | 2017-09-06 16:45 | 外で一杯 | Comments(0)

都立大のD’ORO

ご近所のイタリアンのお店が評判なので行ってみました。
都立大学の「D'ORO」。

まず出てきたのが、自家製のフォカッチャとタラーリ。
ローズマリーの香りがほんのりする固焼きパン、タラーリが美味しい。
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ウニのコンソメジュレの前菜
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黒いのはイカスミのライスコロッケ。
フリットとともにビーツソースで。
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北海道産鮭と大葉のカダイブ包み カニ味噌の香り。
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ここでおもむろに、お店の人が席のそばでトルキオというパスタ絞り機でビゴリというパスタを、絞り出し始めびっくり。
なんだか韓国の冷麺製造機を思い出します。
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表面がざらついてソースに絡みやすいらしい。
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さて、そのビゴリは、
「ホッキ貝、白貝、磯ツブ、地ハマグリ、アサリ、ムール貝、生のり風味」で。
独特のコシと弾力のビゴリが、貝のエキスたっぷりのソースに絡んでムッチャ美味しい。
これは是非オススメ。
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やまゆり牛のロースト
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お腹いっぱいと言いつつドルチェまでいただきました。
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D'ORO
住所:目黒区中根2:13-20 レオナ都立大1F
Tel:03-3718:7860
定休日:水曜日
お店HP

先日行ったhugoのお隣です。
都立大学駅からすぐ。

by mickimchi | 2017-08-30 11:57 | 外で一杯 | Comments(2)

富山に「鮨人」のお鮨を食べに行く

スイマセン、バスクから話が富山に飛びます。
ちょっとスペイン旅行のレポは休憩。

富山においしいお鮨屋さんがあると聞き、行ってみました。

夜のオープンの午後6時に予約して10分ほど早めにタクシーで到着すると、カウンターはすでに遠方からいらしたと思われる予約客の方々でいっぱい。

そのオープンの6時を目指してお米が炊かれ、大将がカウンター越しに目の前で手際よく赤酢と合わせ、ツヤツヤのシャリがスタンパイするのを見ているうち、パブロフの犬のような気分になります。
多分カウンターに並んだ他のお客さん達も同じでしょう。
思わず喉がゴックン、て感じ。
フムフム、これも演出のうち、ですね。

で、そんな我々の前にまず出てきたのが、越中バイ貝に肝焼き、富山の湧き水と梅干の茶碗蒸し。
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次は、富山湾の紅白の海老。
甘海老と白海老の昆布締めです。

ノドグロのしゃぶしゃぶはおろしポン酢で。

富山の地のものを地元でと思って行ったので、富山湾の海の幸を次々と出していただくと思わず笑顔です。
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富山湾海老(ボタン海老)は、身が甘くてびっくり。
ズワイガニの握りに、ノドグロの焼き物。
トロッと脂がのったノドグロを、ネギ間のようにネギと一緒に醤油焼きしてあります。
言わなくていいと思いますが、絶品。
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生の白海老。
ヒラメとアジの握り。
富山の甘鯛(グジ)の焼き物。
昆布締めしてある甘鯛は旨味が凝縮されてます。
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富山の赤イカ。
アラの握り。
ウニ丼。
魚出汁のかぶせ汁。
この魚出汁のお椀が忘れられない味。
味噌が入っているような濃厚さなのですが、魚の骨と水、海老出汁のエキスから作ってるのだそうです。
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大トロに、新子と見間違う富山のイワシだそう。
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うなぎの手巻き。
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デザートは、最中の中に塩アイスを挟んだ最中アイス。
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個性派大将という噂でしたが、腰の低い真面目な方。
握りとつまみがいい感じに交互に出てくるスタイルや、デザートの最中アイスなど、東京の今のお鮨屋さんの潮流をキャッチしつつ、素材はあくまで富山湾中心。
日本中からお客さんが集まるわけです。

往きは富山到着が5時過ぎの新幹線、帰りは8時40分くらいの新幹線。
ということで初の富山、いえいえ私にとっては初の北陸滞在は3時間ほどでしたが、堪能させていただきました。

新幹線に乗ってお鮨食べに来たお客さんなんかあんまりいないのかと思ったら、我々の右隣は東京から、左隣は京都、その横が東京、その奥は名古屋からだそうで、上には上がいらっしゃるもんですね。

大将はこんなにお忙しい中、東京にも有名店とのコラボとかのイベントでしょっちゅういらしている様子で、これからも進化し続けていきそうな、素敵なお店でした。

鮨人(すしじん)
住所:富山県富山市新根塚町3-5-7
Tel:076-422-0918
定休日:日曜(祝日は営業、ただし月曜が祝日の場合は日曜営業、月曜休業)

ランチ:12:00~14:00
夜:18:00~21:30
予約していってくださいね。
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by mickimchi | 2017-07-21 10:16 | 外で一杯 | Comments(8)

都立大の秘密の2Fのビストロ hugo oishii

都立大学駅の線路沿いの道の、小さなビルの2F。
お店の看板はいたってちっさい。
Openを知らせる板も1Fのドアのところにかかってるんですけど、それが引き戸だから外からほぼ見えず。
これは、あえて密かにやりたいお店の意向なのか、あるいはとっても引っ込み思案なシェフなのか...

評判がいいお店がご近所にできたと聞いて夫と二人で行ってきました。
お店に入ると、店内の雰囲気は蜂蜜色。
ほのかな照明の中にシンプルな木の机に木の椅子。
そっけないような内装なのに、今風でオシャレです。

夜はアラカルトのみ。
おつまみ、前菜は、メイン、デザートとそれぞれ数種〜7、8種類から選べます。

お通しのオリーブで、まずはビール。
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おつまみに選んだのは、パテドカンパーニュとキャロットラペ クミン風味。
自家製パンもムッチリしてて好み。
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シェフは、フランス南西部、スペインバスクに接するあたりの二つ星レストラン「シェ・リュッフェ」で修行されたと聞いていたので、ワインもその地方のものを選びました。
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前菜はまず、
トレビス、ビーツ、プラータ、アメリカンチェリーのサラダ。
人数分に取り分けて下さいます。
綺麗なサラダ!
プラータチーズがトロ〜リとほろずっぱいドレッシングにまとわりついて、アメリカンチェリーの甘みとよく合います。
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もいっこは
トリッパ、チョリソー、白いんげん豆のイカスミ煮。
面白い取り合わせだけど美味。
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メインは、豊西牛のロースト サルサベルデ。
ボリューミーなお肉。
でもたっぷりの野菜とサルサベルデで食べると、胃にズドーンと来ず軽やか。
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デザートは2品。

グリンピースのアイス、ヨーグルトムース、青リンゴ。
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ヌガークラッセ、ルバーブ、ビーツ。
デザートもどちらも甲乙つけがたいくらいおいしかったです。
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メニューはこんな感じ。
どれも食べてみたくなる。
季節ごとに違ったメニューになるようで、是非また来たいです。
土日祝のみのランチはコースのようです。
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お店の入り口。
ね、目立たないでしょ。
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hugo
住所:目黒区中根2-13-20 内田ビル2F
Tel:03-5726-9728
営業時間:月~金 18:00~22:00 L.O.
土日祝 12:00~14:00 L.O.
17:30~22:00 L.O.
定休日:水曜日

by mickimchi | 2017-07-13 14:45 | 外で一杯 | Comments(2)

恵比寿の「KARUME」で軽め?いえいえ美味しいお鮨 oishii

恵比寿の美味しいお鮨屋さん「若槻」に少し前にうかがった時、「KARUME」という名前で、価格、量、時間が軽めの姉妹店を出されると聞き、早速行ってみました。

おまかせでおつまみと握りで6500円というのですから、この界隈ではリーズナブル!
(すいません、おまかせ8000円になりました。2017/8/1記)

さて、最初にご挨拶代わりにと手渡しで出してくださったのが、イサキの炙りの握り。
(手の出演は夫、夫婦共左利き)。
旬のイサキ。
炙ると旨味が増すんですね。
今まで食べたイサキの中でダントツおいしかった。
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季節のハモも熱々の茶碗蒸し仕立てで。
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イカの握りもおいしかった。
つまみの合間に握りがバランス良く出てくるスタイル。
お酒が進みつつ、進み過ぎないのがいいです。
とか言って、結構飲んじゃいましたけど。(例によって)
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トウモロコシのミニミニかき揚げ。
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太刀魚の焼き物。
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海苔を三角帽子のように巻いたかわいい手巻き。
これは真似してみよう。
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ひと通りいただいて、ネギトロ巻だけ追加オーダーしました。
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デザート代わりにトマトのシャーベットのアイス最中。
手が凝んでます。
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大満足でございます。
秘密にしときたいお店ですが、おいしすぎて秘密にできないのでブログに公開。
読んでくださった皆様、ここだけの話にしておいてくださいね。
絶対人気店になってしまって予約困難になりそう。

KARUME(カルメ)
住所:渋谷区恵比寿西1-16-8 ドロップイン代官山1F
Tel:03-5489-9877
定休日:日曜日
ランチもやっているみたいです。
予約してから行った方がいいと思います。


by mickimchi | 2017-07-07 07:20 | 外で一杯 | Comments(4)

旧軽井沢のSAWAMURAのテラスで

うちの軽井沢の別荘のテラス、いえいえ、まさか。
旧軽井沢の「ベーカリー&レストラン沢村」のテラスで夕暮れから乾杯。
5時半過ぎなのにまだ明るい。
先週末の金曜日、蒸し暑い東京を出て数時間後。
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まずは軽井沢の地ビールで。
SAWAMURAのパン、おいし〜い。
オリーブオイルをつけただけで、モグモグいっちゃいます。
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厚切りベーコンのポテトサラダ。
いぶりがっこのコリコリ食感が面白い。
このポテトサラダもパンにつけて食べちゃう。
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3種のパテ。
ツナとサーモン、明太子のパテ。
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さてさて、ワインなんぞも。
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トリッパのトマト煮込み。
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白身魚のそば粉フリット。
そば粉を使ってるから衣の色が濃いですね。
タルタルソースを付けたり、塩で食べたり。
高原野菜もたっぷりで美味しかったです。
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ここのテラスはワンコOK。
うれしそうなコロンちゃん。
新鮮な軽井沢の空気を嗅ぐのが好きなのか、お鼻がいつもピクピクします。
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ドンチョルも楽しそう。
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ガッツリメインのお肉料理や、パスタ、ピザもおいしいんですが、こういうおつまみ系も揃ってて呑兵衛とワンコに優しいお店です。



ベーカリー&レストラン沢村 旧軽井沢店
住所:長野県軽井沢町軽井沢12-18
Tel:0267-41-3777
営業時間:
ベーカリー 7:00~21:00
レストラン モーニング 7/1~10/31は毎日7:00~10:00
      ランチ 11:00~16:00 LO
ディナー 16:00~21:00 LO


by mickimchi | 2017-07-03 13:20 | 外で一杯 | Comments(4)

中目黒の「土山人」で冷かけすだち蕎麦

休みの日の楽しみは、蕎麦屋の昼呑みと午後のお昼寝。
なんて完全に呑兵衛のおじさんですね、我ながら。

おうちの界隈にお気に入りにお蕎麦屋さんが何軒かあり、その時の気分でそのうちの一軒に行くのですが、この時期必ずお邪魔したくなるのが中目黒の「土山人(どさんじん)」。

お目当は「冷かけすだちそば」。
ブログで言うのもなんですが、インスタ映えしそうなビジュアルでしょう。
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とはいえお蕎麦の前においしいおつまみで一杯。
必ず頼む「自家製さつま揚げ」。
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これは初めて。
「干し明太子とクリームチーズ」。
おいし〜い!
干した明太子は明太子の旨味が凝縮した珍味で、これとクリームチーズの相性は抜群でした。
最強のお酒の供です、はい。
干し明太子って全然知らなかったんですが、いろんなメーカーから出てるんですね。
今度お取り寄せしてみようかな。
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「蓮根まんじゅう」も頼みまして...
芋焼酎の炭酸割りがススみます。
プチプチのそば米の入ったトロッとした出汁が美味しい。
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さてそろそろお蕎麦を。
名物、すだちそば。
この時期は冷たい冷かけすだちそばがいいですね。

お蕎麦も細打ちせいろと田舎蕎麦から選べますが、どちらもおいしいです、っていうか10年ほど前のオープン当初から度々うかがっているのですが、来るたびにお蕎麦がおいしくなってる感じ。

黒七味をかけていただくとさらにすだちのみずみずしい酸味が際立ちます。
この辺りは本店が芦屋という、お蕎麦屋さんにしては珍しく関西発のお店の味ですね。


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夫は辛味大根おろしそば。
ここの辛味大根は辛味がピリッとくるそうで、おいしいんだけど辛いようでいつも食べてる間に必ず大きなくしゃみをします。
でもいつもこれを頼む夫なのであった。
そうそう、かき揚げそばを頼んでるお客さんのかき揚げが、とっても大きくておいしそうだったので今度はかき揚げも頼んでみたいです。
あとね、冷たいお蕎麦でからすみそばっていうのも気になってるんですよね。

お昼のオープン少し前に行ったんですがすでにお店の前に何組か並んいました。
駅からは少し離れた目黒川沿いの半地下にある隠れ家的なお店なのですが、すっかり人気店になっちゃいました。
お昼過ぎに帰る時は待つ人の列はさらに長くなっていたので、早めにお店に行かれることをお勧めします。

東京 土山人(とうきょう どさんじん)
住所:目黒区青葉台3-19-8
Tel:03-6427-7759
営業時間:昼 11:30~15:00 (LO 14:30)、夜 18:00~23:00 (LO 22:30)
定休日:月曜日、正月とお盆

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お店のそばのドンキホーテで、これまたビールに合うおつまみを大量に買い込んでしまいました。
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by mickimchi | 2017-06-29 13:26 | 外で一杯 | Comments(4)

セルサルサーレ 恵比寿の小皿イタリアン

セルサルサーレ恵比寿。

恵比寿を歩いていたら、なんだかとっても美味しい雰囲気を醸し出しているお店の前を通って、偶然入り口でお客さんを送りに出てきたスタッフから渡されたお店のチラシを見て、もんのごく興味が湧いて予約して行ってみました。

真鯛のひとくちカッペリーニや、フォアグラのブリュレとエスプレッソ風味の食パンなどのお店のスペシャリテが入って、約10品で5500円のシェフのおまかせコースですって。

ワタクシ、旨いものを食べたいという欲望でいつも頭の中はいっぱいなんですが、思いの外、胃袋と脳みそのキャパシティが狭いようで、わりかしとすぐお腹がパンパンになってしまうんです。
そんなわけで、小皿で色々味わえそうなこちらのお店、これは是非とも行ってみたいと。

そんなわけで、三宿から移転されたのが5月10日というから、まだ一ヶ月もたたないというお店にうかがいました。


まずは、真鯛のひとくちカッペリーニから
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ウニのムース。
濃厚ムースの上に乗っかってる、とんぶりとナッツの食感も面白い。
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長崎 上五島の牡蠣とマスカット、蕪のピューレ。
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ジュンサイと鰹のお刺身の下は焼き茄子のピューレ。
山形のダシをイメージした一品だそう。
ところどころに和のテイストが効いててヨイです。
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鮎の低温ローストを春菊のソースと黒オリーブのパウダーで、有機野菜のサラダと。
ツナみたいにクチャククチャにして葉野菜と食べるんですって。
鮎のほのかな苦味がおいしい。
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こんな風にクチャクチャにして。
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ビーツとイチゴのスープ。
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フォアグラのブリュレとエスプレッソ風味の食パン。
外側がカリッ、中がとろりのキャラメリゼされたフォアグラをほろ苦風味のパンと一緒にかじりつく幸せ。
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メヒカリのフリット。
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ラグーソースのパスタ。
このあたりからワインぐびぐび飲みすぎて、何のラグーだったか失念。
でもおいしかったのは記憶している。
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雑穀のリゾット。
これも何のリゾットだったっけ?
白トリュフがてんこ盛りですね。
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鴨の低温ロースト。
トロトロマッシュポテトが敷かれてます。
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お米のデザート。
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なんだか、一気に人気店になっちゃって予約困難になりそうです。
テーブル席に座ったけど、カウンター席も居心地良さそう。

隣に座った男子3人が喋ってたのを盗み聞きしたところ、さらにリーズナブルなショートコースもあって、足りなければアラカルトで追加するのもいいんだって。


ディナータイムは18:00~23:30(LO 21:30 コースは21:00まで)
ランチは土日祝のみで12:00~15:00 (LO 13:30)だそうです。
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セルサルサーレ Sel Sal Sale
住所:渋谷区恵比寿西1-16-7-1F
Tel:03-6416-5230

by mickimchi | 2017-06-05 11:19 | 外で一杯 | Comments(2)

花見じゃなくって雪見。ワンコとテラスでピザ@軽井沢

軽井沢に遊びに来たら、なんと4月に雪。
昨晩は、予約していたピッツェリアにワンコ連れでピザを食べに行きました。

「ピットーレとナポリピッカンテのハーフ&ハーフ」。
店名のオリジナルピザピットーレは、トロトロ卵が乗っかったマイルドな味。
ナポリピッカンテは、ピリ辛のナポリピザ。

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うちのワンコ、いい子たちなんですけどお留守番が苦手。
飼い主が可愛がりすぎが原因とか言われてもねぇ。
で、犬連れOKのお店が多い軽井沢はうれしい限り。
とはいえ、寒い季節はテラスは無理。


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お店HPによると、ここのピッツエリアのテラスはサンルームのようになっていて囲いがきっちりしてあり、雨や寒さを凌げるらしい。
「冬の時期もテラスをご利用のお客様もいらっしゃいますよ。」って電話でうかがって、ストーブを用意していただいてうかがいました。

花見の季節にテラスで雪見。
ま、こういうのもいいじゃないですか。
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ピザの前にいただいたのが、ホタルイカと菜の花の前菜、窯焼きソーセージ、ふきのとうとしらすのスパゲッティ。
どれもおいしかった。
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ワンコ達もおとなしくしてました。
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雪の中うかがってお店の外観を撮れなかったのでお店のHPからお写真を拝借しました。

ラ・ロガンダ・ピットーレ 軽井沢店
お店HP
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一夜明けて一面の雪景色。
帰りのことは心配だけど、なんだか雪を見ると楽しくなっちゃうのはなぜでしょう。
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by mickimchi | 2017-04-01 18:08 | 外で一杯 | Comments(7)