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お鍋一回も振らずに、簡単ヘルシー中華

中華料理、おいしいですけど2〜3品作るとやたらお鍋何個も使って、段取りやら後かたずけやらに追われますよね。
今回は、「基本、炒めない中華定食」という事で、4品ささっと作りました。
炒めるのが基本の中華料理を、基本、炒めないで作るというズボラな?いえいえ斬新なメニュー。

まず、「ホタテ缶とレタスの油ゆで、オイスターソースがけ。」
フライパンにごま油とにんにくのみじん切りを入れて中火にかけ、いい香りがたってきたら汁気を切ったホタテ缶投入。
ホタテを混ぜ合わせながらささっと炒めて、(スイマセン、ここまでの行程だけ炒めます。)お湯をたっぷり入れます。
沸騰したら、適当に切ったレタスを入れて15秒ほど煮たて、ざるにあけます。
これを、お皿にうつしてオイスターソースをたらりとまわしかけ、グリンピースを飾って出来上がり。
出来上がりにオイスターソースかけただけなんですけどイケます。
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お肉料理は、「調味料は、焼酎と醤油だけのトンポーロー」
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豚バラの塊肉(400グラムぐらい)を4センチくらいの幅に切ります。
長ネギを適当な長さに切ってお鍋に敷き詰め、その上にお肉をのっけて、ヒタヒタの水(100CCくらい)とお水の半分量の醤油と焼酎を加え、ふたをして火にかけて煮立ったら弱火にして1時間半くらい煮てできあがり。
お砂糖入れないのに、クッション代わりに鍋に敷いたおネギのおかげでお肉がトロトロ、あま〜くなります。

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魅惑の三段腹、じゃなくて三枚肉。






「炒めない、なんちゃってチャーハン」
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チャーハンの具になりそうな物を冷蔵庫からさがして、みじん切りに。
野菜だったら、長ネギやショウガ、生しいたけや水煮のたけのこなんかがいいかな。
お肉は、ハムとか焼豚の端っことか。
あとは卵と、あればエビなんか。
この日は、野菜はピーマンとニンジンとしめじ、お肉は豚挽きしかなかったのでそれで。
まず、卵を溶いて、サラダオイルをしいたフライパンでやわらかめのスクランブルエッグを作って取り出します。
同じフライパンにサラダオイルを足して、エビを炒めてこれも取り出したら、みじん切りにした野菜やらお肉やらを炒め合わせ、塩こしょうで味付けします。(スイマセン、ここまでの行程だけ炒めます。)
炊き上がりのご飯に顆粒の鶏ガラスープの素少々、炒めたチャーハンの具、エビ、スクランブルエッグを加えて混ぜ合わせて出来上がり。
塩加減は、お米1合で、塩小さじ1/2、鶏ガラスープの素が小さじ1弱くらいです。
今回はザーサイのみじん切りも入れたので塩は少なめにしました。

食べてびっくり、ただ混ぜただけなのに、炒めたチャーハンの味になりますよ。
さっぱりしてるので、ヤバい、いくらでも食べられちゃう。

スープは、「コーンスープで、なんちゃって中華風コーンスープ」
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レトルトでも缶詰めでも市販のコーンスープを同量の水と鍋に入れて火にかけて、煮立ったらスープをうすめた分、ウェイパーで味付けします。
今回は「ホタテ缶とレタスの油ゆで、オイスターソースがけ。」で残った、ホタテ缶の汁も入れました。
豆腐を入れて水溶き片栗粉でとろみをつけ再びスープが煮立ったら、溶き卵をたら〜りとまわし入れてすぐ火を止めます。
卵がとろりのかきたま中華スープ。
キャンベルスープが中国人になった感じ。

手がかからないから、mickimchi家で何度も作ってる中華メニューのご紹介でした。
by mickimchi | 2013-01-30 16:24 | ミッキムチ家の中華 | Comments(0)

ソウルの「ハノッチッ」でキムチチムとキムチチゲ

寒い日には、なぜか豚のカタマリ肉に心が動きます。(私だけだろうか?)
写真を整理してたら、去年行ったソウルの「ハノッチッ」のおいしそうなキムチチムとキムチチゲの写真が...
行ってから随分たっちゃいましたが、とってもおいしいお店「ハノッチッ」のご紹介を。

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このごろは雑誌等に載るようになり、日本人にも有名店になりましたが、もともとこちらに行きたい!と思ったのは、mimiさんの冬のソウル☆ その2 「ハノッチッ한옥집で絶品のキムチチム☆」を見てからなんです。

キムチチムという豚バラの塊肉を古漬けのキムチと蒸し煮にしたお料理が有名なお店ということで、私はmimiさんのレポを見て以来、このキムチチムというまだ見ぬ食べ物に心奪われ、いてもたってもいられずにおりまして、ソウルに行った際は必食(こんな日本語あるかしら?)と心に決めておりました。

念願かなって、やっと目にしたキムチチム。
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想像よりさらに、トロトロのお肉とキムチ。
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お箸で持つとホロホロとくずれる柔らかさです。

一緒にたのんだ、キムチチゲ。
こちらもウマい!
熟成のすすんだ酸味のあるキムチのチゲは、後を引くおいしさです。
ボコボコのアルミ鍋もいい味出してる。
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キムチチムをお海苔とともにごはんにのっけて食べたり、
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キムチチゲにラーメン入れて食べたりで、大満足です。
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お店は、地元のお客さんがいっぱいで大忙し。
おとなりに座ったのも地元のおじちゃん達でしたが、席についてからこちらのテーブルをチラチラ見てる。
常連さんと思ったら、初めていらしたのね。
海苔の上にキムチのっけて〜、ホロホロ豚肉をのっけて〜、巻き巻きして食べてる私の手元見て、真似して食べてる!
なんか地元ピープルの一員になったみたいで、意味もなく得意げになる私。

お腹も心もあたたかくなるホロホロトロトロ、キムチチム、お試しになりたかったら是非。

ハノッチッ(韓国語の発音としてはハノクチプと表記すべきか?)
住所:ソウル市特別区西大門区冷泉洞178
Tel:02−362−8653
営業時間:10:20〜22:00
定休日:秋夕、旧正月

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地下鉄5号線西大門駅2番出口からすぐ。
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お店の看板、手書きのカタカナ表記も。
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by mickimchi | 2013-01-27 15:43 | 韓国のおいしい所 | Comments(6)

ソウルで、おいしいカムジャタン屋さん、「テジョカムジャグッ」

久々、ソウルでカムジャタン。
夜到着の便で、寒いソウルに着いた日の夜に行ってみました。
ガチガチ寒いソウル。
ソウル一食目は、これぞ韓国っていう鍋.。
誠信女子大入口駅からすぐのところに、何件かカムジャタン屋さんが並んでいる路地があると聞き、宿泊先でチェックイン後、地下鉄に乗ってわりとささっと到着。
着いたところは「テジョカムジャグッ」
2人分の「チェゴダ」を注文。
ほどなく運ばれてきたカムジャタン。
見ただけで、この日のお店のセレクションが大成功なのがわかりました。
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とろとろ骨付き豚肉の上に、たっぷりのエゴマの葉とともに春雨とトック、スジェビ(すいとん)がのっかってます。
もう、煮えるのが待ち遠しくって、
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もう煮えたんじゃない?
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もうできたんちゃう?
カムジャ(じゃがいも)タンですからね、じゃがいもがおいしいのなんのって。
骨付きのお肉もここのはお肉がたっぷり。
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スープがコクがあるのに、くどくなくってさっぱりしてるんです。
そんでもって、もちもちしたスジェビ(すいとん)やら、ツルッとした春雨やら、トロッとしたトックもおいしくて、飽きないんですよ。
いくらでも食べられちゃいそう。
ついでに、ソジュももう一本追加しようっと。

〆のポックンパッを頼むと、
お店のアガシが、
ポックン
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パッ!
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と作ってくれて、「いただきまぁす。」

大満足の一食でした。

お店の雰囲気も好き。
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ビニール張りのローカルチックなとこも好き。

再訪したいです。

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テジョカムジャグッ(太祖カムジャグッ)
住所:ソウル市城北区東小門洞5街(トンソムンドンオガ)73−2
Tel:02−926−7008
夜中までやってます。
休業日:旧正月、秋夕

地下鉄4号線誠信女子大入口の3番出口からすぐ。

ホクシナ、ムジンジャン、チェゴダ、チョッタという頼み方で、それぞれ4人分、3人分、2人分、お一人用となってます。
by mickimchi | 2013-01-21 20:53 | 韓国のおいしい所 | Comments(4)

東大門の食堂みたいに、韓国風焼き魚定食

東大門の食堂で食べた焼き魚、とってもおいしかったのでそんなイメージで作ってみました。
「さばの韓国風焼き魚定食」

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とはいっても、炭火焼きなんて本格的なものでなく、テフロン加工のフライパンで。
表面はパリッと身はふっくら、臭みのないおいしい焼き魚ができますよ。

材料(2人分)
魚(今回はサバ)の切り身 2切れ(200グラム)
塩こしょう 適量
焼き油用の食用油(今回は、オリーブオイルとバター)

漬けだれ用しょうゆだれ
しょうゆ、ごま油、おろしニンニク、粉唐辛子 各適量
おろしわさび(本場風はドバッと)

作り方
1 魚の皮が焼いた時反らない様に、皮目に切れ目を2か所くらい入れる。
  魚の両面に塩こしょうをふり、15〜20分おく。
  塩は、気持ちきつめにふる。
2 魚から水分が出たらキチンペーパーで水分を取る。
  小麦粉も両面にふる。
3 テフロン加工のフライパンにオリーブオイルを中火で熱する。
  2を皮目を下にして入れ、時々軽くおさえながら焼く。
4 魚から出てきた油はキッチンペーパーに吸わせて捨てる。
  油が足りなければ、オリーブオイルを足す。
  なるべく魚を動かさずにじっくり7〜8分焼く
5 裏返してバターを加え、2〜3分焼いて取り出す。

たっぷりのおろしわさびとしょうゆだれで食べるのが本場風。
さわらや、ムツ、タイなどでも。

フワフワケランチム。
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これは、二日酔いの朝、アワビ粥を食べた南大門の食堂のアジュンマに、その場で作り方を聞いたもの。


おいしいキムチと、
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ニンジンのナムル。
ごぽうチップスをのっけて。


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今月は、マイバースデー月なのでわかめスープ。
ちっともメデタイわけではないんですが、タイのお刺身をお椀に置いてアツアツのわかめスープをそそぎました。
菜の花とグリンピースで初春ぽく。
by mickimchi | 2013-01-19 19:57 | 魚介がメイン(韓流) | Comments(2)

おでんに飽きたら、飽きないおでん、キムチおでん

さぶ〜い、さぶ〜い日に、心もあたたまるおでん。
キムチを入れるとじんわりピリ辛感が加わって、新感覚おでんになります。
韓国のオデンみたいに竹串に刺して、どうぞどうぞ。
このおでん、熱燗もいいけど、ソジュ(韓国焼酎)といかがでしょう?
って、作ってる側が飲みたいだけなんですが。

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材料(4人分)
いつものおでんの具材 
いつものおでんのつゆ
キムチ(ざく切り) 好きなだけ
水 キムチと同量
竹串 

作り方
1 いつもの要領でおでんを作る。
2 煮込んだおでんの具は小さめに切って竹串に刺す。
3 おでんのつゆ少量とキムチ、水を別鍋で煮立てる。 
  一度冷まして味をしみ込ませる。
4 3におでんの具と残りのおでんのつゆを加えて鍋を火にかける。
  あたたまったら出来上がり。
  マスタードをつけてどうぞ。


  
うちにとっての「いつものおでん」は、牛すじ串を入れたおでんです。
牛すじ串を煮込んだスープでつくるおでん出汁、おいしいですよ。
このおでん出汁も作り方もついでに。

「牛すじ串のおでん出汁」4人分くらい
  たっぷりの出汁(かつお節と昆布でとったもの)を用意する。
  牛すじ串を出汁、酒とともに圧力鍋に入れる。
  火にかけ圧がかかってから20分加熱したら火を止める。  
  そのままビンが降りるまで自然放置する。
  このゆで汁5カップに、しょうゆ大さじ2、砂糖小さじ1、みりん大さじ
  1と1/2、 鶏ガラスープのもと(顆粒)大さじ1/2を加えて煮立て、
  おでん出汁が出来上がり。


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おでんの具は、下ゆでしてから40〜50分おでん出汁で煮込んだ大根がおいしい。

さつま揚げは、熱湯を回しかけて油抜きしてから加えて下さい。

ちくわやつみれ、はんぺん等は長く煮込むと魚のうまみが抜けちゃいます。
食べる前に加えて煮て下さいね。
by mickimchi | 2013-01-16 15:34 | キムチとキムチを使ったレシピ | Comments(0)

ソウルから全州へ。日帰りツアーレポ最終回は、マッコリタウンで。

運転手さん(キサンニム)と韓屋村の入り口で4時に待ち合わせしたのは、全州三川洞(サムチョンドン)マッコリタウンのおいしいお店のオープン時間に合わせてです。
急いで向かうは有名店「ヨンジンチッ」。

全州には、マッコリを頼むと、やかんに入ったマッコリとびっくりするほどたくさんの種類のおかずが、自動的に出てくるというお店がたくさんならぶ、マッコリタウン(マッコリコリモッ)がいくつかあります。
こういうお店、マッコリとともにでてくるおかず(おつまみ)は、マッコリをおかわりするとそのたびに新しいものがたくさん並ぶという、まさに食いしん坊の呑ンベエには夢のような場所だそうで...

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韓屋村から車で10分くらいで到着。





まだ、日が出てる時間からホントお店あいてるのかなぁ?お客さん誰もいなかったらどうしよう?と扉をあけると、
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ひゃーっ、お客さんがいっぱい。
やっぱ、早く来てよかったです。

席についてさっそくマッコリを頼みます。
マッコリはマッコリでも、マルグンスルを注文。
マルグンスルは、マッコリを沈殿させて上澄み部分だけを注いだものでマッコリより透明感があってスキッとした飲み口です。
本気でマッコリ大量に飲むつもりで予習していきました。
たしかに普通のマッコリのまったりした感じが少なくて、キンキンに冷えたマルグンスル、うまし!
たくさんでてきたおつまみもおいしそうでテンションあがります。
とてもふたりでは食べられそうもないので、運転手さん(キサンニム)にもご一緒していただきました。
運転があって、一滴も飲めないキサンニム。
イケル口なのにミヤナムニダ。

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おいしいちっこい貝
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コラーゲンたっぷりの豚の煮こごりスライス

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サバ大根
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小粒の牡蠣をニンニク醤油で。
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やかん2杯目のおかず。








実は、お店に入ってすぐチェックしたお隣さんが食べてた2杯目のおかずがおいしそうで、何がなんでもやかん2杯マッコリ飲まねばと心に決めておりました。

カニが一杯でてきて、あと日本人には絶対牛肉のプルコギの味の豚肉のプルコギも登場。
キサンニムに「何のお肉だ?」と聞かれて即座に「牛肉!」と言ったら、豚肉だよと言われて、お店のアジュンマに聞いたら、ホント豚肉だった。
今度真似してみよう。

どうにも苦手な「ポンテギ」(蚕のサナギ)がいつ出てくるかヒヤヒヤしましたが出てこずホッ。
が、キサンニムがポンテギを頼んでしまった。
アジュンマいわく、日本人はポンテギだすとキャーキャー騒ぐので、出さずにいるんだって。
キサンニムのイタズラで、トホホ、ポンテギ食べる羽目に。
あの、やっぱりどうにも苦手です。

とってもたのしくあっという間に時間がたって、そろそろソウルへ向けて戻る時間に。
ワイワイ言いながら、おいしいものを食べながら飲んだんで、心地よい酔い加減。

ただ、2Lマッコリ飲んだんで、帰りのトイレ休憩、何度もお願いしました。
ああ、ホント楽しい日帰りツアーでした。

全州、サイコー!

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ヨンジンチッ
住所:三川洞627−9
Tel:063−224−8164
休日:日曜、旧正月、秋夕
営業時間:16:00〜

補足:
ヨンジンチッは、大繁盛の大忙し。
おつまみの質量ともに大満足でしたが、三川洞のマッコリタウン自体は以前のような賑わいはない日もあるそうです。
有名店でも以前にくらべてお客さんの数が減り、おつまみの種類も減った店もあるんだとか。
とはいえ、私はまた全州に来たら、是非是非マッコリタウンでやかんマッコリ飲むのが夢ですが。
ちょこっとのぞいただけの私が言うのも何ですが、マッコリタウン以外でも韓屋村のそばにもおいしいおつまみとマッコリを楽しめる新しいお店ができてるみたいですので、全州に飲みに行くぞーという方、いろいろ下調べしていらっしゃるのがいいと思います。
私のお勧めは、
ビョンさん
のブログです。
by mickimchi | 2013-01-13 15:09 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(4)

七草粥ならぬ、七草リゾットと七草サラダ

皆様、あけましておめでとうざいます。
全州レポの途中ですが、きのうの晩ご飯の話題を。
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近所のスーパーに、こんな春の七草のパックが売っていたので即購入。
七草粥は一年の無病息災を願って1月7日に食べるものですが、なぜに早々と言えば、暮れからお正月にかけての食べ過ぎ、飲み過ぎでダウン寸前の私の胃腸。
ここらでデトックス晩ご飯をという事でして。

とはいえお粥っていうよりリゾットを食べたい気分だったので、黒米を混ぜた七草リゾットの生ハム添えにしました。
リゾットってシンプルな料理法ですが、お鍋にはりついて水分量を調節するのが厄介ですよね。
しかも飲ん兵衛にとっては、ワインとおつまみで相当出来上がってから食べたいもの。
ですので私はいつも「リゾットの素」というのを作って、食べる直前に仕上げる方法にしてます。

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材料(2人分)
米 1/2合
黒米 大さじ1
水 300CC
バター 10グラム
コンソメ(顆粒) 小さじ1
しょうが(みじん切り) 小さじ1
白だし 小さじ1
七草(粗みじん切りにする) 1/2カップくらい
塩こしょう 適量

作り方
1 まず、リゾットの素を作る。
  米を洗って30分ほど水にひたしてからざるにあけて水を切る。
2 ル・クルーゼか、土鍋などフタがぴっちりしまる鍋を用意する。
  鍋にバターとしょうがを入れて弱火にかける。
  しょうがの香りがでるまで加熱する。
3 2に米と黒米も加えて炒め合わせる。
  米粒が欠けるので木べらでそっと、米が白っぽくなるまで混ぜる。
4 水250CCとコンソメを加えて強火にし沸騰させる。
  沸騰したら弱火にしてフタをして10分加熱する。
  途中フタをあけて水が足りなければ足す。
5 10分たったらすぐにバットにあける。
  このリゾットの素を薄くひろげて冷ます。
  すぐに使わない場合はラップをして冷蔵庫へ。
6 食べる寸前にリゾットの素を鍋に入れ、水50CCを加える。
  中火にかけ、七草を加え、白だし、塩こしょうで味をととのえる。
  (チーズと生ハムをトッピングするので塩はなくても。)
7 火を止めてパルメザンチーズを加えて混ぜ合わせる。
8 器に盛って、生ハムとパルメザンチーズ少々をのせる。

黒米を混ぜるとリゾットがピンクに仕上がって見た目も楽しい。
雑穀米でも。
七草でなくて三つ葉や水菜、菜の花なんかでやってもいいのでは。

あとは、暮れに近所の食材と雑貨の小さなショップで買った、九州の寿司職人のつくったアンチョビ。
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これで、アンチョビと七草サラダ
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この寿司職人のアンチョビがことのほかおいしくて、おいしいお寿司屋さんの握りに乗っかってる小肌というかシンコというか、そんな感じの味を連想させるスグレもの。

ですんで、余計な味付けはせずに、千切りキャベツとアンチョビと七草をお皿に盛ったら、小鍋にオリーブオイルとニンニクのみじん切りを入れて、ニンニクを焦がさない様に弱火で香りを出して、これをジャッとまわしかけライムをしぼって出来上がり。
アンチョビの塩味で十分おいしいです。

デトックス晩ご飯とかいって、ワイングラス片手に作ってるんですから我ながらどうしようもない。
胃腸の調子を整えるまえに、長谷部選手みたいに心を整えなければと一人思うお正月でした。

こんな感じで今年もよろしくお願いいたします。
by mickimchi | 2013-01-05 16:18 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(2)