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旬のたけのことあさりの茶碗蒸し&筑前煮ごはん

生のたけのこがスーパーに並び始めましたね。
この季節になると作る、「たけのことあさりの茶碗蒸し」。
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たけのこはのアク抜きって、えーっとえっと、米ぬかと唐辛子を入れた水で大鍋に入れて煮る、とかなんとかものすごく面倒というかハードルが高くってね、でっかいたけのこ、すっぽり入る鍋用意するだけでハーハー言ってたんですけど...

それが何年か前、テレビで分とく山の野崎さんが、大根おろしと同量の水と塩少々にたけのこを1時間くらいつけとくと、アクもえぐみもとれるっていうのやってて、しかもしかも、たけのこは最初っから料理の用途によって、薄切りや一口大に切ってから漬ければいいという、うわぁ、簡単!
あとはアクが抜けたたけのこをやわらかくなるまで煮るだけというもので、旬のたけのこ料理を作る回数が増えました。
この茶碗蒸しは、溶き卵にあさりのゆで汁と、ゆでたけのこをミキサーでポタージュ状にしたものを混ぜこんでますので、あさりのうまみとたけのこの香りをあますところなくいただけます。

タジン鍋じゃなくて普通も蒸し器でも同じようにできます。

あとは、「筑前煮の炊き込みご飯」。
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最近は、コッテリ甘いより、お砂糖を入れずに醤油と塩少々で煮たキリッとした味の筑前煮が好き。この筑前煮ごはんは、文字通り、筑前煮の煮汁を少し足して炊いたご飯に筑前煮をのっけて蒸らすだけという、大胆かつお手軽なもの。

材料(2人分)
筑前煮 
 トリもも肉 1/2枚
 ニンジン 70グラム
 蓮根 100グラム
 ゴボウ 70グラム
 生しいたけ 2枚
 酒 大さじ1と1/2
 しょうゆ 大さじ1と1/2
 塩 少々
 水 100CC〜120CC

米 1合
水 185CC
筑前煮の煮汁 大さじ1

作り方
1 米を洗い30分ほど浸水させる。
2 材料を一口大に切る。
3 鍋にサラダ油をあたためる。
  鶏肉を入れて表面の色が変わるまで炒めて取り出す。
4 油を少し足して、野菜を入れて炒める。
  野菜が炒まったら鶏肉を戻し入れる。
5 水と酒を入れて落としぶたをして具材がやわらかくなるまで煮る。
  (途中、水が足りなくなれば追加して下さい。)
6 しょうゆを加えて強火にして煮詰める。
7 味をみて塩少々で味を引き締める。
8 土鍋に米、水185CC、筑前煮の煮汁大さじ1を入れてフタをする。
9 弱めの中火で13分炊き、筑前煮をのせてさらに30秒ほど炊く。
  (炊飯器の場合は炊きあがりに筑前煮を加えて蒸らして下さい。)

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この、具ゴロゴロ系の炊き込みご飯、おかずばっかりつまんでる呑ん兵衛がいる時も、お酒飲みながら食べれるご飯ものって事でウケがいいですよ。

肉じゃがの炊き込みご飯もおいしいので、今度載っけますね。
by mickimchi | 2013-03-31 21:57 | たまには和食 | Comments(2)

うちのタンドリーチキンとサモサ

簡単で失敗なしなのに、ウケがいいタンドリーチキン。
ビール片手にパクついてもいいし、白ご飯のおかずとしてイケます。
(この日は手抜きで、市販の冷凍カレーピラフとともに。)

ヨーグルトに辛みスパイスを混ぜたソースに2〜3日鶏肉を漬込んで、魚焼きグリルで焼くだけ。
とはいえ、そこはキムチ屋ですのでひとひねり。

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「mickimchi家のタンドリーチキン」(2人分)
材料
鶏もも肉 1枚
塩 小さじ1

つけだれ
 プレーンヨーグルト 100CC
 カレー粉、クミンパウダー、ガラムマサラを合わせて 小さじ1
 粉唐辛子 小さじ1  
 キムチヤンニョン(キムチの素でも)小さじ2
 レモン汁 少々
 食紅(なくても)少々

作り方
 1 鶏もも肉は塩をふってピチットシートに包む。
   3時間〜一晩冷蔵庫でねかす。
 2 ねかした鶏もも肉を一口大に切り、つけだれにつける。
   一晩〜3日漬込む。
 3 魚焼きグリルで20分焼く。
   (途中焦げないように様子を見ながら。)

キムチヤンニョンが入ってるの、気づかれませんよ。
うちでも何度も作ってるんですが、まだ気づかれない。
キムチヤンニョンの代わりに、おろしにんにくとおろししょうが、醤油でもいいし、醤油の代わりにケチャップもいけます。
スパイス類もカレー粉だけでもいいですし、色々試してみて下さい。

食紅もね、入れる必要ないんですが入れると一気に本格的っぽい見栄えに。
焼豚を作る時も食紅をちょっと使うと、ただの焼豚がなんか中華街でぶら下がってるチャーシューっぽくなるんでおススメです。


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あと、「ゴボウのペペロンチーノ」もちょこっとおつまみで作りました。
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といっても、パスタの代わりにピーラーでうす〜くリボン状に削いだゴボウを使ってるのでローカロリーです。

ペペロンチーノソースは、薄切りニンニクをじっくりオリーブオイルで炒めて取り出し、そのオイルにキムチヤンニョン小さじ2を炒め、水50CCと塩こしょう少々を加え煮立ったら、ゴボウを投入。
ゴボウに火が通ったら皿に盛り、取り置いた薄切りにんにくをトッピング。パセリぱらり。
キムチヤンニョンでなくて鷹の爪でもいいですけど。

これも、缶ビールプシュって感じのおつまみ。

それから、「思い立ったらすぐ出来る、サモサ」。
言わば、カレー味のジャガイモコロッケのタネをギョウザの皮ではさんだだけなんです。
材料 (2人分)
豚ひき肉 30グラム
じゃがいも 1個
ニンニク(みじん切り) 小さじ1
しょうが(みじん切り) 小さじ1
カレー粉、ガラムマサラ 合わせて小さじ1
塩こしょう 少々
きび砂糖 少々
プロセスチーズ(3ミリくらいの角切りで)大さじ1
ギョウザの皮 10枚
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作り方
1 ジャガイモはやわらかくなるまでゆでてマッシュする。
2 フライパンにオリーブオイル、にんにく、ショウガを入れて火にかける。
  香りがたってきたら豚ひき肉も加える。
3 豚ひき肉がいたまったら、残りの調味料を加える。
  全体に炒め合わせて火を止める。
4 タネが冷めたらチーズを加える。
5 ギョウザの皮にタネをのせて半分に折る。
6 フライパンに多めのサラダオイルを熱し、ギョウザを揚げ焼きする。

タネをギョウザの皮にはさんで半分に折ったら、両手で押さえて平べったくするとあっという間に焼き上がります。
ギョウザの皮の端をくっつけないので、チーズはとろけるタイプのものより普通のプロセスチーズを小さい角切りにして混ぜたほうがいいかなと思います。

お好みで、ポン酢とかカレー塩(塩にカレー粉を混ぜたもの)をつけてどうぞ。

ピリッとスパイシーでまたまたビールがすすんじゃう。
簡単だし、是非お試し下さい。

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by mickimchi | 2013-03-28 13:04 | ミッキムチ家のエスニック | Comments(0)

手作りサムジャンとネギジャンで、春キャベツのサムパプ

葉野菜で、雑穀米とか黒米の入ったプチプチご飯ご飯を包むサムパプが大好き。
このご飯の上にチョコッとのせるサムジャン(包み味噌)とネギだれを手作りすると、困っちゃうほどご飯が食べられます。
中でも春のサムパプで一番好きなのは、春キャベツのサムパプ。

「春キャベツのサムパプ」
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材料(2人分)
春キャベツ 丸ごとお好きなだけ
雑穀ごはん お好きなだけ

サムジャン用 
 味噌 大さじ2
 コチュジャン 小さじ2
 しょうゆ 小さじ2
 ごま油 小さじ2
 みりん 小さじ2
 韓国産唐辛子 小さじ1
 おろしにんにく 1カケ分
 長ネギ(みじん切り) 5センチ分くらい
 すりごま 小さじ1

ネギジャン用
 長ネギ(みじん切り) 1/2本
 おろしにんにく 1/2カケ分
 醤油 50CC
 コチュジャン小さじ1/4を混ぜたもの。

 作り方
1 キャベツは1枚ずつはがす。
  鍋に入れて、水をキャベツが半分つかるくらいまで入れる。
  火にかけてフタをする。
2 沸騰してから7〜8分したら火を止める
3 キャベツをザルにあけて十分冷水にさらす。
4 水気をとって皿に盛る。
5 サムジャンとネギジャンの材料を混ぜあわせる。

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ネギジャンは春キャベツでポッサムの時作ったニラジャンのネギバージョン。
ネギジャンの横は、万能ネギを包丁でたたいてペースト状にしたネギペーストです。
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食べる時は、手のひらにキャベツを置いて、ご飯をのっけて、お好きなつけだれをのせて包んでお口にポイッと。

今日は、茹で豚といっしょに、茹でた鶏もも肉のポッサムも添えて。
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皮目にところどころフォークで穴をあけて、塩小さじ1をすりこんだ鶏もも肉1枚をピチットシートにくるんで数時間置きます。
(ピチットシートじゃなくてラップでも。)
土鍋に酒少々とともに湯を沸騰させ、グラグラきてるところに鶏肉を入れてすぐフタをします。
火を止めて20分置いてできあがり。

サムジャンもネギジャンもお刺身やサムギョプサルにつけてもおいしい、万能選手です。
by mickimchi | 2013-03-22 11:54 | 野菜がメイン(韓流) | Comments(2)

またまた、メキシカンナイト

ときどき、とてつもなく食べたくなるメキシコ料理。
前回の、↓焼き鳥 mickimchi 亭で作った、ささみの燻製とサルサ・プッタネスカがあまったので、それを使ってチキン・ケサディージャ。
冷凍庫で眠っていた(使い忘れていた)トルティージャに、ささみをほぐしたのと溶けるチーズをはさんでフライパンで焼いて、サルサとワカモレをのっけました。

ホントはサルサ・プッタネスカって、イタリアンのソースなんですけどね、ま、固い事言わずに。
ワカモレもアボカトをつぶしてこのサルサと和えて塩こしょうを加えたもの。
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うちでは定番のスパイシーチリコンカンを作って、タコチップにつけたり、
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トルティージャをフライパンに広げて、弱火にしてチーズのっけて、チーズが溶けだしたらチリコンカンとソーセージものっけて、くるっと巻いて、
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トマトソースのっけて、ブリトー完成!
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とくれば、定番の...
こういった写真、以前にも載っけたような...
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by mickimchi | 2013-03-18 22:01 | ミッキムチ家のエスニック | Comments(0)

焼き鳥 mickimchi 亭

焼き鳥屋さん、大好き。
ちょこっと真似して、焼き鳥屋さんみたいな「月見つくね」。
香ばしいたれをつけて焼いたつくねを卵の黄身をからめてトロトロで食べます。
「焼鳥屋さんの月見つくね」。
私はフワッとした食感に、コリッとしたなんこつの食感が混ざったのが好きなのでなんこつを入れましたが、もちろん、鶏挽き肉だけでも。
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あと、「ささみの瞬間燻製」。
これも、焼き鳥屋さんで食べたささみの燻製を真似て。
そこの焼き鳥屋さんは、焼き台の上にささみを吊り下げといて、鶏を焼く煙でささみをスモークするんです。
この中まで火がギリギリ通ってるくらいのスモークフレーバーのささみ、ちょっと感激のおいしさでした。
そんなイメージで、マリネしたささみをさっと燻製にしてみました。
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「ささみの瞬間燻製」
材料(2人分 おつまみ用に少量です。)
ささみ(すじを取って)150グラム
塩 小さじ1
砂糖 小さじ1
白こしょう 適量

作り方
1 ささみに塩こしょう、砂糖をふる。
2 ラップに包み冷蔵庫で3時間から1晩ねかせる
3 深めのフライパンに櫻チップを入れ、金網をのせて強火にかける。
4 全体からモクモク煙るが出てきたら金網にささみをのせる。
  すぐにボウル等でフタをする。
5 フタの淵からけむりが出てきたら弱火にする。
  1分弱で火を止めてフタをしたまま10分間置いておく。

あっ、そうそう、うちは瞬間燻製作る時は、南部鉄のフタ付きのフライパンに100円ショップでかったアミをいい加減にペンチでひん曲げて使ってます。
世界で一番簡単な燻製製造機。
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シンプルに柚子こしょうとかで食べるのもいいのですが、今回はサルサ・プッタネスカを添えました。
冷蔵庫にドライトマトのオイル漬けとオリーブがあったんで、それにケイパー、にんにく、玉ねぎ、アンチョビ、イタリアンパセリをそれぞれみじん切りにして、エキストラヴァージンオリーブオイルで和えただけのソース。
魚介にも合う便利ソースですので多めに作っても。

 
  
by mickimchi | 2013-03-15 18:16 | あれこれおつまみ | Comments(2)

香菜いっぱいサラダとベトナム風皮なしシュウマイ

香菜大好き、パクチーラバーです。
以前、お友達のおうちで食べたタイ風春雨サラダ、ヤムウンセンに香菜のみじん切りがどっさり別添えしてあって、これを好きなだけかけてどうぞという感じで出していただいてから、エスニック料理の時は、わが家ではこのように香菜の山盛りが別添えに。
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この日のサラダは、「カルグクスと牛しゃぶ、香菜モリモリ盛り合わせサラダ」。
カルグクスじゃなくて稲庭うどんで全然いいんですけど...
今、ソウルで買った乾麺のカルグクスを冷たくしてサラダにするの、マイブームなんです。
茹でて冷水でしめて水気をとった麺をお皿にもります。
しゃぶしゃぶの要領でさっとゆでて、出汁醤油に少々漬けてから汁気を軽く取った牛切り落とし肉をその上にのせます。
ベビーリーフとざっくり切ったエゴマの葉、パクチーをどさっと盛って。
エゴマの葉とパクチーの取り合わせ、好き嫌いが分かれるとこですがちょっとクセになる味。
自家製のあんまり甘すぎないスイートチリソースをかけるとおいしい。

「自家製スイートチリソース」
材料
酢 大さじ2
水 大さじ2
グラニュー糖 大さじ2
韓国産粗挽き唐辛子 小さじ1
クッカンジャン(薄口しょうゆでも) 大さじ2
イワシエキス(ナンプラーでも)小さじ1
水溶き片栗粉 少々
ごま油 小さじ1

作り方
鍋に水溶き片栗粉とごま油以外の調味料を入れて弱火にかけ、煮立ったら水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、火を止めてごま油を足す。

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食べる時は豪快にまぜてどうぞ。

グリーンカレーはアボカド入り。
自由が丘のタイ料理屋さんの真似です。
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あと、「ベトナム風皮なしシュウマイ」
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シュウマイの皮の代わりに、シュウマイのタネを小麦粉と水を溶いて作ったトロッとした衣につけて片栗粉をまぶして作ります。
これが薄い皮になってタネを包むので、シュウマイを頬張ると肉汁がジュワーっとお口の中にあふれて、まるで小龍包みたいです。
タネにキムチをちょこっと入れて、旨味倍増。

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「ベトナム風皮なしシュウマイ」
材料(4人分くらい)
タネ
 豚ひき肉 200グラム
 白菜キムチ 50グラム(みじん切りにして汁気をしぼる。)
 木綿豆腐 1/4丁 (ペーパータオルに包んで重しをし水気を切る。)
 長ネギ(みじん切り) 5センチ分くらい
 にんにく(すりおろし)少々
 しょうゆ 少々
 塩 小さじ1/2
 ごま油 小さじ1
 酒 小さじ1


 小麦粉 大さじ2
 水 大さじ6
 片栗粉 大さじ3

作り方
1 ボウルにタネの材料を入れ、粘りが出るまで手でよくかき混ぜる。
2 1をピンポン球くらいの大きさに丸める。
3 衣の材料の小麦粉と水をボウルに入れて混ぜ、ドロッとした状態にする。
4 3に2をくぐらせて、片栗粉をまぶしつける。
5 蒸し器かせいろにクッキングシートをしく。
  キャベツやレタスの葉でもいい。
  今回は小皿にシュウマイをのせました。
6 蒸気のあがった蒸し器にシュウマイをのせる。
  強火で8〜10分蒸す。
  蒸し上がりにパクチーをのせる。
7 お好みで酢醤油をつけて。
  今回は↑のスイートチリソースをかけました。

調味料はおうちにある日本と韓国のものでも、どっか別の異国の味のするこの日のお夕飯でした。
by mickimchi | 2013-03-13 22:58 | ミッキムチ家のエスニック | Comments(4)

たこ焼き風味のたこの釜飯、たこ飯

茹でだこを炊き込んだピンク色のたこ飯。
ご飯を炊いてる最中から台所中にたこのいいにおいがいっぱいに。

お上品な薄味のたこ飯もいいけど、うちはたこ焼き風味のたこ飯が定番。
最初は単なる思いつきで作ったんですけど、気に入っちゃってしょっちゅう作ってます。

『たこ焼き風味のたこの釜飯、たこ飯」
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たこを茹でた茹で汁でご飯を炊いて、たこは炊き上がりに加えるのでたこもふっくら。
マヨネーズとバターでコクを出します。
ご飯を炊くとき、紅しょうがの漬け汁をほんの少し入れたのでご飯がきれいな桃色になります。

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かつおと昆布でとった出汁のお吸い物。
たこ飯の2膳目はこのスープをご飯に注いで、たこ飯茶漬けにするのがおいしいです。
京風の出汁で食べるたこ焼きをイメージしたんですけど...
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by mickimchi | 2013-03-10 17:55 | たまには和食 | Comments(2)

牡蠣のオイル漬けで、牡蠣のキムチ炒め

冷蔵庫の作り置きの牡蠣のオイル漬けを、いつもの豚キムチに加えて「牡蠣のキムチ炒め」。
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牡蠣のオイル漬けは、塩水でやさしく洗って水気を取った牡蠣を、ほんの少しのお酒で2分間炒る様に蒸し焼きしてざるにあけ、オリーブオイルと塩少々、ニンニクの薄切り、小口切りの鷹の爪といっしょに保存容器に入れて作ります。
これだと、1週間ほど日持ちしますのでいろいろなお料理に活用できます。
塩少々の代わりにオイスターソースをちょこっと加えたり、ハーブ加えたり、その時の気分で。

これを使って、「牡蠣のキムチ炒め」。
数あるキムチ炒めの中でも、おつまみ系としてもスグレものです。

材料(2人分 おつまみ用に少量です。)
牡蠣のオイル漬け 60グラム(オイルごと使います。)
豚薄切り肉 40グラム (3センチ幅くらいに切る。)
白菜キムチ 50グラム (食べやすい大きさのざく切りにする。)
玉ねぎ 少々 (1センチくらいの串切り)
わけぎ 少々(斜め切り)
白炒りごま 小さじ1
水 60CC
煮干しダシダ(なければほんだし)小さじ1/2
しょうゆ 小さじ1
酒 小さじ1

作り方
1 水、煮干しダシダ、しょうゆ、酒を混ぜ合わせておく。

2 フライパンに牡蠣のオイル漬けのオイル小さじ1を中火にかける。
  この時、オイル漬けのにんにくと鷹の爪もお好みで加える。

3 2にキムチを加えて一炒めしたら、玉ねぎ、豚肉も加えて炒め合わせる。

4 1も入れて煮立ったら、牡蠣とワケギも加える。
  一煮立ちさせて火を止める。

5 白炒りごまをふってできあがり。

食べ終わったら器に残ったおいしいソースとごはんを炒めあわせてポックンパもおいしいです。
この日も作ったんですが、作ったとたんに我先に手が伸びて写真なし。

冷蔵庫に牡蠣のオイル漬けを置いとくと、牡蠣とキムチのキャベツ包みなんていうのもおいしいです。
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茹でキャベツにのっけてクルッとしてパクリ。
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自家製のサムジャンや、特製ニラジャンも添えて。
これもお気に入りの食べ方です。

そろそろ牡蠣のシーズンも終盤で、名残の牡蠣って感じになりましたけど、その頃になると毎年無性に牡蠣が食べたくなる...

そういえば、去年の3月末頃も、スーパーに置いてなくて「もう時期が終わりました。」とか言われて、まだ、時期だろッとか思ってプンプンしたの思い出しました。
我ながら、なんて心の狭いニンゲンなんだ...
by mickimchi | 2013-03-07 13:37 | キムチとキムチを使ったレシピ | Comments(0)

春キャベツでポッサム

そろそろ旬を迎える春キャベツ。
今回はいつもの葉野菜に代えて、蒸した春キャベツに茹で豚を包んで春キャベツのポッサムにしました。
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茹で豚は、豚バラブロック400グラムは粗塩小さじ2をすりこんでピチットシートで包んで冷蔵庫で4〜5日寝かせた塩豚です。
途中一度ピチットシートを交換して寝かせておいただけで、肉が締まってひとまわりちっちゃくなってパンチェッタみたいになります。
これをテフロン加工のフライパンで油をひかずに表面だけ焼いて、あとはひたひたの水とともに圧力鍋へ。
圧がかかって15分中火で煮たら火を止めで圧がさがるまでそのまま置きます。
これでつやつや塩豚の出来上がり。

春キャベツはざっくり1/4に切ってせいろで15分くら蒸しました。
出来上がり前に、切った塩豚とさっと茹でたオクラとスナップインゲンもせいろに並べてフワッと温めます。

つけだれは、いつもの自家製のサムジャンといっしょに特製のニラジャンも作りました。
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ニラジャンは、ニラ4〜5本はこまか〜いみじん切りにして、にんにくのすりおろしヒトカケ分と、醤油100CC、コチュジャン小さじ1/2を混ぜたもの。
ニラはみじん切りにして半日くらい冷蔵庫に入れておくとニラ独特のニオイが抜けて生でも食べやすくなります。

このニラジャン、お刺身や冷や奴にかけたり、ギョウザやシュウマイのつけだれにしたりとっても重宝しますよ。

塩ブタをゆでたスープはもったいないので、カルグクスにしました。

ゆで汁に砂出ししたアサリを入れて、アサリの殻があいたら塩で味を整えたら、最後に溶き卵を入れてごま油タラリ。
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固めにゆでたカルグクス麺にかけてアツアツをどうぞ。

ソウルで買った乾麺のカルグクス。
yumaさんのブログで教えていただいたEマートの清渓川店で買いました。
ここのEマート、すいてて広いので半日遊んじゃいまして、おもしろキッチングッズもたくさん調達できました。
ありがとう、yumaさん。
キッチングッズの事も追々書かせていただきます。
このカルグクスも最近出番が多いです。
なければもちろん、稲庭うどんでも。
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by mickimchi | 2013-03-04 14:54 | 豚肉がメイン(韓流) | Comments(6)