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金目鯛のしゃぶしゃぶ、〆は鯛茶漬けパスタで。

スーパーに並んでるのを見ると、どうしても買いたくなるものってありませんか。
私の場合はしゃぶしゃぶ用の金目鯛。

鰤しゃぶでもしよっかな、と行ったスーパーで見てしまったしゃぶしゃぶ用の金目鯛。
切り身が「わたしを買ってちょうだいよ。」と泳ぎだしそうな気配すら感じられ、財布の紐などゆるめまくって買ってしまいました。

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金目のアラと干し椎茸でとった出汁で、わかめや野菜もしゃぶしゃぶと。
今回のつけだれは4種類。
ポン酢+柚子胡椒、
ごま油+わさび+塩、
あまってた酢コチュジャン
あとはXO醬+ラー油の中華ダレ。
かぼすをお好みでしぼって。
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去年も食べてますね。

〆は、極細パスタ、カッペリーニをバキッと2つに割って、
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金目と野菜のエキスが出たスープに塩を加えたところにドボン。
2分ゆでたら、鯛茶漬けパスタのできあがり。
かぼすをしぼるとやけにおいしい。


お鍋の途中のおつまみは、さっぱりとしたのが食べたくなる。

で、「プチトマトとセミドライトマトのマリネ」。
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パセリソースとパルメジャーノチーズがかかってます。

「干し大根のニンニク醤油漬け」。
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いただき物の野沢菜とともに。
2日ほど天日干しにした大根を、さっと洗って塩少々をふり10分ほどおいてから水気を拭き取り、醤油、みりん、砂糖、酢を合わせて一煮立ちさせた醤油だれにニンニクと鷹の爪を加えた漬け汁に入れて冷蔵庫で2日以上ねかせたもの。

これがポリポリ、カリカリおいしくって、大根1本くらいあっという間に消費しちゃいます。

「蟹味噌クリームチーズ」。
お酒がススンでやばいよ、やばいよ。
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by mickimchi | 2015-11-27 20:03 | Comments(6)

ストウブ鍋で、ビーフシチューのチーズスフレ、紫玉ねぎのグリル添え。

フワフワのチーズスフレ。
肌寒くなるこの時期、フワッとやわらかくてあったかい物が食べたくなる。
落ち葉をカサカサ踏みながらおうちに帰る道すがら、「スフレ作ろうかな?」とひらめいて。

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a0223786_16193947.jpgあまってたご飯茶碗一膳分のご飯を10センチのストウブ鍋に入れて。
ウフフ、土鍋で炊いたご飯の残りだからおこげも入ってる。











ご飯の上に、これまたあまってたビーフシチュー一皿分をのせて。a0223786_16511471.jpg














a0223786_16523726.jpg卵2個分の卵白をしっかり角が立つまで泡立ててメレンゲに、











卵2個分の卵黄に、マヨネーズとパルメザンチーズ加えて混ぜ合わせた卵液をメレンゲにさっくり混ぜ合わせ、
ストウブ鍋に流し入れ、
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200度に温めたオーブンで15分くらい焼いたら出来上がり。
冷めたらしぼんじゃうからね、アツアツをテーブルに急いで持ってって下さい。
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スプーンでスフレをこそげながら食べると、ビーフシチューオムライスの味がする。
クリームシチューやビーフストロガノフが残ってたらそんなので作ってもおいしそう。



「紫玉ねぎのグリル。」
お花みたいでしょ。

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紫玉ねぎは8等分に切り込みを入れてオリーブオイル、バルサミコ酢、塩こしょう少々をふりかけ全面にまぶさるように手で混ぜ合わせます。
耐熱容器に入れてホイルで蓋をし、200度にあたためたオーブンで20〜30分焼きます。
オーブンから出して中までやわらかくなっていたら、手で触れるくらいまで冷まして玉ねぎを花びらのようにそっと開きます。
これで出来上がりなんですが、ここまでやっといて食べる前に電子レンジであたためなおしても。

紫玉ねぎって普通の玉ねぎほど辛みがないから、新玉ねぎみたいに使えて便利なんですね。
お値段もそんなにしないし、最近自分の中でブームなんです。

おかかじょうゆで食べるとおいしいよ。

「甘エビのタルタル、酢コチュジャンソース。」
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チョコチュジャン、つまり酢コチュジャン。

ソウルのホテルのレストランシェフのレシピ見たら、炭酸水入れるとおいしいらしい。

で、チョコチュジャン、2015年バージョンは、砂糖1:はちみつ1:す2:コチュジャン6:炭酸水1に、にんにくすりおろしと白いりごまを混ぜ合わせたもの。

甘エビときゅうり、紫玉ねぎをみじん切りにして混ぜ合わせた甘エビのタルタルに合わせました。
魚介のお刺身や生野菜に、いろいろ使えますよ。
あっ、ビビン麺とかね、わかめを和えたり、牡蠣のジョンにつけたり...
by mickimchi | 2015-11-25 13:41 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(8)

秋の和風居酒屋 mickimchi亭

天高く、我肥ゆる秋。
毎年言ってる、恒例フレーズ。

でも特別な食材じゃなくても秋になるといろいろおいしいもの出てきますね。
ニッポンの秋の味覚に感謝しつつ、和食居酒屋風に色々作ってみました。

「ししゃもの磯辺チーズパン粉焼き」
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ししゃもにマヨネーズを塗って、パン粉に青のりとチーズ、ガーリックパウダー、七味唐辛子を混ぜ合わせた衣をつけて、バターを塗った耐熱皿にのせ、オーブントースターで10分弱焼きました。
うまいよ〜、やばいよ〜。

「焼きなすのちょいのせ」。
焼きなすに大根おろしと、明太子、いくら、からすみパウダーをのっけて、生姜醤油で食べました。
とんぶりものっけたかったんんですけど、スーパーで聞いたら時期じゃないそうで。
キャビアでもいいですね、試したことないけど。
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「韓国風冷奴」。
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全然和風じゃないじゃん。
醤油に粉唐辛子、すりゴマ、ゴマ油、酢、万能ネギ、砂糖、ニンニクのすりおろしを混ぜたヤンニョンを豆腐にかけました。


「温玉チーズのおあげ包み焼き」。
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半分に切って中を開いた油揚げに温泉卵と溶けるチーズを入れてトースターで焼きました。
おあげに好きなもん入れて焼くの、おいしいですよね。

「銀杏ごはん」。
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近所の無人野菜販売所で見つけた銀杏。
洗った米に殻と薄皮を剥いた銀杏をのせて、塩とお酒少々を加えて普通の水加減で炊きました。
これ、大いに食べすぎ注意です。

「牛すじスープ」。
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牛すじの茹で汁だけだとクドくなるので、半分昆布出汁を加えて。
by mickimchi | 2015-11-21 10:48 | たまには和食 | Comments(4)

秋の韓国ごはん、きのこの石鍋栄養ごはんに里芋と牛肉のスープ

韓国風の秋の炊き込みご飯を作りました。
石鍋栄養ご飯は、石鍋にお米と高麗人参、ナツメや豆、栗やさつまいも、かぼちゃなどをのせて炊く韓方や根菜たっぷりの韓国の炊き込みご飯です。

今回は石鍋に洗って水気を切ったお米に黒米少々を加え、銀杏、なつめ、栗、にんじんを加え、秋らしくきのこも。
蓋をして普通の水加減でできるので、普通の土鍋や炊飯器でもおいしくできますよ。

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まんなかに鎮座してるのは、例のコウタケ
色が黒っぽいのは味付けしたからでなく、こういう色なんです。
なんだかお肉のようにも見える。
実際、お肉の代わりにチャプチェなんかに入れるらしいです。

コウタケなんぞ手に入るもんかっという方々、しめじやエリンギ、まいたけなどのお好きなきのこを乗せてみて下さいね。

韓国では松茸より珍重されるといわれている、コウタケ。
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とはいえコウタケはアクが強いので、一手間かけて。
干しコウタケは、しばらく水につけては水を何度か換えてアクを抜きます。
このアクを抜いた干しコウタケを水に漬けてしばらくおいてしっかりもどし、もどし汁でご飯を炊きました。
干し椎茸の戻し汁で椀物やご飯を炊くのと同じ要領ですね。

本来の韓国の石鍋栄養ご飯は、ご飯に味をつけずにねぎ醤油ダレを添えて出し、各自がお好みで味付けして食べるのですが、きのこご飯はやっぱりほんのりお醤油の香りがするのがいいのではと思い、味付けご飯にしました。

だいたい、お米1合で、コウタケのもどし汁に昆布を漬けおきしたもの150cc、淡口醤油が大さじ1、酒大さじ1、みりんが小さじ2くらい。
他のキノコでやる場合は昆布だし150ccにして下さい。
石鍋に米とともに入れ、野菜をのせたら蓋をせずに強火にかけ、沸騰したら蓋をして弱火にし10分炊き、そのまま10分ほど蒸らしました。
土鍋でも同じ要領でどうぞ。
炊飯器は普通のご飯を炊く方法で。

なんだか一見本格的に見えますが、ネタばらしをしますと、冷凍保存したナツメ、レトルトパックのギンナンに、コンビニの「甘栗むいちゃいました」を使ってるんですよ。
ただただ、野菜をお米の上に乗っけて炊いただけなんですけど、にんじんがほっこりしておいしい。
さつまいもやかぼちゃを入れてもおいしいだろうなぁ。

もちろんコウタケのいい香りが炊いているときからキッチン全体に広がって、石鍋の蓋を開ける瞬間が待ちどうしかったです。

色々具材を入れましたが、コウタケのいい香りはちょっとやそっとでは薄れないことがわかりました。
逆に、高価な食材、たとえばアワビや牡蛎などと合わせると主役の座をコウタケの香りが横取りしちゃうかも、と思いました。
なにしろコウタケ、おもしろい食材でいろいろ試してみたくなる、不思議な魅力があります。

あわせたスープは里芋と牛肉のスープ。
秋の深まるこの季節、スーパーに並んでるコロッとかわいい里芋見ると、ほっこり里芋料理が食べたくなる。

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ここにレシピが載ってます。
これ作ったのも去年の同じ時期だわ。

ホントはこの里芋汁トランクッ( 토란국 )韓国の秋夕(チュソク)、陰暦8月15日の祝日に食べるメニューだから、9月のモンなんですけどね。

もっと寒い時期もおいしいと思うなぁ。
そういえば韓国のスーパーに里芋ってあんまり出回ってるの見たことないなぁ。

比較的いつの時期も里芋が食べれる日本に感謝です。
by mickimchi | 2015-11-19 11:33 | ご飯類 | Comments(4)

ソウルのお買い物 京東市場(キョンドンシジャン)編 魔法の白い韓方粉と不思議な黒いキノコ、コウタケ

ソウル、地下鉄1号線祭基洞(チェギドン)駅近くの京東市場(キョンドンシジャン)。

高麗人参や韓方薬のもとになる薬草、韓薬剤の卸売店や、韓方薬局、韓方クリニックなど韓方関連店が並ぶ韓国最大の韓方市場「ソウル薬令市(ヤンニョンシ)」と、野菜や肉類、魚介類まで生鮮食品がずらりそろう在来市場があり、いつも人々でごった返しています。
大好きなソウルの市場のひとつ。
今回のソウル滞在中も一度、お夕飯に向う途中で寄ってみました。

で、まず向かったのは「東明人参、동명인삼 (トンミョンインサム) 」。
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前回に続き、また行ってみたのよ。懲りもせず。

手前に見えるカプセルに入った、霊験あらたかそうな韓方粉を扱うお店として日本人女性には有名ですが、実際はお店の半分は参鶏湯や薬膳料理に使う韓方の薬草やナッツ類を扱うお店。
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前回行ったときゲットした魔法の白い粉を色々と試してみたところ、なんだか効くような気がするものがありまして 。(夫は何も効いていないようだと言うが、老眼のせいだと思われる...)

少し価格がアップしたものもあるようですね。
今回は効いたようなものだけ買いました。
平成の世だけでなく、昭和の世も長いこと生きた私のようなモンに効く韓方粉。
フッチュク(흑축)。
シミ、クスミに効く(らしい)。
200グラムで5000ウォン。

あとは今回お初のトサジャ(토사자)も。
シミ、クスミ、老人性イボ?(イボはまだないが...)に効くんだって。
トサジャは中国産は1/3の値段で売ってましたが、ま、せっかくなんで張り込んで韓国産。
200グラム250000ウォン。
とはいえ、ヨーグルトパックで、50回分くらいあると思いますから、まあ良しとしますか。

まだ効果は定かではないですが、地黒なのに敏感肌、日本の市販の化粧品がほぼNGなかわいそうな私の肌にも心地よい使用感です。
両方とも気に入りました。

お若い方に合うのはまた全然違う韓方粉のようですから、ご興味を持たれたら色々と試して下さいませ。

「東明人参、동명인삼 (トンミョンインサム) 」コネスト地図


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魔法の粉の次は、青果、肉、魚介、乾物類を扱う在来市場に行って、食料やら調味料やらを調達。

そして、今回京東市場に来た最大の理由。
それは、幻のキノコ、コウタケ(香茸)を買うのだ!

信州に行く機会が多いので、毎年数回はお相伴に預かる機会がある松茸。
それがなんか今年、全然食べる機会に恵まれず、トホホって思ってたところ、「韓国には松茸以上に珍重される、コウタケ(香茸)というキノコがある。」というのを小耳に挟んだのです。
なんでも、そのかぐわしい香りは松茸以上だそうで、是非食べてみたいなぁと。

この度の間、景福宮(キョンポックン)の創作ククスと創作クッパのお店で、このコウタケ入りの鶏のクッパの美味しかったこと。
このことはまたブログに書くつもりです、いつの日にか。

それで、市場で干しコウタケを是非買って帰ろうと思い立ちました。

市場の1Fの乾物、キノコを扱うお店がまとまってるところで、「ヌンイボソッ(コウタケのこと) ありますか?」と聞くとすぐにコウタケを売っているお店を教えてくれました。
ここ、「大井物産(テジョンムルサン)」。
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日本人がわざわざこの店を訪れるということは松茸狙いと完全に思われて、松茸を非常に勧められましたが...

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私が欲しいのはこちら。
コウタケ(香茸)、ヌンイボソッ!

やっと会えたね!(どこかで聞いたセリフ)。
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大きいパックが50000ウォン、小さいパックが30000ウォン。
キノコとしては高価ですが、まわりにディスプレイされた松茸の値段に比べたらリーズナブルに思えてくる。

お店のお姉さんの対応も良いです。
お店の写真撮っていいか聞いたら、写真撮るなら松茸撮ってよってことで、お店の2Fの国産松茸が並んでるとこに連れてってくれました。

1パック280000ウォンだって。
多分1キロ。(もしかして500グラム? 松茸、あんまり手に持ってみたことがないので、1本どのくらいの重さか検討がつかないです。来年も行って確認してきます。)
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さっき調べたらソウルナビにもお店の詳細
が出てます。
有名店なんですね。

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もし京東市場に行く機会があったらコウタケいかがですか?
この干しコウタケを使って、炊き込みご飯やスープを作ったら最高においしかったです。
それはまた次回ご紹介しますね。
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で、大邱(テグ)をメインに韓国でいつも美味しいものを食べてらっしゃるYuckyさんに、松茸食べつくされたら、松茸だけじゃなくてコウタケも美味しいらしいですよとブログにコメントを差し上げたら、早速大邱のキノコ専門店で食べてらしたそうです。

2015年 落ち葉の大邱 ③ 大邱でキノコを食べるならここ! コヒャントゥル(고향뜰)

おいしそうですね。
いいな、いいな、いいなぁ。
by mickimchi | 2015-11-16 17:10 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(14)

2015年、晩秋のソウルで食べたもの

11月の初旬、ソウルに行ってきました。
この時期のソウルの気候は最高に好き。
雨の心配も少なく、凍てつく冬にはまだ間があるし、そろそろあったかいチゲが食べたい季節。

で、いろいろ食べたモンを覚えてるうちに。
詳しいレポはまた改めて。

初日のお昼は東大門の焼き魚通りの「ホナムチプ」で、焼きサワラ定食とチョングッチャン。
実は初めて行ったんですが、噂に違わぬ味でした。
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お夕飯は弘大(ホンデ)近くの延南洞の「ペダルパプスル」でお店自慢のおつまみおまかせコース。
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2日目は景福宮(キョンポックン)の素敵な創作麺と創作クッパのお店「サバル」でランチ。
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夕方日が高いうちから、梨泰院(イテウォン)の人気メキシカン「VATOS」で、
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コロナリータ飲みつつ、フライドポテトの豚キムチのせ。
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3日目のお昼はのどかな農村で、
ウソウソ、水原の民俗村で、
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キムチチヂミ。
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夜は本場白岳の白岳スンデ。
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最終日は、新沙洞の「バラッ」で、カニとカニ味噌ビビンバに、うにビビンバ。
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夜は、京東市場で。
店名が「麻薬肉」。
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で、麻薬肉。
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楽しく食べ過ぎた旅でした。

韓国旅行中、ホテルでテレビ観るのが好きって、変な趣味がある私。
最近特に好きなのが、「Tasty Road」というグルメ番組と「三食ごはん」っていうバラエティ番組。

「Tasty Road」っていうのは、若い美人MCふたりが韓国のおいしいレストランを食べ歩き、グルメレポートする番組なんですが、ふたりの美しいお顔からは想像できない、大口開けてのものすごい食べっぷりと、歯に絹着せぬしゃべりがおもしろい。

特に好きなのは年上の(といっても30そこそこと思われます)、言わば姉御肌の女性の方。
スタイルは抜群なんですが、おいしい食べ物を前にした時の表情は獲物をねらう女豹のよう。

そして、食べっぷりだけは一丁前の年下の妹分にちょくちょく入る、姉御からの鉄拳指導というか教育的指導がおもしろい、

たとえば、網焼きでタッカルビを食べさせるお店で、妹分が鶏肉の一切れを焦がしてしまった時の彼女の怒り。
「な、なんで、こんなおいしい鶏肉を、焦がすという無謀で愚かななことをあんたはするんじゃい!」みたいな事(多分)を、持ってる箸を振り回しながら大声で叫ぶわけです。

ま、番組の構成が上手いんだと思いますが思わず笑っちゃう。

で、日本に帰って知ったんですが、その姉御がな、なんとペヨンジュン氏の奥さんになった人だったそう。

韓国語を習ってる先生からそのことを聞いてきた夫が、転げるように家に帰ってきて息せき切って(歳のせいもある)教えてくれました。

え〜っ!
私、ペヨンジュン氏に特別思い入れがある方ではないんですが、それにしても全然印象が違うおふたり。
だって、草原で風に吹かれながら草を食むようなペヨンジュンのイメージと、獲物を狙う女豹みたいな彼女。
美人でお顔が求心顏だからさらにそんな雰囲気なんです。
でも案外そういう一見ミスマッチなカップルがうまくいくのかもしれません。

って、今Mnetで日本でも観られるんですね。
で、さっそくMnet登録してしまいました。
「三食ごはん」も観れる!
2PMのテギョンも出てますよ。
ってもうみんなご存知なんでしょうね。
by mickimchi | 2015-11-12 18:47 | 韓国のおいしい所 | Comments(6)

海鮮ポッサムキムチと、茹で豚のポッサム

久々に海鮮ポッサムキムチを作りました。
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塩漬けした白菜の中には、たっぷりの海鮮や栗、棗、松の実が入った贅沢なキムチです。
セリで結んで、なんだかラッピングされたプレゼントみたいな形。

こればっかりは、新鮮な海鮮をたっぷり使ったほうがおいしくできます。
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一品料理みたいに楽しめるキムチだし、中身の海鮮と葉野菜でサラダみたいにして食べてもおいしいです。
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作ってから何日か熟成してから食べるんですが、あんまり日持ちもしないし、作るのも手間がかかるポッサムキムチ。
でも、みんなが集まる飲み会とか、持ち寄りパーティなんかの時に持ってくといいかもしれません。
(と、ふと今、気がついたんですが...)

そういえば、去年の大晦日、成城石井にポッサムキムチ、お正月料理みたいにして並んでたのを思い出しました。
キムチコーナーでも「キムチの王様」と称し、ポッサムキムチが鎮座ましましておられました。
お値段も高かったですけど...

で、この日は、あとは茹で豚を用意して。
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葉野菜も。
これに茹で豚のっけて、お好みでアミの塩辛なんぞも、...
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いろいろキムチも。
そのまま食べたり、茹で豚にのっけたりして...
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サムジャンをちょっとつけて、葉野菜をクルクルしてお口にパクッ。
茹で豚のポッサム、定番だけどお気に入り。
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〆は、茹で豚と茹で汁で...
テジクッパ(風)に。
テジ、つまり豚肉、クッ、つまりスープ、パッつまりご飯、で つまり「茹で豚スープご飯」。
ああ、大好きな釜山名物、テジクッパ。

そういえばソウルで乗ったタクシーの運転手さん、テジクッパって食べた事ないって言ってた。
あれは、釜山名物なんですね。
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by mickimchi | 2015-11-10 12:56 | キムチとキムチを使ったレシピ | Comments(8)

かぶの葉のジェノベーゼと、かぶのカルパッチョ。

前回の鯛のソテーに、ラタトゥイユといっしょに添えたかぶの葉のジェノベーゼのお話。
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近所のイタリアンバールで出てきたトリッパとギアラとカブのグラタンにかかっていたソースにインスパイアされて作ってみました。

ものすごく簡単。
かぶの葉は洗って水気を取り、みじん切りにします。
これと、おつまみ用のミックスナッツをすり鉢に入れてミックスナッツの粒が残る程度にすりつぶし、レモン汁も加えすりこぎで混ぜながら、オリーブオイルも少しづつ加えて混ぜたらできあがり。
ミックスナッツの塩味でちょうどよい味加減ですが、味見して塩気が足りないようでしたら塩を加えて下さい。

これがさっぱりしてクセがなくって、使い勝手がいいんです。
バジルのように色が変わる心配もないし、大葉よりもクセがない。
パスタソースやお肉やお魚のソースにも、和風なお皿にも合いそうです。
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今回は、「牛すじ煮込みとかぶのグラタン仕立て」に。
牛すじをセロリの葉、玉ねぎ、にんじんとともにやわらかくなるまでゆでて軽く塩胡椒した牛すじの洋風煮込みにスープの同量の水を加え、皮をむいてくし形に切ったかぶも加えてやわらかくなるまで煮込み、いためたソーセージを加えて、洋風煮込みを作っておきます。
ジェノベーゼソースの塩気を考えて薄味に。

これにかぶのジェノベーゼをのっけてパン粉を振り、オーブンでパン粉に焼き色がつくまで焼きました。
バターをのせて、もちょっとコゲコゲっぽくした方が良かったかな。

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トマトソースやチーズが入る入るグラタンより、オトナの味です。
ワインに合いすぎるのが困りもの、です。




で、残ったかぶはスライサーでスライスして、千枚漬けみたいに甘酢に漬けて半日置き、かぶのカルパッチョにしました。

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あんまり甘くしない方がおいしいかな。

あとは前回の残りのラタトゥイユとプチトマトをのせた、オープンオムレツ。
最近作る飴色玉ねぎを使ったラタトゥイユ。
ワインに合うおつまみ風味でお気に入りなので、自分用に覚書。
あめ色玉ねぎににんにくのみじん切りを加えてたっぷりのオリーブオイルで弱火で炒め、野菜を加えて塩胡椒し、白ワイン、ワインビネガー、生バジル、オレガノ、イタリアンパセリに隠し味のハチミツも加えて20分くらい炒め煮したもの。
仕上がりにバジルをちぎって入れました。

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「きゅうりとアボカドの冷製スープ」。
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ライム汁ときゅうりとアボカド、塩をミキサーに入れて、ガーッとやって冷蔵庫で冷やしました。
アボカドが半分余ってたから何となく作ったんですけど、これがおいしかった。
by mickimchi | 2015-11-06 17:37 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(6)

飴色玉ねぎで、ピサラディエールとラタトゥイユ

じっくり作った飴色玉ねぎでいろいろご飯。
まずは、
「ピサラディエール」。
飴色玉ねぎとアンチョビー、そしてオリーブをのせた南仏版ピッツア。
チーズやトマトソースが入んないから、ロゼワインなんかが合う軽くてさっくりしたピッツアです。

本来は土台のパン生地から作るんですが、簡単にピタパンで作ってみました。
ピタパンを半分の厚さに切って、綿棒で厚さを半分くらいになるまで伸ばします。
これを数分トースターで下焼きしといて。
切り口に飴色玉ねぎをたっぷりのせて均等に伸ばし、アンチョビーとプチトマト、黒オリーブを飾ってトースターで再度、香ばしい焼き色がつくまで焼いたらできあがり。


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パン生地を作らない代わりに飴色玉ねぎはじっくり作りました。

鍋にオリーブ油を熱し、さらにバターを加えて溶かしたら、薄切りの玉ねぎを加えて全体に油分が行き渡るように木べらで混ぜながら炒めます。
ここで、塩をひとつまみ加えると、玉ねぎの水分が飛んで、40〜50分かかる作業が20分くらいに短縮できちゃう。

a0223786_11162218.jpgこんなのが、

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こんなになっちゃう。














で、いつものタコとトマトのマリネも、下に飴色玉ねぎをしいてみたら、さっぱりマリネがワインに合う濃厚な味になりました。
マリネ液はシンプルに、レモン汁、ケイパーのみじん切りに塩胡椒、オリーブオイルで。
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スープも飴色玉ねぎを使って、フレンチオニオンスープ。

中途半端に残ってたいろんなキノコを半日ベランダで干して、

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飴色玉ねぎとごぼうのさきがき、この半日干しキノコをオリーブオイルでいためてブイヨンスープで15分ほど煮込んみました。
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こんがり焼いたフランスパンをのせるかわりに、車麩をのせてカロリーオフ。
ったってこんなにチーズどっさりのっけたらダメですね。
でもジュワッと野菜のスープの旨みがしみ込んだ車麩がおいしくて、これが結構お腹がふくれます。

お刺身用の鯛の皮目だけ焼いて、ラタトゥイユをのせて。
「鯛のソテー、レア仕立て。ラタトゥイユ添え」。
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グリーンのソースは蕪の葉のジェノベーゼです。

話が長くなりましたので、蕪の葉のジェノベーゼの件はまた次回。
by mickimchi | 2015-11-04 16:46 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(8)