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ソウルのおみやげ 新世界フードマーケット編その2 韓国のうに缶でうにのビビンバ、作ってみました。

前記事で書いた江南の海鮮韓国料理屋さん「バラッ」のうにビビンバがおいしかったので、作ってみました。
その江南の「バラッ」でかに味噌入りかにのビビンバとウニビビンバを食べて感激した後行った、新世界百貨店本店新館の地下でうにの缶詰めとかに味噌の瓶詰め買ったもんですからそのうに缶で。

「うにのビビンバ 江南スタイル」。
変なネーミング。
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かに味噌入りかにのビビンバで使った新世界フードマーケッの韓国のかに味噌もおいしかったけど、うにの缶詰めもおいしかったです。
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うにに、紫キャベツ、九条ネギ、大根の甘酢着け、わさび菜、ランプフィッシュの卵、スライスした紫たまねぎ、韓国のり、トビコ。
冷蔵庫の総ざらいの具材達。
これをご飯に混ぜ混ぜして食べます。
海鮮類や、韓国のり、甘酢大根などの塩気でこれだけでも塩味は十分ですが、焦がしニンニク醤油をちょこっとかけるとこれまたイケました。
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混ぜ混ぜ後のうにビビンバ。
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もうひとつのうに缶は、後日落合シェフのレシピのうにパスタに。
生うにじゃなくてもおいしかったですよ。
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皆様、今年も世話になりました。
良いお年を。
by mickimchi | 2015-12-31 17:42 | Comments(8)

かに味噌入りかにのビビンバと、うにのビビンバがおいしかった江南の海鮮韓国料理屋さん「バラッ」。

先月行ったソウル旅行。
いずれはその時の模様をレポしようと思ってはいるのですがいつになるやら...
で、とりあえず前記事で宣言した通り、かに味噌入りかにのビビンバと、うにのビビンバがおいしかった江南の海鮮韓国料理屋さん「バラッ」のお話を。

在韓の日本人のブロガーさん達がこのお店の記事を載っけてらっしゃって、中にはメニューを詳しく説明してくださってる方も。
それを見て是非とも行きたかったお店なんです。

場所は狎鴎亭(アックジョン)駅と新沙(シンサ)駅の中間の大通り沿いに面したビルの地下。
道をへだててマーケーットOが向かい側にあります。
狎鴎亭駅から歩いたんですが、やっぱ江南って目的地までの道のりが遠く感じる。
道が広くて車の交通量が多いからかなぁ。
なんか歩道歩いてても途中でグッタリしちゃうのは私だけだろうか。
おおよそ10分くらいでやっとこさ「バラッ」に到着し、念願のかに味噌入りかにのビビンバ(ケサルビビンバ/게살비빔밥)と、うにのビビンバ(ソンゲビビンバ/성게비빔밥)を注文しました。

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さてさて、おいしそうなパンチャンとサラダがまず運ばれてきて...
お皿もステキ。
それぞれのパンチャンもものすごくおいしい。
ビールはお気に入りのKlaud。
ひゃ〜、ウダウダ言いながら歩いてきた甲斐がありました。

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サラダにかかってるドレッシングも絶妙なお味。
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こうなると、かにとうにのビビンバのお味も期待大。
ワクワク、ソワソワと待っていると、すぐに登場。
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うにのビビンバと、
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かに味噌入りかにのビビンバ。
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どっちがおいしかったと言いますと、どちらも負けず劣らずおいしかった!
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開店と同時に入ったお店の様子。
この後続々お客さんが入ってきましたよ。

個室はマダムの集まりやら、ビジナスランチの方々で、テーブル席は買い物帰りの仲良し親子やら、お昼休みの景気のいいOLグループやらでいっぱいに。

個室のお客さんはランチコースの方が多かったです。
豪華なお刺身の盛り合わせから始まって、ジュウジュウ音を立てたアワビ丸焼き、焼き魚などまるで竜宮城のごちそうみたいのが運ばれていきましたよ。

となりのOLさんが食べてた、焼き魚定食もおいそうだったし、夏は水刺身(ムルフェ)のカルグクスもおいしそう。
水刺身のカルグクスは「Tasty Road」でパクスジンが食べてたのを観たんです。

あとはこれまた夏限定のメイタ鰈のよもぎスープも興味あり。
次回は夏に来てみたいです。
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바랗 (バラッ)
「バラッ」HP
コネスト地図
by mickimchi | 2015-12-25 12:16 | Comments(4)

ソウルのおみやげ 新世界フードマーケット編  韓国のかに味噌で、かに味噌入りかにのビビンバ作ってみた

かに味噌入りかにのビビンバ、作ってみました。
先月行ったソウル旅行で、ソウルの江南にある海鮮韓国料理のレストラン「バラッ」のかに味噌入りかにのビビンバがとってもおいしかったので、ちょっと真似して。
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先月のソウル旅行で、その江南の「バラッ」でかに味噌入りかにのビビンバとウニビビンバを食べて感激した後行った、新世界百貨店本店新館の地下で買った、ウニの缶詰めとかに味噌の瓶詰め。

売り場のおばちゃんがやっていた試食コーナーで味見したら、ホントおいしかったので。

全然知らなかったんですが、去年、新世界デパート地下食品売場がリニューアルオープンしてさらに高級感あふれる「新世界フードマーケット」になってたんですね。

以前えっこらやっこら、はるばるたどり着いた高級食品マーケット「SSG」の商品も揃ってるってこちらのブログで教えていただいて行ってみました。
ソウルナビ記事にも詳しく出てたんですね。
へ〜ぇ、リトル江南ですって。

明洞や南大門市場からも徒歩圏内ですし、あの喧騒が苦手な方は地下鉄4号線会賢(フェヒョン)駅7番出口方面からも直結してるのでちょっと江南の雰囲気楽しむのもいいかもです。
なにしろ売り子のおばちゃんの呼び込みがない。
キムチ売場が小さかったのがキムチ屋としては残念でしたが...


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さて、前置きが長くなりましたが、今回使ったのはこちらのかに味噌。
日本のかに味噌の缶詰めや瓶詰めとちがって、アンモニア臭がしないんです。
まさに、かに味噌だけを詰めた感じ。

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このかに味噌に、かに、紫たまねぎ、ブロッコリースプラウト、松の実、韓国のり、サラダ用の赤茎ほうれん草。
これをご飯にのっけてよ〜く混ぜ混ぜして食べました。

お好みでチョコチュジャン(砂糖1:はちみつ1:酢2:コチュジャン6:炭酸水1に、にんにくすりおろしと白いりごまを合わせたもの)と、ピリ辛、ケジャン風ヤンニョンを加えて。
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かに味噌は、後日かに味噌入りかにのトマトクリームパスタなんぞにも。
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これが、ソウルの海鮮韓国料理のレストラン「バラッ」のかに味噌入りかにのビビンバ。
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先月行ったソウル旅行のレポ、いったいいつ書けるか検討もつかないので、次回はその海鮮韓国料理のレストラン「バラッ」の模様をお伝えすることにします。
by mickimchi | 2015-12-19 10:54 | Comments(8)

腕まくりせずに作る、簡単ブイヤベース

少人数分作ってもあんまりうまくできないお料理のひとつ、ブイヤベース。
作る前はやる気十分で、魚のアラは丁寧に掃除して、固いとこが調理バサミで切れないから植木バサミを新調して使ったりして。
(植木バサミ、お魚の固い骨切るの、便利ですよ。)

アラから取った出汁を漉すのもまた一苦労。
魚や貝類、イカやエビなどとわりかし奮発して材料も揃え悪戦苦闘の末できたのは、なんだかただの魚のトマトスープ煮みたいな感じ。

で、潔くブイヤベースは簡単に作る、なんちゃってブイヤベースがうちの定番です。

買ってくるものは、お刺身用の白身魚とイカ、ベビーホタテと小さめのエビ。
それにオイルサーディン缶とトマトピューレ。

以前、多分20世紀のころ、田崎真也さんがテレビで具なしのお味噌汁の残りにオイルサーディン缶を加えてブイヤベースを作ってられたんです。

そのアイディアをいただいて試行錯誤。
ま、平たく言えば、鰹と昆布出汁に味噌とオイルサーディン缶を混ぜいれて、出来上がり直前に魚介をスープにプラスするという、えっ?て感じのレシピです。

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ホント、ブイヤベースの味がするんですよ。
半信半疑で是非お試しください。

ね、豪勢なムール貝や有頭エビなどは見当たらないけど、色はブイヤベースでしょ。

いつもは調味料の分量や作り方も大雑把なんですが、今回分量測りながら作りましたのでレシピなんぞ。

腕まくりせずに作る簡単ブイヤベース

材料(2人分)
出汁(昆布と鰹節でとったもの) 600CC
オイルサーディン (缶詰め) 40グラム
田舎味噌 小さじ1
コチュジャン 小さじ1
トマトピューレ 大さじ2
にんにく(みじん切り) 半かけ分
玉ねぎ (みじん切り) 1/6個分
ローリエ 1枚
白身魚(お刺身用) 1パック
えび 8尾前後
ベビーホタテ 1パック
イカ(お刺身用) 1パック
サフラン(あれば)ひとつまみ

アイオリソース お好きなだけ

作り方
1 白身魚は薄いそぎ切りに、イカは一口大に切る。 
  ベビーホタテは手でほぐし、紐の部分は粗みじんに切る。
  エビは背わたとカラを除き、さっと茹でておく。
 
2 鍋にオリーブオイルをしき、弱火でにんにくを色づけないように香りが立つまでいためる。
  玉ねぎ、あればサフランも加えてさらに炒める。
  出汁、ほぐしたオイルサーディン、ローリエも加え、味噌とコチュジャンを溶き入れる。
  軽く煮立てながら約10分煮る。

3 仕上げに魚介類を加えてさっと火が通ったら出来上がり。

お好みでパプリカパウダーをふっても。
サフランは高いし、ちょっとピリッとしたのが好きなのでサフランもどきとピメントパウダーを加えました。
色付けはターメリックでもいいと思います。

今回は自家製トマトソースがあったので、トマトソースとトマトピューレを半々で。
またソフリット(玉ねぎ、セロリ、にんじんのみじん切りをオリーブオイルでじっくり炒めたもの)もあったので玉ねぎの代わりに加えました。

お味噌とオイルサーディンの塩気があるので塩は加えなくて大丈夫。
味見しつつしょっぱかったら出汁を加えて調節して下さい。

ブイヤベースの本場、マルセイユの風景というよりは、なんとなく日本海のイメージがちらっと脳裏をよぎる味です。
ま、海は繋がってるっていうしね。
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さらにアイオリソースを添えてアイオリソースをバゲットにぬりつつ、ブイヤベースにひたしつつ食べるのがおいしいです。

オイルサーディン缶、残った半分はクリームチーズサワークリームと混ぜ合わせてディップに。
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「真鯛のカルパッチョ、塩昆布マリネ。」
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これも、ブイヤベースでちょこっと残ったお刺身用の真鯛で。

あんまり残らなかったのでど根性出して薄く切りました。

上にかかってるのはいくらではなくとびこ、キャビアではなくランプフィッシュの卵、トリュフではなく塩昆布のみじん切りです。

砂糖少々と塩、レモン汁と米油をペットボトルに入れてシャカシャカ振って作ったフレンチドレッシングをかけてます。
とびこ、ランプフィッシュの卵、塩昆布の塩分でいい塩梅にできました。




by mickimchi | 2015-12-16 11:10 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(6)

ペニンシュラ東京の調味料3兄弟

ペニンシュラ東京の近くに用事があったので、ウワサの調味料を購入。
いずれも地下の「ザ・ペニンシュラブティック・アンド・カフェ」にて。
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燻製塩と、ラー油、XOジャンです。
XOジャン、高かったので売り場のまわりをまるで不審者のように何度も逡巡、徘徊後、意を決して購入。
今、ネットで売ってないんですもん。

まずは3種、お豆腐にかけてみて味試し。
燻製塩も、粒が平べったい結晶みたいになってて、しょっぱすぎずにおいしいです。
キプロスの海塩だそうです。
よくわからんですが...
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炊き餃子のたれに。
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エビを焼いて、XOジャンと辣油をちょこっとのせたり。
あっ、マヨネーズをエビの身の部分にぬってからのっけたんでした。

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キュウリのサラダにも。
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ピーラーで薄切りにして包丁で細く切ったキュウリに塩をふってしばらくおき、水気を手で絞ってフォークにクルクル巻きにしてみました。

このクルクルキュウリにXOジャンと辣油ちょっとつけただけで、一気に中華風サラダになっちゃいました。
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「牡蠣の中華風グラタン」。
片栗粉をまぶしてさっと湯通しした牡蠣に、、マヨネーズ大さじ3、XOジャン小さじ1、砂糖小さじ1/2、塩胡椒各少々、酢小さじ1/2を混ぜ合わせたソースをかけて、パン粉ふってトースターで焼きました。
カラーピーマンと香菜のみじん切りパラリ。
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調味料3兄弟、いずれ劣らずさすがのお味。
あっという間に使いきっちゃいそうです。


by mickimchi | 2015-12-14 08:56 | ミッキムチ家の中華 | Comments(8)

ビール党に捧ぐ、ビーラーのためのおつまみ

はい、ビール党の党員、mickimchiです。
毎週空き缶と空きびんを出すごみの日は、あまりの大量のビール缶を出すのが恥ずかしく、朝早起きして近所の人に見られないうちに急いでゴミ出ししてしまうくらいです。
多分うちの近所の人々は、「あそこのうちのダンナさん、ビールよく飲むわねぇ。」と言っていると思います。
しかし、本当は私が夫の倍以上飲んでます。

さっ、前置きがながくなりました。
ビールのおつまみの話です。

ビール好きのビーラーが好むおつまみってなぜか茶色いものが並びますね。
琥珀色のビールに琥珀色のおつまみだからかな?

「フライドポテト、自家製アイオリソース」。
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洗って皮ごとくし形に切り、水にさらしたじゃがいもの水気をふきとって、お鍋に入れます。
この鍋にオイルをじゃがいもが半分隠れるくらい注いで火をつけて、そこからじっくり低温の油で揚げるわけ。
ポテトをいつ頃油から引き上げるか?
簡単です。
見るからにおいしそうなフライドポテトになってきたら出来上がりです。
油を切って塩こしょう少々をパラリ。

せっかくだからフライドポテトをつけるアイオリソースも自家製で。
ミキサーにかけるだけだから簡単です。

卵1個ににんにくのみじん切り、塩、白ワインビネガーを少しづつをミキサーに入れ、なめらかになるまで攪拌したら、サラダオイル180CCを少しづつ加えながら、ツノが立つくらいの固さになるまでさらに攪拌し、仕上げにオリーブオイルを少々加えてできあがり。

「豚キムチのコリアンナチョス」
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タコチップスを耐熱皿にしいて、キムチ牛そぼろと、とろける細切りチーズをのっけて、甘辛ソース(トマトソース4:ケチャップ4:コチュジャン2:ごま油1:しょうゆ1を混ぜたもの)をかけてます。
これをオーブントースターでチーズが溶けるまで焼きました。

「チップス&チーズディップ」。
ソウルの梨泰院の「VATOS」のカウボーイケソのパクリです。
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「手羽先の醤油燻製」。
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あまったら細かく裂いてサラダにとっとこうなんて思ったのに、あっという間に食べちゃいました。

「明太クリーム乗せたきゅうりのボート」。
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ほぐした明太子とクリームチーズ、サワークリームを混ぜてガーリックパウダー少々を加えた明太クリームを、種のところをスプーンでこそげたきゅうりにのせて、のこっていたアイオリソースをかけました。

これね、1本を縦半分にしただけで長いまま出すのがミソ。
手に持ってポリポリかじりつくのがおいしい。

スペインのビール「イネディット」がセールになってたので、買ってみた。
フルーティでちょっとスモークの味がする。
飲み終わって調べたら、ワイングラスでワインみたいにグルグルしてお飲みくださいだって。
ふ〜ん。
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by mickimchi | 2015-12-11 11:07 | あれこれおつまみ | Comments(6)

牛肉とにんじんのフランス風煮込み

ムズカシイことぬきのフランスの家庭料理、ブッフ・オ・キャロット。
にんじんをたくさん使った、牛肉のさっぱり煮込みです。
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牛すね肉のかたまりを、玉ねぎ、昆布、大根、粒胡椒とともに酒を加えたたっぷりの水でじっくり2時間以上弱火で煮込んだやわらかゆで牛すね肉。
大量に作ったゆで牛すね肉を小分けにしてスープと別々に保存しておいて、こんな洋風煮込みにしたり、韓国料理のユッケジャンスープやカルビチム、カルビスープにしたりしてます。

このやわらかゆで牛すね肉があれば、ブッフ・オ・キャロットは、にんじんと玉ねぎ、ホールトマト缶とともに煮込むだけです。

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ブッフ・オ・キャロット
材料 2人分
ゆで牛すね肉 300グラム(一口大に切る)
ゆで肉の茹で汁 500ml
白ワイン 100ml
にんじん 小1本(輪切り)
玉ねぎ 1/4本 (繊維にそって薄切り)
にんにく ⒈/2カケ(みじん切り)
タイム 2〜3本
ローリエ 1枚
ホールトマト(缶詰) 1/2缶
塩、こしょう 各適量

作り方
1 フライパンにオリーブオイルをひき、にんじん、玉ねぎをしんなりするまで炒める。
  これらを煮込み用の鍋に移したらフライパンにオリーブオイルを足し、にんにくを弱火で炒める。
  にんにくも煮込み鍋に移す。
2 煮込み鍋にゆで牛すね肉とスープを加え、タイム、ローリエ、手でつぶしたホールトマトを加え火にかける。
  沸騰したらアクを取り、弱火で2時間煮込む。
  途中、水気が足りなくなったら水を足しながら、塩、こしょうで味をととのえる。

めずらしく牛肉を白ワインで煮る煮込み。
色も味も、こってり濃厚なシチューと違ってさっぱりとしたポトフに近い煮込み料理でお気に入りです。
ほら、揃える材料も少なくていいし。
うちはシャトルシェフで作るので、お鍋にポンで半日置いとくだけ。

本当はお皿に移してマッシュポテトなんかを添えるとおしゃれなんですが、うちは熱々をお鍋ごと食卓へ。

この煮込みは、パンを浸して食べてもおしいいんですが、私は断然バターライス。
炊きたてにレモンの輪切りをのっけて、レモンバターライスにしてみました。
レモン絞っちゃうと酸っぱすぎるからのっけただけ。
食べる時はレモンをのぞいて下さいね。
で、ごはんをお茶碗によそって、ブッフ・オ・キャロットをかけて、ブッフ・オ・キャロットのぶっかけご飯にするわけ。
絶対フランス人には見せられませんけど。
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「ホタテのソテー、ラタトゥイユ添え」。
ホタテのバターソテーの上に乗っかってるのは、韓国のおこげご飯、ヌルンジを細かく砕いたもの。
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これが、そのヌルンジの正体。
韓国へ行くとスーパーで買ってきます。
釜や鍋でご飯を炊いたときにお鍋の底ににできるおこげ、ヌルンジ。
韓国では、このおこげにお湯や お茶を注ぎ、ふやかして食べるんですけど、カリカリポリポリってした食感で、魚介のソテーの上にかけたりするとおもしろいんです。

って、自分のアイディアみたいに言ってますけど、ソウルのモダンコリアンレストランで出てきた一皿の真似っこです。

ま、これもフランス人が見たら不思議がるかも。
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by mickimchi | 2015-12-08 12:29 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(6)

レインボカラーの生春巻き、オレンジレモンのパセリソースで。 oishii

カラフルな生春巻きを作りましたよ。
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紫キャベツ、カラーピーマン、貝割れ大根、ニンジン、香菜。
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もどした生春巻きの皮にのっけて、生食用のノルディックサーモンを真ん中に。
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で、クルクルしてみました。
フムフム、いつもよりはうまくできました。
テレビの「男子ごはん」という番組で、栗原心平さんが生春巻きの巻き方のコツを披露してたので、それを参考に。
なにしろ生春巻きの皮の両端を折り込み、手前からギュッときつく巻いていくのがコツみたい。
あとは葉野菜を生春巻きと接する側に置くとやりやすそう。
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これをオレンジレモンのパセリソースで。
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ニンニク1カケとパセリの葉の部分70gくらい、オリープオイル1カップと塩少々をミキサーにかけたパセリソース。
これに、レモンとオレンジの絞り汁を入れて作ろうと思ったのですが、マイヤーレモンっていうレモンとオレンジの交配種が売ってたので、それを絞ってみました。
マイヤーレモン、なぜかレモンより安かったし。
そしたらホント、酸っぱすぎずオレンジの風味がするレモンでした。
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で、多めに切った野菜たち。
トマトのマリネとポーチドエッグも加えてレインボーサラダ。
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ドレッシングは先ほどのオレンジレモンのパセリソースに加えて、スイートチリソースとマヨネーズを合わせたスイートチリマヨで。
これも、「男子ごはん」でゲストの蒼井優さんが紹介されてたものです。

でね、その番組で栗原心平さんが使ってた、生春巻き、つまりライスペーパーをもどす道具がものすごく使いやすそうで。
だって、生春巻きって何が面倒かっていうと、一枚づつ丁寧に霧吹き使ってライスペーパーをもどして、もどしたライスペーパーがひっつかないように一枚ごとにキッチンペーパーを敷いて、ってやってるうちにあれれ、やぶけてダメにしちゃう。
で、包んでた具がベチョベチョになり、その場でモグモグ。
結局、しばらくは生春巻きなんぞ作るまい、なんて自分の無器用さにガックリしたりして。

が、栗原心平さんの真似っこで、インターネットで購入した「夢のライスペーパーもどし器」。
ま、単なる穴あきプラスチックシートなんですけど。
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このシートの上にライスペーパーを置いて、またシートをのせ、その上にライスペーパーっていう風に重ねて、水をかけたら、何枚もいっぺんにライスペーパーをもどしてしかもくっつかずに置いとけるわけ。
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これならいつでも生春巻きが楽しめます。
お客さん来た時にやってみよっかな。
お客さんといっしょにマキマキするのも楽しそう。
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by mickimchi | 2015-12-04 12:20 | ミッキムチ家のエスニック | Comments(8)

きのこのビビンバとコウタケのえごまスープ

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ビビンバって、何種類もナムルをそろえたり、作るの大変そうって言われる事がありますけど、生野菜を数種類刻んでタレを用意してすぐ食べる、そんな簡単ビビンバもおいしいですよ。

今回、生野菜は紫キャベツと紫玉ねぎのスライス、ブロッコリースプラウトと九条ネギ。
紫玉ねぎのスライスは、辛味が気になるようでしたらちょっと水にさらして下さい。

あとはレンジで作った「簡単きのこと細切り昆布の塩ナムル」。
水でもどした細切り昆布ときのこ数種をみりん、塩少々とレンジにチン、でできあがり。

野菜の中で右側の黒っぽいのはのコウタケのナムル。
コウタケのもどし汁と万能しょうゆだれで煮たお醤油味のナムルです。
干し椎茸をもどしてもどし汁とめんつゆで煮たもので代用してもいいかも。

真ん中は牛そぼろに、みじん切りにして水気を絞ったキムチを炒めて冷ましたものを加えたキムチ牛そぼろ。
これ、オムレツやチャーハン、スティック春巻きの具にもなる便利なおかずの素です。
お豆腐にのっけただけでもイケますよ。

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コチュジャン、粉唐辛子、醤油、日本酒各同量、はちみつ、ごま油はその半量にすりおろしたにんにくを加えたコチュジャンダレを添えて。
ご飯もヘルシーに雑穀と黒米を混ぜてたもの。

さ〜て、食べる前にビビンバをビビンしますよ。
ね、サラダご飯みたいでしょ。
サラダ作んなくていいから楽チンメニューだわ。
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スープもコウタケのスープです。
ソウルの景福宮(キョンポックン)で、コウタケ入りのタッコムタン(鶏スープ)をいただいてものすごくおいしかったので、鶏出汁で作ってみました。
「コウタケのエゴマスープ、ヌンイボソットゥルケタン」。
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ご飯もいいけどスープにコウタケを使うと、コウタケの香りと風味がダイレクトに感じられてすごくおいしかったです。
トロッとスープが白濁しているのは仕上げに入れた大好物のエゴマの粉(トゥルケカル)。
韓国のスーパーで手に入ります。
これね、おうどんにかけたり、きのこスープに入れたりするとスープにとろみと旨味が加わってあったまりますよ。
参鶏湯もこのエゴマスープで出すとこあるんですよ。
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ナスのナムルもレンジで作る簡単バージョン。
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竹串で数カ所穴をあけたナスをラップにくるんでレンジで数分チン。
熱いうちに水にさらし、ナスをちょっと木べらでつぶしてから手で縦に裂き、さっと水気をしぼったらしょうゆと酢、すりごまとしょうがのすりおろしを加えたタレで和え、ごま油もチョロリ。

これね、コウケンテツさんがテレビでやってたのを観て、うろ覚えレシピです。

エゴマの葉の千切りをのせました。
確かテレビでは大葉の千切りをのせてたような。
うまいっす、さすがです、コウケンテツさん。
by mickimchi | 2015-12-01 11:49 | Comments(6)