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春野菜と新顔野菜でナムル&ふきのとう味噌

なにやら近頃見かける新顔野菜、プチヴェール。
かわいい顔してケールと芽キャベツの交配種だそう。
ちょっと買ってみて、ナムルにしてみました。
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プチヴェール、おいしい!
茹で時間は2分弱くらい。
ブロッコッリーと同じ感覚で料理できそうです。

「春野菜とアボカドのグリーンナムル」。
さっと色鮮やかにゆでた野菜とアボカドを、ごま油2:しょうゆ1:塩0.5:白ごま1.5の割合の和え衣で和えます。
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アボカドとグリーン野菜のナムル、アボカドのねっとり感がなんともいえず美味しいのでよく作ります。

思い出したら以前にも、ロマネスコとスナップエンドウで作ったの、載っけてますね。
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こちらも新顔、軸が白い白青梗菜。
はんなりと色白の京都産の野菜なのだそう。
ずんぐりむっくりなとこ、体型的に親近感を覚えます。
軸ごと切らずに使えて便利。
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「白青梗菜とズッキーニのナムル」。
これ、白青梗菜と拍子切りにしたズッキーニをざるにのせて熱湯をグルグルっと回しかけてちょっと水気を絞り、ボウルに入れて塩をふり、ボウルごとクルクル回したらごま油をちょっと入れてまたボウルごとクルクル。
で野菜が冷えて味がなじんだらできあがり。

よく材料をさっと茹でるって言いますけど、鍋に入れてさっと茹でたはずが引き上げてみるとクタッとしてしまうので、最近はこの回しかけの術を使ってます。
これだと回しかける熱湯の量を調節しながら材料の表面だけ熱が通せるので楽チン。
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で、この回しかけの術を使って、
「しゃきしゃきタラモサラダ」。

え〜っ、どこどこ?
どこにタラモサラダ?
って細切り人参のキャロットラベの左横。
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じゃがいもを千切りにして水にさらしてざるにあけ、熱湯をグルグル回しかけ〜の、
じゃがいもに透明感が出てきたら冷水をかけ〜の。
ぬめりがとれたらキッチンペーパーで水気をしっかり切り、オリーブオイルとほぐしたタラコでよく和えてできあがり。


テニスの帰りに夫が持って帰ったふきのとう。
テニスコートの横に生えてたんですって。
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ふきのとう味噌にしましたよ。
私じゃなくて夫が。
ほろ苦い春を告げる味。
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by mickimchi | 2016-02-27 17:20 | 野菜がメイン(韓流) | Comments(10)

「三食ごはん」のパクシネ流トマトキムチ

「三食ごはん」っていう番組で女優のパクシネちゃんが作っていたトマトキムチを作ってみました。
わたしでなく夫が。
わたしは昼寝しててその番組を見そびれたのですが、2PMのテギョン氏もおいしいって言ってたそうです。

「パクシネ流トマトキムチ」
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あんまりおいしかったので作り方を聞きました。
トマトのくし切りに、新玉ねぎのくし切り、大根の短冊切りとニラを、韓国産唐辛子粉2:イワシエキス1:砂糖1:酢1:ゴマ1/3:アミの塩辛1/3を混ぜ合わせた合わせダレで和えるんですって。
夫はきゅうりも追加で入れました。

イワシエキスがなければナンプラー、アミの塩辛がなければ塩で代用して下さいね。
和えたらすぐに食べるのがおいしいです。

パクシネちゃんも仕事先の焼肉屋で食べておいしかったので作り方を教わったそう。
是非お試しを。

で、この日は夫が食事当番。

「ツブ貝と浸し豆の醤油漬け」。
豆は一晩水に浸してましたよ。
この間は数の子と合わせてましたが、ツブ貝と合わせてもおいしかった。
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「牛肉とにんにくの茎、なすのオイスターソース炒め」。
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「韓流グリーンサラダ」。
こういうサラダの味付け、夫の方がうんと上手なのはなぜだろう。
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あとはキムチにご飯にワカメスープ。
シンプルだけどおいしいお夕飯でした。
by mickimchi | 2016-02-23 14:31 | 野菜がメイン(韓流) | Comments(7)

オーブンまかせ、レインボーカラーのロースト野菜。

野菜たくさん、お肉少なめのお夕飯。
「春までにどうしてもあと1.5キロ痩せたい。」とのたまう夫。
まるでティーンエイジの女の子のよう。
水着でも着る気かな?

ま、お肉少なめ、ついでに作る労力も少なめのお夕飯。

レインボーカラーのロースト野菜。
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ホーローの保存容器に野菜とソーセージを切ってならべて。
一気にオーブンに入れるので、硬い野菜は小さめにカット。
にんじんはおっきすぎてちょっと硬かったのでも少しちっさくカットしてください。
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こっちはあとから加える野菜。
パンチェッタも。
トマトとオリーブのマリネがあまってたのでこれも入れる事に決定。
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で、ホーローの保存容器はオーブンに入れられるので、これの上で味付けしちゃう。
だいたい二人分で塩が小さじ2、オリーブオイルは多めの大さじ6くらい。
好みのスパイスを入れるんですが、今回はクミンとカイエンペッパーにフレッシュタイム。
全体を豪快にまぜまぜします。
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これをあらかじめ180度に温めたオーブンで15分焼いて、いったんオーブンから取り出します。
全体をひっくり返して、グリンピース、オリーブ、プチトマト以外のあとから入れる野菜とパンチェッタも加えます。

さらに10分ほどオーブンで焼いたら、竹串で刺してみて野菜が柔らかくなっているかどうか確認し、よさそうだったら最後にグリンピース、オリーブ、プチトマトを入れて2〜3分焼き、さっ、出来上がり。
(オーブンや野菜の種類によって焼き時間が変わりますので、調節してね。)

ホーロー容器のまんま食卓に出します。
あとはバゲットを切って。

野菜に味はついているからそのまんまでもいいんですが、ソースを4種用意しました。
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パセリソース(ここにレシピ、あります。)、バルサミコ醤油(ここにレシピ、あります。)、ラー油入りポン酢、クミン塩。
ちょこっとずつつけると味が変わっておもしろい。

パセリソースでもいっこおつまみ。
タコのエスカルゴ風。
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まるごと玉ねぎのビーフコンソメスープ。
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冷凍庫にあった牛スネ肉を煮た時の煮汁を使いました。
淡路産の玉ねぎを煮汁とともにシャトルシェフで半日。
ロースト野菜で使った野菜のはしっこをみじん切りにしたのをちらしました。
玉ねぎ、トロントロン。
野菜の自然の甘さにびっくり。
by mickimchi | 2016-02-21 17:12 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(6)

ナスのロースト、ヨーグルトソースと地中海風サラダディップ

地中海食堂@おうち
のおはなしの続きです。

「ナスのロースト、ヨーグルトソース」。
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長野のスーパーで丸ナスを見つけて、かわいいまん丸な形を見てたらそのまんま料理したくなりまして。
長野は丸ナスの名産地だけあって安いんですよ。

丸ナスに半分に切れ目を入れてオイルをまぶします。
ビニール袋にナスと少量のオリーブオイルを入れてビニール袋ごとモミモミするのをオススメ。
このとき、ナスの身をよくモミモミしておくとあとからすくい出すのも簡単になります。

このナスをオーブンかオーブントースターで15分ほど焼き、出してみてまだ身が硬いようだったらレンジで数分チンします。

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で、やわらかくなったナスの身をスプーンですくってまな板の上で包丁でたたきます。
これに練りゴマ小さじ1、塩ヨーグルト(あとで説明します)大さじ1を混ぜ合わせてまたナスにもどし入れ、上からさらに塩ヨーグルト小さじ2を塗ってプチトマトとバジルを飾り、オーブントースターで温めて出来上がりです。

ボウルにのせたザルにキッチンペーパーを敷き、ほんの少し塩を混ぜたヨーグルトを入れて冷蔵庫で半日置いたのが塩ヨーグルト。
塩の効果で、水切りヨーグルトより早く水気が抜け、しかも味が付いているのでこれ自体がヨーグルトソースになり、重宝します。
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ついでと言っちゃなんですが、この塩ヨーグルトでもう一品。

「地中海風ディップサラダ」。
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ツナ缶のオイルを切ってほぐしたツナと新玉ねぎの薄切りをこの塩ヨーグルトで和えてお皿に敷き詰め、上にカラフルな野菜とゆで卵の粗みじん切り、カッテージチーズを乗っけただけ。
オリーブオイルをちょろっとかけて。

ディップ感覚でバゲットにのせてどうぞ。
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でも、ここまで書いて地中海料理ってなんだろう?
っていまさらなんですが...
ヘルシーで野菜と魚介をふんだんに使った、ハーブやちょこっとエキゾチックなスパイスを使ったお料理?
ま、イメージですけど。

話は変わりますが、最近「何々感(なになに感)、なんとか感」っていう言葉、よく使われてるって思いませんか。
「なになに感」って、たとえば「爽快感」とか「悲壮感」とか「満足感」みたいな使われ方が普通と思うんですが、そうじゃなく...

「この仕事、いくらでやってくれる?」って聞くところを、「仕事をお願いした時の予算感が知りたいんですが...」って電話で言われたりすると、「ナニ?予算感ってなにさ。」って思っちゃうんです。

お店で試着室入ってると、店員さんが外から「サイズ感、いかがですか。」って。
「サイズ感ってなにさ!」という言葉をのみこんで、「ちょっと小さすぎました。」なんてね。

エビバーガー食べて、「エビのプリプリ感がすごい。」っていうのを「エビ感がすごい。」とか。
フシギな日本語だ。

今日の料理、地中海感ある?かな?
by mickimchi | 2016-02-17 16:53 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(2)

地中海食堂@おうち

地中海食堂風に。

前回のナクチポックンからはあまりにブレ幅の大きい食卓風景ですが、学芸大学の地中海食堂
に行ってからというものの、すっかり地中海料理作りにハマってしまってます。

この日作ったのは
「ブルガー小麦と野菜のトマト煮込み、ピタパン付き」。
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プチプチ食感のブルガー小麦。
地中海の肥沃な土地で育った食物繊維たっぷりの栄養価が高い食材、だそう。
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蒸した後挽いてある状態で市販されているので、そのまま倍量の水とともにお米のように炊いて蒸らすだけでOK。
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炊いたブルガー小麦は、パスタとおなじようにソースと合わせたり、サラダやスープの具にしたり、野菜とともに炊いてピラフにしたりととっても使い勝手がいいです。

今回は、甘味野菜のみじん切りをオリーブオイルでじっくり炒めたものと一緒に自家製トマトソースでさっと煮た、野菜ばっかり、ミートちょっぴりのミートソースに。

材料(二人分)
炊いたブルガー小麦
(1/3カップのブルガー小麦を倍量のお水とともに蓋のぴったり閉まるお鍋に入れて、蓋を閉めて13分炊き、10分蒸らしたもの。)

ソフリット(玉ねぎ、セロリ、にんじんのみじん切りをオリーブオイルでじっくり炒めたもの) 大さじ1

ズッキーニ1/3本とカラーピーマン1/2個をみじん切りにしたもの

ハム(みじん切り) 30g

自家製トマトソース(にんにくのみじん切りをたっぷりのオリーブオイルで炒め、トマトのざく切りを加えてじっくり炒め煮したも) 大さじ2

チキンスープ  80CC

クミン 小さじ1/3
コリアンダー 小さじ1/3
青唐辛子の小口切り 2本分

塩胡椒 適宜

フレッシュミント
香菜 

ピタパン 2枚〜

作り方
1 ズッキーニとカラーピーマンのみじん切りを鍋に入れ、オリーブオイルを注ぎ炒める。
2 1の鍋にソフリット、ハム、トマトソース、クミン、コリアンダー、青唐辛子、ブイヨンを入れて汁気が半分くらいになるまで煮る。
3 ブルガー小麦も加えて一煮立ちさせ、塩胡椒で味をととのえ火を止める。
4 器に盛ってミント、香菜を飾る。
5 あたためたピタパンも添える。

おこがましいけどこちらが真似させていただいた、オリーヴァでいただいた「地中海野菜とブルガー小麦、ピタパン付き」。
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夫曰く、「たいへんよくパクりました。」
お店で食べたときに、青唐辛子とミントは確実に入ってるなって思ったんで、そのへんは正しくパクったつもりです。

話が長くなったので、この日作ったほかのメニューはまた次回。
「ナスのロースト、ヨーグルトソース」。
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「地中海ディップサラダ」。
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by mickimchi | 2016-02-15 14:26 | Comments(4)

釜山式ナクチポックンを真似て。韓国風イカの辛い鍋

釜山名物の手長ダコの辛い鍋、ナクチポックン。
海鮮の出汁がきいたピリッと辛いスープで手長ダコと野菜、春雨をさっと煮ていただく、とってもおいしい名物料理です。
ソウルのナクチポックンは超辛いイカの炒め物ですが、釜山のは辛みもほどほどの言わば海鮮スープ鍋のひとつ。
見た目も味も全然違う食べ物です。

手長ダコは日本でなかなか手に入らないので、イカで代用して作った韓国風のイカの辛い鍋。
何度か作ってみましたがわりかし本場の味に近い物ができるようになってきたのでレシピ紹介。
今回は牛の小腸コプチャンもおいしそうなのが手に入ったのでイカとコプチャンの辛い鍋にしました。

材料は二人分で、
イカ(さばいてざく切り) 二杯分(コプチャンなしの場合はイカを多めにして下さい。)
コプチャン(湯通しておく) 100g
九条ネギ(わけぎでも)(斜め切り)4〜5本分
玉ねぎ(薄切り) 1/2個分
キャベツ ざく切り 1/4個分
春雨 適宜
 
ピリ辛だれ用
コチュジャン 大さじ2
粉唐辛子 大さじ1〜 (うちは辛いのが好きなので大さじ2)
醤油 大さじ1と1/3
はちみつ 小さじ2
日本酒 大さじ1と1/3
にんにく(みじん切り) 適宜 (たっぷり入れると本場風)
生姜(みじん切り)適宜
ごま油 小さじ2
白すりゴマ 適宜
コショウ 少々

出汁(煮干しと昆布) 1と1/2カップ〜

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こうやって材料をお鍋に並べて、ピリ辛だれの調味料をよく混ぜ合わせたものを乗っけて。
出汁を注いで火をつけます。
出汁を少し多めに作っておいて煮ているうちに煮汁が少なくなったらそのたび足してみて下さい。
イカゲソの部分がおいしいので、イカゲソを多めにしてもおいしいです。

グツグツしてきましたよ。
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まだだよ、まだだよ。
アジュンマのOKが出るまでは食べちゃだめ〜。
(アジュンマ?私ですよ。)
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はいどうぞ。
白いご飯にちょっとずつかけて食べるとおいしいです。
焼酎がススみますよ。
おうどんやラーメンを入れたり、スープがちょっと残ったらご飯を入れてポックンパに。
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こちらは釜山の名店ハルメチプで食べたタコと牛モツの辛い鍋、ナクチポックンならぬナッコプポックン。
낙지(ナクチ)+ 곱창(コプチャン)+ 밥(パプ)という、ナクチポックンにコプチャン(牛もつ)も入ったご飯付きのお鍋です。
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こちらも釜山の有名店ケミチプのナクチポックン、ホルモン入り。
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ああ、釜山、また行きたくなってきた。
by mickimchi | 2016-02-13 12:06 | チゲ、スープ | Comments(12)

学芸大学の地中海食堂

あのイタリアンの萩原シェフが近所に新しいお店を最近開いたと聞き、行ってみました。
「あの」って書いた理由についてはのちほど説明するとして、まずはどんなお店かというと、

学芸大学の「Oliva(地中海食堂 オリーヴァ)」。
イタリアンじゃなくって地中海食堂なんですね。

駅すぐそばのわりかしゴッチャリした路地(こういうとこ、嫌いじゃない)に佇むお世辞にも大きいとは言えない店構えの扉を開けて。
想像通りおっきいとはいえないけど、心地よい雰囲気のお店。
席に座ってメニューを見ると、うわぁ、食べたいもんばっかりで困ります。
ビールを飲みながらア〜ダコ〜ダ言いながら注文して。

まず出てきたのは「かじきまぐろのビール揚げ」。
サックサクの食感の衣。
ビールに合う合う。
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泡のようになくなったビールの次はリーズナブルなハウスワイン。
「地中海野菜とブルガー小麦、ピタパン付き」が出てきましたよ。
熱々に揚げ焼きされたピタパンにミートソースならぬ野菜ソースをつけて。
これが絶品。
プチプチ食感のブルガー小麦とじっくり炒めたと思われるタマネギ、ニンジン、セロリなどの甘味野菜をトマトベースのソースで煮てあるのかな?
多分スパイスはクミン、ハーブはミント、ピリッと辛いのは青唐辛子かなぁ、などと想像しつつ...


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オリーブは食べ放題!
何度もおかわりしちゃいました。
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「自家製サルシッチャ」。
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「子羊のムサカ」。
久々のラム。
今度うちでもラムひき肉でミートソース作ってみよっかな。
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「短角牛の炭火焼き」。
100グラム単位で頼めます。
お腹いっぱいになってきたけどちょっと一口食べたかったので100グラム。
ジューシーな赤身肉なので、ちょこっと食べても満足気分です。
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パスタまでいきつかなぁなんて 言いながら、
トマトバジルのオレキエッテ。
パスタはもうどれを頼んでも間違いないんではないかしら。

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なんたってこちらのオーナーシェフは、あの「カメレオン」の萩原雅彦シェフ。
今から15年ほど前、麻布のイタリアンの超人気店だった「カメレオン」。
シェフも当時はテレビなどでもお見受けし、何を隠そう、私、彼のレシピ本まで持ってるんです。
そんなお店がなぜか人気絶頂のままクローズしてしまい、「萩原シェフ、どうしているんだろうなぁ。」って長らく思ってたんです。

なんせ当時は、東京の最先端をいくイタリアンのお店っていう事で、最新のIHを使用した実験室みたいなオープンキッチンのお店。
雰囲気はスタイリッシュというか、超トンがった感。
お客として行っても、口の端をトマトソースでベチャベチャよごしながらパスタを頬張るっていういつもの感じのイタリアンというより、静々とその前衛的なお料理を口に運ぶって感じでした。

でね、なぜゆえ10年以上もたった頃、学芸大学なんていう(すいません、学芸大学大好き!)ところにお店を出したんだろうと思ってたんです。

それが行ってみたら前の店とは真逆の、アットホームなヨーロッパの片隅にあるようなこのお店!
聞いたところによると、カメレオンを閉めたあと、シェフはヨーロッパ各地を回ってらしたみたい。
まだまだメニューにはムール貝のピラフやら、さざえのペペロンチーノやら、小エビのアヒージョやら、炭火焼きハンバーグまで、いろいろ食べたい物が並んでました。
(メニューは日々変わります。)

まわりのお客さんも「なんかおいしいもん作って。」とか、「今日のオススメは?」とか、席をまわってきたシェフに気軽に声をかけてました。

願わくば予約が入りにくいものすごい人気店にならずに、いつでも気軽に入れる近所のお気に入りのお店のまんまでいてほしいな。

お店HP
by mickimchi | 2016-02-10 15:01 | Comments(6)

ここんとこ最近の民画

恥ずかしながら最近描いた民画です。

バックの色はお気に入り。
先生が塗ってくれたんですけど。
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夫のゴルフのスコアと私の民画。
共通点は何年やっても進歩なし。
ま、下手な横好きですので。
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はじめての文房図。
水干絵具で。
いろんな色が塗れて楽しかった。
って、子供の塗り絵遊びの感想ですね。
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文字図。
むずかしかった。
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by mickimchi | 2016-02-08 08:47 | 民画 | Comments(10)

冷蔵庫でストックできる、つくりおきサラダ

前回に引き続きストック惣菜のお話。
今回はつくりおきサラダ、いや正しくはつくりおきサラダのもとかな?

「カラフルカプレーゼ」。
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冷蔵庫にストックしてあるプチトマトのマリネと、

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ポトフのソース用に作ったビネグレットソースのストックを合わせて、生ハムをしいたお皿に黒オリーブ、ベビーモッツアレラチーズといっしょにのせました。
お皿にポチポチッと描いた点々はバルサミコ醤油です。

ここで告白します。
ワタクシ、今の今までビネグレットソースのことをビグネットソースというもんだと勘違いしておりました。
さらにさらに、このビネグレットソース、(正しくはヴィネグレットソースかな?)フレンチドレッシングど同じ意味だと思っていたんですが、ビネグレットソースに砂糖やケチャップを加えたのがフレンチドレッシングなんだそう。
ふ〜ん、そうか。
じゃ、私のは正しくははちみつ入りヴィネグレットソースってわけかしら。

そういえばアボカドのことアボガド、バゲットのこともバケットだと勘違いしてたんですもん。
なんかまだまだ勘違いしたままのことたくさんありそう〜。

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オリーブオイルだけだと冷蔵庫で固まっちゃうけど、米油、グレープシードオイル、くるみオイルなどお好みのオイルを混ぜて作ってストックしたビネグレットソース、春野菜のサラダにもドレッシングとして使ったり色々便利ですよ。
パンチェッタの細切り、ゴルゴンゾーラチーズ、煎った松の実も入れて。
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甘酸っぱいソースですからシーフードソテーにかけてもいいですよ。


こちらは「紫キャベツとにんじんのマリネ」。
紫キャベツもにんじんも千切りにしたら塩少々を加えて20分ほどおき、キッチンペーパーに包んで固く絞って水分をしっかり抜くのがコツ。
これを白ワインビネガー、塩、レモン汁を混ぜたところに、オイルを少しずつ加えて攪拌し、乳化させたマリネ液に浸けときます。
今回はちょっとアジアチックにしたかったのでスイートチリソースもちょっと加えてみました。
これも冷蔵庫で1週間ほど日持ちします。
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これまたストック素材。
皮なしの胸肉に塩をまぶし、はちみつを塗って黒胡椒をたっぷりつけてラップでくるみ、そのまま沸騰したお湯で5分ゆでて火を止め、2時間ほどおいた「即席鶏ハム」。
冷蔵庫で3〜4日保存可ですよ。

これをのっければ、
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「紫キャベツとにんじんのアジアンチキンサラダ」。
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鶏肉好きなもんですから、火の通し方、ギリギリな感じ。
by mickimchi | 2016-02-04 11:03 | Comments(12)

仕込んだら冷蔵庫でストック。ワインに合うつくりおきおつまみ

お酒呑みって、なんかちょこちょこ、ささっと出されるおつまみが好きですよね。
自分がそうだから納得です。

大盛りの大ご馳走じゃなくって、ちょっとお箸で、ときには指でつまんで食べられるおつまみ。

仕込み時間はかかるものの冷蔵庫にストックできるつくりおきおつまみが何種類かあれば、酒宴の席(うちは毎日ですが)も作り手もワイン片手におしゃべりしつつ、席を立つことなくみんなと一緒に楽しめますよ。

まずは「かきのオイル漬け」。
洗ってよく水気を拭いた牡蠣を酒とともに小鍋に入れ、中火で酒煎りします。
だいたい牡蠣100グラムにつき酒が大さじ1くらいの割合。
牡蠣から水分が出てくるので水分を飛ばしながら時々かき混ぜ、牡蠣がふっくらとふくらみ、中に火がとおったら火を止めます。
牡蠣が熱いうちに清潔な保存瓶に、鷹の爪、にんにくの薄切り、ローリエとともに入れ、塩少々を加え、オイルを牡蠣が全部隠れるくらいたっぷり注いでできあがり。

牡蠣が100グラムで塩は小さじ1/3くらいです。
味付けは中華風にしたいならオイスターソース、エスニックならナンプラー、和風なら白だしを塩の代わりに加えるといろいろバリエーションが広がります。

冷蔵庫で1週間ほどもちますよ。
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で、とびことランプフィッシュの卵を乗っけて、かぼすをしぼって。
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別の日には「牡蠣のトロトロ半熟オープンオムレツ」にも。
牡蠣に火が通ってるので、思いっきりトロトロ半熟に仕上げられます。
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「紫玉ねぎのマーマレード」。
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材料は、
紫玉ねぎ (薄切り)150グラム
砂糖 大さじ4
オリーブオイル 大さじ1
バルサミコ酢 大さじ2
赤ワイン 大さじ1と1/2
黒胡椒小さじ1
塩 少々

塩以外の材料を小鍋に入れて弱火にかけ、蓋をします。
時々かき混ぜては蓋をするというのを繰り返しながら20分ほど煮ます。
20分たったら蓋をあけさらに水分がとんで紫玉ねぎがクタッとなったところで味をみて塩少々を加え、一煮立ちしたら火を止めます。

煮沸消毒した保存瓶に入れて冷蔵庫で保存します。
クリームチーズとバゲットに塗ると、これもワインがすすむおつまみに。
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そうそう前回ポトフの残りをコンビーフにしたのもワインに合うストックおつまみ。
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プチトマトをはちみつ、塩、ライムジュース、オリーブオイルをまぜたマリネ液に漬けて作ったプチトマトマリネを添えて。

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よく考えたら私の作るもの、だいたいこんなストックおつまみばっかり。
で、1回じゃ紹介できないので次回に続きます。
by mickimchi | 2016-02-01 10:55 | Comments(4)