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地中海食堂、再び@おうち。メインは子羊のムサカ。

前回のお話の続編。

メインは子羊のムサカ。

ギリシャの料理、ムサカ。
本来は焼き皿に揚げたナスを敷き詰めてミートソースを流し込み、焼き上げてからお皿をひっくり返して作るドーム型重ね焼き料理ですが、ムッチャ簡単に作ってみました。
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子羊(ラムチョップ)を粗くみじん切りにして赤ワインたっぷり使ったミートソースを作り、
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ナスでもいいんだけど、今回は前菜でナスのディップを作ったので焼いたじゃがいもを乗せて、
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ホワイトソースを流し込み、
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パルメジャーノチーズを振ってオーブンで焼き上げた簡単ムサカ。
ラムが苦手な方は牛ひき肉で作ってね。
ラム好きなら、ちょっと手間でもラムを包丁で粗みじんにしてみて下さい。
牛肉より軽めの口当たりで、胃にズドンとこないのがお気に入りです。
ミートソースはシナモン、ミント、オレガノなどのスパイスをちょっと加えてエキゾチックな風味にしました。
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この豆のサラダを作ったついでに野菜を乱切りにしておいて、残ったガルバンゾとパンチェッタを加えて、スープを作りました。

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玉ねぎ、セロリ、ニンジンの乱切りを茹で、ガルバンゾ豆の缶汁、ガルバンゾ豆半量、パンチェッタ(ベーコンでも)少々とともにハンドミキサーで撹拌し、水と粉末ブイヨンを加えて煮込み、残り半量のガルバンゾ豆を仕上げに加えて、味を見て塩胡椒したもの。
ピメントパウダーでちょっぴりピリ辛にしました。

気分はギリシャ風?
行ったことないけどね、一度も。
by mickimchi | 2016-03-29 15:46 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(8)

地中海食堂、再び@おうち。まずは前菜盛り合わせ、ナスとヨーグルトのディップに豆のサラダ。

学大のオリーヴァに行ってからすっかり洗脳されて、最近よく作る地中海料理風の晩御飯。
この日の一皿目は、
「前菜盛り合わせ。ナスとヨーグルトのディップと、豆のサラダ、紫キャベツのマリネ、ピタパン添え。」
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ナスとヨーグルトのディップは、レンジでチンしたナスに塩ヨーグルトを加えてませ合わせた簡単なもの。
オーブンでローストしたナスの身をすくって作るとさらに美味しいんですけどね、レンチンナスのディップは思い立ったらすぐ作れるので最近はもっぱらこっち。

ムッチャ簡単だから作り方なんぞ。

「ナスとヨーグルトのディップ」
材料(2人分)
 ナス  3本
塩ヨーグルト 大さじ4
オリーブオイル 大さじ1
薄口しょうゆ 少々
塩 少々
クミン 少々
パプリカ 少々
にんにく(おろして) 少々

作り方
1  ナスは皮をむいて手で水を表面に塗り、ラップをふんわりかぶせてレンジで3〜4分加熱する。
2 ナスが柔らかくなったらラップを取り、水気を手で絞る。(やけど注意)
3 包丁でたたいてペースト状にし、ボウルに移す。
  塩ヨーグルト、にんにく、クミンを加えて混ぜ合わせる。
4 味を見ながらしょうゆ、塩、オリーブオイルを加える。
5 器に盛り、パプリカを振る。

豆のサラダはガルバンゾとキドニービーンズ、パプリカの粗みじん、玉ねぎとセロリのみじん切り、パンチェッタの細切りを塩胡椒、白ワインビネガー、オリーブオイルを加えて和えました。
香菜好きなので香菜も振りかけて。

紫キャベツとニンジンのマリネを今回は紫キャベツのみで。

3種前菜をピタパンに好きなだけ挟んでどうぞ。

でね、後日余った具材を黒オリーブとともに挟んで、お昼ご飯。
こっちもなかなかイケました。
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この日のメインは、子羊のムサカ。
こっちは次回お伝えします。
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by mickimchi | 2016-03-27 16:25 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(2)

白いんげん豆と塩豚の煮込み

ポッサムであまった塩豚。
ガラッと雰囲気を変えて洋風家庭料理に。
韓国料理で食べようと思ってた塩豚ちゃんをおフレンチ風に。
って言ったって缶詰め使った簡単な一品。
「白いんげん豆と塩豚の煮込み」。
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前回あんまり詳しく塩豚の作り方を書いてなかったので、一応書いときます。
豚肉の重さ2パーセントの塩を全体にまぶし、ラップでピッチリと包んで冷蔵庫で一晩おいた塩豚をアクを取りながら弱火でコトコト30〜40分煮たもの。
で、この塩豚と塩豚の茹で汁、白いんげん豆の缶詰めで作るのがこの「白いんげん豆と塩豚の煮込み」。

塩豚の茹で汁と白いんげん豆の缶汁をそのままスープにするので楽チンです。
これに、冷凍庫の常備おかずのもと、ソフリット(玉ねぎ、セロリ、にんじんのみじん切りをオリーブオイルでじっくり炒めたもの)、自家製トマトソース(にんにくのみじん切りをたっぷりのオリーブオイルで炒め、トマトのざく切りを加えてじっくり炒め煮したも)を加えてちょっと煮込んで。
仕上げに白いんげん豆をスープに加えてひと煮立ち。
味を見て塩が足りなければ足し、黒胡椒を挽いて火を止めます。
で、塩豚(今回はいっしょにソーセージも)をフライパンで焼いたのと器に盛れば、白いんげん豆と塩豚の煮込みの出来上がり。


「蕪のカルパッチョ」。
蒸し煮した蕪をマリネして、お皿に盛ってボッタルガとパルメジャーノチーズをふって。
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蕪の皮を剥いて切ってた時、指まで包丁で切ってしまって、あららおててが血みどろに。
でも大丈夫。
台所の一番手の届くところの引き出しには応急手当キッドが常備されてるもん。
ははっ、うちの台所には常備菜と同じくらいこれが必要。

蕪って不思議。
とっても硬いようなのに、包丁入れるとすんなり切れちゃう。
蒸し煮にしていて、まだまだ硬いかなと思ってるとあっというまにやわらかくなっちゃう。
ちょっとマリネするだけでレモンの酸味とオリーブオイルのコクが芯まで染み込んで、ま、次はバンドエイドせずに料理してやるからね、蕪ちゃん。

「生椎茸のローズマリー風味」。
ちっこい生椎茸を売っていたので思わずかわいくて買っちゃった。
アンチョビとニンニクをみじん切りにして、輪切りの鷹の爪と生椎茸、オリーブオイルとともにフライパンに入れ、椎茸に火が通れば出来上がり。
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このオイルにパンを浸して食べれば、ワインがススみますよ。

「アボカドとエビのワサビ漬けマヨ」。
マヨネーズにワサビ漬けを混ぜて和えました。
近所のおうどん屋さんのおつまみメニューのパクリ。
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そうそう、自分の覚書用に。
アボカドは半分量はスプーンでつぶしてワサビ漬けマヨに加えてます。
指の切り傷が痛くてパソコンのキーが打ちづらい、今日この頃の私なのでした。
by mickimchi | 2016-03-24 11:39 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(10)

いろいろ合わせ味噌で、豚肉のポッサム、テジポッサム

前回のお話の続き。

茹でた豚やお刺身などをいろいろな葉野菜で包んで食べる韓国料理、ポッサム。
皮付きの沖縄産の豚をスーパーで見かけたので、もう迷わず豚のポッサムに。
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ね、おいしそうな豚ちゃん。
ま、塩少々をふってラップに包んで冷蔵庫で一晩寝かせた塩豚を茹でただけですけどね。
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茹で豚と葉野菜だけ用意すればいいのでポッサムは楽チン。

そのぶん、サムジャン(包んで食べる料理に添える合わせ味噌)やアミの塩辛の和え物などは色々手作りで。
いっしょに包んで食べるキムチは野沢菜のキムチにしてみました。

野菜売り場で見つけたおいしそうな赤カブ。
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で、サンチュやエゴマの葉などの葉野菜といっしょに、赤カブの甘酢漬けも。
酢100cc:水50cc:砂糖50cc:塩小さじ2/3くらいを混ぜ合わせながら火にかけて、冷ました甘酢に、スライスした赤カブを漬けたもの。


コチュジャン鴨味噌といっしょに煮干しサムジャン。
いつものサムジャンに頭と腹わたをとった小ぶりの煮干しをちぎったものを加えて混ぜ合わせてみました。
ほら、「食べる煮干し」っていって売ってるやつ。

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こんな感じで葉っぱに赤カブの甘酢漬けをのっけて、お肉とお味噌ものっけて、クルッと包んでお口にポイッ。
豚肉が予想以上にさっぱり食べられます。
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ちっさく丸めた焼きおにぎりにも煮干しサムジャンをちょっとのっけて。
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「まぐろとクレソンのサラダ」も作ったよ。
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ライムコチュジャンCpicon 韓国風しょうゆだれ by ドミニクニックを合わせたものをマグロのお刺身とクレソンにかけました。
by mickimchi | 2016-03-19 16:17 | 豚肉がメイン(韓流) | Comments(2)

黒い常備菜、鴨味噌

下北沢のお蕎麦屋さんで、真昼間っから蕎麦前の酒肴に頼んだ鴨味噌がおいしかったので、ちょっと真似して作ってみました。

鴨味噌。
肉味噌の常連といえば豚味噌。
豚味噌もいいんですが、トントンと粗めに包丁でたたいた鴨肉がちょっとオツな味。
これをつまみながら冷酒なんぞ、く〜っと。
もちろん炊きたてご飯にのっけても。
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トロトロに炒めた玉ねぎと鴨肉、自家製の和風甜麺醤(テンメンジャン)を使って。

材料
玉ねぎ(みじん切り) 1/3個分 
にんにく(みじん切り) 2カケ分 
鴨ロース肉 100グラム
自家製の和風甜麺醤(テンメンジャン)大さじ4
ごま油 小さじ1/2
米酢 小さじ 1/3
粉唐辛子 小さじ1/3
塩 適宜

作り方
1 フライパンにサラダオイル、玉ねぎ、塩少々を入れて弱火にかけ、15分〜20分くらいじっくり炒める。
2 玉ねぎが飴色になってきたらにんにくと鴨肉を加えてさらに5分ほど弱火で炒める。
3 自家製甜麺醤も加えて、フライパンの底から混ぜ合わせながら煮込む。
  味噌がフツフツいってきたら、米酢、粉唐辛子を加えて混ぜる。
  味をみて(口の中、やけど注意!)塩で味をととのえる。
  仕上げにごま油も入れて一煮立ちしたらできあがり。

とりあえず和風で。
ふろふき大根にのっけて。
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サンドイッチ用の食パンに、細切りきゅうりと白髪ネギを添えて。
「なんちゃって北京ダック風」。
北京ダックは不在ですが、食パンにきゅうりとねぎといっしょに鴨味噌のっけてパンをクルリ。
目をつぶるともしかして幻の北京ダックが現れるかな?
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おぼろ豆腐に香菜といっしょにのっけると、エスニックっぽく。
生の青唐辛子の小口切りのオイル漬けもちょっと混ぜ込んで、ピリ辛にしてみました。
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韓国料理にも。
ポッサムに。
ヤクコチュジャン(コチュジャン肉味噌)がわりに、鴨味噌にちょっとコチュジャンを混ぜて。

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ご飯にのせたり、野菜につけて食べたり。

ちっこいおにぎりにのっけて葉野菜でくるんでパクリ。
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次回はもいっこ作った煮干しサムジャンのお話なんぞ。
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by mickimchi | 2016-03-16 18:21 | あれこれおつまみ | Comments(8)

ペニンシュラ東京の豆板醤で、土鍋麻婆豆腐ご飯。

前回の記事で書いた池尻大橋の中華屋さんの麻婆豆腐ご飯がとってもおいしくて、もしかしておいしい豆板醤で作れば,
うちで作る麻婆豆腐ももっとおいしくなるのでは?っていう安易な考えが頭にひらめき、ペニンシュラ東京でまたまた買ってしまいました。

ペニッシュラホテル地下の「ザ・ペニンシュラブティック・アンド・カフェ」で。
辣椒豆瓣醤(ラージャオトウバンジャン)!
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ペニンシュラ東京の調味料3兄弟も買っちゃったし、あそこの調味料で財布ぺったんこです、もう。
でもね、さすがおいしいです、あそこの中華調味料たち。

それで作った麻婆豆腐ご飯。
いつもの豚ひき肉じゃなくって、牛の切り落としを粗く刻んで、お豆腐も絹ごしじゃなくおぼろ豆腐でやってみました。
ご飯アツアツ、豆腐はトロトロで麻婆ソースがたっぷりかかった土鍋麻婆豆腐ご飯、なかなかおいしくできたのでレシピなんぞ。

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材料 (2人分)
おぼろ豆腐 250グラム
牛切り落とし肉(包丁で粗みじんに切る)  100グラム
長ネギ(みじん切り)  1/2本分
万能ネギ(小口切り)  3〜4本
にんにく(みじん切り) 小さじ1
豆板醤 大さじ1
甜麺醤 大さじ1/2
豆鼓(みじん切り) 小さじ2
みりん 小さじ1
鶏ガラスープ 125CC
紹興酒 大さじ1/2
醤油 大さじ1/2
水溶き片栗粉 大さじ1
ラー油 適宜
サラダ油 適宜
花椒 適宜
ご飯 茶碗2杯分
塩 適宜

作り方
1 中華鍋をよく熱してサラダ油を入れてならす。
  粗みじんに切った牛肉を入れて中火でポロポロになるまでいためる。
2 1の鍋に豆板醤、甜麺醤、にんにくを入れて炒めあわせる。
3 鶏ガラスープも加え、沸騰したら紹興酒も加え5〜6分中火で煮込む。
  しょうゆ、みりんを加えて味をととのえる。
4 いったん火を止めて、長ネギのみじん切り、水溶き片栗粉を加える。
  強火にし、1分半ほどおたまでかき混ぜながらとろみをつける。
5 ラー油を回しかけ、万能ネギをちらす。
6 土鍋の底にサラダ油を塗り、温かいご飯を盛る。
7 ご飯の上に水気を切ったおぼろ豆腐をのせ、アツアツの麻婆ソースをかける。
8 花椒をふって土鍋に蓋をし火にかける。
  ご飯がパチパチと音がしてきたら火を止める。

おっきいスプーンを土鍋の中に入れると、花椒の香りがプーンと漂う麻婆ソースの下からトロ〜リ柔らかな豆腐とおこげ付きのご飯が。

結構ハマる味。
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土鍋といいつつ、器は韓国のトッペギですが...


豚肉を叩いて焼売も作ったよ。
具は豚肉と玉ねぎだけ。
いつもより大ぶりに味付け濃いめに作ったら、肉汁ジュワ〜にできました。
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by mickimchi | 2016-03-14 08:45 | ミッキムチ家の中華 | Comments(8)

池尻大橋の喜臨軒(きりんけん)でランチ。土鍋の麻婆ご飯と担々麺

ちょっと前の週末、「きりんけん」というお店に行ってみました。
正式店名は、「温故知新中国料理 喜臨軒(きりんけん)」。

場所は池尻大橋駅からすぐ、246沿いのビルの地下。
へ〜、こんなとこにこんなとこがあったんだ〜。

土日のランチセットは、麺飯料理を選べて小皿とデザートがついて1500円〜1700円とお得。
土鍋仕立ての麻婆ご飯と辛さが選べる担々麺を頼みました。
他にも海鮮スープ麺とか餡掛け焼きそばなど辛くない麺類もありましたヨ。

プラス単品で、ここの名物だという焼売も追加注文。

あっ、もちろんビールに紹興酒のロックもね。
お昼ですけど...

はい、まず出てきたのはかわいい小皿。
「豆板醤風味のエビマヨ」。
クリスピーなエビにピリッと辛いマヨがかかってて、ムッチャ好み。
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ご飯類を頼むとついてくるスープ。
滋味ぶか〜いお味。
根菜を蒸したスープかな?
とってもおいしくて次に出てくるご飯と麺、期待しちゃう。
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さて、「名物“麻辣豆腐ご飯” 自家製滑らか豆腐の土鍋仕立て」。
自家製豆腐がトロトロ〜。
花椒の香りが広がって、程良い辛さの麻婆と、下に隠れたヤワヤワ豆腐と白ご飯を一緒に口に入れると口の中で三位一体に。
なんか豆腐とご飯に甘味さえ感じちゃう。
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「“担々麺” 4種ナッツと自家製辣油で。」
辛めでオーダーしました。
しっかり辛いけど辛すぎない、ゴマの風味とピリッとした麻辣の具合が丁度いい。
しゃきしゃき小松菜もいいアクセント。
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「喜臨軒名物 焼売」!
15分お待ちいただきます、ってことだから、オーダー受けてから蒸してるのかな?
しっかり味のジュ〜シ〜焼売。
玉ねぎと叩いた豚肉の旨味が凝縮した大好きな肉肉しい焼売です。

でね、焼売がチョコっと鎮座してる平べったいちっさいスプーンがかわいいの。
この店行ったあと、おんなじようなスプーンがないか探し回ってます。
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デザート。
いや〜ん、もっと食べたい。
ビストロみたいに、その日のオススメの黒板メニューなどが置いてあって、次回は夜来たいなぁ。
モダンチャイニーズって何食べたかすぐ忘れちゃうようなお店もあるけど、しっかりベロと心に残るおいしいお店でした。
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温故知新中国料理-喜臨軒-お店HP
by mickimchi | 2016-03-10 09:57 | 外で一杯 | Comments(8)

茶色い常備菜

茶色い常備菜。
おしょうゆ味の味しみしみのお惣菜。
ご飯と一緒に、お酒のおつまみでも。

「なすの田舎煮」。
煮汁の味がしみこんだ、とろけるくらい柔らかく煮たなすがおいしい。
田舎煮とはなんとも田舎くさいネーミングがかわいそうなので、ちょっとねじるようにして気取って器にもりつけてみました。
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材料(1〜2人分)
なす 3本
出汁 1.5カップ
みりん、しょうゆ 各大さじ1
砂糖 大さじ1/2
鷹の爪 1本

作り方
1なすはへたを残して余分な部分を切る。
 へたとおしりを貫通させないようにまん中に5ミリ間隔くらいで切り込みを入れていく。
2フライパンにサラダ油を熱し、なすの表面に油が行きわたるように全体を炒める。
3に出汁、みりん、しょうゆ、砂糖、鷹の爪を入れてかき混ぜながら火にかけ、煮立たせる。
 油を切った1のなすも加え落し蓋をし、弱火で25分ほど煮る。
4なすがくったりとやわらかくなったら火を止めて、そのまま煮汁の中に浸して冷蔵庫へ。
5一晩寝かせてどうぞ。

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「ゴボウとにんじんのきんぴら」。
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細切りにしてごま油で炒めたゴボウとにんじんにCpicon 韓国風しょうゆだれ by ドミニクニックを加えて煮詰めて。

「牛しぐれ」。
これも、一回ゆでこぼした牛肉の切り落としに↑の韓国風しょうゆだれを加えて、水分が飛んで牛肉がバラバラに細かくなるまで箸でほぐしながら炒めたもの。

きんぴらも牛しぐれも冷蔵庫で1週間くらい保存できます。

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で、きんぴらと牛しぐれを使って、「和風チャプチェ」。
韓国春雨の代わりに葛切りで作ってます。
ほら、冬の鍋料理で使ったの、残ってますよね。
あれで作る和風チャプチェ、なかなかイケるんですよ。
あとは青菜とカラーピーマンをさっと炒め合わせて。
冷凍庫に常備してる錦糸卵を乗っけて出来上がり。
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こちらは「すき焼き味のポテトサラダ」。
ポテトサラダの具を牛しぐれにして冷凍卵のしょうゆ漬けを乗っけて、すき焼き風味のポテサラっていうわけ。
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by mickimchi | 2016-03-08 08:39 | たまには和食 | Comments(10)

タンドリー豆腐に大根のリボンサラダ。春キャベツのゴルゴンゾーラソース。

前回のお夕飯のお話の続きです。

カレーに合わせて、「タンドリー豆腐」。

水切りして4等分に切ったもめん豆腐を塩ヨーグルト3:カレー粉1:ケチャップ1に、はちみつとレモン汁、、おろしにんにくとおろししょうがを少しずつ加えて混ぜ合わせた漬けだれに一晩漬け込んどきます。
これに、オリーブオイルとパン粉少々をふってオーブントースターで15〜20分焼き色がつくまで焼きました。

お豆腐だから罪の意識が少なく食べられます。
ああ、もっとたくさん作っとけばよかった〜!
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「大根のリボンサラダ」。
ピーラーでリボンみたいに切った大根を冷水につけてパリッとさせといて、これまた塩ヨーグルトにマヨネーズ、はちみつ、塩少々を混ぜ合わせたヨーグルトドレッシングをかけてます。
バルサミコ醤油
もポチポチッとたらして。
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で、この日のお夕飯のお話は終わりなのですが、なんだか写真がさびしいので、前回お話した今ハマってるキャベツの蒸し煮を使った一品をご紹介。

放射状に切ってところどころに細かく切ったパンチェッタをはさんだキャベツを鍋に入れて水をキャベツの高さの半分くらい入れ蓋をし、中火にかけて沸騰したらごく弱火に火を落とし、コトコトとキャベツが柔らかくなるまで蒸し煮にするでしょ。

で、そのキャベツの蒸し汁に生クリームとちぎったゴルゴンゾーラチーズを入れてちょっと火にかけて混ぜ合わせます。

耐熱皿に蒸し煮したキャベツとこのスープを入れてオーブンで焼いてみました。

「とろけるキャベツのゴルゴンゾーラソース仕立て」。
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ほんでもってバゲットにひたし〜の、ショートパスタにからめ〜のして食べるのです。
あれれ、春に向けてダイエットするんじゃなかったけ、ワタシ。
いや〜ん、ショートパスタ山盛り茹でちゃった。
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by mickimchi | 2016-03-05 16:28 | フュージョン | Comments(6)

春キャベツと豆ゴロゴロカレー

ここんとこ店先に春キャベツが並び始めましたね。
見るからにみずみずしいやわらかそうなキャベツ。

この春キャベツを使って、キャベツと豆ゴロンゴロンのヘルシーカレーを作りました。
お肉と根野菜たっぷりのいつものカレーもいいですが、ちょっと薄着になる季節。
わりかしアセってウエストあたり少し絞んないとヤバいってわけで、お肉ちょっとのヘルシーカレーにしました。

野菜以外はあさりのむき身とベーコンをほんのちょっと。
これね、むか〜しむかし、ボルツっていうカレー屋さんが渋谷にあって、そこで出してたベーコンとあさりのカレーを思い出して作ってみたんです。
○○倍カレーっていう風にカレーの辛さを注文できるお店で、5倍カレーとか頼んで汗かきながら食べてた友達がやけにかっこよく見えた、バカな学生時代、なつかしいなぁ。

ま、そんなアホななつかし話は置いといて、今回のカレーはお肉のうまみに頼らずに、あさりやキャベツ、豆の茹で汁で作ったカレー。
じんわり野菜の味わいが楽しめるカレーかな?
いろんな大きさや食感の豆を入れて結構ボリュームありますよ。
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材料(二人分)
ココナッツミルク 250cc
キャベツの茹で汁と豆の茹で汁(缶詰めの場合は缶汁)、あさりの茹で汁 合わせて150cc
自家製カレーフレーク大さじ3 (市販のカレールー2皿分でもOK)
りんご(すりおろす)  1/4個分
玉ねぎ(みじん切り) 中1/4個分
にんじん(みじん切り) 1/8本分
ベーコン(細切り) 30グラム
あさり (砂抜きする) 100グラム
キャベツ 1/3個
豆類 (今回は白いんげん豆の水煮缶にミックスビーンズのレトルトパック、スナップエンドウとグリンピースを茹でて使いました。)
バター 10グラム
塩 適宜
こしょう 適宜

パンかご飯

作り方
1 ベーコンをフライパンで中火で炒めて取り出す。
2 1のフライパンにオリーブオイルをひき、りんごと玉ねぎ、にんじんを弱火でじっくり炒める。
3 あさりは酒1/4カップとともに小鍋に入れ、強火にしてふたをする。 
 貝が開いたら火を止めて、貝の身をかき出す。
 蒸し汁も取っておく。
4 スナップエンドウ、グリンピースを茹で、茹で汁もとりおく。
5 キャベツは蒸し煮にする。(あとで詳しく説明します。)
6あさりや野菜の茹で汁とココナッツミルク、自家製カレーフレーク、2の野菜を鍋に入れて10分ほど煮る。
 途中5分ほど煮たところで鍋に豆類(スナップエンドウ、グリンピース以外)も加える。
7 味をみて塩こしょうで味をととのえる。
  最後にスナップエンドウ、グリンピース、ベーコン、あさり、バターを加え、バターが溶けたら火を止める。
 今回は彩りに、カラーピーマンもくし切りにしてさっと茹でて加えました。
8 パンかご飯を添えてどうぞ。

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で、キャベツの蒸し煮なんですが、ちょっとコツがあります。
まず、放射状に切ったキャベツを鍋に入れて水をキャベツの高さの半分くらい入れ蓋をします。
中火にかけて沸騰したらごく弱火に火を落とします。
で、コトコトとキャベツが柔らかくなるまで蒸し煮にするわけ。
この蒸し汁をちょっと味見してみたら、もんのすごくおいしいんです。
これ是非お試しを。

あとは、これまたヘルシーにタンドリー豆腐やら大根のリボンサラダやらも作りましたが、お話が長くなったので、こちらはまた次回。
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by mickimchi | 2016-03-02 16:36 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(10)