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カレー味の新入りメニューと、いつものカレー味の作りおき

「ワタと種ごとゴーヤ炒め、カレー風味」。
食いしん坊の友人曰く、「ゴーヤを太めの輪切りにしてワタも種もそのままで、カレー粉、塩胡椒、小麦粉を振ってオリーブオイルでじっくり焼くとおいしい。」
で、おっかなびっくり作ってみました。
思いつきで砕いたナッツも一緒に振ってあります。
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おっかなびっくり食べてみたら、おいしいの!
ゴーヤの苦味はほんのりマイルドで、何しろワタと種の部分がおいしいです。
できたてのアッツアツで食べてみてくださいね。
これは面白いカレー味新メニューを教えていただきました。

カレー味のお料理って、夏バテ気味の時も食べたくなる。
そんな時役立ちそうなカレー味の作りおきメニューのご紹介。

まとめて作って冷凍しておくと便利です。
もちろんご飯にかけて食べてもイケる。
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豆腐のドライカレーを解凍してカラフル野菜を加えて、一枚ずつ氷水につけてパリッとさせ、水けをきったレタスを添えて。
「豆腐と野菜のドライカレー、レタス包み」。
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耐熱皿にご飯を敷いて豆腐のドラカレーをのせて、チーズを振ってオーブントースターで焼いたら、卵黄をポトリ。
で、「豆腐のドライ焼きカレー」。
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「にんじんとひじきのカレーマヨ炒め」。
フライパンにマヨネーズと生姜のみじん切りを入れて弱火で炒め、水につけて戻したひじきとにんじんの千切り、ベーコンの細切りを加え炒め合わせます。
白ワインをふり、ケチャップとカレー粉、オイスターソース、塩を加えてひと炒めして出来上がり。
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材料(2人分)を書いときます。
ひじき(水につけて戻す) 15グラム
ベーコン(細切り) 50グラム
にんじん(千切り) 1/4本
生姜(みじん切り) 小さじ1
白ワイン 大さじ1
ケチャップ 大さじ1
オイスターソース 大さじ1
カレー粉 小さじ1
塩 小さじ1
マヨネーズ 大さじ1

にんじんとひじきのカレーマヨ炒めもそのまま食べてもおいしいけど、色々バリエーションで。

例えばワンタンの皮で包んでカラッと揚げて、「カレー風味のひじきの揚げワンタン」。
ビールのお供に。
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by mickimchi | 2016-08-29 13:04 | ミッキムチ家のエスニック | Comments(0)

秘密の階段の先の、自由が丘のタイ料理屋さん

時々ムショ〜に食べたくなるタイ料理。
お休みのお昼に自由が丘のタイ料理屋さんに行ってみました。

トムヤムスープ麺
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ビールを頼んで...
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サイドオーダーの生春巻き
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ソム・タム(青パパイヤのサラダ)
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パクチーを追加注文。
そばに写ってる夫の指が小指が立っててキモいです。
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エビとアボカドのグリーンカレー。
ここのアボカド入りのグリーンカレーは美味しいです。
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パクチーモヒート
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こんな雑居ビルの
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エレベーターなどないので、それほど見目麗しくない階段を上り、
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この扉を開けてさらに登ってくとあります。

店内はカウンター席のみ。
広いカウンター越しに、料理を作ってるタイ人の店員さんたちを見るのも楽しい。
予約のグループのお客さんはさらに上階に。

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自由が丘にあるもう1店舗より混んでないです。
クルン・サイアム ×アティック×
お店HP

by mickimchi | 2016-08-25 12:52 | 外で一杯 | Comments(6)

さっぱり、茹で豚肉ときゅうりのポッサム&ファンテラーメン

韓国に旅行すると、宿泊先のホテルではず〜っとテレビで「クックバン」(料理する、つまり「cook」と「番組」の合成語。)か「モッパン」(食べる、つまり韓国語の「モクタ」と「番組」の合成語)ばかり観て過ごすのが大好き。

番組の内容はそれぞれ違いますが、どれもホントにざっくばらんで、有名シェフはコメディアンみたいに面白いし、大御所女優が自分の指切りそうな包丁さばきでアタフタしてるし、美人女優は大口開けてものすごい食欲で食べてる、それはそれは楽しいものです。

そんなクッックバンの中で料理研究家のビッグママことイ・へジョンさんが夏にぴったりのさっぱりポッサムを作ってらしたので、やってみました。
イ・へジョンさんは日本で言えば小林カツ代さんみたいな存在(かな?)で、簡単で美味しいお料理を数多く紹介なさってる方です。

では早速、「さっぱり茹で豚肉ときゅうりのポッサム」。

豚肉のポッサムは普通はサムジャン(包み味噌)をつけて葉野菜で包んで食べますが、これはさっぱりしたタレをつけてきゅうりとともに食べるという、夏にぴったりのポッサム。

タレの材料の配合さえ覚えれば、あとは茹で豚ときゅうりを用意するだけ。
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タレの材料は、みじん切りにんにく1:醤油2:紅酢(ホンチョ)2:ごま油1:豆板醤1:胡椒少々。
これを混ぜ合わせるだけ。
紅酢がなければリンゴ酢にハチミツを加えて代用してもいいとおもいます。

湯、日本酒(焼酎でも)、にんにく、長ネギの青い部分、黒粒コショウとともに茹でた豚バラ肉を薄くスライスしたものときゅうりをピーラーでリボン状にスライスしたものをお皿に盛って、タレをかけて出来上がり。
ほんのり酸っぱくてちょっと辛いタレが食欲をそそります。

テレビではきゅうりを長さ1/3くらいに切ってから包丁で薄くスライスし、このきゅうりの上に茹で豚のスライスをのせ、タレをかけてました。

今回使った紅酢はカルディで見つけた「マッスンブざくろ酢」。
シミが取れるとかで、炭酸割りにして飲んでみてますけど...(まだ効果なし)


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さらにさらに、モッパンの人気番組「Tasty Road」でソウルのファンテラーメンのお店を紹介していたので食べたくなり、作ってみました。

ファンテ(黄太)はスケソウダラを干したもの。
韓国の寒い地域の海岸でスケソウダラを4ヶ月以上自然乾燥させると、夜は凍って昼は溶けるという過程を繰り返し、自然に身が柔らかく黄色見がかった美味しいファンテが出来上がるそう。
いわばブコクの高級版がファンテです。


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まずはファンテのスープ、ファンテクッを作ります。
鍋にごま油をひいて火にかけ、7〜8センチの長さに切り手で細く裂いたファンテを加えて炒め、昆布出汁と拍子切りにした大根を加え15分ほど煮込み、ニンニクのみじん切りを加えて、薄口醤油、塩コショウで味付けします。
このファンテクッはファンテヘジャンクッ(ファンテ酔い覚ましスープ)と呼ばれて、二日酔いの解消に効くと言われてるんです。

今回は少し塩をきつめにして、豆もやし、パプリカ、九条ねぎなどの野菜を山盛り加えて、ラーメンを入れてみました。
干しエビも加えてみたけど、ファンテだけでもいい味になりました。
とんこつラーメンが好きなんですけど、夏にはこういうさっぱりスープのラーメンも美味しいですね。

明洞からもすぐの新世界デパート本店地下のSSG フードマーケット で買ったファンテ。
市場で買えばリーズナブルですけどね、デパ地下をウロウロしてて目に入って思わず買っちゃった。

ブコクならネットや新大久保でなくても、カルデイでも売ってますよね。
是非ブコクで作ってみてね。

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でね、ヘジャンクッ(酔い覚ましスープ)を出す食堂って24時間営業のところが多いんですけど、韓国人に言わせると、明け方まで呑んでて夜が明けたらヘジャンクッ屋さんでヘジャンクッ飲んで、そのまま仕事場に行く人が多いからヘジャンクッ屋さんは24時間営業なんだって。
私もお酒は好きだけど、そりゃ無理だわ。

by mickimchi | 2016-08-22 17:00 | 豚肉がメイン(韓流) | Comments(4)

夏の海鮮居酒屋さん@おウチ

暑さが続く今日この頃。
さっぱり海鮮居酒屋さん風メニューのお夕飯で暑気払い。

ゴマのアイスクリーム?
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いえいえ、ゴマたっぷりのアジのなめろうです。
ミョウガ、長ネギ、大葉、ショウガのみじん切りと叩いたアジを和えて、味噌、醤油、みりんで味付けしました。
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お皿に盛り付けたら白ごまをたっぷり振りかけます。
大葉や韓国海苔で包んで食べたり、ご飯に乗っけたり。

「鬼おろし大根の海鮮和え」。
鬼おろしにした大根おろしに、いくら、塩辛、オクラ、アサツキの小口切りを乗せて。
出汁醤油をちょこっとかけて。
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思いつきで、いつもの大根おろしでなく粗くおろした大根に冷蔵庫に残ってたものを乗っけてみたんですが、大根のシャキシャキ感と海鮮のねっとり感が妙にぴったりでした。
うちには鬼おろし器なんぞないもんで、チーズ削り器で代用。

「枝豆のすり流し」。
お寿司屋さんで出てきたのの真似っこ。
茹でた枝豆と、薄口醤油ちょこっとと塩で味付けした出汁をミキサーでガーっと。
冷蔵庫でひんやり冷やして。
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お寿司屋さんで食べた時、「このとろみは何なのかしら?葛か何かでとろみを出してるのかな?」などと思っていたんですが、枝豆のとろみだったんですね。
簡単ですけど、夏を感じる汁物。

「海老しんじょう」
余ってしまってた海老と、家にあるもので即席で作りました。
海老を指でボウルに押し付けるようにしてつぶし、片栗粉をまぶしたみじん切りの玉ねぎ、マヨネーズ少々と混ぜ合わせ、丸めて片栗粉をまぶしてゆっくり揚げてみました。
美味しいお塩を添えて。
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「マグロの納豆黄身醤油」。
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リーズナボーに買ったマグロの赤身が、ネットリとした大トロの味に(?!)なるかな?

納豆黄身醤油は、出汁と醤油を半々にしたものと、納豆1パックをミキサーでガーっとやって黄身をポトリ。
半日ほど冷蔵庫で寝かして、黄身がトロッとなったら出来上がり。

マグロと白髪ネギ、オクラをこの特製醤油につけて食べると、コクと旨味が合わさってお酒が進みますよ。


by mickimchi | 2016-08-18 13:10 | Comments(2)

お盆はのんびり おうちで島ごはん

蒸し暑い東京。
せめて島ごはん風お夕飯で、沖縄の南風を感じたく作ってみました。

「アボカドたっぷりタコライス」。
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「ツナとゴーヤサラダ」
学大のおうどん屋さんのおつまみの真似っこ。
そのお店のは甘めのドレッシングがおいしい、おつまみにぴったりのサラダ。
そんな感じを目指して、みりん、薄口醤油、米酢、サラダオイルを混ぜ合わせたドレッシングにしてみました。
ツナ缶のオイルもちょっと加えて。
ゴーヤのほんのりした苦味に甘めの味付けって合うのかも。
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「ガーリックシュリンプ」。
島ごはんとはいえ、このあたりからハワイ風になっちゃった。
ニンニクみじん切り、レモン汁、塩こしょう、白ワイン、オリーブオイルで作ったマリネ液でエビをマリネしました。
ちょっとした手違いで1日漬けておいたら、あはは、これが美味しかった。
マリネ液ごとフライパンに入れてバターを加え、エビがこんがりしてきたらお皿に盛って粉唐辛子パラリ。
これ、ちょっとカレー味でも美味しそう。

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「スパイシーポキ」。
マグロにアボカド、みじん切りの紫タマネギと九条ねきの細切り、マカデミアナッツが入ってます。
思いつきで入れたマカデミアナッツでアロハーな雰囲気が加わりました。
万能醤油だれにマヨネーズ、おろしニンニク、おろしショウガ各少々を加えたたれで和えてみました。
お好みでライムをギュッと絞って。

暑い東京。
島ごはん食べたら、三線の音色がどこからか聞こえてくるかな。
いやいや、ウクレレかな?

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by mickimchi | 2016-08-15 14:16 | Comments(8)

夏の野菜の作りおきと常備菜

夏バテなのに食欲アリ。
その上暑いから、なるべく外を歩く距離を短くすることばっかり考えてる今日この頃。
というわけで、冷蔵庫の野菜室の中身と自身のオナカのスリム化のため、野菜を使って作りおきと常備菜を色々作りました。

まずは「きゅうりと枝豆の中華風前菜」。
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先日行った横浜中華街の「萬来亭(ばんらいてい)の「きゅうりと枝豆の前菜」の真似っこです。
味見件、毒味係の夫曰く「当たらずとも遠からずの味です。」だそう。
こちら↓が本家本元。
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みじん切りにしたニンニクを太白ごま油で色づくまで揚げた揚げニンニクとニンニクを揚げたオイルを別々に保存しておきます。

叩いて包丁で一口大に切ったきゅうりと茹でた枝豆をボウルに入れ、揚げニンニクとニンニクを揚げたオイル、塩、胡椒で和えて出来上がり。

この揚げニンニクとオイルはチャーハンや焼いたお肉のトッピングに重宝します。
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「ナスの揚げ浸し、エスニック風」。
作りおきのナスの揚げ浸しと塩豚そぼろを合わせて、パクチーと赤唐辛子をトッピングしました。
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まずはナスの揚げ浸し。
ごま油でみじん切りにしたニンニクと生姜を炒め、出汁醤油に黒酢を加えた漬けダレに加えます。
ぬるま湯に30〜40分浸した干しエビを粗く刻み、もどし汁少々とともにこの漬け誰に加え、このタレにさっと揚げたナスを漬けて冷蔵庫で保存しておきます。
これね、冷蔵庫開けるたびつまみ食いしちゃうので、最初から多めに作ってます。
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塩豚そぼろ。
鍋に豚ひき肉を入れて水をひたひたに入れ、火にかけます。
沸騰したらザルにあけ、水気を切ります。
もう一度鍋にひき肉を加え水分が飛んでひき肉がバラバラになったら塩胡椒します。
いろいろな料理に応用したいので、塩は若干少なめにして、使うたびに味を加えるようにしてます。

冷凍しておいてもパラパラですので、使いたい分だけ使って残りはまた冷凍できる便利モノですよ。
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「焼きとうもろこしと焼き枝豆のナムル」。
とうもろこしと枝豆を茹でずにフライパンで蒸し焼きしてナムルにしました。
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とうもろこしは包丁でそぎ切りにしてフライパンで蓋をして弱火で3分ほど焼き、枝豆は塩をして鞘ごと蓋をして3分、蓋を取って3分焼きます。
いつもは茹でる夏野菜を焼いてみると、さらに野菜の風味が濃く出るような気がします。

塩を振ってごま油をかけ、冷蔵庫で保存します。
食べる時に白炒りごまを振ってどうぞ。
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「紫キャベツの中華風マリネ」。

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砂糖、塩、酢、サラダオイルを混ぜあわせて、生姜のみじん切りと花椒を砕いたものを加えたマリネ液に紫キャベツの細切りをつけておきます。

一週間ほど日持ちしますよ。
夏の暑い時は、中華風の甘酸っぱい味が美味しく感じる気がします。

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「中華風お刺身サラダ」。
紫キャベツのマリネを彩りに、マリネ液をドレッシングにして作りました。
お刺身少々でもお腹は満足。
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「半日干し大根とニンジンの醤油漬け」。
冷蔵庫でしょんぼりしてた大根とニンジンたちの救済に。

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拍子切りにしてベランダで半日干した大根と野菜を醤油3:水3:紹興酒3:酢1:砂糖1を合わせて一煮立ちさせ、花椒少々を加えた漬けだれに2日以上漬け込んだもの。

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これを角切りにして ↑の塩豚そぼろと豆板醤、甜麵醬、醤油、酒、胡椒少々で味付けしながら炒め合わせたら、「醤油漬け野菜とひき肉の中華風炒め」に。

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by mickimchi | 2016-08-11 10:40 | Comments(2)

自由が丘の「とよ田」でチキン&ビール

私は韓国人ではありませんが、チキン&ビールが大好き。
韓国人は「치킨(チキン)」プラス맥주(メッチュ・ビール)」で맥(チメッ)」というほど、フライドチキン&メッチュが好きです。
「치킨(チキン)」を食べるなら「맥주(メッチュ・ビール)」、맥주(メッチュ・ビール)」を飲むなら「치킨(チキン)」、というほどのゴールデンコンビのように言われてます。

前置きが長くなりましたが、東京の自由が丘で私が密かに맥(チメッ)を楽しむお店をご紹介。

自由が丘にあるひな鳥の唐揚げ専門店「とよ田」です。
むっちゃ混んでますから予約可能な5:30~6:00に入店。
メニューはいたってシンプル。
砂肝、手羽、ももの3種類のみ。
「コース下さい。」と言うと、この3種類が出てきます。
さてこの日もコースとビールを注文。

お通しのオニオンスライスをつまみにビールを飲んで待つことしばし。

さてさて、
「もも」一人前。
皮がパリッパリ。
お肉がジュ〜スィ〜。
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「砂肝」二人前。
(通常はコースを頼むと、この砂肝から出てきます。)
味付けはいたってシンプルな塩味。
表面はパリッとしていて中はコリコリ。

この日はちょうど、お店のおじさんが鶏を揚げてるおっきなお鍋の横の席だったので、鶏を油に投入するときの「バリバリバリ」という雷みたいなおっきな音と、鶏が揚がっていくうちに「ジュワジュワ〜」っていう音に変化するのがそのままダイレクトに聞こえ、さらに食欲をそそられました。

なんだかね、油の温度を確認するためか、時々手で水を油に振り入れてみてるようで、水が跳ね飛ぶときの「ブシャ〜!」という音もすんごいんですよ。

揚げてるおじさんは一人だけ。
いつ行っても同じ人。
揚げる温度と揚げ時間にものすごくこだわってるよう。

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手羽。
骨まで食べれるらしい。
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シンプルなメニュー構成。
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お新香も頼みます。
「「しんきゅう」下さい。」っていうとこれが出てきます。
この呪文のような「しんきゅう」というのは「新旧」という意味で、浅漬けと古漬けのきゅうりがダブルで出てくるわけ。

「コースにしんきゅう!」なんて頼むと常連さんぽくてカックイイかも。

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焼きおにぎり茶漬けも頼みました。
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食い意地が張っているので、普段焼肉や焼き鳥を食べに行く時は「希少部位」だの
「裏メニュー」なんていうのに魅力を感じてしまいますが、このお店の3種類のみの唐揚げは特別です。

ただ一つ、残念なのは店内喫煙OKなことかな?
常連客は昭和なおじさん的な方達なので仕方がないのかしらね。
目黒区飲食店禁煙条例なんていうのが出来ればいいのに。

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とよ田
住所:目黒区緑ヶ丘2−17−12
Tel:03−3723−7583
定休日:日・祝日

by mickimchi | 2016-08-08 08:36 | Comments(6)

さっぱり韓国風前菜。甘酢大根の野菜巻き。

さっぱりと韓国風前菜。

ムッサム(무쌈 )とかムッサムマリ(무쌈말이 )と呼ばれる、甘酢漬けの薄切り大根で野菜やハムを巻いた、簡単だけどカラフルなサラダ感覚の一品です。

作っとけるからホームパーティのサラダ代わりなんかにもいいかもですよ。

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具は、今回はパプリカときゅうりの細切り、貝割れ大根とソフトサラミの細切り。

他にも、細切り牛肉炒めや鴨ロースハム、茹でたささみ、カニカマなど、細切りの玉子焼きも入れてもおいしいです。

ピーナッツソース(無糖のピーナッツバター、醤油、はちみつ、レモン汁、炭酸水を同量ずつ混ぜたもの)につけて食べるのが定番ですが、今回は粗みじん切りにしたミックスナッツ、マヨネーズ、マスタード、レモン汁、はちみつ、ごま油を混ぜたハニーマスタードマヨを添えました。


甘酢大根の作り方は、酢100cc:水50cc:砂糖50cc:塩小さじ2/3くらいを火にかけて混ぜ合わせた甘酢に、スライサーでスライスした大根を漬けて出来上がり。(本来の韓国のレシピよりお砂糖控えめです。)
翌日から食べれ、冷蔵庫で保存すればなが〜いこともちます。

今回は、スライス大根の半分は梅酢2:水1の割合で作ったものに漬けた梅酢大根にして、紅白甘酢大根にしてみました。

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この甘酢大根、冷蔵庫で寝かせておくとだんだんと酢のとんがった味がマイルドになってとろ〜りとした食感になるので、たくさん作っておくと味の変化を楽しめます。

トロッとしてきた甘酢大根に、お刺身用のサーモンとイクラ、野菜の粗みじん切りを乗っけて、巻き巻きして食べたり、
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パプリカ、香菜(パクチー)、セロリ、カニカマを巻き巻きして、スイートチリソースを添えたら、エスニック風にも。
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余談ですが、冷蔵庫に入ってる、この甘酢漬け大根をつまみながら台所でコソッと飲むビールは格別です。
キッチンドリンカー用レシピですね。




by mickimchi | 2016-08-04 08:13 | 野菜がメイン(韓流) | Comments(4)

真夏のさっぱりつるりん中華風おかず 水餃子と「ささみじゃな〜い!」

さっぱりつるりんの中華風おかず。

「もちもち水餃子」。
横浜中華街をハシゴして皮がもちもちの水餃子が美味しかったので、久しぶりに皮から作る水餃子を作ってみました。
分厚めのもっちもちの皮に、肉汁がジュワッと溢れる餡を目指して。

水餃子の皮は、強力粉4:薄力粉1:もち粉1の割合で塩少々と水を加えて捏ねました。
綿棒で丸く伸ばすんですが、中心は厚めで周りは薄め、全体的にはいつもより分厚くしました。

餡は、豚挽き肉、さっと茹でたキャベツのみじん切り、ニラと生姜ののみじん切り、
醤油、塩コショウ、ごま油。
キャベツの水分を手で絞りすぎずに柔らかめの餡にしました。

肉汁ジュワッとまではいかずとも、肉汁チョロッくらいにできた!
皮はいつもよりもいい感じ。
モチモチとはいかずともムチムチくらいに。
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この水餃子を、万能醤油だれにココナッツの粉末(スーパーのお菓子コーナーに売ってるやつ)と五香粉を混ぜたタレで食べました。
うふふ、タレも中華街のお店の真似っこ。
ちょいエスニックな感じです。
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「豆もやしのマスタードソース」。
上沼恵美子のおしゃべりクッキングでやっていて美味しそうだったので。
ご興味のある方、上沼恵美子のおしゃべりクッキングで検索してくださいませ。

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そぎ切りにして下味をつけ、片栗粉をまぶしてさっと茹でたささみと、豆もやし、貝割れ大根をピリッと辛いマスタードソースで和えて食べるというわけ。
ゲストのダレノガレさんが「これ、ささみじゃな〜い!」って叫んでたのでどんだけ〜?って思って作ってみました。

話は逸れますが、私はすぐダレノガレさんの名前を失念してしまい、「えーっとえっと、ほら、ガダルカナル。」って言ってしまうんです。
で、テレビに出てるダレノガレさんを指して「これ誰だ?」って夫に聞いたら、「えーっとえっと、ほら、ガダルカナル。」って言った。
これって中高年あるある話なのかな。

マスタードソースのピリ辛度もいい感じ。
ささみがね、ささみじゃないです、確かに。
このお料理、「ささみじゃな〜い!」というネーミングにしよう。
自分の覚書用に。
ささみの茹で時間は40秒。
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「ピータン豆腐」。
おぼろ豆腐にピータンソースをかけてみました。
これはトロントロンで暑くて食欲なくても食べられそう。
ピータンの白身の部分をちょっと取っておいて、みじん切りにしてふりかけるとキラキラと輝いて食欲を注ぎますよ。

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by mickimchi | 2016-08-01 11:32 | ミッキムチ家の中華 | Comments(2)