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あのお店の、三度味が変わる秘密のきのこ鍋を真似て。

最近凝ってるきのこ鍋。
三度味が変わるきのこ鍋です。
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具は、半日部屋の中で干したいろんな種類のきのこに、干し白きくらげを戻したもの、白菜と大根。
全部同じくらいの細さになるように、きのこは手で裂いて、白菜と大根は細めの短冊切りにします。
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これに加えるのがしゃぶしゃぶ用の豚肉。
さっと茹でて手できのこと同じくらいのサイズに手で割きます。
これらがメインのお鍋の具。
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お鍋に中華スープを煮立てて豚肉、きのこ、野菜加え、火が通ったら仕上げに黒コショウをたっぷり挽いてさあどうぞ。
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ラー油にジャコを混ぜたジャコラー油、チャンジャを混ぜたチャンジャラー油、豆鼓を混ぜた豆鼓ラー油、辣醬油(これは市販品)も食卓に用意して。
好みでいろんなラー油をつけて食べます。

このお鍋のいいとこは、豚肉をさっと湯通ししてあるのでアクが出ないこと。
鍋奉行もどっかり腰を据えてお鍋が楽しめます。

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さて、きのこと豚肉を楽しんだら、残ったスープに山椒と酢を加えてサンラータン風な味付けにして、
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キムチ餃子を水餃子で楽しんで、
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最後は豆乳を加えてラーメンを加え、担々麺風に楽しみました。
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実はこのお鍋、昨年末にお友達に連れて行ってもらった、麻布にある会員制(紹介制?)のきのこ鍋のお店のパクリ。

こちらがそのお店の秘密のきのこ鍋。
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メニューはこのお鍋一品だけの不思議なお店でした。
「写真撮っていいですか?」って聞いたら「食べログなどでなく個人のブログ用でしたらどうぞ。」ということ。
最近そういうお店、増えてますね。

でもパクっちゃダメって言われませんでしたから、思いっきりパクったお鍋、お家で作って楽しんでます。

このお店でも4種類のラー油が出てきました。
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お店では前菜と焼き餃子も。
お鍋には水餃子を入れて楽しみました。
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最後に豆乳と芝麻醤を投入してラーメンを担々麺風に出された、お店のお鍋。
このあたりもパクリ甲斐があるアイディア。
三度味が変わるきのこ鍋、最初から最後まで飽きずに食べられるおいしいお鍋。

もちろん作り方などはお店の方に聞けるよしもなく、勝手に想像して作っておりますが、わりかしと似た感じにはなってると思われます。
是非皆さんもご一緒にパクリましょう、よろしければ。
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by mickimchi | 2017-01-31 12:15 | ミッキムチ家の中華 | Comments(4)

2016年11月のソウル旅 その8 広蔵市場のカルグクス屋さんで、うどんとキムチマンドゥ

この記事の続きです。
この日は午後から東大門にある現代シティアウトレットに行ってみたかったので、その前に広蔵市場(カンジャンシジャン)でささっとお昼ごはんにしようということになり、以前テレビでやってたおいしいという噂のカルグクス屋さんに行ってみました。
カルグクスって韓国のおうどん。

行ったのは「江原道元祖ソンカルグクス(カンウォンド ウォンジョ ソンカルグクス)」。
地下鉄1号線「鐘路5街」駅8番出口からすぐの広蔵市場のカルグクス屋台が並ぶ通りに屋台があります。

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お店の場所は、カルグクス通りをウロウロすればすぐわかります。
緑の看板に13番って書いてあるとこ。
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お店のメニュー。
日本語も書いてある。
カルグクスが5000ウォン、カルグクスにキムチマンドゥが入ったカルマンドゥが6000ウォン、マンドゥスープが5000ウォン、蒸しマンドゥが5000ウォンなどなど。

カルマンドゥ2つじゃつまんないし、一個をスジェビ(韓国風すいとん)にしてくれるかダメもとでアジュンマに頼んでみたらOKとのこと。

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オーダーしてから麺を打ち始めます。
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キムチマンドゥが山盛り。
一個一個がデカッ。
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キムチつまみながらビールを飲んで待ってると、やってきました。
カルマンドゥ。
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こちらはスジェビマンドゥ。
両方ともウマ〜!
昆布と煮干しのお出汁のやさしい味にホッコリ。
市場巡りで冷え切った身体が、一気にあったか〜くなる感じ。
マンドゥも柔らかくて口の中でホロホロ溶けていく感じ。

改めて、辛味のない韓国の料理って、思いのほか塩味が強すぎないやさしい味なんだなぁと思いました。
食べ進むうちに青唐入りの醤油ダレをちょっとつけて味を変えたりしながら、アジュンマたちが忙しく立ち働くのを見るのも楽しく、おいしいお昼ご飯になりました。

暑い時期はメニューに載ってた冷麺やビビンククスなんかも美味しそう。

お腹パンパンになっちゃいましたが、隣に座った日本からの女子2名は一人がカルグクス、もう一人がマンドゥを頼んでシェアしてました。
賢いね、日本女子。

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でね、話は変わりますが、この旅行中宿泊先のホテルがソウルの市庁広場の真ん前だったんです。
それで泊まっているフロアの大窓から否が応でも見える広場の光景。
前日の広場の様子。
なんだか大々的なイベントが行われるみたい。
なんなんでしょう、と興味津々。
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で、ホテルに戻りがてらこの日見た広場の光景。
すっごい数の赤いエプロンのオバちゃんたち。
どうやら「キムチ フェスティバル」が開催されてる模様です。
ちょうどこの旅行へ行ったのが去年の11月初旬でキムジャンの直前だったので、キムチ フェスティバルが開かれてたんですね。
キムジャンって、韓国で冬の訪れの前のキムチを漬けるベストな季節に、キムチを一斉に漬けることです。

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いえいえ、私は参加しておりませんよ。
まあ、この中に紛れても全く違和感ないオバちゃんではありますが...
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ちょうど大統領退陣デモの横で行われていたイベントでした。
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カルグクス屋さんで食べたキムチマンドゥがとってもおいしかったので、日本に戻ってからキムチ餃子を久々に作ってみました。
餃子の皮も手作り。

具は、おんなじくらいの分量のキムチのみじん切りと豚ひき肉、水気を切った木綿豆腐。
玉ねぎとニンニク、生姜のみじん切りと塩胡椒、ごま油少々を加えてよく混ぜたもの。
コツはキムチの汁気をよく絞っとくことかなぁ。
戻してみじん切りにした春雨や椎茸なんかを加えても。
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蒸し餃子にしたり、
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焼き餃子にしてもおいしかった。
水餃子用にもたくさん作って冷凍しました。
豆腐が入ってフワフワやわやわで、ヘルシーだと思いますヨ。
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2016年11月のソウル旅のお話の続きはその9へ。

by mickimchi | 2017-01-29 10:17 | 韓国のおいしい所 | Comments(2)

辛いタコ鍋@ソウル、じゃなくって新大久保の松屋

辛〜いタコ鍋、ナクチチョンゴル。
1月がお誕生日なので、お友達家族が私のお誕生日会を韓国料理屋さんで開いてくださいました。
まあ、お誕生日会でお祝いしていただくような歳でもないのですが...
ハッ、今気がついたのですが、そのうち、お誕生日を迎えるのがおめでたい歳になるって考え方もありますが...

場所は、ソウル、じゃなくって新大久保の松屋。
松屋といえばジャガイモと豚の背骨肉の辛いお鍋、カムジャタンの有名店ですが、お友達のオススメは辛いタコ鍋、ナクチチョンゴル。
ナクチというのは、日本でいう手長ダコに近い韓国に生息するタコで、マダコに比べて少し小さめです。
このナクチを唐辛子ベースの辛い味付けのタレで、玉ねぎなどの野菜と煮込んだ寄せ鍋がナクチチョンゴル。

まるで韓国にいるかのような雰囲気のお店。
予約した6時に入店しても、お客さんはいっぱい。
皆さん、楽しそう!


センメッチュ(生ビール)で乾杯してると程なくして来ました!
ナクチチョンゴル。

お店のお兄さんが頃合いを見てハサミでチョキチョキしてくれます。
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チョキチョキ前の運ばれてきたばかりのタコ鍋。
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チョキチョキ中。
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チョキチョキ、フィニッシュ!
さあどうぞ、っていうことでいただきます!
辛いけどおいし〜い。
タコの食感が硬すぎず柔らかすぎず、クセになる味です。
〆は、ご飯を入れてポックンパでもいいのですが、ラーメンにしてみたら、これもイケました。
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他にも、でっかいチヂミやら、(これって、焼いてるうちにどやってひっくり返したのかなぁ?)
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チャプチェやら、
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浅漬けキムチやら、あっ、キンパッも頼みました。

何しろ、韓国にいる気分になっちゃって韓国焼酎、チャミスルをガバガバ飲んでしまって、翌日は久々の二日酔い。
ついつい飲みすぎちゃうチャミスルは、グリーンのボトルにちなんで「緑の悪魔」などと呼ばれてますが、懲りもせずまたまた緑の悪魔にやられてしまいました。

新大久保の韓国料理屋さん、実はほとんど行ったことがなかったんですが、おいしいお店、また探したいです。
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松屋
住所:新宿区大久保1−1−17 ひかり荘1F
Tel:03−3200−5733
営業時間:11:0〜24:00
混み合うと2時間制になるようです。
副都心線の東新宿駅から歩いてわりとすぐでした。
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浅漬けキムチがおいしかったので、後日夫に作ってもらった白菜の浅漬けキムチサラダ。
今作り方を聞いたら、ニンニク、ショウガ、タマネギをフードプロセッサーでガーッとやって、イワシエキス、アミの塩辛、メープルシロップを加えたもので、一口大に切った白菜を和え、唐辛子粉をふりかけたそうです。

さっぱりしててちょっとピリ辛、シャキシャキしたみずみずしい白菜が美味しいです。

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by mickimchi | 2017-01-25 21:23 | 外で一杯 | Comments(6)

2016年11月のソウル旅 その7 中部市場 大解剖(市場内の詳細?地図あり)

この記事の続きです。

次の日は朝から韓国の市場巡り。
大好きな韓国の市場。
その中でも一番よく行くのがソウルの中部市場。
地下鉄の乙支路4街(ウロチロサガ)駅からもすぐですし、ソウルの中心部からでもタクシーですぐ。
干物や乾物類を多く扱う市場ですから、日本へのお土産をちょっと買うのも便利です。

立派な屋根ができて、以前のローカルな庶民の台所的な雰囲気よりグレードアップしてしまったのがちょい残念な感じもするのですが、それはそれ。
雨の日でも濡れずにお買い物できるのでちょっと数時間時間が空いた、なんていうときに寄るのも楽しいです。

すっかりきれいになっちゃって、以前のお気に入りのお店がどこだったかわかんなくなっちゃってたんですが、昨年末から続けて数回足を運んでだいたいわかってきましたので、ここらで地図なんぞを作ってみました。
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すいません。
ヤバく手書きな地図。
アナログな性格なんでアナロギッシュな地図です。

さて、気を取り直して。
まず、乙支路4街(ウロチロサガ)駅の7番出口から乙支路を100メートルくらい歩くと、すぐに
市場の1番ゲートと2番ゲートが見えてきます。
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1番ゲートを入ってすぐ左は乙支人参センター。
高麗人参を売ってるお店です。

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ここで買うのが、お手軽参鶏湯セット。
一食分の参鶏湯用の韓方材料がパックに入っているので便利です。
お土産にも。

乙支人参センターの横の通路のホットク屋さんのホットクもおいしいです。

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1番ゲートに並んでる2番ゲートを入って左がトングァン物産。
松の実や、くるみ、ナツメなど、どれもおいしくリーズナブル。
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そのすぐ先にヨンナム商会。

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ここで「カムテ」を買いました。
カムテは髪の毛より細いといわれてる緑の藻のようなお海苔。
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これにご飯を乗っけてカンジャンケジャンのトロッとした身とともにクルッと巻いて食べるのがおいしい、っていうことでカンジャンケジャン屋さんのおかずによく付いてきます。

今のところ1番おいしいと思ってるあの店でも出てきましたよ。
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さて、1番ゲートを入って乙支人参センターの並びにノクソン物産があります。
他のお店も味見したんですが、ここのチョッカル(塩辛)がおいしく感じてここで買いました。
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アミの塩辛は通路の真ん中の現代チョッカルでゲット。
その先にはイシモチの干物(クルビ)が並んでます。
これも日本に持って帰れるんですよ。
以前買って帰った時のことも書いてますネ。
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さて、2つ目角のコーナーにはトンミョン商会が。
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ジャコなどの海産乾物がズラッと売られてます。
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ここでじゃことちっこいイカのミックス乾物を買いました。
「オリーブオイルで炒めてもおいしいよ。」ってお店の方。
ホント、鷹の爪とニンニクとともに炒めて、アーリオオーリオなんて作ったらむちゃくちゃBuono!でした。
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その先の左手にヨンナム農産。
韓国産の良質な粉唐辛子が置いてあります。
ちょっと味見をさせてもらって買うのですが、味見した後エゴマの粉をくださいました。
エゴマの粉って口の中の辛味を和らげる効果があるんだそうです。

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最後の角にはソンナム商会。
キッチン、食卓まわりの金物屋さん。
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ここでは、おっそろしく切れるキッチンバサミと、冷麺を入れるステンレス冷麺器。
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冷麺器は春菊のサラダなんかに使うと、ほら、なんだか韓国風な感じに。
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その先の市場の奥、通路の真ん中に揚げドーナッツの屋台があります。
ばっちゃんが揚げてるでっかい揚げドーナッツ。
カロリーすごそうなので、いつも通るたびに食べたい欲望と戦うハメに陥ります。
でもおいしいよ。
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市場一番奥の左側の中部農産。
ここの韓国産粉唐辛子もおいしいです。
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こんな感じの中部市場。
もしかして記憶違いでお店の位置が微妙に違うとこがあるかもしれません。
お気づきの方、情報をくださいませ。

2016年11月のソウル旅のお話の続きはその8へ。


by mickimchi | 2017-01-23 08:58 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(9)

余ったお餅でお雑煮鍋

新年早々、韓国の済州島に行ってきました。
おいしい魚介がたくさんいただけた、楽しい旅でした。
旅レポはのんびりアップするとして、さあ、日本に戻って何作ろう?

確か、旅に出る前に、余ったお餅やらお雑煮の具材を冷凍庫にぶっ込んできたような...

っつうことで、余ったお餅でお雑煮鍋のお夕飯にしました。
具材は、お餅、鶏もも肉、鴨肉、エビ、冷凍庫にあったお正月用の鯛の形のかまぼこ、ナルト、里芋、ニンジン、スナップエンドウ、九条ネギ、水菜。
カツオと昆布でとった出汁で。
なんだかめでたい雰囲気のお鍋になりました。

ま、平たく言えば具沢山のお雑煮のズボラ鍋ですけど、わりかしさっぱり食べられて。これ、うちで定番化しそう。
かまぼこって冷凍したの初めてなんですけど、食感はあんまり変わんないんですね。
汁物に入れるんだったら、十分使えます。

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アボカドとエビのサラダ。
マヨにワサビ漬けを加えた、ワサビ漬けマヨで和えてます。
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ズッキーニの浅漬けキムチ。
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これまた、冷凍庫の数の子を使って数の子ともずく、めかぶ、水菜のサラダ。
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お正月気分もすっかり冷め切った今日この頃、お正月気分を取り戻すお鍋のお夕飯でした。

by mickimchi | 2017-01-19 14:05 | たまには和食 | Comments(4)

2016年11月のソウル旅 その6 優しいご夫婦のチョッパル屋さん、二次会は弘大のブラザーハウス

この記事の続きです。
さて、この日のお夕飯はソウルのお友達カップルとご一緒。
彼女の実家がチョッパル屋さんをやってるってことで、連れてってもらいました。
地下鉄6号線「望遠(マンウォン)」駅で待ち合わせして、タクシーでお店に向かいました。

このソウルのお友達カップル、もともとは友人の娘さんのお友達だった韓国人の若いカップルなんですけど、とっても親切な素敵な人たちで、ソウルに行く時は必ずって言っていいほど連絡して一緒にご飯食べてます。

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私は、日本の豚足はそれほどでもないのですが、韓国のチョッパルは別物。
お店ごとの秘伝のお醤油ベースのタレで煮込まれたお肉が、ホロホロでトロトロ。
コラーゲンたっぷりのヘルシー料理なんですよ。
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これをサンチュに乗っけて、酢漬けの玉ねぎや、ニラの酢醤油和え、塩辛ソースなどとともにお口にポイっと。
韓国焼酎が進む、進む。
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さっぱりした味のチェンバンマッククス。
野菜たっぷりの甘酸っぱい韓国式ぶっかけソバですが、チョッパルと食べるととても美味しい。
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海鮮ジョン(チヂミ)も!
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店名は「ヨンヤンワン チョッパル / 영양왕 족발」
優しいご夫婦が営む、地元の人々に愛されてる小さなお店です。
「日本から楽しみに来ました。」って言ったらとっても喜んで下さいました。

お友達もとっても優しいホンワカした女の子。
彼女のご両親ですから、やっぱりホンワカした素敵な方達でした。

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「ヨンヤンワン チョッパル / 영양왕 족발」
Tel; 02-374-8386
住所:ソウル特別市西大門区(ソデムング)、南加佐洞(ナムガジャドン)62-3 
   서울특별시 서대문구 남가좌동 62-3
道路名住所:ソウル特別市西大門区(ソデムング)、カジェウルロ 52
       서울특별시 서대문구 가재울로 52

営業時間: AM 12:00 ~ PM 23:00

主なメニューは、
チョッパル(豚足)大 32,000ウォン
         中 28,000ウォン
冷製チョッパル 32,000ウォン
まぜソバ(チェンバンマッククス)8,000ウォン
海鮮ジョン 8,000ウォン
追加の牡蠣 3,000ウォン



さて、お腹はいっぱい、韓国焼酎も何本開けたか定かではありませんが、まだまだ飲みますよ。
次に連れて行ってもらったのが弘大(ホンデ)の「ヒョンジェチプ / 형제집」という素敵なお店。
弘大住まいの二人にとっては弘大は庭のようなものらしく、このお店も常連なんですって。
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お正月に済州島に行くと言ったら、済州島の焼酎「ハルラサン」を頼んでくれました。
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いいムードの店内。
心地いい音楽に、いつのもお客さんたちが集まって、っていうあったかい雰囲気の小さなお店です。
なんか中目黒あたりの路地にありそうな感じ。

九州に留学していた兄弟がやってるお店なので、メニュー見てもちょっと和風、韓国風、そのミックス、みたいな楽しいお料理が並んでます。

日本語も通じるし、ここ、日本人も楽しいと思う。
なかなかこう言うお店はジモピーに連れてきてもらわないとわかんないですね。
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「トッペギチーズ ナチョス添え。」
チーズの焦げ具合が食欲そそりまくり。
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チーズ入りケランマリ。
トロ〜リチーズの卵焼きです。
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あ〜、だんだん記憶が薄れてきますが、こんなのも飲んじゃったかも...
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お腹いっぱいだったので、あんまり注文できなかったけど、今メニュー見直したら、ちゃんぽん豆腐、カニおでん、ネギラーメン、豚すき焼き、エビフライと韓国天ぷらの盛り合わせ、北海道から揚げ(?)、たこわさびサラダ、なんて魅力的なお料理が並んでます。

次回はこの店からスタートっていうのもいいなぁ。

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「ヒョンジェチプ / 형제집 ブラザーハウス」
住所:ソウル特別市麻浦区(マポグ)合井洞(ハプチョンドン)438-3
   서울특별시 마포구 합정동438-3
営業時間:午後6時〜午前3時
日曜休み
instagram.com/brotherhouse


2016年11月のソウル旅のお話の続きはその7へ。

by mickimchi | 2017-01-18 17:58 | 韓国のおいしい所 | Comments(2)

冬の楽しみ、金目鯛のしゃぶしゃぶ

この時期のお楽しみ。
金目鯛のしゃぶしゃぶ。
スーパーでしゃぶしゃぶ用の金目鯛を売ってるとこがあるんです。
高いけどねぇ、ま、この時期だけの贅沢っつうことで。

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つけだれは
ポン酢+柚子胡椒、
ごま油+わさび+塩、
あとはXO醬+ラー油の中華ダレ。
かぼすをお好みでしぼって。

金目のアラと干し椎茸でとった出汁で、わかめや野菜もしゃぶしゃぶと。
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サラダはさっぱりときんぴらごぼうと水菜のサラダ。
ゴマドレッシングで食べました。
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きんぴらって言ってますけど、韓国の料理番組で観た、ごぼうのチョリム(ごぼうのさっと煮込み)の作り方で。

さきがきにしたごぼうとニンジンをお醤油と砂糖、酒を加えた湯で茹でて、汁気がなくなったらごま油を回しかかけて火を止め、仕上げにゴマと鷹の爪の小口切りをパラっとするんですけど、炒めて作ったきんぴらより、野菜がシャキシャキでさっぱりと仕上がる気がします。

調味料は、ごぼうと人参を合わせて180グラムに対して、湯60CC、醤油20CC、砂糖15CC、酒5CC、ごま油はほんの少々って感じ。

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by mickimchi | 2017-01-14 09:21 | たまには和食 | Comments(2)

2016年11月のソウル旅 その5 南大門市場でおいしい牛テールスープ

この記事の続きです。
前回の予告通り、最近、コムタン作りに凝っている原因の南大門のコムタン屋さんのお話です。

この日は南大門市場に行くついでがあったので、南大門市場の「チンジュチプ」でお昼ご飯にしました。
ここは、牛テールスープで有名な老舗。

メニューには、普通のテールスープ、コリコムタンと、それより2000ウォン高いぶつ切りテールスープ、コリトマッがありますが、せっかくなので頼んだのは、ぶつ切り牛テールスープ、「コリトマッ」。

市場の食堂で、21000ウォン(約2000円)ですから決して安いわけではありませんけど、持ち上げるだけで骨からホロホロとお肉が取れるテールがゴロッと入ってて、濃厚スープも見た目とは違ってさっぱりしてて、これは頼んで大成功。

写真撮るの忘れちゃいましたが、ニラたっぷりの酢醤油も出されて、テールにこれをつけて食べるのもおいしかった。

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もう一品は別の味ということで「ネジャンコムタン」(牛の内蔵スープ)を頼んで、夫とシェアしながらテールスープと牛の内蔵スープを食べ比べしました。

このネジャンコムタンもおいしい!
下処理の仕方でしょうか、臭みなどは一切なし。
そうめんが入ってて、ツルツルッと
ワタクシ、ちょっとネジャンコムタンにハマりそうです。
今度他のお店も食べに行きたいなぁ。
(どなたかネジャンコムタンおおすすめのお店ご存知ですか?)
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卓上に置かれた白菜キムチとカクテギ。
これがとってもおいしい。
韓国産唐辛子を使ってて、この店で作ってるらしいっす。

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午前中、まだ早い時間に入店したので、最初はお店のアジュンマたちのしばしの食事時間。
ちらっと見たらコムタンのスープとご飯にキムチ。
毎日食べてたらコラーゲンたっぷりでお肌ツルツルになるかしら。
お店が激混みのお昼時より前に入店するのは、ビールが頼みやすいから。
のんびり昼ビール、いや朝ビール、楽しみたいもんで。

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お店を出る頃にはこの混雑状態。
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1950年に創業らしいのですが、看板には創業70年って書いてある。
ま、四捨五入で、ということかな。
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「チンジュチプ / 징주집」
24時間営業です。
詳しくはコネスト記事

南大門に行った用事というのは、夫の老眼鏡を買いに。
「ベストメガネ」というお店がお気に入りのようです。
入店するとお店のスタッフが満面の笑みで「社長、社長。」と連呼して下さいます。

この店に行くと、私はつまんないのでその辺りをいつもブラブラしているのですが、このお店の入っているビル、セロナショッピングセンター1Fに好みのお洋服を売ってるお店を何軒か発見!

薄手のセーターが3000〜4000円くらいのプチプラで、オススメです。
南大門、明洞にいらっしゃったら、是非覗いてみてくださいませ。

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 セロナショッピングセンター



この後は梨泰院(イテウォン)に行って、intoto(イントト)という靴をオーダーメイドできるお店で靴を注文。
私じゃなくて夫が。

もともと、ずいぶん前に私がオーダーメイドのブーツ(イタリアブランドのブーツの写真持ってって、約1/5くらいの値段で作ってもらった)を作ってもらったのが最初なんですが、ここんとこ注文するのは夫。
ちょいワルオヤジの雑誌(言い方が古い!)の切り抜きを持って行ってそっくりな靴を作ってもらいました。
なんか知らんけど、マックスヴェッレっつうイタリアンブランドの靴をパクってもらったようです。
結構クリソツですよね。

intoto (イントト)
お店のスタッフは日本語ペラペラです。
なんだか、靴に取り憑かれた靴博士みたいな人が二人いて、「このブーツの形にはあなたの足は少し短すぎる。」なんて真剣すぎる顔でサジェスチョンしてくださったりしますが、仕事は丁寧です。

注文から1ヶ月〜1ヶ月半くらいで送ってきてくれます。

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2016年11月のソウル旅のお話の続きはその6

by mickimchi | 2017-01-11 17:34 | 韓国のおいしい所 | Comments(0)

牛テールで、コムタンスープ


スーパーでおいしそうな牛テールを見つけたので、コムタンスープを作りました。
骨つきの牛肉を茹でる時は、いったん肉を水につけて血抜きし、きれいに洗ってたっぷりの水とともに火にかけて5分ほど下ゆでし、ザルにあげてさらにきれいに牛肉を洗って下ごしらえ。
一度この下ごしらえを怠ったら大失敗したのでご注意を。

ここまでやったら大根、長ネギの青い部分、にんにく、生姜をたっぷりの水に入れ、下ごしらえした牛肉を加えて煮立ったらアクを取り、蓋を中火でコトコト煮込んでいけば、おいしいコムタンができますよ。

水を加えながら長く煮込めば煮込むほどお肉はホロホロに。
できたら、お鍋が冷めたら冷蔵庫に入れて一晩置き、浮いてきた脂を取り除きながら何日かに分けて煮込むと、さっぱりしていながら奥深い牛スープができます。
めんどくさい工程のようですが、台所でこのスープを味見しながら飲むビールが実は最高!

でね、強火と弱火を交互に繰り返しながらアクをとりつつ煮込むと白濁したスープになります。

で、仕上げにニンニクのすりおろし、ネギの小口切りを加えて、塩はほんの少々。


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卓上においしいお塩とコショウ、白菜キムチやカクテギを揃えて、各自それぞれ味付けしながら食べるんです。

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日本は牛テールが高いですね。
牛スネ肉も加えて煮込みました。
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炊きたてご飯に牛テールスープで。
カルグクス(うどん)をスープに加えるのもオススメ。
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ソウルの南大門市場の食堂で食べたコムタンスープ。
これがおいしかったのなんのって。
それ以来、牛テールでコムタンスープを作るのにハマってます。

次回はそのコムタン屋さんのお話をしますね。
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でね、たくさん作った牛スープで後日ユッケジャン。
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ユッケジャンクッパでもいいんですけど、うどんと合わせてユッケジャンカルグクス。
この、うどんをユッケジャンスープで食べるユッケジャンカルグクス、今韓国で流行っててソウルにも何店舗か専門店ができてるんですヨ。


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by mickimchi | 2017-01-08 16:03 | 牛肉がメイン(韓流) | Comments(2)

おせちに飽きたら、辛〜いキムチチゲ

おせちに飽きたらキムチチゲ。
なんか、この時期、ムショ〜に辛いものが食べたくなりませんか。

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辛いキムチチゲ
材料 (2人分)
キムチ(一口大にざく切り) 200グラム
ゆで塩豚(一口大に切る)250グラム
木綿豆腐 (一口大の角切り)1/2丁
長ネギ (斜め切り)1/3本
玉ねぎ(串切り) 1/4個
ニラ(3〜4センチに切る) 3〜4本
★コチュジャン 大さじ1
★粗挽き唐辛子、細引き唐辛子 各大さじ1と1/2
 (辛いです。調節して下さい。)
★にんにく(おろして) 小さじ1/2
★醤油 大さじ1と1/2
★砂糖 小さじ2/3
★しょうが(おろして)小さじ1と1/2
炒り子出汁 700CC
味噌 少々
塩 適量
バター お好みで

作り方
1 ★の調味料を合わせておく。
2 鍋にキムチと豚肉、1を入れる。
  中火で炒めあわせる。
  (辛いです。調節してね。
   2/3量を入れて、後の1/3は後で調節しながら加えても。)
  炒まったらいったん火を止める。
3 あたためた炒り子出汁を加え5〜6分煮る
4 豆腐、玉ねぎ、長ネギも加えて煮込む。
  味をみて、足りなければ塩を足す。
  出来上がり直前にニラ、イカを加える。
  お好みでバターをポトリ。

こちらは夫が作ったタコのキムチマヨソース和え。
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あはは、数の子と黒豆と出してもなんか違和感なし。
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夫が作ったローストビーフ。
ちょっと余ったので、タルタル風に。
ニンニクとショウガのみじん切り、アサツキとワサビ、卵の醤油漬けを添えて。
各自、お好きな味付けで。
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「鮪のづけのサラダ」
ベビーリーフと鮪のづけはオリーブオイルで和えてあります。
べったら漬けを切ったのも加えて、パルメジャーノチーズをふって。
この奇想天外な鮪のサラダは、以前よくうかがった六本木のお鮨屋さんが出してくれたものを思い出して。

なぜかキムチチゲを作るとこのサラダになっちゃう。
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by mickimchi | 2017-01-05 14:50 | キムチとキムチを使ったレシピ | Comments(4)