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印度の味で、インドの味

本格的バターチキンカレーを作ってみた。
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なんちゃってウソ、ウソ。
マコーミックフーズから出ているカレーペースト缶「印度の味 バターチキンカレーペースト」を使って簡単に作りました。
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「印度の味」シリーズのカレーペースト缶、とっても美味しくて忙しい時重宝してます。
鶏肉を軽く炒めて、カレーペーストとカレーペーストの2倍量の水を加え、15分煮込んだら出来上がり。

今回は鶏肉を炒める代わりに、鶏肉をパイナップルのみじん切りとフルーツジュース(フルースジュースではないですよ)に漬けて一晩マリネし、マリネ液から引き上げてソテーしました。
これに水を加える代わりに、鶏肉のマリネ液と冷凍しておいた鶏ガラスープを加え、カレーペーストも入れて煮込みました。

缶の説明書きに書いてあるように、仕上げに生クリームとバターを加えて風味アップ!
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おつまみも簡単に、
「いろいろビーンズとフェタチーズ」。
フェタチーズは、羊のフレッシュチーズを塩漬けにしてあるのでサラダに入れたり、おかずやスープに加えると塩味がそのまま活かされて便利もの。

グリンピースを塩ゆでし、仕上げに鍋にレトルトのミックスビーンズも加えて豆が温まったら火を止めて、水気を切って盛り付け、上に増えたチーズを乗せて出来上がり。

なんだかちょっとカレーに合うエキゾチックなおつまみでしょ。
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で、余ったフェタチーズでもう一品。
「きゅうりのフェタチーズロール」。
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フェタチーズをポロポロに手で砕き(すぐポロポロになります)、クミン、カルダモン、コリアンダーなどのスパイスとパセリのみじん切りを加えます。
これをピーラーでリボン状にしたきゅうりにのせてクルクルっと。
上にちょこっとつけた赤いのは赤柚子胡椒です。

これもさっぱりとしててカレーに合いました。
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by mickimchi | 2017-04-30 15:30

ふらんす厨房で、鶏肉の赤ワイン煮込み

鶏肉の赤ワイン煮込み「コックオーヴァン」を作ってみました。
ワインをたっぷり使った煮込み料理、コックオーヴァン
言わずと知れたフランス家庭料理です。

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なんちゃって、これ使ったの、これ。
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骨付き鶏肉を玉ねぎやセロリ、ニンジン、ニンニク、ローリエ、白胡椒とともに容器に入れて赤ワインをドボドボ。
で冷蔵庫で一昼夜寝かせます。
で、鶏肉と野菜を漬け込み液から取り出して、鶏肉は塩こしょうし、小麦粉をはたいて表面がこんがりするまで焼きます。
野菜も透明になるまで弱火で焼いたら、厚手の鍋に鶏肉とともに入れ、ワインの漬け込み液も加えます。

鶏ガラで取ったスープを加えて火にかけて、アクをすくいながらコトコト20分ほど煮込みます。
途中で、ニンジンも加えて。
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煮込み終わったら鶏肉を取り出して、野菜を濾し器でこします。
鶏肉をもどして仕上げにグリンピースを加えて出来上がり。

赤ワインや鶏ガラスープの分量はわりかしといい加減。
煮汁の水分が多ければ煮詰めればいいし、塩加減が薄ければ塩をしてくださいませ。
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あとはカリカリじゃこサラダを作って。
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カリカリじゃこが余ったので、香菜のみじん切りと細ねぎの小口切りとマヨネーズと合わせて、
食べ過ぎ注意の危険なマヨディップ。
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ホタルイカと軟泊ネギのアヒージョ。
おデブなホタルイカ、身がプリプリでした。
ワインがあっという間に空いちゃって、ほぼ記憶なし。
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by mickimchi | 2017-04-27 07:44 | あれこれおつまみ | Comments(4)

ワインに合う、カマンベールとラタトゥイユのトロトロ

飴色玉ねぎをたっぷり使ったラタトゥイユ。
それにカマンベールチーズをのせて火にかけて。
チーズがトロ〜ンと溶けたら出来上がり。
バゲットにのせてどうぞ、の「カマンベールとラタトゥイユのトロトロ」。
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ワインぐびぐびっと進む、濃厚ラタトゥイユ。
おつまみラタトゥイユは飴色玉ねぎをたっぷり使い、さらに隠し味のハチミツも加えて甘みを出して濃いめの味付けにするのがミソ。

飴色玉ねぎににんにくのみじん切りを加えてたっぷりのオリーブオイルで弱火で炒め、野菜を加えて塩胡椒し、白ワイン、ワインビネガー、生バジル、オレガノ、イタリアンパセリに隠し味のハチミツも加えて20分くらい炒め煮し、仕上がりにバジルをちぎって入れました。

忘れてたんですけど、これにボリュームアップにソーセージも炒め合わせて加えました。


このラタトゥイユ、たくさん作って置いておけば、
後日細かく切って、ナスのくたくた炒めとさっと茹でたアスパラ、プチトマトを加えてオーブントースターへ。
仕上がりにうずら卵をポトリ。
で、カラフル野菜のイタリアンカラー煮込み。
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以前ご紹介した「鯛のソテー、ラタトゥイユ添え」。
お刺身用の鯛の皮目だけ焼いて、ラタトゥイユをのせて。
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これもそう。
プチトマトを加えて「ラタトゥイユのオープンオムレツ」なんかにも、いろいろ使えますョ。
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by mickimchi | 2017-04-24 10:14 | あれこれおつまみ | Comments(4)

自家製ラー油で、流行りの「肉そば」。

「肉そば」というのが流行ってるらしい。
コシのある蕎麦の上には甘辛く煮込んだ豚肉、ネギ、ゴマ、きざみ海苔がたっぷりかかっててる。
これをラー油の効いたつゆにつけて食べるもので、生卵、揚げ玉を好みで加えるんですって。

自家製ラー油を作ったので、この「肉そば」を作ってみた。
作り方はココに出てました。

これが結構ハマる味。
ピリ辛のつゆに卵が混ざるとトロッとまろやかになり、このつけ汁に肉そばをからめるように食べるとズルズルっといっちゃいます。
ちょっとジャンクな感じも楽しい、蕎麦の新しい食べ方かな?
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粉唐辛子2:サラダ油2:長ネギのみじん切り1:玉ねぎのみじん切り1に、おろしニンニクと塩各少々。
粉唐辛子以外の材料を鍋に入れ弱火で泡が立つまで火を入れ、粉唐辛子を入れたボウルに加えて作った自家製ラー油。
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で、このラー油でもう一品。
「薬味たっぷり カツオのピリ辛ソース和え」。
これはブログのコメント欄で、こっそり教えていただいたレシピ。
なんでも、カツオをミョウガや新玉ねぎのスライスなどの香味野菜とともに、醤油、酢、砂糖、ショウガ&ニンニクのすりおろし、粉山椒、ラー油、ごま油で作ったソースで食べるとおいしいよ、とうかがって早速作ってみました。
カツオをちょっとソースに漬けて「づけ」みたいにしてみましたョ。

これ、オススメ!
初鰹の季節、皆様お試しを。
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ありがとう、ビョンさん。
うちもこれ、恒例になりそう。



by mickimchi | 2017-04-21 09:48 | たまには和食 | Comments(4)

2017年1月 済州島への旅 その8 済州(チェジュ)の台所、東門市場(トンムンシジャン)探検

この記事の続きです。
済州島旅行中、韓国の市場が大好きな私としては済州島庶民の台所、東門市場は是非とも行きたいところ。
前回は宿泊先がこの市場の目と鼻の先ということで何度も立ち寄りましたが、今回も2日にわたって遊びに行きました。

さすが、済州島、韓国の他の市場より新鮮な海の幸がずらっと揃ってて(しかも他よりも魚クチャクないの)、ハルラボン(済州島のデコポン)がオレンジ色の絨毯みたいに並んでる、なんだかワクワクする大好きな市場です。

今回は駐車場の方から入ったので市場の奥から歩いてみました。
食料品以外にも雑貨や衣料品も売ってるのね〜、知らなんだ。
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このあたりは、トッポギや、キムパッ、スンデやティギム(韓国風天ぷら)などの軽食を売ってるお店やら、
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カニコロッケのお店。
ウマそ〜だけど、この後、幻の済州島の黒牛を食べに行く予定なのでガマン。
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「テゲコロッケ」って韓国全土で今流行ってるのかな?
コロッケの中身は、クリームソース味以外にもキムチクリームやらイカチャプチェ味やら、なんだかミョ〜にソソられます、が黒牛の晩御飯のためガマン。
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さて、済州島産の農水産物の乾物屋さんでお土産を買おう。
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ハルラ山の椎茸。
肉厚でびっくりするほどジャンボサイズ。
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納豆豆腐チゲに加えて戻し汁も出汁に使ったら、とても美味しかった。
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こちらはズラッと水産物のコーナー。
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アワビやサザエが踊り出しそう。
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お〜っ、甘鯛。
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一皿40,000ウォンの甘鯛の一夜干し。
だいたい3,700円くらい。
グジの一夜干し、紀ノ国屋で一尾1,500円で売ってるの見たことがあるから、お買い得ですよね。
買って帰ればよかった〜!
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ずらり並んだ太刀魚ちゃんたち。
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カムキュル(みかん)とハルラポン(デコポンと同じ品種)が並んだオレンジ色のオレンジコーナー。
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前回に引き続き、干しミカン、ボソッキュルをゲット。
小分けパックが便利。
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そのままポリポリしてもいいんですが、クリームチーズと一緒にパンにのせたり、サラダのトッピングにしたり。
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東門市場の門は整備中でした。
詳細は、コネスト記事で。
夜19:00くらいに閉まるお店も多いのでご注意を。
この記事に続きます。
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by mickimchi | 2017-04-19 12:48 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(2)

2017年1月 済州島への旅 その7 豚骨うどん、コギククスにハマる

この記事の続きです。
済州島3日目。
朝は大型スーパーでお買い物。
その後、新済州にお昼ご飯を食べに行きました。

食べに行ったのは済州島名物、豚骨うどん、「コギククス/고기국수」屋さん。
以前済州島に来た時に食べそびれたので、今回が初めて。

有名なククス屋さんが並ぶククス通りもあるんですが、のんびりビール飲みつつおつまみなども頼みたかったので、選んだのはサンム公園近くの「サンムククス/삼무국수」というお店。
韓国人のブロガーさんのブログで見てとってもおいしそうだったので。

さ、これが待望のコギククス!
見た目は九州の豚骨ラーメンにそっくり。

お味も美味しい!
こってり見えるスープは思いのほかさっぱり。
細身の小麦粉麺をトロットロの茹でバラ肉と一緒にいただくと、身体の中まであったかくなります。


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ビールのおつまみに頼んだ、「マンドゥ/만두」
蒸し餃子です。
そば粉で作ってあるのかな、ちょっと黒っぽい生地。
ツルッとした喉越しで、お客さんの中には一人で8個食べてる人もいました。
コギククスも食べてですよ、すごい食欲。

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済州島に伝わるそば粉のクレープ「ピントック/빙떡」も頼みました。
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そば粉のクレープで包んだ具は、茹でた細切り大根を塩とごま、刻みネギと和えたさっぱりしたもの。
これも済州島に古くから伝わる郷土の味。
おやつやお茶うけみたいにして食べられてきたそう。

薄味なんですけど、キムチと一緒に食べたり、ちょっと味噌をつけたりすると昼ビーのお供になりました。
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コギククス以外に
「フェチャンパンククス/회쟁반국수」
(スープのない大皿に盛られた冷麺に、レタス、貝割れ、きゅうり、千切り大根、お刺身がのせられている冷麺サラダのようなもの。)
「ビビンククス/비빔국수」
「ミョルチククス/멸치국수」 (煮干し出汁のククス)
「コンククス/콩국수」
もあります。
茹で豚「トンベコギ」や「豚しゃぶしゃぶ」なんてメニューまであって、今度は大勢で来ていろんなものを試したいお店でした。


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サンムククス/삼무둑수
住所:済州特別自治道 済州市 蓮洞 270-10/제주특별자치도 제주시 연동 270-10
道路名住所:済州市三無路3キル 46-1
Tel:064-711-5656
営業時間:1030~19:30
定休日:水曜日
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コネスト地図

2017年1月 済州島への旅のお話の続きはその8へ。

by mickimchi | 2017-04-16 11:24 | 韓国のおいしい所 | Comments(2)

おうちでテジクッパ定食風、塩豚クッパ定食。豆腐とキムチのチヂミ付き。

テジクッパ定食風、塩豚クッパ定食の夕ご飯。
塩豚を作って、塩豚を茹でたスープでご飯をひたし食べ。
あとはちょこちょこおかずを出して。
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豚肉の重さ2パーセントの塩を全体にまぶし、ラップでピッチリと包んで冷蔵庫で一晩おいた塩豚。
これを、香味野菜とともにたっぷりの湯とお酒に入れて弱火でコトコト30〜40分煮ました。
茹で汁は、冷ました後冷蔵庫で冷やして、上に固まった脂を取り除けばおいしい塩豚スープに。

塩豚スープは薄味のままにして、食卓に美味しい塩とごま油を加えたアミの塩辛を出して各自好きな味付けで食べます。

塩豚はスープに入れたり、そのまま塩を付けて食べたり。
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辛み味噌も。
豚肉につけたり、スープに入れたり。
エシャロットの塩麹漬けにつけたり。
辛み味噌は、すりごま1:ごま油1:にんにくのすりおろし1:コチュジャン6:味噌12:コショウ少々を混ぜ合わせたもの。
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おかずは、
「豆腐とキムチのチヂミ」。
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絹豆腐半丁に、さっとお酒で茹でたあさりのむき身、刻んだ白菜キムチ、片栗粉大さじ4、ごま油小さじ1をボウルに入れて混ぜ合わせ、ごま油を熱したフライパンに流し入れ、両面こんがり焼いたら、耐熱皿に移して溶けるチーズをのせ、オーブントースターでチーズが溶けるまで焼きました。



お刺身は、コチュジャン醤油で。
お刺身をコチュジャン醤油で食べるの、最近凝ってます。
出汁醤油3:砂糖1:ごま油1:コチュジャン2:粉唐辛子2:にんにくのすりおろし1:生姜のすりおろし1に胡椒少々を混ぜ合わせ、粗みじんの新玉ねぎを加えたコチュジャン醤油。
結構イケます。
お試しを。
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「ズッキーニとあさりの韓国風和え物」。
ズッキーニは軽く塩を振り20分ほど置いて水分をしっかり取ります。
熱したフライパンに油を入れ、ズッキーニと茹であさりを入れます。
この時、水に昆布を入れて半日置いた昆布水も少し加えて炒めると、焦げずに美味しく仕上がります。
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塩豚を茹でたスープに長ネギの小口切りとニラをたっぷり加えて。
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いい感じに漬かったミッキムチの白菜キムチと。
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by mickimchi | 2017-04-15 06:46 | 豚肉がメイン(韓流) | Comments(2)

2017年1月 済州島への旅 その6 済州島名物、海藻入り豚骨スープ「モムグッ」にハマる。

話が前後しますが、また済州島レポ再開。
この記事の続きです。
済州島ドライブの後、旧済州の宿泊先からタクシーで向かったのは済州島名物「モムグッ」がおいしいと有名な居酒屋さん「シンソルオルム」。
モムグッって済州島で取れるホンダワラ海藻入りの豚骨スープ。

前日、多分なんですけどホテルから乗ったタクシー、やけに愛想のいい運転手さんに遠回りしてタクシー代をボラれた気がしまして、この日はタクシーに乗った途端に運転手さんにお店の名前、住所を何度も連呼しようとしたら、「はいはい、あのお酒の進むお店でしょ。」ってハンドル握りながら、おちょこをクィッとするジェスチャー。(説明:韓国焼酎は日本酒のようにおちょこでストレートでガンガン飲みます)

キャ〜、地元の人にも有名なんだ!ってことでタクシーの中からテンションマックス。

さてほどなくしてお店に到着。
今回はタクシーもボラれずにすみました。

お店に入って楽しみにしてた「モムグッ」注文。
モムグッ(몸국)は済州島で取れる海草 、ホンダワラ「모자반/モジャバン」のスープ。
一口すすると、ひゃ〜幸せ。
濃厚豚骨スープが、海藻のおかげでさっぱりといただけちゃう。
プチプチの雑穀ご飯にひたし食べ。
モムグッも、ヘジャンクッ(酔い覚ましのスープ)のひとつに数えられるんですね。
二日酔いの朝にも良さそう。
もちろん、お酒と一緒も。

このモムグッもそうだし、韓国の人たちの肉類と魚介類を上手に取り合わせたお料理、これにね、結構ハマってます。

モムグッの横の謎のタレ(手前は味噌ダレです。その奥)は、済州島でよく出てくるというメルジョッ(멜젓 )という片口イワシの魚醤にニンニクや唐辛子を入れたタレ。

最初はなんだか魚臭いというかなんというか、あんまりだったんですが、これゆで豚にちょっとつけて食べるとイケるんです。
で、悪いことにお酒が進むんです。

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これがそのゆで豚。
「トンベコギ」って言います。
「トンベ」っていうのは韓国語でまな板を指す「ドマ」という言葉の済州島の方言だそう。
つまり茹でたての熱々をまな板にのせてその場でスライスしたゆで豚料理のことなんです。
もちろん豚肉は済州島産の黒豚。

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まずはまな板の上のお塩をちょっとつけながらお肉だけを楽しみ、あとはサンチュにサムジャン(合わせ味噌だれ)やメルジョッと一緒に乗せてクルクルっとして食べたり、とそうこうするうちにビールから韓国焼酎に。
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我々が頼んだのはメニューの左上のモムグッ(몸국)の小とトンベコギ(돔베고기)。
他にも、これまた済州島名物の豚骨うどん、コギククスや、焼き鯖(コドゥンオクイ)、生タコ、サザエやイカアワビのお刺身やムルフェ(氷水に刺身を浮かべた、お刺身スープ)など、魅力的なメニューが並んでます。

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ジモピー率高し、の店内。
皆さんのテーブル、緑の悪魔と呼ばれる韓国焼酎の空き瓶が見事にズラリと並べられております。
そうなんです、この韓国焼酎、ちょっと甘めでクイックイいっちゃうんで次の日の二日酔いで私も何度痛い目にあったかわかりません。
が、この日もうちのテーブルも緑の悪魔の空き瓶が並びました。
でもモムグッ効果か、悪酔いしませんでしたヨ。
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シンソルオルム(신설오름)
住所:済州特別自治道 済州市 一徒2洞 409-5 (제주특별자치도 제주시 일도이동409-5)
道路名住所:済州特別自治道 済州市 雇馬路17キル2 (제주특별자치도 제주시 고마로17길 2).
Tel: 064-758-0143.
営業時間:11:00 ~翌6時
定休日:第2月曜、旧正月、秋夕の当日
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2017年1月 済州島への旅のお話の続きはその7へ。

by mickimchi | 2017-04-13 15:56 | 韓国のおいしい所 | Comments(2)

ソウルから大邱、密陽、金海、釜山へ。郷土料理と伝統文化の韓国旅

1月に行った韓国、済州島の旅レポもまだ途中ですが、先週、桜真っ盛りの春の韓国旅に行ってきました。
民画の先生たちとの年2回の韓国旅行。
今回も天気予報に反して良いお天気に恵まれた楽しい旅でした。
旅レポはまだ先のことになりますが、ちょっとまとめてご報告。


到着した日のお夕飯は仁寺洞の「古宮(コグン)」。タコの辛いビビンバ、ナクチビビンバ。
次の日の朝ご飯は宿の並びのいつもの食堂。スンドゥブチゲが美味しい。
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お昼は楊州ヤンジュ)の帰りに「カンマングンスップルカルビ クィプムチャン」でお肉たっぷりカルビタン。夜は恒例「スンチャン食堂」でイシモチ定食。



2日目のお昼は大邱の「半夜月ヨングンサラン」で蓮根づくしの韓定食。
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美味しいお昼ご飯の後は密陽(ミリャン)に移動。
表忠寺(ピョチュンサ)の周りは山桜が満開。
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嶺南楼(ヨンナムヌ)からは密陽の街が一望できました。



百中ノリ保存会の方たちの練習風景を見学。
私たちだけのために演舞を披露してくださいました。
古くから続く農民たちの祭りでの踊りと演奏に大感激。
優しい皆さん、最後は一緒に踊りに参加させていただきました。
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帰りがけに見た嶺南楼の夜景と夜桜。


次の日の朝ご飯は宿のそばの食堂で鯖定食。
金海(キメ)の金首露王の王陵を見に行きました。
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金海博物館は見応えたっぷり。
そのあとは伽耶文化祭りの屋台でおでんにククスに昼ビール。


聖住寺で一泊テンプルステイ。
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釜山経由でソウルへ戻る途中、大田(テジョン)でサムゲタン。
濃厚なスープなのにさっぱりしていて美味しかった。
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最終日の朝ご飯は仁寺洞の「里門ソルロンタン」でソルロンタン。

民画の先生たちとの旅も5回目かな?
気心知れた仲間とワイワイガヤガヤ、本当に楽しかった。
先生、皆さん、どうもありがとうございました。

by mickimchi | 2017-04-11 15:25 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(2)

春色おつまみ 魚介編

春のおつまみ、魚介編。

「アジのなめろう」。
塩麹に漬けたエシャロットをみじん切りにして、叩いたアジ、生姜、味噌とともに和えました。

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「マスカルポーネ、酒盗かけ」。
マスカルポーネチーズと酒粕、塩麹を混ぜ合わせて酒盗をかけました。
お酒飲みじゃないと「え〜っ!?」っていう感じかも?のおつまみ。

でもチーズと酒粕、塩麹、発酵食品同士で相性がいいみたい。
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「海老の茶碗蒸し、卵黄乗せ」。
ゆで海老は茶碗蒸しの蒸し上がり1分ほど前に乗せると卵液の中に沈まないです。
蒸し上がりに卵黄をポトリ。
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「マグロのチャンジャとキムチ和え」
マグロのぶつ切りに、刻んだチャンジャとキムチ。
ちょい、ごま油入れるとおいしいです。
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春野菜の白味噌のお味噌汁。
さっと歯ごたえが残るように茹でた春野菜のお味噌汁です。
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by mickimchi | 2017-04-07 15:49 | あれこれおつまみ | Comments(4)