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’ 17年11月ソウル旅 その6 弘大(ホンデ)の日本式焼肉店、牛室(ウシヤ)

この記事の続きです。
お夕飯は仲良しの若き韓国人カップルとご一緒に。
今、おいしいお肉のいろいろな部位を少しずつ、じっくりゆっくりと楽しむ日本式の焼肉がソウルでも流行ってると聞き、「牛室(ウシヤ)/우시야」に予約を入れてもらいました。

私がインスタで見つけた「牛室」は江南にあるお店だったのですが、今は3号店までできていてその3号店が彼らの住まいのそば、弘大(ホンデ)にできているということなので、そちらへうかがいました。

外観も素敵。
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Aセットが59,000ウォン、Bセットが39,000ウォン。
この日はBセットしかないとのことで、Bセットを。

突き出しのさっぱり和え物に、牛刺し。
おいしいです。
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牛タンにヒレ。
ホイルに包んで焼いてるのはエリンギです。
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ロース。
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ハラミ。
ジュシーです。

お酒を飲みながら、おしゃべりを楽しみながら、ゆっくりおいしいお肉を少しずつ。
塩をつけてさっぱりと。
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テール。
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ここでおいしい栄養ご飯(ヨンヤンパッ)。
プチプチとした雑穀米に銀杏やナッツ、山菜が入ってます。
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炊きたてでほっくりほっこり。



テンジャンチゲも、牛のいろいろな部位と白菜がトロトロに煮込まれてて絶品。
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コプチャンも出てきました。
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こんな感じにていねいに開いて焼いてくれます。



なんか、ソウルには「おまかせ(omakaseという言葉で通じちゃう)」で150,000ウォン〜の日本式焼肉屋さんみたいのも出てきたようで、スゴイですね。
こちらは韓牛を使ってるのに割とリーズナブルで雰囲気も素敵です。

韓国人のお友達も喜んでくださって、日本式の焼肉、新鮮に感じていただいたよう。
お店の方のサービスも良く、是非オススメのお店です。

「牛室(ウシヤ)3号店」
우시야 3호졈
住所:ソウル特別市麻浦区延南洞384-7(ソウルトッピョルシ マポク ヨンナムドン 384-7)
서울턱별시 마퍼구 연남동 384-7
道路住所:麻浦区東橋路38キル 33-21
Tel:02-3143-0127

お店までたどり着くのにちょっと迷っちゃいました。
お店で待ち合わせた、ジモピーの弘大住まいのチングたちも初めての界隈なんだそう。
というのも、ちょっと前まであまり雰囲気のよろしくないフンイキの地域だったんですって。
それが最近、面白いお店や美味しいお店がいろいろ出来て、アーティストの作品が並ぶフリーマーケットみたいなところも出現したりと、今やホットな場所になってるらしいっす。

なんかザワ〜っとガチャ〜っとした(オバはんとしては、未成年は早くおうち帰んなさいと言いたくなる)弘大入口のそばと違ってオトナな感じの、またウロウロしてみたい場所でした。
インスタで見たら、近くになんだかエビパンの美味しい中華屋さんもあるみたい...


コネスト地図
by mickimchi | 2017-11-30 09:33 | 韓国のおいしい所 | Comments(4)

'17年11月ソウル旅 番外編 おみやげレシピは「今日なに食べる?」の白スンデを真似て。

ソウル旅レポはちょっと脱線、番外編はおみやげレシピです。
新林洞のスンデタウンで食べた白スンデを真似て、「韓国風コプチャンと野菜の塩炒め」を作りました。
「今日なに食べる?」という韓国のグルメ番組で、実際にスンデタウンのお店のアジュンマ(おばさん)が作っていたレシピを、テレビを観ながら走り書きしたメモを参考にしてます。

日本では入手困難なスンデの代わりに牛ホルモン(コプチャン)、チョル麺の代わりに焼きそばで代用してます。

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こちらが新林洞で食べた白スンデ。
雰囲気がワリと似た感あり、くありません?
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材料は、野菜はキャベツ、エリンギ、ニンジン、玉ねぎ、長ネギ、ニラ、生の赤唐辛子(なければピーマンとかでやってみてください)。
野菜は大雑把に粗めの千切り、長ネギと赤唐辛子は斜め切り、ニラは他の野菜と同じくらいの長さに切っておきます。

コプチャンはさっと下ゆでしてざるにとって水を切っておきます。

焼きそばはほぐしてざっと半分に切り、レンジで1〜2分チンしておきます。

味付けはあらかじめ塩だれを作っておくと便利。(何度か作って、このあたりは私のオリジナルです。)
タレは二人分で水大さじ3、酒大さじ1、塩が小さじ1弱、味覇(鶏ガラ顆粒だしでも)小さじ1、みじん切りのニンニク少々。

キャベツ、エリンギ、ニンジン、コプチャン、をサラダオイルを熱したフライパンで炒め、しんなりしたら麺と塩だれを加えてよく炒め合わせます。
材料が炒まったら玉ねぎ、長ネギ、ニラ、赤とうがらしを乗せて、すりごま、あればエゴマの粉、黒胡椒をたっぷりふりかけて出来上がり。
卓上コンロで、熱々を混ぜながら食べるのがオススメです。
ヤンニョンコチュジャン(後でつくり方を書いておきます。)、エゴマの葉、甘酢大根などを添えて。

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ヤンニョンコチュジャンは、コチュジャン1:薄口醤油1:水1 : みりん1:メイプルシロップ1(ハチミツでも)に、いりごま、ごま油、ニンニクのみじん切り、粉唐辛子各少々を混ぜ合わせ、小口切りに万能ネギと赤とうがらしを乗せました。
ちなみに、番組では薄口醤油は入れず、メイプルシロップではなくオリゴ糖を入れてました。
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こんな感じでエゴマの葉に乗せて。
コプチャンでなく、豚の白モツでも美味しそう。
ホルモン系が苦手な方は豚肉とかでもイケそうです。
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もう一品。
こちらはEマートでおみやげに買ったすぐれもの、ハッピーコールのフライパン。
裏返すだけで両面が焼けて、しかも密封性があるフライパンです。

あはは、フライパンの写真撮ってたら、ワンコのドンチョルが寄ってきて一緒に写真に入っちゃった。
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これで作った「シーフードキムチチーズチヂミ」。
チヂミを焼いている時、ひっくり返すのが難しくて具を少なめにしたり、小さいサイズにしたりしてたけど、思いっきりでっかいチヂミがうまく焼ける、夢のようなフライパンです。

ここで重い思いをしてフライパンを日本まで持って帰った夫には不幸なお知らせ(夫は知らないが...)、皆様には素晴らしいお知らせがあります。
このフライパン、Amazonや楽天で売ってます。
帰ってから知ったんですが、なんだ、このフライパンを使った料理本までセットですって〜(ガックリ)。

気を取り直して、シーフードキムチチーズチヂミの作り方も書いておきます。
チヂミ1枚分で、小麦粉50グラム、水60cc、みじん切りの白菜(50グラムくらい)、解凍してみじん切りにしたシーフードミックス(30グラムくらい)を混ぜ合わせた生地を、サラダオイルを熱したフライパンで中火で両面焼き、仕上げにとろけるチーズと卵黄を乗せてフライパンに蓋をしてさらに数分、チーズが溶けて卵黄が半熟になるまで蒸らし焼きします。

卵黄をくずしつつ、酢醤油をつけてどうぞ。

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by mickimchi | 2017-11-29 11:42 | 牛肉がメイン(韓流) | Comments(6)

’ 17年11月ソウル旅 その5 中部市場でお買い物

ネジャンコムタンランチのあとは毎度(過去記事→)おなじみ、中部市場(チュンブシジャン)/중부시장 でのお買い物。

乙支路4街駅から歩いてすぐ、ソウルの中心部からだとタクシーでもとても便利な場所にある、海産乾物が中心の古い歴史のある老舗の市場である中部市場。

海苔や明太子、塩辛やごま油、ちりめんじゃこ、ナツメや松の実など日本へのお土産にもできるものがたくさん揃ってるので楽しいですよ。

あら、また門がきれいになってる。
最初行ったころの、雨が降るとお店全体もヘタするとビショビショになってた、ローカルチックな市場からは随分変わっちゃいました。
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ま、天気の心配せずにウロウロできるんで、それはそれでいいんですけどね。



で、最近よく行くお店で、
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愛想のいいおばちゃんに試食させてもらったチョッカル(塩辛)をゲット。
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キムチ用のアミの塩辛も。
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ノクソン物産(ノクソンムルサン)/눅선물산。
ここはいつもサービスがよくって商品も新鮮なのでオススメです。
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こちらもお気に入りの金物屋さんで薬味入れのステンレスの小皿を買いました。
ソンナム商会(ソンナムサンフェ)/성남상회
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端っこの唐辛子屋さんで唐辛子も。
ここの韓国産のごま油もおいしいですよ。
中部農産/중부농산
今年は韓国産の唐辛子が高いみたい。
他のお店でも言われました。
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唐辛子屋さんの近くの揚げドーナツ屋さんも相変わらず。
食べたいけどお夕飯が食べられなくなるから我慢、我慢。
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出た〜!
すいません、また以前書いた手書きの地図。
アナログ人間のアナロギッシュな地図。

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どれもこれもお土産にしたい。
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おうちへ帰って、金物屋さんで買ったステンレスの小皿に韓国塩辛2種を入れて白菜キムチと一緒にご飯のお供。
うんめぇ〜!

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by mickimchi | 2017-11-27 08:28 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(4)

’17年11月ソウル旅 その4 三角地でネジャンコムタン

スンデタウンのお夕飯から一夜明け、次の日のお昼ご飯もディープ系。
三角地のネジャンコムタンの有名店へ。
牛の内臓をじっくり煮込んだスープ、ネジャンコムタン。
去年南大門のチンジュチプで食べてからハマってしまって、今回は三角地(サムガッチ)の老舗ホルモン&焼肉店「平壌チプ(ピョンヤンチプ/평양집」に行ってみました。

前日スンデタウンからの帰り道、偶然タクシーの中からお店のネオンサインが見えたので場所はすぐわかりました。
なにしろ三角地駅からすぐ。

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ビールとネジャンコムタンを頼みました。
うまそぅ!
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テーブルに置いてあるエゴマの粉をドバッと入れて。
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こうやってタテギ(辛味ダレ)を全部最初から混ぜずに、ちょっとずつスープに溶かしつつ食べるのが好き。





土曜日だったので、お昼からお酒と焼肉を楽しむお客さんもいました。
お隣さんが頼んでいたチャドルバギ(牛ともばらのサシが入った部分のお肉)もおいしそうだったし、そのお隣のコプチャンもおいしそうだったんですが、この日は夜、焼肉に行くことになっていたのでスユクを頼みました。

スユクっていうから茹でたホルモンかな?って思ってたんですが、牛の内臓がネギと一緒に炒めてある。
これがまたウンマい。
これはソジュ(韓国焼酎)のおつまみでしょってことで、お昼から思わずソジュも頼んじゃいました。
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ネジャンコムタンは9,000ウォン。
平日は午後5時まで。
土日祝日は午後9時まで。
チャドルバギは150グラムで26,000ウォン、サテサル(ともすね肉)は25,000ウォン、コプチャンは22,000ウォン、ヤン(ミノ)は26000ウォンとさすが韓牛は高いですね。
でも次回は食べたいな。
スユクは20000ウォン。
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ピョンヤンチプ/평양집
住所:ソウル市龍山区漢江路1街137-1/서울시용산구한강로1가137-1
Tel:02-793-6866
営業時間:6:00~22:00
定休日:旧正月、秋夕の当日
三角地駅から数十秒。

ピョンヤンチプというお店なのに、看板に漢字で平壌屋、ひらがなでピョンヤンオックって書いてある。
ピョンヤンチプなら平壌家だろうに、私には店名が謎です。

三角地ってソウル駅から二つ目の駅なのに一度も降りたことがなかったんですが、他にもチャドルバギがおいしいお店があって、そこはチャドルバギのテンジャンチゲが有名みたい。
他にも豚の特殊部位を出すお店もあってそこのネジャンタンもそそられる〜!
また三角地、探検したいです。

by mickimchi | 2017-11-23 12:39 | 韓国のおいしい所 | Comments(0)

’17年11月ソウル旅 その3「今日なに食べる?」のお店で白スンデ

この記事の続きです。
晩ご飯は、前から行ってみたかった新林洞(シルリムドン)のスンデタウンへ。
ずいぶん前からスンデタウンには興味津々だったんですが、韓国のモッパン(グルメ番組)、『今日なに食べる?」で観て、よしっ、行ってみようということに。

新林駅そばにスンデ炒め屋さんがずらっと並ぶスンデタウンビルが2つ。
以前はもっとたくさんのお店があったそうです。
その中で、「今日なに食べる?」に出てたお店へ。

メニューはコチュジャン味の「スンデポックム」、「ウォンジョペクスンデ(元祖白スンデ)」、「ポックンパッ」の3種類、いずれも2人前から。
白スンデとビールを頼むと、すぐに四角い鉄板の上にこんな感じで材料が並べられます。

白スンデと言っても白いスンデという意味ではなく、野菜とスンデの塩炒めっていう感じ。
野菜はキャベツ、エリンギ、ネギ、赤唐辛子、ニンジン、エゴマの葉、玉ねぎ。
これに輪切りのスンデと豚のホルモンにチョル麺。

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塩胡椒、おろしにんにくとすりゴマ、エゴマの粉をたっぷり。
お店の人が炒めてくれます。
若いお兄ちゃんが、無言で炒めながら蒸らしの間はスマホをチェック、また炒めたら蒸らしの間にスマホという動作を繰り返すとこがおかしかった。
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炒まったら最後にニラをたっぷり。
真ん中に置かれたヤンニョンコチュジャンをお好みでつけて、さあどうぞ。

エゴマの葉に包んでいただくと、思いのほかさっぱり。
ギトギトのB級グルメかと想像してたら、あらま、野菜がたっぷりでヘルシーです。
チョル麺がツルッとしてておいしい。
塩味も控えめです。
なんでこの白スンデ、スンデタウンだけの食べ物なんでしょう?
新大久保あたりでもハヤリそう。
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フロア全部がスンデ炒めのお店ばかり。
行ったのは3Fの307号「シネマ/시네마」というお店。
テレビに出てたおばちゃんもいました。
住所:ソウル特別市冠岳区新林洞1640-31元祖民族スンデタウン
営業時間:午前11時〜午前2時
Tel:02-886-7630
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早めの6時頃に行ったので最初は空いていましたが、午後7時を回るとどのお店も満席。
待っているお客さんもいましたよ。
多分どこのお店も値段や味に大幅な違いはないと思いますが、皆さんそれぞれ行きつけのお店があるみたい。
これは大人数で来て、ワイワイガヤガヤと食べるのも楽しそう。
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by mickimchi | 2017-11-20 09:46 | 韓国のおいしい所 | Comments(2)

'17年11月ソウル旅 その2 踏十里古美術通りでお買い物&123階の展望台

タッカンマリランチの後は、一度行ってみたかったソウルの骨董街に行きました。
地下鉄5号線の踏十里(タッシムニ)駅から歩いてすぐの踏十里古美術通り(タッシムニコミスルコリ)。

古くて不思議でちょっとかわいいアンティークが大好きなので、以前からひとりで行ってみようかと思っていたのですが、イメージとして古美術通りというとプロの古美術商が通う、それこそ素人には行きづらい雰囲気があるのかなぁと思ってなかなか行けなかったのです。

というわけでほぼ興味はないと思われる夫を引き連れて、今回が初めての踏十里古美術通りです。

踏十里古美術商街2棟と書かれたビルの中に入ると、狭い廊下の両側に小さなお店がずらっと並んでいます。
ちょっと覗きながら面白そうなお店の中に入ると...

かわいい!
みんなアンティークの韓国刺繍です。
「あ〜たが描く韓国民画に構図が似てるね。」と、フムフム、わからないなりにわかっている夫。
もう、こういうの好きな人だったら倒れそうになると思います。


日本人にも有名な「香味堂(ヒャンミダン )/향미담」。
ここはさすがにかわいいものがいっぱいありました。

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両側にきれいな刺繍をほどこした布が貼られた枕、ペゲンモ。
その下はかわいい木人(モギン)。木彫りのお人形です。
横のアンティークの籠もいい味を出してますね。
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アンティークの魚型の鍵。
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「萬福堂(マンボクダン)/만북당」も良かったです。
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小さなスッカラ。
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他にも楽しいお店が並んでました。
どのお店の方もとても優しい。
日本人がいいお客さんだからか、日本語もお上手ですが変に押し売りしないところもありがたい。
いつまでもお店を探検してみたい気分になります。

私が行ったのは踏十里古美術商街2棟。こちらが一番民族工芸品が揃っているらしいです。
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今回の購入品。
真鍮のスッカラとチョッカラ。
ミニサイズなんですが、ひとつひとつ手で打ち出した手の込んだものだけに、スプーンの口にあたった感触がよくってしょっちゅう使ってます。
くすみや歪みさえかわいく思えてきます。
スッカラはひとつ8,000ウォンから100,000ウォンくらいだったと思います。
手作業で作られたものなので、小さいものほど手が込んでいるということで高いんです。

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お魚の鍵の飾り。
1万ウォンだったかな?
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ホントはもっと長い時間いたかったです。
お土産も控えめ、夫の手前。
夫が「次回は僕はチムジルパンで垢すりしてるから、あ〜た一人できたら。」ですって。
わ〜い、次回は心置きなく大人買いするぞ!

踏十里古美術通り(タッシムニコミスルコリ)/ 답십리고미술거리
地下鉄5号線踏十里(タッシムニ)駅2番出口からすぐ
営業時間:9:30〜19:00
日曜休み
コネスト情報



その後に行ったのは、蚕室(チャムシル)にあるロッテワールドタワー。
123階建ての超高層タワーの展望台「ソウルスカイ」。
東京スカイツリーにも行ったことないのに、何故ゆえ?

実は以前、まだこのビルが建設中の時(とは言っても見た目は完成してた)、ソウルでタクシーに乗った時、日本語のわかるタクシーの運転手さんから工事の遅れの経緯を聞いたことがあり、タクシーの窓から見たそのあまりにも高すぎる外観とともにものすごく印象に残ってたんです。

そのタクシーの運転手さんによると、完成間近になって水漏れやらひび割れやらの諸問題が勃発して(なんだか聞いたことがあるような話だなぁ)工期がどんどん延期になってるとか、そんなような話でした。

それが見事今年グランドオープンとなったと聞いたので、一度その上層階にある展望台に行ってみようということになったのです。
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なにしろ入場料がひとり27,000ウォン(約2,700円)だから空いてます。
荷物検査は空港並み。
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はい、秒速10メートルというエレベーターですぐに展望台に到着。
この日は雨上がりで霧が出ていましたが、眼下に広がるソウルの街。

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ご丁寧にも床が高度ガラスで作られた「スカイデッキ」。
恐ろしくて私は一歩も足を踏み入れられませんでした。
特に高所恐怖症じゃないんですよ。

他にも「スカイテラス」という野外テラスがあって、ガラスのフェンスがあるとはいえ屋外にも出られます。
恐ろしや、恐ろしや。

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117〜123階のこの展望台のフロアの行き来は登りはエスカレーターがあり、下りは階段です。
階段を下っていたとき見かけたサイン。
なんだかその数字、高すぎて頭がこんがらがって想像がつかない。

エレベーターも天井と壁がスクリーンになっていてすごい映像が映し出されて楽しいです。

なんだかんだといいながら楽しかったです。

ロッテワールドタワー/롯데월드타워
コネスト情報

by mickimchi | 2017-11-16 09:28 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(4)

'17年11月ソウル旅 その1 おいしすぎるタッカンマリ、ソンガネタッカンマリ

秋のソウルに行ってきました。
半年ぶりの韓国、久々だからどこを歩いてもうれしい、子供のような気分。

1日目のお昼ご飯は、タッカンマリを食べに新設洞(シンソルドン)へ。
NHKの「2度目のソウル」という番組で紹介されたらしいんですが、韓国では取材拒否を貫いている知る人ぞ知るタッカンマリの名店なんでそう。

そのくらいしかインフォメーションを持たずに入ったんですが、席に座ってほどなく注文もせずとも運ばれてきたこのお鍋。
うわぁ、濃厚なスープに半分まだレア状態の鶏肉が入っていて、その上にニンニクと胡椒がたっぷり、というドラマチックなビジュアル。
明らかに今までいただいたことのあるタッカンマリとは違うインパクトです。

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でもってお店のお兄さんが、やおら料理バサミで鶏肉をジョキジョキと切っていき、
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まだだよ、まだだよ。





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さあ、そろそろ。




小皿にお店特製のタテギ(辛味味噌)とマスタードをちょっと入れて、タッカンマリのタレを注いだら、
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ニラを入れて、鶏肉と浅漬けキムチを入れて食べます。
初めてのお客さんにはお店のお兄さんがまずここまでの食べ方を実演で教えてくれます。
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黙々と食べていた夫が、「このタッカンマリ、ヤバイよ、ヤバい。」と一言。
いつもは若いモンは何でもかんでもヤバいヤバいと連発しすぎる、って言ってたじゃない。
ま、ホントにヤバいです、このタッカンマリ。
具はシンプルに鶏肉とジャガイモだけ。
しかしお箸が止まりません。
ホロリと柔らかいジャガイモも鶏肉のエキスが染みてオイヒイ!

で、鶏一羽はスルスルとお腹の中に入っていったのですが、鶏の旨味の凝縮したスープを残すなんてありえません。
ということで必然的にカルグクスを頼み、心ゆくまで堪能しました。
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わかりやすいお店のメニュー。
とはいえ、座ったら何も言わずともタッカンマリが出てきますので、あとはお腹具合と相談してカルグクスを食べたい時に注文、というわけです。
確かどっかのタッカンマリ屋さん(どこでしたっけ?)はカルグクスを頼むのは、最初に頼まないといけないとこあったですもんね。
ここはいつ頼んでもよさそうです。
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多分、ソウルで食べるタッカンマリ、しばらくはここのお店からウワキできそうになさそうです。
ソンガネ タッカンマリ
住所:ソウル特別市 鐘路区 崇仁洞 201-13
Tel;02-2234-9065
営業時間:12:00~22:00(材料がなくなり次第閉店)
休業日:日曜、旧正月、秋夕の連休

by mickimchi | 2017-11-13 16:49 | 韓国のおいしい所 | Comments(8)

牛スジで、キノコたっぷりビーフシチュー&紫キャベツの活用法

市販のルーを使って牛スジ肉とキノコのシチューを作ってみました。
具はバターで炒めたいろんな種類のキノコに、冷凍保存してあったやわらかく煮込んだ牛スジ。
これを同じく冷凍保存していた牛スジを煮込んだスープで煮立て、軽く刻んだルーを加えて混ぜ、煮溶かします。
味を見て塩胡椒で味を整えて出来上がり。

煮込んだ牛スジとそのスープは、いろいろ応用が利く、便利もの。
牛スジの下処理は、牛スジを水をかけながら揉むように洗って、ボウルの水が濁らなくなるまで水にさらすのを何度か繰り返し、一度茹でこぼしてきれいにしておきます。
これを薄切り玉ねぎ、生姜とともに酒を加えた湯でアクを取りながら2時間ほど弱火でコトコト煮込んでおいたもの。


今回のシチューは、たっぷり入れたキノコの旨味でいつもより美味しくできました。
ブラウンシチューは色が寂しいので粗みじんに切った紫玉ねぎとパプリカ、イタリアンパセリをちらしてみました。
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紫キャベツ、彩りにちょっと加えるとパッとお皿がカラフルになりますね。
「チキンのシーザーサラダ」。
ベーコンの代わりに酒蒸しした鶏肉、クルトンの代わりに市販のレンコンチップスを入れてみました。
ニンニクのみじん切り、パルメザンチーズ、アンチョビ、卵黄、マヨネーズを混ぜ合わせ、レモン汁を少量ずつタラタラたらしながら加えて塩胡椒で味を調えた、シーザードレンシングで。
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余った紫キャベツは千切りにして塩を振って20分ほど置いて出てきた水分をギュッと絞っておきます。
同じように千切りにして塩を振って水分を絞った紫玉ねぎと一緒にマリネ保存しておくと便利。

こちらはスイートチリソースにマヨネーズ、レモン汁を混ぜたアジアンドレッシングでマリネしたオリエンタルコールスロー。
パクチーを散らして、パプリカの千切り、赤紫色の茎の紫キャベツのカイワレも加えて、とってもとっても紫色なサラダにしてみました。
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ハチミツとコチュジャンをフレンチドレッシングに加えたドレンシングで韓国風なマリネを作って冷蔵庫で保存ておけば、
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食べる直前にタコとりんごを加えて、タコとりんごの韓国風パープルサラダ。
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by mickimchi | 2017-11-09 17:22 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(4)

上馬のイタリアとペルーのお料理を出すレストラン

とってもとっても素敵なお店。

秘密にしたいのに誰かに喋りたい、ので喋っちゃいます。

イタリア産プンタレッラのサラダ
トルタフリッタ 生ハムとブラータチーズ、ファリナータ

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生のポルチーニのソテー
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極上のカカオとカカオ使いの魔術師、太田シェフ。
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この日の本日のパスタ。
牛のワイン煮込みにカカオがたっぷり。
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バターチキン
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デザートもカカオ攻め
フォンダンカカオバニラジェラード添え、カカオのミルフィーユ
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とっても素敵な店内。
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by mickimchi | 2017-11-06 15:29 | 外で一杯 | Comments(2)

三度味が変わるきのこ鍋、リターンズ。

きのこのおいしい季節。
今年もまた三度味が変わるきのこ鍋、作りましたよ。

お鍋の主役はいろんな種類のきのこを半日部屋の中で干した、半日干しきのこ。

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さっと茹でて手で細かく裂いたしゃぶしゃぶ用の豚。
なぜかこの、手で裂く作業が楽しい。
こうやって下茹ですると後でアクを取る作業が省けるので、ご飯の時にどっかと座ってお鍋をつつきながらお酒を飲めるわけ。
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その他の具材は、細かい拍子切りにした白菜と大根と、水で戻した白きくらげも。
これを中華スープでさっと煮て、黒胡椒をたっぷり挽いたらさあどうぞ。
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いろんな具を加えたラー油と、酢醤油と、黒七味と山椒を添えて、お好みで色々味を変えて。

で、一通り具を堪能したらスープに山椒と酢を加えてサンラータン風に味付け。
そこに水餃子を入れて、サンラータンスープの水餃子をいただきます。

最後は豆乳と練りごまを入れてラーメンを投入。
担々麺が楽しめます。
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by mickimchi | 2017-11-03 08:38 | ミッキムチ家の中華 | Comments(2)