やっぱりおいしかったです!真味食堂(チンミシクタン)のカンジャンケジャン

カンジャンケジャンの旬の春はとうの昔に過ぎたし、時として有名店でもハズレが多いというカンジャンケジャン。
しかし、前回三清洞で、カンジャンケジャン定食。醤油漬けのカニの身が口の中でとろけます。で食べたカンジャンケジャンの味が忘れられなくて、今回もまたまた別のお店を開拓におっかなびっくり行ってきました。
麻浦の「真味食堂(チンミシクタン)」。
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雰囲気はクンキワチプ、味はチンミシクタンといわれていますし、期待度100、不安度20くらいでもちろん予約して。
雨降る中、湿気と暑さでグテグテになりつつ予約時間より早めに到着したら、正真正銘満杯。
予約の時間まで待ってねということで小さい靴脱ぎ場のようなところで汗みどろでしばし待ちます。
さあ、席があいて座ったら、メニューもなしでいきなり、カンジャンケジャン定食のパンチャンが出てきましたよ。
いいんです。雰囲気じゃなくて味勝負。
クーッ、牡蠣の塩辛おいしいー。
それでもって、ケジャンのお姿を見ただけでフムフム、この店、アタリとおもいました。
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醤油漬けの生のカニを濃厚なカニ味噌とともにツルッと口に入れると、ああ、シアワセ。


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甲羅にごはんを入れてカニ味噌をのっけて混ぜて食べたりなんちゃて。
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夢中で食べてるのは我々だけでなく、お店のお客さん全員です。
やっぱり、ケジャン好きは日本人も多いですね。
地元の人だけでなく、日本語も聞こえてきます。
お隣の親子連れは、今日が韓国初めてらしき日本人の母娘。
地元の韓国人のガイドさんに連れられて、いいですねぇ。
初日の初めてのご飯、なんかわからず着いたところがここなんんて、大ラッキーですよ。
やっぱり、すんごくおいしがってらっしゃる。
ご飯茶碗を手にもって、ご飯ワシワシ。
あらら、あんまり食器は持ち上げず置いたまま食べた方がいいんですが...
まあ、クムスンのハルモニみたいに私が注意するわけにもいきませんし、韓国の方々も多めに見て下さってるし...

そんなわけで、お店の皆さんは大忙し。
フォトジェニックなお兄さんの写真を撮りたくて、カメラを向けるが忙しすぎて...
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お姉さんも。a0223786_13143268.jpg

すいません。お忙しいところ、写真撮っちゃって。











はぁ、ケジャン堪能してお腹いっぱいシアワセいっぱいで外に出たら、お客さんたちも一段落でホッとしているおふたりにお会い出来ました。
写真を撮らせていただき、
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おいしいケジャン、コマウォヨー!

なぜか、水族館を連想させるお店の外観。

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真味食堂(チンミシクタン)
住所:ソウル市麻浦区孔徳洞(コンドクドン)105−127
Tel:02−3211−4466
営業時間:12:00〜21:00
休業日:日曜、休日、正月、旧正月、秋夕

エオゲ駅からすぐ。
# by mickimchi | 2012-08-06 15:28 | 韓国のおいしい所 | Comments(6)

つめたぁ〜い、冷製パスタ2種。

皆様
いかがお過ごしですか。
「暑い」という言葉を使うのもはばかられるほどの今日この頃です。
こんな時は、火を使うのはパスタをゆでるだけという簡単冷製パスタなどいかがですか。

まずは、
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鮪とトマトの冷製パスタ
2人分
材料 
パスタ(フェデリー二等の細めのもの)160グラム
プチトマト 5~6個
アボガド 1/2個
にんにく1/2片
大葉 4~5枚
ケイパー 小さじ1
松の実 大さじ1
まぐろのづけ 100グラム前後(刺身用のマグロを醤油8:みりん1:酒1の漬けだれに30分〜半日漬けたもの)
エキストラバージンオイル 大さじ3
塩、白胡椒 各適量
レモン汁 適量
バルサミコ酢 適量
パルメザンチーズ(おろして)適量

1 にんにくはみじん切り、トマトとアボガドはざく切りにする。
  大葉は千切り、ケイパーは汁気をきって粗みじん切りにする。
2 1の材料全てとづけ鮪をボウルにいれてE.V.オリーブオイルを注ぎ入れる
  塩こしょうもふり入れる。
3 松の実はフライパンで軽く炒り、粗く刻む。
  2に加えて全体をざっくり混ぜ合わせる。
 (あっ、ここでも火を使ってますね。)
4 味をみて、レモン汁とバルサミコ酢も加えて混ぜる。
  冷蔵庫に入れて冷やす。
5 パスタを袋に表示された茹で時間通り茹でる。
  冷水に取りザルにあける。
  よく水気を取り皿に盛る
6 4ものせて、好みでパルメザンをふる。

まぐろでなくてツナ缶でもおいしくできますよ。

次は、明太キムチの冷製パスタ
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声を大にして言えないけれど、マヨネーズたっぷりがおいしいです。

2人分
材料 
パスタ(フェデリー二等の細めのもの)160グラム
★マヨネーズ 大さじ3
★明太子 薄皮を剥いでほぐして70グラム前後
★キムチのみじん切り 大さじ1
★キムチヤンニョンmickimchi.com
小さじ1(キムチの汁でもいいです。その場合は麺つゆとかちょこっと入れるとおいしいかも。)
刻みのり 適量

1 ボウルに★を入れてよく混ぜる。
2 パスタを袋に表示された茹で時間通り茹でる。
  冷水に取りザルにあけて水気をきる。
3 2を1のボウルに入れて和える。
4 刻みのりをのせる。


写真は、自家製の瓜の浅漬けをのせました。ポリポリした食感の野菜の浅漬けをのっけると食欲倍増です。

実をいうと、最近冷製パスタは、市販の生パスタをゆでて氷水でしめて使ってます。
結構スーパーで見るんですが、今回使ったのはこんな感じの物。

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何しろゆで時間が3分くらいと短く、冷製パスタにするとモッチモッチつるりんとした食感になりおいしいんですよね。
ゆでてる間にタオル首に巻かなくても出来上がるのがいいです。この時期。

このゆでて氷水でしめた生パスタ、使い勝手がとってもいいです。
これを野菜といっしょに炒めて焼きそばのかわりにしたり、沖縄そばのかわりにしたりしてうんと楽しんでます。
泡盛でやわらか〜く煮込んだスペアリブと一緒に、生パスタのソーキそば、これはこれでいけますよ。
# by mickimchi | 2012-08-03 19:26 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(0)

網焼きプルコギと2色のチヂミ、えごまのスジェビの大満足定食。        狎鴎亭のチャンサラン

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アックジョンで食べたおいしいランチ。
単品もそれぞれおいしいという事ですが、初めてなのでいろいろ食べられる2人分のセットを頼みました。
まずおいしそうなミッパンチャンが出てきます。
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暑い時期だったので、ムクサバル(どんぐり粉でできた寒天みたいなもの)もさっぱりおいしい。

ちょこちょこパンチャンをつまんでいると、いいタイミングで
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キムチとニラのニ色のチヂミを持ってきてくれました。
うす〜く焼いた生地がパリッパリです。
キムチの味もニラの味も濃すぎずマイルド。

次に出てきたのはパサップルコギ。
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たたいた牛肉を薄くのばして網焼きしたのかな。
油が落ちてさっぱりしているのにジューシーです。
こちらの味付けも控えめです。

だんだんお腹がいっぱいになってきましたよ。
あと、何が出てくるんだっけ?
あっ、えごまのスジェビ!
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ちいさなトッペギでアツアツで登場です。
一口食べると、うんまっ。
もっちもちのスジェビ(韓国風すいとん)を濃厚な味のエゴマスープたっぷりで食べます。
まるで、クリームソースのニョッキみたいです。

あら〜、石鍋ご飯まで。テンジャンチゲ付きです。
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ちっちゃなちっちゃな石鍋で炊いてある、かぼちゃやナツメの入った雑穀炊き込みご飯。

大満足、大満腹のランチでした。
とはいえ野菜がいっぱいのやさしい味のお料理ばかりでしたので、心地よい満腹感という感じ。

特別高級素材を使った料理や、びっくりするものが出てくるわけではないんですが、料理する人のセンスを暖かみを感じるとってもいいお店でした。


お客さんは、おひとりでパサップルコギ定食を食べてらしたおじさん、単品でいろいろ頼んでいた仲良し女性のグループ、英語も聞こえてきましたので外国人かな?
あっ、私も外国人か。

席ごとにちいさい衝立てがありましたので、のんびりお一人様もいいかも。


チャンサラン
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住所:ソウル市江南新沙洞624−47
Tel:02−546−9994
営業時間:11:30〜21:00
休日:旧正月、秋夕

アックジョンから歩いて10分ちょっとくらいかな。
雨が降ってきたのでタクシーで行ってしまいました。
# by mickimchi | 2012-07-28 17:54 | 韓国のおいしい所 | Comments(4)

夏バテ防止に、キムチとぐにゅぐにゅ食材のネバネバ丼 パート2

暑い季節にぴったりのネバネバ丼、第2弾!

まず、自家製の簡単なめたけ作りから。
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えのき大袋1パックは根元をとって、3等分する。
鍋にえのきと、酒、みりん、しょうゆをそれぞれ大さじ2入れて中火で数分。
汁気がとんだら出来上がり。

このなめたけと、切干し大根のキムチ、白菜キムチのみじん切り、甘辛く味付けした豚そぼろ、小粒納豆、水気を軽く切ったサイコロ切りの豆腐、万能ネギ、うずら卵を盛っておいて...
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これらを各自好きなだけ炊きたてご飯にのっけてまぜまぜして食べます。
豆腐から出る水気でさらさら食べたいので、あんまり豆腐は水切りせずに。

この丼、豚そぼろのかわりにしらすを入れたり、天かす加えたりいろいろバリエーションも楽しめます。

切干し大根のキムチは、切干し大根を水でなく醤油、みりん、酢、砂糖を混ぜてつくった調理液でもどすのがみそ。
それをキムチヤンニョンで和えます。市販のキムチの素でもいいと思います。
おいしいですよ〜!


自家製なめたけは保存がききますので、大量に作っておいて、後日またアップグレードねばねば丼も作りました。
お料理のタイトルは「なめたけキムチとアボカドベーコンの炊き込みご飯」。
ちょっと食べるの怖そうですが、これハマる味です。
炊き込みご飯の炊きあがりにベーコンとアボカドを時間差でのせて蒸らして、両者がとろ〜りとしたら食べごろです。
わたしはこの時バターものっけちゃう。
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作り方はこちら→Cpicon なめたけキムチと♡アボカドベーコンご飯 by ドミニクニック

勇気がある方、どうぞおためし下さい。
# by mickimchi | 2012-07-26 15:14 | キムチとキムチを使ったレシピ | Comments(0)

鷺梁津水産市場(ノリャンジンスサンシジャン)で贅沢お刺身ブランチ、おいしいメウンタン付き。

前回のおいしくて楽しい!ソウルの魚市場で新鮮な魚介類を堪能。で、おじちゃんにさばいてもらったヒラメのお刺身と魚のアラの部分とアワビ、おまけのハマグリを持って案内してもらったすぐ近くの食堂に移動します。
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大広間みたいな食堂。エアコンガンガンかかってて清潔です。


平日の午前中なのでまだすいてます。




ここで持って来た魚介をどうやって料理してもらうか、お店のおばちゃんに頼みます。
ヒラメのアラとハマグリはメウンタンにしてもらって、アワビはバターソテーで贅沢に。
ハッ、バターって韓国語でなんでしたっけ?
あせらずあわてず、スマホでNAVERの韓国語辞書でチェック。
「ポット ポックジュセヨ。」かなぁ。
まあ、わかってもらいました。

飲み物も頼んで、さーっ、食べますよ〜。
クーッ、ヒラメおいしそう。
エンガワの部分、好きなんですよね。
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お刺身とともささっとでてきたにサンチュやエゴマの葉にお刺身のっけて、青唐辛子(辛くない方ですからご安心を)のっけて、まず、お醤油とわさびでパク!
うんま〜いです。
さっきまで泳いでらしたんですもんね。
次は韓国味噌とコチュジャンをあわせた甘辛味噌でパク。これもいけます。
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ビール、もう一本頼んじゃって、メウンタン登場。

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さらにいい気分になってて、忘れていたアワビのバター焼き登場。





小ぶりですけど、おいしいです。
ああ、何年ぶりに食べたっけ?
アワビのバターソテー。
アワビの肝もサイコーにおいしい。

メウンタンに追加でたのんだラミョンをぶっこんで、
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うわぁ、このメウンタン、今までで一番好きかも。

楽しくておいしい魚市場のお勘定は、
ヒラメ(小ぶり)1匹 25,000W、アワビ2個5,000W、ハマグリはサービス。
これにはさばいてもらうのも含まれます。

食堂に移動して、ビール2本、マッコリ1本にラーメン頼んで、席代、料理代とともに32,000W
で、トータルふたりで62,000Wでした。

あの、別に朝からこんな飲まなくていいんですが...

夕方から大勢で宴会風に楽しむのも楽しいでしょうね。
カニとか、エビとかた〜くさん頼んで、みんなでワイワイ値段交渉なんていうのも。

でも、午前中に少人数かおひとりさまでのんびりするのも楽しい。
小ぶりのお魚お刺身にしてもらって、極上のメウンタン頼んで。

食堂は午前中はすいてますし、この日居らしたのは黙々とでっかいカニと格闘している若いカップル、ソジュをたのんでマイペースの地元のアジュンマなどなど。
カニと格闘してたカップル、立ち上がるとき始めて声を発せられたらああ、中国の方でした。
カニ、中国の方もお好きですよね。
そんな感じでまったり、
それぞれ好きなように頼んでらっしゃいます。

なんか、陽気なおばちゃんのお店。
あとからも観光客ゲットしてました。
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鷺梁津水産市場(ノリャンジンスサンシジャン)
住所:ソウル特別市銅省区鷺梁津洞13−8
Tel:02−814−2211
営業時間:4:00〜20:00
休業日:1月1日、旧正月の連休

地下鉄1号線 鷺梁津(ノリャンジン)駅から歩道橋を渡ってすぐ。

あっ、そうだ。
水産市場なんで足元、しみてこない靴でどうぞ。
# by mickimchi | 2012-07-20 14:24 | 韓国のおいしい所 | Comments(4)