2017年GW スペインバスク地方、バル巡りの旅その16 ゲタリアのお土産でピンチョス

この記事の続きです。
美味しいランチの後は、ゲタリアの町をそぞろ歩き。
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港の真ん前のシーフードレストラン、「Kaia-Kaipe(カイアカイぺ)」。
1Fのテラス席で海を眺めながらのランチも楽しそう。
今度ゲタリアに来たらここで食べよう。
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お土産探しは、まず旧市街にある食料品店、「Salanort(サラノルト)」で。
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「Salanort(サラノルト)」
住所:Kale Nagusia Kalea, 22, 20808 Getaria
Tel:+34 943 14 06 24
google情報

近くのSalanortの工場で作られた缶詰が所狭しと店内に並んでいます。
アンチョビとウナギの稚魚をゲット。
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オイルサーディンも。
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で、オイルサーディンのピンチョスにしてみました。
ここに作り方、書いてありますよ。
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海を一望できるレストラン。
この先は漁船の停泊する港になっています。
この日もお魚をたくさん積んだ船が停泊していました。
美味しいアンチョビになるイワシが獲れたのかな?
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こちらのウニの缶詰は、その港の突端の「Maisor(マイソール)」というお店で。
お店の裏が加工工場になっていて、この日も地元の小学生がたくさん工場見学とアンチョビ作りの体験に来ていました。
Maisorは、スペイン全土で有名みたい。
地元が誇る一大ブランドなんですね。
「Maisor(マイソール)」
住所:Edificio Astillero, Puerto 3, 20808 Guetaria
Tel:+34 943 14 09 93
google情報
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ウニのピンチョスの作り方はここにちょこっと書いてあります。



ランチにいただいたカレイの炭火焼のオリーブオイルのソースがとても美味しかったので、レストランでオリーブオイルも買いました。
それで作ったトマトとチェリーの冷製パスタ。
美味しかったですよ。
そのパスタのお話はまた今度。
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# by mickimchi | 2017-08-11 07:28 | Comments(2)

またまた印度の味で、今度は豆入りバターキーマカレー

昨日の東京は暑かったですね。
インドより暑そうな東京で、食べたくなったのがインド料理。

しかし長時間煮込むカレーは、ちょい作るのが辛いのでまたまた、マコーミックフーズから出ているカレーペースト缶「印度の味 バターチキンカレーペースト」を使って、「豆入りバターキーマカレー」を作りました。
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これがそのカレーペースト缶「印度の味 バターチキンカレーペースト」。
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缶の説明書きに書いてあるように、基本は肉を軽く炒めて、カレーペーストとカレーペーストの2倍量の水を加え、15分煮込んだら出来上がり。

今回は半分は「ガルバンゾ豆入りキーマカレー」に。
カレーペーストとカレーペーストの2倍量の水を加えてちょっと煮込み、塩豚そぼろを加えてひと煮込みしたら、仕上げに茹でたガルバンゾ豆を加えただけ。
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もう半分量は、前回同様、「バターチキンカレー」に。
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なんだか、本格的に見えるでしょ?
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で、ご飯の他にチーズナンも用意して。
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ここに書いていあるように、紀ノ国屋のポケットブレッドにとろけるチーズを挟んでオーブントースターで焼いただけ。
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一晩水につけてから柔らかくなるまで茹でたガルバンゾ豆と塩そぼろ、紀ノ国屋のポケットブレッドは冷凍庫にキープしていたので、ホント、ズボラして、いえいえ簡単にインドの味が楽しめました。

# by mickimchi | 2017-08-10 11:42 | ミッキムチ家のエスニック | Comments(0)

2017年GW スペインバスク地方、バル巡りの旅その15 ゲタリアの一つ星「エルカノ」でランチ

この記事の続きです。
さてお待ちかねのランチ。
ゲタリアの町の一つ星レストラン、「エルカノ」に行きました。
ビスケー湾の獲れたての新鮮な魚を炭火焼きにして出す有名店です。

とはいえ、給仕してくださるのは可愛いエプロンをかけたおばちゃん達。
気さくにコースの説明を英語でしながらあれこれサービスしてくださるので、とってもリラックスしてお食事を楽しめます。


絵のようにきれいな鮮魚のオードブル。
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3種のココチャ。
「ココチャ」っていうのはメルルーサの顎の骨のことらしいです。
フライ、炭火焼き、グリーンソースと3種の料理法のココチャを一口ずついただきます。
顎の部分だから身が発達して旨味が凝縮してる感じです。
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お待ちかねのカレイの炭火焼き。
おばちゃんが、テーブルのお客さんに部位ごとにきれいに均等に取り分けてくれます。
シンプルなオリーブオイルと塩のソースが、ふっくらした身の炭火焼きの香ばしい風味をさらに引き立てます。
焼き魚って日本人が一番美味しく焼くって思ってたんですけど、ちょっと日本人の自負がグラつきます。
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チャングーロと呼ばれるカニのオーブン焼き。
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店の外で焼き手のおじさんたちがお魚を焼いてくれてます。
さすがお話好きのスペイン人、お魚を焼きつつおしゃべりも止まりません。
写真を撮るタイミングを見計らうのが難しいくらい。
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この焼き網もこのお店オリジナルなんですって。
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魚介のスープ。
バスク旅行でいろいろおいしいものを食べましたが、一番おいしかったのは?と聞かれれば、迷わずこの焦げ茶色のスープ!
ブイヤベースとも違う、炭火で焼いた甲殻類の殻や魚のアラの旨味を全て煮出したような感じなのかな?
ちょっと倒れるほど美味しかったです、大袈裟ですけど。
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しっかりデザートと焼き菓子もいただきました。
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Elkano
(エルカノ)
住所:Herrerieta Kalea, 2, 20808 Getaria, Gipuzkoa
Tel;+34 943 14 00 24
人気店ですので、予約は必須ですが確か電話のみだったと思います。

海を望むのどかな町、ゲタリア。
サン・セバスチャンから車で30分もかからないのに全然違う雰囲気。
新鮮な海の幸の炭火焼きを堪能できる、素敵なところでした。

# by mickimchi | 2017-08-08 17:01 | Comments(0)

きゅうりの焼き餃子と、余った餃子の皮の行方

バスク旅行レポはちょっとお休み。
最近作ったご飯のお話。

きゅうりの焼き餃子?
韓国のテレビ番組でやっていたので、作ってみました。
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塩をまぶしてしばらく置いた薄切りきゅうりは、水気をギュウ〜っと絞ります。
これによく火を通したスクランブルエッグを調理バサミで細かく切ったものと、長ネギのみじん切りを合わせてボウルに入れ、オイスターソースで味付けします。

これが餃子のタネ。
これを餃子の皮でフツーに包んでフツーの焼き餃子の要領で焼きます。


ほら、こんな感じ。
お醤油に酢、ラー油でどうぞ。
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これが軽くておいしいの!
きゅうりの食感もしっかり残ってて、夏にぴったりの爽やかな味。

二人分でこの量で、きゅうりが1本、卵1個、長ネギが1/3本くらいだったかな?
しかし、これ倍くらい食べれちゃう。
もっとたくさん作ればよかったと激しく後悔しました。


こんな感じで、韓国の軽食屋さん、ブンシクチプ風ご飯。
いつかどこかで、サッポロ一番みそラーメンに、キムチと納豆を入れると美味しいと聞いたので、卵入りで。

なんかハマる味です。

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余った餃子の皮の行方は、と言いますと...
後日夫が
「餃子の皮で、しらすとマッシュルームのピザ」を作ってくれました。
餃子の皮を少しずつ重ねて円形にし、具を乗せてフライパンでじっくり焼いたら、皮パリッパリに。
ビールのお供にピッタリでした。

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# by mickimchi | 2017-08-06 09:19 | ギョウザ、マンドゥ | Comments(6)

2017年GW スペインバスク地方、バル巡りの旅その14 チャコリワイナリー「Tomin Etzaniz チョミン・エチャニス」を訪ねて。

チャコリ。
バスクの微発泡の白ワインで、アルコール度が9度〜12度と軽め。
バスク地方のバルに行くととんでもなく高い位置からグラスに注いでくれて、その弾ける泡とともに爽やかな香りが立ち、フレッシュな酸味がまるでレモンやリンゴを連想させる、おいしいお酒です。

     これがチャコリ。
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これを一杯やりながら、お店自慢のピンチョスをつまむのはバスクの旅の最高の楽しみ。

チャコリを飲みつつ、一体全体どういうところでどういう造り方でこのチャコリは作られているのか、興味が湧いてワイナリーツアーに参加することにしました。

サン・セバスチャンから車で約30分ほどの港町、ゲタリア近くの山沿いにはチャコリのワイナリーが30近く存在するそうで、そのワイナリーの中のひとつ、「Tomin Etzaniz チョミン・エチャニス」を訪ねました。
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到着するとワイナリーのオーナーの娘さんが待っていてくださって、英語でのワイナリーツアーの始まり。

ステンレスタンクで低温発酵させた後、シュールリー製法で旨味ごと数ヶ月瓶詰めされるのだそうです。
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丁寧なシュールリーによって、瓶詰め後1年以上経っても味わいが落ちないんですって。
フレッシュな果実味とミネラルの風味が際立つ、最高のチャコリがこうしてできるわけですね。
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ワイナリーを訪ねると、必ず目につく美しい薔薇。
薔薇をぶどう畑に植えると、ぶどうが病気になる前にぶどうより繊細な薔薇が病気になるのをセンサー代わりにしているそうです。
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丘の上から海に面して斜面に棚作りのブドウが栽培されています。
丘の上から見る海はキラキラと輝いてとてもきれい。
のどかな雰囲気ですが、海風の影響で夏の暑さは厳しく、その中でのぶどう畑での仕事は大変な苦労があるとのことでした。
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この子もワイナリー見学に同行。
このワイナリーのワンコです。
どうやら案内人のつもりのよう。
愛嬌たっぷり。
ぶどう畑全部がお庭なんて羨ましい。
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さて、最後はお楽しみのテイスティングタイム。
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自家製のアンチョビとツナもいただけちゃうんですよ。
これがどちらも絶品!
塩加減ややさしくて、爽やかな酸味の繊細な泡が立ちのぼるチャコリとの相性が抜群でした。

ツアーの参加者は我々とアメリカ人カップル。
カリフォルニアのワイナリーでお仕事されてる、いわばプロの方なんだそう。
アメリカでは今、チャコリのブームなんですって。
日本でもブームが来るといいなぁ。
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帰りがけにワイナリーをパチリ。
遠くに小さく見える建物です。
なんだかまわりの景色とともに、絵本から出てきたようなかわいらしさです。
案内してくださったお嬢さんは、サンセバスチャンでワインの勉強をしたそうです。
お父さんと叔父さんと一緒にワイナリーを守る、素敵なファミリーですね。
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Txomin Etxaniz (チョミンエチャニス)
Eitzaga Auzoa 21, 20808 Getaria
Tel:943-14-07-02
txakoli@txominetzaniz.comに日本からメールしてワイナリー見学の予約をしました。



# by mickimchi | 2017-08-04 11:49 | Comments(0)