豚バラ肉のハーブ巻きロースト、ミニ「ポルケッタ」

イタリアンローストポーク、ポルケッタ。
本来はハーブやニンニクを効かせた豚の丸焼き料理で、イタリアンレストランでは大きな豚ブロックをグルッと丸めて作る豪快なお料理ですが、二人暮らしのうちで作るのはミニチュア版。

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豚ブロック肉(今回は500グラム)にナルトの模様のように包丁で切れ目を入れて薄く開きます。
私は豚バラ肉が好きなので豚バラで作りますが、肩ロース肉でも。
豚肉の1%の塩、ローズマリーとイタリアンパセリのみじん切り、ニンニクのみじん切りをお肉に乗せて肉をロール状にクルッと巻いて行きます。
タコ糸でぎゅっと縛り、さらにラップを巻いてソーセージの形にします。
これを半日〜一晩冷蔵庫に入れて寝かせます。
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これをフライパンで焦がさないように時々転がしながら(フライパンの蓋をして)蒸し焼きしていくのですが、焼き過ぎると固くなっちゃうのでご注意。
500グラムのお肉の場合、フライパンで5分焼いて5分蒸らす、肉を転がしてまた5分焼いて5分蒸らす、さらにもう一度肉を転がして5分焼いて5分蒸らす、焼き15分、蒸らし15分くらいがちょうどいい感じかな?

食べる前に輪切りして両面を炙って出来上がり。
肉を焼いた時に出た脂を取っておいて塩胡椒で味を整えソースにしました。

半端にちょこっと残った分は冷凍して、別の日に紫キャベツの赤ワイン煮込みに乗せて食べました。
冷凍しても味が変わらないし、簡単なわりにわりかし凝ったお料理に見えません?
何しろ、ニンニクとハーブの香りでバクバクいけるローストポークです。

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# by mickimchi | 2018-02-02 12:00 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(2)

スーパーのお馴染みの食材で、おうちでバルめし。

スーパーのお買い得食材で、簡単タパス風おつまみ、作ってみました。
おうちでちょこっと飲みのお供にいかがですか。

「鮮魚のカルパッチョ」。
カルパッチョのソースは、テレビでやっていた糖化防止万能たれで。
このたれ、美味しかったので自分の覚書用に。
大葉、ミョウガ、生姜、ワケギのみじん切りに減塩醤油、オリーブオイル、ごま油、きび砂糖。
これにゆずの皮と亜麻仁油が入るのですが、ゆずの皮はなかったので省略、亜麻仁油がなかったのでエゴマ油にしました。
この万能たれを青魚のお刺身やお豆腐にかけるとヘルシーだそうです。
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青魚のお刺身の代わりに、お買い得のお刺身の切り落とし盛り合わせ298円にしました。
小さめに切ってたれをかけただけです。
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「かまぼこたくあんチーズの和風ピンチョス」。
かまぼことたくあんをみじん切りにしてマヨネーズで和え、塩コショウをふりかけたのをクリームチーズに乗っけました。
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こちらは、スーパーのお惣菜売り場にある焼き鳥のレバーかレバーの甘辛煮とクリームチーズを混ぜ合わせた、即席レバーペーストをフランスパンの中身をくり抜いてつめた「スタッフドバケット」です。
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「半熟卵の黄身をつけて食べる、生ベーコン炙り焼き」。
生ベーコンがなかったら普通のブロックベーコンでやってみてくださいね。

これ、先日行ったムサコのやきとん屋さん「カナディアンベーコンとキャラメルエッグ」の真似っこ。
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# by mickimchi | 2018-01-31 15:13 | あれこれおつまみ | Comments(4)

身体ポカポカ、白子の麻婆豆腐と腸詰めご飯

白子の麻婆豆腐を作りました。
いつもの麻婆豆腐の作り方で、豆腐の分量だけ2/3にして、仕上げに下処理した白子を加えました。
プリン体が心配だけど好きなんですよね、こういうの。

白子の下処理をキチンとするとさらに味が格段良くなりますよ。

塩を振ってしばらくおいた白子を白子をつぶさないように優しく水で洗ってぬめりを取り、ザルにあけときます。
熱湯をまわしかけて白子の膜を手で取り除き、食べやすい大きさに切ります。
ボウルに白子を入れて牛乳をヒタヒタまで注ぎ、ラップをして冷蔵庫で置いておきます。
水で洗ってキッチンペーパーで優しく水気を取ったら下処理のできあがりです。

これを出来上がり寸前の麻婆豆腐に加えて一煮立ちした白子の麻婆。
ご飯のお供に、お酒のお供にどうぞ。
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ご飯は、中華街で買って冷凍保存しておいた腸詰めを使って腸詰めご飯に。
腸詰めは、輪切りにしてじっくりフライパンで焼いておきます。
この時出た脂を捨てずに置いておいて、オイスターソース、ごま油、塩各小さじ1/2と水を合わせて普通にご飯を炊く水分量にしてご飯を炊きます。
炊き上がりにご飯の上に腸詰めを並べ、白髪ネギ、針生姜、お好みでパクチーを乗せて。

本場中国ではこれにラードをたっぷり加えるそうです。
スマートすぎて太りたい方はお試しあれ。

腸詰めなんてないよ〜、という方。
ソーセージに五香粉を振って焼くと中華な味になりますよ。
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スープは鶏ひざ軟骨と白菜のスープ。
一晩水に浸けて戻した干し貝柱と干しエビと戻し汁、長ネギの青い部分と生姜を加えたスープで、白菜と鶏軟骨をトロトロになるまで煮込みました。
冷凍の鶏ひざ軟骨、100グラム90円とお得なのにいいスープが出来ました。

生姜たっぷりの中華ご飯、身体がポカポカして寒い時期、オススメです。
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# by mickimchi | 2018-01-28 17:09 | ミッキムチ家の中華 | Comments(0)

武蔵小山のやきとん屋さん「豚星」

「ムサコ」でちょっと一杯、ってかっこ良く聞こえません?
安くて美味しいつまみを出す、知る人ぞ知る居酒屋の名店が軒をかさねる武蔵小山。
週一は行く焼鳥屋さんに比べ、私は「やきとん」屋さんのことは知りませんし、武蔵小山もそれほど詳しいわけじゃない。
やきとん屋さんって、イメージ的にちょっとコワモテの無愛想なオヤジが、黙ってお酒出してやきとん焼いてる感じがするんですが、「豚星(ぶたほし)」は店主はじめ若い世代のスタッフが揃う、いわばニュージェネレーションのやきとん屋さんと聞いて行って見ました。

ドアを開けるとスタッフがフレンドリーに迎えてくれます。
「わからないメニューがあればおっしゃってください。」ってことで、色々聞きながらまず飲み物を。

夫は「金魚」、私は「辛トマトハイ」。
「金魚」は唐辛子と大葉入り酎ハイ、「辛トマトハイ」は唐辛子を漬けた焼酎のトマトジュース割りですって。
これがどちらもイケる。
辛トマトハイは、和風のブラディ・マリーみたいな感じ。
交互に飲むとまた美味しくて何杯飲んだかわからないです。

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さて、串焼きはアブラ(タレ)、タンシタ(タレ)、ハラミ(塩)、ガツ(塩)を。
「オーダーのチョイスからして、やきとんをよくご存知ですね、」と店主。
やきとんの種類はあんまりわかんないんですけどね、偶然です。

焼肉は断然タレより塩派なんですが、ちょっと甘めのタレが絡んでお肉の端っこがカリカリっとした豚肉は美味しいもんですね。
この少し甘めのタレには、キリッとした酎ハイが相性がいいんですって。

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串以外のメニューもたくさん。
「煮込み」に、「カナディアンベーコンとキャラメルエッグ」、「ガーリックトースト」に「カラスミポテトフライ」。
カナディアンベーコンとキャラメルエッグというのは、カリッと焼かれた肩ロースのベーコンを黄身を、キャラメル状に仕上げた卵と一緒に食べる一品。
カラスミポテトフライは、カラスミパウダーがたっぷりかかったポテトフライで、こういうまるでビストロみたいなメニューもとても美味しいです。
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ピリッと辛い「チョリソー」と「白いサラダ」、「ペリペリチキン」にシメには「みどりのエスニック麺」まで頼んじゃった。
白いサラダは、玉ねぎ、しらす、生のカリフラワーを自家製のイタリアンドレッシングで和えてすりおろしたグラナダパターノチーズをかけたもの。
みどりのエスニック麺は、カレーペーストで炒めたひき肉がピリッと辛いエスニックな麺。
お料理の事に研究熱心なスタッフが生み出すメニューがどんどん増えちゃったそうで、これから新たなメニューを期待して、またうかがうのが楽しみです。
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豚星
住所:品川区小山4-3-6
Tel:03-3787-1224
営業時間:17:00~23:00 LO
定休日:月曜

# by mickimchi | 2018-01-25 11:56 | 外で一杯 | Comments(0)

お正月太り撃退!自家製バーニャカウダソースでお野菜モリモリ。

お正月太り、今月中になんとかしたいということで、野菜メインのご飯にしました。
とは言ってもお野菜の高騰はすごいですね。

バーニャカウダにしようと思ってスーパに行って、ブロッコリーやらカリフラワーやらを見たら衝撃の価格!
カリフラワーなんて900円以上してました。
牛肉買えちゃう値段ですね。

ですんで特別な野菜はパスして比較的手の届く野菜を買ってきました。

お手頃野菜のバーニャカウダです。
失敗なしの自家製バーニャカウダソースを用意して、サラダ大根とニンジン、ズッキーニは薄切りにして氷水にさらしてシャキシャキにしておきます。
2分ほど茹でたスナップエンドウとラディッシュ、プチトマト、ベビーリーフ、パプリカもお皿に盛り付けて。



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バーニャカウダソースは多めに作って、後日、生クリームを加えて冷製バーニャカウダソースに。
カニカマとアボカドのサラダに使いました。
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以前にも自家製バーニャカウダソースを使ったお料理、載っけてますね。


サイコロ型に切ってゆでたじゃがいもとさつまいもを器に敷き詰めて、上にカラフルな野菜をのせたサラダに冷製バーニャカウダソース。
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焼いた芽キャベツや春野菜とバゲットをバーニャカウダソースで。
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ミニ青梗菜などの中華野菜と一緒に。
ま、どんな野菜にも合うってことですね。
是非。
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# by mickimchi | 2018-01-22 11:32 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(2)