春野菜で春色和え物

ほろ苦い春野菜が好き。
最近作った春野菜のいろいろ和え物。
野菜のおつまみは太っちゃうかもっていう罪悪感が少なくていいですね。
うまくできたのだけご紹介。

まずは日韓酢味噌対決。

「ホタテと菜の花の酢コチュジャン和え」。
酢コチュジャンは、米酢3:コチュジャン2:白味噌1:三温糖1をよく混ぜたもの。
京都の白味噌入りでちょっと和風にしてみました。
ホタテはさっとオリーブオイルで表面だけ炒めて。

菜の花って薬膳では、心を落ち着かせて疲れを取る作用があるんだって。

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対する和風は
「イカとうるいの酢味噌和え」
うるいは茎と葉の部分で分けて、茎は10秒、葉は3秒くらいさっと茹でて氷水で冷やします。
ってこの記事を書いてる最中にテレビを観たら、道場六三郎さんが酢味噌和えの酢味噌にコチュジャン入れてらした。
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「タケノコと春野菜の鰹節醤油炒め」。
茹で筍と春野菜、ホタテをオリーブオイルでさっと炒めて、仕上げに鰹節醤油をまわしかけました。
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「もち麦と春野菜の薬膳ソース和え」。
練りごまとメイプルシロップ、醤油と塩麹を混ぜたソース。
これにさっとゆでた菜の花と茹でたもち麦、クコの実、松の実を和えました。

この前本屋に行ったら「もち麦ダイエット」っていう本が数冊売ってました。
立ち読みして帰ってから「もち麦ダイエット」ってググろうとしたら検索ワードランキングで「もち麦ダイエット 効果なし」って出てきた。
でもね、もち麦ってムチムチした食感がおいしいし、最近もち麦よく使ってます。

スープやご飯に加えたり韓国風にも色々出来るので、今度ご紹介しますネ。
もち麦薬膳韓方ダイエット、なんてなんだか効きそうじゃありませんか。
ま、ダイエットの効果は今のところないけれど...

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「ここみとうるい、しじみのふきのとう味噌あえ」
ふきのとう味噌は、ふきのとうをさっとみじん切りにしたらすぐごま油でいためて、みそと同量のお酒だけ加えて、あとはぼってりするまで火を通して出来上がり。
ちょっとしたえぐみはそのまま残して、春限定の味。
だいたいふきのとう100グラムで味噌とお酒が大さじ2くらいずつです。

しじみ汁を作った時に出汁として使ったゆでたしじみのむき身を佃煮にしてあったので、一緒に和えました。
いわば出汁ガラのしじみちゃん、佃煮にしてみたらちっちゃいくせしておいしかった。
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# by mickimchi | 2017-04-04 10:27 | あれこれおつまみ | Comments(6)

花見じゃなくって雪見。ワンコとテラスでピザ@軽井沢

軽井沢に遊びに来たら、なんと4月に雪。
昨晩は、予約していたピッツェリアにワンコ連れでピザを食べに行きました。

「ピットーレとナポリピッカンテのハーフ&ハーフ」。
店名のオリジナルピザピットーレは、トロトロ卵が乗っかったマイルドな味。
ナポリピッカンテは、ピリ辛のナポリピザ。

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うちのワンコ、いい子たちなんですけどお留守番が苦手。
飼い主が可愛がりすぎが原因とか言われてもねぇ。
で、犬連れOKのお店が多い軽井沢はうれしい限り。
とはいえ、寒い季節はテラスは無理。


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お店HPによると、ここのピッツエリアのテラスはサンルームのようになっていて囲いがきっちりしてあり、雨や寒さを凌げるらしい。
「冬の時期もテラスをご利用のお客様もいらっしゃいますよ。」って電話でうかがって、ストーブを用意していただいてうかがいました。

花見の季節にテラスで雪見。
ま、こういうのもいいじゃないですか。
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ピザの前にいただいたのが、ホタルイカと菜の花の前菜、窯焼きソーセージ、ふきのとうとしらすのスパゲッティ。
どれもおいしかった。
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ワンコ達もおとなしくしてました。
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雪の中うかがってお店の外観を撮れなかったのでお店のHPからお写真を拝借しました。

ラ・ロガンダ・ピットーレ 軽井沢店
お店HP
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一夜明けて一面の雪景色。
帰りのことは心配だけど、なんだか雪を見ると楽しくなっちゃうのはなぜでしょう。
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# by mickimchi | 2017-04-01 18:08 | 外で一杯 | Comments(7)

中目黒の和韓融合レストランから韓国Dining Barへ。

お友達ファミリーとうち夫婦で中目黒の「若狭」に行ってみました。
和食と韓国料理の両方のテイストを楽しめるっていう、ウワサのミシュラン、ビブグルマンのお店。

お店の人にお勧めを聞きつつお料理をオーダーして、まずは
牡蠣のキムチ和え。
新鮮プリプリの生牡蠣にピリッと辛いソースが合います。

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長崎五島の鮮魚盛り合わせ。
産地直送の鮮度抜群のお刺身を自家製辛味酢味噌でいただきます。
これがただの酢コチュジャンじゃないんです。
お刺身にはわさび醤油だと生涯誓ってたのに、ちょっと気持ちがぐらついちゃうほどおいしかった。
なんでしょう、唐辛子ベースのたれを日本の出汁醤油で割ったような。
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お友達のアガシの大好物、トッポギ。
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とろとろチーズとスパムのチヂミ。
ちょいB級なネーミングで、焦げた座布団みたいなみかけからは全く想像できないたまらない味。
多分今度来ても頼むと思います。
太らなければ毎日食べてもいい。
でも太ると思います。
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ケランチム。
韓国のケランチムをそのまま出しても日本人には意見が割れると思ったので、和風テイストにしてみました、とのこと。
テキパキと気持ちの良い接客に、的を得た説明。
「店長は「李南河」出身の方だそうですね。」って聞いたら、「はい、私が店長の若狭です。」ですって。

このケランチム、真ん中にとろっと卵黄が鎮座してるの。
で、アッツアツの茶碗蒸しとかき混ぜてトロトロで食べるんです。

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自家製ゴマ豆腐のジョン
これももっちりふわふわ。
今度ジョン作るためにゴマ豆腐作ってみようかしら、なんて思いました。
このお店のお料理はもっちりトロトロっていう表現がぴったりくるものが多いです。
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さて、メインに選んだのはユッケジャンチョンゴルの石鍋、パクチー乗せ。
特製の石鍋で熱くて辛いお鍋をハフハフ言いながら食べる幸せ。
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石鍋の〆はクッパで。
若狭さん直々に作って下さって熱々をいただきます。
お友達(夫くん)、笑い声の参加ありがとう。



若狭お店HP


さて、もう一軒行く?って位ことで近くのコリアンダイニングバー「SEO」へ。
夫が、夫の女子会友達の女子に連れてってもらってよかったってことで。
夫は女子会に男一人で参加するのが趣味。
そのためオカマ疑惑がはびこっている。

その女子会友達も呼び出しちゃって楽しく夜は更けゆくのでした。

BARのオーナー、SEOさんのパーフォーマンス。
いっつも見られるとは限らないよう。
これが見れたらラッキーですよ。




# by mickimchi | 2017-03-30 08:31 | 外で一杯 | Comments(2)

チーズタッカルビ 作ってみた


日本でも巷では「チーズタッカルビ」がキテいるらしい。
お友達のアガシ(娘さん)によると、有名店は予約がいっぱいだそう。
で、作ってみました、「チーズタッカルビ」。

いつものタッカルビにチーズ乗っけただけですけどね。

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動画でも。
昨日この記事を公開して今見返したら、消音にしたはずが声入ったまま。
まだYouTubeのやり方がわかんないんですよ。
で、夫婦のバトルのやり取り付きです。
「ちょっと今、しゃべんないでっ!」ってプリプリしてるのが私です。




「チーズタッカルビ」
材料(2人分)
鶏もも肉(一口大に切る) 250グラム
★パイナップル(みじん切り)40グラム
★フルーツジュース 20CC
★おろし生姜 小さじ1/2
✩コチュジャン 大さじ1/2
✩粉唐辛子 大さじ1/2
✩醤油 大さじ1と1/2
✩日本酒 大さじ1
✩おろしニンニク 小さじ1
✩塩胡椒 適宜
✩みりん 大さじ1
✩カレー粉  小さじ1/3
さつまいも(太めの拍子切り) 30グラム
ニンジン(太めの拍子切り) 20グラム
キャベツ(手でちぎる) 1/5個
玉ねぎ(くし切り) 1/4個
ピーマン(くし切り) 1/2個
トッポギ 適宜
とろけるチーズ(細切り)お好きなだけ

作り方
1
★を混ぜたつけだれに鶏もも肉を数時間〜半日漬け込む。

以前韓国のテレビの料理番組で、鶏肉をパイナップルと一緒に漬け込むっていうのをやってて真似してみたら、ものすごくジューシーで柔らかくなったので、それ以来やってます。
で、最近はパイナップルのみじん切りとフルーツジュースに鶏もも肉をマリネしてます。
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2 
✩を混ぜ合わせて調味料を作る。
フライパンにサラダオイルをひき、さつまいもとニンジンを広げるように並べ、その上にキャベツを広げる。
鶏もも肉をつけだれごと入れたら蓋をして中火にかける。
時々焦げないようにフライパンを横に動かしながら3分ほど蒸し焼きにしたら、合わせ調味料を入れる。
蓋をして2分ほど蒸し煮にしたら、ピーマン、玉ねぎを加えて蓋を取って2分ほど火にかける。

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フライパンから耐熱鍋にタッカルビを移し、熱湯に10分ほどつけてやわらかくしたトッポギも加え、チーズをトッピングしたら、オーブンかオーブントースターでチーズがとろけるまで焼く。
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# by mickimchi | 2017-03-26 16:50 | 鶏肉がメイン(韓流) | Comments(2)

ソーセージのピクルスマスタードソース添えと、春野菜のクリーム煮

よく行く洋風居酒屋さんで食べた自家製ソーセージ。
それにかかってたピクルスマスタードソースがおいしかったので真似っこしてみました。
作り方をちょっとお店の人に聞いちゃった。

新玉ねぎとパプリカのみじん切りをオリーブオイルでさっと炒めて白ワイン、白ワインビネガー、顆粒ブイヨン、塩こしょうを加えて煮詰め、最後にキュウリのピクルスのみじん切りと粒マスタードをたっぷり加えて一煮立ち。
(パプリカと白ワインを入れるのは私のアドリブです。)
カリッと焼いたソーセージをアツアツのピリッと辛くて酸っぱいソースに絡めて食べると、ビールが進みます。

このソース、ハムやポークソテーにも合いそう。

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「春野菜のクリーム煮」。

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これは去年テレビでやってた花本朗シェフの「グリンピースとレタスのクリーム煮」を参考にしてます。
鍋にニンニク、ベーコン、玉ねぎを入れてバターソテーして、塩茹でしたグリンピースとちぎったレタスを加え、生クリームを注いでじっくり煮込むっていうお料理。

グリンピースとレタスは色が飛んじゃうし、生クリームは分離しちゃうしっていうくらい煮込むだけなんですけど、食べるとグリンピースってこんなにおいしかったけ?っていうくらいグリンピース愛に目覚めちゃいます。

でね、ちょい見た目麗しくするため、一握りグリンピースを煮込まずに取っといて、さっと塩茹でした春野菜を乗せてみました。

これをスプーンですくって、バゲットに乗っけてバクッといく頃にはビールからワインへ移行。

グジュグジュになったグリンピースやレタスとグニュっとしたソースがおいしいです。
ありがとうございます、花本シェフ。


「大人の一口ポテトサラダ」。
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明太子味、チャンジャ味、燻りがっことマスカルポーネ味、数の子と酒粕白味噌味。
冷蔵庫の残り物で。

自称お酒に合うポテトサラダ研究員です。
一緒に研究する研究員募集中。

# by mickimchi | 2017-03-23 13:06 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(5)