肉ばっかのすき焼きが食べたくなって。

突然、肉ばっかのすき焼きが食べたくなった。
インスタで、黒毛和牛A5の極上サーロインをすき焼きで食べさせてくれるお店のことをアップしてる人がいて、行ってみたくて仕方なくなったんですがやっぱりお値段も極上。
ま、そりゃそうですよね。

でね、夫に一応聞いてみた。
「今日、うちで、肉ばっかりのすき焼きでいい?」
そう言われたら嫌だとは言わないですよね。
というわけで、有無も言わせすおうちで作ることに。
スーパーで賞味期限が当日で30パーセントOFFになってた黒毛和牛のすき焼き用肉をゲット。
で、お肉の他の具は九条ネギとキノコのみ。
この日のメインはあくまで牛肉!
普段は牛肉より豚肉、豚肉より鶏肉が好みなんですけど、この日ばかりは頭の中が牛肉の方へ行っちゃったようで...

牛脂を鉄鍋に溶かしたら、牛肉を一枚ずつ広げて、砂糖、醤油、昆布出汁、みりんで作った割り下を上からタラ〜リタラ〜リと。
ムヒョ〜、ジュ〜ッという音とともに牛肉の色が変わり、まだピンク色の部分があるくらいですかさずお鍋から引き上げて。
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お肉をくぐらせるのはただの溶き卵じゃなくってふわふわメレンゲ溶き卵。
泡立て器で泡立てた白身に、黄身を混ぜ合わせて作ったもの。
これも、↑のインスタのお店で出てくるらしいのでパクってみました。
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お肉ちゃん投入。
さっと卵に絡めて食べると30%OFFのお肉でも、口の中でとろけそうです。
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すき焼きの用意はお肉並べるだけで簡単なので、すき焼き店で出てきそうな付き出し風の小皿も作りました。

「枝豆のすり流し、ホタテ乗せ。刻みミョウガの甘酢漬けと紫蘇ゆかり風味」。
茹でた枝豆と水少々をハンドミキサーで攪拌して白ダシで味付け。
これをお皿に盛ったら、ホタテのお刺身を乗せて刻んだミョウガの甘酢漬けと梅入りゆかりをパラリ。
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「ローストビーフのユッケ」。
コチュジャン2:醤油2:みりん1にニンニクと生姜のみじん切り、炒りごま、ごま油、酢、はちみつ各少々を混ぜたコチュジャンダレで和えました。
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# by mickimchi | 2017-09-16 09:34 | たまには和食 | Comments(2)

三軒茶屋のビストロ、UGUISU(ウグイス)で教わったお土産レシピ

三軒茶屋のフレンチビストロ「UGUISU(ウグイス)」に行ってみました。
まさにmiddle of nowhere、どっからも遠そうで、しかも古ぼけた(失礼!)外観、でもお客さんはどこからともなく集まってくる、って感じのお店。
どうやら、どっからも遠くって古ぼけてるっていうのが、この店にとってはマイナスじゃなくってプラスのポイントなんじゃないかしら。

黒板メニューを覗くと、どれもおいしそうで迷っちゃう。
店主のマダムが丁寧にお料理の説明をしてくださって、さらに迷いながらあれこれ頼んで。

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「オリーブマリネ」。
お料理が来るまでちょっとつまめるかな、と何気なく頼んだんですがこれがびっくりのおいしさ。
ハーブとにんにくと一緒に、オリーブオイルでマリネしたアンチョビ入りの自家製オリーブ。
俄然、お料理が出てくるのが待ち遠しくなります。

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このお店は、幅広い品揃えのオーガニックワインの中から店主お勧めのものを、グラスでリーズナブルに飲めるというのがウリなんですが、
とりあえずビール、ってことで福生の地ビール「TOKYO BLUES」を。
コクがあって香りが広がる好みの味です。
なんとなくBlue Noteのロゴを連想するラベルもかわいい。

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まもなくして出てきたのが、「シャルキトリー盛り合わせ。」
パテドカンパーニュとレバーパテ、豚のリエットの黄金コンビ。
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で、ワインに切り替えて、
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「ホタテ、マッシュルーム、カリフラワーの白い皿」。
白い具材ばかりで見た目も楽しい。
薄〜い輪切りにしたマッシュルームと新鮮なホタテ、それをカリフラワーのソースでいただきます。
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「煮穴子のフリット、山椒のソース、もろこしピュレ」。
これもウミャ〜。
カリッと揚がった穴子にパンチの効いた山椒の風味。
もろこしピュレととうもろこしのソテー添え。
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「牛ほほ肉のコンフィ」。
お肉トロトロです。

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デザートも。
「ヌガーグラッセ」に、

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チーズケーキ。
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広くはないけど、ゆったりくつろげる店内。
4〜5人集まればソファ席ものんびりできそう。
シェフのお料理を作るのを眺めながらワインを飲めるカウンターも、二人連れやお一人様にはオススメです。
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で、そのシェフもとっても親切なの。
ムッチャ忙しいのに、とうもろこしのソテーが出てきた時、「私がやると全部粒がバラバラになっちゃうのよね。なんでだろう。」と夫にホザイていたところ、夫は例のごとくノーレスポンス。
それを聞いていたシェフが、粒がバラバラにならないとうもろこしのゆで方を教えてくださいました。

まず、とうもろこしは1本、皮が付いたままで約90度の温度で30分ほど茹でます。
茹で上がったとうもろこしはザルにあけ、風通しのいい場所に半日ほど置いておきます。
半日置いたら、とうもろこしを立てて芯と身の間に包丁を入れてそぐように切ると、身がバラバラにならずに切れます。

今回はその粒がバラバラじゃない茹でとうもろこしを、枝豆と一緒にチリパウダー、クレイジーソルト、醤油とバター、パルメジャーノをかけてグリルしてみました。
ほら、なんかいい感じにできちゃってうれしい。
ありがとうございます。
ウグイスのシェフ!
またお邪魔します。
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UGUISU(ウグイス)
住所:世田谷区下馬2-19-6
Tel:050-7013-0708
営業時間:18:00~26:00
定休日:月曜日、第4火曜日
お店HP



# by mickimchi | 2017-09-13 10:30 | 外で一杯 | Comments(6)

チーズカレーフォンデュ、作ってみた。

チーズカレーフォンデュを作ってみました。
温めた牛乳に自家製カレーフレークを混ぜ入れて、ブイヨンキューブ、塩こしょう、ガーリックパウダーも加え、ブランデー少々で風味付けしたミルクカレースープを作ります。
これにフレッシュタイムと細切りのとろけるチーズをのせて卓上に。

卓上iHクッキングヒーターでチーズが溶けるまで温めて。

このチーズカレーに、一口大に切ったバゲット、厚切りベーコン、ソーセージ、市販のつくねとスモークチキン、茹でたブロッコリー、カリフラーワー、スナップエンドウ、エビなどの具材を絡めて食べるわけ。
この日はたまたまフレッシュタイムがあったので加えましたが、ナツメグなどの粉末スパイスでもいいと思います。

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こんな感じで、トロトロの熱々チーズカレーが絡みついたバゲット。
これは思わず食べ過ぎちゃう。

普通のチーズフォンデュより、チーズが焦げつく心配がないのでゆっくり食べられます。
自家製カレーフレークで作りましたが、市販のカレールーで手軽に作ってみてもおいしいと思いますヨ。

市販のポテトボールフライにつけてもおいしいかなと思って買ってきたんですけど、お腹いっぱいでギブアップ。
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余った野菜は細かく切ってチョップドサラダにしました。
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チーズカレーフォンデュ、簡単ですけど野菜とシーフード、お肉など、これ一品でいろいろ摂れてズボラ、いえいえ便利なレシピだと思います。

# by mickimchi | 2017-09-11 10:23 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(2)

お酒のお供に、思いつきのちょっと一皿

お台所で夕方、缶ビールをプシュッと開けてグビッとしながらお夕飯の準備。

そんな時ひらめいて作った、おかずというよりお酒のおつまみになるちょっと一皿をご紹介。

「白菜キムチとりんご韓国風シーザーサラダ」。
お酒がススむサラダです。
仕込んだばかりの浅漬けのキムチがあったので思いつきました。
具はサラダ菜とトレビス、白菜キムチ、りんごにローストビーフ少々。
ドレッシングは、ニンニクのみじん切り、パルメザンチーズ、アンチョビの代わりにイワシエキス(ナンプラーで代用可)、卵黄、マヨネーズを混ぜ合わせ、レモン汁とごま油を少量ずつタラタラたらしながら交互に加えて塩胡椒で味を調えた、韓国風のシーザードレンシング。

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「納豆キムチのアボカドチーズ焼き」。
白菜キムチのみじん切りと万能ネギの小口切り、納豆、納豆についていた付属のタレを混ぜ合わせ、半分に切って中身をくりぬいたアボカドの底に敷きます。
アボカドの実をスプーンでつぶし、塩少々で味付けしたら、アボカドの器に戻します。
真ん中の種があった辺りにくぼみをつけて、その部分に冷凍卵の黄身醤油漬けを乗せ、とろけるチーズを振りかけて、オーブントースターでチーズが溶けるまで焼いて出来上がり。

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「おぼろ豆腐の明太しらすおろしがけ」。
出汁醤油で。
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SNSで流行りの「カクたこ」も作りました。
これは私がひらめいたわけではなく、どなたかがひらめいた優れものレシピ。
卵焼き器で作るたこ焼き。
これ、簡単で美味しいですね。
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# by mickimchi | 2017-09-08 10:37 | あれこれおつまみ | Comments(0)

焼肉ケニヤで焼肉

三宿におもしろい焼肉屋さんができたらしいと聞いて行ってきました。
店名は「焼肉ケニヤ」。
白金にある、大好きな「酒肆ガランス(しゅしガランス)」という無国籍料理屋さんが、矢澤ミートのお肉で焼肉屋さんを出したということなので、これはフツーの焼肉屋さんじゃないとは思っていたのですが、行ってみて思った以上のおもしろさにびっくり。


まず数量限定の「焼きユッケ」を頼んで、

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焼きたてを卵黄ソースにつけていただきます。






ミックス特製スパイスホルモン。シマチョウ、ハツ、レバー、ミノ、ミノサンド。
フレッシュハーブと一緒にスパイスに漬け込んだホルモンがおいしい。
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黒板メニューから、「メルゲーズ」という羊肉のスパイスソーセージ。
クミンの風味と羊肉の味が口の中で弾けます。
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鶴橋から取り寄せるというキムチ。
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正式名は忘れてしまいましたが、黒板メニューからトリッパと牛すじの煮込み。
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シメは、「麻婆麺(小)」。
しっかり辛くてウマウマです。
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他にも頼んでみたくなるメニューがずらり。
仔羊モモ肉のチュニジアスパイスとか、豚とろサルサベルデとか。

古民家を改築して作ったという昭和を彷彿とさせる隠れ家で、1Fは立ち飲み、急な階段を登った2Fはテーブル席。
いい感じに酔っ払ってくると、なんだか魔法の絨毯に乗っていろんな国に行ってるような感じになりました。


タレじゃなくてスパイスで食べる焼肉、これってアリだわって思わせるお店でした。

焼肉ケニヤ
住所:世田谷区三宿1-4-18
Tel;03-6413-8836
営業時間:16:00~23:00 (LO 22:00)
定休日;水
お店FB


# by mickimchi | 2017-09-06 16:45 | 外で一杯 | Comments(0)