からすみパウダーとキャビアもどきで。

「焼きナスのちょい乗せ」。
時々これ、無性に食べたくなる。
焼いたナスに大根おろしと魚卵をトッピングするだけなんですけどね。
今回はいくらとからすみパウダーとキャビアもどきを乗っけて。
明太子やトビコ、とんぶりでも。
前回の記事のえのきのレンジナムルで作った梅だれが美味しかったので、このちょい乗せにもちょっとつけて。
魚卵の塩気があるから、梅だれはほんのちょっと。
a0223786_13480745.jpg


というわけで、からすみパウダーとキャビアもどきが余ったので、それを使って色々作ってみました。
キャビアもどきって、ランプフィッシュという魚の卵を着色してキャビアに見立てたものらしいです。
a0223786_14285516.jpg


いくらとキャビアもどきの冷製フラン。
フランって卵と牛乳で作る茶碗蒸しのようなもの。
卵一個に対して、牛乳と生クリームを合わせて50cc、ブイヨン50cc、塩胡椒ほんの少々を混ぜ合わせた卵液を器に注いで蒸し器で弱火で13分ほど蒸します。
今回は冷製フランなので、冷蔵庫で冷やしておいて食べる直前にいくらとキャビアもどきを乗せました。
a0223786_13481747.jpg


からすみ大根の蕎麦仕立て。
ベジヌードルカッターで大根をカットしてからすみパウダーをかけ、キャビアもどきといくらを乗せただけ。
麺つゆをちょっとかけて。
a0223786_13503897.jpg


クレソンとアスパラガスのからすみミモザサラダ。
a0223786_13575367.jpg

ここまで書いてきて、からすみパウダーでからすみカルボナーラなんて美味しいのでは?ってひらめいたので今度作ってみます。


# by mickimchi | 2017-09-03 08:34 | フュージョン | Comments(4)

暑い日に、熱くて辛い「カムジャタン」とレンチンナムル3種

今日は暑さも和らぎましたが、暑い日に熱くて辛いもの、食べたくなりませんか。
豚軟骨をスーパーで見つけたので、猛暑だった先日、豚肉とじゃがいもの韓国風の辛い煮込み鍋、カムジャタンを作りました。
a0223786_15102383.jpg


たっぷりの水とお酒、ネギの青い部分と生姜、大根と一緒に豚軟骨をトロトロになるまで茹でておきます。
豚軟骨じゃなくってスペアリブでももちろんOK。

だいたい二人分だと、この茹で汁に水を加えたスープ800CCに対し、
カムジャタンのタレの分量は
 コチュジャン 大さじ2

 味噌 大さじ2
 酒 大さじ2
 韓国産唐辛子 大さじ1
 砂糖 大さじ1
 にんにく(すりおろし) 小さじ2
 しょうが(すりおろし) 小さじ1
くらい。

最初からスープにタレを全部入れずに、少しずつ味を見ながら加えるのがコツ。
このタレを加えたスープで、皮をむいたじゃがいも、くし切りにした玉ねぎ、茹でた豚肉を煮ていきます。
じゃがいもが竹串がすっとささるくらいまで柔らかくなったらじゃがいもを取り出してスープを煮詰めます。
仕上げに薄口しょうゆで味をととのえていったん火を止めます。

ぬるま湯につけてもどした韓国春雨とエゴマの葉、えのき茸を乗せたら卓上コンロにお鍋を乗せて、食卓で煮ながら食べますよ。

ご飯多めに炊いてくださいね。

豚軟骨を長時間台所で茹でていたら、なんだか熱中症みたいになっちゃって、おつまみは簡単に「えのきのレンジナムル」。

えのきを20秒ほどレンジでチンしてザルにあけて冷まします。
麺つゆと酒、みりんを合わせてレンジでチンし、裏ごしした梅肉を加えて混ぜ合わせた梅だれで和えて出来上り。

a0223786_17000358.jpg


そういえば、レンジでチンするナムル、以前にも書いていたのを思い出してまとめてみました。
いずれ色どりよくできあがるのでオススメです。
a0223786_17004458.jpg

そんでもって、その日の熱中症気味の症状はどうなったかと申しますと、カムジャタンを食べたら治りました。
「熱をもって熱を制す。」アハハ、なんか韓国の人々の言うフレーズみたいになってきましたね。



# by mickimchi | 2017-08-31 10:49 | 豚肉がメイン(韓流) | Comments(2)

都立大のD’ORO

ご近所のイタリアンのお店が評判なので行ってみました。
都立大学の「D'ORO」。

まず出てきたのが、自家製のフォカッチャとタラーリ。
ローズマリーの香りがほんのりする固焼きパン、タラーリが美味しい。
a0223786_11580206.jpg


ウニのコンソメジュレの前菜
a0223786_11582926.jpg



黒いのはイカスミのライスコロッケ。
フリットとともにビーツソースで。
a0223786_11584465.jpg



北海道産鮭と大葉のカダイブ包み カニ味噌の香り。
a0223786_11590758.jpg


ここでおもむろに、お店の人が席のそばでトルキオというパスタ絞り機でビゴリというパスタを、絞り出し始めびっくり。
なんだか韓国の冷麺製造機を思い出します。
a0223786_11594833.jpg


表面がざらついてソースに絡みやすいらしい。
a0223786_11593990.jpg

さて、そのビゴリは、
「ホッキ貝、白貝、磯ツブ、地ハマグリ、アサリ、ムール貝、生のり風味」で。
独特のコシと弾力のビゴリが、貝のエキスたっぷりのソースに絡んでムッチャ美味しい。
これは是非オススメ。
a0223786_11592575.jpg


やまゆり牛のロースト
a0223786_14563193.jpg

お腹いっぱいと言いつつドルチェまでいただきました。
a0223786_12001266.jpg
a0223786_12004063.jpg

D'ORO
住所:目黒区中根2:13-20 レオナ都立大1F
Tel:03-3718:7860
定休日:水曜日
お店HP

先日行ったhugoのお隣です。
都立大学駅からすぐ。

# by mickimchi | 2017-08-30 11:57 | 外で一杯 | Comments(2)

2017年GW スペインバスク地方、バル巡りの旅 最終回 旅の終わりはLe Kaikuで

この記事の続きです。

サン・ジャン・ド・リュズの町歩きの後はお楽しみのお昼ご飯。

この街には気軽にランチを楽しめるカフェレストランが何軒もあり、天気のいいこの日もお店のテラスで太陽を浴びながらワイン片手にシーフードの大皿を楽しんでるフランス人がたくさん。


a0223786_17315862.jpg


とはいえ、旅の最後のランチ。
お友達の娘さんが最後のランチは素敵なお店で、しかも彼女のおごりで、と言ってくれてここ、Le Kaiku(ル・カイクに行くとこにしました。

ミシュラン一つ星の人気店と聞いていたので、町歩きの途中に、まだオープン前のお店に行ってランチの席を取っておいてもらったのですが、これが大正解。
お店オープンともに予約のお客さんでお店はいっぱいに。

36ユーロのランチコースを頼みました。

アミューズでは、クレソンのピュレの上にフワフワのレモンクリームのムースが美味しかった。
今回の旅で、その美味しさに感激したフレッシュ白アスパラガスともこれで当分お別れです。

a0223786_12504882.jpg

いちいち可愛い盛り付けです。
本当にスペインとは目と鼻の先の国境の町なのに、全てがフレンチしてます。
味もお店の雰囲気も。

とはいえ気取った感じはなく、お店のスタッフはフレンドリーでお料理の説明も英語でしてくださいます。

シーフードが特に美味しいのは、やっぱり港がすぐそこのこの町ならではですね。
a0223786_12505553.jpg


メインは私はメルルーサ。夫は鴨。
鴨の下に敷いてあるソースはカブのピュレだったかな?
ふわっと軽い感触でした。
お魚はエンドウ豆のソースで。
上にかかった雑穀のフレークがプチプチして美味しい。
a0223786_12510055.jpg


デザートもしっかりいただきました。
このランチコースは日曜、祭日はやっていないようですが、この量でこのクオリティ、お値打ちなのではと思います。

a0223786_12514013.jpg
a0223786_12523619.jpg

住所:17 Rue de la République, 64500 Saint-Jean-de-Luz
Tel:+33 5 59 26 13 20

お店の前の路地をちょっと行くと、
a0223786_13581467.jpg


きれいな海。
あ〜、写真の青い空と海を見てるとまた行きたくなっちゃう。
とっても楽しい旅でした。

さて、長らくバスクの旅レポにお付き合いくださりありがとうございました。
また、いつもの酒とキムチと唐辛子色の料理ブログに戻ります。
a0223786_13564240.jpg


# by mickimchi | 2017-08-28 12:50 | Comments(0)

ハルラサンポックンパ、作ってみた。

韓国で流行っているらしい、ハルラサンポックンパを作ってみた、いえいえ、正式には作ってもらってみた。(夫に...)

漢拏山(ハルラ山)は済州島の中心にそびえる、韓国で一番高い山。
島のどこからでも眺められて、済州島自体、そもそもハルラサンの噴火によってできた島なんですって。

その済州島のハルラサンに見立ててキムチチャーハンを山型に成形し、フライパンにのせて弱火にかけます。
てっぺんを火口のように凹まして、山の斜面に溝を作って、溶き卵にチーズを混ぜた卵液をかけ、卵液がトロッとするまで焼いたら出来上がり。

a0223786_11010621.jpg


動画もどうぞ。
(なんか動画に変な音が入ってるんですけど、その正体がわからないです。もしかしてハルラサンからのスピリチュアルパワーか?)




本場の済州島の店では専用の平鍋を使って、お店のおじちゃんが独得の口上を述べながら作ってくれるみたいですけど、おうちではテフロン加工のフライパンで簡単にできます。

ホームパーティでホットプレートで作ったら結構受けるかもです。

# by mickimchi | 2017-08-26 17:32 | ご飯類 | Comments(2)