春野菜のビビンバ、肉味噌と卵味噌がミソ

春野菜のナムルで春色ビビンバを作りました。

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簡単そうでなかなか味が決まらないナムル。
ですんで自分用に覚書。

菜の花は、1分ほどゆでて冷水にとり、水気をしぼって塩とごま油をちょっと加えて。

つぼみ菜は、日本の白味噌に薄口しょうゆとごま油ちょっとで和えました。

にんじんは、スライサーで千切りにしたら塩を振って20分ほど置き、出てきた水気をギュッと絞ります。
ごま油をひいたフライパンでしんなりするまで塩少々を加えて炒めて白すりごまパラリ。

水菜は生のまま酢コチュジャンでさっと和えて。
酢コチュジャンは今回は米酢3:コチュジャン2:白味噌1:きび砂糖1のちょっと和風な感じに。

セリは味噌和え。
韓国のテレビでやってた、ゴマたっぷりの味噌ダレで和えました。
味噌5:すりごま5:おろしにんにく1:砂糖0.5:ごま油2の配合。
2週間ほど日持ちするそうで、多めに作っていろいろ使い回し。
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このゴマたっぷりの味噌ダレを使って作った肉味噌とたまご味噌。
まず肉味噌は、合挽き肉を茹でこぼし、出汁少々と味噌ダレ、ネギのみじん切りと一緒に煮込みました。
最後に青唐辛子のみじん切りをパラリ。
ご飯に合うように味噌ダレは多めにして熱々のところを食卓に。

こういうしょっぱいお味噌汁を韓国ではカンテンジャンと言って、ご飯にのせたり野菜で巻いたりして楽しむんですよ。
具材も、テレビでは鯖缶とか煮干しとか使って作ってました。


たまご味噌は溶き卵に水と片栗粉少々を混ぜ合わせてスクランブルエッグを作り、味噌ダレを加えて炒め合わせたもの。

両方ともご飯に合いますよ。
サニーレタスに乗せて包み、一口でパクッと食べるのもイケます。

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もちろん、ご飯の最強お供、キムチも。
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サラダとメインとご飯と汁物を全部ひっくるめた野菜たっぷりビビンバ、手抜きと知られず手が抜ける?楽チンご飯かも...

# by mickimchi | 2017-03-09 13:23 | ご飯類 | Comments(4)

2017年1月 済州島への旅 その4 ウニとアワビの石釜ご飯

この記事の続きです。
済州島2日目。
この日も晴天。
レンタカーで宿泊先の旧済州から島の反対側の中文(チュンムン)までドライブして、済州新羅ホテルをちょっと覗いてからおいしいウニとアワビの石釜ご飯を食べに行きました。

カラムトルソッパプ/가람돌솥밥というお店。
アワビのお刺身に甘鯛焼き、ウニ釜飯にウニとワカメのスープのセット、ソンゲサンジャリム(섬게상차림)二人分を頼みました。

まず運ばれてきたパンチャン(おかず)。
さすが、ワカメの酢コチュジャン和えや海鮮のおかずがいいお味。
キムチジョンも好きな味でした。

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アワビ(ま、トコブシですが...)のお刺身。
肝、おいしいすぎ。
塩とごま油でたべるのもおいしかったけど、お店の人に頼んでワサビ醤油で食べました。
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甘鯛の一夜干し。
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ウニとアワビの石釜ご飯。
てんこ盛りなウニとアワビ。
これ、一人分ですよ。
お好みでテーブルのバターと醤油ダレを加えて。
あ〜、こういう、食べながらなぜか罪の意識を感じてしまう混ぜご飯って大好き。
バター(ま、いつもは絶対食べないマーガリンと思われます。)まで付けちゃって、で、味は?というと食べるな危険!!(いい意味でです)。

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ウニワカメスープ。
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広いお店は満席。
さすが有名店。
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カラムトルソッパプ / 가람돌솥밥
住所:済州特別自治道西帰浦市大浦洞 747-3 / 제주특별자치도 서귀포시 대포동 747-3
Tel:064-738-1200
朝9時から夜10時までやってるみたい。
西帰浦の方に泊まっていたら朝ご飯利用にも良さそう。

コネスト地図


# by mickimchi | 2017-03-06 10:13 | 韓国のおいしい所 | Comments(4)

2017年1月 済州島への旅 その3 済州島の魚を堪能。職人技が光るお寿司屋さん。

この記事の続きです。
ソウルに一泊後、次の日に国内線で済州島へ。

快晴の済州島
空港へ降り立つと青い空と澄んだ空気、島独特の風がそよいでテンション上がります。
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済州島1日目、お夕飯はいきなりお寿司。
ホテルのある旧済州からタクシーで行ったのは「鮨 星海(すし ほしかい)」。

済州島に美味しいお寿司屋さんがあるってウワサを聞いて日本から予約していきました。
カウンター希望でね。
さて、このお店の親方、イム トクヒョンさんの前に座らせていただき、おまかせでまずはつまみから。

最初のアワビのケランチム(茶碗蒸し)で軽い衝撃です。
アワビの肝の餡がふんわりケランチムにかかってるの。

済州島の白身のお刺身、美しく輝くフォルム。
新鮮そのものの味。

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まぐろ2種。
トロカマは軽く炙ってあります。

炙った貝の後、肉厚の蒸し鮑は抹茶塩で。
そのあとお口直しのシャーベット。
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さて握りはまずイシモチ。
韓国ではクルビと言って干したイシモチは重宝されてますけど、お刺身で食べるのは初めて。
続いて星ガレイの昆布締め。
これも東京ではめったに食べられない。
次はブリのスナジリ。
恥ずかしながらスナジリの意味がわからなかったら、ブリのお腹の一番脂が乗ったとこなんだそう。
石鯛にノドグロ。
あはは、まさか東京ではなかなかお目にかかれないような白身魚を済州島で食べれるとは思ってもみませんでした。
これら、すべて済州島産なんですって。
済州島界隈の海って美味しいお魚の宝庫なんですね。

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鯖ももちろん済州島産。
マグロとウニ、貝、いくら以外は基本済州島産のお魚を使ってるんですって。

赤身のづけにウニ。

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薄く切った切り身をミルフィーユみたいに重ねた大トロ。
甘エビに、ウニ、いくらと握りはどれも親方のセンスと技が光ります。
10年ほど日本の有名店で修行したあと江南のお店で働き、その後晴れて生まれ故郷のこの済州島でお店を開いたという経歴なんだそう。
江南で働き続ければ超々売れっ子職人さんだったと思われますが、思う存分済州島の美味しいお魚を使って鮨を握りたかったんですって。

私なんぞ足を踏み入れたこともない東京の超高級鮨店も数々訪れてらして、鮨の勉強は今でも続いていますと、とっても真摯なお人柄の方でした。

ロンドンで星2つ取った例のお店の今のことやら、ホノルルに出店したあのお店のことなど、日本人の私が知らない情報を、まさか韓国の方から済州島でうかがうとは不思議な感じでした。

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お腹がいっぱいと言いつつも焼き物、揚げ物も美味しいから食べれちゃう。
これ、確かふぐの白子焼きとふぐのから揚げ。
締めの一口お蕎麦は、済州島ハルラ山の肉厚椎茸の出汁で。
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店内の様子。
なんだか東京のお寿司屋さんにいるような錯覚を起こしちゃう。
ヨン様も奥様とともにいらっしゃったそうです。

2ヶ月に一度来られる関西からの日本人夫妻の常連さんもいらっしゃるって聞いても不思議に感じないほど、素晴らしいお店でした。
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大満足でお店を後に。
済州島に来たら、また是非うかがいたいです。



鮨星海(すし ほしかい)/ 스시 호시카이
住所:濟州特別自治道 濟州市オナムロ 90 吾羅二洞 959-1 1F(オナムロ90 オライードン 959-1 1F) /
제주특별자치도 제주시 오남로 90 오라2동 1츻
Tel: 064-713-8838
営業時間:ランチ 12:00~15:00 (LO 14:30)、ディナー 18:00~22:00 (LO 21:30)
sushi.hoshikai@gmail.comから予約できます。




2017年1月 済州島への旅のお話の続きはその4ヘ。



# by mickimchi | 2017-03-03 08:50 | 韓国のおいしい所 | Comments(4)

自家製ベーコンビッツ、作って使って。

カリカリにローストしたベーコンを粒状にしたベーコンビッツ。
言わずと知れた、サラダやスープのトッピングに重宝な、スーパーのドレッシング売り場で見かけるヤツです。
それがね、買いに行ったらなかったんです、スーパーに。
で、仕方なくベーコン買ってきてベーコンビッツを手作りしてみたら、これがおいしい。
それが自家製ベーコンビッツを作るきっかけです。

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作り方はいたって簡単。
みじん切りにしたベーコンをテフロン加工のフライパンでオイルを引かずに弱火で炒めます。
出てきた脂をキッチンペーパーで拭きながらじっくりベーコンを炒めていくと、ベーコンがカリカリにきつね色になってきます。
こうなったら火を止めて、耐熱皿にキッチンペーパーを敷いた上にカリカリベーコンをのせて10秒くらいずつレンジでチンします。
様子を見つつこれを数回繰り返したら、新しいキッチンペーパーの上にカリカリベーコンをのせて
エアコンの風が当たるところに置くか、ラップなしで冷蔵庫に入れるかしてさらに乾燥させて粒がパラパラになれば出来上がり。
保存瓶に入れておくと、


マカロニサラダにトッピングしたり、
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カリカリジャコとミックスして和風サラダにトッピングしたり。
話は変わりますが、このニンジンドレッシング、うまくいったので自分用にメモ。
玉ねぎとニンジン3:日本酒2:煮切ったみりん2:米油2:酢2:砂糖2:醤油1に塩とほんだし少々をミキサーでガーっとやりました。
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春菊にベーコンビッツとパルメザンチーズを加え、ごま油とレモン汁、塩少々で和え、黒胡椒をたっぷり挽いた韓国風春菊のシーザーサラダ。
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アスパラガスのミモザ風。
3分半ほど焼いたグリーンアスパラにゆで卵の白身のみじん切りを散らして、黄身のみじん切り半分量とマヨネーズ、塩少々、生クリームを混ぜたソースをかけ、残り半分量の黄身のみじん切りとベーコンビッツを散らしてあります。
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チャーハンに見えるけど、炊きたてご飯にベーコンビッツと万能ネギの小口切り、炒り卵、万能醤油だれとレモン汁、バター少々を加えてざっくり混ぜた、ベーコン醤油ご飯。
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でもね、一番オススメの食べ方は、台所で作りたてのベーコンビッツを手のひらにザザッととってそのまま大口を開けて食べちゃう。
缶ビールを開けてね。




# by mickimchi | 2017-02-28 11:04 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(6)

ワインに合う、二行レシピのおつまみ

「ベイクドブリーチーズ」。
横半分に切ったブリーチーズをホイルに乗せ、オーブントースターでトロリと焼きます。
解凍したベリーミックス、ピーカンナッツ、クルミをトッピングしてメイプルシロップをかけます。
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「ひとくちバルサミコ酢豚」。
豚バラ肉を茹でて一口大に切ります。
小鍋にバルサミコ醤油とバラ肉を入れて絡めるように煮詰めます。
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「いくらツナポテトサラダ」。
ツナ入りのポテトサラダを作ります。
いくらと万能ネギの小口切りをのせます。
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「鳥ハムカプレーゼ」。
塩と砂糖をしてラップでキャンディ型に包んだ鶏胸肉を半日寝かせ、蓋をしたお鍋で10分煮てそのまま放置します。
鶏肉が常温になったらトマトとともに薄切りにして皿に並べ、市販のジェノベーゼソースをかけます。

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と、ここまで書いてふと気がついたんですけど、パソコンでこの記事書いてるから二行になってるけど、スマホでご覧になってる方だと、二行レシピじゃないですね。
ツーセンテンスレシピってことでお許しを。

# by mickimchi | 2017-02-25 07:43 | あれこれおつまみ | Comments(2)