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2015年釜山旅レポ最終回。さよなら釜山、海雲台の「元祖アワビ粥 本店」で朝ごはん

今年のお正月の釜山レポ、やっと最終回までたどり着きました。
で、釜山最終日。
宿泊先から歩いてすぐのアワビ粥専門店で朝ご飯にしました。
パレドシズというコンドミニアムの1Fにある、「ウォンジョチョンボッチュッ ポンジョム(원조전복죽 본점)」、店名はズバリ「元祖アワビ粥 本店」、っていうお店です。
お店のショーウィンドー、美味しそうなメニューに目が釘付けです。

ウィンドーの一番上の段は、アワビ粥。
左からアワビ粥(普)、アワビ粥(特)、アワビ粥(プレミアム)、とアワビの量で選べます。
プレミアムはアワビてんこ盛りですね。

真ん中の段は、左からアワビの刺身、アワビと海藻のビビンバに、アワビのバター焼き。

下の段は、アワビ海産物入りコンナムルヘジャンクッ(もやしスープ)、餠マンドゥスープ、蒸しマンドゥ。
どれもこれも頼みたいなぁ。
二日酔いの朝とかでも頼みたくなるメニューオンパレードですね。
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「朝ご飯なんだから混んでるわけがない。」といつもながらのあまりに楽天的、あまりに詰めの甘い夫をせかして、10時頃入店すると、な、な、なんと我々のところで満席状態に。

「ほら、やっぱり早めにチェックアウトして荷物フロントに預けてきて正解だったでしょ。」とヒトコト言いたいが、焦って席につきました。

さてさて、まずはアワビのお刺身。
うんまそ〜。
最終日ですからね、朝からビールを頼んじゃってアワビの刺身をおつまみに朝ビーです。

おっ、他にも朝ビーしてる人たちが...
案の定聞こえてきたのは日本語です。
だいたい韓国の食堂に入るとお店のおばちゃんは日本人とわかると「ビール?」って聞きますもん。
よっぽどビール好きな国民性なんでしょう。
この方たちの頼んでた、アワビのバター焼きもおいしそうでしたよ。
鉄板でジュウジュウいいながら焼かれたアワビがそのままでてきてました。
あれで朝ビーもいいなぁ。
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パンチャン(おかず)もほら、美味しそうです。
もやしのナムルにピリ辛切り干し大根、細切りワカメの醤油の和え物に、カクテギ。
それに冷たいさっぱりキムチスープ。

日本人とわかると割り箸が出てきます。
銀のステンレスのお箸で四苦八苦してる日本人が多いからでしょう。
ワタクシのように韓国行ったらどっぷり韓国の文化にひたりたい者としては、なんだか痒いところに手が届きすぎるというか、痒くないところにまで手が届くというか、でもご厚意ありがたく、割り箸を使わせていただきました。

パンチャン(おかず)のおかわりも、こちらから言わずともどんどん追加して下さり、混んでいる店内もソファとクッションでゆったりできる席もあって、とっても気持ちの良いお店でした。

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「アワビと海藻のビビンバ。」
海の幸てんこ盛り。
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さてさて、アワビ粥(特)。
見よ、このアワビの肝を溶いた コクと旨味たっぷりの緑色のスープで炊いたくアワビ粥のウマそうなこと!
これ、アツアツの状態で出てきて、食べ進んでもそのままアツアツなんです。
なんておいしかった事か。
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韓国のブロガーさんが載っけてたアワビ海産物入りコンナムルヘジャンクッ(もやしスープ)もおいしそうだったなぁ。

また是非行きたいお店です。
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「ウォンジョチョンボッチュッ ポンジョム(원조전복죽 본점)」
電話:051-742-4690
休業日:年中無休 ※旧正月・秋夕(チュソク)の当日は午後から営業
営業時間:24時間
釜山広域市 海雲台区 中洞 1124-2 PALE DE CZ 1F
부산시 해운대구 중동 1124-2 팔레드시즈1F

コネスト地図
by mickimchi | 2015-09-01 11:21 | 韓国のおいしい所 | Comments(2)

2015年釜山旅その8 済州ポックッ(チェジュポックッ)で、ふぐのしゃぶしゃぶ

さて、遠足気分で太宗台(テジョンデ)を楽しんだ後は、お腹ペコペコで影島(ヨンド)で早めのお夕飯。
タクシーでふぐ屋さん「済州ポックッ」へ。
有名店なんですね、タクシーの運転手さんもご存知でした。

リーズナブルなお値段でふぐチリやふぐの辛いスープも食べられますが、せっかく来たんですからふぐのしゃふしゃぶを2人前注文。

マフグのしゃぶしゃぶは一人前30,000ウォン、シマフグは40,000ウォン、トラフグは50,000ウォン。
30,000ウォンのにするはずが、せっかくだしということでトラフグで。

メニューは他にも、
ふぐメウンタンとふぐチリがふぐの種類によって10,000〜20,000ウォン、ふぐスユクは3〜4人分が30,000ウォン〜時価、ふぐプルコギ(3〜4人分)30,000ウォン、ふぐチム(3〜4人分)30,000ウォン。


さてさて、お鍋セットとパンチャン(おかず)が出てきましたよ。

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パンチャンには、ぐの天ぷらに、ふぐ皮と野菜の辛味噌炒め、コッテギもついてます。
これもついてのお値段ですから納得かな。
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おっ、ふぐの白子も。
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日本の、お皿の柄が透けて見えるくらい薄いふぐのお造りもいいけど、こんくらいの厚みの方が好み。
刺身で食べれるのをしゃぶしゃぶする贅沢!
しゃぶしゃぶするのに飽きたら、お刺身をワサビ醤油や塩ごま油で。
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ふぐの出汁たっぷりのスープにふぐの白子入りでおうどんまで堪能。
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せっかくなので白子アップ。
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済州ポックッ(チェジュポックッ)/제주복국
住所: 影島区ドンサム洞487 (부산광역시 영도구 동삼동 487번지 )
Tel: 051-405-5050、5040
営業時間:9:30am~21:30pm
定休日: 秋夕、 旧正月
HP:www.jejubokguk.co.kr

予約せずに行ったのですが、しゃぶしゃぶを食べたい方は予約してから行った方が確実かもしれません。
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by mickimchi | 2015-08-24 17:12 | 韓国のおいしい所 | Comments(10)

2015年釜山旅その7 影島(ヨンド)の絶景ポイント、太宗台(テジョンデ)へ。

お昼ご飯のあとは、地下鉄で南浦(ナンポ)駅へ移動。
ここから向かうのは、影島(ヨンド)の突端にある海に面した絶景スポット、太宗台(テジョンデ)です。

影島は影島という名前の通り、2本の橋で半島と繋がれた島。
地下鉄1号線南浦(ナンポ)駅6番出口を出て道なりに進んだところにあるバス停から、8、30、66、88番に乗ると、だいたい30〜40分くらいで太宗台の入り口の門の手前に着くとのことで、バスにて無事到着。

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太宗台は、太宗台公園という広大な公園になっていて公園全体をぐるっと一周する長い散歩道があり、途中、岸壁に突き出した展望台や灯台など、様々なビューポイントが設けられていて、観光客は思い思いの場所で景観を楽しんだり、木立の中をウォーキングしたりしていました。

そしてこの散歩道の移動手段がタヌビという循環列車です。

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タヌビの写真を撮り忘れたので、韓国のブロガーさんの写真を拝借。








見た目は遊園地にあるようなおもちゃ列車ですが、これに公園の入り口を少し登ったところで乗ると、途中乗り降りは自由で、乗らずに歩けば半日がかりの広大な公園も好きなところを回ってみれる、スグレモノです。

タヌビを展望台で降り、景色を見つつ灯台まで歩きました。
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ウッドデッキでできた階段を降りていくと、視界が広がる先に断崖絶壁。
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そして大きな岩の上には人々が。
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日本だったら立ち入り禁止ですよね。
アドベンチャラスな国民性。
私はもう、突端に立ってる、今にも海に落ちそうな人影を見るだけで足がすくむ感じ。
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さらにこの断崖絶壁を降りた所を見ると、海で採った魚を食べさせてくれる海女さんの食堂が。
お客さんの姿も見えます。

脚に自信があり、採れたての海鮮、このものすごいロケーションで試したい方、どうぞ。

私は、寄る年波にそこまで降りれる自信もなく、お夕飯にふぐのしゃぶしゃぶ食べる予定でしたので遠慮しました。
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太宗台の周りを一周してくれる遊覧船もあります。
プサンナビの紹介記事
by mickimchi | 2015-08-20 09:27 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(6)

2015年釜山旅その6 ハルメチプでタコと牛モツの辛い鍋、ナクチポックンならぬナッコプポックン。

釜山3日目。
ナクチポックン屋さんでお昼ご飯にしました。
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釜山名物の辛いタコのお鍋、ナクチポックン。
タコと言っても真ダコではなく手長ダコという小ぶりのタコのお鍋です。

そしてこのナクチポックン、名前はタコ炒めというお料理ながら、釜山式はソウルのそれとはちがい、たっぷりの出汁の効いた辛いスープでタコや野菜をグツグツ煮立てて食べる辛いお鍋。

前回、ケミチプでナクチポックン!ホルモン入りがとってもおいしかったので、是非是非またナクチポックン食べたくなりまして。

今回はこれまたナクチポックンの老舗中の老舗、ハルメチプ(할매집)に行ってみました。
凡一駅(ポミルドン)の10番出口を出て、すぐ左に曲がって少し歩いた右手にあるお店。

おおっ、元祖ハルメナクチという堂々たる看板。
45年の歴史あるナクチポックンの味を期待しつつ扉を開けると、お昼前なのにすでに1Fは満席。

ということで2Fに上がると、ずらっとならんだ机にガスコンロがセットされてます。
このあと、瞬く間にこの広い店内も満席になりました。

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お店に行くまではナクチポックンを頼むつもりにしていたのですが、店内のメニューを見て、
낙지(ナクチ)+ 곱창(コプチャン)+ 밥(パプ)という、ナクチポックンにコプチャン(牛もつ)も入った鍋にご飯がついてるのに眼がいって、こちらを注文。
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お値段は、ナクチ+パッというナクチポックンと、ナクチ+セウ+パッというナクチポックンエビ入りが6500ウォン、我々が頼んだナクチ+コプチャン+パッと、ナクチ+セウ+コプチャン+パッという全部入りが7000ウォン、それに追加のご飯と、うどんやラーメンなどの麺類がそれぞれ1000ウォン。

平日のお昼時でしたので、12時を過ぎるとお昼休みに来た会社勤めの男女で大にぎわいです。
お客は、席に座った途端にお店のおばちゃんにそれぞれ食べたいものを注文するのですが、その注文の仕方が「ナッコプセ、ハナ、ナッセ、ハナ!」とか呪文のような頼み方です。

つまり ナッコプセがナクチコプチャンセウ、ナッセはナクチセウの略語で、「ナクチポックン、コプチャンエビ入りをひとつと、ナクチポックンエビ入りをひとつ。」という意味なんですね。

今度来たら常連ぶってそう言おう。

お鍋はお店のおばちゃんが全部やってくれますからね。
おばちゃんのOKが出るまでは、じっと待ちます。
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さ〜、そろそろできましたよ。
うわぁ、食べたくて食べたくて、もう待てない!
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ギョエ〜、うま〜い!
見た目は辛くてこってり、って感じですけど、一口目は意外なほどさっぱりした感じ。
これを食べつつビールグイッとすると、もうシアワセ感じます。

ソジュ(韓国焼酎)も追加でお酒飲みつつ食べ進むと、だんだん煮詰まったスープがさらに旨味を増します。
これをご飯にのっけて食べるとまたおいしい。

まわりの皆さんは、うどんを追加したり、ご飯をポックンパにしたりして楽しんでました。

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「ハルメチプ(할매집)」
住所:釜山市釜山鎮区(プサンジング)凡川1洞(ポムチョンイルドン)837−43
Tel:051-634-9618
営業時間:10:00-21:00
休日:秋夕、旧正月の当日
コネストに地図が載ってました。

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by mickimchi | 2015-08-14 09:22 | 韓国のおいしい所 | Comments(10)

2015年釜山旅その5 タルマジキルをお散歩、夜はカンジャンケジャン。

お昼を食べた後は中洞からタクシーで「タルマジキル」へ。
海雲台(ヘウンデ)ビーチとお隣の松亭(ソンジョン)海岸の間に位置する月見の道というタルマジキル。
月見峠(タルマジコゲ)という小高い丘を通る約8キロほどの道で、景色の良さから有名なドライブコースになっています。

中洞から約10分ほどで、タルマジキルの中間地点にある海月亭(ヘウォルジョン)という見晴らし台に到着。

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階段の上の2階建の楼閣が海月亭。
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夜には、ここから綺麗な月が見えるんでしょうね。

眼下には海雲台ビーチが広がって、その先の遠くにそびえるのはマリンシティの高級コンドミニアム群。
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食後の腹ごなしに、タルマジキルをお散歩しました。
丘を登った先は、カフェだらけ。
真冬でも見晴らしの良い2Fのテラス席は満席でした。
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アグチム(アンコウの蒸し物)の有名店とかもあって、次回はタルマジキルのどっかでお昼食べようかなぁ、なんて思いました。

夫はここ、タルマジキルの人気チムジルパン「VESTA」で景色見ながらのんびりサウナに入りたいということで、私は一足先にテクテクと海雲台ビーチの宿泊先に戻りました。
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途中、中国資本の建設会社らしきところによる一大リゾート建設が行われている巨大建築現場がありました。

ここ釜山でも、中国資本の投資の動きってすごいんですね。
は〜って感じ。

VESTAでひと風呂浴びた夫と、タルマジキルからのんびりお散歩して帰った私。
ふたりともお腹ペコペコでお夕飯は「馬山ケナッチム(마산게낙찜)」。

こちらのブログで拝見して、海雲台でカンジャンケジャン食べるならここかな!っと楽しみにしてました。
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[注文したもんまで真似っこで、カンジャンケジャン2人分に渡り蟹スープ1人前。
カンジャンケジャンもおしいし、渡り蟹スープも美味い!
へんりーさんありがとうございます。
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お客さんのほとんどはケナッチムを頼んでました。
カニとエビとタコとモヤシの唐辛子炒めなんですが、皆さん無言で食べてらっしゃいます。
おしゃべり好きな韓国人も黙って食べるケナッチム。
よほどおいしいに決まってます。
次回はこっちも食べたいな。
こっちを、じゃなくてこっちも。
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「馬山ケナッチム 海雲台本店(마산게낙찜 해운대본점 )」
 住所:釜山広域市 海雲台区 佑洞 762
 電話:051-747-7773
 休業日:旧正月・秋夕(チュソク)の前日と当日
 営業時間:10:30~翌7:00
  HP:コチラ
  コネストに地図が載ってました

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by mickimchi | 2015-08-12 07:41 | 韓国のおいしい所 | Comments(4)

2015年釜山旅その4 大好きテジクッパ! 中洞(チュンドン)の チョンガチプテジクッパ

韓国旅行ではなるべくいろんな食事処に行きたい方なのですが、前回の釜山旅で行った「チョンガチブテジクッパ」のテジクッパの味が忘れられず、今回も行ってみました。
テジ、つまり豚肉の、クッパ、汁ご飯、ということでテジクッパは豚肉汁ご飯。
言わずと知れた釜山名物です。
釜山の一大繁華街、西面(ソミョン)にはテジクッパ通りがあり、それこそテジクッパのお店がズラッと並んでいて、釜山っ子はそれぞれ好みのお店があるんだとか。
でも、私は「チョンガチブテジクッパ」のテジクッパが美味しいと思うんですよね。

今回は「ハレクラニな毎日Ⅱ」のmimiさんが
釜山旅行記 その7 海雲台近くで感動のデジクッパ 「トドイ チョンガチプ  デジクッパ」♪で書いていらっしゃった支店の方へ。

海雲台駅から地下鉄2号線の一つ先の中洞(チュンドン駅)のすぐそばにあるというこのお店。
お腹減らすため、宿泊先からテクテク歩いてたどり着きました。
中洞駅のすぐそばにはEマートもありますから、時間がある方は寄られても。

さてさて夫と私ふたりで注文したのは、
따로돼지국밥 (タロテジクッパ)と、수육백반(スユッペッパン)に종가집맛순대 (チョンガチプマッスンデ)。
つまり、テジクッパと、茹で豚定食にスンデ。

昼から「呑み」に入るパターンですね。

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これが、スンデ。
うんま〜!
これをつまみに昼ビール!
スユクペッパンのスユク(茹で豚)もつまみつつ...
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テジクッパにスンデ入れちゃって。
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テジクッパが6500ウォン、スユクペッパンが9000ウォン、スンデが6500ウォン。
お勘定にはついていないけど、この後ソジュ(韓国焼酎)も飲んじゃったもんね。
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釜山行くたび通いそうな予感。
お店もとてもきれいで、サービスもいいです。
コネスト地図
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住所 : 釜山市부산시 해운대구 중1동 1310-18번지
Tel: 051-746-9882
HP:こちら

あれれ!
HP見直したら釜山に何件も支店が出来てますね。
by mickimchi | 2015-08-06 09:59 | Comments(6)

2015年釜山旅その3 海雲台(ヘウンデ)の高級ホルモン焼き屋さん「オマクチプ」。

さて、遠足気分で機張(キジャン)から海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)をまわってすっかりお腹が減った我々二人。

釜山に来ると海産物ばかり目が行きがちですが一回は牛肉も食べようと、やってきたのは海雲台の高級ホルモン焼き屋さん、「オマクチプ」。

おお、黄金に輝く店内。
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ずらっと並べられたパンチャン(おかず)の美味しそうなことったら。
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まずは、薄くスライスした牛あばら肉「チャドルバギ」から。
もう鉄板に乗せた途端に口に入れたくなる。
脂がジュワッと、でもしつこくないのであっという間に食べちゃいました。
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日本でもないかなぁ、チャドルパギ出すとこ。

ホルモン系は、180グラムが28000ウォンの特ヤン(ミノ) 、
180グラムが27000ウォンのヤンテッチャン(大腸)。
値段を出した甲斐があるお味。
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食後のデザートもおいしかった。
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同じ通りに、ソウルで行った「オバルタン」の海雲台店が並んでました。
高級ホルモン焼き通りのような感じです。

オマクチプ、東大新洞にも同じ名前の有名店がありますが、全く関係はないそうです。
ホントだ、メニューも全然違う。

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地図がコネストに載ってました.


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オマクチプ 海雲台(ヘウンデ)
오막집 해운대

釜山広域市 海雲台区 佑洞647-5
부산시 해운대구 우동 647-5
051-742-8009, 8019








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ホントはこっちに行ってみたかった。
私としたことが、ちょっと雰囲気がディープすぎて入れず。
帰りにも寄ったら激混みでした。
5時半くらいにいったらスッと入れるかな?
次回は是非行ってみます。
by mickimchi | 2015-08-06 09:58 | Comments(4)

2015年釜山旅その2 機張市場(キジャンシジャン)から 海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)へ。

機張のウニ丼を食べたあとは、せっかくなので機張市場までタクシーで行ってみました。
きゃ〜、市場ってテンションあがります。
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規模はそれほど大きくはないけど、活気あふれる海鮮の市場。
ちょっとローカルチックなところがチャガルチ市場より私はだんぜん好きかも。
お魚クチャい感じもなくて。
蟹や鰻を食べさせる食堂もずらっと並んでます。
うにを売ってる店もあったけど、お店で食べられるのかなぁ。
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蟹、蟹、蟹。
蟹もすごいがおばちゃんもすごい。
夫はこういう女性と会話を楽しむのがなぜか好き。
 
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あたりかまわず、大声で茶化しあうんだから、恥ずかしいのなんの。
ね、おばちゃん、喜んじゃった。
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機張市場をあとにタクシー向かったのは、海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)。
機張から海雲台(へウンデ)に戻る道すがらにある、海辺の断崖に作られたお寺です。

お夕飯までに、ウニ丼で一杯になったお腹空かすためにも、ピクニック気分で楽しめるここ、いいんじゃないかと行ってみました。
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お正月休みで釜山に遊びに来た観光客の韓国人でいっぱい。
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でも壮大なスケールのお寺ですから、ごった返した参拝客でもあんまり気にならなかったなぁ。

途中、登り降りが結構キツくて少々ヒーコラ言い所もありましたが、海からの風が心地よく、波の音を聞きながら絶壁に立つお寺を眺めて歩くの、楽しかったなぁ。
いらっしゃる方、足元はスニーカーをお勧めします。
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道中、ここかしこに金ピカピカの銅像が迎えてくれます。
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ほら、後光が射してるみたいでしょう。
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コネストに詳細記事が出てました。
交通の便が、ちょっと不便なのかな?
タクシーだと海雲台との距離は20分もかからないくらいでした。
帰りもタクシー拾うの大変とか書いてありましたが、この日は簡単に拾えました。
by mickimchi | 2015-08-03 14:31 | Comments(6)

2015年、お正月釜山旅 海雲台市場(ヘウンデシジャン)と機張(キジャン)のウニ丼

今年のお正月も去年同様、韓国の釜山(プサン)で過ごしました。
もう半年たっちゃったけど、レポ開始します。

さ、到着初日。
ホテルの部屋から海雲台(ヘウンデ)の夜景を眺めながら、旅の期待感でワクワクです。

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チェックイン後、出かけたのはホテルのそばの海雲台市場(ヘウンデシジャン)。
お目当のお刺身屋さんに行きました。
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新海雲台刺身店(シンヘウンデフェッチプ/신해운대횟집)。
こちらの方のブログで見て、行ってみたかったんです。

頼むものも、だいたい決めてて。
회정식 (刺身定食)と、장어구이( 焼きうなぎ定食、メウンタン付き)。
お刺身は新鮮で、うなぎの白焼きにかかったコチュジャンソースもいいお味。
メウンタン(辛い海鮮スープ)もたっぷりで、ああ、韓国に来たな〜っと感じるおいしさでした。
そのほかにも魅力的なメニューがずらっとありましたよ。
日本語付きだから、あれこれ注文してみては?
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さあ、お腹も満足してホテルに帰ろうとした帰り道。

海雲台市場の通りの角に、タッカンジョン(辛い骨なしチキン)屋さん。
なんでこんなとこにあるのよ。
って、思わずタッカンジョンをお部屋にお持ち帰りしてしまいました。

ああ、初日から食べ過ぎです。
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さて、一夜明けて。
おお、この日も快晴。
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お正月の海雲台ビーチは、イベントが目白押し。
韓国の人は歌ったり踊ったりがとてもお好きですねぇ。
ホテル滞在中ほぼ、連日、ビーチでイベントが催されていた様子で、ホテルの部屋まで歌声が聞こえてきました。
何曲も延々に絶唱する方とかいらして、トロット(韓国の演歌)ののど自慢大会のような様相を帯びてきてわりかしと賑やかしい事になっておりました。

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さて、そんなビーチを抜けてタクシーで向かったのは、釜山の北の端に位置する機張(キジャン)。

機張(キジャン)というと、カニで有名な機張市場が有名で、 機張イコールカニみたいに考えられている日本人も多いと思いますが、私の目的地はその機張市場のちょっと先。

ジャ〜ン。
「ミチョン食堂。」
またもや、ビョンさんのブログ情報です。
こ、こ、ここでっ、二色のウニ丼を食べるのが、今回の釜山旅行のメインイベントその1だったんです。
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メニューを見て何を頼んでいいか一瞬怯みましたが、慌てず騒がず。
そうそう、ウニは慶尚道(キョンサンド)の訛りで앙장구(アンジャング)っていうっていうというのも↑のビョンさんのブログ情報でチェックしておりました。
メニューの一番左앙장구밥(アンジャングパプ)っていうのが、ウニ定食です。
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すぐに出てきたおかず(パンチャン)たち。
おいしっそ、おいしっそ。
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さて黄金に輝くウニ丼も出揃って。
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贅沢すぎる、バフンウニとムラサキウニの二色のウニ丼。
もちろん、こんなにたっぷりのウニ一度に食べたことなかったけど、ミョウバンを使用していないからか、ご飯にのっかったしっとりしたウニの食感に、お箸が止まりませんでした。

ビョンさんが持っていかなくて激しく後悔なさったというワサビも日本から持ってってさらにウニ丼に風味が出ました。

釜山から是非とも足を伸ばして行ってみる甲斐のあるお店です。
お店情報はこれまたビョンさんのブログでチェックして下さいね。
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ビョンさん、ありがとうございます。
半年以上たってもあのウニ丼の味、忘れられないです。
by mickimchi | 2015-07-31 13:55 | Comments(6)

釜山みやげで、釜山おでん

昨年秋に行った済州島とソウルの旅レポを仕上げようと決心したものの、またまた脱線。

お正月に行った釜山みやげで、釜山風おでんを作りました。
農協で買った釜山みやげは、おでんとビビンバ用チャンジャ(ま、みじん切りにしてあるだけなんですけど。)、あとは辛口コチュジャン(これウマ!)。
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日本由来のおでん。
韓国おでんの製造を始めたのが釜山だそうで、おでんの屋台は街のそこいら中にあります。
びっくりするほど長い串にささって、ゆらゆらと湯気が上がる出汁の中できれいにならんでる釜山おでん。
いい匂いに誘われておでん屋台にはいつも人だかり。

そんなイメージで。
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釜山おでんは日本のおでんのように、醤油とみりんベースの出汁ではなく、昆布と魚介の塩味の出汁です。
これが、お酒にも合うし、食べ飽きないんですよね。
中にはおでん鍋の中におっきな蟹がそのまんま出汁として入ってる豪勢な屋台もありました。
そんな事はできませんから、貝で出汁をとりました。
味付けは塩、ほんの少しの砂糖に薄口醤油で。
魚介の練り物は長時間保温すると魚介の旨味が失われるって和食では言いますが、とろとろフワフワの練り物を、魚介の旨味が滲み出たスープで食べると、おっ、釜山おでんに近い味です。

出汁をとった貝も食べますよ。
お酒を出す屋台、ポジャンマチャに行った方にはおなじみのおつまみ、貝のスープ。
韓国では、スープもつまみなのです。
汁物をお酒と一緒に摂ると酔っ払わないらしいです。
ま、どちらにしろ韓国焼酎をいい気になって飲むと酔っ払います。

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出汁は薄味で、唐辛子酢醤油を添えました。
これも釜山の屋台の真似。
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〆は、おうどん。
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釜山みやげはこれも!
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ワンコじゃないよ、ワンコウェア。

adidasならぬ、 adidog.
ニセモノブランドのドッグウェアを買うのも釜山旅行の恒例になりました。
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去年のルイヴィトンもどき。
シャネル風もあるよ。
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by mickimchi | 2015-01-19 09:54 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Comments(8)