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春のパクチー祭り

香菜(パクチー)大好き!
パクチー山盛り、パクチー三昧のご飯。

春野菜のトムヤンクン。
トムヤンクンペーストとココナッツミルク缶を混ぜ合わせてナンプラー加えただけの即席トムヤンクンスープ。
スナップエンドウとグリンピースが、トムヤンクンにわりかし合うのはオドロキでした。
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さらに九条ネギと刻みパクチーは、お好みで追加トッピング。
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テレビでやってたパクチー餃子。
ちょっとアレンジして刻みキャベツと豚挽きを同量、その半分の刻みパクチーと刻みニンニク、刻みショウガを具にしました。
オイスターソース、醤油、砂糖、塩、ごま油で味付けしてあります。

つけダレもパクチーたっぷり。
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茹で鶏のトムヤンマヨがけ。
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トムヤンスープと味がかぶるかな、なんて思ったんですが、ピリ辛マヨネーズの正体がトムヤンペーストとは夫には気付かれなかった。
めでたし、めでたし。

シメ飯は、パクチーライス!
パクチーそぼろの正体は、余ったパクチー餃子の具なんです。
味付けてあるからね、そのまま炒めてご飯にかければ出来上がり。
あはは、こちらも正体を気づかれずにすみました。

なんだかわりかし簡単に作ったご飯の方が好評なんですよね。
フクザツな心境であります。
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by mickimchi | 2016-04-10 14:34 | ミッキムチ家のエスニック | Comments(6)

白いんげん豆と塩豚の煮込み

ポッサムであまった塩豚。
ガラッと雰囲気を変えて洋風家庭料理に。
韓国料理で食べようと思ってた塩豚ちゃんをおフレンチ風に。
って言ったって缶詰め使った簡単な一品。
「白いんげん豆と塩豚の煮込み」。
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前回あんまり詳しく塩豚の作り方を書いてなかったので、一応書いときます。
豚肉の重さ2パーセントの塩を全体にまぶし、ラップでピッチリと包んで冷蔵庫で一晩おいた塩豚をアクを取りながら弱火でコトコト30〜40分煮たもの。
で、この塩豚と塩豚の茹で汁、白いんげん豆の缶詰めで作るのがこの「白いんげん豆と塩豚の煮込み」。

塩豚の茹で汁と白いんげん豆の缶汁をそのままスープにするので楽チンです。
これに、冷凍庫の常備おかずのもと、ソフリット(玉ねぎ、セロリ、にんじんのみじん切りをオリーブオイルでじっくり炒めたもの)、自家製トマトソース(にんにくのみじん切りをたっぷりのオリーブオイルで炒め、トマトのざく切りを加えてじっくり炒め煮したも)を加えてちょっと煮込んで。
仕上げに白いんげん豆をスープに加えてひと煮立ち。
味を見て塩が足りなければ足し、黒胡椒を挽いて火を止めます。
で、塩豚(今回はいっしょにソーセージも)をフライパンで焼いたのと器に盛れば、白いんげん豆と塩豚の煮込みの出来上がり。


「蕪のカルパッチョ」。
蒸し煮した蕪をマリネして、お皿に盛ってボッタルガとパルメジャーノチーズをふって。
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蕪の皮を剥いて切ってた時、指まで包丁で切ってしまって、あららおててが血みどろに。
でも大丈夫。
台所の一番手の届くところの引き出しには応急手当キッドが常備されてるもん。
ははっ、うちの台所には常備菜と同じくらいこれが必要。

蕪って不思議。
とっても硬いようなのに、包丁入れるとすんなり切れちゃう。
蒸し煮にしていて、まだまだ硬いかなと思ってるとあっというまにやわらかくなっちゃう。
ちょっとマリネするだけでレモンの酸味とオリーブオイルのコクが芯まで染み込んで、ま、次はバンドエイドせずに料理してやるからね、蕪ちゃん。

「生椎茸のローズマリー風味」。
ちっこい生椎茸を売っていたので思わずかわいくて買っちゃった。
アンチョビとニンニクをみじん切りにして、輪切りの鷹の爪と生椎茸、オリーブオイルとともにフライパンに入れ、椎茸に火が通れば出来上がり。
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このオイルにパンを浸して食べれば、ワインがススみますよ。

「アボカドとエビのワサビ漬けマヨ」。
マヨネーズにワサビ漬けを混ぜて和えました。
近所のおうどん屋さんのおつまみメニューのパクリ。
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そうそう、自分の覚書用に。
アボカドは半分量はスプーンでつぶしてワサビ漬けマヨに加えてます。
指の切り傷が痛くてパソコンのキーが打ちづらい、今日この頃の私なのでした。
by mickimchi | 2016-03-24 11:39 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(10)

いろいろ合わせ味噌で、豚肉のポッサム、テジポッサム

前回のお話の続き。

茹でた豚やお刺身などをいろいろな葉野菜で包んで食べる韓国料理、ポッサム。
皮付きの沖縄産の豚をスーパーで見かけたので、もう迷わず豚のポッサムに。
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ね、おいしそうな豚ちゃん。
ま、塩少々をふってラップに包んで冷蔵庫で一晩寝かせた塩豚を茹でただけですけどね。
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茹で豚と葉野菜だけ用意すればいいのでポッサムは楽チン。

そのぶん、サムジャン(包んで食べる料理に添える合わせ味噌)やアミの塩辛の和え物などは色々手作りで。
いっしょに包んで食べるキムチは野沢菜のキムチにしてみました。

野菜売り場で見つけたおいしそうな赤カブ。
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で、サンチュやエゴマの葉などの葉野菜といっしょに、赤カブの甘酢漬けも。
酢100cc:水50cc:砂糖50cc:塩小さじ2/3くらいを混ぜ合わせながら火にかけて、冷ました甘酢に、スライスした赤カブを漬けたもの。


コチュジャン鴨味噌といっしょに煮干しサムジャン。
いつものサムジャンに頭と腹わたをとった小ぶりの煮干しをちぎったものを加えて混ぜ合わせてみました。
ほら、「食べる煮干し」っていって売ってるやつ。

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こんな感じで葉っぱに赤カブの甘酢漬けをのっけて、お肉とお味噌ものっけて、クルッと包んでお口にポイッ。
豚肉が予想以上にさっぱり食べられます。
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ちっさく丸めた焼きおにぎりにも煮干しサムジャンをちょっとのっけて。
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「まぐろとクレソンのサラダ」も作ったよ。
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ライムコチュジャンCpicon 韓国風しょうゆだれ by ドミニクニックを合わせたものをマグロのお刺身とクレソンにかけました。
by mickimchi | 2016-03-19 16:17 | 豚肉がメイン(韓流) | Comments(2)

海鮮ポッサムキムチと、茹で豚のポッサム

久々に海鮮ポッサムキムチを作りました。
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塩漬けした白菜の中には、たっぷりの海鮮や栗、棗、松の実が入った贅沢なキムチです。
セリで結んで、なんだかラッピングされたプレゼントみたいな形。

こればっかりは、新鮮な海鮮をたっぷり使ったほうがおいしくできます。
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一品料理みたいに楽しめるキムチだし、中身の海鮮と葉野菜でサラダみたいにして食べてもおいしいです。
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作ってから何日か熟成してから食べるんですが、あんまり日持ちもしないし、作るのも手間がかかるポッサムキムチ。
でも、みんなが集まる飲み会とか、持ち寄りパーティなんかの時に持ってくといいかもしれません。
(と、ふと今、気がついたんですが...)

そういえば、去年の大晦日、成城石井にポッサムキムチ、お正月料理みたいにして並んでたのを思い出しました。
キムチコーナーでも「キムチの王様」と称し、ポッサムキムチが鎮座ましましておられました。
お値段も高かったですけど...

で、この日は、あとは茹で豚を用意して。
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葉野菜も。
これに茹で豚のっけて、お好みでアミの塩辛なんぞも、...
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いろいろキムチも。
そのまま食べたり、茹で豚にのっけたりして...
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サムジャンをちょっとつけて、葉野菜をクルクルしてお口にパクッ。
茹で豚のポッサム、定番だけどお気に入り。
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〆は、茹で豚と茹で汁で...
テジクッパ(風)に。
テジ、つまり豚肉、クッ、つまりスープ、パッつまりご飯、で つまり「茹で豚スープご飯」。
ああ、大好きな釜山名物、テジクッパ。

そういえばソウルで乗ったタクシーの運転手さん、テジクッパって食べた事ないって言ってた。
あれは、釜山名物なんですね。
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by mickimchi | 2015-11-10 12:56 | キムチとキムチを使ったレシピ | Comments(8)

アメリカンホームパーティ風メニュー

春のソウル旅レポはまた休憩。
すいません、脱線ばかりで。

近頃作ったお料理のお話。

簡単でおいしいお料理。
身近な食材と市販の調味料や缶詰で作るハッピーなお料理。
アメリカのホームパーティの定番ですよね。
そんな感じでアメリカのホームパーティ風に作ってみました。

アメリカの定番のレシピを、日本で手に入る食材と調味料で代用してアレンジしてます。

まずは、「引っ張って食べる、とろけるチーズパン」。
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ほぼ、説明は必要なしですよね。
「ブール」と呼ばれる丸いフランスパンに格子状に切れ目を入れ、そこに常温で柔らかくしたバターに塩、ガーリックパウダー少々をまぜたもの、チーズ、焼いて粗みじんに切ったベーコン、浅葱の小口切りをはさみます。



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ホイルにくるんでオーブンでチーズがトロリと溶けるまで焼いたらできあがり。

はさむチーズは、クリームチーズやとろける細切りチーズ、パルメザンチーズなどを数種類混ぜるとおいしいです。

これを引っ張ってちぎりながら食べると、おそろしいほどやめられなくなる(かも)。


「スイート&サワーなミートボール」。
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材料は、こちら。

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ハンバーグのたねを丸めて焼いたミートボールに、グレープジャム、チリソースにケチャップのみ。
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煮込みますから、ミートボールはしっかり焼き色がついたら中まで火が通ってなくても大丈夫。



それを、チリーソース1:ケチャップ1:グレープジャム3の割合で混ぜたもので煮込むわけ。

煮汁の分量はだいたい、ミートボールが全体につかるくらいっていうアバウトな感じで。

本場だとスロークッカーでつくるんですが、シャトルシェフで代用。
5分ほどシャトルシェフを火にかけたら、蓋をして保温容器にいれて4時間くらい放置。
保温調理器がない場合は調理機能がある炊飯器でもできると思いますよ。
なにしろ煮汁が煮詰まると焦げちゃいますので、普通に火にかける場合は、水を加えつつ様子をみながら煮込んで下さいね。

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グレープジャムは成城石井で売ってました。
本来はグレープジャムとハインツのチリソースで作るんですけど、ハインツのチリソース、なかなか見ないんで李錦記(リキンキ)のチリソースとケチャップで代用しました。

どんな味?
いやぁ、ほんのり甘くてスパイシーな本格的な味なんですよ、これが。
そうそう、本来のレシピは冷凍のミートボールを使うんですよ。
まあ、ソースに手間がかかんないから、ミートボールくらいは作りました。
このテリテリでツヤツヤな肉団子。
フォーチュンクッキーとか出てくるアメリカの中華屋さんで出てきそう。

ソースにパンを浸し食べしてもいいけど、ご飯にも合いそうです。
で、急遽ご飯代わりにリゾーニというお米型のパスタを茹でてバターソテーしたものを作りました。


サラダは「コブサラダ」。
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鶏ハムがやけにおいしくできたので、自分用の覚書。
皮なしの胸肉に塩をまぶし、はちみつを塗って黒胡椒をたっぷりつけてラップでくるむ。
そのまま沸騰したお湯で5分ゆでて火を止め、2時間ほどおいて出来上がり。

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DEAN&DELUCA風「白いんげん豆と野菜の豆乳スープ」。
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茹でてミキサーにかけた玉ねぎ、セロリ、にんじん、白いんげん豆を、粉末のブイヨンを加えた白いんげん豆の煮汁で煮込んで、豆乳を加えて弱火で温め塩胡椒で味を整えました。

トッピングはクルトン代わりにカリッと焼いた油揚げです。

作ってみると、簡単で、下ごしらえさえしておけば温めなおしたりオーブンに入れたりするだけでできる、取り分けやすいお料理、アメリカのパーティ料理ってそんな感じがしました。
食べすぎちゃうけどね。
by mickimchi | 2015-10-22 13:21 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(10)

温玉のせラザニア&秋茄子のカポナータ

二子玉川のイタ飯屋さんで食べた、温玉が乗っかったラザニアがおいしかったので、真似っこしてみました。

「ミートーソースの温玉のせラザニア」。
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パスタ料理の中でも、ラザニアってなんとなく洋食屋さんのメニューにありそうな、そんな感じがする。
ですんで、ミートソースはケチャップが入った懐かし〜い味にして。
レシピは、こちらを参考に作りました。
ありがとうございます。jasmineさん。

で、ホワイトソースの代わりに塩ヨーグルトを使ってちょこっとカロリーオフ。
ボウルにのせたザルにキッチンペーパーを敷き、ほんの少し塩を混ぜたヨーグルトを入れて冷蔵庫で半日置いた塩ヨーグルト。

バターを塗った耐熱皿にラザニア、塩ヨーグルト、ミートソース、溶ける細切りチーズを順に重ねてパルメザンチーズをふり、あらかじめ温めたオーブンで200度で20分くらい、こんがりと焼き色がつくまで焼き、焼き上がりに温泉卵を乗っけました。
温泉卵をつぶして、トッロ〜リチーズに黄身をからめながら食べると、シア〜ワセ気分。
溶けるチーズの代わりにカッテージチーズを使うとさらにカロリーオフできますよ。

「丸ナスいっぱいの秋のカポナータ」。
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長野のスーパーで安く売ってた丸ナス。
信州特産の丸ナスだそう。
いつもはカポナータにはズッキーニやら生椎茸やら色々と入れて作るんですけど、今回はパプリカとトマトと丸ナスで作りました。

これがいつもよりおいしくできちゃrた。
丸ナスがおいしかったのかなぁ。
最初に粗みじんの玉ねぎをあめ色になるまでじ〜っくり炒めて、みじん切りのにんにくと炒め合わせたのが良かったのかなぁ。
玉ねぎの甘さが出ますもんね、これからはこの方法で作ろう。

このあめ色玉ねぎに野菜を加えて塩胡椒し、白ワイン、ワインビネガー、生バジル、オレガノ、イタリアンパセリに隠し味のハチミツも加えてオリーブオイルで20分ほど炒めました。


丸ナスをスライスしてテフロン加工のフライパンで水分がなくなるまで素焼きして、このスライスナスでカポナータをクルッと巻いて食べると、秋茄子のジュワーっとジュシーな「嫁に食わすな、秋茄子のカポナータ」。ができました。
うちはムスコも嫁もいませんけどね。

「マグロと九条ネギの黒オリープみそソース和え」。
料理本に出ていた、世田谷バルのレシピで作りました。

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タプナードソースに味噌を加えたソースなんですけど、和風な感じがおもしろい。
by mickimchi | 2015-09-24 12:15 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(4)

シンガポール料理を作ってみた。


日本人の夫の大部分は、奥さんが意味不明な名前の料理を作ると非常に困るそうだ。
なんでもいいからフツーのメシを作ってくれ、っていうことらしい。

うちの夫はどうでしょう。
あまり夫の意見を聞かない奥さんを貰った罪で、何が出てきても文句は言えません言いません。

で、この日の私はなぜかシンガポール料理を作りたい気分でしたので、まずは
「シンガポール風肉骨茶(パクテー)」。

豚のスペアリブを中国山椒、八角、クローブ、カルダモン、カフェライムリーフ、シナモン、コリアンダー、黒胡椒、ニンニク、生姜とともに大鍋で茹で、薄口醤油と砂糖で味付けした、シンガポールの具沢山のスープ料理です。
スペアリブがトロトロ、いっしょに入れた大根、厚揚げ豆腐にもどした干し椎茸が、みんな味シミシミで、まるで東南アジアのおでんみたい。

ジャスミンライスにスープごとのせて食べると、お箸が、いえいえレンゲが止まりません。
自家製ラー油をお好みで。

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このシンガポール風バクテーに必ずくっついてくるのが、空芯菜の辛味炒め、「チリカンコン」。
本来は干しエビが入っているんですが、冷蔵庫にあまっていたしらすで代用しました。

この料理は空芯菜のシャキシャキ感が命の瞬間芸的お料理。
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ですので、あらかじめ使う調味料(顆粒の鶏ガラスープのもと小さじ1/3、老酒小さじ1、ごま油小さじ1/3)を混ぜ合わせて置いておきます。
空芯菜一袋を洗って水を切ってざく切り。

鍋にサラダオイルを熱し、みじん切りのにんにく、輪切りの鷹の爪、しらすをささっと炒めたら、空芯菜をガバッと入れます。
一炒めしたらすぐ調味料を加えてささっと炒め合わせて白胡椒を振って出来上がり。
「ささっと」「ガバッと」っていうのが合言葉。

これ、ご飯の途中でちょっと失礼って感じで作ったんです。
だって、作る側もアツアツ、シャキシャキで食べたいじゃないですか。

サラダは、「春巻きの皮のカップ入り、青パパイヤのサラダ。」
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田舎のスーパーで見つけた青パパイヤ。

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賞味期限ギリギリの春巻きの皮がちょこっと冷蔵庫にあったので、1/4に切ってッマフィン型に入れて、オーブントースターで数分焼いて、春巻きの皮のカップを作って。

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千切りした青パパイヤ、紫たまねぎ、赤ピーマンに茹で海老をマヨネーズにライムジュース、ナンプラー、スイートチリソース、ガーリックパウダーを加えたもので和えた青パパイヤのサラダを、このカップに詰めました。
サラダを入れるのは食べる直前にしないと、カップがフニャフニャになっちゃいますよ。


箸休めは、「キャベツとハモンの浅漬け」。
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おいしかったので自分の覚書用に。

ざく切りキャベツ150グラムに、紫玉ねぎと赤ピーマンの千切り少々をポリ袋に入れて、塩小さじ1/3を加えてポリ袋ごと揉みます。
砂糖大さじ1/2、オリーブオイル大さじ1、ハモン3センチ角を4〜5枚も加えてさらに揉み、10分ほど置けば出来上がり。
ハモンの塩気があるから加える塩はほんの少しで。

バクテーだのチリカンコンだのと摩訶不思議なお料理を作りましたが、時々夫に「何食べたい?」って聞くと即答で、「お蕎麦屋さん風のカレー。」ってものすごくオーソドックスなリクエストなんですよね。
やっぱ日本の夫の本音は「フツーのメシが食いたい。」のかなぁ。
でもあまったパクテー、次の日も食べたいって言ってたから、美味しかったんんだったと推測します。

by mickimchi | 2015-09-10 18:24 | ミッキムチ家のエスニック | Comments(8)

卓上お好みアドリブパスタ

釜山レポが続いておりますが、ちょっと休憩で、最近作ったお夕飯のオハナシ。

いろんな味のパスタソースでちょこっとづつパスタが食べたい、そんな気分の日。
4種のパスタソースを作って、オレキエッティをひとくちづつお皿に取って好きなソースを和えて、わんこそばのパスタ版みたいにして食べました。
オレキエッティはたっぷりの湯で茹でて、バターで和えてあります。
バゲットも用意して、お皿に残ったソースをつけて。


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と言っても、4種のソースの味のベースは全て自家製生ソーセージ、サルシッチャ。

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最近凝ってる、ちょっと塩を多めに作った自家製サルシッチャ

フライパンでいい焼き色がつくまでじっくり焼いて。
これ自体はちょっとしょっぱいくらいの味付け。
(なんども味見と称して、フライパンからつまみ食い。)
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このサルシッチャを、言わば調味料の塩の代わりに使ってそれぞれ、ブロッコリーソース、マッシュルームクリームソース、しらすソース、アラビアータソースに仕立てました。

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ブロッコリーソースは柔らかめにゆでたブロッコリーを半分つぶし半分はそのままにし、エキストラバージンオリーブオイル、赤唐辛子、にんにくとともにフライパンで弱火にかけ、ほんのすこしのアンチョビペーストを加えます。
これにサルシッチャも炒め合わせて、ブロッコリーをゆでたゆで汁を少々加えてフライパンをまわして混ぜ込みます。
ソースがトロッとしたら出来上がり。

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こちらはマッシュルームクリームソース。

フライパンにオリーブオイルとにんにくのみじん切りを入れて弱火にかけ、香りが出たらスライスマッシュルームとサルシッチャを入れて炒め、生クリームも加えて一煮立ち。
生クリームの1/3量のサワークリームとバターを加えてソースが温まったら火を止めます。
サルシッチャの塩味があるので、塩はお好みで加えて下さい。
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しらすと万願寺唐辛子のビアンコソース。
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しらすオイル(シラスを、鷹の爪とみじん切りのしょうがを入れたオリーブオイルに漬けたもの)と玉ネギのみじん切りをフライパンに入れて火にかけ弱火で熱します。
しらすが色づいたら、万願寺唐辛子を入れて炒め、サルシッチャ、ゆでた枝豆、枝豆のゆで汁少々を加えます。
フライパンを回しながら油分と水分が乳化してトロッとするまで煮詰めてできあがり。
仕上げに桜エビとごまをパラリ。
あまってたブロッコリーも乗っけちゃった。

ごまを加えると乳化しやすくなるって、ベットラの落合シェフがおっしゃってたのテレビで観たのでおまじいがてら入れたごまがいい味出してました。
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自家製トマトソースが残っていたので、それにコチュジャン少々を加えた即席アラビアータソースにサルシッチャを加えて。
by mickimchi | 2015-08-27 11:21 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(6)

真夏のイタリアンブランチ

釜山レポの途中ですが、お盆のお休みにのんびり作ったブランチのお話。

お休みですからね、お昼間っから泡の出る飲み物で。
この日開けたのはプシュっていう音のいつもの缶ビールでなく、ポ〜ンって音のロゼのスプマンテ。

まずは「サルシッチャのミニピザ」。
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ピザ生地代わりに、市販のピタパンを半分に切って手のひらで押して平べったくしたものを軽く数分オーブントースターで下焼きしておきます。
トマトソースにコチュジャン少し加えたものをピザソース代わりに塗って、モッツアレラチーズと自家製ドライトマト、自家製サルシッチャをのせてオーブントースターでチーズが溶けるまで焼きました。
バジルもおうちメイド。
途中でうずら卵をのっけて半熟くらいの焼き加減で。

「アジのカルパッチョ、山椒風味」。
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アジのお刺身にかけたのは、フルーツポン酢に市販の有馬山椒の醤油煮です。


「冷静バーニャカウダソースで食べる、夏のポテトサラダ」。
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これね、ポテトサラダなんです。
サイコロ型に切ってゆでたじゃがいもとさつまいもを器に敷き詰めて、上にカラフルな夏野菜をのせてあります。
冷蔵庫に残っていたバーニャカウダソース
これに生クリームを加えて冷静バーニャカウダソースを作り、これをドレシング代わりに野菜につけて食べるもの。

あっという間にロゼ色のボトルはスッカラカンに。

このあとお昼寝、たのしいお盆休みのブランチでした。
by mickimchi | 2015-08-17 10:48 | あれこれおつまみ | Comments(6)

カラフル夏野菜と自家製サルシッチャで、真夏の蒸し野菜鍋。

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蒸し器に色々カラフル夏野菜を入れて作った蒸し野菜鍋。
野菜によって蒸し器に入れるタイミングをずらして蒸し上げるのがコツです。

食卓で蒸し器の蓋をあけると、蒸したての夏野菜の香りがブワッとして食欲をそそります。

今回入れたのは、
さつまいもと人参の拍子切りが10分くらい、ベビーコーンが7分、ズッキーニとパプリカ、アスパラガス、万願寺唐辛子が5分くらい、プチトマトが3分くらい。
ローズマリーなど、香りのいいハーブをのせて蒸すといい香りです。
最後に固めに茹でた枝豆も入れました。

それといっしょに入れたコロコロした物体の正体は、自家製の生ソーセージ、サルシッチャ。
ピザにのせたりパスタに和えたりしてもおいしいので、たくさん作って冷凍しておきます。

自家製サルシッチャの作り方はとっても簡単。

豚バラブロック肉を粗みじん切りにして、同じぐらいの分量の豚ひき肉とお好きなハーブ類(今回はフレッシュローズマリーのみじん切り、ドライハーブのセージ、タイム、クミン)、肉の重量の3パーセントの塩(私はサルシッチャを調味料代わりに使ったのでしょっぱめです。お食事用に作るときは塩少なめにしてください。)、黒胡椒とおろしにんにく各少々を入れてよ〜くかきまぜ、何等分かにしてラップでギュッと巻いてソーセージ型にします。
それを一昼夜冷蔵庫でねかせてできあがり。

食べる分以外はそのまま冷凍庫へ。
食べる分は手でざっくりちぎりながらフライパンで焼きます。

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うまそでしょう?
オイルはひかずに豚肉から出た脂だけで焼きます。
ちょこちょこつまみ食いしてあらら、随分少なくなっちゃた。

これも野菜といっしょに蒸し器の中へ。
火が通っているからプチトマトといっしょに最後に入れるといいです。

これが入るだけで俄然野菜たちがおいしくなる。


野菜たちのつけだれは、ポン酢、ラー油ごまだれ、自家製バジルソースとシラスオイル。
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シラスオイルがおいしかったです。
ただただ、シラスを鷹の爪とみじん切りのしょうがを入れたオイルに漬けただけなんですけどね。
シラスって賞味期限が短いので、オイル漬けにしとくの、オススメです。

パスタソースにそのまま使えるし、冷奴にのっけたりとバリバリ使えます。
冷蔵庫保存の場合、オリーブオイルが固まるのが嫌な方、サラダオイルとオリーブオイル半々にするか、米油などのヘルシーなオイルでどうぞ。

さてさて、野菜を蒸した蒸し汁は捨てないでね。

お楽しみは〆の煮麺(にゅうめん)。

お素麺(カルグクスなんですけどね、実は。)は茹でずにそのまま野菜の蒸し汁に入れて塩胡椒で味を整えただけ。

コレ、イケますよ。
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夏バテなのに体重が増える、この摩訶不思議な現象にお悩みの淑女の皆さん、罪の意識が少ない蒸し野菜鍋、オススメしますです。

(摩訶不思議な現象に悩む女子より。)
by mickimchi | 2015-07-24 18:11 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(14)