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いろいろ合わせ味噌で、豚肉のポッサム、テジポッサム

前回のお話の続き。

茹でた豚やお刺身などをいろいろな葉野菜で包んで食べる韓国料理、ポッサム。
皮付きの沖縄産の豚をスーパーで見かけたので、もう迷わず豚のポッサムに。
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ね、おいしそうな豚ちゃん。
ま、塩少々をふってラップに包んで冷蔵庫で一晩寝かせた塩豚を茹でただけですけどね。
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茹で豚と葉野菜だけ用意すればいいのでポッサムは楽チン。

そのぶん、サムジャン(包んで食べる料理に添える合わせ味噌)やアミの塩辛の和え物などは色々手作りで。
いっしょに包んで食べるキムチは野沢菜のキムチにしてみました。

野菜売り場で見つけたおいしそうな赤カブ。
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で、サンチュやエゴマの葉などの葉野菜といっしょに、赤カブの甘酢漬けも。
酢100cc:水50cc:砂糖50cc:塩小さじ2/3くらいを混ぜ合わせながら火にかけて、冷ました甘酢に、スライスした赤カブを漬けたもの。


コチュジャン鴨味噌といっしょに煮干しサムジャン。
いつものサムジャンに頭と腹わたをとった小ぶりの煮干しをちぎったものを加えて混ぜ合わせてみました。
ほら、「食べる煮干し」っていって売ってるやつ。

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こんな感じで葉っぱに赤カブの甘酢漬けをのっけて、お肉とお味噌ものっけて、クルッと包んでお口にポイッ。
豚肉が予想以上にさっぱり食べられます。
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ちっさく丸めた焼きおにぎりにも煮干しサムジャンをちょっとのっけて。
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「まぐろとクレソンのサラダ」も作ったよ。
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ライムコチュジャンCpicon 韓国風しょうゆだれ by ドミニクニックを合わせたものをマグロのお刺身とクレソンにかけました。
by mickimchi | 2016-03-19 16:17 | 豚肉がメイン(韓流) | Comments(2)

海鮮ポッサムキムチと、茹で豚のポッサム

久々に海鮮ポッサムキムチを作りました。
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塩漬けした白菜の中には、たっぷりの海鮮や栗、棗、松の実が入った贅沢なキムチです。
セリで結んで、なんだかラッピングされたプレゼントみたいな形。

こればっかりは、新鮮な海鮮をたっぷり使ったほうがおいしくできます。
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一品料理みたいに楽しめるキムチだし、中身の海鮮と葉野菜でサラダみたいにして食べてもおいしいです。
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作ってから何日か熟成してから食べるんですが、あんまり日持ちもしないし、作るのも手間がかかるポッサムキムチ。
でも、みんなが集まる飲み会とか、持ち寄りパーティなんかの時に持ってくといいかもしれません。
(と、ふと今、気がついたんですが...)

そういえば、去年の大晦日、成城石井にポッサムキムチ、お正月料理みたいにして並んでたのを思い出しました。
キムチコーナーでも「キムチの王様」と称し、ポッサムキムチが鎮座ましましておられました。
お値段も高かったですけど...

で、この日は、あとは茹で豚を用意して。
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葉野菜も。
これに茹で豚のっけて、お好みでアミの塩辛なんぞも、...
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いろいろキムチも。
そのまま食べたり、茹で豚にのっけたりして...
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サムジャンをちょっとつけて、葉野菜をクルクルしてお口にパクッ。
茹で豚のポッサム、定番だけどお気に入り。
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〆は、茹で豚と茹で汁で...
テジクッパ(風)に。
テジ、つまり豚肉、クッ、つまりスープ、パッつまりご飯、で つまり「茹で豚スープご飯」。
ああ、大好きな釜山名物、テジクッパ。

そういえばソウルで乗ったタクシーの運転手さん、テジクッパって食べた事ないって言ってた。
あれは、釜山名物なんですね。
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by mickimchi | 2015-11-10 12:56 | キムチとキムチを使ったレシピ | Comments(8)

アメリカンホームパーティ風メニュー

春のソウル旅レポはまた休憩。
すいません、脱線ばかりで。

近頃作ったお料理のお話。

簡単でおいしいお料理。
身近な食材と市販の調味料や缶詰で作るハッピーなお料理。
アメリカのホームパーティの定番ですよね。
そんな感じでアメリカのホームパーティ風に作ってみました。

アメリカの定番のレシピを、日本で手に入る食材と調味料で代用してアレンジしてます。

まずは、「引っ張って食べる、とろけるチーズパン」。
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ほぼ、説明は必要なしですよね。
「ブール」と呼ばれる丸いフランスパンに格子状に切れ目を入れ、そこに常温で柔らかくしたバターに塩、ガーリックパウダー少々をまぜたもの、チーズ、焼いて粗みじんに切ったベーコン、浅葱の小口切りをはさみます。



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ホイルにくるんでオーブンでチーズがトロリと溶けるまで焼いたらできあがり。

はさむチーズは、クリームチーズやとろける細切りチーズ、パルメザンチーズなどを数種類混ぜるとおいしいです。

これを引っ張ってちぎりながら食べると、おそろしいほどやめられなくなる(かも)。


「スイート&サワーなミートボール」。
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材料は、こちら。

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ハンバーグのたねを丸めて焼いたミートボールに、グレープジャム、チリソースにケチャップのみ。
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煮込みますから、ミートボールはしっかり焼き色がついたら中まで火が通ってなくても大丈夫。



それを、チリーソース1:ケチャップ1:グレープジャム3の割合で混ぜたもので煮込むわけ。

煮汁の分量はだいたい、ミートボールが全体につかるくらいっていうアバウトな感じで。

本場だとスロークッカーでつくるんですが、シャトルシェフで代用。
5分ほどシャトルシェフを火にかけたら、蓋をして保温容器にいれて4時間くらい放置。
保温調理器がない場合は調理機能がある炊飯器でもできると思いますよ。
なにしろ煮汁が煮詰まると焦げちゃいますので、普通に火にかける場合は、水を加えつつ様子をみながら煮込んで下さいね。

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グレープジャムは成城石井で売ってました。
本来はグレープジャムとハインツのチリソースで作るんですけど、ハインツのチリソース、なかなか見ないんで李錦記(リキンキ)のチリソースとケチャップで代用しました。

どんな味?
いやぁ、ほんのり甘くてスパイシーな本格的な味なんですよ、これが。
そうそう、本来のレシピは冷凍のミートボールを使うんですよ。
まあ、ソースに手間がかかんないから、ミートボールくらいは作りました。
このテリテリでツヤツヤな肉団子。
フォーチュンクッキーとか出てくるアメリカの中華屋さんで出てきそう。

ソースにパンを浸し食べしてもいいけど、ご飯にも合いそうです。
で、急遽ご飯代わりにリゾーニというお米型のパスタを茹でてバターソテーしたものを作りました。


サラダは「コブサラダ」。
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鶏ハムがやけにおいしくできたので、自分用の覚書。
皮なしの胸肉に塩をまぶし、はちみつを塗って黒胡椒をたっぷりつけてラップでくるむ。
そのまま沸騰したお湯で5分ゆでて火を止め、2時間ほどおいて出来上がり。

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DEAN&DELUCA風「白いんげん豆と野菜の豆乳スープ」。
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茹でてミキサーにかけた玉ねぎ、セロリ、にんじん、白いんげん豆を、粉末のブイヨンを加えた白いんげん豆の煮汁で煮込んで、豆乳を加えて弱火で温め塩胡椒で味を整えました。

トッピングはクルトン代わりにカリッと焼いた油揚げです。

作ってみると、簡単で、下ごしらえさえしておけば温めなおしたりオーブンに入れたりするだけでできる、取り分けやすいお料理、アメリカのパーティ料理ってそんな感じがしました。
食べすぎちゃうけどね。
by mickimchi | 2015-10-22 13:21 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(10)

温玉のせラザニア&秋茄子のカポナータ

二子玉川のイタ飯屋さんで食べた、温玉が乗っかったラザニアがおいしかったので、真似っこしてみました。

「ミートーソースの温玉のせラザニア」。
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パスタ料理の中でも、ラザニアってなんとなく洋食屋さんのメニューにありそうな、そんな感じがする。
ですんで、ミートソースはケチャップが入った懐かし〜い味にして。
レシピは、こちらを参考に作りました。
ありがとうございます。jasmineさん。

で、ホワイトソースの代わりに塩ヨーグルトを使ってちょこっとカロリーオフ。
ボウルにのせたザルにキッチンペーパーを敷き、ほんの少し塩を混ぜたヨーグルトを入れて冷蔵庫で半日置いた塩ヨーグルト。

バターを塗った耐熱皿にラザニア、塩ヨーグルト、ミートソース、溶ける細切りチーズを順に重ねてパルメザンチーズをふり、あらかじめ温めたオーブンで200度で20分くらい、こんがりと焼き色がつくまで焼き、焼き上がりに温泉卵を乗っけました。
温泉卵をつぶして、トッロ〜リチーズに黄身をからめながら食べると、シア〜ワセ気分。
溶けるチーズの代わりにカッテージチーズを使うとさらにカロリーオフできますよ。

「丸ナスいっぱいの秋のカポナータ」。
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長野のスーパーで安く売ってた丸ナス。
信州特産の丸ナスだそう。
いつもはカポナータにはズッキーニやら生椎茸やら色々と入れて作るんですけど、今回はパプリカとトマトと丸ナスで作りました。

これがいつもよりおいしくできちゃrた。
丸ナスがおいしかったのかなぁ。
最初に粗みじんの玉ねぎをあめ色になるまでじ〜っくり炒めて、みじん切りのにんにくと炒め合わせたのが良かったのかなぁ。
玉ねぎの甘さが出ますもんね、これからはこの方法で作ろう。

このあめ色玉ねぎに野菜を加えて塩胡椒し、白ワイン、ワインビネガー、生バジル、オレガノ、イタリアンパセリに隠し味のハチミツも加えてオリーブオイルで20分ほど炒めました。


丸ナスをスライスしてテフロン加工のフライパンで水分がなくなるまで素焼きして、このスライスナスでカポナータをクルッと巻いて食べると、秋茄子のジュワーっとジュシーな「嫁に食わすな、秋茄子のカポナータ」。ができました。
うちはムスコも嫁もいませんけどね。

「マグロと九条ネギの黒オリープみそソース和え」。
料理本に出ていた、世田谷バルのレシピで作りました。

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タプナードソースに味噌を加えたソースなんですけど、和風な感じがおもしろい。
by mickimchi | 2015-09-24 12:15 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(4)

シンガポール料理を作ってみた。


日本人の夫の大部分は、奥さんが意味不明な名前の料理を作ると非常に困るそうだ。
なんでもいいからフツーのメシを作ってくれ、っていうことらしい。

うちの夫はどうでしょう。
あまり夫の意見を聞かない奥さんを貰った罪で、何が出てきても文句は言えません言いません。

で、この日の私はなぜかシンガポール料理を作りたい気分でしたので、まずは
「シンガポール風肉骨茶(パクテー)」。

豚のスペアリブを中国山椒、八角、クローブ、カルダモン、カフェライムリーフ、シナモン、コリアンダー、黒胡椒、ニンニク、生姜とともに大鍋で茹で、薄口醤油と砂糖で味付けした、シンガポールの具沢山のスープ料理です。
スペアリブがトロトロ、いっしょに入れた大根、厚揚げ豆腐にもどした干し椎茸が、みんな味シミシミで、まるで東南アジアのおでんみたい。

ジャスミンライスにスープごとのせて食べると、お箸が、いえいえレンゲが止まりません。
自家製ラー油をお好みで。

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このシンガポール風バクテーに必ずくっついてくるのが、空芯菜の辛味炒め、「チリカンコン」。
本来は干しエビが入っているんですが、冷蔵庫にあまっていたしらすで代用しました。

この料理は空芯菜のシャキシャキ感が命の瞬間芸的お料理。
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ですので、あらかじめ使う調味料(顆粒の鶏ガラスープのもと小さじ1/3、老酒小さじ1、ごま油小さじ1/3)を混ぜ合わせて置いておきます。
空芯菜一袋を洗って水を切ってざく切り。

鍋にサラダオイルを熱し、みじん切りのにんにく、輪切りの鷹の爪、しらすをささっと炒めたら、空芯菜をガバッと入れます。
一炒めしたらすぐ調味料を加えてささっと炒め合わせて白胡椒を振って出来上がり。
「ささっと」「ガバッと」っていうのが合言葉。

これ、ご飯の途中でちょっと失礼って感じで作ったんです。
だって、作る側もアツアツ、シャキシャキで食べたいじゃないですか。

サラダは、「春巻きの皮のカップ入り、青パパイヤのサラダ。」
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田舎のスーパーで見つけた青パパイヤ。

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賞味期限ギリギリの春巻きの皮がちょこっと冷蔵庫にあったので、1/4に切ってッマフィン型に入れて、オーブントースターで数分焼いて、春巻きの皮のカップを作って。

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千切りした青パパイヤ、紫たまねぎ、赤ピーマンに茹で海老をマヨネーズにライムジュース、ナンプラー、スイートチリソース、ガーリックパウダーを加えたもので和えた青パパイヤのサラダを、このカップに詰めました。
サラダを入れるのは食べる直前にしないと、カップがフニャフニャになっちゃいますよ。


箸休めは、「キャベツとハモンの浅漬け」。
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おいしかったので自分の覚書用に。

ざく切りキャベツ150グラムに、紫玉ねぎと赤ピーマンの千切り少々をポリ袋に入れて、塩小さじ1/3を加えてポリ袋ごと揉みます。
砂糖大さじ1/2、オリーブオイル大さじ1、ハモン3センチ角を4〜5枚も加えてさらに揉み、10分ほど置けば出来上がり。
ハモンの塩気があるから加える塩はほんの少しで。

バクテーだのチリカンコンだのと摩訶不思議なお料理を作りましたが、時々夫に「何食べたい?」って聞くと即答で、「お蕎麦屋さん風のカレー。」ってものすごくオーソドックスなリクエストなんですよね。
やっぱ日本の夫の本音は「フツーのメシが食いたい。」のかなぁ。
でもあまったパクテー、次の日も食べたいって言ってたから、美味しかったんんだったと推測します。

by mickimchi | 2015-09-10 18:24 | ミッキムチ家のエスニック | Comments(8)

卓上お好みアドリブパスタ

釜山レポが続いておりますが、ちょっと休憩で、最近作ったお夕飯のオハナシ。

いろんな味のパスタソースでちょこっとづつパスタが食べたい、そんな気分の日。
4種のパスタソースを作って、オレキエッティをひとくちづつお皿に取って好きなソースを和えて、わんこそばのパスタ版みたいにして食べました。
オレキエッティはたっぷりの湯で茹でて、バターで和えてあります。
バゲットも用意して、お皿に残ったソースをつけて。


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と言っても、4種のソースの味のベースは全て自家製生ソーセージ、サルシッチャ。

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最近凝ってる、ちょっと塩を多めに作った自家製サルシッチャ

フライパンでいい焼き色がつくまでじっくり焼いて。
これ自体はちょっとしょっぱいくらいの味付け。
(なんども味見と称して、フライパンからつまみ食い。)
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このサルシッチャを、言わば調味料の塩の代わりに使ってそれぞれ、ブロッコリーソース、マッシュルームクリームソース、しらすソース、アラビアータソースに仕立てました。

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ブロッコリーソースは柔らかめにゆでたブロッコリーを半分つぶし半分はそのままにし、エキストラバージンオリーブオイル、赤唐辛子、にんにくとともにフライパンで弱火にかけ、ほんのすこしのアンチョビペーストを加えます。
これにサルシッチャも炒め合わせて、ブロッコリーをゆでたゆで汁を少々加えてフライパンをまわして混ぜ込みます。
ソースがトロッとしたら出来上がり。

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こちらはマッシュルームクリームソース。

フライパンにオリーブオイルとにんにくのみじん切りを入れて弱火にかけ、香りが出たらスライスマッシュルームとサルシッチャを入れて炒め、生クリームも加えて一煮立ち。
生クリームの1/3量のサワークリームとバターを加えてソースが温まったら火を止めます。
サルシッチャの塩味があるので、塩はお好みで加えて下さい。
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しらすと万願寺唐辛子のビアンコソース。
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しらすオイル(シラスを、鷹の爪とみじん切りのしょうがを入れたオリーブオイルに漬けたもの)と玉ネギのみじん切りをフライパンに入れて火にかけ弱火で熱します。
しらすが色づいたら、万願寺唐辛子を入れて炒め、サルシッチャ、ゆでた枝豆、枝豆のゆで汁少々を加えます。
フライパンを回しながら油分と水分が乳化してトロッとするまで煮詰めてできあがり。
仕上げに桜エビとごまをパラリ。
あまってたブロッコリーも乗っけちゃった。

ごまを加えると乳化しやすくなるって、ベットラの落合シェフがおっしゃってたのテレビで観たのでおまじいがてら入れたごまがいい味出してました。
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自家製トマトソースが残っていたので、それにコチュジャン少々を加えた即席アラビアータソースにサルシッチャを加えて。
by mickimchi | 2015-08-27 11:21 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(6)

真夏のイタリアンブランチ

釜山レポの途中ですが、お盆のお休みにのんびり作ったブランチのお話。

お休みですからね、お昼間っから泡の出る飲み物で。
この日開けたのはプシュっていう音のいつもの缶ビールでなく、ポ〜ンって音のロゼのスプマンテ。

まずは「サルシッチャのミニピザ」。
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ピザ生地代わりに、市販のピタパンを半分に切って手のひらで押して平べったくしたものを軽く数分オーブントースターで下焼きしておきます。
トマトソースにコチュジャン少し加えたものをピザソース代わりに塗って、モッツアレラチーズと自家製ドライトマト、自家製サルシッチャをのせてオーブントースターでチーズが溶けるまで焼きました。
バジルもおうちメイド。
途中でうずら卵をのっけて半熟くらいの焼き加減で。

「アジのカルパッチョ、山椒風味」。
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アジのお刺身にかけたのは、フルーツポン酢に市販の有馬山椒の醤油煮です。


「冷静バーニャカウダソースで食べる、夏のポテトサラダ」。
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これね、ポテトサラダなんです。
サイコロ型に切ってゆでたじゃがいもとさつまいもを器に敷き詰めて、上にカラフルな夏野菜をのせてあります。
冷蔵庫に残っていたバーニャカウダソース
これに生クリームを加えて冷静バーニャカウダソースを作り、これをドレシング代わりに野菜につけて食べるもの。

あっという間にロゼ色のボトルはスッカラカンに。

このあとお昼寝、たのしいお盆休みのブランチでした。
by mickimchi | 2015-08-17 10:48 | あれこれおつまみ | Comments(6)

カラフル夏野菜と自家製サルシッチャで、真夏の蒸し野菜鍋。

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蒸し器に色々カラフル夏野菜を入れて作った蒸し野菜鍋。
野菜によって蒸し器に入れるタイミングをずらして蒸し上げるのがコツです。

食卓で蒸し器の蓋をあけると、蒸したての夏野菜の香りがブワッとして食欲をそそります。

今回入れたのは、
さつまいもと人参の拍子切りが10分くらい、ベビーコーンが7分、ズッキーニとパプリカ、アスパラガス、万願寺唐辛子が5分くらい、プチトマトが3分くらい。
ローズマリーなど、香りのいいハーブをのせて蒸すといい香りです。
最後に固めに茹でた枝豆も入れました。

それといっしょに入れたコロコロした物体の正体は、自家製の生ソーセージ、サルシッチャ。
ピザにのせたりパスタに和えたりしてもおいしいので、たくさん作って冷凍しておきます。

自家製サルシッチャの作り方はとっても簡単。

豚バラブロック肉を粗みじん切りにして、同じぐらいの分量の豚ひき肉とお好きなハーブ類(今回はフレッシュローズマリーのみじん切り、ドライハーブのセージ、タイム、クミン)、肉の重量の3パーセントの塩(私はサルシッチャを調味料代わりに使ったのでしょっぱめです。お食事用に作るときは塩少なめにしてください。)、黒胡椒とおろしにんにく各少々を入れてよ〜くかきまぜ、何等分かにしてラップでギュッと巻いてソーセージ型にします。
それを一昼夜冷蔵庫でねかせてできあがり。

食べる分以外はそのまま冷凍庫へ。
食べる分は手でざっくりちぎりながらフライパンで焼きます。

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うまそでしょう?
オイルはひかずに豚肉から出た脂だけで焼きます。
ちょこちょこつまみ食いしてあらら、随分少なくなっちゃた。

これも野菜といっしょに蒸し器の中へ。
火が通っているからプチトマトといっしょに最後に入れるといいです。

これが入るだけで俄然野菜たちがおいしくなる。


野菜たちのつけだれは、ポン酢、ラー油ごまだれ、自家製バジルソースとシラスオイル。
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シラスオイルがおいしかったです。
ただただ、シラスを鷹の爪とみじん切りのしょうがを入れたオイルに漬けただけなんですけどね。
シラスって賞味期限が短いので、オイル漬けにしとくの、オススメです。

パスタソースにそのまま使えるし、冷奴にのっけたりとバリバリ使えます。
冷蔵庫保存の場合、オリーブオイルが固まるのが嫌な方、サラダオイルとオリーブオイル半々にするか、米油などのヘルシーなオイルでどうぞ。

さてさて、野菜を蒸した蒸し汁は捨てないでね。

お楽しみは〆の煮麺(にゅうめん)。

お素麺(カルグクスなんですけどね、実は。)は茹でずにそのまま野菜の蒸し汁に入れて塩胡椒で味を整えただけ。

コレ、イケますよ。
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夏バテなのに体重が増える、この摩訶不思議な現象にお悩みの淑女の皆さん、罪の意識が少ない蒸し野菜鍋、オススメしますです。

(摩訶不思議な現象に悩む女子より。)
by mickimchi | 2015-07-24 18:11 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(14)

暑い日はブラジル料理で。肉と豆のトロトロ煮込み、フェジョアーダ。

フェジョアーダ。
黒いんげん豆と豚肉や牛肉を煮込んだブラジル料理。
太陽がジリジリと暑い日本の夏、地球の反対側の国のご飯にかけて食べる料理が食べたくなります。

黒いんげん豆(ブラックビーンズ)の缶詰めを使って簡単に。
肉を煮込んだスープに缶詰の豆のゆで汁を加えて塩胡椒しただけなのに、これがウマいんです。

お豆でお腹がふくれますので、お肉は少なめ。
お腹とお財布にやさしい簡単料理です。
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フェジョアーダ (2人分)
材料
黒いんげん豆の缶詰 (S&Wブラックビーンズ 425g) 1缶
ソーセージ 100グラム
豚肉のスペアリブ 2本
牛モツ(今回はコプチャン)150グラム
玉ねぎ 1/4個 (みじん切り)
にんにく 1カケ (みじん切り)
ローリエ 1枚
水 適宜
顆粒スープの素 小さじ1
オリーブオイル 適宜
塩こしょう 適宜
ラム酒 大さじ1
クミン 小さじ1/2
オレガノ 小さじ1/2
チリペッバー 適宜 (辛いのが苦手な方は省いてください。)

ご飯
ライム

作り方
1 煮込み鍋に缶詰の黒いんげん豆の1/3量と缶の煮汁を入れ、ハンドミキサーで撹拌する。
2 鍋にオリーブオイルをしき、玉ねぎとにんにくを入れて弱火にかけ、玉ねぎが透き通るくらいまで炒め、1の煮込み鍋に移す。
3 スペアリブに塩を揉み込み、2のフライパンで焼き色がつくまで炒め、これも煮込み鍋に移す。
4 煮込み鍋に水をヒタヒタになるまで加える。
  顆粒スープの素、ローリエ、クミン、オレガノ、チリペッパーラム酒を加えて火にかける。
  沸騰したら弱火にして1時間ほど煮る。
  30分たったところで残りの黒いんげん豆も加える。
  途中水がなくなったら足す。
5 フライパンにオリーブオイルを熱し、ソーセージ、一度ゆでこぼした牛モツを加えて炒める。
6 5を煮込み鍋に加え、5分ほど煮込んだら味をみて塩胡椒で味をととのえる。

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ご飯はタイ米にしました。
炊き上がりにバターをからめてライムを絞ってバターライスに。
これにフェジョアーダをかけて食べると、気分はブラジリアン。

フェジョアーダに入れるお肉は、ベーコンやチョリソーもおいしいですし、牛モツでなくて市販の豚の白モツでも。

前菜は「イカとタコのヴィナグレッチかけ、揚げ卵添え」。
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玉ねぎ、ピーマン、トマト、香菜を粗みじん切りにして、白ワインビネガーとオリーブオイル、塩コショウを加えて混ぜ合わせたヴィナグレッチ。
魚介にかけたり、フェジョアーダに添えたりするとグンとブラジルの味に。
by mickimchi | 2015-07-21 14:22 | ミッキムチ家のエスニック | Comments(9)

ビストロ風のおそうざい大会 chez mickimch

忙しかったある日。
つくりおきしておいたストックメニューで、ビストロ風おつまみのお夕飯。

近頃巷で流行っている「チーズハニー豆腐」。
キリッと冷えた白ワインに合います。
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「チーズハニー豆腐」
出来上がりが、300CCくらい
材料
絹ごし豆腐 100グラム
カッテージチーズ 50g
クリームチーズ 50g
豆乳 100CC
板ゼラチン 3グラム
はちみつ 適宜
黒胡椒 適宜

作り方
1 豆腐はペーパータオルに包んで重石をし、水気を切る。 
2 クリームチーズを常温にもどし、カッッテージチーズ、豆腐とともにボウルに入れる。
  ハンドミキサーで全体がなめらかになるまでかき混ぜる。
3 板ゼラチンをたっぷりの水に入れ、3分ほどひたして柔らかくする。
4 豆乳を火にかけ温かくなったら火を止め、3のゼラチンを水気を切って入れて混ぜる。
5 4の粗熱が取れたら2のボウルに加えて混ぜ合わせる。
6  保存容器に入れ冷蔵庫で冷やし固める。
⒎ 食べる直前に冷蔵庫から出し、スプーンですくって器に盛る。 
  はちみつを廻しかけ黒胡椒を挽き、あればピンクペッパーものせる。

ふわっと軽くてほのかに甘く、さっぱりしててこの時期おいしいおつまみ。

「コンビーフポテトサラダ」。
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具はコンビーフとじゃがいもだけ、マヨで和えて。

「豚肩ロース肉のコンフィ」。
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豚肩ロース肉500グラムに、塩小さじ2、白コショウをしっかりまぶし、薄切りにんにくとミックスハーブ(今回はバジル、オレガノ、パセリ、タイムのドライハーブに、フレッシュのローズマリー)を揉み込んで1日冷蔵庫で寝かせます。
翌日にんにくを取り除き、ジップロック(電子レンジ使用可能なタイプ)に入れて肉がかぶるくらいのオリーブオイルも注ぎ、タコ糸をグルグル巻きにして密閉します。
保温調理器のシャトルシェフに湯をわかし、コンフィをジップロックごと入れてごくごく弱火にかけて、ふつふつと起用が立つくらいの火加減で5分ほど煮て、シャトルシェフに入れたまま70〜80度くらいの温度で3時間保温したもの。


必要な分だけ取り出して切り分け、フライパンで焼き色をつけてお皿に持って出来上がり。
低温でオイル煮にした豚肉は、びっくりするほどやわらかいです。

あまったらそのままオイルのなかで保存すれば2週間ほどもちます。
いつもそう言いつつ全部食べちゃうんですよねぇ。

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ジップロックはイージージッパーだとジッパー部分が溶けちゃうんでNGですよ。

「サーモンの香草パン粉焼き、レア仕立て」。
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気取ってネーミングつけてみましたが簡単です。
まず、お刺身用のサーモンにきつめに塩胡椒して小麦粉を振り、レアに焼いておきます。

そこにフライパンで香ばしいキツネ色に乾煎りしたドライパン粉に、イタリアンパセリやローズマリーなどのハーブのみじん切りを加えた香草パン粉をまぶし、オーブントースターでさっと焼いただけ。
この香草パン粉、たくさん作って冷凍庫に保存しておくと便利です。
この日は香草パン粉にカラーピーマンの粗みじん切りも混ぜてカラフルに。

ミディアムレアに仕上げると、身がフワッと、パン粉がカリッと出来上がりますよ。
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バタバタと忙しい日も、冷蔵庫にコンフィやポテサラ、チーズハニー豆腐がスタンバイしてると余裕でビールプシュッとしながらお夕飯の用意ができる。
はい、余裕のキッチンドランカー。
そうそう、香草パン粉も冷凍庫から出して。

ちゃちゃっと、とかささっととかが苦手なのんびりやなので、時間があるときゆっくり仕込んで、忙しい日はそのまま食べられたり、加熱するだけのおそうざいが便利です。


で、ヤモリのラベルがかわいい南アフリカのワイン、KUMALAをガブ飲みです。a0223786_195113.jpg
by mickimchi | 2015-06-16 10:58 | あれこれおつまみ | Comments(2)