タグ:pork ( 52 ) タグの人気記事

和風ジャージャー麺とすっぱくないお酢の物

見た目は韓国のジャージャー麺、でも味は和風仕立て。

豚ひき肉と赤味噌で肉味噌を作っておけば、麺を茹で、出汁でのばした肉味噌をかけてキュウリをのせるだけ。

a0223786_17033626.jpg

肉味噌の作り方だけ書いときますね。
肉味噌
材料(4人分)
豚ひき肉 200グラム
生姜(みじん切り)小さじ2
赤味噌 40グラム
砂糖 大さじ1
醤油小さじ1
オイスターソース 小さじ1
豆板醤 小さじ1

作り方 
フライパンにサラダオイルを熱し、ひき肉と生姜を入れて炒め、調味料を加えてなじませるように炒め合わせれば出来上がり。

ジャージャー麺一人分は、この肉味噌1/4分を出汁150CCでのばしたものを麺一玉にかけました。

麺はうどんでもいいんですけど例の極太麺で。

最近気がついたんですけど、夫は美味しいものを食べた時、低い声で「フム」って言うんです。
絶対本人は気がついていないんですけど、このたまに発する「フム」で出したものが気に入ったかどうかがすぐわかる。
なかなかこの「フム」、出ないんですよね。
そんでもってこの例の極太麺を出すと必ず「フム」って言う。
これ、やっぱ美味しいんだわ。

a0223786_15103525.jpg

おかずもさっぱり和風のお酢の物。
て言っても、どういうわけか私は、もずくとかところてんって食べてる最中にすぐむせ返っちゃうんです。
大好きなんですけどね、外食なんかの時は慎重に、慎重に、もずくを数本ずつすすらないと大変なことになる。

なので「酸っぱさほどほどのもずくサラダ」。

塩蔵もずくを塩抜きしてタコとカラフル野菜をのっけたら、フルーツポン酢をまわしかけて。
a0223786_17050586.jpg

もいっちょ、さっぱりひんやりの一品。
「帆立てのヅケ、山形だし添え」。
山形のだしは、夏野菜(もう秋だわね)と香味野菜を薄口醤油2:煮切りみりん2:酢1の割合のタレに加えて混ぜました。

帆立てのヅケの他に、さっと茹でたささみとかに添えても美味しいかも。
a0223786_17054667.jpg


そうそう、↑の肉味噌はたくさん作っておくと冷奴にかけたり、温かいご飯にかけたりと重宝しますよ。

もともとは、ナカメのお蕎麦屋さんの肉味噌豆腐の真似っこしてこの肉味噌作ってみたのがそもそもの始まりです。
a0223786_17074594.jpg

by mickimchi | 2016-09-08 07:32 | たまには和食 | Comments(2)

さっぱり、茹で豚肉ときゅうりのポッサム&ファンテラーメン

韓国に旅行すると、宿泊先のホテルではず〜っとテレビで「クックバン」(料理する、つまり「cook」と「番組」の合成語。)か「モッパン」(食べる、つまり韓国語の「モクタ」と「番組」の合成語)ばかり観て過ごすのが大好き。

番組の内容はそれぞれ違いますが、どれもホントにざっくばらんで、有名シェフはコメディアンみたいに面白いし、大御所女優が自分の指切りそうな包丁さばきでアタフタしてるし、美人女優は大口開けてものすごい食欲で食べてる、それはそれは楽しいものです。

そんなクッックバンの中で料理研究家のビッグママことイ・へジョンさんが夏にぴったりのさっぱりポッサムを作ってらしたので、やってみました。
イ・へジョンさんは日本で言えば小林カツ代さんみたいな存在(かな?)で、簡単で美味しいお料理を数多く紹介なさってる方です。

では早速、「さっぱり茹で豚肉ときゅうりのポッサム」。

豚肉のポッサムは普通はサムジャン(包み味噌)をつけて葉野菜で包んで食べますが、これはさっぱりしたタレをつけてきゅうりとともに食べるという、夏にぴったりのポッサム。

タレの材料の配合さえ覚えれば、あとは茹で豚ときゅうりを用意するだけ。
a0223786_10291750.jpg
 
タレの材料は、みじん切りにんにく1:醤油2:紅酢(ホンチョ)2:ごま油1:豆板醤1:胡椒少々。
これを混ぜ合わせるだけ。
紅酢がなければリンゴ酢にハチミツを加えて代用してもいいとおもいます。

湯、日本酒(焼酎でも)、にんにく、長ネギの青い部分、黒粒コショウとともに茹でた豚バラ肉を薄くスライスしたものときゅうりをピーラーでリボン状にスライスしたものをお皿に盛って、タレをかけて出来上がり。
ほんのり酸っぱくてちょっと辛いタレが食欲をそそります。

テレビではきゅうりを長さ1/3くらいに切ってから包丁で薄くスライスし、このきゅうりの上に茹で豚のスライスをのせ、タレをかけてました。

今回使った紅酢はカルディで見つけた「マッスンブざくろ酢」。
シミが取れるとかで、炭酸割りにして飲んでみてますけど...(まだ効果なし)


a0223786_17543465.jpg


さらにさらに、モッパンの人気番組「Tasty Road」でソウルのファンテラーメンのお店を紹介していたので食べたくなり、作ってみました。

ファンテ(黄太)はスケソウダラを干したもの。
韓国の寒い地域の海岸でスケソウダラを4ヶ月以上自然乾燥させると、夜は凍って昼は溶けるという過程を繰り返し、自然に身が柔らかく黄色見がかった美味しいファンテが出来上がるそう。
いわばブコクの高級版がファンテです。


a0223786_10312178.jpg

まずはファンテのスープ、ファンテクッを作ります。
鍋にごま油をひいて火にかけ、7〜8センチの長さに切り手で細く裂いたファンテを加えて炒め、昆布出汁と拍子切りにした大根を加え15分ほど煮込み、ニンニクのみじん切りを加えて、薄口醤油、塩コショウで味付けします。
このファンテクッはファンテヘジャンクッ(ファンテ酔い覚ましスープ)と呼ばれて、二日酔いの解消に効くと言われてるんです。

今回は少し塩をきつめにして、豆もやし、パプリカ、九条ねぎなどの野菜を山盛り加えて、ラーメンを入れてみました。
干しエビも加えてみたけど、ファンテだけでもいい味になりました。
とんこつラーメンが好きなんですけど、夏にはこういうさっぱりスープのラーメンも美味しいですね。

明洞からもすぐの新世界デパート本店地下のSSG フードマーケット で買ったファンテ。
市場で買えばリーズナブルですけどね、デパ地下をウロウロしてて目に入って思わず買っちゃった。

ブコクならネットや新大久保でなくても、カルデイでも売ってますよね。
是非ブコクで作ってみてね。

a0223786_17514788.jpg
でね、ヘジャンクッ(酔い覚ましスープ)を出す食堂って24時間営業のところが多いんですけど、韓国人に言わせると、明け方まで呑んでて夜が明けたらヘジャンクッ屋さんでヘジャンクッ飲んで、そのまま仕事場に行く人が多いからヘジャンクッ屋さんは24時間営業なんだって。
私もお酒は好きだけど、そりゃ無理だわ。

by mickimchi | 2016-08-22 17:00 | 豚肉がメイン(韓流) | Comments(4)

イカと豚肉のコチュジャン炒め、オサムプルコギ

a0223786_1215721.jpg

無性に辛いモンが食べたくなり...
イカと豚肉のコチュジャン炒め、作ってみました。

韓国語でイカはオジンオ。
そのオジンオの「オ」と、豚バラ肉、サムギョプサルの「サム」で作るプルコギ、オサムプルコギ。
韓国で教わって作った時はとってもおいしくできて感激したのに、その後日本で作ってもなかなかあの時の味が再現できず...

やっと今回うまくいったのでレシピ公開。

日本の玉ねぎの方が辛味が強いのか、分量と作り方をちょっとずつ変えてあります。
合わせ調味料を一晩寝かせるところがミソ。
この合わせ調味料さえ作っちゃえばあとは簡単。
バターと塩辛ちょっと加えるのも自己流ですが、味がトロッと濃厚に。

材料 (2〜3人分)
イカ 一杯(約200グラム)
片栗粉 小さじ2

豚バラ薄切り肉 200グラム
豚肉の下味用
酒 大さじ1
生姜(すりおろし)小さじ2

玉ねぎ 1/2個
長ネギ(今回は九条ネギ) 50グラム
バター 小さじ2
イカの塩辛(みじん切り) 小さじ2(あれば...)
ごま 大さじ1

合わせ調味料
醤油 大さじ1と1/2
粉唐辛子 大さじ2
コチュジャン 大さじ1
ニンニク(みじん切り) 小さじ2
長ネギ(みじん切り) 小さじ2
ラー油 適宜
りんご(すりおろす) 大さじ3
生姜(すりおろす)大さじ1
玉ねぎ(すりおろす)小さじ2
酒 大さじ1
昆布だし 1/2カップ
胡椒 小さじ1/2

サンチュ、エゴマの葉など包み野菜 お好みで

作り方

1 合わせ調味料を作り、一晩以上冷蔵庫で寝かす。
2 イカは洗って皮をむき、包丁で切れ目を入れて幅1センチくらいに切る。
  沸かした湯に入れ、さっと茹で片栗粉を振り混ぜておく。
3 豚肉は長さ4センチくらいに切り、酒、生姜のすりおろしを加えて混ぜ合わせる。
  30分くらいおき下味をつけておく。
4 玉ねぎは薄切り、長ネギは斜め切りにする。
5 フライパンに合わせ調味料を入れて少し炒めた後3、4の材料を入れ炒める。
  1のイカとイカの塩辛、バターを入れて強火てさっと炒め合わせたら火を消してゴマを振りかける。
6  サンチュなどに包んでどうぞ。

「ムール貝のスンドゥブチゲ」
アサリで作るつもりが、スーパーのお魚コーナーで「今が旬です」って書いてあったのにつられて買ったムール貝で。
ムール貝の出汁がおいしかったです。
a0223786_1214716.jpg



エリンギのナムルに、
a0223786_151321.jpg



ご飯セット。
エゴマの葉の醤油漬けはソウルの食堂のおばちゃんの手作り。
今月初めに韓国行った際、この食堂のスンドゥブチゲにハマり、3日連続朝ご飯に食べてた。
a0223786_122215.jpg


そういえば昨日見たんですけど、excite.ブログの編集完了を示すページの右側に「今日は何の日?」って書いてあって、昨日は「悪妻の日」だったそう。
夫に「悪妻の日だって。」って言ったら「僕は365日が悪妻の日だ。」って。
なんかお祝いしてもらえばよかったかな。
by mickimchi | 2016-04-28 20:00 | 豚肉がメイン(韓流) | Comments(6)

春の豚キムチとゴルゴンゾーラチヂミ、フライドポテトのソウル風。

春うらら。
ビールがますます美味しく感じる今日この頃。
なんて年中言ってますけどね。

で、気楽にちょっと洋風寄りの韓国おつまみ、作ってみました。
春らしい豚キムチ、「新ごぼうとアサリたっぷりの豚キムチ」。
a0223786_17201643.jpg


「ゴルゴンゾーラチーズチヂミ」。
a0223786_17184546.jpg

今まで一体なんべん作ったのかなぁ。
おつまみ用にちっちゃめに作りましたが、おかずでしたら倍量で作ってみてね。


「フライドポテト、ソウル風」。
a0223786_17205348.jpg

茹で豚キムチをフライポテトにのっけて、コチュジャンケチャップとサワークリームソースをかけました。
奇想天外なんですけど、結構合うんですよ。

これは韓国ソウルのメキシカンフュージョンレストラン「Vatos」の「キムチカルニタスフライ」のパクリです。
これが有名なキムチカルニタスフライ。
a0223786_15431926.jpg


で、そのVatosに行った時のお話でも次回してみます。
by mickimchi | 2016-04-13 17:54 | キムチとキムチを使ったレシピ | Comments(8)

春のパクチー祭り

香菜(パクチー)大好き!
パクチー山盛り、パクチー三昧のご飯。

春野菜のトムヤンクン。
トムヤンクンペーストとココナッツミルク缶を混ぜ合わせてナンプラー加えただけの即席トムヤンクンスープ。
スナップエンドウとグリンピースが、トムヤンクンにわりかし合うのはオドロキでした。
a0223786_14351697.jpg


さらに九条ネギと刻みパクチーは、お好みで追加トッピング。
a0223786_8324910.jpg


テレビでやってたパクチー餃子。
ちょっとアレンジして刻みキャベツと豚挽きを同量、その半分の刻みパクチーと刻みニンニク、刻みショウガを具にしました。
オイスターソース、醤油、砂糖、塩、ごま油で味付けしてあります。

つけダレもパクチーたっぷり。
a0223786_14355821.jpg


茹で鶏のトムヤンマヨがけ。
a0223786_14352772.jpg

トムヤンスープと味がかぶるかな、なんて思ったんですが、ピリ辛マヨネーズの正体がトムヤンペーストとは夫には気付かれなかった。
めでたし、めでたし。

シメ飯は、パクチーライス!
パクチーそぼろの正体は、余ったパクチー餃子の具なんです。
味付けてあるからね、そのまま炒めてご飯にかければ出来上がり。
あはは、こちらも正体を気づかれずにすみました。

なんだかわりかし簡単に作ったご飯の方が好評なんですよね。
フクザツな心境であります。
a0223786_14353719.jpg

by mickimchi | 2016-04-10 14:34 | ミッキムチ家のエスニック | Comments(6)

白いんげん豆と塩豚の煮込み

ポッサムであまった塩豚。
ガラッと雰囲気を変えて洋風家庭料理に。
韓国料理で食べようと思ってた塩豚ちゃんをおフレンチ風に。
って言ったって缶詰め使った簡単な一品。
「白いんげん豆と塩豚の煮込み」。
a0223786_163886.jpg


前回あんまり詳しく塩豚の作り方を書いてなかったので、一応書いときます。
豚肉の重さ2パーセントの塩を全体にまぶし、ラップでピッチリと包んで冷蔵庫で一晩おいた塩豚をアクを取りながら弱火でコトコト30〜40分煮たもの。
で、この塩豚と塩豚の茹で汁、白いんげん豆の缶詰めで作るのがこの「白いんげん豆と塩豚の煮込み」。

塩豚の茹で汁と白いんげん豆の缶汁をそのままスープにするので楽チンです。
これに、冷凍庫の常備おかずのもと、ソフリット(玉ねぎ、セロリ、にんじんのみじん切りをオリーブオイルでじっくり炒めたもの)、自家製トマトソース(にんにくのみじん切りをたっぷりのオリーブオイルで炒め、トマトのざく切りを加えてじっくり炒め煮したも)を加えてちょっと煮込んで。
仕上げに白いんげん豆をスープに加えてひと煮立ち。
味を見て塩が足りなければ足し、黒胡椒を挽いて火を止めます。
で、塩豚(今回はいっしょにソーセージも)をフライパンで焼いたのと器に盛れば、白いんげん豆と塩豚の煮込みの出来上がり。


「蕪のカルパッチョ」。
蒸し煮した蕪をマリネして、お皿に盛ってボッタルガとパルメジャーノチーズをふって。
a0223786_1641426.jpg

蕪の皮を剥いて切ってた時、指まで包丁で切ってしまって、あららおててが血みどろに。
でも大丈夫。
台所の一番手の届くところの引き出しには応急手当キッドが常備されてるもん。
ははっ、うちの台所には常備菜と同じくらいこれが必要。

蕪って不思議。
とっても硬いようなのに、包丁入れるとすんなり切れちゃう。
蒸し煮にしていて、まだまだ硬いかなと思ってるとあっというまにやわらかくなっちゃう。
ちょっとマリネするだけでレモンの酸味とオリーブオイルのコクが芯まで染み込んで、ま、次はバンドエイドせずに料理してやるからね、蕪ちゃん。

「生椎茸のローズマリー風味」。
ちっこい生椎茸を売っていたので思わずかわいくて買っちゃった。
アンチョビとニンニクをみじん切りにして、輪切りの鷹の爪と生椎茸、オリーブオイルとともにフライパンに入れ、椎茸に火が通れば出来上がり。
a0223786_16412371.jpg

このオイルにパンを浸して食べれば、ワインがススみますよ。

「アボカドとエビのワサビ漬けマヨ」。
マヨネーズにワサビ漬けを混ぜて和えました。
近所のおうどん屋さんのおつまみメニューのパクリ。
a0223786_16424812.jpg

そうそう、自分の覚書用に。
アボカドは半分量はスプーンでつぶしてワサビ漬けマヨに加えてます。
指の切り傷が痛くてパソコンのキーが打ちづらい、今日この頃の私なのでした。
by mickimchi | 2016-03-24 11:39 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(10)

いろいろ合わせ味噌で、豚肉のポッサム、テジポッサム

前回のお話の続き。

茹でた豚やお刺身などをいろいろな葉野菜で包んで食べる韓国料理、ポッサム。
皮付きの沖縄産の豚をスーパーで見かけたので、もう迷わず豚のポッサムに。
a0223786_13595034.jpg


ね、おいしそうな豚ちゃん。
ま、塩少々をふってラップに包んで冷蔵庫で一晩寝かせた塩豚を茹でただけですけどね。
a0223786_13595479.jpg


茹で豚と葉野菜だけ用意すればいいのでポッサムは楽チン。

そのぶん、サムジャン(包んで食べる料理に添える合わせ味噌)やアミの塩辛の和え物などは色々手作りで。
いっしょに包んで食べるキムチは野沢菜のキムチにしてみました。

野菜売り場で見つけたおいしそうな赤カブ。
a0223786_1420768.jpg


で、サンチュやエゴマの葉などの葉野菜といっしょに、赤カブの甘酢漬けも。
酢100cc:水50cc:砂糖50cc:塩小さじ2/3くらいを混ぜ合わせながら火にかけて、冷ました甘酢に、スライスした赤カブを漬けたもの。


コチュジャン鴨味噌といっしょに煮干しサムジャン。
いつものサムジャンに頭と腹わたをとった小ぶりの煮干しをちぎったものを加えて混ぜ合わせてみました。
ほら、「食べる煮干し」っていって売ってるやつ。

a0223786_13593418.png


こんな感じで葉っぱに赤カブの甘酢漬けをのっけて、お肉とお味噌ものっけて、クルッと包んでお口にポイッ。
豚肉が予想以上にさっぱり食べられます。
a0223786_13593223.jpg


ちっさく丸めた焼きおにぎりにも煮干しサムジャンをちょっとのっけて。
a0223786_141320.jpg


「まぐろとクレソンのサラダ」も作ったよ。
a0223786_1403813.jpg

ライムコチュジャンCpicon 韓国風しょうゆだれ by ドミニクニックを合わせたものをマグロのお刺身とクレソンにかけました。
by mickimchi | 2016-03-19 16:17 | 豚肉がメイン(韓流) | Comments(2)

海鮮ポッサムキムチと、茹で豚のポッサム

久々に海鮮ポッサムキムチを作りました。
a0223786_15103650.jpg


塩漬けした白菜の中には、たっぷりの海鮮や栗、棗、松の実が入った贅沢なキムチです。
セリで結んで、なんだかラッピングされたプレゼントみたいな形。

こればっかりは、新鮮な海鮮をたっぷり使ったほうがおいしくできます。
a0223786_17141026.jpg


一品料理みたいに楽しめるキムチだし、中身の海鮮と葉野菜でサラダみたいにして食べてもおいしいです。
a0223786_15112118.jpg


作ってから何日か熟成してから食べるんですが、あんまり日持ちもしないし、作るのも手間がかかるポッサムキムチ。
でも、みんなが集まる飲み会とか、持ち寄りパーティなんかの時に持ってくといいかもしれません。
(と、ふと今、気がついたんですが...)

そういえば、去年の大晦日、成城石井にポッサムキムチ、お正月料理みたいにして並んでたのを思い出しました。
キムチコーナーでも「キムチの王様」と称し、ポッサムキムチが鎮座ましましておられました。
お値段も高かったですけど...

で、この日は、あとは茹で豚を用意して。
a0223786_15123030.jpg


葉野菜も。
これに茹で豚のっけて、お好みでアミの塩辛なんぞも、...
a0223786_16392935.jpg


いろいろキムチも。
そのまま食べたり、茹で豚にのっけたりして...
a0223786_15132957.jpg


サムジャンをちょっとつけて、葉野菜をクルクルしてお口にパクッ。
茹で豚のポッサム、定番だけどお気に入り。
a0223786_17474454.jpg


〆は、茹で豚と茹で汁で...
テジクッパ(風)に。
テジ、つまり豚肉、クッ、つまりスープ、パッつまりご飯、で つまり「茹で豚スープご飯」。
ああ、大好きな釜山名物、テジクッパ。

そういえばソウルで乗ったタクシーの運転手さん、テジクッパって食べた事ないって言ってた。
あれは、釜山名物なんですね。
a0223786_15125316.jpg

by mickimchi | 2015-11-10 12:56 | キムチとキムチを使ったレシピ | Comments(8)

アメリカンホームパーティ風メニュー

春のソウル旅レポはまた休憩。
すいません、脱線ばかりで。

近頃作ったお料理のお話。

簡単でおいしいお料理。
身近な食材と市販の調味料や缶詰で作るハッピーなお料理。
アメリカのホームパーティの定番ですよね。
そんな感じでアメリカのホームパーティ風に作ってみました。

アメリカの定番のレシピを、日本で手に入る食材と調味料で代用してアレンジしてます。

まずは、「引っ張って食べる、とろけるチーズパン」。
a0223786_9592354.jpg


ほぼ、説明は必要なしですよね。
「ブール」と呼ばれる丸いフランスパンに格子状に切れ目を入れ、そこに常温で柔らかくしたバターに塩、ガーリックパウダー少々をまぜたもの、チーズ、焼いて粗みじんに切ったベーコン、浅葱の小口切りをはさみます。



a0223786_10382856.jpg





ホイルにくるんでオーブンでチーズがトロリと溶けるまで焼いたらできあがり。

はさむチーズは、クリームチーズやとろける細切りチーズ、パルメザンチーズなどを数種類混ぜるとおいしいです。

これを引っ張ってちぎりながら食べると、おそろしいほどやめられなくなる(かも)。


「スイート&サワーなミートボール」。
a0223786_10402076.jpg


材料は、こちら。

a0223786_1045865.jpg
ハンバーグのたねを丸めて焼いたミートボールに、グレープジャム、チリソースにケチャップのみ。
a0223786_10493589.jpg


煮込みますから、ミートボールはしっかり焼き色がついたら中まで火が通ってなくても大丈夫。



それを、チリーソース1:ケチャップ1:グレープジャム3の割合で混ぜたもので煮込むわけ。

煮汁の分量はだいたい、ミートボールが全体につかるくらいっていうアバウトな感じで。

本場だとスロークッカーでつくるんですが、シャトルシェフで代用。
5分ほどシャトルシェフを火にかけたら、蓋をして保温容器にいれて4時間くらい放置。
保温調理器がない場合は調理機能がある炊飯器でもできると思いますよ。
なにしろ煮汁が煮詰まると焦げちゃいますので、普通に火にかける場合は、水を加えつつ様子をみながら煮込んで下さいね。

a0223786_1112148.jpg























グレープジャムは成城石井で売ってました。
本来はグレープジャムとハインツのチリソースで作るんですけど、ハインツのチリソース、なかなか見ないんで李錦記(リキンキ)のチリソースとケチャップで代用しました。

どんな味?
いやぁ、ほんのり甘くてスパイシーな本格的な味なんですよ、これが。
そうそう、本来のレシピは冷凍のミートボールを使うんですよ。
まあ、ソースに手間がかかんないから、ミートボールくらいは作りました。
このテリテリでツヤツヤな肉団子。
フォーチュンクッキーとか出てくるアメリカの中華屋さんで出てきそう。

ソースにパンを浸し食べしてもいいけど、ご飯にも合いそうです。
で、急遽ご飯代わりにリゾーニというお米型のパスタを茹でてバターソテーしたものを作りました。


サラダは「コブサラダ」。
a0223786_10593324.jpg


鶏ハムがやけにおいしくできたので、自分用の覚書。
皮なしの胸肉に塩をまぶし、はちみつを塗って黒胡椒をたっぷりつけてラップでくるむ。
そのまま沸騰したお湯で5分ゆでて火を止め、2時間ほどおいて出来上がり。

a0223786_11192846.jpg











DEAN&DELUCA風「白いんげん豆と野菜の豆乳スープ」。
a0223786_11201411.jpg


茹でてミキサーにかけた玉ねぎ、セロリ、にんじん、白いんげん豆を、粉末のブイヨンを加えた白いんげん豆の煮汁で煮込んで、豆乳を加えて弱火で温め塩胡椒で味を整えました。

トッピングはクルトン代わりにカリッと焼いた油揚げです。

作ってみると、簡単で、下ごしらえさえしておけば温めなおしたりオーブンに入れたりするだけでできる、取り分けやすいお料理、アメリカのパーティ料理ってそんな感じがしました。
食べすぎちゃうけどね。
by mickimchi | 2015-10-22 13:21 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(10)

温玉のせラザニア&秋茄子のカポナータ

二子玉川のイタ飯屋さんで食べた、温玉が乗っかったラザニアがおいしかったので、真似っこしてみました。

「ミートーソースの温玉のせラザニア」。
a0223786_9581169.jpg


パスタ料理の中でも、ラザニアってなんとなく洋食屋さんのメニューにありそうな、そんな感じがする。
ですんで、ミートソースはケチャップが入った懐かし〜い味にして。
レシピは、こちらを参考に作りました。
ありがとうございます。jasmineさん。

で、ホワイトソースの代わりに塩ヨーグルトを使ってちょこっとカロリーオフ。
ボウルにのせたザルにキッチンペーパーを敷き、ほんの少し塩を混ぜたヨーグルトを入れて冷蔵庫で半日置いた塩ヨーグルト。

バターを塗った耐熱皿にラザニア、塩ヨーグルト、ミートソース、溶ける細切りチーズを順に重ねてパルメザンチーズをふり、あらかじめ温めたオーブンで200度で20分くらい、こんがりと焼き色がつくまで焼き、焼き上がりに温泉卵を乗っけました。
温泉卵をつぶして、トッロ〜リチーズに黄身をからめながら食べると、シア〜ワセ気分。
溶けるチーズの代わりにカッテージチーズを使うとさらにカロリーオフできますよ。

「丸ナスいっぱいの秋のカポナータ」。
a0223786_9592257.jpg


長野のスーパーで安く売ってた丸ナス。
信州特産の丸ナスだそう。
いつもはカポナータにはズッキーニやら生椎茸やら色々と入れて作るんですけど、今回はパプリカとトマトと丸ナスで作りました。

これがいつもよりおいしくできちゃrた。
丸ナスがおいしかったのかなぁ。
最初に粗みじんの玉ねぎをあめ色になるまでじ〜っくり炒めて、みじん切りのにんにくと炒め合わせたのが良かったのかなぁ。
玉ねぎの甘さが出ますもんね、これからはこの方法で作ろう。

このあめ色玉ねぎに野菜を加えて塩胡椒し、白ワイン、ワインビネガー、生バジル、オレガノ、イタリアンパセリに隠し味のハチミツも加えてオリーブオイルで20分ほど炒めました。


丸ナスをスライスしてテフロン加工のフライパンで水分がなくなるまで素焼きして、このスライスナスでカポナータをクルッと巻いて食べると、秋茄子のジュワーっとジュシーな「嫁に食わすな、秋茄子のカポナータ」。ができました。
うちはムスコも嫁もいませんけどね。

「マグロと九条ネギの黒オリープみそソース和え」。
料理本に出ていた、世田谷バルのレシピで作りました。

a0223786_1001098.jpg


タプナードソースに味噌を加えたソースなんですけど、和風な感じがおもしろい。
by mickimchi | 2015-09-24 12:15 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(4)