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シンガポール料理を作ってみた。


日本人の夫の大部分は、奥さんが意味不明な名前の料理を作ると非常に困るそうだ。
なんでもいいからフツーのメシを作ってくれ、っていうことらしい。

うちの夫はどうでしょう。
あまり夫の意見を聞かない奥さんを貰った罪で、何が出てきても文句は言えません言いません。

で、この日の私はなぜかシンガポール料理を作りたい気分でしたので、まずは
「シンガポール風肉骨茶(パクテー)」。

豚のスペアリブを中国山椒、八角、クローブ、カルダモン、カフェライムリーフ、シナモン、コリアンダー、黒胡椒、ニンニク、生姜とともに大鍋で茹で、薄口醤油と砂糖で味付けした、シンガポールの具沢山のスープ料理です。
スペアリブがトロトロ、いっしょに入れた大根、厚揚げ豆腐にもどした干し椎茸が、みんな味シミシミで、まるで東南アジアのおでんみたい。

ジャスミンライスにスープごとのせて食べると、お箸が、いえいえレンゲが止まりません。
自家製ラー油をお好みで。

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このシンガポール風バクテーに必ずくっついてくるのが、空芯菜の辛味炒め、「チリカンコン」。
本来は干しエビが入っているんですが、冷蔵庫にあまっていたしらすで代用しました。

この料理は空芯菜のシャキシャキ感が命の瞬間芸的お料理。
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ですので、あらかじめ使う調味料(顆粒の鶏ガラスープのもと小さじ1/3、老酒小さじ1、ごま油小さじ1/3)を混ぜ合わせて置いておきます。
空芯菜一袋を洗って水を切ってざく切り。

鍋にサラダオイルを熱し、みじん切りのにんにく、輪切りの鷹の爪、しらすをささっと炒めたら、空芯菜をガバッと入れます。
一炒めしたらすぐ調味料を加えてささっと炒め合わせて白胡椒を振って出来上がり。
「ささっと」「ガバッと」っていうのが合言葉。

これ、ご飯の途中でちょっと失礼って感じで作ったんです。
だって、作る側もアツアツ、シャキシャキで食べたいじゃないですか。

サラダは、「春巻きの皮のカップ入り、青パパイヤのサラダ。」
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田舎のスーパーで見つけた青パパイヤ。

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賞味期限ギリギリの春巻きの皮がちょこっと冷蔵庫にあったので、1/4に切ってッマフィン型に入れて、オーブントースターで数分焼いて、春巻きの皮のカップを作って。

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千切りした青パパイヤ、紫たまねぎ、赤ピーマンに茹で海老をマヨネーズにライムジュース、ナンプラー、スイートチリソース、ガーリックパウダーを加えたもので和えた青パパイヤのサラダを、このカップに詰めました。
サラダを入れるのは食べる直前にしないと、カップがフニャフニャになっちゃいますよ。


箸休めは、「キャベツとハモンの浅漬け」。
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おいしかったので自分の覚書用に。

ざく切りキャベツ150グラムに、紫玉ねぎと赤ピーマンの千切り少々をポリ袋に入れて、塩小さじ1/3を加えてポリ袋ごと揉みます。
砂糖大さじ1/2、オリーブオイル大さじ1、ハモン3センチ角を4〜5枚も加えてさらに揉み、10分ほど置けば出来上がり。
ハモンの塩気があるから加える塩はほんの少しで。

バクテーだのチリカンコンだのと摩訶不思議なお料理を作りましたが、時々夫に「何食べたい?」って聞くと即答で、「お蕎麦屋さん風のカレー。」ってものすごくオーソドックスなリクエストなんですよね。
やっぱ日本の夫の本音は「フツーのメシが食いたい。」のかなぁ。
でもあまったパクテー、次の日も食べたいって言ってたから、美味しかったんんだったと推測します。

by mickimchi | 2015-09-10 18:24 | ミッキムチ家のエスニック | Comments(8)

卓上お好みアドリブパスタ

釜山レポが続いておりますが、ちょっと休憩で、最近作ったお夕飯のオハナシ。

いろんな味のパスタソースでちょこっとづつパスタが食べたい、そんな気分の日。
4種のパスタソースを作って、オレキエッティをひとくちづつお皿に取って好きなソースを和えて、わんこそばのパスタ版みたいにして食べました。
オレキエッティはたっぷりの湯で茹でて、バターで和えてあります。
バゲットも用意して、お皿に残ったソースをつけて。


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と言っても、4種のソースの味のベースは全て自家製生ソーセージ、サルシッチャ。

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最近凝ってる、ちょっと塩を多めに作った自家製サルシッチャ

フライパンでいい焼き色がつくまでじっくり焼いて。
これ自体はちょっとしょっぱいくらいの味付け。
(なんども味見と称して、フライパンからつまみ食い。)
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このサルシッチャを、言わば調味料の塩の代わりに使ってそれぞれ、ブロッコリーソース、マッシュルームクリームソース、しらすソース、アラビアータソースに仕立てました。

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ブロッコリーソースは柔らかめにゆでたブロッコリーを半分つぶし半分はそのままにし、エキストラバージンオリーブオイル、赤唐辛子、にんにくとともにフライパンで弱火にかけ、ほんのすこしのアンチョビペーストを加えます。
これにサルシッチャも炒め合わせて、ブロッコリーをゆでたゆで汁を少々加えてフライパンをまわして混ぜ込みます。
ソースがトロッとしたら出来上がり。

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こちらはマッシュルームクリームソース。

フライパンにオリーブオイルとにんにくのみじん切りを入れて弱火にかけ、香りが出たらスライスマッシュルームとサルシッチャを入れて炒め、生クリームも加えて一煮立ち。
生クリームの1/3量のサワークリームとバターを加えてソースが温まったら火を止めます。
サルシッチャの塩味があるので、塩はお好みで加えて下さい。
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しらすと万願寺唐辛子のビアンコソース。
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しらすオイル(シラスを、鷹の爪とみじん切りのしょうがを入れたオリーブオイルに漬けたもの)と玉ネギのみじん切りをフライパンに入れて火にかけ弱火で熱します。
しらすが色づいたら、万願寺唐辛子を入れて炒め、サルシッチャ、ゆでた枝豆、枝豆のゆで汁少々を加えます。
フライパンを回しながら油分と水分が乳化してトロッとするまで煮詰めてできあがり。
仕上げに桜エビとごまをパラリ。
あまってたブロッコリーも乗っけちゃった。

ごまを加えると乳化しやすくなるって、ベットラの落合シェフがおっしゃってたのテレビで観たのでおまじいがてら入れたごまがいい味出してました。
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自家製トマトソースが残っていたので、それにコチュジャン少々を加えた即席アラビアータソースにサルシッチャを加えて。
by mickimchi | 2015-08-27 11:21 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(6)

真夏のイタリアンブランチ

釜山レポの途中ですが、お盆のお休みにのんびり作ったブランチのお話。

お休みですからね、お昼間っから泡の出る飲み物で。
この日開けたのはプシュっていう音のいつもの缶ビールでなく、ポ〜ンって音のロゼのスプマンテ。

まずは「サルシッチャのミニピザ」。
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ピザ生地代わりに、市販のピタパンを半分に切って手のひらで押して平べったくしたものを軽く数分オーブントースターで下焼きしておきます。
トマトソースにコチュジャン少し加えたものをピザソース代わりに塗って、モッツアレラチーズと自家製ドライトマト、自家製サルシッチャをのせてオーブントースターでチーズが溶けるまで焼きました。
バジルもおうちメイド。
途中でうずら卵をのっけて半熟くらいの焼き加減で。

「アジのカルパッチョ、山椒風味」。
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アジのお刺身にかけたのは、フルーツポン酢に市販の有馬山椒の醤油煮です。


「冷静バーニャカウダソースで食べる、夏のポテトサラダ」。
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これね、ポテトサラダなんです。
サイコロ型に切ってゆでたじゃがいもとさつまいもを器に敷き詰めて、上にカラフルな夏野菜をのせてあります。
冷蔵庫に残っていたバーニャカウダソース
これに生クリームを加えて冷静バーニャカウダソースを作り、これをドレシング代わりに野菜につけて食べるもの。

あっという間にロゼ色のボトルはスッカラカンに。

このあとお昼寝、たのしいお盆休みのブランチでした。
by mickimchi | 2015-08-17 10:48 | あれこれおつまみ | Comments(6)

カラフル夏野菜と自家製サルシッチャで、真夏の蒸し野菜鍋。

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蒸し器に色々カラフル夏野菜を入れて作った蒸し野菜鍋。
野菜によって蒸し器に入れるタイミングをずらして蒸し上げるのがコツです。

食卓で蒸し器の蓋をあけると、蒸したての夏野菜の香りがブワッとして食欲をそそります。

今回入れたのは、
さつまいもと人参の拍子切りが10分くらい、ベビーコーンが7分、ズッキーニとパプリカ、アスパラガス、万願寺唐辛子が5分くらい、プチトマトが3分くらい。
ローズマリーなど、香りのいいハーブをのせて蒸すといい香りです。
最後に固めに茹でた枝豆も入れました。

それといっしょに入れたコロコロした物体の正体は、自家製の生ソーセージ、サルシッチャ。
ピザにのせたりパスタに和えたりしてもおいしいので、たくさん作って冷凍しておきます。

自家製サルシッチャの作り方はとっても簡単。

豚バラブロック肉を粗みじん切りにして、同じぐらいの分量の豚ひき肉とお好きなハーブ類(今回はフレッシュローズマリーのみじん切り、ドライハーブのセージ、タイム、クミン)、肉の重量の3パーセントの塩(私はサルシッチャを調味料代わりに使ったのでしょっぱめです。お食事用に作るときは塩少なめにしてください。)、黒胡椒とおろしにんにく各少々を入れてよ〜くかきまぜ、何等分かにしてラップでギュッと巻いてソーセージ型にします。
それを一昼夜冷蔵庫でねかせてできあがり。

食べる分以外はそのまま冷凍庫へ。
食べる分は手でざっくりちぎりながらフライパンで焼きます。

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うまそでしょう?
オイルはひかずに豚肉から出た脂だけで焼きます。
ちょこちょこつまみ食いしてあらら、随分少なくなっちゃた。

これも野菜といっしょに蒸し器の中へ。
火が通っているからプチトマトといっしょに最後に入れるといいです。

これが入るだけで俄然野菜たちがおいしくなる。


野菜たちのつけだれは、ポン酢、ラー油ごまだれ、自家製バジルソースとシラスオイル。
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シラスオイルがおいしかったです。
ただただ、シラスを鷹の爪とみじん切りのしょうがを入れたオイルに漬けただけなんですけどね。
シラスって賞味期限が短いので、オイル漬けにしとくの、オススメです。

パスタソースにそのまま使えるし、冷奴にのっけたりとバリバリ使えます。
冷蔵庫保存の場合、オリーブオイルが固まるのが嫌な方、サラダオイルとオリーブオイル半々にするか、米油などのヘルシーなオイルでどうぞ。

さてさて、野菜を蒸した蒸し汁は捨てないでね。

お楽しみは〆の煮麺(にゅうめん)。

お素麺(カルグクスなんですけどね、実は。)は茹でずにそのまま野菜の蒸し汁に入れて塩胡椒で味を整えただけ。

コレ、イケますよ。
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夏バテなのに体重が増える、この摩訶不思議な現象にお悩みの淑女の皆さん、罪の意識が少ない蒸し野菜鍋、オススメしますです。

(摩訶不思議な現象に悩む女子より。)
by mickimchi | 2015-07-24 18:11 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(14)

暑い日はブラジル料理で。肉と豆のトロトロ煮込み、フェジョアーダ。

フェジョアーダ。
黒いんげん豆と豚肉や牛肉を煮込んだブラジル料理。
太陽がジリジリと暑い日本の夏、地球の反対側の国のご飯にかけて食べる料理が食べたくなります。

黒いんげん豆(ブラックビーンズ)の缶詰めを使って簡単に。
肉を煮込んだスープに缶詰の豆のゆで汁を加えて塩胡椒しただけなのに、これがウマいんです。

お豆でお腹がふくれますので、お肉は少なめ。
お腹とお財布にやさしい簡単料理です。
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フェジョアーダ (2人分)
材料
黒いんげん豆の缶詰 (S&Wブラックビーンズ 425g) 1缶
ソーセージ 100グラム
豚肉のスペアリブ 2本
牛モツ(今回はコプチャン)150グラム
玉ねぎ 1/4個 (みじん切り)
にんにく 1カケ (みじん切り)
ローリエ 1枚
水 適宜
顆粒スープの素 小さじ1
オリーブオイル 適宜
塩こしょう 適宜
ラム酒 大さじ1
クミン 小さじ1/2
オレガノ 小さじ1/2
チリペッバー 適宜 (辛いのが苦手な方は省いてください。)

ご飯
ライム

作り方
1 煮込み鍋に缶詰の黒いんげん豆の1/3量と缶の煮汁を入れ、ハンドミキサーで撹拌する。
2 鍋にオリーブオイルをしき、玉ねぎとにんにくを入れて弱火にかけ、玉ねぎが透き通るくらいまで炒め、1の煮込み鍋に移す。
3 スペアリブに塩を揉み込み、2のフライパンで焼き色がつくまで炒め、これも煮込み鍋に移す。
4 煮込み鍋に水をヒタヒタになるまで加える。
  顆粒スープの素、ローリエ、クミン、オレガノ、チリペッパーラム酒を加えて火にかける。
  沸騰したら弱火にして1時間ほど煮る。
  30分たったところで残りの黒いんげん豆も加える。
  途中水がなくなったら足す。
5 フライパンにオリーブオイルを熱し、ソーセージ、一度ゆでこぼした牛モツを加えて炒める。
6 5を煮込み鍋に加え、5分ほど煮込んだら味をみて塩胡椒で味をととのえる。

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ご飯はタイ米にしました。
炊き上がりにバターをからめてライムを絞ってバターライスに。
これにフェジョアーダをかけて食べると、気分はブラジリアン。

フェジョアーダに入れるお肉は、ベーコンやチョリソーもおいしいですし、牛モツでなくて市販の豚の白モツでも。

前菜は「イカとタコのヴィナグレッチかけ、揚げ卵添え」。
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玉ねぎ、ピーマン、トマト、香菜を粗みじん切りにして、白ワインビネガーとオリーブオイル、塩コショウを加えて混ぜ合わせたヴィナグレッチ。
魚介にかけたり、フェジョアーダに添えたりするとグンとブラジルの味に。
by mickimchi | 2015-07-21 14:22 | ミッキムチ家のエスニック | Comments(9)

ビストロ風のおそうざい大会 chez mickimch

忙しかったある日。
つくりおきしておいたストックメニューで、ビストロ風おつまみのお夕飯。

近頃巷で流行っている「チーズハニー豆腐」。
キリッと冷えた白ワインに合います。
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「チーズハニー豆腐」
出来上がりが、300CCくらい
材料
絹ごし豆腐 100グラム
カッテージチーズ 50g
クリームチーズ 50g
豆乳 100CC
板ゼラチン 3グラム
はちみつ 適宜
黒胡椒 適宜

作り方
1 豆腐はペーパータオルに包んで重石をし、水気を切る。 
2 クリームチーズを常温にもどし、カッッテージチーズ、豆腐とともにボウルに入れる。
  ハンドミキサーで全体がなめらかになるまでかき混ぜる。
3 板ゼラチンをたっぷりの水に入れ、3分ほどひたして柔らかくする。
4 豆乳を火にかけ温かくなったら火を止め、3のゼラチンを水気を切って入れて混ぜる。
5 4の粗熱が取れたら2のボウルに加えて混ぜ合わせる。
6  保存容器に入れ冷蔵庫で冷やし固める。
⒎ 食べる直前に冷蔵庫から出し、スプーンですくって器に盛る。 
  はちみつを廻しかけ黒胡椒を挽き、あればピンクペッパーものせる。

ふわっと軽くてほのかに甘く、さっぱりしててこの時期おいしいおつまみ。

「コンビーフポテトサラダ」。
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具はコンビーフとじゃがいもだけ、マヨで和えて。

「豚肩ロース肉のコンフィ」。
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豚肩ロース肉500グラムに、塩小さじ2、白コショウをしっかりまぶし、薄切りにんにくとミックスハーブ(今回はバジル、オレガノ、パセリ、タイムのドライハーブに、フレッシュのローズマリー)を揉み込んで1日冷蔵庫で寝かせます。
翌日にんにくを取り除き、ジップロック(電子レンジ使用可能なタイプ)に入れて肉がかぶるくらいのオリーブオイルも注ぎ、タコ糸をグルグル巻きにして密閉します。
保温調理器のシャトルシェフに湯をわかし、コンフィをジップロックごと入れてごくごく弱火にかけて、ふつふつと起用が立つくらいの火加減で5分ほど煮て、シャトルシェフに入れたまま70〜80度くらいの温度で3時間保温したもの。


必要な分だけ取り出して切り分け、フライパンで焼き色をつけてお皿に持って出来上がり。
低温でオイル煮にした豚肉は、びっくりするほどやわらかいです。

あまったらそのままオイルのなかで保存すれば2週間ほどもちます。
いつもそう言いつつ全部食べちゃうんですよねぇ。

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ジップロックはイージージッパーだとジッパー部分が溶けちゃうんでNGですよ。

「サーモンの香草パン粉焼き、レア仕立て」。
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気取ってネーミングつけてみましたが簡単です。
まず、お刺身用のサーモンにきつめに塩胡椒して小麦粉を振り、レアに焼いておきます。

そこにフライパンで香ばしいキツネ色に乾煎りしたドライパン粉に、イタリアンパセリやローズマリーなどのハーブのみじん切りを加えた香草パン粉をまぶし、オーブントースターでさっと焼いただけ。
この香草パン粉、たくさん作って冷凍庫に保存しておくと便利です。
この日は香草パン粉にカラーピーマンの粗みじん切りも混ぜてカラフルに。

ミディアムレアに仕上げると、身がフワッと、パン粉がカリッと出来上がりますよ。
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バタバタと忙しい日も、冷蔵庫にコンフィやポテサラ、チーズハニー豆腐がスタンバイしてると余裕でビールプシュッとしながらお夕飯の用意ができる。
はい、余裕のキッチンドランカー。
そうそう、香草パン粉も冷凍庫から出して。

ちゃちゃっと、とかささっととかが苦手なのんびりやなので、時間があるときゆっくり仕込んで、忙しい日はそのまま食べられたり、加熱するだけのおそうざいが便利です。


で、ヤモリのラベルがかわいい南アフリカのワイン、KUMALAをガブ飲みです。a0223786_195113.jpg
by mickimchi | 2015-06-16 10:58 | あれこれおつまみ | Comments(2)

手作りソーセージでシーカバブ&おうちでネパール料理カフェ(風】

いろいろあまりもんで、ネパール料理風。

手作り皮なしソーセージでシーカバブ風。
↓で作った肉汁ブシャーな、手作りソーセージがあまったので、
チキンティカのたれに漬けて半日冷蔵庫に入れ、テフロン加工のフライパンでコロコロしながら焼きました。
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食紅、使わなくてもいいんですがちょこっと入れると俄然本格的な色に。
もっとうんと簡単に、市販のソーセージをめんつゆとケチャップ、市販のカレールーを細かく削ったもの、ヨーグルトを混ぜた漬けだれに漬けてから焼いてもいいと思います。

鶏モモ肉も漬けておいて、チキンティカ
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夫の作ってくれたカレーが一口余ってたので、これも。
ホイップした生クリームでグルグル模様描くのが楽しかった。
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ネパール餃子「モモ」。
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実は、ちょっと前にキムチ入りの韓国風焼き餃子を作った時、餃子の皮の包み方を変えてモモ風に仕立てて冷凍庫に保存しておいたのも蒸して。
ですんで餃子の具は刻んだキムチと豚ひき肉と水気を切ってくずした豆腐です。

これは、特製塩で。
「新エジプト塩」。
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エジプト塩の改良バージョン。
フライパンで塩を炒ってから他の材料を加えました。
この方が香ばしい、気がする。

関係ないけど、英語の絵文字でインド人って、
@:-)
なんだって。
by mickimchi | 2015-06-12 11:44 | ミッキムチ家のエスニック | Comments(6)

肉汁ブシャーな、手作りソーセージ&うちのチビ黒ギャング

手作りソーセージ。
羊腸(ケーシング)使わないで簡単に。
でもパサパサにならないように色々試行錯誤。
で、落ち着いたのがこの方法。

皮なしシュウマイの方法で、肉汁をギュッと閉じ込めてみました。
最近スーパーで売ってる豚挽き肉って赤身が多いので、挽き肉だけでなく包丁で叩いて作った豚カルビ肉の粗みじん切りも混ぜて、 ジューシーさをプラス。

「肉汁ブシャーな、手作りソーセージ」。
ハーブたっぷりのピリ辛なチョリソが好きなので、自分で作る時は好きなだけピリ辛でハーブたっぷりにもできて楽しいです。

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材料
7本分

豚挽き肉 100グラム
豚カルビ焼肉用 150グラム
クミンシード 小さじ1/2
牛乳 大さじ 1と1/2
ドライパン粉 大さじ1と1/2
にんにく(みじん切り) 小さじ1/2
セージの葉(みじん切り) 4〜5枚分
イタリアンパセリ(みじん切り) 小さじ2
パプリカパウダー 小さじ1/2
カイエンペッパー 小さじ1/2 (辛いのが苦手な方ははぶいて)
塩 小さじ1/3
こしょう 少々

ソーセージの皮
 小麦粉 大さじ2
 水 大さじ6
 片栗粉 大さじ3

作り方
⒈ ドライパン粉を牛乳に浸してふやかす。
2 豚カルビ肉を粗みじん切りに切り、ひき肉とあわせてボウルに入れる。
3 2に他の材料と1を加えて、手でよく捏ね混ぜる。(150回くらい混ぜる。)
4 皮の材料の小麦粉と水をボウルに入れて混ぜ、ドロッとした状態にする。
5 3をソーセージ型に成型し4にくぐらせて片栗粉をまぶしつける。
6 ラップに空気がはいらないように4の種を置いて、両側をねじって棒状に包み両端を輪ゴムで止める。
7 6をアルミホイルでさらに包んで、蒸し器で7〜8分蒸す。
8 7をアルミホイルをはがして、フライパンで焼き色をつけるようにコロコロしながら焼く。
9 ケチャップと粒マスタードを添えてどうぞ。
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蒸すところまでやっておいて冷凍庫で保存すれば、自然解凍後、フライパンで焼いていつでも食べれます。

突然ですが、mickimchi家の犬、コロンです。
最近やってきた弟を紹介します。
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ドンちゃんことドンチョルです。
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チビ黒ギャングだぜ。
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by mickimchi | 2015-06-09 15:53 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(12)

新玉ねぎの豚キムチ

桜色の食卓の続き。

お肉も食べちゃったもんね。(食べなきゃいいのに。)

「新玉ねぎの豚キムチ」。
白菜キムチと豚肉を炒めるいつもの豚キムチ。
これに季節ごとにその季節の野菜を加えると、ググッとおいしくなる(と思う)。

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新玉ねぎは2センチくらいの厚めの輪切りにして、豚肉もブロック肉を塩豚にしたものを厚目に切ってます。

これを一口大に切ったキムチといっしょに炒めて、ポン酢をまわしかけて味付けします。
仕上がりにバターを加えてできあがり。
あの、カロリーウォッチャーの方は、バター省いてくださいませ。

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今回はポン酢も手作りで。
ライムとオレンジのポン酢。
以前、ゆずかかぼすを買って自家製のポン酢しょうゆを作ろうとスーパーに行ったら、なんにもなくって仕方がないのでライムとオレンジで作ったのが最初。
これがやけにおいしかったので、ここんところはこのライムオレンジポン酢がうちの定番です。

材料は、
ライムとオレンジの絞り汁100CC
みりん 100CC (1分間レンジにかけて冷ます)
昆布 少々
しょうゆ 150CC
薄口しょうゆ 50CC

これを混ぜただけです。
保存瓶に入れて冷蔵庫で3ヶ月くらいもちます。

塩ポン酢も、醤油の代わりに、みりんをレンジにかけて冷ます前に塩小さじ2と1/2を加えて混ぜ、ライムとオレンジの絞り汁と昆布を合わせれば簡単にできます。
こちらは色がきれいなまま保存したいマリネなどに。

季節の旬の食材を豚キムチに加えるの、いい考えを思いついたと思ったら、以前の記事見たら結構やってますねぇ、すでに。

夏真っ盛りの時に、夏野菜と。
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ゴーヤを加えて、ゴーヤチャンプル豚キムチ。
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簡単!真夏の豚キムチ料理にレシピものっけてます。

これから、月ごとに旬の食材加えた豚キムチ作ってみようかな。
来月は何にしよう?
なんかいいアイディアがあれば、募集中。

ご近所さんのおうちのしだれ桜。
ソメイヨシノより開花が早いんですね。
って毎年思うのに、毎年忘れてる。

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by mickimchi | 2015-03-25 17:06 | キムチとキムチを使ったレシピ | Comments(4)

春キャベツで巻く、三元豚とタコのポッサム

春キャベツで、ポッサム。
去年も同じ時期、手作りサムジャンとネギジャンで、春キャベツのサムパプ作ってますねぇ。
この時と同じゆで方でゆでた春キャベツ。
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このゆでキャベツを広げてゆで豚とタコをのっけて、手作りサムジャンとネギジャンをつけて、くるくるっと巻いて食べる、春のポッサム。

いつもおいしい旅を続けてるビョンさんが、ポカポカ陽気の大邱(韓国の東南部にある韓国第三の都市です。)で食べたらしきタコのポッサムの事、ブログにのっけてらして、そのことが頭から離れず作ってみました。

ポッサムって韓国語で「包む」っていう意味。
ゆで豚を葉野菜で包んで食べる料理です。
季節の野菜や魚介も加えると、同じ料理でも雰囲気が変わっていいもんですね。
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新玉ねぎのチャンアチ(酢じょうゆ漬け)やキムチもいっしょにクルクル。
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新玉ねぎのチャンアチはこの季節の常備菜です。
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ポッサムと一緒にサムパプ(包みご飯)でもいいんですが、この日はあまったゆで豚とキムチ、キャベツともやしで、ミックスキムチ焼きそば。
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焼きそば麺ではなく、九州の棒ラーメンを固めにゆでてキムチと野菜といっしょに炒め、付属の粉スープを1/3くらい加えて味付けしました。
棒ラーメンってわりかしカロリー低いのねぇ。
焼きラーメン風でおいしかった。

残りの粉スープは、豚をゆでた汁にキャベツのはしっこと加えて即席スープにしました。
by mickimchi | 2015-03-19 12:12 | 豚肉がメイン(韓流) | Comments(14)