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おせちに飽きたら「釜山式ナクチポックン、コプチャンエビ入り。ナッコプセ」風。

皆様
あけましておめでとうございます。

三が日も過ぎ、そろそろおせちも飽きてきたら、海鮮出汁がきいたたっぷりスープのイカとホルモン、エビのお鍋はどうでしょう?
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釜山名物、「ナクチポックン」。
ナクチ(手長ダコ)とキャベツや玉ねぎ、長ネギなどの野菜を魚介と牛骨のスープに入れて、お店それぞれの秘伝のタテギ(辛味噌だれ)とたっぷりのニンニクを加えて煮込んだ郷土料理です。

このナクチポックンに、さらにコプチャン(牛ホルモン)とセウ(エビ)が加わったバージョンが「ナッコプセ」。
これを真似して、日本で手に入りにくい手長ダコの代わりにイカとイカゲソを使った、「釜山式ナクチポックン風、イカとコプチャン、エビ入り韓国風辛い鍋」を作りました。

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詳しい作り方はこちらを参考にして下さいね。
これにエビを加えたものです。

グツグツしてるとこ、ハフハフしてどうぞ。
今年もどうぞよろしくお願いいたしたします。



by mickimchi | 2018-01-04 16:49 | 魚介がメイン(韓流) | Comments(2)

おせち代わりに、韓国風黒豆の煮物と紅大根の甘酢漬け

おせちの代わりに韓国風の作り置きおかずを二品作りました。

まずは韓国風黒豆の煮物、コンチャバン 。
つやつやとふっくら柔らかく煮る日本の黒豆の煮物と違って、韓国の黒豆の煮物はコリコリと歯ごたえがあってお豆の表面はシワシワ、甘じょっぱい味です。

最初、食堂でおかずの一品として出てきたのを食べた時には「なんじゃ?こりゃ」って正直思ったんですが、食べなれるうちに、これがハマる味!
以前、一緒に韓国旅行に行ったお友達もハマり、これをお土産に大量に買って帰ってました。
甘すぎないから、ビールのお供にもイケるし、ボリボリと噛んでると後を引く味なんです。

作り方はいたって簡単。
日本の黒豆の煮物と同じく、黒豆はさっと洗ってたっぷりの水に半日以上漬けておきます。
黒豆に対して約三倍の漬け汁(このつけ汁の分量は覚えておいてください)と黒豆を鍋に入れ火にかけ、沸騰したら弱火にしてアクを取りながら20分〜25分ほど煮ます。
(多分本場のは15分ほどしか茹でていないと思いますが、生茹でのお豆、お腹を壊すって日本では言われてましたよね、その覚えがあって本場よりちょい柔らかめのレシピです。)
豆を一つ食べてみてまだ芯があり明らかに日本の煮豆より固いけれど、食べられる、くらいのところで味付けします。
最初お豆を煮た水加減の分量の5パーセントの分量の醤油と7.5パーセントのメイプルシロップ(ハチミツでも)を加え、煮汁がなくなるまで煮て、仕上がりに炒りごまを振って出来上がりです。

本来はお醤油に水あめを加えるのですが、メイプルシロップで代用しました。
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あとは紅大根で、甘酢大根の野菜巻き「ムッサムマリ」を作りました。
ね、色合いがなんだかお正月っぽい。

甘酢大根の作り方はこちらを参考にして下さいね。
普通の大根でも梅酢を使うとピンク色になりますよ。

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巻き込む野菜や具材は、貝割れ、カラーピーマン、ニンジン、生のえのき茸、カニカマ、ハムなどなんでもいいんですが、ここは日本風にお刺身用の鰤をづけにして野菜と一緒に巻きました。
鰤大根ってわけです。
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マスタード、酢、マヨネーズ、はちみつ、塩を混ぜたたれ、ごま油に塩を混ぜたたれを添えて。



この紅大根の甘酢漬けは漬け汁とともに保存すると、どんどん味がマイルドになるので多めに作って活用して下さいね。

こんな風に九節板(クジョルパン)風に。
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こちらは、サーモンと長ネギのマリネに敷いて。
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サーモンと長ネギのマリネは、
白ワインを少し加えた湯で20分ほど茹でた長ネギとみじん切りにしたきゅうり、紫玉ねぎ、カラーピーマンなどのう野菜を白ワインビネガー、塩胡椒、オリーブオイルと、長ネギの茹で汁を混ぜたマリネ液でマリネします。

お刺身用のサーモンは塩と砂糖少将をふってバットに並べてラップし、冷蔵庫で数時間寝かせます。
水気が出てきたらキッチンペーパーで拭き取り、オリーブオイルをまわしかけてマリネします。

紅大根の甘酢漬け、サーモンのマリネ、長ネギのマリネをお皿に盛り、いくらの醤油漬けを乗せました。

皆様、今年もお世話になりました。
良いお年をお迎え下さい。




by mickimchi | 2017-12-30 11:20 | 野菜がメイン(韓流) | Comments(6)

エゴマのスジェビ(韓国風すいとん)、作ったよ

12月に入ってからずっと風邪気味。
熱がないことをいいことにお酒抜かないから治んないんんですよ、わかってるんですけど、我ながら。
食欲はあるのですがお誘いが多い年末、ちょっと胃も疲れてきまして。

そんな時に食べたくなったのがスジェビ。
韓国風すいとんです。
根菜たっぷりの味噌仕立てが多いボリューミーな日本のすいとんと違って、韓国のすいとんは魚介出汁でさっぱりいただくものが多いです。

今回は大好きなエゴマの粉をたっぷり使ったエゴマのスジェビ、トゥルッケスジェビを作りました。


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これがエゴマの粉、トルッケカル。
韓国に行くたびにお土産で買ってくるのですが、今は健康食品として人気で日本でもネットなどで入手可能なんですね。
これ、肉の臭みを取るとかで、エゴマの粉がたっぷり入った参鶏湯の有名店もソウルにあるんですよ。
私の大好きなスンデクッパ屋さんにはテーブルにエゴマの粉が入った壺が置いてあって、お客さんは好きなだけスープに加えてクッパにして食べるんですよ。
エゴマの粉のおかげでとろみがついたアッツアツのスープにご飯を浸し食べ、ああ、また食べたい!

あと、市場で粉唐辛子を試食した時、口の中の辛味を抑えるとかで、お店の人がこのエゴマの粉をちょっと下さいました。

エゴマの葉の独特な風味が苦手な方も、エゴマの種をすりつぶしたエゴマ粉は無味無臭ですからオススメ。
血液サラサラ、コレステロール低減、アンチエイジングにも効果があるんですって。

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まずはスジェビ作り。
基本は小麦粉とと水に塩少々とオイル少々。
こちらに詳しい作り方が書いてあります。
今回はサラダ油でなくごま油を使いました。
スジェビは寝かせるとそれだけ美味しくなるらしいので、早めに作って冷蔵庫に入れといても。
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煮干しと昆布で取った出汁に、具材は鶏肉、ニンジン、ジャガイモ、しめじ、玉ねぎを火が通りにくいものから入れてアクを取りながら煮込みます。
途中あさりも加えてあさりの口が開いたら、エゴマの粉にその1/3くらいの分量の上新粉を出汁で溶いたものを穴開きおたまなどを使って溶き入れます。
ここでよく混ぜとかないとダマになっちゃうのでご注意。

薄口醤油と塩で味付けして、さてスジェビの出番ですよ。
一口大にちぎって平べったくしたらこのスープにポンポン入れてきます。
最後に九条ネギ、生の赤唐辛子(あれば)も加えます。

スジェビはすぐ火が通りますからね、こんな感じになったら出来上がり!



味付けは薄味にして、キムチや韓国風塩辛(チョッカル)をスープに加えて食べるとさらにイケます。

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韓国風黒豆の煮物、「コンチャバン 」も作ったんですが、この話は次回。

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by mickimchi | 2017-12-27 17:18 | 粉もの&軽食 | Comments(4)

'17年11月ソウル旅 番外編その③ おみやげレシピ 「ウニとトビコのビビンバ」&三食ごはんの「じゃがいものスジェビ」。

ソウル旅のおみやげレシピ篇その3です。(ちなみにその1はこちら、その2はこちら
こちらでいただいたウニとトビコのビビンバがとても美味しかったので、おうちへ帰って真似して作ってみました。
ウニにトビコ、韓国海苔を細かくほぐしたもの、万能ネギの小口切りに彩りよく紫玉ねぎと紫キャべつをご飯に乗せて卵黄をポトリ。
出汁醤油をお好みで少し加えてよく混ぜ混ぜしてどうぞ。

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ウニは今回も、ソウルの新世界百貨店本店新館の地下で買ったウニの缶詰で。
これ、日本のウニの瓶詰よりアルコール臭がキツくなくって美味しいんです。
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こちらが仁寺洞(インサドン)のパルドチプで食べたソンゲアルビビンバ。
あっ、今写真見て気がついたのですが、ゴマもふりかけてありましたね。
次回はゴマもたっぷり加えようっと。
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これは夫作「じゃがいものスジェビ(韓国風すいとん)」。
ソウル滞在中、ホテルで観たテレビでやってた、イ・ソジンの「三食ごはん」の新シリーズ(日本でもMnetで放送されてますね!)で、エリックとAOAのソリョンが作っていたスジェビをおうちに帰って再現してくれました。
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まずはスジェビ作り。
小麦粉に水を加えてよく混ぜ合わせ、粉っぽくなくなったら塩とごま油少々を加えます。
手でよく捏ね、ひとつにまとめてラップして冷蔵庫で寝かせます。

昆布と煮干しで取った出汁(醤油と塩で味付けしておく)に、野菜はじゃがいも、ズッキーニ(番組では韓国かぼちゃを使ってました。)、玉ねぎ、にんじん。
プラス冷蔵庫にあった大根と生椎茸。
火が通りにくい野菜から出汁に入れて煮ていきます。
最後にスジェビも一口大くらいずつちぎって平べったくしてスープに入れて煮込みます。

お好みで、粉唐辛子、にんにくのすりおろし、醤油、はちみつ、みりんを混ぜ合わせた辛味だれをつけてどうぞ。

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スジェビを茹でてとろみが加わったスープも、野菜もスジェビもトロンとして素朴だけどほっこりする味です。
日本のすいとん鍋よりシンプルだけど、さっぱりいただけて作り方も無茶簡単です。

以前私が作ったエゴマのスジェビもあったまって美味しかったですよ。
そちらにスジェビの小麦粉と水の分量等も詳しく書いてありますのでよろしかったらご覧ください。

11月のソウル旅レポ、これにて終了いたします。




スカパー!

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by mickimchi | 2017-12-14 12:14 | ご飯類 | Comments(4)

釜山式ナクチポックンを真似て、コプチャンとイカの韓国風辛い鍋

秋も深まってくると食べたくなる、韓国風の辛いお鍋。
釜山のナクチポックン屋さん(ここです)で食べた、手長ダコと牛モツの辛い鍋が忘れられずよく作るのが、日本で手に入りにくい手長ダコの代わりにイカを使ったコプチャンとイカの辛い鍋。

そのお店では、낙지(ナクチ、手長ダコのこと)+ 곱창(コプチャン)+ 밥(パプ)という、ナクチポックンにコプチャン(牛もつ)も入ったご飯付きのお鍋という意味でナッコプポックンと呼んでいたから、さしずめこれは오징어(オジンオ)+ 곱창(コプチャン)+ 밥(パプ)でオジコプポックンかな?
ピリ辛の具とスープをご飯にかけながら食べるのがオススメなので、白ご飯を多めに炊くことを激しくオススメします。
お腹にスペースがあれば、食べ終わった後にお鍋に残ったスープでポックンパを作るのもいいですよ。

釜山のお店ではランチにやってきたOLの人たちが、このお鍋にさらにラーメンとうどんを追加して入れてました。
食べるのが好きな人が多いお国柄。
本当かどうか知りませんが、韓国の人たちって朝出勤したらまず、その日に何のお昼ご飯を食べるかの相談で忙しいとか。

話は逸れましたがこのお鍋、ピリ辛ダレさえ作ればあとは手順も簡単だし、材料もイカ、コプチャン、キャベツ、九条ネギ、玉ねぎ、韓国春雨といたってシンプル。
思い立ったら作ってみてくださいね。
作り方はこちら

コプチャンが苦手な方、釜山のお店では낙지(ナクチ)+새우(セウ、エビのこと)+ 밥(パプ)でナクセポックンというメニューもありましたので、イカとエビで作ってみてはいかがですか。

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また無駄に動画を撮ってみたのでどうぞ。










by mickimchi | 2017-10-06 17:16 | 魚介がメイン(韓流) | Comments(2)

かんぱちの昆布締めの和風カルパッチョと、カステラみたいなお寿司屋さんの玉子焼き

こぼれ寿司を作った日のおつまみ。
札幌旅行のお土産の羅臼昆布で昆布締めにしたかんぱちを、煎り酒(市販品)と柚子胡椒を混ぜたソースでマリネしてカルパッチョを作りました。
彩り野菜の和風ピクルスを添えて。

近所の和食屋さんで煎り酒とおろし生姜で白身のお刺身を食べて、その食べ方に新鮮味を感じたので、煎り酒を購入。
お醤油みたいに色が濃くないから、和風のカルパッチョなどに重宝してます。
煎り酒って自分でも割と手軽に作れそうなので、次回は手作りしてみようかな。

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昆布締めにはもったいないほど肉厚の羅臼昆布。
確かにね、二条市場のおじさんが言ってたのよね。
「羅臼昆布で昆布締め作るんだったら、相当立派な魚ででかい昆布締め作る他ないよ。」って。
いやいや、立派すぎる羅臼昆布、昆布締めに使った後もお出汁を取って、さらに佃煮にしていただきました。
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カステラみたいなお寿司やさんの玉子焼きも作りました。
背ワタをとって塩と片栗粉を加えた水でもみ洗いしたエビ100グラム、すりおろした大和芋40グラム、片栗粉、昆布出汁、みりん、はちみつ、薄口しょうゆ、塩、マヨネーズ各少々と、卵2個をハンドミキサーでガーッとやって、サラダオイル少々を敷いた一人分の玉子焼き器で玉弱火で蓋をしてじっくり焼きます。
串を刺して卵液がついてこなかったら出来上がり。
いつもは、はんぺんと卵だけで手抜きして作るんですけど、成城石井にはんぺんが売ってなかったので仕方なく真面目に海老と大和芋で作りました。
(成城石井って、パクチーとかエゴマの葉は常時あるのに、時々基本的な食材がなかったりして、なんか不思議なんですよね、ブツブツ。ここで愚痴っても仕方がないのですが...)

でも手間をかけると手間をかけただけ美味しくなるもんですね。
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玉子焼きで作った、卵を加える前の味付けしたエビのすり身と大和芋のすりおろしが余ったので、海老しんじょうにしてお椀ものにしました。
羅臼昆布と鰹節でとったお出汁で。
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by mickimchi | 2017-10-02 12:38 | たまには和食 | Comments(0)

札幌のお土産で、いくらとウニ、蟹がこぼれんばかりの「こぼれ寿司」を作ってみた

札幌旅行のお土産で作ってみました。
いくらとウニ、蟹の「こぼれ寿司」。
インスタで見かけた、海鮮寿司居酒屋さんのメニューの真似っこです。
食べてみたかったんですよね、こぼれ寿司っていうのかな?のっけ寿司とも言うみたい。

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こういう風に具なしの細巻きを作って、ネタをこぼれんばかりに乗っけるだけ。
あらこれ、簡単。
わさび醤油でどうぞ。
鮮魚店のセールでマグロを買ってきて、マグロを叩いてネギトロにしたのを乗っけても美味しそう。

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北海道産のいくらと礼文産の塩水ウニはさすがの美味しさでした。
お土産の羅臼昆布でつまみと椀物も作ったので、そのお話を次回。
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by mickimchi | 2017-09-30 15:13 | たまには和食 | Comments(2)

蟹味噌入り蟹のビビンバ、作ったよ。

蟹味噌入り蟹のビビンバを作りました。
生野菜はなんでもいいんですけど、彩りよく紫キャベツ、九条葱の細切り、紫たまねぎにスプラウト。
スナップエンドウをさっと茹でたのに、ミョウガの甘酢漬けも残っていたので入れました。
それと韓国海苔を細かくちぎったものと冷凍卵の卵黄、ほぐした蟹の身と蟹味噌です。

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酢コチュジャン(砂糖1:はちみつ1:酢2:コチュジャン6:炭酸水1にニンニクのすりおろしと白炒りごまを合わせたもの)とヤンニョンコチュジャン(コチュジャン2:醤油2:みりん1に炒りごま、ごま油、酢、はちみつ各少々を混ぜ合わせたもの)を添えて、お好みでつけながら食べます。
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以前にも書いたように、ソウルに行くたびに買ってくる蟹味噌の瓶詰め。
明洞の新世界デパート地下食品売場の「新世界フードマーケット」で。
どういうわけか、日本の蟹味噌の缶詰や瓶詰より美味しく感じます、私には。

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よ〜く混ぜ混ぜして。
ご飯は少なめ、野菜たっぷりでヘルシー。
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そもそも、江南の海鮮韓国料理屋さん「バラッ」で食べた蟹味噌入り蟹のビビンバ(ケサルビビンバ/게살비빔밥)がとってもおいしくて
忘れられず、それ以来時々真似して作ってます。
また行ってみたいお店です。
ウニのビビンバもおいしかった!
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by mickimchi | 2017-09-22 12:52 | ご飯類 | Comments(2)

辛〜いトッポッキ鍋、作ったよ。

辛〜い即席トッポッキ(チュクソクトッポッキ/즉석떡볶이)を食べたくなって作ってみました。
即席トッポッキって、つまり韓国の屋台で売られている、コチュジャンと砂糖でトッポッキ餅を炒めた甘辛いおやつのトッポッキじゃなくって、トッポッキをオデンと呼ばれる魚介の練り物や野菜、ソーセージやシーフードと一緒にお鍋でグツグツ煮込んで、甘辛いタレを混ぜ込みながらその場で作っていくスープトッポッキ鍋のこと。

この日はムール貝とイカ、エビも加えた、海鮮トッポッキ鍋にしました。
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串切りにした玉ねぎをお鍋に敷き詰めて、キャベツの乱切りをその上に広げます。
これが具材とお鍋の間のクッションになって、具材がお鍋の底に敷きつくのを防ぎます。
あとはお好きな具材をのせて、出汁を具材が半分隠れるくらいまで注ぎ、トッポッキの辛いタレをちょっとずつ加えながらグツグツ煮込んでいくわけ。

出汁もトッポッキのタレも最初から全部お鍋に入れず、少しずつ味を見ながら加えていくのがコツ。
煮込んでいるうちにスープが煮詰まって味が濃くなり、辛味も増すのでその辺も計算に入れてね。
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今回は、具材は、野菜は玉ねぎとキャベツの他にエノキダケと長ネギ、韓国のオデンを真似てさつま揚げを薄切りにしたもの、ソーセージとスパム、シーフード、ぬるま湯に数時間つけてやわらかく戻した韓国春雨、インスタントラーメンと、さっと洗ったトッポッキ。
細切りのとろけるチーズを添えて。

ムール貝はあらかじめ貝の殻が開くまで水から茹でて、ムール貝の茹で汁も出汁に加えました。

細切りのとろけるチーズは最後に加えて、具材が煮えてチーズがとろっとしたら出来上がり。

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トッポッキ鍋の辛いタレの材料の割合を書いておきますね。
砂糖1:韓国産粉唐辛子(粗挽きと細挽きを混ぜ合わせるとおいしい)1:コチュジャン2/3、濃口醤油1/2:水1におろしニンニクをたっぷり混ぜ合わせたもの。
今回は2人分で砂糖が大さじ2くらいの分量です。
隠し味に甜麺醤とカレー粉を少々加えるとさらに大人の味に。

出汁は昆布と煮干しで取った出汁。
でね、韓国の屋台のトッポッキがなぜおいしいかっていうとオデンの汁が入っているからって以前聞いたことがあって、今回はヒガシマルのうどんスープも少し出汁に加えてみました。

最後にお鍋に残ったスープでポックンパ(炒めご飯)を作るとおいしいんですけど、いっつもお腹いっぱいになっちゃう。
このトッポッキ鍋、人呼んで食べても楽しいと思います。
具材は、揚げ餃子やゆで卵なんかもいいですよ。



by mickimchi | 2017-09-20 14:05 | 魚介がメイン(韓流) | Comments(6)

チーズカレーフォンデュ、作ってみた。

チーズカレーフォンデュを作ってみました。
温めた牛乳に自家製カレーフレークを混ぜ入れて、ブイヨンキューブ、塩こしょう、ガーリックパウダーも加え、ブランデー少々で風味付けしたミルクカレースープを作ります。
これにフレッシュタイムと細切りのとろけるチーズをのせて卓上に。

卓上iHクッキングヒーターでチーズが溶けるまで温めて。

このチーズカレーに、一口大に切ったバゲット、厚切りベーコン、ソーセージ、市販のつくねとスモークチキン、茹でたブロッコリー、カリフラーワー、スナップエンドウ、エビなどの具材を絡めて食べるわけ。
この日はたまたまフレッシュタイムがあったので加えましたが、ナツメグなどの粉末スパイスでもいいと思います。

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こんな感じで、トロトロの熱々チーズカレーが絡みついたバゲット。
これは思わず食べ過ぎちゃう。

普通のチーズフォンデュより、チーズが焦げつく心配がないのでゆっくり食べられます。
自家製カレーフレークで作りましたが、市販のカレールーで手軽に作ってみてもおいしいと思いますヨ。

市販のポテトボールフライにつけてもおいしいかなと思って買ってきたんですけど、お腹いっぱいでギブアップ。
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余った野菜は細かく切ってチョップドサラダにしました。
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チーズカレーフォンデュ、簡単ですけど野菜とシーフード、お肉など、これ一品でいろいろ摂れてズボラ、いえいえ便利なレシピだと思います。

by mickimchi | 2017-09-11 10:23 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(2)