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釜山式ナクチポックンを真似て。韓国風イカの辛い鍋

釜山名物の手長ダコの辛い鍋、ナクチポックン。
海鮮の出汁がきいたピリッと辛いスープで手長ダコと野菜、春雨をさっと煮ていただく、とってもおいしい名物料理です。
ソウルのナクチポックンは超辛いイカの炒め物ですが、釜山のは辛みもほどほどの言わば海鮮スープ鍋のひとつ。
見た目も味も全然違う食べ物です。

手長ダコは日本でなかなか手に入らないので、イカで代用して作った韓国風のイカの辛い鍋。
何度か作ってみましたがわりかし本場の味に近い物ができるようになってきたのでレシピ紹介。
今回は牛の小腸コプチャンもおいしそうなのが手に入ったのでイカとコプチャンの辛い鍋にしました。

材料は二人分で、
イカ(さばいてざく切り) 二杯分(コプチャンなしの場合はイカを多めにして下さい。)
コプチャン(湯通しておく) 100g
九条ネギ(わけぎでも)(斜め切り)4〜5本分
玉ねぎ(薄切り) 1/2個分
キャベツ ざく切り 1/4個分
春雨 適宜
 
ピリ辛だれ用
コチュジャン 大さじ2
粉唐辛子 大さじ1〜 (うちは辛いのが好きなので大さじ2)
醤油 大さじ1と1/3
はちみつ 小さじ2
日本酒 大さじ1と1/3
にんにく(みじん切り) 適宜 (たっぷり入れると本場風)
生姜(みじん切り)適宜
ごま油 小さじ2
白すりゴマ 適宜
コショウ 少々

出汁(煮干しと昆布) 1と1/2カップ〜

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こうやって材料をお鍋に並べて、ピリ辛だれの調味料をよく混ぜ合わせたものを乗っけて。
出汁を注いで火をつけます。
出汁を少し多めに作っておいて煮ているうちに煮汁が少なくなったらそのたび足してみて下さい。
イカゲソの部分がおいしいので、イカゲソを多めにしてもおいしいです。

グツグツしてきましたよ。
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まだだよ、まだだよ。
アジュンマのOKが出るまでは食べちゃだめ〜。
(アジュンマ?私ですよ。)
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はいどうぞ。
白いご飯にちょっとずつかけて食べるとおいしいです。
焼酎がススみますよ。
おうどんやラーメンを入れたり、スープがちょっと残ったらご飯を入れてポックンパに。
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こちらは釜山の名店ハルメチプで食べたタコと牛モツの辛い鍋、ナクチポックンならぬナッコプポックン。
낙지(ナクチ)+ 곱창(コプチャン)+ 밥(パプ)という、ナクチポックンにコプチャン(牛もつ)も入ったご飯付きのお鍋です。
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こちらも釜山の有名店ケミチプのナクチポックン、ホルモン入り。
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ああ、釜山、また行きたくなってきた。
by mickimchi | 2016-02-13 12:06 | チゲ、スープ | Comments(12)

仕込んだら冷蔵庫でストック。ワインに合うつくりおきおつまみ

お酒呑みって、なんかちょこちょこ、ささっと出されるおつまみが好きですよね。
自分がそうだから納得です。

大盛りの大ご馳走じゃなくって、ちょっとお箸で、ときには指でつまんで食べられるおつまみ。

仕込み時間はかかるものの冷蔵庫にストックできるつくりおきおつまみが何種類かあれば、酒宴の席(うちは毎日ですが)も作り手もワイン片手におしゃべりしつつ、席を立つことなくみんなと一緒に楽しめますよ。

まずは「かきのオイル漬け」。
洗ってよく水気を拭いた牡蠣を酒とともに小鍋に入れ、中火で酒煎りします。
だいたい牡蠣100グラムにつき酒が大さじ1くらいの割合。
牡蠣から水分が出てくるので水分を飛ばしながら時々かき混ぜ、牡蠣がふっくらとふくらみ、中に火がとおったら火を止めます。
牡蠣が熱いうちに清潔な保存瓶に、鷹の爪、にんにくの薄切り、ローリエとともに入れ、塩少々を加え、オイルを牡蠣が全部隠れるくらいたっぷり注いでできあがり。

牡蠣が100グラムで塩は小さじ1/3くらいです。
味付けは中華風にしたいならオイスターソース、エスニックならナンプラー、和風なら白だしを塩の代わりに加えるといろいろバリエーションが広がります。

冷蔵庫で1週間ほどもちますよ。
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で、とびことランプフィッシュの卵を乗っけて、かぼすをしぼって。
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別の日には「牡蠣のトロトロ半熟オープンオムレツ」にも。
牡蠣に火が通ってるので、思いっきりトロトロ半熟に仕上げられます。
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「紫玉ねぎのマーマレード」。
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材料は、
紫玉ねぎ (薄切り)150グラム
砂糖 大さじ4
オリーブオイル 大さじ1
バルサミコ酢 大さじ2
赤ワイン 大さじ1と1/2
黒胡椒小さじ1
塩 少々

塩以外の材料を小鍋に入れて弱火にかけ、蓋をします。
時々かき混ぜては蓋をするというのを繰り返しながら20分ほど煮ます。
20分たったら蓋をあけさらに水分がとんで紫玉ねぎがクタッとなったところで味をみて塩少々を加え、一煮立ちしたら火を止めます。

煮沸消毒した保存瓶に入れて冷蔵庫で保存します。
クリームチーズとバゲットに塗ると、これもワインがすすむおつまみに。
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そうそう前回ポトフの残りをコンビーフにしたのもワインに合うストックおつまみ。
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プチトマトをはちみつ、塩、ライムジュース、オリーブオイルをまぜたマリネ液に漬けて作ったプチトマトマリネを添えて。

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よく考えたら私の作るもの、だいたいこんなストックおつまみばっかり。
で、1回じゃ紹介できないので次回に続きます。
by mickimchi | 2016-02-01 10:55 | Comments(4)

あまったお餅で、揚げ餅と牡蠣のみぞれ鍋

またまたお餅の話題。
お正月用にたくさん取り寄せたお餅が残ってたので、揚げ餅と牡蠣のみぞれ鍋にしてみました。
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手間がかかるのはお餅を揚げることくらい。
大根おろしたっぷりでさっぱりといただけます。

ふたりで1/4本ぐらいの大根のすりおろし、ゆずの皮の千切り、水菜を用意して。
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お餅はうっすら色がつく程度さっと揚げます。
今回は海苔もちと蕎麦もちだからちょっと色がついてます。
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二人分なら、出汁3カップに日本酒、みりん、薄口しょうゆ各大さじ1を加えた煮汁をお鍋に沸かして、豆腐と生たら投入。
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生たらに火が通ったら牡蠣を投入。
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牡蠣を入れて2分くらいしたらお餅と大根おろしを加え、水菜とゆずの皮の千切りをのせててできあがり。

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取り分けてポン酢をつけてどうぞ。
ゆずの絞り汁を加えるとさらにおいしい。


で、さらに残ったゆずの絞り汁はサラダに。
お刺身の切れ端のお買い得パックに、彩り野菜を加えて、塩昆布、柚子マーマレード、ゆずの絞り汁に太白ごま油を加えたドレッシングで和えました。
千切りの大葉をのせて。

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by mickimchi | 2016-01-23 14:19 | たまには和食 | Comments(6)

ソウルのおみやげ 新世界フードマーケット編その2 韓国のうに缶でうにのビビンバ、作ってみました。

前記事で書いた江南の海鮮韓国料理屋さん「バラッ」のうにビビンバがおいしかったので、作ってみました。
その江南の「バラッ」でかに味噌入りかにのビビンバとウニビビンバを食べて感激した後行った、新世界百貨店本店新館の地下でうにの缶詰めとかに味噌の瓶詰め買ったもんですからそのうに缶で。

「うにのビビンバ 江南スタイル」。
変なネーミング。
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かに味噌入りかにのビビンバで使った新世界フードマーケッの韓国のかに味噌もおいしかったけど、うにの缶詰めもおいしかったです。
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うにに、紫キャベツ、九条ネギ、大根の甘酢着け、わさび菜、ランプフィッシュの卵、スライスした紫たまねぎ、韓国のり、トビコ。
冷蔵庫の総ざらいの具材達。
これをご飯に混ぜ混ぜして食べます。
海鮮類や、韓国のり、甘酢大根などの塩気でこれだけでも塩味は十分ですが、焦がしニンニク醤油をちょこっとかけるとこれまたイケました。
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混ぜ混ぜ後のうにビビンバ。
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もうひとつのうに缶は、後日落合シェフのレシピのうにパスタに。
生うにじゃなくてもおいしかったですよ。
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皆様、今年も世話になりました。
良いお年を。
by mickimchi | 2015-12-31 17:42 | Comments(8)

ソウルのおみやげ 新世界フードマーケット編  韓国のかに味噌で、かに味噌入りかにのビビンバ作ってみた

かに味噌入りかにのビビンバ、作ってみました。
先月行ったソウル旅行で、ソウルの江南にある海鮮韓国料理のレストラン「バラッ」のかに味噌入りかにのビビンバがとってもおいしかったので、ちょっと真似して。
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先月のソウル旅行で、その江南の「バラッ」でかに味噌入りかにのビビンバとウニビビンバを食べて感激した後行った、新世界百貨店本店新館の地下で買った、ウニの缶詰めとかに味噌の瓶詰め。

売り場のおばちゃんがやっていた試食コーナーで味見したら、ホントおいしかったので。

全然知らなかったんですが、去年、新世界デパート地下食品売場がリニューアルオープンしてさらに高級感あふれる「新世界フードマーケット」になってたんですね。

以前えっこらやっこら、はるばるたどり着いた高級食品マーケット「SSG」の商品も揃ってるってこちらのブログで教えていただいて行ってみました。
ソウルナビ記事にも詳しく出てたんですね。
へ〜ぇ、リトル江南ですって。

明洞や南大門市場からも徒歩圏内ですし、あの喧騒が苦手な方は地下鉄4号線会賢(フェヒョン)駅7番出口方面からも直結してるのでちょっと江南の雰囲気楽しむのもいいかもです。
なにしろ売り子のおばちゃんの呼び込みがない。
キムチ売場が小さかったのがキムチ屋としては残念でしたが...


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さて、前置きが長くなりましたが、今回使ったのはこちらのかに味噌。
日本のかに味噌の缶詰めや瓶詰めとちがって、アンモニア臭がしないんです。
まさに、かに味噌だけを詰めた感じ。

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このかに味噌に、かに、紫たまねぎ、ブロッコリースプラウト、松の実、韓国のり、サラダ用の赤茎ほうれん草。
これをご飯にのっけてよ〜く混ぜ混ぜして食べました。

お好みでチョコチュジャン(砂糖1:はちみつ1:酢2:コチュジャン6:炭酸水1に、にんにくすりおろしと白いりごまを合わせたもの)と、ピリ辛、ケジャン風ヤンニョンを加えて。
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かに味噌は、後日かに味噌入りかにのトマトクリームパスタなんぞにも。
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これが、ソウルの海鮮韓国料理のレストラン「バラッ」のかに味噌入りかにのビビンバ。
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先月行ったソウル旅行のレポ、いったいいつ書けるか検討もつかないので、次回はその海鮮韓国料理のレストラン「バラッ」の模様をお伝えすることにします。
by mickimchi | 2015-12-19 10:54 | Comments(8)

腕まくりせずに作る、簡単ブイヤベース

少人数分作ってもあんまりうまくできないお料理のひとつ、ブイヤベース。
作る前はやる気十分で、魚のアラは丁寧に掃除して、固いとこが調理バサミで切れないから植木バサミを新調して使ったりして。
(植木バサミ、お魚の固い骨切るの、便利ですよ。)

アラから取った出汁を漉すのもまた一苦労。
魚や貝類、イカやエビなどとわりかし奮発して材料も揃え悪戦苦闘の末できたのは、なんだかただの魚のトマトスープ煮みたいな感じ。

で、潔くブイヤベースは簡単に作る、なんちゃってブイヤベースがうちの定番です。

買ってくるものは、お刺身用の白身魚とイカ、ベビーホタテと小さめのエビ。
それにオイルサーディン缶とトマトピューレ。

以前、多分20世紀のころ、田崎真也さんがテレビで具なしのお味噌汁の残りにオイルサーディン缶を加えてブイヤベースを作ってられたんです。

そのアイディアをいただいて試行錯誤。
ま、平たく言えば、鰹と昆布出汁に味噌とオイルサーディン缶を混ぜいれて、出来上がり直前に魚介をスープにプラスするという、えっ?て感じのレシピです。

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ホント、ブイヤベースの味がするんですよ。
半信半疑で是非お試しください。

ね、豪勢なムール貝や有頭エビなどは見当たらないけど、色はブイヤベースでしょ。

いつもは調味料の分量や作り方も大雑把なんですが、今回分量測りながら作りましたのでレシピなんぞ。

腕まくりせずに作る簡単ブイヤベース

材料(2人分)
出汁(昆布と鰹節でとったもの) 600CC
オイルサーディン (缶詰め) 40グラム
田舎味噌 小さじ1
コチュジャン 小さじ1
トマトピューレ 大さじ2
にんにく(みじん切り) 半かけ分
玉ねぎ (みじん切り) 1/6個分
ローリエ 1枚
白身魚(お刺身用) 1パック
えび 8尾前後
ベビーホタテ 1パック
イカ(お刺身用) 1パック
サフラン(あれば)ひとつまみ

アイオリソース お好きなだけ

作り方
1 白身魚は薄いそぎ切りに、イカは一口大に切る。 
  ベビーホタテは手でほぐし、紐の部分は粗みじんに切る。
  エビは背わたとカラを除き、さっと茹でておく。
 
2 鍋にオリーブオイルをしき、弱火でにんにくを色づけないように香りが立つまでいためる。
  玉ねぎ、あればサフランも加えてさらに炒める。
  出汁、ほぐしたオイルサーディン、ローリエも加え、味噌とコチュジャンを溶き入れる。
  軽く煮立てながら約10分煮る。

3 仕上げに魚介類を加えてさっと火が通ったら出来上がり。

お好みでパプリカパウダーをふっても。
サフランは高いし、ちょっとピリッとしたのが好きなのでサフランもどきとピメントパウダーを加えました。
色付けはターメリックでもいいと思います。

今回は自家製トマトソースがあったので、トマトソースとトマトピューレを半々で。
またソフリット(玉ねぎ、セロリ、にんじんのみじん切りをオリーブオイルでじっくり炒めたもの)もあったので玉ねぎの代わりに加えました。

お味噌とオイルサーディンの塩気があるので塩は加えなくて大丈夫。
味見しつつしょっぱかったら出汁を加えて調節して下さい。

ブイヤベースの本場、マルセイユの風景というよりは、なんとなく日本海のイメージがちらっと脳裏をよぎる味です。
ま、海は繋がってるっていうしね。
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さらにアイオリソースを添えてアイオリソースをバゲットにぬりつつ、ブイヤベースにひたしつつ食べるのがおいしいです。

オイルサーディン缶、残った半分はクリームチーズサワークリームと混ぜ合わせてディップに。
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「真鯛のカルパッチョ、塩昆布マリネ。」
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これも、ブイヤベースでちょこっと残ったお刺身用の真鯛で。

あんまり残らなかったのでど根性出して薄く切りました。

上にかかってるのはいくらではなくとびこ、キャビアではなくランプフィッシュの卵、トリュフではなく塩昆布のみじん切りです。

砂糖少々と塩、レモン汁と米油をペットボトルに入れてシャカシャカ振って作ったフレンチドレッシングをかけてます。
とびこ、ランプフィッシュの卵、塩昆布の塩分でいい塩梅にできました。




by mickimchi | 2015-12-16 11:10 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(6)

ペニンシュラ東京の調味料3兄弟

ペニンシュラ東京の近くに用事があったので、ウワサの調味料を購入。
いずれも地下の「ザ・ペニンシュラブティック・アンド・カフェ」にて。
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燻製塩と、ラー油、XOジャンです。
XOジャン、高かったので売り場のまわりをまるで不審者のように何度も逡巡、徘徊後、意を決して購入。
今、ネットで売ってないんですもん。

まずは3種、お豆腐にかけてみて味試し。
燻製塩も、粒が平べったい結晶みたいになってて、しょっぱすぎずにおいしいです。
キプロスの海塩だそうです。
よくわからんですが...
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炊き餃子のたれに。
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エビを焼いて、XOジャンと辣油をちょこっとのせたり。
あっ、マヨネーズをエビの身の部分にぬってからのっけたんでした。

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キュウリのサラダにも。
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ピーラーで薄切りにして包丁で細く切ったキュウリに塩をふってしばらくおき、水気を手で絞ってフォークにクルクル巻きにしてみました。

このクルクルキュウリにXOジャンと辣油ちょっとつけただけで、一気に中華風サラダになっちゃいました。
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「牡蠣の中華風グラタン」。
片栗粉をまぶしてさっと湯通しした牡蠣に、、マヨネーズ大さじ3、XOジャン小さじ1、砂糖小さじ1/2、塩胡椒各少々、酢小さじ1/2を混ぜ合わせたソースをかけて、パン粉ふってトースターで焼きました。
カラーピーマンと香菜のみじん切りパラリ。
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調味料3兄弟、いずれ劣らずさすがのお味。
あっという間に使いきっちゃいそうです。


by mickimchi | 2015-12-14 08:56 | ミッキムチ家の中華 | Comments(8)

牛肉とにんじんのフランス風煮込み

ムズカシイことぬきのフランスの家庭料理、ブッフ・オ・キャロット。
にんじんをたくさん使った、牛肉のさっぱり煮込みです。
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牛すね肉のかたまりを、玉ねぎ、昆布、大根、粒胡椒とともに酒を加えたたっぷりの水でじっくり2時間以上弱火で煮込んだやわらかゆで牛すね肉。
大量に作ったゆで牛すね肉を小分けにしてスープと別々に保存しておいて、こんな洋風煮込みにしたり、韓国料理のユッケジャンスープやカルビチム、カルビスープにしたりしてます。

このやわらかゆで牛すね肉があれば、ブッフ・オ・キャロットは、にんじんと玉ねぎ、ホールトマト缶とともに煮込むだけです。

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ブッフ・オ・キャロット
材料 2人分
ゆで牛すね肉 300グラム(一口大に切る)
ゆで肉の茹で汁 500ml
白ワイン 100ml
にんじん 小1本(輪切り)
玉ねぎ 1/4本 (繊維にそって薄切り)
にんにく ⒈/2カケ(みじん切り)
タイム 2〜3本
ローリエ 1枚
ホールトマト(缶詰) 1/2缶
塩、こしょう 各適量

作り方
1 フライパンにオリーブオイルをひき、にんじん、玉ねぎをしんなりするまで炒める。
  これらを煮込み用の鍋に移したらフライパンにオリーブオイルを足し、にんにくを弱火で炒める。
  にんにくも煮込み鍋に移す。
2 煮込み鍋にゆで牛すね肉とスープを加え、タイム、ローリエ、手でつぶしたホールトマトを加え火にかける。
  沸騰したらアクを取り、弱火で2時間煮込む。
  途中、水気が足りなくなったら水を足しながら、塩、こしょうで味をととのえる。

めずらしく牛肉を白ワインで煮る煮込み。
色も味も、こってり濃厚なシチューと違ってさっぱりとしたポトフに近い煮込み料理でお気に入りです。
ほら、揃える材料も少なくていいし。
うちはシャトルシェフで作るので、お鍋にポンで半日置いとくだけ。

本当はお皿に移してマッシュポテトなんかを添えるとおしゃれなんですが、うちは熱々をお鍋ごと食卓へ。

この煮込みは、パンを浸して食べてもおしいいんですが、私は断然バターライス。
炊きたてにレモンの輪切りをのっけて、レモンバターライスにしてみました。
レモン絞っちゃうと酸っぱすぎるからのっけただけ。
食べる時はレモンをのぞいて下さいね。
で、ごはんをお茶碗によそって、ブッフ・オ・キャロットをかけて、ブッフ・オ・キャロットのぶっかけご飯にするわけ。
絶対フランス人には見せられませんけど。
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「ホタテのソテー、ラタトゥイユ添え」。
ホタテのバターソテーの上に乗っかってるのは、韓国のおこげご飯、ヌルンジを細かく砕いたもの。
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これが、そのヌルンジの正体。
韓国へ行くとスーパーで買ってきます。
釜や鍋でご飯を炊いたときにお鍋の底ににできるおこげ、ヌルンジ。
韓国では、このおこげにお湯や お茶を注ぎ、ふやかして食べるんですけど、カリカリポリポリってした食感で、魚介のソテーの上にかけたりするとおもしろいんです。

って、自分のアイディアみたいに言ってますけど、ソウルのモダンコリアンレストランで出てきた一皿の真似っこです。

ま、これもフランス人が見たら不思議がるかも。
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by mickimchi | 2015-12-08 12:29 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(6)

金目鯛のしゃぶしゃぶ、〆は鯛茶漬けパスタで。

スーパーに並んでるのを見ると、どうしても買いたくなるものってありませんか。
私の場合はしゃぶしゃぶ用の金目鯛。

鰤しゃぶでもしよっかな、と行ったスーパーで見てしまったしゃぶしゃぶ用の金目鯛。
切り身が「わたしを買ってちょうだいよ。」と泳ぎだしそうな気配すら感じられ、財布の紐などゆるめまくって買ってしまいました。

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金目のアラと干し椎茸でとった出汁で、わかめや野菜もしゃぶしゃぶと。
今回のつけだれは4種類。
ポン酢+柚子胡椒、
ごま油+わさび+塩、
あまってた酢コチュジャン
あとはXO醬+ラー油の中華ダレ。
かぼすをお好みでしぼって。
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去年も食べてますね。

〆は、極細パスタ、カッペリーニをバキッと2つに割って、
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金目と野菜のエキスが出たスープに塩を加えたところにドボン。
2分ゆでたら、鯛茶漬けパスタのできあがり。
かぼすをしぼるとやけにおいしい。


お鍋の途中のおつまみは、さっぱりとしたのが食べたくなる。

で、「プチトマトとセミドライトマトのマリネ」。
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パセリソースとパルメジャーノチーズがかかってます。

「干し大根のニンニク醤油漬け」。
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いただき物の野沢菜とともに。
2日ほど天日干しにした大根を、さっと洗って塩少々をふり10分ほどおいてから水気を拭き取り、醤油、みりん、砂糖、酢を合わせて一煮立ちさせた醤油だれにニンニクと鷹の爪を加えた漬け汁に入れて冷蔵庫で2日以上ねかせたもの。

これがポリポリ、カリカリおいしくって、大根1本くらいあっという間に消費しちゃいます。

「蟹味噌クリームチーズ」。
お酒がススンでやばいよ、やばいよ。
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by mickimchi | 2015-11-27 20:03 | Comments(6)

ストウブ鍋で、ビーフシチューのチーズスフレ、紫玉ねぎのグリル添え。

フワフワのチーズスフレ。
肌寒くなるこの時期、フワッとやわらかくてあったかい物が食べたくなる。
落ち葉をカサカサ踏みながらおうちに帰る道すがら、「スフレ作ろうかな?」とひらめいて。

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a0223786_16193947.jpgあまってたご飯茶碗一膳分のご飯を10センチのストウブ鍋に入れて。
ウフフ、土鍋で炊いたご飯の残りだからおこげも入ってる。











ご飯の上に、これまたあまってたビーフシチュー一皿分をのせて。a0223786_16511471.jpg














a0223786_16523726.jpg卵2個分の卵白をしっかり角が立つまで泡立ててメレンゲに、











卵2個分の卵黄に、マヨネーズとパルメザンチーズ加えて混ぜ合わせた卵液をメレンゲにさっくり混ぜ合わせ、
ストウブ鍋に流し入れ、
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200度に温めたオーブンで15分くらい焼いたら出来上がり。
冷めたらしぼんじゃうからね、アツアツをテーブルに急いで持ってって下さい。
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スプーンでスフレをこそげながら食べると、ビーフシチューオムライスの味がする。
クリームシチューやビーフストロガノフが残ってたらそんなので作ってもおいしそう。



「紫玉ねぎのグリル。」
お花みたいでしょ。

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紫玉ねぎは8等分に切り込みを入れてオリーブオイル、バルサミコ酢、塩こしょう少々をふりかけ全面にまぶさるように手で混ぜ合わせます。
耐熱容器に入れてホイルで蓋をし、200度にあたためたオーブンで20〜30分焼きます。
オーブンから出して中までやわらかくなっていたら、手で触れるくらいまで冷まして玉ねぎを花びらのようにそっと開きます。
これで出来上がりなんですが、ここまでやっといて食べる前に電子レンジであたためなおしても。

紫玉ねぎって普通の玉ねぎほど辛みがないから、新玉ねぎみたいに使えて便利なんですね。
お値段もそんなにしないし、最近自分の中でブームなんです。

おかかじょうゆで食べるとおいしいよ。

「甘エビのタルタル、酢コチュジャンソース。」
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チョコチュジャン、つまり酢コチュジャン。

ソウルのホテルのレストランシェフのレシピ見たら、炭酸水入れるとおいしいらしい。

で、チョコチュジャン、2015年バージョンは、砂糖1:はちみつ1:す2:コチュジャン6:炭酸水1に、にんにくすりおろしと白いりごまを混ぜ合わせたもの。

甘エビときゅうり、紫玉ねぎをみじん切りにして混ぜ合わせた甘エビのタルタルに合わせました。
魚介のお刺身や生野菜に、いろいろ使えますよ。
あっ、ビビン麺とかね、わかめを和えたり、牡蠣のジョンにつけたり...
by mickimchi | 2015-11-25 13:41 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(8)