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韓国風 鶏の煮込みスープ、タッコムタン定食

韓国風の鶏の煮込みスープ、タッコムタンの定食を作りました。
タッコムタンは前回に続き辛くない韓国風スープ。
具は別盛りの、煮込んだ鶏肉を割いたものとスープに入れたおネギだけ。

でも、炊き立てご飯に鶏肉を乗せてスープを注ぎ、美味しいお塩やアミの塩辛でお好みの味付けしていただくとスルスルっとお腹におさまってやさしい味。

鶏肉にヤンニョムジャンをかけていただいたり、おかずをちょこっとずつつつまんだりしながらお酒を飲むのも楽しい。

ヤンニョムジャンは、万能ねぎの小口切り40グラムに醤油大さじ2、アガベシロップ大さじ1、ごま油小さじ1と1/2、米酢小さじ1と1/2を混ぜ合わせたものです。
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作り方もとっても簡単。
骨付き鶏肉をネギや生姜、ニンニクとともにじっくり煮込むだけ。
この時は煮込んだ鶏肉をスープに入れたままテーブルに出してます。
詳しいレシピはこちら
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南大門市場のタッコムタンの老舗「タッチンミ」でいただいた、鶏の煮込みスープ定食。
朝からやってるし、とても美味しかったのでソウルに行く方にはオススメです。
こちらに行った時のことを書いてます。
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今回のタッコムタン定食のおかずはこんな感じ。
トマトのあんず酒漬けのレシピはこちら
韓国風黒豆煮。コンジャバンのレシピはこちら
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にんにくの芽の和え物は、4センチくらいの長さに切ったにんにくの芽を熱湯で1分ほどゆで、ざるにあげて水気をとり、コチュジャン2:醤油2:アガベシロップ1:梅シロップ1:粉唐辛子1にごま油、炒りごま、おろしにんにく各少々を混ぜ合わせたタレで和えました。

春菊のナムルはさっとゆでて水気を絞り、食べやすい大きさに切った春菊をえごま油、醤油、塩各少々で和えたもの。

高価な食材でなくても、ちょっと手を加えた小さなおかずを並べると気分も上がる楽しいお夕飯になりました。

# by mickimchi | 2026-02-02 14:31 | チゲ、スープ | Comments(2)

おうちで簡単、韓国風 豆腐卵スープごはん定食

韓国の食卓には欠かせない、スープとおかずとご飯。
寒い冬の日に、おかずをちょこっと乗っけた炊き立てご飯に、熱々のスープをかけてスプーンですくっていただくと、身も心も温かくなります。

といっても今回は材料をいろいろ揃えて、しかも作るのが難しいチゲじゃなくって、簡単に作れて辛くない韓国風スープとスープご飯定食をご紹介。

卵とお豆腐さえあればすぐできる、韓国風の豆腐卵スープ。
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鍋に煮干しだしを入れて沸かし、アミの塩辛で味を整えます。アミの塩辛がなければお塩と薄口醤油で。
お豆腐と卵が入るのでこの時点では少し濃い味にしておいて大丈夫。

沸騰したスープに一口大の大きさに切ったお豆腐を入れ、お豆腐があったまってスープが沸騰した状態になったら溶き卵をゆっくり注ぎます。
そのまま様子を見て溶き卵がブクブクっと固まってきたら、お箸で卵を混ぜ合わせて火を止めたら豆腐卵スープ、「トゥブケランクッ」の出来上がり。


おかずはこんな感じ。
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さつま揚げの酢豚風は、俳優キム・レウォンさんのレシピ本の「海鮮団子の酢豚風」を参考にしてます。
まずタレ作り。
水100cc、オイスターソース大さじ1、めんつゆ大さじ1/2、アガベシロップ大さじ1/2、片栗粉小さじ2/3、塩胡椒少々をボウルに入れて混ぜ合わせておきます。
丸くてちっさめのさつま揚げ5個を二等分か四等分に切って油を熱したフライパンで表裏焼いたら、玉ねぎ、カラーピーマンを一口大に切ったものを加えて炒め合わせ、タレを注いでとろっとするまで煮詰めたら出来上がりです。


コンジャバン(韓国風の黒豆煮)の作り方は→こちら
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じゃことナッツの炒め物はこちら
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こちらは骨付き鶏のスープで作った「タッコムタン」。
骨付き鶏の煮込みスープ定食です。

お話が長くなりましたので、こちらの詳細は次回。
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# by mickimchi | 2026-01-26 16:44 | チゲ、スープ | Comments(4)

ケンミンの焼きビーフンでシンガポールビーフン

焼きビーフンって美味しいですよね。
米粉が材料のライスヌードルだからスルスルっとお腹におさまるし、具の野菜もお肉も一緒に摂れてヘルシー。
お昼ご飯にも、飲んだ後の締めにも美味しい一品なのですが、作るとなるとビーフンを湯でもどしたり、合わせ調味料を作ったりと色々面倒。
挙げ句の果てにビーフンがくっついちゃったり、味が濃すぎたり薄すぎたりと割と上手く作るのが難しい。

そんなわけで大好きな味なのですがなかなか作る機会がなかったのですが、ケンミンの焼きビーフンだと最初っから麺に味がついてる!
作り方はいたって簡単。
袋の後ろの作り方によると、
フライパンに油→お肉→ビーフン→野菜の順に重ねて水190ccを注いてふたをし、中火で3分加熱。
この途中でビーフンを裏返す。
3分たったらふたを取り、全体を軽く混ぜて水分がある程度とんだら出来上がり。

これ、私全然知らなかったんです。
味付け無用、ビーフンももどさずにワンパンで作れる優れものなんですね。

というわけで最近は必ずケンミンの焼きビーフンがうちのストック棚に鎮座しております。


ちょっとアレンジしていろんなビーフンを作るのも楽しい。

こちらは豚肉を炒めたところにカレー粉と細切り生姜少々を加えて香りが立ったらビーフンと野菜、ゆでたエビを乗せて作ったシンガポールビーフン。
仕上げにちょっとナンプラーを加えて火を止め、パクチーと目玉焼きを乗せました。

カレー味が食欲をそそって香港屋台のムードにひたれる(かな?)ビーフン。
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色々アレンジが楽しいのですが、ビーフンにしっかり味がついているので調味料を加える場合は少しずつにするのがコツ。
野菜をたっぷり入れてコンソメスープの素を足したり、ちくわやかまぼこなどの練り物を加えても美味しそう。
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こちらは豚トロにキャベツ、パプリカとにんにくの芽を入れた中華風。
オイスターソースを少し加えました。
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中華風焼きビーフンの日のお夕飯は、
おつまみに壺きゅうり(作り方はこちら)と大根のにんにく醤油漬け。
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鶏ひき肉の水餃子。
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ケンミンの焼きビーフン、ラムとセロリとかで作ればガチ中華みたいで面白そう。
クミンとか入れてね。
今度作ってみよう。

# by mickimchi | 2026-01-19 11:55 | Comments(0)

薬味たっぷり、韓国風牡蠣のさっぱり和え物「コックルムチム」

韓国のSNSで流行ってる「コックルムチム」。
牡蠣と薬味野菜のピリ辛即席和え物です。

平皿に牡蠣(本来は生牡蠣)と薬味野菜、粉唐辛子などをきれいに並べて、醤油だれを添えたお料理。
これを全部バサっと和えてサンチュやエゴマの葉に乗せてクルッと巻いていただくわけ。


牡蠣のピリ辛サラダみたいな感じ。
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私はニラ、万能ネギ、玉ねぎ、ニンニク、生姜、万願寺唐辛子の細かく切ったものに、粉唐辛子、レモン、それに茗荷や大葉などの和風の野菜まで加えてみました。
すりごまを入れてもよかったな。

本来は生牡蠣で作るのですが、私はきれいに下処理した牡蠣をかぶるくらいの日本酒と一緒に小鍋で2分ほど酒炒りしたものにしました。

ふたり分を作ったのでこんな感じになりましたが、おっきなお皿に牡蠣と薬味野菜を交互にきれい敷き詰めてドーンと出すと華やかですよね。



豪快に和えていただきます。
たれは濃口、薄口醤油各大さじ1、えごま油大さじ1/2、アガベシロップ(はちみつでも)大さじ1を混ぜ合わせたもの。
これにレモンをギュッと絞って。
ポン酢とめんつゆを混ぜ合わせてもいいかもですね。
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サンチュに包んでいただくのもいいですが、韓国海苔にちょぴっとご飯とコックルチムを乗っけても。
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クルムチムといえばクル(牡蠣)のムチム(和え物)ということで牡蠣のキムチのことですが、コッ(花)クル(牡蠣)ムチム(和え物)となると、花のようにきれいに盛る、ということなのかしら?
花牡蠣ムチム、生の新鮮な牡蠣で作ったらさぞかし美味しいでしょうね。



そして牡蠣のお料理といえば、私が好きなもののひとつは「牡蠣の揚げ餅鍋」。
具はさっと揚げたお餅に大根おろし、牡蠣と春菊。
これを、日本酒をたっぷり入れて薄口醤油と味醂で味つけした出汁スープに食べる分だけ投入して火が通ったらスープごとすくって器に取っていただきます。

自家製のゆず七味をかけて。
お正月で余ったお餅で作りました。

写真の手前に写ってるのは、よだれ鶏のたれをかけた生ダコ、「よだれダコ」です。
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# by mickimchi | 2026-01-13 14:53 | Comments(2)

韓国風「うずら卵のそぼろ煮」、そぼろチャンジョリム

みなさま、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年から気に入ってよく作る、韓国風うずら卵のそぼろ煮「そぼろチャンジョリム」。
そぼろって韓国語でも「そぼろ」なんですね。
うずら卵入りの肉そぼろを、バターを乗せたご飯に汁ごとかけていただくのがミソ。
肉そぼろにもバターを加えるんです。
ちょっとカロリーが心配ですがつゆだくのそぼろご飯にやみつきになってしまいました。
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作り方を簡単に。
1 フライパンに米油を熱し、牛挽き肉250グラムを炒めバターも加えてさらに炒めます。
2 1に酒大さじ35cc、醤油50cc、水100cc、砂糖小さじ2、梅シロップ小さじ4(なければ味醂とハチミツでも)、イワシエキス小さじ1(なければナンプラーでも)を加えて味付けします。
3 にんにくの芽の小口切り75グラム、獅子唐か万願寺とうがらしの小口切り50グラム、茹でたうずら卵250グラムを加え10分ほど煮込みます。
4 3にみじん切りのにんにく適宜、辛いのがお好きなら粉唐辛子少々を加えて一煮立ちさせたら火を止め、炒りごまを振って出来上がりです。

炊き立てのご飯にバターを乗せてうずら卵のそぼろ煮をたっぷりかけてどうぞ。
獅子唐や万願寺とうがらしの代わりに生の青唐辛子があればベスト。
 
普通はお醤油味で煮込んだ牛のかたまり肉を使うチャンジョリムを、牛挽き肉で簡単に作るのが流行ってる理由なのかも、ですね。

うずら卵のチャンジョリムは大好きなパンチャン。
こちらは韓国の市場で見かけたうずら卵のチャンジャリム。
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一昨日のお昼に作ったお昼ご飯。
キムチや韓国風小さいおかず、パンチャンと一緒に「うずら卵のそぼろ煮定食」
ワカメスープも。
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パンチャンは、
甘辛ソーセージと野菜炒め。
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韓国おでん炒め風ちくわ炒めは、以前はじゃこ天を薄く切って作ってます。
これらの小さいおかずの作り方はこちら
韓国風「うずら卵のそぼろ煮」、そぼろチャンジョリム_a0223786_13160231.jpg

# by mickimchi | 2026-01-05 12:41 | ご飯類 | Comments(2)