牛肉のタリアータ、マデラワインとバルサミコ酢ソース

「牛肉のタリアータ」
大きめの牛の赤身肉を焼いて薄切りにし、野菜と一緒にサラダ仕立てにしたお料理。
よく行くお店の黒板メニューの真似っこです。
とんかつ屋さんなのに、こういうビストロ風メニューや手の込んだ和風おつまみの黒板メニューも美味しいんです。
もちろん、とんかつ定食を目当てにやってくるお客さんもいらっしゃる。

でね、もう何十回も行ってるのに、私といえばいつもお酒ばっか飲んで、ここでまだご飯粒ひと粒もここで食べたことがない。
「うちを居酒屋と勘違いしてるでしょ。」って店主に言われながら飲んだくれてるひどいお客です。
でもそんなお客さんがたくさん来る、不思議なとんかつ屋さんなんですよ。

数々の名物黒板メニューとSPF豚の極みロースとんかつがとんでもなくおいしいお店で、カウンターに座ってオーナーシェフの店主からちょっとしたお料理のコツを聞きかじるのも楽しい。

で、聞きかじりの「牛肉のタリアータ、マデラワインとバルサミコ酢ソース」。

タリアータのソースがとってもおいしくて作り方を聞いたら、煮詰めたマデラ酒とバルサミコ酢のソースなんですって。
そういえばうちに使いきれてないマデラ酒が残っているではないですか。

タリアータはバルサミコ酢ベースのさっぱりソースをかけて、パルメジャーノチーズのスライスをかけるのがお決まりのようです。

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で、「マデラワインとバルサミコ酢のソース」
分量は自己流です。
マデラワイン 80cc
フォンドボー 40cc (なければブイヨンでも)
ハチミツ 小さじ1
バルサミコ酢 小さじ1
バター  4g

マデラワインとフォンドボーを小鍋に入れ、弱火で半分量になるまで煮詰め、ハチミツ、バルサミコ酢を加えて煮立たせ、バターも加えて混ぜ合わせて火を止めて出来上がり。

ニンニクの薄切りとオリーブオイルを弱火で熱したフライパンで焼いた牛肉を薄くスライスし、野菜と一緒に器に盛り、このマデラワインとバルサミコ酢のソースをかけて、パルメジャーノチーズのスライスをパラリ。
一緒に添えたヨーグルトソースもお好みで。


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このマデラワインとバルサミコ酢のソース、ラム肉やフォアグラなんていうのにも合いそう。
さらにバターを入れずに取っておくと、

タコのカプレーゼにバジルソースと一緒にかけたり、
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生のズッキーニのリボンサラダにちょっとかけたり、と重宝します。
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by mickimchi | 2016-05-11 16:14 | ミッキムチ家の洋風料理 | Trackback | Comments(2)
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Commented by lapie-fr at 2016-05-12 04:25
ふっふふ~
やってるやってる、美味しいのへまっしぐら~♪
歳なのかな
最近ね、いいステーキ肉の両面をさっさと焼いてワサビ醤油
まあ、なんて簡単で~
困難ばっか
反省しましょ、そうしましょ^^
Commented by mickimchi at 2016-05-12 11:48
>らぴさん、
わさび醤油で食べるステーキ、美味しいですよね!
以前は霜降り肉命の霜降り女だったんですが、最近、赤身が美味しく感じられるのは歳のせいか...
フランスのステーキもなかなかイケましたよ。
皆、「量が多すぎる。」とか「これじゃミディアムレアじゃなくてウェルダンだ。」とかブツブツ言いながら、結局一緒に出てきたポテトまで完食。
ああ、あの付け合わせのポテト!
罪深きヤツ。
美味しくって全部食べちゃうじゃないのっ!


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