ソウルから大邱へ。その10 さよなら大邱。夕飯は大田(テジョン)の冷麺屋さんでウゴジタンを食す。

さてさて、大満足の韓定食のお昼ご飯のあとは、お昼ご飯をのんびり楽しみすぎて時間がなくなり、大邱の名所を文字どおり駆け足で(本当に走って)回りました。
民画の先生たちとの旅は、だいたい最終的にバタバタになりますが、そこがまた面白い。

大邱郷校。
朝鮮時代1398年(太祖7年)にこの地方の民に儒教の教育を広めるために作られたそうです。

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次にバタバタ行ったのが、「鹿洞書院(ノクトンソウォン)」。
秀吉の壬辰倭乱(秀吉の朝鮮出兵のことを韓国ではこう呼んでるそうです。)に日本の将軍として参加しながら、その後朝鮮軍に合流し朝鮮に帰化した金忠善(沙也可)を奉って彼の子孫が建てた記念館が併設されています。
彼に関してはいろいろな説があり、謎も多く、司馬遼太郎の小説の中にも登場するらしいので、今度もう少し調べてみたくなりました。

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駆け足で巡った大邱に別れを告げ、ソウルまでバスで帰路につきました。

遅い夕飯は帰路の途中の大田(テジョン)の「マンスサンチンネンミョン/만수산칡냉면」。
マンス山で採れた葛を使った葛冷麺お店ってことかな?
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店内の様子。
お店の名前が、マンス山葛冷麺 永東韓牛村(ヨンドンハヌマウル)/만수산칡냉면 영동하우마울
っていうだけあって韓牛(ハヌ)がおいしいお店なんですね。

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韓牛の焼肉食べてもいいよ〜と言われましたが、なんだかこの日は盛りだくさんの充実した一日で、ヘトヘトすぎてお肉食べる元気もないくらい。
皆さんも同じ。

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おいしいキムチが出てきて、
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こちらが葛冷麺(チンネンミョン)(7000ウォン)。
普通の冷麺より麺の色が濃い。
食べた方の感想は、上々でした。

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私はウゴジタン(6000ウォン)

韓牛のおいしい出汁をテンジャン(韓国味噌)で味付けした、白菜の外側の葉っぱがたくさん入ったスープです。
これがもう熱くて辛くてヒ〜ッとなりながら、食べだすと止まらないおいしさで、疲れが一気に吹き飛びました。

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チィソンセンニムがマンドゥを頼んでくださって、これがまたとってもおっきくておいしくてシァワセな気分になりました。
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住所:大田広域市大徳区中里洞(テドックチュンニドン)126−5/대전광역시대덕구종리동126-5
道路名住所:大徳区鶏足路536
Tel:042−623−1292

中里洞の交差点の角です。

「マンス山葛冷麺 永東韓牛村(マンスサンチンネンミョン ヨンドンハヌマウル)/만수산칡냉면 영동하우마울」

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by mickimchi | 2016-11-20 07:32 | 韓国のおいしい所 | Comments(0)


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