暑い日に、熱くて辛い「カムジャタン」とレンチンナムル3種

今日は暑さも和らぎましたが、暑い日に熱くて辛いもの、食べたくなりませんか。
豚軟骨をスーパーで見つけたので、猛暑だった先日、豚肉とじゃがいもの韓国風の辛い煮込み鍋、カムジャタンを作りました。
a0223786_15102383.jpg


たっぷりの水とお酒、ネギの青い部分と生姜、大根と一緒に豚軟骨をトロトロになるまで茹でておきます。
豚軟骨じゃなくってスペアリブでももちろんOK。

だいたい二人分だと、この茹で汁に水を加えたスープ800CCに対し、
カムジャタンのタレの分量は
 コチュジャン 大さじ2

 味噌 大さじ2
 酒 大さじ2
 韓国産唐辛子 大さじ1
 砂糖 大さじ1
 にんにく(すりおろし) 小さじ2
 しょうが(すりおろし) 小さじ1
くらい。

最初からスープにタレを全部入れずに、少しずつ味を見ながら加えるのがコツ。
このタレを加えたスープで、皮をむいたじゃがいも、くし切りにした玉ねぎ、茹でた豚肉を煮ていきます。
じゃがいもが竹串がすっとささるくらいまで柔らかくなったらじゃがいもを取り出してスープを煮詰めます。
仕上げに薄口しょうゆで味をととのえていったん火を止めます。

ぬるま湯につけてもどした韓国春雨とエゴマの葉、えのき茸を乗せたら卓上コンロにお鍋を乗せて、食卓で煮ながら食べますよ。

ご飯多めに炊いてくださいね。

豚軟骨を長時間台所で茹でていたら、なんだか熱中症みたいになっちゃって、おつまみは簡単に「えのきのレンジナムル」。

えのきを20秒ほどレンジでチンしてザルにあけて冷まします。
麺つゆと酒、みりんを合わせてレンジでチンし、裏ごしした梅肉を加えて混ぜ合わせた梅だれで和えて出来上り。

a0223786_17000358.jpg


そういえば、レンジでチンするナムル、以前にも書いていたのを思い出してまとめてみました。
いずれ色どりよくできあがるのでオススメです。
a0223786_17004458.jpg

そんでもって、その日の熱中症気味の症状はどうなったかと申しますと、カムジャタンを食べたら治りました。
「熱をもって熱を制す。」アハハ、なんか韓国の人々の言うフレーズみたいになってきましたね。



by mickimchi | 2017-08-31 10:49 | 豚肉がメイン(韓流) | Comments(2)
Commented by ビョン at 2017-09-05 11:10 x
カンジャタンのベースのスープって、こういう材料で作られているんですね。
昔全州で有名だというカムジャタン専門店で、トゥッペギ内をまさぐってもひとつもじゃがいもが入っておらず。クレームしたろうかと思った矢先に、ふと壁に貼ってあった表示に気づきました。
「豚の首から尻尾までの骨 カムジャビョ蛾入っているからこそカムジャタン」
でも私は、ジャガイモがゴロゴロ入ってこそのカムジャタンだと思うんですが(笑)
Commented by mickimchi at 2017-09-05 13:22
>ビョンさん、
そうそう、カムジャタンの名前の由来、諸説あるって聞いたことがあります。
タッポクンタンも、タットリタンという名のトリが日本語の鶏に由来するっていうことでタッポクンタンと呼ばれることが多くなったのに、実際はそうじゃなかったとかなんとか...
いずれもお肉のエキスしみしみのジャガイモが美味しいお料理なのが面白いですね。


<< からすみパウダーとキャビアもどきで。 都立大のD’ORO >>