新ジャガとスペアリブで春のカムジャタン

新ジャガとスペアリブを使ってカムジャタンを作りました。
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韓国の料理番組「今日なに食べる?」で観たレシピをベースにしてます。
番組のMCふたりが、韓国の有名なカムジャタン屋さんのおばちゃんに習ったレシピなのですが、これは日本人でも簡単に作れそう!ということでやってみたわけです。

本場韓国では、カムジャタンと言えば豚の背骨まわりの肉をたっぷり使うボリューミーなお料理。
それを日本でもすぐ手に入るスペアリブで代用しました。
いつもはコチュジャンを入れて作るカムジャタンですが、このレシピは粉唐辛子だけ。
これがさっぱりしてて、圧力鍋でホロホロにやわらかくなったスペアリブが美味しくってビックリ。
ですんで皆様にもご紹介。

材料(2人分)
スペアリブ 500グラム前後
味噌 少々
大豆粉 小さじ1
エゴマの粉 適宜
粉唐辛子 大さじ2
塩 適宜
おろし生姜 小さじ1
おろしニンニク 小さじ2
新ジャガイモ 大きければ4個前後 小ぶりなら6個前後
青菜を茹でた物 適宜


1 スペアリブ500グラムはスペアリブかかぶるくらいの水と一緒に鍋に入れ、中火にかける。
  沸騰してから数分茹でてザルに取り水でよく洗う。
2 1のスペアリブをたっぷりの水、味噌少々と一緒に圧力鍋に入れ蓋をして火にかける。
  圧がかかったら中火で10分煮る。
  10分たったら火を止めて蓋をしたまま20分置く。
3 大豆粉小さじ1、エゴマの粉小さじ1を少量の水で溶く。
  かき混ぜながら大豆粉のにおいがなくなるまで弱火で煮込み、火を止めて置いておく。
4 粉唐辛子大さじ2、塩小さじ1、おろしニンニク小さじ2、おろし生姜小さじ1、水大さじ1を混ぜ合わせてヤンニョンジャンを作っておく。
5 新ジャガイモは洗って皮がついたままたっぷりの湯で茹でる。
  竹串がすっと通るようにやわらかくなったら火を止め、皮をむいておく。
  大きければ2等分か3等分に切る。
6 鍋に2のスペアリブ、5の新ジャガ、茹でた青菜を盛る。
  脂を取ったスペアリブの茹で汁をスペアリブがヒタヒタになるくらいまで注ぐ。
  4のヤンニョンジャンを山盛り大さじ1くらい、3のエゴマと大豆粉のお粥を乗せて、火にかける。
7 沸いてきたらヤンニョンジャンを溶かしながら味を見る。
  辛味と塩味のお好みでヤンニョンジャン、塩を追加して味を整える。
8 えごまの粉適宜を加えて出来上がり。

青菜は季節のもので、何でもいいと思います。
番組ではウゴジ(白菜の外葉と大根の葉)を茹でたものを使ってましたので、私は乾燥大根葉をさっと茹でて乗せました。

大豆粉、エゴマの粉を水で溶いて練ったお粥状のものをスープに加えるのがミソだそうで、これが肉のくさみを取るそうです。
確かにスープにトロミが付いて香ばしい風味も加わり、いい感じです。

エゴマの粉、日本でも手に入れられるようになりましたね。
成城石井でも見かけましたよ。
大豆粉も韓国でもスープや、和え物にもよく使うし、こちらもヘルシーフードですので是非ゲットして作ってみて下さいね。
今度、別の大豆粉を使ったレシピもご紹介したいです。






付け合わせはプチトマトの浅漬けキムチ。
パク・シネちゃんのトマトキムチの作り方で、プチトマトで作ってみました。
これは簡単だけど、さっぱりしててサラダみたいにいただけます。
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切り干し大根のキムチ。
もどした切り干し大根をミッキムチのキムチヤンニョンで和えました。
キムチの素でやってみて下さいね。
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by mickimchi | 2018-04-03 12:33 | 豚肉がメイン(韓流) | Comments(2)
Commented by love-t_k at 2018-04-03 16:27
美味しそう!
スペアリブ美味しいですよね
エゴマの粉を入れるのはトロミですか?
Commented by mickimchi at 2018-04-03 16:48
>けいこさん、
トロミを付けるのもあるし、お肉のくさみを取る意味もあると思います。
韓国ではスンデのクッパ屋さんにはエゴマの粉がテーブルに用意してあって、お客さんが好きなだけかけるようなお店もありました。
そうだ〜、大久保にもスンデクッパの美味しいお店があるみたいですね。
行ってみたいなぁ。


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