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2019年初春の台湾旅行④ 台北の隠れ家レストラン「客家小館」で創作客家料理

この記事の続きです。
お夕飯は楽しみにしていた「客家小館」に行きました。
客家料理がいただける、落ち着いた住宅街の中にぽつんと佇むモダンなレストラン。
ちょっと不便な場所にあって、観光客にはあまり知られていない現地の人たちに大人気のお店だそうです。
キャ〜、そう聞いただけでワクワクします。

不便な場所と言っても台北の中心部から普通なら20分くらいかしら。
我々は6時少し前の道路の混む時間にタクシーで向かったので、渋滞に巻き込まれて予約の時間に遅れそうでハラハラしちゃいました。
ラッシュ時の道路の混み具合は韓国のソウルと比べればそれほどではないのですが、やっぱり夕方のタクシー移動は、ちょっと時間に余裕を持って行動した方が良さそう。


急いでお店のドアを開けるとスタッフがあたたか迎えてくれて席に誘導して下さいます。

さて、とりあえずビールを頼んだら、お店の入口横の前菜が並んでいる大きなケースのところに行ってアペリティフを選びます。


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あ〜、全部食べたくて迷う。
メインにもお腹を残しとかなきゃ、なんですけど。
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指差しで選べるのでうれしいです。
悩みに悩んで選んだ前菜は、
「辣椒包肉」獅子唐にちょっとピリ辛のひき肉を詰めたのと、
「小魚乾」ジャコの唐辛子炒め、
それに押し豆腐とピーマン、枝豆の炒め物。

大根の醤油漬けはサービスで出てきました。

全部いいお味。
ふたりだと、前菜はこんな小皿にちょこちょこと出していただけて一皿100元なので、色々食べれてビールが進みまくります。
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メニューは丁寧な日本語メニューもあるので、じっくり選べます。

メインに選んだのはまず、「揚げたエビとピンクグレープフルーツの甘辛炒め」。
ピンクグレープフルーツの酸味が甘辛いソースで絡めた揚げたエビとピッタリ。
見た目もとってもきれいな一皿でした。
ピンクグレープフルーツってサラダや冷製パスタなんかには使うけど、温かなお料理でも使ってみたいな。
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「客家小炒」。
有名な客家料理の定番「客家小炒」です。
揚げたスルメイカと豆干(豆腐を乾かしたもの)、干しエビ、豚肉に中国セロリ。
干した魚介の旨味と醤油味の豚バラ肉の味、セロリの爽やかな香りのコンビネーションが良いです。

客家料理ってスルメや漬菜、塩卵などを使うお料理で、濃いめの味付けなものが多いそうですが、ここのお料理はいわば、創作客家料理。
味付けも控え目であっさりといただけます。

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「金筊白筍」。
台湾マコモダケとピータンの塩卵炒め。
うす〜い衣に包んでカラッと揚げたマコモダケとアスパラ、ピータンを塩卵で味付けした、ムッチャ洗練された一皿。

今思い出してもどの一品が一番美味しかったか悩むほど、全部が美味しい大満足のお店でした。

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お店の雰囲気もとても素敵。
サービスもとても良かったです。
入れ替わり立ち替わり、お客さんが次々と。
次のお客さんがいらっしゃるまでにテーブルセッティングをし直したところをパチリ。
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結局ずっと満席状態。
予約必須と思われます。
私たちもホテルのコンシェルジェに頼んで予約してもらいました。

ビール大瓶2本飲んで二人で1,700元。
6,000円ちょっとかな?
安くはないけど、現地の人でいっぱいの理由がわかります。
お酒を持ち込んでらっしゃる方たちも多かったです。
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客家小館
住所:永和區智光街22
Tel:+886 2 3151 7777

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by mickimchi | 2019-03-16 16:20 | 台湾旅行 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ビョン at 2019-03-18 20:15 x
台湾=屋台のイメージが強いので、こんなに洗練されたレストランがあることにびっくりです(失礼!)
小皿料理のお安さにビックリ!100元って350円なんですか?
グレープフルーツを温かいお料理に使うっていうのは確かに斬新に思うのですが、台湾ではポピュラーなんでしょうかね。
Commented by mickimchi at 2019-03-19 11:35
>ビョンさん、
台北、楽しかったんんですが、酒場不毛地帯と呼ばれてるほどお酒を出す食堂が少ないんですよ。
ま、持ち込めばいいんでしょうが、屋台も普通お酒を置いていないので、それだけの理由で夜市は一度も行きませんでした。
やっぱり、ヘジャングッ屋さんに朝行ったら、夜通し飲んでたらしきアジョシ達のテーブルに、소주の瓶がゴロゴロしてる方がいいな。


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