2018年 02月 19日 ( 1 )

三度目の大邱 その4 キム・グァンソク通りをお散歩&西門市場でお買い物

この記事の続きです。
お昼ご飯の後は、すぐそばにあるキム・グァンソク通りに行ってみました。
大邱出身の伝説的シンガーソングライターであるキム・グァンソクを偲んで作られた、壁画通りです。
1990年代に活躍し、絶頂期に31歳の若さで亡くなったという彼は、韓国人にとって尾崎豊のような存在なんだそうです。
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慶大病院(キョンデビョンウォン)駅そばには、「防川(パンチョン)市場」という、かつては大変な賑わいをみせていた伝統市場があるのですが、時代とともに次第に衰退し、とうとう存亡の危機に面するような状況になってしまっていたんですって。
そして空き家ばかりになってしまったこの地域に、次第に貧しいアーティストが住み始め、小さなギャラリーやカフェがポツポツと出来始めたそうです。
そうしたところに、今度は大邱市の再活性化プロジェクトによって、堤防沿いの道にこの土地の出身、キムグァンソクにちなんだキムグァンソク通りを作ろうという計画が立ち上がり、いまでは300メートルにもおよぶ壁に、彼と彼の歌をモチーフにした壁画が描かれた壁画通りができたということです。
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なんてね、ぜ〜んぶ大好きなブロガーさんたちのブログを読んで知った受け売りです。

でも、下調べで色々な方のブログを読みながら「どんな場所なんだろうなぁ」って思ってたので、全く存じ上げなかったキム・グァンソク氏ですが、銅像を見たときは「やっと会えたね。(ブ〜、古いフレーズ)」って感じ。

通り沿いには小さなアクセサリー店、ギャラリー、カフェなどが集まっていてたくさんの若者で賑わっていました。

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この後、この日のお夕飯のお店候補の、防川市場にあるチョッパル(豚足)屋さんの位置を確認すべく市場を通って駅に戻り、地下鉄を使って西門市場駅で降りて西門市場(ソムンシジャン)へ行きました。

懐かしい西門市場!
とはいえあまりにも広くてすぐにどこを歩いてるのかわかんなくなっちゃう。
食いしん坊なので、皆さんのブログで見たチャプサルスジェビのお店や、カルグクスの食堂はすぐ見つけらたんですけど、そこから1ブロック進むともうどこかわかんない。

これは何度か来て色々歩き回ってみないとわかんないですね。

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で、やっとこさ見つけたどうしても行きたかったお店!
前回行った真鍮の食器、バンチャユギ (방짜유기)のお店「ハニルユギ (한일유기)」。
前回はガイド役を頼んだスンソンさんの後をくっついて行っただけなので今回辿り着けるか心配だったんですが、こちらのビョンさんのブログのおかげでなんとか見つけました。
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あ〜、あれもこれも欲しくなる。
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とはいえ、大邱に行ったら真鍮の器をひとつずつ買い足そうというのが当初の目的だったので、その通りひとつだけ。
ここに寄ってひとつずつ真鍮の器を買い足す、これからも大邱に行く楽しみのひとつにしたいんです。
バンチャユギって洗うのとか保存するのがメンドくさそうですが、ゴシゴシ洗っても大丈夫。
洗い方もお店のアジュンマが教えてくれました。

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そしてこんな感じで使ってます。
アワビのお粥、なんちゃってアワビのリゾットなんですけどね。
ほら、器がいいとイッチョマエに見えるでしょ。
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実はスーパーでセールになってたアワビの醤油煮のパックとアワビの肝のソースを使って簡単に作ったりぞっとなんですけどね...

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西門市場、一日中ウロウロしてたかったんですが、買うものを買ったらさっさと帰るっていうつまんない考えのセッカチな男子(夫)と一緒だったので、早めのお夕飯に向かいました。

な〜んにも買う予定もなくブラブラするのがショッピングっつうもんなのになぁ。
あ〜、次回はチムジルバンかどっか行っといてもらって、思いっきりひとりでブラブラしてみたいです。

by mickimchi | 2018-02-19 12:39 | Comments(4)