肉あんかけチャーハン

肉あんかけチャーハン。
ムチャ心騒ぐネーミングのチャーハン。
なんだかガッツリ飯を急に食べたくなり、作ってみました。
いつも作る豚の甘辛煮を卵チャーハンにたっぷりかけてみたのですが、これが思いの外うまくいったのでご紹介。

a0223786_11152718.jpg
肉あんかけチャーハン(ふたり分)
材料
肉餡用
 豚肩ロース肉 200グラム
 豚肉の下味用に
  塩ひとつまみ、胡椒少々、酒小さじ1、片栗粉適宜
 にんにく(みじん切り) 1/2カケ分
 生姜(みじん切り) 1/2カケ分
 鶏ガラスープ(ガラスープの素小さじ1を湯で溶いたもの) 150cc
 甜麺醤 大さじ2
 醤油 大さじ2
 紹興酒 大さじ1と1/2
 砂糖 小さじ2 
 水溶き片栗粉(片栗粉大さじ1/2を水大さじ1で溶いたもの)  大さじ1と1/2
 サラダ油、ごま油 適宜
卵チャーハン(ふたり分)

作り方
1 肉餡を作る。豚肉を細い拍子切りに切り、塩コショウ、酒を加えてよく揉み込む。
 片栗粉をまぶして全体になじませる。
2 フライパンに多めの油と豚肉を入れ火にかけて、白っぽくなるまで油通ししザルにあける。
3 フライパンを洗って弱火にかけてサラダ油を熱し、にんにく、生姜を香りが出るまで炒める。
4 豚肉を加えてさらに炒め、鶏がらスープ、紹興酒を加えてしばらく煮る。
5 醤油、甜麺醤を加えて汁気が少なくなるまで煮る。
6 水溶き片栗粉をまわし入れてとろみをつけ、ごま油をたらして香りをつける。
7 卵チャーハンに肉餡をたっぷりかけて出来上がり。

サラダは、「新玉ねぎ、紫玉ねぎ、きゅうりのトビコドレッシング、桜えびトッピング」。
トビコドレッシングはトビコに出汁醤油、ごま油を混ぜたもの。
すだちをキュッと絞って。
a0223786_17020691.jpg


スープはピリ辛サンラータン。
a0223786_17033041.jpg

# by mickimchi | 2018-06-21 15:29 | ミッキムチ家の中華 | Comments(0)

実山椒で山椒鍋&おまけの麻婆豆腐

「九州屋」さんで新鮮な実山椒を見つけたので買って帰りました。
a0223786_10113311.jpg



でね、丁寧に下処理して。
まず実山椒の実を枝から外して、黒っぽくなった実は取り除き、きれいな緑色の実だけ集めます。
たっぷりの湯に塩少々を加えて、実山椒を茹でます。
a0223786_12162364.jpg
8~10分ほど茹でてたら半日ほど水にさらしてアクと辛味をとります。
さらし終えたらザルにあけて、キッチンペーパーで水気を拭き取り下処理が出来上がり。


これを使って山椒鍋にしました。
本当は春先の花山椒を使って作る山椒鍋。
でも丁寧に下処理した実山椒でも美味しくできました。

色々な野菜などの具材を入れると山椒の味がボケると思い、具は思い切って牛のしゃぶしゃぶ肉だけ。
a0223786_10134932.jpg
おだしは、ピリッとした実山椒の風味が立つように、ちょっと甘めの醤油ベースで。
ふたり分の小鍋仕立てで、出汁600cc、酒60cc、砂糖小さじ2、醤油大さじ3、塩少々を合わせて煮立たせたもの。

しゃぶしゃぶした牛肉とお出汁をたっぷり取り皿にとって、かぼすをお好みで絞ってどうぞ。
薬味も色々用意せず、柚子胡椒をちょっと加えるくらいがいいみたい。

シメは温麺でさっぱりといただきました。
a0223786_11090821.jpg


で、実山椒は胡麻油漬け、醤油漬け、佃煮にし、余った分はジップロックに入れて冷凍保存にしました。
a0223786_11070007.jpg


そして後日。
下処理した実山椒を使って麻婆豆腐を作りました。
玉村豊男さんのレシピで、豆板醤を使わない麻婆豆腐なんです。
ひしおと豆豉、豆豉ペーストに粉唐辛子、そして山椒で作るいうちょっと驚きの作り方なんですが、とろみのないピリッとした味は、お酒に合う、大人の味でした。
ご興味ある方は、「玉村豊男さんの麻婆豆腐」でググるとレシピが出てきますよ。
a0223786_10353683.jpg



# by mickimchi | 2018-06-18 13:03 | 牛肉がメイン(韓流) | Comments(6)

ご近所飲み、大衆酒場 はんろく@都立大学

大好きなアオギリの2号店がご近所にできたというので早速行ってみました。
都立大学駅そばの「はんろく」さん。

できたばかり、まだあんまり宣伝もしてないと思われるのに、あらま早い時間から満席。
よかった、カウンターを2席予約しておいて。

メニューは、お店の壁一面に貼られた紙にその日のオススメが書いてあって、売り切れ御免になるとそのメニューを書いた紙をはがしていくシステム。
これはアオギリさんと同じ。
アオギリさんに負けるとも劣らず、いやいやそれ以上に魅力的なメニューがたくさん。

a0223786_16292575.png


「水餃子ラビオリ」
a0223786_16304723.jpg


「鶏ハム パクチベーゼ」
a0223786_16320654.jpg

「ハムカツ」
a0223786_16330047.jpg


「そら豆 クリームチーズ」
a0223786_16331803.jpg


「ガツサラダ」
a0223786_16334782.jpg




「牛スジ煮込み」
a0223786_16360224.jpg


すっかりはんろくさんに魅せられた夫が、「鶏ハムパクチベーゼ」を真似て作ってくれました。
ジェノバソースのバジルの代わりにパクチーを使って作ったそうです。

余ったので後日、フルーツトマトと合わせてパクチーカプレーゼにしてみました。
これも美味しかったです。
a0223786_16390250.jpg


私も負けずにパクりました。
空真似、いやいやそら豆クリームチーズ。
やわらかく塩茹でしたそら豆とクリームチーズを混ぜて塩コショウで味付けしただけ。
a0223786_16380013.jpg


ご本家ではこの時期、枝豆クリームチーズも出してらっしゃるみたい。
5、6人でワイワイ楽しむのもいいけど、一皿の量が多くないので、うちのように夫婦ふたりでもいろんなメニューが楽しめてうれしいです。
あまりお酒が得意てない方も、プチサイズのパスタや丼なども揃ってるので楽しめると思います。

ここ、ちょっとまた来たいかな?
いやいや、ひとりでもちょっとよりたいです。
a0223786_16355138.jpg


大衆酒場 はんろく
住所:目黒区平町1-25-16 クサムラコーポ 1F
Tel:03-6421-1032
17:00~25:00
月曜休み

都立大学駅から徒歩60秒。
予約をオススメします。

# by mickimchi | 2018-06-15 09:58 | 外で一杯 | Comments(2)

プチトマトの水キムチでシオナダ〜。

梅雨の季節。
蒸し蒸し、ジトジトの苦手な季節。
でもこの季節、水キムチを作るのにもいただくのにもピッタリ。
2~3日で自然に乳酸発酵させて作るヘルシーな辛くないさっぱりキムチですけど、作り方はとっても簡単。
そう言えば、一度も水キムチの作り方を書いていなかったのでご紹介。

今回は、プチトマトで水キムチを作りました。
a0223786_10462354.jpg

1. 上新粉小さじ1を水400ccで溶き、塩小さじ2とともにひと煮立ちさせて完全に冷ます。
2. 皮付きのまま薄切りにしたリンゴ1/2個、生姜の薄切り1/2カケ分、ニンニクの薄切り1/2カケ分、酢大さじ3、砂糖小さじ1、鷹の爪1本を1に加える。
3. 2にプチトマトを入れる。
4. 2日ほど常温で放置してプクプク泡立ってきたら発酵してきた合図。冷蔵庫で保存して1週間から10日くらいで食べ切る。

気温によって発酵の進み度合いも変わってきますので、時々そっとかき混ぜながら様子をみて下さい。
梨が出回る季節は、リンゴの代わりに梨で作っても美味しいし、上新粉がなければ米のとぎ汁でも作れます。

小さなお皿にちょっと出したら、ピクルス感覚で洋風のメニューにも合いますよ。

a0223786_10480336.jpg


でね、水キムチを作る最大の理由はその漬け汁なんです。
今回はきゅうりの韓国風冷製スープに。

作り方は、申し上げるのがはばかられるほど簡単。
細切りにしたきゅうりに粉唐辛子をまぶしてひと混ぜして冷蔵庫に入れておきます。
鶏がらスープの素を溶き混ぜた湯を冷ましておいて、水キムチのスープと混ぜ合わせます。
味を見てちょっと薄めかな?くらいの塩気のスープを作ったら、冷凍庫に入れてちょっとシャリシャリかき氷状態になるまで冷やします。
食卓に出す前にきゅうりを入れてゴマをふり、あればプチトマトの水キムチの輪切りを浮かべてできあがり。
これに素麺を入れても美味しいです。
a0223786_10503303.jpg


こちらは以前作った、西洋エシャロットと大根、長ネギの水キムチ。
a0223786_10533523.jpg


この時は、紫玉ねぎとラディッシュ、大根の水キムチ。
a0223786_10533871.jpg


牛スネ肉の茹で汁に水キムチの漬け汁を合わせて、冷麺にするのもとってもオススメです。
あ〜、冷麺食べたくなってきたけど、水キムチ、全部食べちゃったんですよね。
また作ろう。
a0223786_14250403.jpg


# by mickimchi | 2018-06-12 14:29 | キムチとキムチを使ったレシピ | Comments(2)

薄紅色の自家製紫玉ねぎドレッシングで サラダ2種

手作り紫玉ねぎドレッシングを使って作ったサラダ2品。
まずは「もち麦とタコ、ひじきのサラダ」。
a0223786_11502141.jpg
洗ってザルに上げ、塩少々を加えた熱湯に入れて煮立ってから10分ほどゆでてザルに上げて水気を切ったもち麦、薄切りの茹でダコ、ひじきの醤油煮、ゆでたビーツの拍子切り、ラディッシュの薄切り、スプラウトを紫玉ねぎドレッシングで和えたサラダです。

冷蔵庫に残っていた紫玉ねぎを見て、紫玉ねぎでドレッシングを作ったらきれいな薄紫色のドレッシングができるのでは?ってふと思い、作ったのがこの紫玉ねぎのドレッシング。

紫玉ねぎドレッシングは紫玉ねぎの乱切り40グラムくらい、ニンニク1カケ、米酢30グラム、塩3グラム、グラニュー糖3グラム、カイエンペッパー、黒胡椒各適宜に米油100ミリリットル。
米油以外の材料をミキサーで回し滑らかになったら、米油を少しずつ加えながらさらにミキサーにかけます。
全体がトロッとしたピンク色の状態になったら出来上がり。
作りたてより次の日ぐらいからの方が味が馴染んでマイルドになる気がします。
a0223786_11514522.jpg

もう一品、紫玉ねぎドレッシングで、「トレビス、ビーツ、水牛のモッツアレラチーズ、アメリカンチェリー、生ハム、くるみ、ラディッシュのサラダ」。
a0223786_11512203.jpg


これは以前うかがった都立大のビストロのサラダのパクリです。
こちらが本家本元のトレビス、ビーツ、プラータ、アメリカンチェリーのサラダ。
a0223786_11532946.jpg

紫玉ねぎのドレッシングは紫玉ねぎの代わりに新玉ねぎとにんじんで作ればにんじんサラダになります。

そう考えたら、いろいろ野菜やオイルを変えていろんなドレッシングが作れそう。

a0223786_16584651.jpg

# by mickimchi | 2018-06-08 16:41 | ミッキムチ家の洋風料理 | Comments(2)