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載せ忘れた中華のお話の続き

前回のお話の続きです。
「麻婆肉味噌のレタス巻き」。
春巻きの皮の細切りとビーフンを揚げて、添えました。
レタスにパクチー、肉味噌、パリパリの春巻きの皮とビーフンを乗せてクルッと巻いていただきます。

玉村豊男さんの麻婆豆腐の麻婆肉味噌(お豆腐を入れる前の段階)で作りました。
ひしおと豆豉、豆豉ペーストに粉唐辛子、そして山椒で作るいうちょっと驚きの作り方で作る麻婆肉味噌なんですが、ピリッと辛くて癖になる味です。
ご興味ある方は、「玉村豊男さんの麻婆豆腐」でググるとレシピが出てきますよ。

春巻きの皮の細切りを揚げたものは食べれば春巻を作ったときに、多めに揚げて冷凍保存しておいたものをそのまま使いました。

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こちらは腸詰めチャーハンならぬ、「腸詰めの中華風炊き込みご飯」。
干し貝柱、干しエビ、干し椎茸を水でじっくり戻します。
戻し汁はご飯を炊き込む時に使うので取り置きます。
戻した干し貝柱、干しエビ、干し椎茸をみじん切りにして、みじん切りの長ネギ、ニンジン、もち米を一割混ぜたお米も一緒にごま油でさっと炒めておきます。
中華醤油、紹興酒、砂糖、五香粉も加えて炒め合わせ、ざるにとって具材と汁に分けます。
(だいたいお米一合に対して、醤油大さじ2、砂糖小さじ1、紹興酒大さじ1/2くらい。)
戻し汁にこの汁を加えて普通の水加減にし、米と具材を炊き込みます。
腸詰めを炒めてご飯の蒸らし上がりに彩り野菜とともにご飯に加えて混ぜ合わせて出来上がり。

この日は腸詰めがあったから使いましたが、なければソーセージでも。
五香粉のおかげでソーセージが中華味になっちゃいます。
彩り野菜は、今回はさっと茹でた枝豆、コーン、カラーピーマンを使いました。
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あとは、チャチャッと中華前菜2品。
「ピータン豆腐」。
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ザーサイときゅうりのじゃこ和え。
フライパンにオイルを入れ、オイルが温まったらじゃこを加えて弱火で4分ほどじゃこがカリカリになるまで焼きます。
このカリカリじゃこと細切りにしたザーサイ、きゅうり、鷹の爪をごま油で和えただけ。
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カリカリじゃこは多めに作って冷凍庫に保存しておけば色々使えますよ。
サラダのトッピングとか、そうそう、カリカリじゃこマヨディップは特に食べ過ぎ注意の危険な一品。
もとマヨラー(私)オススメのデンジェラスディップです。
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by mickimchi | 2018-08-14 13:17 | Comments(3)

お豆腐と大豆食品で夏を乗り切ろう!

お豆腐や納豆をはじめとする大豆食品。
たんぱく質やビタミン、大豆イソフラボンなどいろんな栄養素が摂れるスーパー食品。
日本の暑い夏を乗り切るにはベストな食品のひとつですね(とは言え摂り過ぎにも注意らしいですが...)。

ということでまずは最近ハマってる「お好み冷や奴」。
ま、切って並べただけですけどね。
おぼろ豆腐を真ん中に、おろし生姜、鰹節、青ネギ、ゴマ、キムチのみじん切り、大葉、じゃこ、海苔、柚子胡椒、ひきわり納豆をずらりと並べ、それぞれお好みでトッピングして出汁醤油をかけていただきます。
美味しい塩とエキストラバージンオリーブオイルとか、ニンニク醤油とか、日によって色々バリエーション違いで楽しんでます。
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こちらは久々作った「具沢山、しっとり卯の花」。
こちらに詳しいレシピが載ってますが、今回は戻した干し椎茸、干し貝柱、干し海老のみじん切りとその戻し汁、ぎんなん、蓮根、ニンジン、カラーピーマン、青ネギ、鶏肉などを加えた豪華バージョン。
ちょっと味付け濃い目にしてお酒の進む味にしてみました。

食物繊維たっぷりで、しかもローカロリーのおからが原材料のおつまみ、罪の意識なくいただけるのがうれしいです。
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最後は乳酸菌たっぷりのキムチと納豆菌の黄金コンビが一度に摂れる「ねばとろばくだん」。
マグロの中落ち、鰹節、とろろ、きざみ海苔、ひきわり納豆、青ネギ、キムチのみじん切り、炒りごま卵黄を並べて。
よく混ぜ混ぜしたら、大葉や韓国海苔にくるんでいただきます。
ビールが進み過ぎにご注意。
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by mickimchi | 2018-08-01 12:15 | Comments(4)

初めての台湾 その3 シャンパンと共に楽しむ台湾料理、富錦樹台菜香檳へ。

この記事の続きです。
ランチはちょっとフンパツしてシャンパンと創作台湾料理のお店に行きました。
富錦樹(フチンシュー)という台北のおしゃれエリアにある「富錦樹台菜香檳(フチンシュー タイツァイ シャンピン)というお店です。

本当に素敵なお店。
なんだかソウルのカロスキルにありそうなお店の雰囲気。(いい意味です。)

若くて英語がペラペラのスタッフのサービスもさりげなくカッコいい。
色々メニューの決め方も相談に乗ってくれます。

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この日は太陽がじりじりと照りつけ暑かったので、尚更美味しく感じられるきりっと冷えたシャンパンで乾杯!

まず出てきたお料理は「フォルモサ炒めビーフン」。
フォルモサって台湾の別称なのだそうです。
キャベツや大根のお漬物、干しエビ、干し椎茸などの入ったやさしいながら奥深い味。

創作台湾料理と聞くと奇抜でエッジーなお料理が出てくるのかと思いきや、いい意味で裏切られた感じです。
塩加減も薄味で極細のビーフンがツルツルっとお腹におさまります。

全部食べたいけど、このビーフンはちょっと残しておいて次のお料理と一緒に。
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待ってました。
これが次のお料理。
「ニラと豚ミンチとピータン、豆豉のピリ辛炒め」。
実は、夫がテレビで渡辺直美が絶賛していたのを観て、これを食べたいとず〜っと言っていて
そのためにこのお店に来たようなものなんです。

期待が大きすぎるとな〜んだこんなもんかというのが世の常ですが、これは期待以上に美味しかった!

台湾のニラって、平べったい日本のニラと違ってニンニクの芽みたいに細い筒状になってるんですね。
ポリポリの粗挽き豚ミンチの食感にこのニラのシャキシャキ感、炒めたピータンのムッチリ感がピッタリ合う。
そもそも、ピータンを炒め物に使うってとっても新鮮。
ビーフンでいただきましたが、白いご飯でも絶対美味しいと思います。

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「台湾牡蠣と油條(揚げパン)のニンニクソース炒め」。
小粒ながらプリップリの台湾牡蠣。
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「豚バラ肉のナツメとハイビスカスソース煮込み」。
プルップルの蒸し豚に甘酸っぱいハイビスカスソースがフルーティで、さっぱりといただけます。
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シャンパンに赤ワインもいただきましたが、なんだかビールが飲みたくなり頼んだ台湾の地ビール。
台湾ビールというとちょっと薄くて軽くてっていうイメージだったんですが、このビールは香ばしい薫りの琥珀色の地ビール。

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お店のインテリアもかわいい。
お店の前がお庭になっていてお店の大きな窓から外を見ると、サンテラスでお食事をしているようです。
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自家製ラー油、日々辣油をお土産に買いました。
これが無茶苦茶美味しいんです。
中華山椒の香りがする辣油で、レモングラスも入っているらしくスッキリとした辛さです。
何でもかんでもかけるものだから、あっという間になくなっちゃいそうです。
もっと買ってくれば良かったと激しく後悔してます。
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安くて美味しいのが台湾のレストラン。
こちらのお店はそういう範疇でいうと割高感は否めません。
特にシャンパン、ワイン類のお値段は東京並み。
それを考えてもまた行きたい、と思わせる素晴らしいお店でした。
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富錦樹台菜香檳 at Fujin Tree
台湾台北市松山區敦化北路199巷17號
Tel;(02)8712-8770
ランチは予約のみ、ディナーも予約して行った方がいいようです。

お話の続きはこちらへ。

by mickimchi | 2018-05-10 16:06 | Comments(8)

初めての台湾 食材探しと食い倒れの旅 その1 エンドウ豆のスープのお店へ

4月初旬に台湾に行ってきました。
初めての台湾、初めての台北。
短い旅行日程でしたが美味しいものを堪能してきました。
なんだか韓国以外の旅レポを書くのは我ながらガラにもないんですが、とりあえず楽しかったので。

初日のお夕飯はエンドウ豆のスープで有名な、雲南料理のレストラン「人和園 雲南菜」へ。

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素敵なお店。
入る前からワクワク。
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写真付きの日本語のメニューがあるので選びやすいです。
日本語のお上手なスタッフ(もしかしてオーナー夫人かな?)がお客さんの好みとお店のオススメを組み込みながらメニュー選びに色々アドバイス下さって、そんな時間も楽しかった。

で、あれもこれも食べたくなり、色々注文してまず出てきたのはこちら。

千切りキノコの素揚げ。
細切りにしてさっと揚げた雲南エリンギ。
日本のエリンギよりちょっと椎茸に近いのかな?
パリパリ食感なのに噛むとジュワッとキノコの風味が広がり、ビールが進む味です。
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待ってました!
エンドウ豆のスープ。
やさしい味のスープで、小さなエンドウ豆がプチプチと口の中で弾けます。
この旅行で一番忘れられない味。
日本ではグリンピーススープと紹介させてるけど、もっと小さい豆の種類ですね。
スペインで食べた涙豆に似てる。
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マコモダケと牛肉の炒め物。
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中国ゼンマイの炒め物。
野菜たっぷりのお皿が続きますが、それぞれに印象的な味付けで飽きません。
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ひき肉とイカの高菜炒め。
紹興酒がドンドン進む。
ご飯にかけても絶対美味しいと思う。
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カイラン炒め。
別名チャイニーズブロッコリー、芥藍(解らん)菜の炒め物です。
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卵炒め、雲南産黒トリュフがけ。
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目の前でトリュフを削りながら振りかけてくれます。
「あっ、もちょっとかけて。」と思わずリクエスト。
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シメは、これもこちらのお店の看板メニューのひとつ、「過橋麺」。
豚肉と野菜、湯葉、麺が別々に運ばれてきて、お店のスタッフがお客さんの目の前で作って下さいます。
まずは熱々のスープで薄切りの豚肉をしゃぶしゃぶして、美味しそうな玉子麺を入れ、湯葉と青菜を乗せてさあどうぞ。




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お腹はいっぱいだけど、デザートは別腹。
ココナッツスープに甘く煮た豆が入ったやさしい味。
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人和園雲南菜
(+886) 0225682587
台北錦州街16號1樓

お話の続きはその2へ。

by mickimchi | 2018-05-01 14:47 | Comments(0)

豚トロのトマトソース煮込み&エビのコーンミルクソース、ガーリックバター風味。

豚トロのトマトソース煮込みを作りました。
豚トロって豚の頬から肩のネック(首)の部分。
焼肉屋さんや焼きとん屋さんでもよく見かけるメニューでスーパーの焼肉コーナーにも置いてありますおね。
霜降りの柔らかい肉質は焼いたり炒めたりするととっても美味しい。

今回は、スーパーで見かけたイベリコ豚の豚トロを使ってみました。
それでもって、炒め物じゃなくって洋風煮込みにしてみたんです。

韓国の「今日なに食べる?」というお料理番組で、豚肉のモクサルという部位のお肉を焼いて、市販のトマトソースと一緒にお鍋に入れてただ煮込んだだけのお料理が出てきて、ものすごく美味しそうだったので、豚トロでやってみたわけ。
韓国でモクサルというのは豚の肩首あたりの部位で、最近ではサムギョプサルよりさっぱりとした味が人気なんですよ。
日本でいう肩ロース肉に近い部分かな?
肩ロース肉でやってみてもよかったんですが、豚トロ肉の霜降りの脂のサシの部分を見てたら、これは煮込んでも美味しそうって思いまして。

せっかくなのでトマトソースは自家製にしました。
焼き色がつくまでフライパンで焼いた豚トロ(二人分で250グラムくらい)を、白ワイン25cc、ソフリット(玉ねぎ、セロリ、にんじんのみじん切りをオリーブオイルでじっくり炒めたもの)大さじ1、自家製トマトソース(にんにくのみじん切りをたっぷりのオリーブオイルで炒め、トマト缶のトマトのざく切りを加えてじっくり炒め煮したもの)200cc、水100ccとともに鍋に入れて蓋をし、15分ほど煮込んで味をみて、塩胡椒と砂糖をほんの少々加えました。

これ、リピ決定。
付け合わせはグリンピースのバターソテーとマッシュポテト。
バゲットと一緒に食べましたが、これ、ご飯にかけても美味しそう。
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もひとつ、同じ番組で作ってたエビのコーンミルク煮。
コーン缶と同量の牛乳をミキサーで撹拌したソースを、ガーリックバターで焼いて塩胡椒したエビと一緒にフライパンに入れ、一煮立ちさせて出来上がり。
味をみて塩気が足りなければ塩を足してください。
これも超簡単なのに、バゲットを浸し食べするとイケましたよ。
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サラダも、番組でやってたカニカマのサウザンアイランドドレッシングのサラダ。
サウザンアイランドドレッシングは新玉ねぎ、パプリカ、ピクルス、固茹で卵の白身のみじん切り、ザルで濾した固ゆで卵の黄身、マヨネーズ、ケチャップ、レモン汁を混ぜ合わせたもの。
番組では、これをガーリックバターで焼いたパンに挟んで食べてました。
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いずれも、失敗知らずの超がつくほど簡単洋風メニュー。
おすましして食べるより、みんなでワイワイガヤガヤとおしゃべりしながら食べるところは韓国風メニューですね。






by mickimchi | 2018-04-15 19:49 | Comments(4)

豚ロース肉のミルク煮と和風セビーチェ

久々に豚ロース肉のミルク煮を作りました。
ホントはね、この日はローストビーフを作るつもりでスーパーにお買い物に行ったんです。
覚悟はしていたものの、和牛のローストビーフ用の塊肉のお値段を見たら、高すぎる〜!
ってことで急遽豚ロース肉のお料理に変更。

この豚ロース肉のミルク煮は、お料理名のまんまお肉を牛乳でコトコト煮るだけの簡単料理。
材料も豚ロース肉、牛乳、バター、サラダオイル、ローズマリー、塩コショウとあればナツメグ。これだけ。

塩(豚肉の重量の2%くらい)をすり込んでからタコ糸でしばった豚肉の表面を、サラダオイルとバターで焼いてお鍋に入れて、牛乳をドボドボお肉が隠れるくらい注ぎます。
白ワインを加え、ニンニクひとカケとローズマリー(セージでも)1~2本を加えて火にかけ、煮立ったら弱火にして落とし蓋代わりにキッチンペーパーを乗せて1時間半。
竹串がスッと通るくらいまで、時々豚肉の上下をかえしながら煮ていきます。
豚肉を取り出したあと、鍋の煮汁がトロッとするまで煮詰めて味を見て、塩が足りなければ塩を足し、こしょうを振って、ナツメグを振ります。
豚肉を切ってお皿に盛ったらソースをかけて出来上がり。

これがね、どういうわけか豚肉がトロンとやわらかくなって、さらにミルクを煮込んだスープが美味しいの。

今回はさっと茹でた春野菜を添えました。
調味料の分量もアバウトで、牛乳が吹きこぼれないようにすることと、汁気がなくなって焦げ付いちゃうことに気をつけるだけが注意点かな?
吹きこぼれそうになったら火加減を調節し、汁気がなくなったら牛乳を加えて下さい。

バゲットにたっぷり浸し食べも美味しいし、バターライスにかけちゃうのもオススメです。
この時は手作りのニョッキを合わせてますね。
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一緒に作ったのは、サラダ代わりに和風セビーチェ。
セビーチェって、白身魚などのシーフードをライムなどの柑橘系のフルーツの絞り汁とオリーブオイル、塩、タバスコで作る爽やかな南米のお料理。

セビーチェ作ろうと冷蔵庫を覗いたら、タバスコの賞味期限が切れていたので、タバスコの代わりに柚子胡椒、ライムの代わりにカボス、あとはオリーブオイルと塩、メイプルシロップを混ぜ合わせて和風マリネ液を作りました。
これに、お刺身用のイカ、甘エビ、ホタテ、紫玉ねぎ、パプリカのみじん切りをマリネしてパクチーのみじん切り、ピンクペッパーを乗せました。

この日はバゲットにたっぷり乗せていただきましたが、酢飯に乗せたら即席洋風ちらし寿司になりますよ。

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白ワインを開ける予定だったので「スカモルツァチーズのソテー」も作りました。
スカモルツァチーズってモッツアレラチーズみたいな南イタリアのチーズ。
よくほら、スーパーでひょうたん型のかわいいチーズをみかけますよね。
あれです。
そのまま食べても美味しいんですが、両面を焼いてちょい薄膜ができたところを食べるのが
ウマいです。

チーズ自体にも塩味がついているのですが、ニンニクとアンチョビのみじん切りとオリーブオイルをフライパンに入れて弱火で炒め、白ワインビネガーとイタリアンパセリのみじん切りを加えたアンチョビソースをかけると、これはもうワインがグビグビいけますよ。

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by mickimchi | 2018-04-12 14:04 | Comments(0)

おうちで中華居酒屋さん

大邱で食べた揚げ餃子の味が忘れられず、夫に作ってもらった揚げ餃子。
自分で作るのはあれですが、人に作ってもらって食べると揚げ餃子って美味しい!

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揚げ餃子に合わせて中華居酒屋さん風のおつまみを作ってみました。
「揚げなすの中華だれ、干しエビ風味」。
揚げなすって美味しいけど揚げる手間がね〜って思ってたんですが、冷凍できるの、最近知りました。
時間があるとき、ナスを一口大より少し大きめの乱切りにして、多めのオイルで揚げ焼して冷凍しておくとムチャ便利です。
ちょっと多めに作ってジップロックに入れて冷凍保存すれば、必要な分だけ使えるので和風、中華風、洋風に色々使いまわせます。

で、この「揚げなすの中華だれ、干しエビ風味」は、冷凍した揚げなすを、醤油2:酢2:ごま油1:おろし生姜1の割合の中華だれにつけながら自然解凍するんです。
そうすると、解凍する間にたれがおナスに染み込んでいい感じになります。
そしてカラッと揚げて油を切り、細かくみじん切りに切った干しエビをパラッとかけて出来上がり。
この干しエビのふりかけも冷凍しておけるので、便利ですよ。

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こちらは「クラゲの冷製風、切り干し大根の中華サラダ」。
切り干し大根を水で戻して、きゅうりとニンジンのみじん切りと一緒に中華風ドレッシングを作って和えました。

切り干し大根のコリコリした食感がクラゲみたいでおもしろいです。
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この日は人が来たので色々とちょこちょこ作ったのですが、話が長くなったのでこの先はまた次回。
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by mickimchi | 2018-03-30 10:13 | Comments(2)

三度目の大邱 その4 キム・グァンソク通りをお散歩&西門市場でお買い物

この記事の続きです。
お昼ご飯の後は、すぐそばにあるキム・グァンソク通りに行ってみました。
大邱出身の伝説的シンガーソングライターであるキム・グァンソクを偲んで作られた、壁画通りです。
1990年代に活躍し、絶頂期に31歳の若さで亡くなったという彼は、韓国人にとって尾崎豊のような存在なんだそうです。
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慶大病院(キョンデビョンウォン)駅そばには、「防川(パンチョン)市場」という、かつては大変な賑わいをみせていた伝統市場があるのですが、時代とともに次第に衰退し、とうとう存亡の危機に面するような状況になってしまっていたんですって。
そして空き家ばかりになってしまったこの地域に、次第に貧しいアーティストが住み始め、小さなギャラリーやカフェがポツポツと出来始めたそうです。
そうしたところに、今度は大邱市の再活性化プロジェクトによって、堤防沿いの道にこの土地の出身、キムグァンソクにちなんだキムグァンソク通りを作ろうという計画が立ち上がり、いまでは300メートルにもおよぶ壁に、彼と彼の歌をモチーフにした壁画が描かれた壁画通りができたということです。
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なんてね、ぜ〜んぶ大好きなブロガーさんたちのブログを読んで知った受け売りです。

でも、下調べで色々な方のブログを読みながら「どんな場所なんだろうなぁ」って思ってたので、全く存じ上げなかったキム・グァンソク氏ですが、銅像を見たときは「やっと会えたね。(ブ〜、古いフレーズ)」って感じ。

通り沿いには小さなアクセサリー店、ギャラリー、カフェなどが集まっていてたくさんの若者で賑わっていました。

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この後、この日のお夕飯のお店候補の、防川市場にあるチョッパル(豚足)屋さんの位置を確認すべく市場を通って駅に戻り、地下鉄を使って西門市場駅で降りて西門市場(ソムンシジャン)へ行きました。

懐かしい西門市場!
とはいえあまりにも広くてすぐにどこを歩いてるのかわかんなくなっちゃう。
食いしん坊なので、皆さんのブログで見たチャプサルスジェビのお店や、カルグクスの食堂はすぐ見つけらたんですけど、そこから1ブロック進むともうどこかわかんない。

これは何度か来て色々歩き回ってみないとわかんないですね。

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で、やっとこさ見つけたどうしても行きたかったお店!
前回行った真鍮の食器、バンチャユギ (방짜유기)のお店「ハニルユギ (한일유기)」。
前回はガイド役を頼んだスンソンさんの後をくっついて行っただけなので今回辿り着けるか心配だったんですが、こちらのビョンさんのブログのおかげでなんとか見つけました。
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あ〜、あれもこれも欲しくなる。
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とはいえ、大邱に行ったら真鍮の器をひとつずつ買い足そうというのが当初の目的だったので、その通りひとつだけ。
ここに寄ってひとつずつ真鍮の器を買い足す、これからも大邱に行く楽しみのひとつにしたいんです。
バンチャユギって洗うのとか保存するのがメンドくさそうですが、ゴシゴシ洗っても大丈夫。
洗い方もお店のアジュンマが教えてくれました。

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そしてこんな感じで使ってます。
アワビのお粥、なんちゃってアワビのリゾットなんですけどね。
ほら、器がいいとイッチョマエに見えるでしょ。
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実はスーパーでセールになってたアワビの醤油煮のパックとアワビの肝のソースを使って簡単に作ったりぞっとなんですけどね...

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西門市場、一日中ウロウロしてたかったんですが、買うものを買ったらさっさと帰るっていうつまんない考えのセッカチな男子(夫)と一緒だったので、早めのお夕飯に向かいました。

な〜んにも買う予定もなくブラブラするのがショッピングっつうもんなのになぁ。
あ〜、次回はチムジルバンかどっか行っといてもらって、思いっきりひとりでブラブラしてみたいです。

by mickimchi | 2018-02-19 12:39 | Comments(4)

上野毛の老舗店でうなぎをいただく oishii

テレビのニュースで、うなぎの稚魚が今期は極度の不漁で今年の夏以降は日本国内のうなぎ不足が深刻化しそう、ってやっていたのを観たせいもあるかな?
なぜか無性にうなぎを食べたくなり、上野毛のうなぎ屋さんに週末ランチに行ってきました。

近所のスポーツクラブの女子トークに加わった夫が聞いてきたところによると、ご近所界隈で一番美味しいうなぎ屋さん、というウワサの「神田きくかわ 上野毛店」。

11時30分の開店時間ちょっと前に行ってみると、すでにお客さんがお店の前に並んでます。
客席が80席あると聞いてまさか満席になるなることはないでしょう、なんて呑気に思ってたんですがお店が開くと続々とお客さんが詰め掛けていらっしゃいます。

うな重だけでなく、おつまみのメニューも充実。
ならばまずは生ビール。
「ほね唐揚げ」と「キャベジン」で乾杯。
うなぎの骨の唐揚げはポリポリと食べ出すと止まらない感じ。
キャベジンというのは、キャベツの浅漬けのこと。
キュウリと粗みじんの大葉、昆布、生姜が入っていてさっぱりといただけます。
これ、真似して作ってみようっと。
うな重と一緒に食べても美味しそうです。

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「くじら刺し」。
これも今やうなぎとともに貴重品。
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「うなぎ白焼きたたき」。
この辺りから芋焼酎のソーダ割りに切り替えて。
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なんだかおつまみ食べ過ぎて、私はうな重の代わりにうなぎの蒲焼を。
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夫はうな重の「イ」。
イはうなぎ1匹、ロは1匹半、ハは2匹なんだそうですが、「イ」でこのボリューム。
私もご飯をちょっといただいて、テーブルに置かれたたれをさらにちょこっと掛けて食べてみたら「まぁ、オイヒイ!」
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お店を出る頃には本当に満席。
日曜のお昼だったので、ご家族連れが多かったです。
皆さん、ご家族のお祝い事とかで利用されているようで、どの席も楽しそうに会話が弾んでいました。
予約をされて、コースでうなぎを楽しんでいらっしゃる方々も。
大きなお店でしたが従業員の方も大勢いて、サービスもテキパキとさすが老舗の貫禄を感じたうなぎ屋さんでした。

うなぎ屋さんで、うなぎの稚魚の不漁の話をするのもいいものやら悪いものやら、って思っていたんですが、お会計の際レジの横に、ニホンウナギの稚魚、シラスウナギの漁獲量の低迷の事を書いた張り紙がでかでかと貼ってありました。

本当に憂うべき深刻な状況なのですね。

そう言われればそう言われるほど、またうなぎが食べたくなってきます。
普段は一年に数回食べるくらいなんですけどね。
あっ、思い出した。
「翏(りょう」」っていう中目黒にある隠れ家みたいなお店も美味しかったなぁ。
あそこもまた行きたいなぁ。
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神田きくかわ 上野毛店
住所:世田谷区中町4-20-13
Tel :03-3705-3737
定休日:月曜日
営業時間:11:30~21:30 (LO 20:30)

by mickimchi | 2018-02-05 15:59 | Comments(2)

お正月は大邱に行って来ました。

ブログを放置プレーして、お正月は韓国の大邱に行って来ました。
人口250万人、ソウル、釜山に次ぐ韓国第3の都市といわれている「大邱」。
韓国の南部に位置する四方を山に囲まれた盆地で、昔から韓方医学や、農業、繊維業などで栄え、サムスングループの発祥の地としても有名です。

3年半ほど前にソウルから一泊で旅して以降、韓国民画の先生たちとの旅でも数回立ち寄った大邱ですが、毎回もう少し長く滞在してのんびり大邱を堪能してみたいと思っていたので、今回は成田から大邱への直行便に乗って4泊5日、じっくり大邱の素晴らしさを味わって来ました。

旅レポは今月中には書こうと思っていますが、まずはちょっとご紹介。
大邱到着日のお夕飯は、大邱十味のひとつ、マクチャン焼きのお店に。

豚ホルモン、マクチャンを炭火でカリカリに焼いて、お店特製の味噌ダレでいただくと思いの外さっぱりといくらでも食べれちゃう。
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旅行中はずっとお天気にも恵まれて、2日目は大邱の中心地の観光スポットを歩いてみました。
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お楽しみのランチは絶対食べたかったコダリチム。
一緒についてくるおかずもどれもこれも美味しい。

お夕飯はチョッパル。
韓方素材だけで煮込んだツヤツヤのチョッパルと、きれいに盛り付けられたお盆ククスがサラダみたいにさっぱりしていて相性バツグンでした。

どのお店も美味しいだけじゃなくって、盛り付けがカラフルで見た目もきれい。

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3日目は遠出して、雉のしゃぶしゃぶ。
新鮮そのものの雉のユッケにレバー、砂肝も生でいただけます。
雉のしゃぶしゃぶは鶏肉よりもクセがなく、スルスルっとお腹に入る感じ。

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お夕飯は東城路のナクチポックン屋さんで、手長ダコとコプチャン、エビの辛い鍋、「ナッコプセ」。
4段階の辛さが選べて、2番目の辛さにしたらから〜いけどウマ〜。
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最終日はアプ山にケーブルカー で登ってみました。
山頂でいただく、チヂミにマッコリ、オデンスープが美味しかった。
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お夕飯は大邱十味のひとつ、焼うどんの有名店で。
焼き餃子という名の揚げ餃子も絶品でした。
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都会なんですけど、ソウルより人々がのんびりしてる感じ。
地下鉄のルートもソウルほど複雑ではないし、交通渋滞もソウルほどじゃない。
都心部に見所や美味しい店がギュッと集中してるので周りやすいです。
ちょっと足を伸ばせは自然や名所が点在してるし、帰って来たばっかりなのに、また行きたくなる素敵な場所でした。


by mickimchi | 2018-01-09 14:47 | Comments(4)