カテゴリ:牛肉がメイン(韓流)( 13 )

実山椒で山椒鍋&おまけの麻婆豆腐

「九州屋」さんで新鮮な実山椒を見つけたので買って帰りました。
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でね、丁寧に下処理して。
まず実山椒の実を枝から外して、黒っぽくなった実は取り除き、きれいな緑色の実だけ集めます。
たっぷりの湯に塩少々を加えて、実山椒を茹でます。
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8~10分ほど茹でてたら半日ほど水にさらしてアクと辛味をとります。
さらし終えたらザルにあけて、キッチンペーパーで水気を拭き取り下処理が出来上がり。


これを使って山椒鍋にしました。
本当は春先の花山椒を使って作る山椒鍋。
でも丁寧に下処理した実山椒でも美味しくできました。

色々な野菜などの具材を入れると山椒の味がボケると思い、具は思い切って牛のしゃぶしゃぶ肉だけ。
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おだしは、ピリッとした実山椒の風味が立つように、ちょっと甘めの醤油ベースで。
ふたり分の小鍋仕立てで、出汁600cc、酒60cc、砂糖小さじ2、醤油大さじ3、塩少々を合わせて煮立たせたもの。

しゃぶしゃぶした牛肉とお出汁をたっぷり取り皿にとって、かぼすをお好みで絞ってどうぞ。
薬味も色々用意せず、柚子胡椒をちょっと加えるくらいがいいみたい。

シメは温麺でさっぱりといただきました。
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で、実山椒は胡麻油漬け、醤油漬け、佃煮にし、余った分はジップロックに入れて冷凍保存にしました。
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そして後日。
下処理した実山椒を使って麻婆豆腐を作りました。
玉村豊男さんのレシピで、豆板醤を使わない麻婆豆腐なんです。
ひしおと豆豉、豆豉ペーストに粉唐辛子、そして山椒で作るいうちょっと驚きの作り方なんですが、とろみのないピリッとした味は、お酒に合う、大人の味でした。
ご興味ある方は、「玉村豊男さんの麻婆豆腐」でググるとレシピが出てきますよ。
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by mickimchi | 2018-06-18 13:03 | 牛肉がメイン(韓流) | Comments(6)

おうちで焼肉

すみません、大邱レポ、ちょっと休憩。
おうちで焼肉、のお話。
急に牛肉が食べたくなって、20%OFFになってたお肉をゲット。
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4種の塩と4種のたれで。
塩はトリュフ塩、わさび塩、レモン塩、サフラン塩。
タレはレモン塩だれ、醤油だれ、山芋とろろだれ 、黄身醤油だれ。

なんだかタレ4種が美味しくできたので、覚書用に。
まず、レモン塩だれは、ハチミツと塩、玉ねぎとニンニクのすりおろしをごま油と混ぜ合わせ、長ネギのみじん切りと炒りごまを加えて。
醤油だれは、万能醤油だれに万能醤油だれの1/3量のフルーツジュース、ニンニクと生姜のすりおろし少々とごま油、炒りごまを混ぜ合わせました。
この醤油だれに山芋のすりおろしを加えたのが山芋トトロだれ、卵黄を加えたのが黄身醤油だれです。


つい最近行った人気の焼肉屋さんで、牛肉のいろいろな部位をその部位にあった食べ方で、コース仕立てで出してくれるところがあり、ザブトンという部位を卵黄と醤油だれですき焼き風にいただいたのが美味しかったので真似してみたわけ。

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お肉は、たっぷり野菜サラダに乗せて一緒に食べました。
この食べ方は韓国の高級ホルモン屋さんの真似っこ。
こってり焼肉がさっぱりいただけるし、お肉少なめでもお腹満足で一石二鳥?と思います。
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締めはスンドゥブうどん。
いつものスンドゥブチゲ におうどん入れてみただけなんですが、お豆腐とおうどんがわりかしケンカせず。
これはまた作ろう。
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by mickimchi | 2018-03-12 06:50 | 牛肉がメイン(韓流) | Comments(4)

辛くない朝鮮半島の牛肉鍋「オボクチェンバン」、作ってみた

お正月の大邱レポの途中ですが、さらに脱線。
最近作った朝鮮半島のお料理です。
前回のチェンバンククス(お盆ククス)とチェンバン(お盆)つながりということで、「オボクチェンバン」という平壌南部の郷土料理。
ソウルでも平壌式の冷麺のお店などで食べられます。
チェンバン(お盆)のような平べったいお鍋に、茹でた牛肉と野菜を放射線状にきれいに並べ、牛肉をコトコト煮込んだスープを注いで温め、酢醤油ソースでいただく、さっぱりと辛くない寄せ鍋です。

本来は牛スネ肉、柔らかい牛ムネ肉(ヤンジ)、牛タンなどいろいろな牛肉の部位をじっくり煮込み、野菜の他にトック(餅)や水餃子なども入るとっても豪勢なお鍋なのですが、うちはふたりなので牛スネ肉と牛トモバラ肉を煮て、きのこと春菊を加えたお鍋にしました。
ゆで卵を野菜の上に飾るのですが、これもうずら卵で。

でも、お鍋に具材を放射線状にきれいに並べ、耐熱の小皿に入れた酢醤油だれを真ん中に乗せ、スープを注ぐとわりかし由緒正しきお料理風でしょ。
テーブルで温めながら、具材をスープごとそれぞれ取り皿にとって、タレをつけながらいただきます。
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牛スネ肉はお酒少々とネギ、生姜のぶつ切りを加えた湯でトロ火で数時間煮ました。
トモバラは、同じくお酒少々とネギ、生姜のぶつ切りを加えた湯が60度くらい沸いたところでお肉を入れて、沸騰し始めたら弱火で30分、竹串が通るまで茹でて。
いったん冷ましてから切ると上手くいきますよ。

酢醤油だれは、醤油大さじ1、牛スネ肉の茹で汁大さじ1、長ネギのみじん切り大さじ4、ニンニクのみじん切り小さじ1、韓国産粉唐辛子小さじ1、酢大さじ1と1/2、炒りごま小さじ1、みりん小さじ2、ごま油小さじ1を混ぜ合わせたもの。
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締めは冷麺でなくておうどんにしました。
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簡単なのに凝ったお料理風に見えるし、煮ながらアクを取る必要もなし。
料理人もデンと座って焼酎なんぞいただける、なかなか便利なお鍋です。
辛いのやコッテリした韓国料理が苦手なご家族がいる方もいいかもしれません。
春菊の代わりにセリやニラでもいいし、ご家族が多い方はお鍋の底に白菜や長ネギをしいて、トックや水餃子も入れて豪華な大鍋にしてみて下さいね。

by mickimchi | 2018-03-01 14:36 | 牛肉がメイン(韓流) | Comments(0)

'17年11月ソウル旅 番外編 おみやげレシピは「今日なに食べる?」の白スンデを真似て。

ソウル旅レポはちょっと脱線、番外編はおみやげレシピです。
新林洞のスンデタウンで食べた白スンデを真似て、「韓国風コプチャンと野菜の塩炒め」を作りました。
「今日なに食べる?」という韓国のグルメ番組で、実際にスンデタウンのお店のアジュンマ(おばさん)が作っていたレシピを、テレビを観ながら走り書きしたメモを参考にしてます。

日本では入手困難なスンデの代わりに牛ホルモン(コプチャン)、チョル麺の代わりに焼きそばで代用してます。

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こちらが新林洞で食べた白スンデ。
雰囲気がワリと似た感あり、くありません?
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材料は、野菜はキャベツ、エリンギ、ニンジン、玉ねぎ、長ネギ、ニラ、生の赤唐辛子(なければピーマンとかでやってみてください)。
野菜は大雑把に粗めの千切り、長ネギと赤唐辛子は斜め切り、ニラは他の野菜と同じくらいの長さに切っておきます。

コプチャンはさっと下ゆでしてざるにとって水を切っておきます。

焼きそばはほぐしてざっと半分に切り、レンジで1〜2分チンしておきます。

味付けはあらかじめ塩だれを作っておくと便利。(何度か作って、このあたりは私のオリジナルです。)
タレは二人分で水大さじ3、酒大さじ1、塩が小さじ1弱、味覇(鶏ガラ顆粒だしでも)小さじ1、みじん切りのニンニク少々。

キャベツ、エリンギ、ニンジン、コプチャン、をサラダオイルを熱したフライパンで炒め、しんなりしたら麺と塩だれを加えてよく炒め合わせます。
材料が炒まったら玉ねぎ、長ネギ、ニラ、赤とうがらしを乗せて、すりごま、あればエゴマの粉、黒胡椒をたっぷりふりかけて出来上がり。
卓上コンロで、熱々を混ぜながら食べるのがオススメです。
ヤンニョンコチュジャン(後でつくり方を書いておきます。)、エゴマの葉、甘酢大根などを添えて。

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ヤンニョンコチュジャンは、コチュジャン1:薄口醤油1:水1 : みりん1:メイプルシロップ1(ハチミツでも)に、いりごま、ごま油、ニンニクのみじん切り、粉唐辛子各少々を混ぜ合わせ、小口切りに万能ネギと赤とうがらしを乗せました。
ちなみに、番組では薄口醤油は入れず、メイプルシロップではなくオリゴ糖を入れてました。
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こんな感じでエゴマの葉に乗せて。
コプチャンでなく、豚の白モツでも美味しそう。
ホルモン系が苦手な方は豚肉とかでもイケそうです。
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もう一品。
こちらはEマートでおみやげに買ったすぐれもの、ハッピーコールのフライパン。
裏返すだけで両面が焼けて、しかも密封性があるフライパンです。

あはは、フライパンの写真撮ってたら、ワンコのドンチョルが寄ってきて一緒に写真に入っちゃった。
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これで作った「シーフードキムチチーズチヂミ」。
チヂミを焼いている時、ひっくり返すのが難しくて具を少なめにしたり、小さいサイズにしたりしてたけど、思いっきりでっかいチヂミがうまく焼ける、夢のようなフライパンです。

ここで重い思いをしてフライパンを日本まで持って帰った夫には不幸なお知らせ(夫は知らないが...)、皆様には素晴らしいお知らせがあります。
このフライパン、Amazonや楽天で売ってます。
帰ってから知ったんですが、なんだ、このフライパンを使った料理本までセットですって〜(ガックリ)。

気を取り直して、シーフードキムチチーズチヂミの作り方も書いておきます。
チヂミ1枚分で、小麦粉50グラム、水60cc、みじん切りの白菜(50グラムくらい)、解凍してみじん切りにしたシーフードミックス(30グラムくらい)を混ぜ合わせた生地を、サラダオイルを熱したフライパンで中火で両面焼き、仕上げにとろけるチーズと卵黄を乗せてフライパンに蓋をしてさらに数分、チーズが溶けて卵黄が半熟になるまで蒸らし焼きします。

卵黄をくずしつつ、酢醤油をつけてどうぞ。

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by mickimchi | 2017-11-29 11:42 | 牛肉がメイン(韓流) | Comments(6)

大邱名物、チムカルビ(風)作ってみた!

大邱名物、チムカルビ。
じっくり煮込んだ牛肉をニンニクや唐辛子、生姜たっぷりのピリ辛ダレで味付けした辛いけどおいしいお料理。
ソウルあたりで見かける、醤油ベースの牛肉と人参や栗が煮込まれたカルビチムとは別物。
大邱で食べてとってもおいしかったので、何度か作ってみたんですけどイマイチ。
で、韓国のテレビ番組でやってたので、それを参考に今回は作ってみました。

ご興味ない方には「なんじゃこりゃ?」なビジュアルですが、わりかし本場風なんですよっ、このビジュアル。


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ちょっと写真じゃイマイチなので動画も。


なにしろ、大邱で初めて食べた1食目がチムカルビだったのでそのインパクトは強烈で、食べた後に西門市場(ソムンシジャン)でチムカルビ用の鍋まで買ってきちゃったんです。
これで作るとそれ風でしょ?
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こちらがその時食べた、西門市場の三味食堂(サンミシクタン)のチムカルビ。
この洗面器のような、それでいてゲージツ的にひん曲がった鍋こそ、短時間で肉を焦がさずに肉の中までタレをしみ込ませる優れものの鍋、だそう。

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辛いんだけどおいしんだけど辛い。
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こちらは去年食べた、同じく大邱の西門市場の慶妃食堂(キョンヒシクタン)のチムカルビ。
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恥ずかしながら私作。
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簡単だから作り方も書いときます。
日本で手に入りやすい材料にしてます。
本場は骨付きのカルビ肉で作るんですけど、牛スネ肉で。

二人分のチムカルビの作り方。

辛味ダレを作ります。
濃口醤油小さじ2、砂糖小さじ1、みりん小さじ1、おろしにんにく小さじ1/2、刻み生姜小さじ1、長ネギの細切り小さじ1、ごま油小さじ1/3を混ぜ合わせておきます。
(本場は多分にんにくは倍量以上入ってると思われます。)

大根と玉ねぎ、長ネギの青い部分、ニンニクと生姜とともにたっぷりの湯でアクを取りながら柔らかく茹でたスネ肉350~400グラムと長ネギを鍋に入れ、400CCほどの牛肉の茹で汁を注ぎ、粗挽き唐辛子大さじ2〜3、おろしにんにく大さじ1/2〜1、辛味ダレを加えて火にかけ、かき混ぜながら煮込みます。
とろっと煮込めば出来上がり。
辛いのがお好きなら青唐辛子の小口切りを加えてね。

是非、なるべくチープなお鍋で作ってそのまま食卓へ出してみて下さいませ。



by mickimchi | 2017-03-17 15:33 | 牛肉がメイン(韓流) | Comments(6)

牛テールで、コムタンスープ


スーパーでおいしそうな牛テールを見つけたので、コムタンスープを作りました。
骨つきの牛肉を茹でる時は、いったん肉を水につけて血抜きし、きれいに洗ってたっぷりの水とともに火にかけて5分ほど下ゆでし、ザルにあげてさらにきれいに牛肉を洗って下ごしらえ。
一度この下ごしらえを怠ったら大失敗したのでご注意を。

ここまでやったら大根、長ネギの青い部分、にんにく、生姜をたっぷりの水に入れ、下ごしらえした牛肉を加えて煮立ったらアクを取り、蓋をして中火でコトコト煮込んでいけば、おいしいコムタンができますよ。

水を加えながら長く煮込めば煮込むほどお肉はホロホロに。
できたら、お鍋が冷めたら冷蔵庫に入れて一晩置き、浮いてきた脂を取り除きながら何日かに分けて煮込むと、さっぱりしていながら奥深い牛スープができます。
めんどくさい工程のようですが、台所でこのスープを味見しながら飲むビールが実は最高!

でね、強火と弱火を交互に繰り返しながらアクをとりつつ煮込むと白濁したスープになります。

で、仕上げにニンニクのすりおろし、ネギの小口切りを加えて、塩はほんの少々。


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卓上においしいお塩とコショウ、白菜キムチやカクテギを揃えて、各自それぞれ味付けしながら食べるんです。

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日本は牛テールが高いですね。
牛スネ肉も加えて煮込みました。
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炊きたてご飯に牛テールスープで。
カルグクス(うどん)をスープに加えるのもオススメ。
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ソウルの南大門市場の食堂で食べたコムタンスープ。
これがおいしかったのなんのって。
それ以来、牛テールでコムタンスープを作るのにハマってます。

次回はそのコムタン屋さんのお話をしますね。
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でね、たくさん作った牛スープで後日ユッケジャン。
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ユッケジャンクッパでもいいんですけど、うどんと合わせてユッケジャンカルグクス。
この、うどんをユッケジャンスープで食べるユッケジャンカルグクス、今韓国で流行っててソウルにも何店舗か専門店ができてるんですヨ。


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by mickimchi | 2017-01-08 16:03 | 牛肉がメイン(韓流) | Comments(2)

韓国風茹で牛肉(スユッ)と、チャンジャ茶漬け

牛肉のスユッ。
やわらかく茹でたいろんなおいしい部位のアツアツの牛肉を、おいしいたれにつけて食べる韓国のお料理です。
韓国の食堂でこれをつまみに韓国焼酎を飲み、シメはソルロンタン(牛骨スープ)かトガニタン(牛の膝軟骨スープ)っていうのが大好きなんです。
で、この日はスユッと、スユッの茹で汁スープで食べる、チャンジャ茶漬けの晩御飯。

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まずはおつまみ。
「マグロとキムチと納豆爆弾」。
マグロにキムチ、納豆にネギ、きゅうりとみょうがに長芋のすりおろし、卵黄。
ぜ〜んぶを混ぜ混ぜして韓国海苔で巻いて、わさび醤油つけて食べるわけ。
オクラとか入れてもおいしいです。
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さ〜っ、スユッがあったまりましたよ!
本当なら、胸肉(ヤンジ)、膝肉(トガニ)、アタマ肉(モリコギ)など、いろんな部位のお肉が楽しめるスユッですが、そんなことはできませんから今回は牛スネ肉と牛のトモバラ肉で。
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牛スネ肉はお酒少々とネギ、生姜のぶつ切りを加えた湯でトロ火で数時間煮ました。
トモバラは、同じくお酒少々とネギ、生姜のぶつ切りを加えた湯が60度くらい沸いたところでお肉を入れて、沸騰し始めたら弱火で30分、竹串が通るまで茹でて。
いったん冷ましてから切ると上手くいきますよ。

食べるときに再度蒸すなり茹でるなり。

スユッは手作りサムジャンヤンニョンカンジャンにつけて食べました。
あと、ポン酢にわさびっていうのもおいしいです。
 

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〆のご飯は、チャンジャ茶漬け。

ご飯をお椀によそったら、牛肉の茹で汁をスープを注いでチャンジャを乗っけて出来上がり。
チャンジャの塩気があるからスープの味付けは薄めにしてね。

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by mickimchi | 2016-05-09 16:22 | 牛肉がメイン(韓流) | Comments(10)

ソウルのヌティナムのチョンゴル・スユクを真似て、とろとろゆで牛肉の鍋

ソウルの東大門にあるソルロンタンの名店、「ヌティナム」。
ここのゆで牛肉の寄せ鍋、「チョンゴル・スユク」が大のお気に入りで、先日ソウルに行った際も食べてきました。
韓国へ行くとなるべく新しいお店を開拓したいんでリピートするお店はそんなに多くはないんですすけど、何度となく行きたくなるお店はやっぱりおいしい!

で、せっかくなのでおうちで真似して作ってみました。
「mickimchi 家の、チョンゴル・スユク」。
わりかし見た目はわれながらソックリにできました。
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こちらが本家本元のヌティナムのチョンゴル・スユク。
↘︎
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詳しくは、ヌティナムで、とろとろ牛肉のチョンゴルで。
牛肉のカルビややわらかい胸肉、とろとろコラーゲンの膝軟骨部分、大好きなチャドルパギ(あばら肉)など、いろんな部位のお肉がやわらか〜く煮てあるんです。
それを、真っ白なまろやか牛骨スープでしゃぶしゃぶして食べるわけ。

で、が私のTTP(徹底的にパクった)チョンゴル・スユク」
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奥から時計回りに、玉ねぎ、白菜、ニラ、えのき、豚バラ肉、牛もも肉、牛スネ肉、牛切り落とし肉をゆでたもの。

二人暮らしの食卓では、これだけ色々お肉を揃えるのはむずかしい。
ですんで、ポッサムを作った時は豚バラブロック肉を多めにゆで、ステーキ用もも肉もちょこっと多めに買ってゆでておき、カレーでスネ肉を使った時はスネ肉、煮っころがしの際は切り落とし肉をゆでて、それぞれ冷凍しておきます。

ゆで汁もアクをとって別々に冷凍しておいて、チョンゴルにする日に解凍し、お鍋であたため塩胡椒してスープにするわけ。

お肉の部位によってゆで時間を変えて、それぞれやわらかくしてあります。
牛バラブロックと、牛スネ肉は、お酒と、昆布、玉ねぎのぶつ切りと白粒こしょうとともに、とろ火で3時間ほどシャトルシェフで煮込みました。
ステーキ用のもも肉は30分くらい、切り落とし肉はさっとひとゆでって感じかな。

切り落とし以外のお肉は、半解凍くらいで包丁できると薄くスライスできます。


つけだれは、a0223786_1093620.jpg手前から、白擦りごま、コチュジャン、粉唐辛子、醤油、日本酒各同量、はちみつ、ごま油はその半量にすりおろしたにんにくと生姜を合わせた、タッカンマリ用タテギ。

ヤンニョムカンジャンを1に対し、フルーツポン酢3を合わせた韓国風ポン酢。

冷やした魚介スープと松の実同量、塩、はちみつ、白胡椒、レモン汁、ごま油をそれぞれづつ加えてすりばちで擦った松の実ソース。

市販のポン酢や、しゃぶしゃぶ用のごまだれにラー油なんかでもおいしいと思います。








ここまでTTP(徹底的にパクる)したので、〆までね。
↘︎が、ヌティナムの〆のカルグクス(韓国式うどん)。
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韓国に行った時にスーパーで見つけたおいしそうなカルグクスの生麺。
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固めにゆでて、スープに投入。
お好みのたれで味付けして楽しみました。
日本の冷凍うどんで代用して下さいませ。
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このお鍋、あっさりしててアクも出ませんから、暑い時期もたのしめるさっぱりお鍋です。
是非興味がある方、TTPして下さいませ。
by mickimchi | 2015-05-26 11:16 | 牛肉がメイン(韓流) | Comments(8)

すっきりスープの韓国冷麺とゆで牛肉のコチュジャン添え

韓国の水冷麺(ムルネンミョン)。
食欲がない人にも、ある人(私)にも。

牛すね肉をゆでたスープに薄口醤油、塩、砂糖、酢で味つけして、かき氷になりそうなくらい冷やしたすっきりスープ。

もし水キムチがあれば、水キムチのつけ汁を牛すね肉のゆでたスープに加えると、酸味が加わっておいしいです。
のせる具はゆでた牛肉やらお好みで、水キムチものっけて。
水キムチが食べたいから水キムチを作るのか、この冷麺がたべたいから水キムチを作るのか。
この時期は特にいっつも冷蔵庫に水キムチが入ってるmickimchi家。

水キムチがなければ、寿司酢に20分ほどつけた大根と漬け汁を加えるのもいいと思います。
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前菜代わりの、かぼちゃのお粥。
あったかいとろみのあるスープ飲むと、悪酔いしないっていうんで。
うちの常備菜ならぬ、常備薬です。
ゆでた緑豆をのっけました。
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ゆで牛肉「スユッ」登場。
牛すね肉のスープを取ったお肉です。
冷凍庫のゆで豚も一緒に並べて。
野菜とともに蒸して、アツアツを食卓に。
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つけだれは、コチュジャンと、酢醤油で。
コチュジャンって、メーカーによって甘すぎたり、やけに辛かったりって事ありますよね。
そういう時、日本の田舎味噌とハチミツちょこっと加えると、あらやだ、すごくおいしくなる気がします。
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最近凝ってる、えごまマヨネーズのあえ衣。
これで野菜を和えるとおいしい。
「ブロッコリーのえごま風味」。
粉末えごまに、オリーブオイル、醤油、砂糖、ニンニクのみじん切り、味噌プラスマヨネーズで、えごまマヨネーズ。
えごまの粉末がなければ、すりゴマでも。
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韓国風ラタトゥイユ。
トマトなしのさっぱり和風ラタトゥイユに、コチュジャン加えて、ゆでタコのっけて。
冷凍庫の自家製ドライトマトも自然解凍して。
色々海を渡った感じの味のラタトゥイユだけど、全然違和感なくおいしい(と思います)。
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by mickimchi | 2014-07-08 12:05 | 牛肉がメイン(韓流) | Comments(8)

牛すね肉の醤油煮と韓国風冷麺で、ダイエットは明日から。

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スーパーに牛すね肉が100グラム229円で売っていて、思わず大量に買ってしまいました。

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大根と丸ごと1個の玉ねぎ、長ネギの青い部分とにんにく、酒少々とともにたっぷりの水でじっくりゆでました。





大量にゆでたゆで牛肉は小分けしてとっといて、洋風や和風、韓国風にいろいろ使いたいので、ハーブや、スパイス類を入れずに。
ゆで汁は絶品牛スープですからこちらも小分けにして保存。

この日はこのやわらかゆで牛肉をゆで汁少々に醤油と砂糖、みりんで汁気がなくなるまでゆでた、牛すね肉の醤油煮を。
ししとうも加えて、半熟煮卵を添えて。

本来の韓国の牛肉の醤油煮「チャンジョリム」は、水を一切使わず、最初から牛肉を醤油とお酒で煮込んでいくんですが、私はやわらかい食感に仕上げたいので、下ゆでしてから醤油を加えます。

そしてゆで汁に塩少々を加えて、牛肉と一緒にゆでた丸ごと玉ねぎでオニオンスープ。
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玉ねぎトロトロのコンソメスープです。
これは「あっつぅい、あっチャチャチャチャ。」くらい熱くするとウマい。

まだまだゆで汁は使いますよ〜!
〆の韓国風冷麺。
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牛肉のゆで汁に塩と醤油を加えた冷麺のスープ。
今回は、これに自家製の↓水キムチの汁を加えてすっきりさわやかな冷麺スープ。
さっとゆでて氷水でしめた麺に、キムチ、スライスした牛すね肉の醤油煮、半熟煮卵をのせて、カッチカチに冷やしたスープを注げば、スープまで飲みほしちゃいたくなる韓国風冷麺の出来上がり。
で、ダイエットは明日から。

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追伸:なんちゃって、次の日、残ったゆで牛肉とスープと冷凍庫のトマトソースで、さらさらトマトシチュー。
だから、ダイエットはまた未定。
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by mickimchi | 2013-07-25 19:48 | 牛肉がメイン(韓流) | Comments(4)