カテゴリ:外で一杯( 39 )

武蔵小山のやきとん屋さん「豚星」

「ムサコ」でちょっと一杯、ってかっこ良く聞こえません?
安くて美味しいつまみを出す、知る人ぞ知る居酒屋の名店が軒をかさねる武蔵小山。
週一は行く焼鳥屋さんに比べ、私は「やきとん」屋さんのことは知りませんし、武蔵小山もそれほど詳しいわけじゃない。
やきとん屋さんって、イメージ的にちょっとコワモテの無愛想なオヤジが、黙ってお酒出してやきとん焼いてる感じがするんですが、「豚星(ぶたほし)」は店主はじめ若い世代のスタッフが揃う、いわばニュージェネレーションのやきとん屋さんと聞いて行って見ました。

ドアを開けるとスタッフがフレンドリーに迎えてくれます。
「わからないメニューがあればおっしゃってください。」ってことで、色々聞きながらまず飲み物を。

夫は「金魚」、私は「辛トマトハイ」。
「金魚」は唐辛子と大葉入り酎ハイ、「辛トマトハイ」は唐辛子を漬けた焼酎のトマトジュース割りですって。
これがどちらもイケる。
辛トマトハイは、和風のブラディ・マリーみたいな感じ。
交互に飲むとまた美味しくて何杯飲んだかわからないです。

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さて、串焼きはアブラ(タレ)、タンシタ(タレ)、ハラミ(塩)、ガツ(塩)を。
「オーダーのチョイスからして、やきとんをよくご存知ですね、」と店主。
やきとんの種類はあんまりわかんないんですけどね、偶然です。

焼肉は断然タレより塩派なんですが、ちょっと甘めのタレが絡んでお肉の端っこがカリカリっとした豚肉は美味しいもんですね。
この少し甘めのタレには、キリッとした酎ハイが相性がいいんですって。

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串以外のメニューもたくさん。
「煮込み」に、「カナディアンベーコンとキャラメルエッグ」、「ガーリックトースト」に「カラスミポテトフライ」。
カナディアンベーコンとキャラメルエッグというのは、カリッと焼かれた肩ロースのベーコンを黄身を、キャラメル状に仕上げた卵と一緒に食べる一品。
カラスミポテトフライは、カラスミパウダーがたっぷりかかったポテトフライで、こういうまるでビストロみたいなメニューもとても美味しいです。
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ピリッと辛い「チョリソー」と「白いサラダ」、「ペリペリチキン」にシメには「みどりのエスニック麺」まで頼んじゃった。
白いサラダは、玉ねぎ、しらす、生のカリフラワーを自家製のイタリアンドレッシングで和えてすりおろしたグラナダパターノチーズをかけたもの。
みどりのエスニック麺は、カレーペーストで炒めたひき肉がピリッと辛いエスニックな麺。
お料理の事に研究熱心なスタッフが生み出すメニューがどんどん増えちゃったそうで、これから新たなメニューを期待して、またうかがうのが楽しみです。
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豚星
住所:品川区小山4-3-6
Tel:03-3787-1224
営業時間:17:00~23:00 LO
定休日:月曜

by mickimchi | 2018-01-25 11:56 | 外で一杯 | Comments(0)

横浜中華街をハシゴ。絶品メニューだけ食べ歩き 後半戦

前半戦に続き、横浜中華街の名物料理だけ食べ歩き、後半戦。

4軒目は「你好(ニーハオ)」。
美味しそうな小さなお店が並ぶ、いかにも中華街っていう細い路地沿いにある、台湾料理屋さんです。
名物の「腸詰め」。

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こちらもお店名物「大根餅」。
どちらもお酒が進むおつまみ。
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お店の隅っこではおばちゃんが餃子を仕込み中。
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美味しそうな雰囲気プンプンの店先でしょ。

「你好(ニーハオ)」
住所:横浜市西区山下町137
Tel:045-681-8281
営業時間:11:00~14:00 16:00~22:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
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さて、そろそろシメのお店へ。
選んだのは「東光飯店」さん。

「東光チャーハン」。
看板メニューの餡かけチャーハンです。
ツヤッツヤの醤油餡が絡んだ、サイコロサイズの野菜とエビ、鶏肉がトロリとかかった玉子チャーハン。
これは絶品。

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ま、もいっちょ一杯紹興酒いっときますか、ってことで、クラゲの冷製とピータン豆腐も頼みました。
フカヒレラーメンも美味しかった。
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いやぁ、食べた、食べた。
とはいえ、吉兆のあさりそば、桃源の上海蟹、萬来亭の上海焼きそばなどまだまだ食べたいものがいっぱい。
またまた、行きたい中華街です。

「東光飯店 本店」
住所:横浜市西区山下町202
Tel:045-681-4617
営業時間:11:30~24:00 (L.O. 23:30)
定休日:年中無休

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さて、中華街はお土産選びも楽しい。

↑の你好(ニーハオ)で、美味しかった手作り腸詰めもお土産にしました。
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シュウマイは有名な「清風楼」さんで。
豚肉がギュウッと詰まっててプッリプリ。
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「清風楼」
住所:横浜市西区山下町190
Tel:045-681-2901
営業時間:11:45~14:30 (L.O. 14:00)
    17:00~20:30 (L.O. 20:00)
日・祝 12:00~20:30 (L.O. 20:00)
定休日:木曜日(祝日の場合は前日か翌日


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さて、ご一緒したお友達ファミリーとご近所の馴染みのお店で2次会。
サプライズで私のお誕生日のお祝いをしていただきました。
そしてこの日、最高のお土産となったプレゼントは、お友達の手作り「大根もち」。

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檀一雄さんの本にも出てくる歴史ある秘伝レシピの大根もちだそうです。
今まで食べた大根もちの中で一番美味しい大根もちです。
手間も材料も惜しまず作って下さったのがわかります。
今度、レシピ聞いてみようっと。
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by mickimchi | 2018-01-15 12:42 | 外で一杯 | Comments(4)

横浜中華街をハシゴ。絶品メニューだけ食べ歩き 前半戦

先週の連休に、横浜中華街に行って来ました。

そもそも、1年半ほど前に中華街通の方に、中華街に中華料理のお店は星の数ほどあるけれど、名だたる有名店の看板メニューだけを2〜3品ずつ食べ歩きながら中華街を巡るのが、横浜中華街の醍醐味だとうかがい、その方に書いていただいた手書きの中華街マップを片手に夫と行ってみたところ、ビールでお腹が膨れて2軒しか廻れなかったという悲しい過去があり、今回は満を辞してお友達家族を助っ人に5人で巡ることにしたんです。

美味しいものには目がない、しかも好き嫌いがないというお友達ファミリー。
中華街ツアーに付き合っていただくのにぴったり。
大人数なので、まだお店が混まない午後3時から食べ歩きツアースタートです!
中華街はブレイクタイムなしの通し営業をしているお店が多いので、こういう時間から楽しむのがいいんですって。

皆それぞれ、朝も昼も飲まず食わずで参戦という意気込みです。

まずは前回もうかがった「山東」さん。
ここの、ココナッツだれでいただく水餃子は絶品。
トロ〜リとした餃子餡がムッチムチの皮に包まれた水餃子をツブツブココナッツだれで。

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「豆苗炒め」も頼まなきゃ、です。
強い火力で一気に炒めてるから豆苗がシャッキシャキ。
ちょっとニンニクの効いた塩炒め、これぞ中華っていう味です。
前回の教訓を生かして、ビールでなく紹興酒で乾杯しました。

「山東 1号店」
住所:横浜市西区山下町150
Tel:045-651-7623
営業時間:11:00~22:00(L.O. 21:30)
定休日:無休
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さて2軒目。
四川麻婆豆腐で有名な「福満園」さん。
激辛って聞いてたけど、旨辛ですね。
中華山椒がピリリと効いて、久々に美味しい麻婆豆腐に出会った感じです。
これはもう、ビール頼むしかないっしょ、ということでこのお店ではビールを。
大皿の麻婆、2皿を皆でペロリと食べちゃいました。

「福満園 新館」
住所:横浜市西区山下町157-8 聖商事ビル
予約お問い合わせ:050-5868-3681
営業時間:11:00~翌2:00
定休日:無休

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3軒目は、「揚州麺房(ようしゅうめんぼう)」さんへ。
カウンター中心のお店で気軽に食べたいならこのお店、という中華街通の方のご意見。
麺類はどれもOK、イカネギも美味しいとのことですが、イチオシの焼き餃子を。

一口頬張ると、パリパリの皮の中には肉汁がブシャーっと入っていて、注意しないと飛び散りそうな勢い。

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店長さんは若い中華街のシェフを集めて、定期的に料理の研究会を開いているんですって。
ウケウリですが...

「揚州麺房(ようしゅうめんぼう)」
住所:横浜市西区山下町150
Tel:045-212-9630
営業時間:11:30~14:00 17:00~22:30
定休日: 月曜日(月曜日祝日の際は翌日休業)
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うわぁ、3軒廻ったところで外に出るともう夕暮れ。
まだまだお腹に余裕があるので、また次、行きますよ!
っということで次回は後半戦の様子を。
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by mickimchi | 2018-01-12 12:30 | 外で一杯 | Comments(4)

自由が丘にひっそり佇むおでん屋さん

寒い日が続きます。
こんな時、急に行きたくなったおでん屋さん。
自由が丘の駅から田園調布に向かって伸びる道沿い。
でっかいバナナ餃子でおなじみの泰興楼や、牛タン塩焼きの漢江なんかがある道の先です。

店内はおでん屋さんというより、ワインバーみたい。

メニューを見ると、おでんもおつまみも魅力的。
ということで、おつまみとおでんを交互に頼もうということに。
そういうわがままな呑兵衛にはぴったりのお店です。

まずは「きつね納豆」。
わ〜い、とろけるチーズ入り。
これ、ここに伺ってから真似して作ってます。(夫が...)

それから「牡蠣の春巻き」。
中身を見せて写真を撮ろうとしたのに、パリッと揚がってるからうまく撮れず。

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おでんは、「いわしつみれ」に「玉子」。
練り梅、柚子胡椒、辛子をお好みでつけていただきます。
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「もち巾着」「ソーセージ」「はんぺん」。
とろける美味しさ、「牛筋」。
この牛筋、今年の忘れられない味トップ10に入るかも。
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さて、さっぱりした一品、「丸干しとクレソンのサラダ」。
香ばしく焼いたいわしの丸干しのワタとクレソンのほろ苦さが新鮮。
これぞお酒に合う大人のサラダです。
レモンをキュッと絞って。
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「牛タンネギ塩ダレ」と「ハムカツ」。
お酒がススムです。
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この頃には結構いい気持ちになっちゃって、何頼んだっけ?
鯛つみれとエビ団子だっけかな?
焼き豆腐もウマ〜い。
今度からおでんには絶対焼き豆腐を入れますです。
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おでんも一品もどれもこれも頼みたくなっちゃう。
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締めにおでん出汁のお茶漬けっていうのも魅力的だったんですけど、今回はお腹いっぱいで断念。

これだけ食べて、ふたりで生ビール2杯、芋焼酎の炭酸割りを6杯ほど飲んで、お会計は10,000円札でおつりがきました。
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とっても居心地がよくってリーズナブルな素敵なお店でした。
禁煙ってところも素晴らしい。
この季節は予約必須と思われます。
この日も全席満席でした。
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さて後日、真似して作った丸干しとクレソンのサラダ。
丸干し、もうちょっとこんがり炙った方が良かったかな?
ドレッシングは出汁醤油にサラダオイル、隠し味にニンニクのすりおろしを入れてみました。
これ、うちの定番になりそう。
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おでん 高太郎
住所:世田谷区奥沢5-37-10
Tel:03-3721-3738
営業時間:17:00~24:00 (L.O. 23:30)
定休日:火曜日
お店FB

by mickimchi | 2017-12-23 15:27 | 外で一杯 | Comments(0)

上馬のイタリアとペルーのお料理を出すレストラン

とってもとっても素敵なお店。

秘密にしたいのに誰かに喋りたい、ので喋っちゃいます。

イタリア産プンタレッラのサラダ
トルタフリッタ 生ハムとブラータチーズ、ファリナータ

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生のポルチーニのソテー
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極上のカカオとカカオ使いの魔術師、太田シェフ。
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この日の本日のパスタ。
牛のワイン煮込みにカカオがたっぷり。
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バターチキン
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デザートもカカオ攻め
フォンダンカカオバニラジェラード添え、カカオのミルフィーユ
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とっても素敵な店内。
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by mickimchi | 2017-11-06 15:29 | 外で一杯 | Comments(2)

恵比寿のうなぎ屋さんで、うなぎの串焼きで飲む。シメはもちろんうな重で。

新宿のうなぎ屋さんの名店「新宿うな鐡」が恵比寿に支店を出したと聞き、行ってみました。
駅からすぐ。
魅力的な飲み屋さんの並ぶ小道沿い。

メニューを見ると、うなぎのおつまみがずらり。
日本酒の種類も揃ってます。

まずはうなぎの骨の唐揚げ。
生ビールで乾杯。
ビールが無限に飲めるおつまみ。

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うなぎのことはよくわかりませんが、串焼きのメニューを片っ端から頼みます。
カブト、肝焼き。
うみゃ〜。
カブトはうなぎの首肉、肝焼きはほろ苦いうなぎの肝にタレが絡まってお酒が進む味。
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ひれ、白ばら、しんまき。
ひれはうなぎのヒレ、白ばらはうなぎの太骨のまわりの肉ですって。
しんまきはお腹のお肉。脂がのってます。
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くりから、短尺。
くりからは背中のお肉。わさびでさっぱりといただきます。
短尺は蒲焼のミニチュア版。
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うなとろ。
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レバー。
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長芋たまり醤油焼き。
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ばら。
うなぎの赤身の部分。
これもおいしかった。
うなぎの串焼きはどれも200円代〜300円くらい。
焼き鳥屋さんで焼き鳥を頼む感覚でうなぎのいろいろな部位を食べれて楽しいです。
野菜の串もいろいろ揃ってましたよ。
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カウンターの中では焼き手のお兄さんが熱さと格闘しつつ串焼きを焼いてます。
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白焼き。
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うな重。
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縄のれんが掛かったシブいお店の外観。
無駄に歳をとった感のあるワタクシですが、こういうお店に行けるようになるとか、歳をとってうれしい事もありますね。

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新宿うな鐡 恵比寿店
住所:渋谷区恵比寿南1-4-7 シエルブルー恵比寿南 1F
予約、お問い合わせ:050-5593-1135
定休日 なし
営業時間:11:00~23:30 (L.O.23:00)

by mickimchi | 2017-10-17 06:39 | 外で一杯 | Comments(2)

二子玉川のMARKTでランチ

一昨日の土曜日、二子玉川のフレンチレストラン「MARKT(マルクト)」で妹とランチ。
蔦の絡まるレンガ造りのかわいい一軒家。
中に入ると木のぬくもりがある、天井が高い明るい店内。


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この日はフランスレストランウィークの特別ランチメニューをネットで予約しました。
アミューズに前菜、メインにデザートで2,500円のお得メニュー。
アレルギーや苦手な食材もちゃんと伝えておくと色々考えてくださいます。

まずはハートランドで乾杯!
この日のアミューズは「栗かぼちゃのポタージュ」。
キャワゆい。
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前菜は「軽く炙った鰹のマリネ/焼茄子/蕪のサラダ/ピンクグレープフルーツ」。
ホントにきれいな一皿。
で、鰹のおいしいことったら!
鰹、和食の食材だけじゃもったいない、って実感です。
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さて、サンテミリオンのグラスの赤ワインを頼みまして...

メインは、「赤ワインで煮込んだ牛バラ肉/ポテトピューレ/ゴボウのブレゼとフリット/ホウレン草/紅玉」。
やわらか〜い牛肉のワイン煮込み。
たっぷりの量なのに、食べ始めるとずっと食べちゃう感じ。

カリッと揚がったゴボウとコリッとしたゴボウに、根っこまでおいしいホウレン草、大好きなマッシュポテトと一緒にいただくとペロリといただけます。

ちょっと急いで食べ過ぎたかなと思ったら、妹のお皿はすっかり空っぽ。

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デザートは「無花果/"マスカルポーネ×酒粕"のムース/ほうじ茶のアイスクリーム」。
コーヒーもいただいて。
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気持ちのいいお天気、楽しいランチでした。
テラス席も家族連れのお客さんで埋まって大人気。
また行きたいお店です。
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MARKT
住所:世田谷区玉川1-17-16
Tel: 3708-7723
営業時間:Lunch 11:30~14:00(LO)
土日祝 ~14:30(LO)
Dinner 18:00~21:00(LO) 23:00(Close)

by mickimchi | 2017-10-09 19:21 | 外で一杯 | Comments(4)

GINZA SIXの「Salt grill & tapas bar」でランチ oishii

お友達から楽しいお誘い。
「銀座SIXのオーストラリア料理のレストランで、2,500円とお得なランチがおいしかったので一緒にどう?」

ということで、仲良しの5人で行ってみました。

オーストラリアのスターシェフ、ルークマンガンが手がける日本初上陸の本格グリル&タパス料理のお店、だそう。

頼んだのはそれぞれ、5~6種類の中から好きなものをチョイスできる、スターター、メイン、デザートにコーヒーか紅茶がつく、プリフィクスの3コースセットメニュー2,500円。
銀座通りのビルの6Fで、雰囲気のいい場所でこのお値段だったらお得感バッチリですよね。

まずはオーストラリアワインで乾杯!


私が選んだスターターは、
エビのソテー チリジャム チョリソー リンゴ コリアンダー。
これはプラス300円のメニューだったんですが、メニュー見て「チリジャムってなんだろう?」って面白そうだったので。

プリプリの海老とチョリソーの下に敷いてあるのがチリジャム。
ピリっと辛くってエキゾチックな味。
上に乗ってる千切りのリンゴのフレッシュで甘酸っぱい味とパクチーがアクセント。
シーフードとお肉がミックスしたお皿、最近いいなぁって思うんですよね。

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お友達が頼んだ”Saltサラダ”
和の野菜と温泉卵のシーザーサラダみたい。
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私のメイン。
ナス ハルミチーズ ひよこ豆 ドライトマト ハーブ タヒニドレッシング。

オーストラリア料理を食べる機会ってそうそうないと思ったので、メニュー見て味が想像できないものばかりを選んでみました。
ふわふわしたハンペンみたいなパンのようなものが焼いたハルミチーズ。
タヒニドレッシングとひよこ豆、ナスの相性もバッチリ。
これは選んで大正解。
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お友達のメイン、
大山鶏胸肉のロースト コーンピュレ。
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ひとりは
”Salt grill" ビーフバーガーフレンチフライ
を。
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デザートは
チョコレートタルト キャラメルバナナ キャラメルアイスクリーム。
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お友達は
チーズケーキ、だったっけかな?
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サービスもいいし、何しろ味が美味しかった。
今度は夜、カウンターでタパスやプレミアムオージービーフを食べたいな。

ランチは混んでいるので予約必須と思われます。

Salt grill & tapas bar
住所:中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
Tel:050-5593-7445
定休日 なし
ランチ 11:30~15:00 (LO 14:30)
ディナー 17:30=23:30 (LO 21:30) 

インスタにお店のことをアップしたら、ルークマンガンご本人からコメントが来てビックリ。
ま、うれしくないわけないじゃないですか。
そのあたりもなかなかお上手でいらっしゃる。

by mickimchi | 2017-10-04 14:05 | 外で一杯 | Comments(4)

「食べるだけ」の札幌一泊弾丸旅行、後半戦も一日中食べて飲む。

さて一夜明けてホテルをチェックアウト後、まず向かったのは札幌の二条市場。
中心街からも歩いてすぐの市場で、海鮮づくしの朝ごはんを食べようというわけ。

ビールも頼んじゃって、いくら丼、ウニ丼、焼きホタテとイカ焼き、タコぶつで朝からカンパ〜イ。
周りは中国人観光客ばかりでしたが、札幌初心者の我々もたのし〜い。

多分、北海道をよくご存知の方にとっては割高なのかな?
でも新鮮な魚貝を市場の雰囲気の中で食べるのって、テンション上がります。

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市場の中に軒を並べた鮮魚店や青果店で、いろいろ試食しながらお買い物。
買ったものはその場で保冷剤といっしょにピッチリ梱包もしてくれるし、宅急便にしたら翌日到着だそう。

北海道の方たちって方言がないから、観光客か地元の人かあまりよくわからないと思っていたんですが、市場の方たちと話してると声のトーンがやわらかい。
築地の場外市場なんかだと、威勢のいい呼び込みみたいな掛け声がここかしこから聞こえてきますが、ここはの〜んびりと「もしよかったら買ってね。」って感じ。

二条市場
住所:札幌市中央区南3東1・2
営業時間:7:00〜18:00(ただし、店舗によって異なる)
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二条市場からテレビ塔、時計台の前を通りました。
時計台、見た印象?
ウワサによると皆、わりかし同じ印象らしい。
思ったよりちっさい(スイマセン)。
周りに大きな建物が次々とたったせいでしょうね。
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さて、朝ごはんを食べたばかりですが、「さっぽろオータムフェスト2017」が開かれている大通り公園へ。
さっぽろオータムフェストは、北海道の美味しい食べ物が一堂に会する毎年開かれる9月限りのビッグイベント。
北海道の農産物、海産物の生産者から料理人、さらにはワインやビール、地酒の醸造者までが参加して、自慢の北海道の「うまい」ものをこぞって提供してくれる食のお祭りって聞いたら行かないわけにはいきません。

さっぽろ雪まつりの会場でもある大通公園は札幌の中心街に位置し、大通西1丁目から大通西12丁目までの長さ1.5キロもあるとてつもなく大きい公園で、その1丁目から12丁目までがすべてこのオータムフェストの会場になってるっていう、ものすごいスケールなんです。

そして会場は人、人、人の波。
北海道中の人が集まってきたような大にぎわいです。

飲兵衛の我々は北海道産のお酒と酒肴がテーマの7丁目会場「7丁目BAR」に陣取って、さ〜食べて飲んで楽しむぞ!
目の前は北海道のワイナリーが何十種類ものワインを提供する、北海道ワイナリービレッジ。
ここからワインやシードルを調達し飲み比べながら、殻付きの北海道の牡蠣やウニ、肉寿司、インカのめざめのフライドポテト、北海道のじゃがいもコロッケなどにパクつきます。

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ワインとビールのお次は和酒バルカウンターから動産清酒の飲み比べ。
おつまみはジンギスカンに、カツオと鶏肉の藁焼き2種。
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お昼間っから結構いい気分になりつつ、フロントに預けておいた荷物をホテルに取りに帰ったら、次はフレンチレストランへ。
帰りの飛行機が夜9時台のフライトだったので、札幌を7時過ぎには出ないと間に合わない。
それで探したのがこの「五十嵐」
お昼12:00オープンでそれ以降は予約のお客さんの時間の都合に合わせてくださるそう。

なんと、お店の看板もない知る人ぞ知るカウンターフレンチのお店。

さて、4時半からスタートしていただいたおまかせコース。

「カブのジュレにキャビアとジュンサイ、紫蘇の新芽」
「日高のマツブ貝と余市のトマト」
「厚岸の牡蠣に利尻のウニ、昆布とシャンパンのジュレ」
「牛タンとフォアグラ、豚肉のパテアンクルート」
名物「小肌のテリーヌ」
小肌のテリーヌはさすがの美味しさ。

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後半美味しかったのは写真の右上の燻製ブリハムと次に出てきたカブのピュレとアワビ、サマートリュフ。
お肉の前にスープ仕立てのボタンエビのアメリケーヌが出てきました。
最後のお肉は動産の短角牛。

正直、お肉よりも動産の野菜と魚介のコンビネーションのお皿が美味しかった。
全部、魚介でもいいくらい。

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シェフはちょっとぶっきらぼうな不思議な方。
お若いけど孤高のシェフって感じ。
かといって仏頂面じゃないんですよ。
どこにも似ていない、とてもユニークなお店でした。
もういっぺん行ってみたらどういうお店かもっとわかるかも、高いけど。

ただ、ワインを頼む際は、コスト面でこちらの希望をお伝えするべきと思われます。

シェフは、悪いけど変わってらっしゃって(何度もすいません)、お客と会話を楽しむとか、ワインの相談にあれこれ乗るっていうタイプじゃない。
ただただ黙々とお料理を作り、出し、その味はお客さんの評価に任せる、それだけ。

白ワインはブルゴーニュがいいし赤はカベルネの重たいものなどとガバガバ飲んでる(うちらがそれ)と高くつきます。
いろいろと糸目をつけない、って方は別として。

むちゃくちゃ評価が分かれるお店かな。
でも結構忘れられないお店です、色々な意味で。
お店HP


ま、何しろ食後のコーヒーは間に合わず、呼んでもらったタクシーの運転手さんには急げ急げとまくし立て(たぶん偶然だと思うんですけどタクシーの運転手さんまでのんびり屋さんなんだもん)、空港までの駅の乗り継ぎは駆け足。

というわけで、寝る以外は食べて飲んで、歩いて走っての札幌弾丸一泊旅行でした。
おかげであんまり体重増えずでやれやれ。



by mickimchi | 2017-09-28 10:07 | 外で一杯 | Comments(2)

「食べるだけ」の札幌一泊弾丸旅行、札幌のお寿司の名店へ。


ご近所に住む、食いしん坊のお友達からのお誘い。
「札幌にお寿司を食べに行かない?」
うちもよく行く近所の焼き鳥屋さんの先輩が、なかなか予約が取れない札幌のお寿司の超人気店をやっていらして、その焼き鳥屋さんを通して予約してもらえるらしい。
で、うちの夫婦も一緒にいかが、というわけ。

そんな魅力的なお誘いを断れるわけもなく、行ってきました弾丸一泊、食べるだけの札幌旅行。


札幌到着は夕方。
ギリギリで予約時間に到着した「鮨一幸」。
明石の鯛、網走のキンキのしゃぶしゃぶ。
釧路の牡蠣、水貝と福井の岩もずくに利尻のムラサキウニ。
春子、新イカ。

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金目鯛。
大間のマグロ、ヅケ、中とろ、大トロ、利尻のバフンウニ。
ノドグロに、小肌。
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興部の松茸と炙りトロ、穴子に巻物。
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北海道まで飛んで行った甲斐がありました。
もしできるならもう一度いつか行ってみたいです。


さて、お鮨の後は狸小路で一杯ひっかけて、すすきのへ。
おしゃれなスペインバルを見つけて、シェリーとワインでまた乾杯。
ここで出てきたシーフードのエスカベッシュもとっても美味しくって、札幌の食の奥深さにびっくりしました。
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弾丸旅行後半戦は次回。

by mickimchi | 2017-09-24 16:48 | 外で一杯 | Comments(4)