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カテゴリ:ミッキムチ家の中華( 41 )

マルタイラーメンで牡蠣のサンラータンメン&ちゃんぽん

マルタイラーメン。
言わずと知れた、福岡の「マルタイ」という会社の即席中華乾麺。
煮込み3分 味一流。
って袋に書いてある。
最近のお気に入り。
何しろ、お鍋に水を沸騰させて麺を入れ3分ゆで、付属のスープの素と調味油を加えてかき混ぜたら出来上がり、というお手軽さがうれしい。
どこのスーパーでも買えるし一食分が280カロリーですって。

そしてふと考えてみた。
もしかしてマルタイラーメンでサンラータンやちゃんぽんを作ったら美味しいのではないか?

ということで、作ってみました。

まずは「マルタイラーメンでサンラータンメン」。
酸辣湯麺ですから酸っぱ辛いのが美味しさのかなめ、ですよね。
仕上げに黒酢とラー油を入れて、白胡椒を多めに加えてみました。

材料( 2人分 )
マルタイラーメン 1パック
豚もも薄切り肉 100グラム
木綿豆腐 1/4丁
えのきだけ 1/2袋
干し椎茸 2枚
干しきくらげ 数枚
にんじん 1/4本
万能ネギ 2~3本
卵 1個
とりがらスープの素 小さじ1
水溶き片栗粉 片栗粉 大さじ1+水大さじ2
黒酢、白胡椒、ラー油 適宜

作り方
1木綿とうふはキッチンペーパーで水気を切り、拍子切りにする。きくらげと椎茸はぬるま湯でもどして細切りにする。にんじん、豚もも肉も細切りにする。えのきは軸を取ってほぐし、半分の長さに切る。
2鍋に 900CCの湯(お湯に干し椎茸の戻し汁も入れるとベター)を沸かし、マルタイラーメンの付属のスープの素2パックと調理油2パック、鶏ガラスープの素を入れて混ぜ合わせ中火で煮立たせる。
3 2が煮立ってきたら豚肉をほぐし入れ浮いてきたアクを取る。野菜類を加えてざっと日が通ったらラーメンと豆腐を加え2分半茹でる。
4 弱火にして水溶き片栗粉を少しずつ加えてとろみをつける。溶き卵を回し入れ固まってきたら軽くかき混ぜる。
5 仕上げに黒酢をまわしかけ、ラー油、白胡椒を振り、小口切りの万能ネギを散らす。

今回はお酒で2分半酒煎りした牡蠣も加えました。

卵と豆腐が入るので、味を見て薄いようでしたら薄口醤油と塩で味を調整して下さい。
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こちらは「マルタイラーメンでちゃんぽん」。
サンラータンと同じく、マルタイラーメンの付属のスープの素と調味油で味付けするのですが、湯で溶くのではなく、牛乳とお湯半々にし、隠し味に白味噌とみりん少々を入れて見ました。
仕上げに白胡椒と白炒りごまを振って。
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おつまみは、これも最近のお気に入りのよだれ鶏ソースを使って、よだれ豚。
茹でた塩豚をスライスしてソースをかけ、ミックスナッツを粗みじん切りにして散らしました。
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おうちご飯が多くなった今日この頃。
即席中華麺で、即席中華。
サボったわりにはわりかし本格的な味になって、オットも「おっ、いいじゃんこれ!」って言ってました。
まさかマルタイラーメンとは知らずに...
ムフフ

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by mickimchi | 2020-03-04 16:43 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(2)

黒酢の肉団子とよだれ豆腐

コロナウィルスの拡がり、本当に心配ですね。
残念ながら若くないし、残念ながら基礎疾患もあるという、うちの夫婦は尚更です。

不要不急の外出は控えるとこことで、ここ最近はほとんどおうちご飯。
唯一好きな家事といったらお料理なので、それはそれで毎日楽しんでやってます、今のところ。

ということで、いつにも増してお肉料理やお魚料理、たれやソースもまとめて作って作りおきし、ストックだねで楽してご飯作ってます。
そんな、楽して作るご飯作りのヒントとなればと思い、最近作った晩ご飯のご紹介。

まずは大好きな「中国黒酢の肉団子」。

肉団子をまとめて多めに作って揚げておき、余ったらジップロックに入れて冷凍庫で冷凍保存。
肉団子の作り方を書いておきますね。
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肉団子の材料 2~3人分(10個分くらい)

豚ひき肉(粗挽きだとベター) 200グラム
長ネギ(玉ねぎでも美味しい)(みじん切り) 150グラム
卵 1個
片栗粉 大さじ2
A
 日本酒 小さじ2
 砂糖 小さじ2
 塩 小さじ2/3
 白胡椒 小さじ2/3
揚げ油 適宜

豚ひき肉とAの材料をボウルに入れて粘りが出るまでしっかりとこねるように混ぜ合わせ、長ネギ、溶き卵、片栗粉を加えてふんわりと混ぜる。
コロコロと丸めて肉団子を作り、鍋に油をたっぷり入れて熱したらダンゴを入れていき、転がしながら焼き色がつくまでじっくり揚げる。
このとき一度にたくさんダンゴを入れすぎると、くっついてうまく揚げられないのでご注意を。


この肉団子を黒酢あん(水2:紹興酒2:砂糖2:中国黒酢2:醤油1を鍋で加熱し、とろみが出るまで煮詰めたもの。)に絡めながら煮込んで、黒酢の肉団子のできあがりです。
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半分量余って冷凍保存した肉団子は、後日「紅焼獅子頭(肉団子のしょうゆ煮込み)」に。
本来は、獅子頭というだけあってでっかい肉団子で作るんですけどね、まあミニミニ獅子頭です。

獅子頭ソースは、中華スープ1カップにつき紹興酒大さじ1、しょうゆ大さじ1、砂糖、塩、胡椒各少々を混ぜ合わて火にかけて煮詰めたもの。
これに獅子頭を絡めながら煮込んでできあがり。
今回は、マッシュポテトを敷いて九条ネギも乗せてソースに絡めながらいただきました。
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黒酢の肉団子がメインで、前菜は「よだれ豆腐」。
変なネーミングですが、よだれ鶏のソースを冷奴にかけてパクチー乗っけただけ。

よだれ鶏のソースは、醤油3:ラー油2:すりゴマ2:酒1:黒酢1:ピーナッツバター1に、にんにくのすりおろしとごま油各少々を混ぜ合わせたもの。
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このよだれ鶏のソースを取っておいて、後日「よだれ砂肝」。
砂肝は3分ゆでたら鍋にフタをして火を止めて2分。
これとミックスナッツを混ぜてよだれ鶏のソースをかけ、白髪ネギとパクチーをトッピングしました。
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シメのご飯は「アジの干物の混ぜ込みご飯、梅風味」。

お酒をちょっと加えて昆布と梅干しと一緒に普通の水加減でご飯を炊いて、一緒に炊いた梅干しの種と昆布を取り出し、梅干しをほぐして混ぜておきます。
これに朝ごはんに食べたアジの干物の残りをほぐしたものとザーサイのみじん切りを混ぜ込んで出来上がりです。
梅干し、干物、ザーサイの塩気があるので味付けは無用。
とっても簡単です。

余りものや余ったタレを色々使いまわして楽して楽しくご飯作りしましょうね。

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by mickimchi | 2020-02-29 17:17 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(0)

牡蠣の麻婆豆腐と、作りおきの牡蠣のオイル漬けのおはなし。

牡蠣の美味しいこの季節。
いつも作る麻婆豆腐に、作りおきの牡蠣のオイル漬けを加えて炒め合わせてみました。
オイル漬けのオイルもちょっと加えると牡蠣の旨みがさらに加わって、牡蠣の季節限定のスペシャル麻婆になりました。
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そしてこちらが、うちの冬の定番作りおき、「牡蠣のオイル漬け」。
簡単でオススメです。
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「かきのオイル漬け」。
牡蠣をざるにあけ、片栗粉と塩各少々を振って手の甲を使ってそっと混ぜ、流水で洗う。
これを数回繰り返してよく水気を拭いた牡蠣を酒とともに小鍋に入れ、中火で酒煎りします。
だいたい牡蠣100グラムにつき酒が大さじ1くらいの割合。
牡蠣から水分が出てくるので水分を飛ばしながら時々かき混ぜ、牡蠣がふっくらとふくらみ、中に火がとおったら火を止めます。
牡蠣が熱いうちに清潔な保存瓶に、鷹の爪、にんにくの薄切り、ローリエとともに入れ、塩少々を加え、オイルを牡蠣が全部隠れるくらいたっぷり注いでできあがり。

牡蠣が100グラムで塩は小さじ1/3くらいです。
味付けは中華風にしたいならオイスターソース、エスニックならナンプラー、和風なら白だしを塩の代わりに加えるといろいろバリエーションが広がります。

冷蔵庫で1週間ほどもちますよ。

この牡蠣のオイル漬けがあれば、
まずは韓国料理。


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洋風なら、
「牡蠣のオードブル」。
キャビアもどき(ランプフィッシュ)とトビコ を乗せて。
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「牡蠣のトロトロ半熟オープンオムレツ」
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こちらは和風に、あれこれ一口おつまみセット。
このお話は次回。
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by mickimchi | 2020-02-01 16:55 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(0)

甘酸っぱい中華おかずとすみれチャーハンな晩ご飯

甘酸っぱい中華おかずの晩ご飯。
ねらったわけじゃなくって偶然です。

「豚バラと根菜の黒酢酢豚、マッシュポテト添え」。
「中華香彩 JASMINE」で「国産豚肩ロースと根菜の熟成黒酢酢豚」をいただいて以来、酢豚にはマッシュポテトと根菜も添えるのがうちの定番になっちゃいました。
ホント、酢豚ソースと根菜って合うんですよ、私が発見したわけじゃないのにエラそうですいません。

黒酢酢豚、簡単につくり方を書いておきます。

生姜とネギ、酒を加えた湯で柔らかく茹でた豚バタブロック肉を一口大に切り、片栗粉をまぶして揚げておきます。
水2:紹興酒2:砂糖2: 中国黒酢2:醤油1を鍋に入れて混ぜ合わせ、とろみがつくまで煮詰めて黒酢ソースを作ります。
下ゆでしたレンコン、長芋、揚げた豚バラ肉を黒酢ソースの鍋に入れて加熱し、ソースを絡めるように煮込んだら器に盛り付けます。
マッシュポテトを添えてどうぞ。
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「エビチリ玉子、ブロッコリー添え」。
エビチリはケチャップじゃなくって、湯むきしたプチトマトを炒め合わせてみました。
こっちの味の方が好きかも。
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「ラーパーツァイ」。
白菜の中華風漬けものです。
白菜1/4 株を1センチ幅くらいに切ってボウルに入れ、塩小さじ1をふってよく揉み込み、水気を絞ります。
フライパンにごま油、生姜の千切り、糸唐辛子を入れて弱火にかけ香りが立ってきたら、酢、砂糖各大さじ3を加えて煮立たせます。
これを水気を絞った白菜に加えて和え、冷蔵庫で冷やします。
1週間ほど日持ちがする、便利な作りおきです。
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以前、お友達大勢で中華レストランに行った時、ラーパーツァイを頼もうかということになった時、お友達のひとりが、ラーパーツァイが苦手だというんです。
なんか、ラーパーツァイってあんまり嫌いな人いなそうなお料理ですよね。
箸休めにもぴったりだし、こってり中華のお料理が続いた時にちょっといただくと口の中がさっぱりするし...
で、そのお友達になぜ嫌いなのか聞いたところ、
「好き嫌いはほとんどないんだけど、甘酸っぱいお料理が苦手。だって、甘いか酸っぱいかどっちかはっきりして、っていう気持ちになる。」ですって。

アハ、へ理屈だけど、わかる気もする。
それで、ラーパーツァイを食べると、必ずそのお友達の顔が浮かびます。

あと、私は人の顔も名前も覚えるのが苦手。
最近はさらに拍車がかかりまして大変なのですが、お知り合いになった方の嫌いな食べ物だけは、ものすごくよく覚えていて驚かれます。
なんででしょ?
食い気が有り余りすぎているからかしら?
ま、くだらないことをダラダラと書きましてすいません。



ご飯もんは「いくらチャーハン」。
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なんちゃって、セブンイレブンで売ってた「すみれ」の冷凍チャーハンをチンして、いくらを乗っけただけ。
このすみれのチャーハン、味が美味しすぎて真面目に自分でチャーハン作る気なくなっちゃうくらいです。
セブンには、銀だこのたこ焼きの冷凍食品もあるみたいで、そちらも食べてみたいな。
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by mickimchi | 2019-12-04 16:04 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(2)

作りおきのピリ辛肉味噌で、サラダやら麺やら、おつまみやら

甜麺醤、豆板醤、豆豉醤でピリ辛に作った麻婆肉味噌を作りおきしとくと、サラダや麺、おつまみに色々重宝しますよ。

まずはサラダ。
レタスと合わせて、メイン料理にもなるお肉サラダ、
「割りレタスと肉味噌サラダ」。
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作りおきのピリ辛麻婆肉味噌は、麺やご飯に乗せたり野菜や豆腐と合わせたりして使うので、ちょっと味濃いめでつゆだくに作っておくのがコツかな?

ピリ辛麻婆肉味噌
材料(作りやすい量)
豚ひき肉(粗挽きがベター)300g
長ネギ(みじん切り)4センチくらい
にんにく(みじん切り)1片分
生姜(みじん切り)1片分
鶏のスープ 200cc (鶏ガラスープの素を湯で溶いたもので代用しても)
甜麺醤 大さじ2
豆板醤 小さじ1/2
豆豉醬 小さじ1
醤油 大さじ2
紹興酒 大さじ1と1/2
砂糖 小さじ2
水溶き片栗粉(片栗粉を同量の水で溶く)大さじ1
サラダオイル 適宜
ごま油 適宜

作り方
1 フライパンを弱火にかけてサラダオイルを熱し、にんにく、生姜を香りが出るまで炒める。
 ネギも加えて炒め合わせる。
2 豚挽肉を加えてさらに炒める。
 豚肉に火が通ったら鶏のスープ、紹興酒、砂糖を加えてしばらく煮る。
3 醤油、甜麺醤、豆板醤、豆豉醬を加えて汁気が少なくなるまで煮る。
4 水溶き片栗粉を回し入れてとろみをつけ、ごま油をたらして香りをつける。


レンジで温めてからお酒ちょっと加えてほぐし炒めた焼きそばに乗っけて、パクチーどっさりで、
「麻婆そば」。
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炒めたカラフル野菜を加えて、カラフルなえびせんべいをカラッと揚げで、
「麻婆肉味噌、えびせんべい乗っけ」。
ビールのお供のおつまみに。

カラフルなレインボーカラーのえびせんべいは、カルディで買いました。

この肉味噌、冷奴に乗っけただけでも前菜になるし、ニラと溶き卵と一緒に炒め合わせれば麻婆ニラ玉。
いつももっと多めに作ればよかったな、と思います。
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レインボーカラーで思い出しましたが、えびせんべいと一緒に作ったレインボーサラダ。
ま、残り野菜をじゃんじゃか盛っただけなんですけど、叙々苑風ドレッシングでいただくと野菜ガッツリいただけました。
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by mickimchi | 2019-09-22 17:02 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(0)

翡翠麻婆豆腐と翡翠餃子

プライムビデオで「孤独のグルメ」を観ていたら、荒川区に、麻婆豆腐の専門店で赤い麻婆豆腐の他にも黒や白、緑の麻婆など色々な麻婆豆腐が食べられるお店があるらしい。
でもって、番組で五郎さんが食べてた緑の麻婆がそれはそれは美味しそうだったんです。

しかし、荒川区って私にとっては謎のワンダーランド的な場所。
お店にうかがうのはちょっとハードル高すぎ。
ということで自分で作ってみました。

「緑の麻婆豆腐」。

五郎さんによると、そのお店の緑の麻婆は野菜ペーストを使ったやさしいお味ということでしたので、私も色よく茹でた枝豆とほうれん草を水とともにミキサーに入れて攪拌し、緑の野菜ペーストを作ってみました。
それを鶏ガラスープの素、塩、砂糖で味付けし、炒めた鶏ひき肉と豆腐を加えて青唐辛子粉と自家製花椒油で辛味をつけ、水溶き片栗粉でとろみをつけました。
実山椒の水煮(市販品)と自家製麻辣油をかけて出来上がり、ということでびっくりするほど簡単にできちゃった。
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自家製の花椒油は、台湾で買った青花椒を使って作りました。

鍋にサラダ油を入れて弱火で熱し、万能ネギの小口切りを入れて香りが立ってきたら青花椒も加え、3分ほど弱火で熱して出来上がり。
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こちらは韓国のスーパーで買ってきた青唐辛子粉。
これ、市販のペーストを使ってタイカレーを作った時にもう少しピリ辛にしたいとか、オイル系のパスタにパンチを加えたいとかいう時にちょっと振りかけたりしてとっても便利。
台湾にも韓国にもしばらく行く予定のない私としては無くなっちゃったらどうしよう。

で、今amazon見たら、青花椒も青唐辛子粉(九州産みたい)も売ってますね。
すごいですね、amazon!

もちろん、そんなにシビレ辛味調味料に興味ないわよ、という方は柚子胡椒で代用できると思いますよ。

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せっかく作った緑の野菜ペースト。
これを使って自家製の餃子の皮を作りましたよ。

ボウルに強力粉70グラム、薄力粉70グラム、タピオカ粉40グラムをふるい、塩3グラムを加えて緑の野菜ペーストを水で溶いたもの50ccを注ぎ、全体を手で混ぜます。
ほろほろになったら水25ccを注ぎ生地がひとまとまりになるで混ぜます。
さらに水大さじ1/2を加え耳たぶ程度の硬さになるまで水を追加しながらこね続けてひとまとまりに丸めます。


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ボウルにぬれ布巾をかけ生地を休ませてから棒状に伸ばし、それを切り分けて丸め綿棒で円形に伸ばして作ります。

タピオカ粉が入ると生地がモチモチになるので注意しないとくっついちゃうのでご注意を。

ブキッチョな私は餃子の皮を一枚成形したら、餃子の餡を包んで一個ずつ作っていきます。
(前に皮と皮が引っ付いちゃって失敗したもんで...)

で、できましたよ。
つるつるつるん、翡翠水餃子!

餃子の餡は塩もみして水洗いしぎゅっと水分を絞ったキャベツと豚挽肉、長ネギのみじん切りに鶏がらスープの素、オイスターソース、味噌、ごま油で味付けしたものです。
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半分は小籠包みたいな形にして冷凍し、まんまる翡翠焼き餃子にして後日食べました。
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自家製の麻辣油、↑の花椒油、市販の油辣醬、柚子胡椒と酢醤油を付けていただきました。
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by mickimchi | 2019-08-13 08:19 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(0)

豆腐入り肉団子の甘酢あん、マッシュポテト添え

「中華香彩 JASMINE」でいただいた根菜の黒酢酢豚がとても美味しかったので、「肉団子と新れんこんの黒酢あん、マッシュポテト添え」を作ってみました。

まずは肉団子作り。
がっつり食べたいけどカロリーも気にかかる...
ということで水切りしてつぶした木綿豆腐を豚ひき肉と同量混ぜた、ヘルシーな豆腐入り揚げ肉団子にしました。
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揚げたての肉団子はやっぱりアツアツを塩で食べるのが一番!ということで、甘酢あんかけにする分の肉団子は冷凍して、まずはシンプルに美味しい塩をちょっとかけていただきました。
自家製の麻辣油、花椒油、紅生姜味噌も添えて。

豆腐入り揚げ肉団子、びっくりするほどやわらかく、軽く仕上がったので材料を書いておきます。

材料:4人分(うちはふたりなので半分冷凍しました)
木綿豆腐(キッチンペーパーに挟んで耐熱皿に乗せ2分ほどレンジにかけて冷まし、水気を切る。) 250グラム
豚ひき肉 250グラム
長ネギのみじん切り  1/2本分
卵 1個
片栗粉 大さじ1と1/2
酒 大さじ1/2
塩 小さじ1/2
胡椒 少々

材料を全てボウルに入れて粘り気が出て滑らかになるまで練り混ぜ丸めたら、170度くらいの揚げ油で中火でゆっくり中まで火が通るように揚げて、アツアツをどうぞ。

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さて後日。
冷凍した肉団子を半日ほど常温に置いて自然解凍したら、さっと下茹でした新レンコンと一緒に黒酢ソースに絡めながら中まであたたまるまで煮て、マッシュポテトを添えました。
ご飯でもいいんですが、米粉のパンを買ってきて、ソースはツユダクくらいたっぷりと注いで、お行儀悪いんですがパンにベッチョリソースをつけてマッシュポテトと一緒にいただきました。
お店だと恥ずかしいけどおうちですもんね。

黒酢ソースは、水2:紹興酒2:砂糖2:中国黒酢2:醤油1をとろみが出るまで煮詰めたものです。
これを茹でて柵切りにした豚バラブロックに絡めれば黒酢酢豚ができますよ。
醤油も中国醤油にすればさらに本格的。

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豆腐入り肉団子の甘酢あんと一緒に、揚げ茄子と豚しゃぶの油淋鶏ソースがけも作って、中華三昧のお夕飯でした。

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by mickimchi | 2019-07-15 17:19 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(4)

おうちで町の中華屋さん風

町中華。
安くてボリューミーな定番中華メニューが並ぶ、ご近所の気楽な雰囲気の町の中華屋さんっていいですよね。
おしゃれなBGMなんかじゃなくって、テレビで野球中継やってたりして。
そんな感じでおうちで町中華的晩晩御飯。

まずは、「まん丸玉子のかにあんかけ、じゃなくってかにかまあんかけ」。
一見豪華風でしょ?
でも作り方はいたって簡単。
トロトロのスクランブルエッグを作って、ラップで茶巾のように包んで口を輪ゴムで止めてまん丸に成形します。
これを冷めるまで置いておいてラップを外すとまん丸オムレツが出来上がり。

まん丸オムレツを器に盛って、顆粒チキンスープの素、酒、薄口醤油を加えた湯を小鍋で煮立て、かにかまを加えて軽く煮て水溶き片栗粉を加えてとろみをつけたアツアツのあんをかけ、グリンピースを散らしたら出来上がり。

オムレツは冷めても、アツアツのあんをかけるので大丈夫。
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「よだれ鶏、じゃなくってよだれダコ」。
生ダコに、今流行りのよだれ鶏のたれをかけてみました。
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「揚げ餃子」。
余っていた水餃子を茹でて冷凍してあったので、それを揚げました。
生地にタピオカ粉を混ぜると美味しいですね。
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「黒チャーハン、みたいな黒米入り中華風炊き込みご飯」
中国のたまり醤油を使って作る黒チャーハン、これも流行ってますね。
見た目黒チャーハンみたいな炊き込みご飯にしました。
白米に、少し黒米を混ぜて炊くとこんな色になりますよ。

干し椎茸、干しエビをぬるま湯で戻して豚ひき肉、ニンジンを加えて炒め合わせて酒、塩、砂糖、醤油で味付けし、具と煮汁に分け、
煮汁と乾物の戻し汁、水を合わせて普通の水加減でお米を炊き、炊き上がりに具を混ぜ込みました。

大きな中華鍋をささっと振って強火で炒めた野菜炒めや、自家製チャーシュー、羽根つき餃子なんかでビールをいただき、シメはやさしい塩味のタンメンなんかいただいちゃったりするのが町中華の魅力ですから、それはできませんけど。
ま、気分は町中華ということで、ビールはイケちゃう、中華鍋豪快に振るのができない私でも作れる簡単レシピでした。

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by mickimchi | 2019-07-05 08:25 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(0)

台湾3大肉めしのひとつ、パイコー飯と台湾風おかずを作ってみた。

全然興味がなかった排骨飯(パイコー飯)。
それが、台北の鶯歌で食べた、わらじ大のパイコー飯がサイコーに美味しかったので、作ってみました。

パイコーってなんかちょっと油っぽいイメージだったんですが、ほかほかご飯の上につゆだくの美味しい野菜炒めがかかってて、その上にカラッと揚げた味付け豚肉がドド〜ン。
カリッカリのパイコーを野菜炒めの甘じょっぱいタレにからめながら、野菜炒めやご飯と一緒に頬張ると、いやはやカロリー計算とか度外視で美味しかったんです。

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結構アバウトな感じで作ったわりにうまくいったので、簡単にふたり分のつくり方を。

豚肩ロース2枚は、肉叩きなどで十分叩いて厚さを半分になるくらい広げておきます。
これに、溶き卵1個分、塩、砂糖、醤油、こしょう、すりおろし生姜、すりおろしにんにく各小さじ1/2、酒小さじ2、カレー粉少々を混ぜ合わせた下味用調味料で下味をつけ、片栗粉をまぶし、タピオカ粉もその上からまぶしつけ、冷蔵庫で30分以上寝かせます。
これを油で衣にいい焼き色がつくまで揚げます。

付け合わせの野菜炒めを作ります。
青梗菜、エリンギは斜め切り、人参はマッチ棒くらいの細切りにして塩を加えた湯でさっと茹でておきます。
生姜とニンニクのみじん切りを油をひいたフライパンで炒め、ここに茹でた野菜を加え、チキンスープ150cc、塩小さじ1/2、醤油小さじ1、オイスターソース小さじ1を合わせたタレも加えて炒めわせます。

ここでパイコーをさっと二度揚げして食べやすい大きさに切ります。

器にご飯を盛り、野菜炒めをタレごと乗せ、パイコーを乗せて出来上がり。

半熟卵をウーロン茶と醤油、砂糖、塩、水、中華スパイスに数日漬けたウーロン卵も乗せました。





こちらが、台湾でいただいたパイコー飯。
また台湾に行く機会があったら、いろんなお店のパイコー飯を食べ比べてみたいな。
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前菜は、ホタテの湯引き、ネギ生姜野沢菜ソース。
料理本に出ていた、原勇太シェフのレシピです。
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あと一品。
台湾風がんもどき。
戻した干し椎茸、にんじん、さっと茹でたインゲン、茹でた鶏胸肉を細かいさいの目に切り、サラダ油をひいたフライパンで炒め、冷まします。
熱湯をかけて油抜きした厚揚げの中身をくり抜いて、中身と炒めた具、溶き卵少々と片栗粉をを混ぜ合わせます。
これを、切り口に片栗粉をまぶした中身をくり抜いた厚揚げに戻し入れ、切り口を上にして出汁200cc、醤油小さじ1、みりん大さじ1、塩小さじ1/3、五香粉少々を合わせた煮汁で煮込みました。

台湾3大肉めしのひとつ、パイコー飯と台湾風おかずを作ってみた。_a0223786_07214167.jpg

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by mickimchi | 2019-05-23 11:08 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(4)

手羽餃子とアワビもどきのオイスターソース煮込み

久々に手羽餃子、作ってみました。
手羽先の骨を抜いてその部分に餃子の餡を詰め込んだ、手羽先の餃子です。

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手羽先の骨の抜き方は「手羽先の骨の抜き方」でネット検索すると、YouTubeで丁寧に教えてくださってる方がたくさんいらっしゃいます。

この骨抜き手羽先に豚ひき肉、ニラ、長ネギのみじん切り、醤油、砂糖、塩各少々を練り混ぜた餡を詰めて、閉じ口を楊枝で止めます。

本来の手羽餃子は揚げてあるのですが、中まで火が通ってるかどうか心配だったので、今回は一回蒸してから揚げ炒めしてみました。
蒸し器で7分ほど蒸してから、フライパンで多めのオイルで揚げ炒めし、皮にカリッと美味しそうな焼き色がついたら取り出して油を切ります。

この手羽餃子とみりん1:醤油1:酒1の合わせ調味料をフライパンに入れて、合わせ調味料を手羽先に絡めながら焼いて出来上がり。
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なぜ手羽餃子を作ったかと言うと、義姉に連れて行ってもらった居酒屋さんで食べた手羽餃子が美味しかったから。
これがそのお店で食べた手羽餃子。
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有楽町のガード下にある「新日の基」っていう居酒屋さん。
お店HPはこちら→

イギリス人のアンディさんっていう人がやってる2階建てのお店で、従業員もお客さんも外人だらけで、しかもすごいもりあがり。
とはいえメニューは日本の居酒屋メニューがオンパレードで、皆さんという面白いとこでした。

グレープフルーツをグレープフルーツ絞り器で絞って生グレープフルーツサワーを自ら作る外人客たち、初めて見ました。
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手羽餃子と一緒にアワビのオイスター煮込み、じゃなくって、アワビもどきのオイスターソース煮込みも作りましたよ。
干し椎茸とホタテで作ったんですけど、アワビに見えるかな?

干し椎茸を戻して戻し汁200ccにオイスターソース大さじ1、砂糖小さじ1、醤油大さじ1を合わせておいて、干し椎茸をやわらかくなるまで煮ます。
やわらかく煮た干し椎茸に、格子目を入れてさっと両面を炒めたホタテを乗せて、煮汁を絡めるように煮詰めてお皿に盛ります。
ミニアスパラをまわりに飾って出来上がり。
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by mickimchi | 2019-05-15 14:07 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(2)