人気ブログランキング |

カテゴリ:ミッキムチ家の中華( 36 )

翡翠麻婆豆腐と翡翠餃子

プライムビデオで「孤独のグルメ」を観ていたら、荒川区に、麻婆豆腐の専門店で赤い麻婆豆腐の他にも黒や白、緑の麻婆など色々な麻婆豆腐が食べられるお店があるらしい。
でもって、番組で五郎さんが食べてた緑の麻婆がそれはそれは美味しそうだったんです。

しかし、荒川区って私にとっては謎のワンダーランド的な場所。
お店にうかがうのはちょっとハードル高すぎ。
ということで自分で作ってみました。

「緑の麻婆豆腐」。

五郎さんによると、そのお店の緑の麻婆は野菜ペーストを使ったやさしいお味ということでしたので、私も色よく茹でた枝豆とほうれん草を水とともにミキサーに入れて攪拌し、緑の野菜ペーストを作ってみました。
それを鶏ガラスープの素、塩、砂糖で味付けし、炒めた鶏ひき肉と豆腐を加えて青唐辛子粉と自家製花椒油で辛味をつけ、水溶き片栗粉でとろみをつけました。
実山椒の水煮(市販品)と自家製麻辣油をかけて出来上がり、ということでびっくりするほど簡単にできちゃった。
a0223786_08371946.jpg


自家製の花椒油は、台湾で買った青花椒を使って作りました。

鍋にサラダ油を入れて弱火で熱し、万能ネギの小口切りを入れて香りが立ってきたら青花椒も加え、3分ほど弱火で熱して出来上がり。
a0223786_12173379.jpg



こちらは韓国のスーパーで買ってきた青唐辛子粉。
これ、市販のペーストを使ってタイカレーを作った時にもう少しピリ辛にしたいとか、オイル系のパスタにパンチを加えたいとかいう時にちょっと振りかけたりしてとっても便利。
台湾にも韓国にもしばらく行く予定のない私としては無くなっちゃったらどうしよう。

で、今amazon見たら、青花椒も青唐辛子粉(九州産みたい)も売ってますね。
すごいですね、amazon!

もちろん、そんなにシビレ辛味調味料に興味ないわよ、という方は柚子胡椒で代用できると思いますよ。

a0223786_12195774.jpg


せっかく作った緑の野菜ペースト。
これを使って自家製の餃子の皮を作りましたよ。

ボウルに強力粉70グラム、薄力粉70グラム、タピオカ粉40グラムをふるい、塩3グラムを加えて緑の野菜ペーストを水で溶いたもの50ccを注ぎ、全体を手で混ぜます。
ほろほろになったら水25ccを注ぎ生地がひとまとまりになるで混ぜます。
さらに水大さじ1/2を加え耳たぶ程度の硬さになるまで水を追加しながらこね続けてひとまとまりに丸めます。


a0223786_08381724.jpg


ボウルにぬれ布巾をかけ生地を休ませてから棒状に伸ばし、それを切り分けて丸め綿棒で円形に伸ばして作ります。

タピオカ粉が入ると生地がモチモチになるので注意しないとくっついちゃうのでご注意を。

ブキッチョな私は餃子の皮を一枚成形したら、餃子の餡を包んで一個ずつ作っていきます。
(前に皮と皮が引っ付いちゃって失敗したもんで...)

で、できましたよ。
つるつるつるん、翡翠水餃子!

餃子の餡は塩もみして水洗いしぎゅっと水分を絞ったキャベツと豚挽肉、長ネギのみじん切りに鶏がらスープの素、オイスターソース、味噌、ごま油で味付けしたものです。
a0223786_08393509.jpg


半分は小籠包みたいな形にして冷凍し、まんまる翡翠焼き餃子にして後日食べました。
a0223786_08360830.jpg





自家製の麻辣油、↑の花椒油、市販の油辣醬、柚子胡椒と酢醤油を付けていただきました。
a0223786_08334831.jpg

by mickimchi | 2019-08-13 08:19 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(0)

豆腐入り肉団子の甘酢あん、マッシュポテト添え

「中華香彩 JASMINE」でいただいた根菜の黒酢酢豚がとても美味しかったので、「肉団子と新れんこんの黒酢あん、マッシュポテト添え」を作ってみました。

まずは肉団子作り。
がっつり食べたいけどカロリーも気にかかる...
ということで水切りしてつぶした木綿豆腐を豚ひき肉と同量混ぜた、ヘルシーな豆腐入り揚げ肉団子にしました。
a0223786_16480827.jpg



揚げたての肉団子はやっぱりアツアツを塩で食べるのが一番!ということで、甘酢あんかけにする分の肉団子は冷凍して、まずはシンプルに美味しい塩をちょっとかけていただきました。
自家製の麻辣油、花椒油、紅生姜味噌も添えて。

豆腐入り揚げ肉団子、びっくりするほどやわらかく、軽く仕上がったので材料を書いておきます。

材料:4人分(うちはふたりなので半分冷凍しました)
木綿豆腐(キッチンペーパーに挟んで耐熱皿に乗せ2分ほどレンジにかけて冷まし、水気を切る。) 250グラム
豚ひき肉 250グラム
長ネギのみじん切り  1/2本分
卵 1個
片栗粉 大さじ1と1/2
酒 大さじ1/2
塩 小さじ1/2
胡椒 少々

材料を全てボウルに入れて粘り気が出て滑らかになるまで練り混ぜ丸めたら、170度くらいの揚げ油で中火でゆっくり中まで火が通るように揚げて、アツアツをどうぞ。

a0223786_16492533.jpg


さて後日。
冷凍した肉団子を半日ほど常温に置いて自然解凍したら、さっと下茹でした新レンコンと一緒に黒酢ソースに絡めながら中まであたたまるまで煮て、マッシュポテトを添えました。
ご飯でもいいんですが、米粉のパンを買ってきて、ソースはツユダクくらいたっぷりと注いで、お行儀悪いんですがパンにベッチョリソースをつけてマッシュポテトと一緒にいただきました。
お店だと恥ずかしいけどおうちですもんね。

黒酢ソースは、水2:紹興酒2:砂糖2:中国黒酢2:醤油1をとろみが出るまで煮詰めたものです。
これを茹でて柵切りにした豚バラブロックに絡めれば黒酢酢豚ができますよ。
醤油も中国醤油にすればさらに本格的。

a0223786_16064961.jpg




豆腐入り肉団子の甘酢あんと一緒に、揚げ茄子と豚しゃぶの油淋鶏ソースがけも作って、中華三昧のお夕飯でした。

a0223786_16125137.jpg


by mickimchi | 2019-07-15 17:19 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(4)

おうちで町の中華屋さん風

町中華。
安くてボリューミーな定番中華メニューが並ぶ、ご近所の気楽な雰囲気の町の中華屋さんっていいですよね。
おしゃれなBGMなんかじゃなくって、テレビで野球中継やってたりして。
そんな感じでおうちで町中華的晩晩御飯。

まずは、「まん丸玉子のかにあんかけ、じゃなくってかにかまあんかけ」。
一見豪華風でしょ?
でも作り方はいたって簡単。
トロトロのスクランブルエッグを作って、ラップで茶巾のように包んで口を輪ゴムで止めてまん丸に成形します。
これを冷めるまで置いておいてラップを外すとまん丸オムレツが出来上がり。

まん丸オムレツを器に盛って、顆粒チキンスープの素、酒、薄口醤油を加えた湯を小鍋で煮立て、かにかまを加えて軽く煮て水溶き片栗粉を加えてとろみをつけたアツアツのあんをかけ、グリンピースを散らしたら出来上がり。

オムレツは冷めても、アツアツのあんをかけるので大丈夫。
a0223786_12084971.jpg


「よだれ鶏、じゃなくってよだれダコ」。
生ダコに、今流行りのよだれ鶏のたれをかけてみました。
a0223786_12075158.jpg



「揚げ餃子」。
余っていた水餃子を茹でて冷凍してあったので、それを揚げました。
生地にタピオカ粉を混ぜると美味しいですね。
a0223786_08005616.jpg




「黒チャーハン、みたいな黒米入り中華風炊き込みご飯」
中国のたまり醤油を使って作る黒チャーハン、これも流行ってますね。
見た目黒チャーハンみたいな炊き込みご飯にしました。
白米に、少し黒米を混ぜて炊くとこんな色になりますよ。

干し椎茸、干しエビをぬるま湯で戻して豚ひき肉、ニンジンを加えて炒め合わせて酒、塩、砂糖、醤油で味付けし、具と煮汁に分け、
煮汁と乾物の戻し汁、水を合わせて普通の水加減でお米を炊き、炊き上がりに具を混ぜ込みました。

大きな中華鍋をささっと振って強火で炒めた野菜炒めや、自家製チャーシュー、羽根つき餃子なんかでビールをいただき、シメはやさしい塩味のタンメンなんかいただいちゃったりするのが町中華の魅力ですから、それはできませんけど。
ま、気分は町中華ということで、ビールはイケちゃう、中華鍋豪快に振るのができない私でも作れる簡単レシピでした。

a0223786_12064681.jpg

by mickimchi | 2019-07-05 08:25 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(0)

台湾3大肉めしのひとつ、パイコー飯と台湾風おかずを作ってみた。

全然興味がなかった排骨飯(パイコー飯)。
それが、台北の鶯歌で食べた、わらじ大のパイコー飯がサイコーに美味しかったので、作ってみました。

パイコーってなんかちょっと油っぽいイメージだったんですが、ほかほかご飯の上につゆだくの美味しい野菜炒めがかかってて、その上にカラッと揚げた味付け豚肉がドド〜ン。
カリッカリのパイコーを野菜炒めの甘じょっぱいタレにからめながら、野菜炒めやご飯と一緒に頬張ると、いやはやカロリー計算とか度外視で美味しかったんです。

a0223786_07153992.jpg
結構アバウトな感じで作ったわりにうまくいったので、簡単にふたり分のつくり方を。

豚肩ロース2枚は、肉叩きなどで十分叩いて厚さを半分になるくらい広げておきます。
これに、溶き卵1個分、塩、砂糖、醤油、こしょう、すりおろし生姜、すりおろしにんにく各小さじ1/2、酒小さじ2、カレー粉少々を混ぜ合わせた下味用調味料で下味をつけ、片栗粉をまぶし、タピオカ粉もその上からまぶしつけ、冷蔵庫で30分以上寝かせます。
これを油で衣にいい焼き色がつくまで揚げます。

付け合わせの野菜炒めを作ります。
青梗菜、エリンギは斜め切り、人参はマッチ棒くらいの細切りにして塩を加えた湯でさっと茹でておきます。
生姜とニンニクのみじん切りを油をひいたフライパンで炒め、ここに茹でた野菜を加え、チキンスープ150cc、塩小さじ1/2、醤油小さじ1、オイスターソース小さじ1を合わせたタレも加えて炒めわせます。

ここでパイコーをさっと二度揚げして食べやすい大きさに切ります。

器にご飯を盛り、野菜炒めをタレごと乗せ、パイコーを乗せて出来上がり。

半熟卵をウーロン茶と醤油、砂糖、塩、水、中華スパイスに数日漬けたウーロン卵も乗せました。





こちらが、台湾でいただいたパイコー飯。
また台湾に行く機会があったら、いろんなお店のパイコー飯を食べ比べてみたいな。
a0223786_07185468.jpg


前菜は、ホタテの湯引き、ネギ生姜野沢菜ソース。
料理本に出ていた、原勇太シェフのレシピです。
a0223786_07162256.jpg


あと一品。
台湾風がんもどき。
戻した干し椎茸、にんじん、さっと茹でたインゲン、茹でた鶏胸肉を細かいさいの目に切り、サラダ油をひいたフライパンで炒め、冷まします。
熱湯をかけて油抜きした厚揚げの中身をくり抜いて、中身と炒めた具、溶き卵少々と片栗粉をを混ぜ合わせます。
これを、切り口に片栗粉をまぶした中身をくり抜いた厚揚げに戻し入れ、切り口を上にして出汁200cc、醤油小さじ1、みりん大さじ1、塩小さじ1/3、五香粉少々を合わせた煮汁で煮込みました。

a0223786_07214167.jpg

by mickimchi | 2019-05-23 11:08 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(4)

手羽餃子とアワビもどきのオイスターソース煮込み

久々に手羽餃子、作ってみました。
手羽先の骨を抜いてその部分に餃子の餡を詰め込んだ、手羽先の餃子です。

a0223786_16422591.jpg




手羽先の骨の抜き方は「手羽先の骨の抜き方」でネット検索すると、YouTubeで丁寧に教えてくださってる方がたくさんいらっしゃいます。

この骨抜き手羽先に豚ひき肉、ニラ、長ネギのみじん切り、醤油、砂糖、塩各少々を練り混ぜた餡を詰めて、閉じ口を楊枝で止めます。

本来の手羽餃子は揚げてあるのですが、中まで火が通ってるかどうか心配だったので、今回は一回蒸してから揚げ炒めしてみました。
蒸し器で7分ほど蒸してから、フライパンで多めのオイルで揚げ炒めし、皮にカリッと美味しそうな焼き色がついたら取り出して油を切ります。

この手羽餃子とみりん1:醤油1:酒1の合わせ調味料をフライパンに入れて、合わせ調味料を手羽先に絡めながら焼いて出来上がり。
a0223786_17204359.jpg



なぜ手羽餃子を作ったかと言うと、義姉に連れて行ってもらった居酒屋さんで食べた手羽餃子が美味しかったから。
これがそのお店で食べた手羽餃子。
a0223786_16405052.jpg


有楽町のガード下にある「新日の基」っていう居酒屋さん。
お店HPはこちら→

イギリス人のアンディさんっていう人がやってる2階建てのお店で、従業員もお客さんも外人だらけで、しかもすごいもりあがり。
とはいえメニューは日本の居酒屋メニューがオンパレードで、皆さんという面白いとこでした。

グレープフルーツをグレープフルーツ絞り器で絞って生グレープフルーツサワーを自ら作る外人客たち、初めて見ました。
a0223786_16505029.jpg


手羽餃子と一緒にアワビのオイスター煮込み、じゃなくって、アワビもどきのオイスターソース煮込みも作りましたよ。
干し椎茸とホタテで作ったんですけど、アワビに見えるかな?

干し椎茸を戻して戻し汁200ccにオイスターソース大さじ1、砂糖小さじ1、醤油大さじ1を合わせておいて、干し椎茸をやわらかくなるまで煮ます。
やわらかく煮た干し椎茸に、格子目を入れてさっと両面を炒めたホタテを乗せて、煮汁を絡めるように煮詰めてお皿に盛ります。
ミニアスパラをまわりに飾って出来上がり。
a0223786_16550648.jpg

by mickimchi | 2019-05-15 14:07 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(2)

おうちで台湾料理。「孤独のグルメ」台湾編の五郎セットを真似て

台北の迪化街の食堂で食べた「孤独のグルメ」の五郎セットがとても美味しかったので真似してみました。
まずは「鶏肉飯(ジーローハン)」。
蒸して細かく裂いた鶏肉ののっけご飯。
その上にたっぷりかかったフライド台湾エシャロット、油葱酥と鶏油のソースが美味しいです。

材料(2人分)
鶏もも肉 1枚
油葱酥(なければ市販のフライドオニオン) 適宜
長ネギ(青い部分)1本分
生姜(薄切り)1/2カケ分
料理酒 適宜
醤油 大さじ1
ご飯 2膳分
パクチー 適宜

作り方
1 鶏もも肉は焼き縮みを防ぐため、皮目にフォークで穴をあけて酒をまぶし付ける。
2 蒸し器と網、網を載せる皿を用意する。まず皿に油葱酥を乗せて網を置き、網の上に適当な長さに切ったネギと生姜を敷き詰める。
3 2の上に鶏肉を乗せ、蒸し器で15分ほど蒸したら火を止めて、そのまま15分ほど蓋を取らずに蒸らす。
4 鶏肉の皮を剥いで適当な大きさに切り、フライパンで弱火で焼き、フライパンに滲み出た鶏油を取り出す。
 (焼いた鶏皮はお好みでソースに加えて下さい。)
5 皿の上に溜まった、鶏肉から出たスープとスープが沁みた油葱酥、4の鶏油を混ぜ合わせてソースを作る。
6 ご飯の上にほぐした鶏肉を乗せて5のソースをかけ、パクチーを添える。
a0223786_11390382.jpg


どうかな?
↘︎こちらは本家本元、迪化街の永楽市場の前にある、「永楽担仔麺」の「五郎特餐」、五郎さんセット。
ちょっと似てます?
a0223786_14002797.jpg



五郎セットの「おかず盛り合わせ」も真似て見ましたよ。

「とろとろ白菜煮込み」
お湯で戻した干しエビと生姜をみじん切りにして油で炒め、一口大に切った白菜を炒め合わせて水を加え、白菜がトロトロになるまで蓋をして煮込みます。
白菜がやわらかくなったら塩を加え、水溶き片栗粉でとろみをつけます。

「厚揚げの台湾風煮物」
三角に切った厚揚げ(1枚分)はごま油で炒めて水50cc、醤油、みりんかく大さじ1、砂糖大さじ1/2を加えて落し蓋をして煮込みます。

青菜の腐乳炒めと煮豚、半熟煮卵も一緒にお皿に盛ります。
a0223786_11334342.jpg



スープは酸辣湯(スーラータン)にしました。
a0223786_11373335.jpg


ついでに調子に乗って、「魯肉飯(ルーローハン)」もご紹介しちゃおっかな?
魯肉(豚肉の甘辛煮込み)と一緒に腸詰めと味付け煮卵もご飯に乗っけてみました。

魯肉は、お鍋に豚ひき肉200グラムを炒めて、油葱酥(なければ市販のフライドオニオン)小さじ1、砂糖小さじ1、醤油大さじ2、料理酒大さじ2、塩小さじ1、五香粉適宜、水400ccを順番に加えて蓋をし、時々かき混ぜながら、途中で水が少なくなって煮詰まり過ぎたら水を加え1時間ほど煮込んで作ります。
(私は電鍋作ったので、水の量は2/3ほどにしました。)

粗挽きの豚ひき肉で作るとお肉の存在感が増してさらにいい感じ。
a0223786_11381928.jpg


魯肉を多めに作って保存しておけば、さっと茹でた青菜にソース代わりにかけたりと重宝しますよ。
a0223786_14025095.jpg




そうそう、鶏肉飯の鶏肉を蒸したのも、魯肉飯の魯肉を煮込んだのも、台湾で買った(記事はこちら)ミニミニ電鍋なんですよ。
a0223786_08462258.jpg


壊れてるんじゃないんですよ。
ものすごい音ですが、火の通り方がゆっくりでソフトなのでお肉がやわらかく仕上がる気がします。
ご飯も炊けるし、煮込み料理も蒸し料理もできる電鍋、大好き。



by mickimchi | 2019-04-10 10:32 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(2)

山椒風味のオトナの鶏チャーシュー

鶏チャーシュー、山椒風味作りました。
豚肉で作るチャーシューより味が染みやすくやわらかくできて、鶏ハムよりずっと簡単な鶏チャーシュー。
ラーメンのお供に、チャーハンの具にといろいろ使えて便利なのでたびたび作ります。
今回は実山椒で作った山椒の醤油漬けを加えた、ピリリと山椒の風味が効いた大人のチャーシューにしました。
市販の実山椒有馬煮も美味しいと思います。

作り方はいたって簡単。
鶏もも肉は厚い部分に切り目を入れて開き、厚みを均等にします。
皮目を下にして塩少々を振り手前からくるっと巻き、タコ糸で縛ります。

鶏もも肉1枚に対し、酒大さじ1、醤油大さじ1、はちみつ大さじ1/2、砂糖大さじ1/2を混ぜ合わせた漬けだれを用意し、ビニール袋にタコ糸で縛った鶏肉と一緒に入れて全体をモミモミします。
ビニール袋から鶏肉だけ取り出してサラダオイルを薄く敷いたフライパンで全体に焼き色がつくまで転がしながら焼きます。
ここにビニール袋に残った漬けだれ、水125CC、ニンニクと生姜のみじん切り各少々、山椒の醤油漬けをお好きなだけ加えて、蓋をして3分ほど煮込み、蓋を取ってさらに3分煮込んで火を止めます。
そのあと蓋をしてチャーシューが常温になるまでフライパンで蒸らします。
タコ糸を取って輪切りにすれば出来上がり。

そのまま食べてもいいのですが、
a0223786_08464778.jpg


鴨だんごと鶏チャーシューのつけそば。
つけそば用の太麺をそばつゆでいただきます。
鴨だんご汁の具は鴨だんごに九条ネギ、キノコなど。
あればナスやゴボウ、シシトウなんかを入れても。
黒七味と山椒を添えて。

鶏チャーシュー、鴨肉で作って鴨チャーシューにしたら美味しそう。
a0223786_08441273.jpg


こちらはとんこつラーメン風とんこつご飯。
とんこつスープで炊き込んだご飯に、半熟煮卵、ナルト、鶏チャーシュー、メンマをトッピング。
a0223786_08453518.jpg

by mickimchi | 2018-09-28 11:04 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(4)

常備菜、和風麻婆肉味噌を使って冷やし豆乳担々麺&おぼろ豆腐の冷やし麻婆。

まだまだお暑うございますね。
お昼ご飯に冷やし豆乳担々麺を作りました。
めんつゆ100cc、豆乳50cc、練りごま大さじ1と1/2を混ぜ合わせてスープを作り、冷蔵庫でよく冷やしておきます。
ラーメンを茹でてザルにあげ、氷水でしめて水気を切って器に入れます。
ここに、スープを注いで和風麻婆肉味噌を乗せ、その上に白髪ネギを乗せ、ラー油をたらして完成です。

鶏の挽き肉を使ってさっぱり系の和風の和風麻婆味の肉味噌。
この夏、一番作った常備菜です。
多めに作って小分けして冷凍すれば解凍して冷奴にかけたり、冷やし担々麺にしたりと便利に使えました。

なんども作るたびちょっとずつ改良して、行き着いたのが「新和風麻婆肉味噌」。
まず、鶏ひき肉150グラムをひたひたの水とともに小鍋に入れて火にかけ、沸騰させて茹でこぼしザルにあけます。
生姜、ニンニクのみじん切りを炒め、香りがたったらこの鶏ひき肉をほぐしながら炒め、色が変わったら味噌小さじ1、豆板醤小さじ2を加えて炒め合わせ、濃口醤油小さじ2、酒小さじ2、砂糖大さじ1、鶏がらスープ(水でも)70cc加えて煮詰め、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、ゴマ油を回しかけて粉山椒をふって出来上がり。

a0223786_09113196.jpg


最初に作ったのがこの冷やし麻婆ラーメン。
この時はまだ鶏ひき肉を茹でこぼさずに炒めていたのですが、さらにさっぱりと冷製のお料理に使えるように改良しました。
a0223786_09114134.jpg


そんなわけで、こちらは「新和風麻婆肉味噌」と夏野菜を使って作った「おぼろ豆腐の冷やし麻婆豆腐」。
くずして、出汁醤油少々でさっと和えたおぼろ豆腐の上に肉味噌と夏野菜を乗せました。
枝豆とトウモロコシは茹でて冷凍してあったものを自然解凍して使いました。
a0223786_09115109.jpg



こちらは、おぼろ豆腐の代わりに、オーブントースターで焼いた厚揚げで作った「厚揚げ麻婆」。
肉味噌もチンして温めて使いました。
どれも簡単。
ちょっと野菜を加えてお豆腐や麺類、ご飯にかけて冷やしでも熱々でも使える、万能常備菜ですよ。
a0223786_09121789.jpg

by mickimchi | 2018-08-27 07:10 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(0)

黒酢の酢豚と載せ忘れた中華

すっかりブログに載せ忘れていた中華ごはん。
中華料理って強火でさっと、パパッと作るのが美味しいわけですが、要領の悪い私としては、作るとしたら下準備が出来てバタバタ慌てず作れるメニューにしてます、ってかそういうのしか出来ませんし...

まずは「鎮江黒酢の酢豚」。
おなじみの酢豚も中国黒酢と中国醤油を使うだけでザ・中華 になるのが不思議。
豚バラブロック肉400グラムに対し、水1リットル、中国醤油2カップ、砂糖大さじ5、紹興酒大さじ5を合わせて鍋に入れ、長ネギの青い部分と生姜と一緒に、柔らかく煮込んだ豚肉を角切りにして片栗粉をまぶし多めのサラダオイルで揚げ焼きします。

これを水2:紹興酒2:砂糖2:中国黒酢2:中国醤油1の割合で混ぜ合わせ煮詰めた黒酢ソースで絡めて出来上がり。

豚肉を揚げ焼きして、黒酢ソースを作っておけば、食べる前に豚肉をフライパンで温めてソースを絡めてすぐ出来上がりです。

中華黒酢と中華醤油は中華料理の調味料に色々使えるので、買っておいても使わず仕舞にはならないと思いますので是非!
a0223786_16040780.jpg



この黒酢ソースを使って作ったのが前回登場の「厚揚げの酢豚風」。です。
お肉使わないから軽くていいですよ。
フライパンで焼いた厚揚げに黒酢ソースを絡めて、さっと茹でた野菜と一緒にお皿に盛り付けただけ。
a0223786_12095593.jpg


こちらも下準備万端にしとけば、食べる前に炒め合わせて出来上がりのメニュー。
「鶏むね肉と夏野菜のさっぱり炒め」。
鶏むね肉1枚を小さく切り、下味の塩胡椒各少々をもみこみ、あわ立ててゆるいメレンゲにした卵白1/2個分も加えて絡め、最後にサラダオイル少々も絡めます。

サラダオイルを温めたフライパンにニンニク生姜のみじん切りを入れて炒め、鶏肉も加えてゆっくり中火で炒め、茹でたトウモロコシと枝豆を加え、鶏がらスープ大さじ4、塩、砂糖各小さじ1、紹興酒大さじ1、水溶き片栗粉小さじ2を合わせた合わせ調味料を入れて炒め合わせて出来上がりです。

下味をつけた鶏肉を炒めて、トウモロコシと枝豆を茹で、合わせ調味料を作っておけば、秒速で出来ます。
a0223786_16015531.jpg


なんだか話が長くなってきましたので、残りは次回。
料理の段取りもノロノロの私、ブログの文章もダラダラとなっちゃいます。
お許しを。
a0223786_15582588.jpg
a0223786_16003904.jpg

by mickimchi | 2018-08-10 12:13 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(2)

定番中華のおもしろレシピ 「青椒肉絲ステーキ」に「食べれば春巻」

牛肉ピーマンの細切り炒め、青椒肉絲(チンジャオロース)。
やわらかなお肉とピーマンのしゃきしゃきの歯ごたえが美味しい中華料理の定番ですが、イチボのステーキ肉を使って青椒肉絲ステーキにしちゃいました。

肉なしの青椒肉絲を作って、上に中華風のステーキを乗せたわけです。
a0223786_11254174.jpg
材料(2人分)
カラーピーマンの細切り 5個分
茹でタケノコの細切り 50グラム
A 砂糖 小さじ1
 酒 大さじ1
 醤油 小さじ2
 オイスターソース 小さじ1
 水 大さじ1
 水溶き片栗粉(片栗粉小さじ1/3を水小さじ1/2に混ぜたもの)
 胡椒 少々
牛ステーキ肉 1枚
B シーズニングソース 少々
 酒 大さじ1
 醤油 小さじ1

作り方
1 ステーキ肉を強火で好みの加減に両面焼き、Bで調理する。
 ホイルで包んで10分ほど置き、食べやすく切る。
2 野菜を炒め、合わせておいたAを加えて炒め合わせて火を止める。
3 2を皿に盛り、1を乗せて出来上がり。

シーズニングソースを使うとグッとアジア的な味になるんですがなければ省いても大丈夫。
見た目のインパクトでがっつり男子系にもウケるかな?


こちらは、「食べれば春巻」。
まず、春巻の皮を小さな細切りにしてカラッとあげておきます。

にんにく、生姜のみじん切りを炒めて香りが立ってきたら細切りにした豚もも肉50グラムを加えてさらに炒めます。
ここに、茹でタケノコ、カラーピーマン、さっと茹でたもやしなどの野菜を2人分で計300グラムほどを炒め、醤油小さじ1と1/2、塩小さじ1、砂糖小さじ1/2、鶏がらスープ1を合わせた調味料を加えてめ合わせ、水溶き片栗粉少々でとろみをつけます。

これをお皿に盛って、上から春巻の皮を揚げたものをトッピングして出来上がり。

目をつぶって食べれば、あらま春巻だわ、っていうズボラレシピです。
a0223786_11255881.jpg



こちらは厚揚げの酢豚風。
でも味付けは鎮江黒酢を使った酢豚と同じだから本格風。
と、ここで、よく作る、この鎮江黒酢の酢豚をリンクしようとしたらあれれ?まだブログに載っけてないですね。
載っけ忘れた酢豚のことを次回書きますね。
a0223786_11254899.jpg

by mickimchi | 2018-08-08 11:23 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(4)