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つまめるおつまみで、おうちでマッコリバー、パート3

写真を整理していると自分の作ったお料理、丸く丸めるお料理ばっかりでビックリ。
多分、飲ん兵衛としてはつまめるおつまみがうれしいというのと、少々ブキッチョでもクルッと丸めるとわりとおいしそうに出来上がるからなのでしょう。

おうちでマッコリバーもパート3ですが、これはいつまで続くか?
基本、年中無休ですからね。ミッキムチシクタン。
(こんなことを書いてわたしのかかりつけの内科の先生が見たら、ものすごい大 目玉です。)

ま、彼女はご覧になってないことを祈りつつ、まず玉コンニャクの甘辛煮。

つまめるおつまみで、おうちでマッコリバー、パート3_a0223786_11414727.jpg


お醤油とみりん、コチュジャンで炒め煮しました。粉唐辛子をまぶしてピリ辛に。
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こちらは、ひとくち伊達巻き。

みじん切りの切干し大根のキムチを入れてちょっとピンク色にしてみました。

作り方はこちら→Cpicon 卵1個とはんぺんでピンクのミニ♡伊達巻き by ドミニクニック
エビのかわりにキムチで。

あと、とっても簡単なミニチヂミ、ボイルホタテのジョン。
スーパーの鮮魚売り場でウロウロしていると、かならず買い物かごに入れたくなるボイルホタテ。
リーズナブルでおいしいですよね。
これは、小麦粉をまぶして卵液にひたしてフライパンで焼くだけですから一番作るのにハードルが低いチヂミかも。
ボイルホタテはあらかじめ火が通してあるから、生焼けの心配もないし。
つまめるおつまみで、おうちでマッコリバー、パート3_a0223786_1262176.jpg

Cpicon ボイルホタテのジョン♡ピカタ風チヂミ  by ドミニクニック


最後に「オジンオスンデ」。
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イカに、豚挽き肉と野菜を炒めてイカゲソと混ぜたものを詰めて蒸したお料理です。
これも労力をかけずに、食卓に出した時の皆のワォー感が大きいおつまみです。
小さく切った春雨がおいしい。

材料
イカ1杯に対し、
 長ネギ(みじん切り) 大さじ1
 白菜キムチ(汁気をしぼってみじん切りで) 大さじ1
 豚挽き肉 30グラム前後
 豚味付け用
   (おろしにんにく 少々、しょうゆ 小さじ2、胡椒 少々)

 豆腐 30グラム前後(ペーパータオルにくるんで重しをし、水切りしてから 手でつぶしておく。)
 春雨(乾燥)30グラム前後 (調理ばさみで3〜4ミリに切っておく。)

片栗粉 小さじ1
 卵(溶いて)1/2個分
 コチュジャン 小さじ1

イカはワタごと足を抜き、軟骨を取って胴の部分をよく洗い水気を拭く。
足は目の下で切り、くちばしを取り除き、洗って水気を拭きみじん切りにする。

豚挽き肉をボウルに入れ、味付け用の調味料を加えて下味をつけておく。
フライパンにごま油をひき、豚肉とネギ、キムチを炒め、豆腐も加えて豆腐がポロポロになるまで炒め合わせたらバットなどにひろげて冷ます。

冷めたら、春雨、イカの足のみじん切り、片栗粉、卵、コチュジャンを加えて混ぜ合わせ、これをイカの胴に詰めて楊枝で止める。(あまりパンパンに入れず、7分目くらいにしないと破裂します。)

蒸し器にいれて20分弱蒸す。つまめるおつまみで、おうちでマッコリバー、パート3_a0223786_15434848.jpg


少し冷めてから輪切りにする。
酢コチュジャンやポン酢でどうぞ。
by mickimchi | 2012-04-29 15:53 | 魚介がメイン(韓流) | Trackback | Comments(0)

京東市場(キョンドンシジャン)のお気に入りのお味噌屋さん

ミッキムチのキムチ用の唐辛子を調達するのはここの市場ではないのですが、必ず寄ってみたくなるのが京東市場(キョンドンシジャン)。
青果、お肉、乾物、唐辛子から調味料まで、なんでもそろう活気あふれる市場です。
そのパワー溢れる人々と、所狭しと並んでいる食材たちを眺めてるだけでワクワクしてきます。

路上でじゃがいもを売ってるおじさんも、道行く人全てにいかにそのじゃがいもが特別おいしくてすばらしいのか延々まくしたてていて(見た感じ、わりとフツーのじゃがいも)もうおもしろいったらありません。

そんな中で、行くたびに寄るのがこちらの味噌屋さん。
京東市場(キョンドンシジャン)のお気に入りのお味噌屋さん_a0223786_15505158.jpg

いろんな種類の韓国味噌(テンジャン)が売られてます。
店先に味見用の楊枝が置いてありますので、並んでいるお味噌の味見を端っこからして気に入ったものを購入できます。
言葉がわからなくても、お味噌の味なら日本人にはわかりますもんね。

いつものお味噌汁の具材でも、韓国のお味噌でトゥッペギに入れて作ってご飯を添えれば、テンジャンチゲになりますよ。韓国のお味噌は具材とともにグラグラ5分ほど煮立てて下さいね。
おいしくてハマりますよ。

欲しい物を言うと清潔な容器(大と小があります。)に詰めてくれます。京東市場(キョンドンシジャン)のお気に入りのお味噌屋さん_a0223786_16534264.jpg
京東市場(キョンドンシジャン)のお気に入りのお味噌屋さん_a0223786_15501015.jpg京東市場(キョンドンシジャン)のお気に入りのお味噌屋さん_a0223786_16545573.jpg



テキパキと兄さんが、お味噌を容器に、








なみなみと入れて、(手首スナップきいてます。)












トントンとたたいて気前良くたっぷり。少し微笑む兄さん。


うれしかったので兄さん連写。



容器ごと巨大ラップでグルグル巻きにしてくれますので、スーツケースに入れても大丈夫。
東京へ帰ってdancyuのキムチ特集号を見直したら、なんとこのお店が載ってました。
兄さんもバッチリ。
有名店なんですね。

京東市場(キョンドンシジャン)のお気に入りのお味噌屋さん_a0223786_17101013.jpg
京東市場(キョンドンシジャン)のお気に入りのお味噌屋さん_a0223786_17104428.jpg
今回はこのコチュジャンを入れて3種類購入。










あぁ、コチュジャン倍量買えばよかった〜。
もう半分以上使っちゃいました。





スンファデンジャン(승화된장)
お店に大きな看板が出てます。
京東市場(キョンドンシジャン)の3番入り口と4番入り口の間の大きい通りと並行した隣の細い道沿い。
無休
営業時間は平日6:00~18:30、日曜は12:30~18:30
京東市場は地下鉄の祭基洞駅2番出口から薬令市の門を通り過ぎてすぐ。
(兄さんでなくおばさんが店番の時も。どちらにしろナイス。)

京東市場(キョンドンシジャン)のお気に入りのお味噌屋さん_a0223786_17414371.jpg

そして、このおいしいコチュジャンを使って、タコの激辛生菜(センチェ)ビビンバ。
タコを激辛のチョコチュジャン(酢コチュジャン)であえて、シャッキシャキの野菜とともにいただくビビンバです。
生野菜と、さっと湯通しした豆もやしで。

激辛チョコチュジャン、相当気に入ったので分量を書いときます。(ほとんど自分の覚え書き用ですが...)
 カップ2/3くらいできます。半月もちます。
  ゴマ油 大さじ2
  コチュジャン 大さじ2
  粗挽き唐辛子 大さじ3(加減して下さい。この分量だと額の両側から汗   が。)
  醤油 大さじ1
  酢 大さじ1(レモン汁と半々でも)
  水あめ(みりんでも) 大さじ1
  おろしにんにく 少々
  
by mickimchi | 2012-04-25 18:17 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Trackback | Comments(4)

おいしいコチュジャンで、鶏とじゃがいもの甘辛鍋、タッポクムタン

前回の記事城北洞(ソンブクドン)の山の上の食堂でピリ辛鶏煮込み 「タッポクムタン」で書いたソウル郊外の城北洞で食べた鶏の甘辛鍋、タッポクムタンの味が忘れられず、作ってみました。
おいしいコチュジャンで、鶏とじゃがいもの甘辛鍋、タッポクムタン_a0223786_12414971.jpg


ふつうはタットリタンには、玉ねぎやにんじん、生しいたけなどたくさんの野菜が入るのですが、今回は鶏の手羽元とじゃがいも、長ネギだけでシンプルに作ってみました。
主役はとろとろの鶏と、甘辛スープ、鶏の旨味を吸ったほっこほこのじゃがいもです。
いつもより、スープたっぷりで、ご飯にかけておいしいように辛みも甘みも存分に加えたらフムフムこれからはこっちの作り方にする!というほど気に入りました。

材料は2人分で
骨付きぶつ切り鶏肉(今回は簡単に手羽元)500グラムくらい
じゃがいも(今回は新じゃが)小4〜5個
長ネギ(青い部分も使います)1本
水 3カップ
ダシダ 小さじ1/2

A
コチュジャン 大さじ3
しょうゆ 大さじ2
韓国産粉唐辛子(粗挽き) 大さじ2
砂糖 大さじ1と1/2
みりん 大さじ1と1/2
ごま油 小さじ1/2
にんにくのすりおろし 大さじ1
しょうがのすりおろし 小さじ1と1/2


圧力鍋に水とダシダ、鶏と長ネギの青い部分半分量を入れて火にかけ、圧がかかったら中火で30分。
火を止めて、自然に圧が下がるまで置いておく。

じゃがいもは皮をむいて丸のまま鍋に入れ、たっぷりの水と火にかけ、ふっとうしたら弱火にしてじゃがいもがやわらかくなるまで30〜40分ゆ〜っくり煮る。
竹串がスッととおるようになったら火を止める。


圧力鍋の圧が下がったらフタをあけ鶏肉を別鍋にうつし、鶏を煮たスープを2カップそそぐ。
Aの材料をよくまぜて加え火にかけ、沸いたら弱火で10分ほど煮る。おいしいコチュジャンで、鶏とじゃがいもの甘辛鍋、タッポクムタン_a0223786_139219.jpg

じゃがいもも加えて5分ほど煮て火を止め、ふたをしてそのまま何時間か置いておく。
(こうするとじゃがいもに味がしみておいしくなります。)

食べる前に残りの分の長ネギの斜め切り(青い部分も)を加えてあっつあつにあたため、ごはんとともにどうぞ。


おいしいコチュジャンで、鶏とじゃがいもの甘辛鍋、タッポクムタン_a0223786_1314196.jpg今回はソウルの京東市場(キョンドンシジャン)で買ったおいしいコチュジャンを使って。








アンジュ(おつまみ)は卵黄の塩麹漬け。
おいしいコチュジャンで、鶏とじゃがいもの甘辛鍋、タッポクムタン_a0223786_16234077.jpg

塩麹デビューはつい最近で、完全にブームに出遅れた感がありますが、この卵黄の塩麹漬けはおいしいです。今回は冷蔵庫で2週間ほどねかせて。
ほとんど忘れられていた冷蔵庫の片隅の長いもと天かすとともに。
このコンビネーションが偶然にもおいしかったです。

あと、パンチャンに和風の極細きんぴらごぼうのチャプチェ。
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鍋の季節にたくさん買いすぎた、鍋にそのまま入れるボイル不要の緑豆春雨のミニブロックがたくさん残っていたので思いつきました。
2人分だと、新ごぼう100グラムくらい、にんじん1/3本はとにかく極細に千切りにしてごま油少々で炒め、すぐめんつゆ大さじ3を回し入れ,春雨も加えます。春雨の袋のゆで時間の指示通りにゆでて、水気がたりなくなったらめんつゆと水を大さじ1ずつ加えます。今回の春雨は20グラムで5分のゆで時間でした。

ま、見返してみると我ながらいかにもマッコリが飲みたかったんでしょうね。この日のメニュー。
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by mickimchi | 2012-04-20 21:25 | 鶏肉がメイン(韓流) | Trackback | Comments(0)

城北洞(ソンブクドン)の山の上の食堂でピリ辛鶏煮込み 「タッポクムタン」

景福宮(キョンポックン)の通仁市場で買い物した後、タクシーで行った城北洞のソンノモチプ。
鶏のピリ辛鍋が名物のお店です。
「城の向こう側の家」という名前の通り、臥龍公園(ワリョンコンウォン)の近くの城壁のそばにある、山の上の一軒家です。
ホッタテ小屋風(失礼!)いえいえ、簡素な造りの一軒家の前で、ほんとにここかしら?とウロウロしていると、杖をついたじっちゃんがどうぞどうぞと手招きしてくれました。
城北洞(ソンブクドン)の山の上の食堂でピリ辛鶏煮込み 「タッポクムタン」_a0223786_1665352.jpg

扉をあけると若いにいちゃん(少し内股)がニコニコ出迎えてくれて一安心。

名物の鶏のピリ辛煮込み「タッポクムタン」を注文し、待つ事しばし。
やってきました!おいしそうなにおいと湯気とともに。
城北洞(ソンブクドン)の山の上の食堂でピリ辛鶏煮込み 「タッポクムタン」_a0223786_16141954.jpg


一口すすると、うまいっ!
しっかり辛いんですが、ちょっと甘みもあるスープに骨付き鶏がとろんとろんです。

なにより、このごろっと入ったじゃがいもが絶品です。
くどいですが、じゃがいもアップ。
城北洞(ソンブクドン)の山の上の食堂でピリ辛鶏煮込み 「タッポクムタン」_a0223786_16174698.jpg
韓国のじゃがいもって少し日本のじゃがいもとちがうのかな?
でっかい新じゃがみたいな、男爵とメイクィーンのミックスみたいな食感です。
それが絶妙のやわらかさで煮てあって、鶏の旨味がたっぷりのスープを吸って食べ出したら止まりません。
とっても大きなじゃがいもも気がつけばすべてお腹の中へ。

ソウル中心部からは遠い、辺鄙な(またまた失礼)ところに、平日のお昼でもお客さんは満席です。城北洞(ソンブクドン)の山の上の食堂でピリ辛鶏煮込み 「タッポクムタン」_a0223786_1646211.jpg














テキパキ接客しているのは兄ちゃんのお父さんとお母さんかな?ばっちゃんは多分煮込み担当で一家総出でやってるのかなと思います。
じっちゃんは入り口に座って、どうぞどうぞとやってるだけですが。

韓国では、家族で一生懸命やってる食堂っておいしいですよね。全般的に。
ミッキムチもがんばろー!(食堂じゃないけど。)

5人で入ってきたおじさんたちが食べてたサムゲタンもおいしそうでした。

客席の外に出ると大きな釜が火にくべられています。
もしかして片方にタッポクムタン、もう片方にサムゲタンが煮込まれているのかなぁ。城北洞(ソンブクドン)の山の上の食堂でピリ辛鶏煮込み 「タッポクムタン」_a0223786_1633151.jpg













おなかいっぱいになって、さあ城北洞散策に出かけます。
ここからだと城北洞の中心部には少し距離はありましたが、下り坂の1本道なので気候が良ければたのしいお散歩です。

有名店の、鯖のキムチ煮屋さんも、タクシー運転手さん御用達の豚プルコギ屋さんも、石焼き釜飯屋さんもこの道沿い。

これは城北洞は何度も足を運びたくなる場所です。


城北洞(ソンブクドン)の山の上の食堂でピリ辛鶏煮込み 「タッポクムタン」_a0223786_1648544.jpg超ゴージャスな邸宅が立ち並んでてそれを見てるだけでおもしろいです。








「わたしの期限は49日」のカフェをミーハー気分で見ながら吉祥寺(キルサンサ)まで足をのばしました。

城北洞(ソンブクドン)の山の上の食堂でピリ辛鶏煮込み 「タッポクムタン」_a0223786_16593255.jpg








きれいな敷地で木々をながめながらよっこらせと座らせていただき、さあ帰りもてくてく漢城大入口駅まで歩きます。

さあ、夕飯にまたうまいもの食べるぞー。

ソンノモチプ
住所:城北区城北洞226−64
Tel;02−764−8571
営業時間:11:30〜19:00
休日:第1、第3日曜日

タッポクムタンは2人分から注文可。
サムゲタンは1人分から大丈夫と思います。

安国駅からタクシーで行くのがおススメ。
臥龍公園(ワリョンコンウォン)のそばです。

マウルバス02番に乗って終点で降りて坂をのぼったところです。
by mickimchi | 2012-04-18 17:03 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(0)

ファンテ(干しダラ)で、ブイヤベースとビストロ料理風。

韓国の市場に行けば、どこでも手に入るファンテ(干しダラ)。
プゴの高級品です。
新鮮なスケソウダラを寒い時期に海岸で干すので、零下の温度になるため夜間は凍らせて、昼間は干すというのを繰り返してできる、単なる干物と一線を画すものです。(聞いたまんまの話ですが...)

ファンテヘジャンククは、言わずと知れた二日酔いにきく酔い覚ましのスープですね。
干しダラには代謝をアップさせ、肝臓にいい成分がたくさん含まれてるということで、知らないうちに韓国の干しダラ、美容に効くという事で日本でもブームだとか。
大久保の韓国市場でも扱っているようですね。

ファンテは風通しのよい冷暗所で置いておけばとっても日持ちがするし、これは韓国のおみやげに女性に喜ばれるのではないかしら。
軽いし、かさばらないしニオイもしないのでいいと思いますよ。

最近凝っているのが、このファンテを使って干しダラペーストを作る事。
ファンテ(干しダラ)で、ブイヤベースとビストロ料理風。_a0223786_17413739.jpg













ファンテを手でちぎってスープをとるところまではファンテへジャンククと同じですが、すり鉢で身をほぐすようにつぶして、やわらかく蒸すかゆでたにんにくとこしょうも一緒につぶします。ファンテ(干しダラ)で、ブイヤベースとビストロ料理風。_a0223786_17421877.jpg














鍋に牛乳とオリーブオイルを入れて火にかけ、沸騰したらすり鉢の中身を入れてへらでかきまぜながら炒りつけます。おおよそ、干しダラ1匹で牛乳50CC、オリーブオイル20CCくらい。塩で味付けして水分を完全にとばしたら、干しダラペーストのできあがり。ファンテ(干しダラ)で、ブイヤベースとビストロ料理風。_a0223786_18462977.jpg





冷蔵庫に入れたら半月程もちます。






これを使ってまず、ブイヤベース。
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このペーストを干しダラスープに入れて弱火にかけ、沸いてきたらトマトソース(市販のものでも十分)と隠し味の味噌とイワシエキス(なければナンプラー)を。
えっ?というこのアジアの調味料とファンテが、魚のアラからでる旨味の代わりになります。
お好みのお刺身パックの魚介類を細かく切って最後に入れます。
今回はお刺身用のイカのゲソと甘エビ、ボイルホタテも入れて。
エルブドプロバンスのようなハーブミックスとほんの少しお好みで粉唐辛子。
塩こしょうして出来上がりです。
正直、少人数のブイヤベースだったら、魚のアラを炊いて灰汁を取りシノアで濾すというものすごい大変な作業のわりにあらま、こんなもん?くらいだった以前作ったブイヤベースより数段ウマい。



この干しダラペーストをマッシュポテトに混ぜて小さな小さなコロッケを作ったら、
スペインバルのカウンターに並んでるスペインのタパスですね。
ファンテ(干しダラ)で、ブイヤベースとビストロ料理風。_a0223786_17203679.jpg


さらにそのマッシュポテトと干しダラペーストを混ぜた物に生クリームを加えて、溶けるチーズをのせてグラタンにしたらビストロ風。
ファンテ(干しダラ)で、ブイヤベースとビストロ料理風。_a0223786_17205819.jpg


まさか、ソウルの市場にいたスケソウダラちゃんたちもブイヤベースにされるとは思いもよらなかったでしょうが、とっても重宝してます。
塩漬けダラは塩抜き作業が大変だし、生ダラは日持ちしませんし、何よりあのほっこりした出汁がとれるのはファンテだと思います。
by mickimchi | 2012-04-12 13:45 | ミッキムチ家の洋風料理 | Trackback | Comments(0)

わが家用のキムチ作ってみました。キムチの王様、ポッサムキムチと、ひそかに大好き、ネギキムチ。

わが家用に作ったキムチ2種。
全く趣きがちがうキムチで晩ご飯です。
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まず、キムチの王様といわれるポッサムキムチ。
もともと、唐辛子が朝鮮半島に伝わる前に宮廷で食べられていた宮廷料理の手法をキムチに取り入れたもので、キムチといってもあまり唐辛子を使いません。
わたしには王様というより、色白のお姫様のイメージ。

アミのだしと、ファンテ(干しダラ)のだしの2種を使って作るとても手のこんだキムチ、作って1週間程熟成させたら食べごろです。
セリで作った細い帯をほどいて白菜の葉を広げると、わが家用のキムチ作ってみました。キムチの王様、ポッサムキムチと、ひそかに大好き、ネギキムチ。_a0223786_15452816.jpg



わが家用のキムチ作ってみました。キムチの王様、ポッサムキムチと、ひそかに大好き、ネギキムチ。_a0223786_15485490.jpg
新鮮な魚介と、栗やなつめ、梨、松の実などいろいろなごちそうが入っています。
このごちそうを楽しんだ後、魚介の風味がしみた白菜キムチを調理ばさみで切って食べます。

花の命は短くて、ポッサムキムチは1週間ほどで食べ切り、他の料理に流用するのは合いません。
ちょっと残してキムチ鍋になどとはいかないお姫様キムチ。


それと正反対のキムチがネギキムチ。
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特別な材料は入れていないのですが、こちらは日がたつ程に熟成されてびっくりするほどおいしくなるキムチです。
うまく保存すれば1年でももちますよ。
若い頃はダサかったのに、久々同窓会で会ったら「あら、あんなかっこいいヤツだったっけ?」みたいな感じかな。

わたしは女子校でしたので妄想ですが...

ネギキムチはアレンジは無限大です。
きざんでご飯やラーメンにトッピングしたり、チャーハンの具にしたり、納豆と混ぜて生卵と豆腐にポンとか。↓わが家用のキムチ作ってみました。キムチの王様、ポッサムキムチと、ひそかに大好き、ネギキムチ。_a0223786_16195172.jpg















今日は、あとは茹で豚に、韓国のり、新鮮な葉野菜を添えて、キムチ屋さんのお夕飯です。
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ネギキムチ、もっと研究して新商品にしようかな?
by mickimchi | 2012-04-09 16:34 | キムチとキムチを使ったレシピ | Trackback | Comments(0)

カロスキルで、フライドチキンとフライド唐辛子

ポカポカ陽気になり、ビールグイッと飲みたい季節ですねぇ。
そんな日にお勧めなのが、カロスキルからすぐのこちら。
フライドチキンとフライド唐辛子が大人気の「ハンジャンウィチュオク」。
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とても庶民的な造りのお店のドアをあけて、とても庶民的な雰囲気の中、テーブルにつき、

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まずはCass!カロスキルで、フライドチキンとフライド唐辛子_a0223786_12225785.jpg
カロスキルで、フライドチキンとフライド唐辛子_a0223786_12265856.jpg

注文したのは、フライド唐辛子 と、フライドチキン。
チキンはフライドバン、ヤンニョムバン(フライドチキンとヤンニョムチキン半々)と頼むといいとソウル市のブログに書いてありましたので、そのとおりに。

まず、フライド唐辛子。
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唐辛子の中に、味付けした豚挽き肉が詰めてあっておいし〜。
あんまり唐辛子も辛くなく、パクパクいっちゃいます。
こういう料理、メキシコ料理にもありましたよね。

そして、2種の味のフライドチキン。
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揚げたてあつあつ。
骨付きチキンなのですごいジューシーです。

ビールのおかわりを頼んでいると、店内が混んできました。
と、突然、野球のユニフォームを着たお兄ちゃん軍団がドヤドヤっと入って来ました。
日曜の夜だったんで、草野球の試合のあと打ち上げで来たんでしょうね。
全員野球帽までかぶったまま、ホントにバッターボックスに入るようにお店に入ってきました。
全然、試合のあと着替えるとかないのね〜。
でもなんで全員帽子までかぶってるんだろ。

ああ、これはうるさくなるぞーと思っていたのに、やけに静かに乾杯してます。
負けちゃったのね〜。きっと。
やけ酒にならず、まじめに反省の意見をかわしている。
いいですね。何ごとも本気モードなのですね。

アックジョン駅が便利。

ハンジャンチュオク
住所:ソウル市江南区新沙洞549−9
TEL :02−541−0969
営業時間:18:00〜翌3:00
定休日:旧正月、秋夕
タグ:
by mickimchi | 2012-04-06 13:05 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(4)

仁寺洞でmickimchi.comのハンコ作ってみました。

仁寺洞(インサドン)でミッキムチのハンコ作りました。
仁寺洞でmickimchi.comのハンコ作ってみました。_a0223786_16193226.jpg

ホントはサムジギルの上のフロアのハンコ屋さんで作りたかったんですが、文字数が多すぎで作れないとの事。
ゴム判ならできるらしいんですが、それには日にちがかかるといわれてしまって。(残念)
あのかわいいイラストがサイドに彫られている印鑑が欲しくてテクテク歩いて来たのに、もうがっかり。

↑でもサムジギルの1Fの「반짝반짝 빛나는(パンチャッパンチャッピンナヌン)」というお店でかわいいおうちの置物を買いました。
(上の写真のハンコの上。)
3センチくらいのちっちゃな韓屋の置物がたくさん並んだコーナーがあって、ひとつひとつそのおうちの模様や屋根にのっかってる(2ミリくらい)動植物がちがう。
作家さんが手作りしたかわいい陶器のオブジェです。
わたしは、雲の模様のついた鳥ののっかってるのを買いました。
おうちに運気と幸せを引き込むモチーフなんだそうで。

もうハンコはあきらめてサムジギルからインサドンキルを鐘路方向に50メートルくらい歩いていたら、ハンコ屋さんの露天が...

ダメもとでお店のお兄さんに聞いてみたら、チャチャッと文字の並びのデザインを何パターンか考えてくれて、こんなんでどう?と言ってくれたので、即頼みました。
待つ事15分、かわいいハンコの出来上がり。

仁寺洞でmickimchi.comのハンコ作ってみました。_a0223786_16275319.jpg
仁寺洞でmickimchi.comのハンコ作ってみました。_a0223786_16283212.jpg


























龍のひげとかいう、日本語や英語でべらべらしゃべってるイケメン男子がいる露天のお菓子屋さんの並びです。
常設かどうかわかりませんが、器用なお兄さんがささっと作ってくれますよ。仁寺洞でmickimchi.comのハンコ作ってみました。_a0223786_6521097.jpg















帰ってからうれしくてペタペタ押してるうちに、そうだ、お礼状代わりにしおりを作ってmickimchiの判を押して、ご注文いただいたキムチをお送りするとき、商品に添えてみたら?と思いつきました。


しおりのデザインは考え中ですが、ともかく今日からご注文の品にはお礼状を入れることにしました。


仁寺洞でmickimchi.comのハンコ作ってみました。_a0223786_16405933.jpg


お買い上げいただいたお客様への感謝の気持ちも添えて。
by mickimchi | 2012-04-03 08:53 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Trackback(1) | Comments(7)