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初心者的大邱(テグ)の旅 最終回 旅の終わりに買ったおみやげ

大邱(テグ)の薬令市の韓方薬店が軒を連ねる韓方通りで、韓方の美肌パックの粉を見つけました。

相変わらず韓方粉のヨーグルトパックに凝ってまして。
ソウルで買った京東市場(キョンドンシジャン)の魔法の白い粉がもう残り少なくなってきてたんで。
ま、地黒の私が言うと信ぴょう性がないんですけど、なんかパックするとしっとりしていい感じなんですよ、肌がっ!

で、大邱の薬令市にもあるかなぁと思いまして。
大邱に行く前に、ガイドをお願いしたスンソンさんにメールで、薬令市に韓方パックがあるか聞いておいたんですが、その時点ではあんまり聞いた事がないとの事で諦めていたんです。

それが韓方通りを歩いてたら、漢方薬店の店先に発見!っていうかスンソンさんが見つけたんですけどね。

ヨーグルトと混ぜて顔に塗る美肌パック。
人それぞれとは思いますが、韓国の韓方コスメの匂いが好きな私はお気に入り。
この韓方パックの粉、最近では日本語表記もある使い切りパックがソウルのエステなどに行くと売られてるようですが、市場で買うと断然安い。
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はとむぎパック(ユルムペク)
美白や保湿効果があるそうです。
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サルグシ(杏の種)の粉のパック(サルグシペク)
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しみ、そばかすに効くとのことです。
どちらも100グラム入って6000ウォンだからお手軽です。


我々があーでもない、こーでもないと選んでいたら、店先でなにやら真剣に韓方パックを見始めた知らないおっちゃん。
おっちゃん、ヨーグルトパックやるつもりなのだろうか。
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こちら
に地図が出てました。
「천일한약방」
住所:대구광역시 중구 약령길 42 (남성로 118)
電話 : 053-252-5122


韓方薬材の卸売店もちょこっと覗かせてもらって。
韓方の勉強して、こういう薬材の事もすこしわかるようになりたいです。
なんでもいいけど、腰に手やっちゃって相変わらずババくさい私の後ろ姿。

これだけじゃなくて腰に手をやってる写真がたくさんあって、どうなんだろう。
腰痛でもないのになぜアジュンマは腰に手がいくのか。
我ながら謎です。
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ジンコルモクの「ヤクジョン食堂(약전식당) 」。
韓定食のお店で、次回はここも行ってみたいなぁ。
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陶器のお店 「青白苑・나무내음・담음」。
ソウルのYidoなどで見かけた作家物の陶器が無造作にゴロゴロ置いてあってびっくり。
詳しくは

Yuckyさんのブログ
で。(すんません、最初から最後までYuckyさんとビョンさん頼みだ。)
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ここでもいろいろ欲しかったんですけどね、今回はちっちゃい、ちっちゃい陶器の器をおみやげに買いました。
本当はお水を張って小さな草花をさす器なのだそうです。
(すんません、造花で。)
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私はこんな感じで使ってます。
器見るたびに大邱を思い出す。
本当に楽しかった。
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これにて、大邱の旅レポは終わりです。
しばらくはまた、おうち居酒屋の模様をお伝えするブログにもどります。
by mickimchi | 2014-10-28 11:39 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Trackback | Comments(10)

初心者的大邱(テグ)の旅 その7 薬令市でおいしい韓方鶏料理

ヨンドベルベットギャラリーのあとは、大邱薬令市(テグヤンニョンシ)へ。
350年の歴史のある漢方薬市場です。
市場というより、ずらっと漢方薬店が並ぶ通りがあったり韓医薬博物館や食堂があったり、町ごとごっそり漢方の町といった方がぴったりです。

どこからともなく漢方薬の香りが漂ってくる通りを歩いて、早めのお昼ご飯はここ!
「クンナムチプ(큰나무집)」。
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Yuckyさんのブログ(お店情報もあるよ。)で見て、韓方ペクスッ食べたかったんですよ。

アワビ入りの漢方参鶏湯もこのお店のオススメメニューなんだそうですけど、ペクスッ、大好きなもんですから。
ペクスッは、参鶏湯よりさらに鶏肉をトロトロに煮た、ちょっとニンニクの効いたスープの鶏の水炊きみたいな感じっていったらいいかな?

ペクスッ(大)は、大きい鶏を注文してから圧力鍋で煮るので50分ほどかかりますが、小さい方だと25分くらいで出来るんですって。
ということで、ペクスッ(小)を頼んでパンチャン(おかず)で午前中からビール飲みつつおしゃべりしつつ、ペクスッの出来上がりを待ちます。
パンチャンもどれもおいしくて。
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昆布の薄味煮、昆布がやわらかく仕上がってました。
青唐辛子の味噌ナムル、これが箸が止まんない感じ。
最近よく味噌ナムル、獅子唐などで真似して作ってます。

スンソンさんとの話は、韓国ドラマによく出てくるカフェで大げんかして相手に水を引っ掛ける女性や、食卓のお皿を前腕を使って全部ひっくり返す男性ってホントに現実の世の中にいるのかどうか。
スンソンさんは実際は見た事ないんだって。
そりゃそうですよね。

ま、そんな事ベラベラしゃべってたら、ペクスッ出来上がりましたよ。

さて、ペクスッ(小)
3人で二羽頼みましたけど、小さい鶏ですから一人一羽でも大丈夫と思う。

鶏肉がトロトロです。
大好きな味。んま〜い。
たっぷり黒胡麻がかかっって、各々テーブルの塩を足しながら好みの味付けで食べます。

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食べ終わりに近づくと、おかゆをお店の人が作って持ってきてくれます。
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またこれがおいしいんだな。
スルスルと胃の中に入ります。

大満足でお店を後に、すぐ向かい側の薬令市韓医薬博物館を見学しました。
韓方を使ったお料理のおいしい余韻にひたりつつ見学すると俄然おもしろいですよ。
その博物館の前の薬令門。

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博物館の前には足湯があって誰でも利用できます。
韓方の足湯ですよ。
これが気持ちいい。
なんとワタクシ、この直前にアブだかブヨだかに足の甲を刺されまして、足の甲が腫れていたのです。
なんという絶妙なタイミング。
韓方の足湯で腫れが引いたらいいなと思ってたら、やだ、ホントに腫れが引いた感じ!
ありがたや、韓方の威力。

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このあとはお買いものにGo!
by mickimchi | 2014-10-24 14:41 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(2)

初心者的大邱(テグ)の旅 その6 ヨンドベルベッドのベルベットギャラリー

再び韓国旅行に行っておりましたが、無事帰国しました。
今回は済州島を巡ってソウルで〆る、民族芸術に触れまくる旅でした。
もんのすごくおもしろかったよ〜。
旅の模様は、今月中、いや11月中、もしくは年内か今年度中にお伝えいたしますので少々お待ち下さい。

さてさて、何事もなかったように久しぶりに9月に行った大邱(テグ)レポートに戻ります。
大邱2日目も存分に楽しみましたよ〜。


翌朝も晴天の空。
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ホテルをチェックアウトしてロビーでスンソンさんと待ち合わせ。
フロントで荷物を預かってもらって、さ、KTXの出発時間の午後2時30分まで大邱を堪能するぞ。

気持ちのいい街路樹の繁る通りを歩いて、
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国債報償運動記念公園を見ながら進みます。
ここもきれいな公園でした。
写真は達句伐大鐘。
除夜の鐘が打たれるそうです、ってふ〜ん、韓国でも除夜の鐘が聞けるんですね。 
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そんでもって連れて行ってもらったのは、韓国一のベルベット会社「ヨンドベルベット(영도벨벳)」のベルベットギャラリー、「ヨンドダウム( 영도다움)ギャラリー」。

ベルベットって、あんまりピンとこなかったんですよ。
何となくクラッシックでオーセンティック。
私にはあんまり縁のない感じで、子供の頃いやいや習ってたピアノのカバーくらいしかイメージがわかなかった。

しかし、このギャラリー、思いのほか(失礼)素敵で、また行ってみたい大邱のスポットになりました。

ドアをあけると、
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建物のすべてと言っていいほど、見るものすべてベルベット。
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ベルベットの壁、ベルベットのイス、エレベーターの中もベルベット、階段の手すりもベルベットです。
ベルベットって洋服の生地を一番に想像してたんですが、カーテンからテーブルクロス、ソファ生地、クッションまで使われる優秀なファブリックなんですね。

その重厚な質感で、現代ものから歴史ドラマまでドラマの衣装からバックのセットまでベルベット製品は幅広く使われているみたいです。

ギャラリーにも、そこかしこに使われたドラマのシーンと俳優さん達の写真が飾ってあります。

普通のニッポンのおっちゃんである夫も、ベルベットギャラリーなんぞ楽しめるもんかいな?と思っていましたが、お気に入りの韓国の女優さんの写真を見つつ、女優さん達の名前を大声で連呼していました。
(すいません、私はどうしても俳優さんの名前が覚えられず…)

これも素敵。
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「トンイ」に使われたんだっけかな?
歴史ドラマでテビママが悪巧みしながら座っている座椅子みたいな感じしません?

衣装もあったから、お好きな方は着て写真とか撮っても。
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私は壁の絵に釘付け。
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韓国独特の色使いですよね。
習っている韓国民画の参考にしたいです。

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ギャラリー見学のあとは、ショッピングタイム。
マフラーや、スカーフ、バッグや小物などのベルベット製品を安価に買う事ができます。
ここで、なにを考えたか夫がベルベットのジャケットを買った。
え〜っ?
普通のニッポンのおっちゃんがベルベット?
いや、ネイビーのカジュアルなジャケットで、ジーンズにも合いそうでわりかしいいお買い物でした。
百貨店の1/3くらいのプライスだそう。
確かにZARAとかの1.5倍くらいの値段だから、お得感バッチリ。
そんなわけで、おまけもいただき、お茶もサービスしていただきました。


ヨンドダウム( 영도다움)ギャラリー
대구광역시 중구 삼덕동2가 149-16번지
大邱広域市 中区 三徳洞2街 149-16番地
TEL 053-710-3700



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by mickimchi | 2014-10-21 21:01 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Trackback | Comments(6)

初心者的大邱(テグ)の旅 その5 パボ酒幕(パボジュマク/바보주막)でマッコリを飲む。

まだまだ大邱の楽しみは終わりませんよ〜!
フグプルコギを食べたら、さ、大邱でやりたい事リストの4番目 「パボ酒幕(パボジュマク)でマッコリを飲むのだ。」

という事で、パボ酒幕(パボジュマク/바보주막)へ到着。
雰囲気がすてきな韓屋のマッコリ屋さんです。
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こちらもまたまた、ビョンさんのブログで見て、どうしても行きたかったんですよ。

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ポンハマッコリというマッコリが夕名だそうで、それを頼みました。
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ニラチヂミ(부추부침)がうまいのなんのって。
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マッコリでまったり。

ビョンさんは甘すぎたっておっしゃってたけど、マッコリはあんまりわかんない私にはおいしかったな。
マッコリ屋さんなのに〆はビールとなりました。
ま、あしからず。

お店の入口の壁の壁画。
この日飲んだボンハマッコリって、ノムヒョン大統領が生まれた金海市のボンハってところで作られているそうです。
(これもビョンさんのブログ情報。)
そのおとなりは、民族詩人の李相和(イ・サンファ)。
フグプルコギ食べる前に住んでいたお宅を見学したばかり。
韓国の教科書にもその詩がのっかってる、韓国人なら誰でも知っている詩人だそうです。

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夜の市場を横切ってホテルに帰ります。
韓屋のマッコリ屋さんでいい気持ちになって、秋の夜風にあたりながら歩いてホテルに帰るっていいなぁ。

次回は夜の市場探検も大邱でやりたい事リストに加えるかな。
だって、ここに座ってる感じ、私の後ろ姿加わっても全く違和感ない感じ。
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ところで明日からまた韓国です。
パソコン持って行かないので、コメントのご返事が遅くなっちゃうかもしれません。
大邱の2日目の記事アップも来週まで待って下さいね。
by mickimchi | 2014-10-15 13:13 | Trackback | Comments(4)

初心者的大邱(テグ)の旅 その4 フグプルコギを食べる。

亀岩書院(クアムソウォン) でほっと一息したあと、桂山聖堂(ケサンソンダン)という100年ほど前に建てられたゴシック聖堂を通って、民族詩人の李相和(イ・サンファ)が1943年に亡くなるまでの数年間詩作に励んだ故宅と、その向かい側にある朝鮮時代末期の企業家で、官僚でもあり民族独立運動家だった徐相敦(ソ・サンドン)故宅を見学しました。

大邱の町を歩いていると、高層ビルの谷間にそういう歴史的な場所がここかしこに残ってて、不思議な感覚にとらわれます。

さて、そのままテクテク、フグプルコギのお店「チョンミョンポゴ」(청명복어)へ。
大邱でやりたい事リスト、その3「フグプルコギを食す!」です。

西門市場のすぐそば、ビョンさんのブログで、ものすごくおいしそうだったので。

パンチャン(おかず)をつまみながらフグプルコギ(복불고기)を待ちます。
ワクワク、ソワソワ。
パンチャンおいしそうなのでなおさらです。
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わさびの色が眩しい。
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さ、フグプルコギ登場。
わざわざ日本から来たのよ〜という事で、フグの量をサービスして増やしてくれたんだそうです。
これでひとり分が8000ウォンですよ。
ソウルで食べた時、たしか3倍以上したような。

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フグの身がプリプリ。
豆もやしがしゃきしゃきで。
思ったより辛すぎません。(少なくとも私には。)

フグチリ(복지리)も注文して。
3人分に分けて下さいました。
これがまたうま〜。
辛みがないフグの旨味そのもののスープです。
フグ食べるの、お正月に釜山で食べた以来だわ。
1年に2回もフグ食べるなんてありがたや〜。


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〆はもちろん「ポックンパ」。
鉄板に残ったフグの出汁のたっぷり出たスープでお店の人に作ってもらった焼き飯。
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「ポ〜ックン パッ!」っと、お口の中へ。
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大満足でした。
チョンミョンポゴ(청명복어)
詳しくはビョンさんのブログで。
ビョンさん、すんません。

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さぁ、お次は二次会のマッコリ屋さんへ Go !
by mickimchi | 2014-10-11 17:15 | Trackback | Comments(8)

初心者的大邱(テグ)の旅 その3 亀岩書院(クアムソウォン) でほっと一息。

さて、西門市場をあとに、なんだかタイムスリップしたような空間を通って、

(ここで、すいません。私はここが「ジンコルモク」という100年ほど前にこの地のお金持ちが住んでいた所で、外国風の建築様式を取り入れた韓屋が当時のまま道沿いに残っている通りと勘違いしてしまってました。記事にもそのように書いてしまい、昨日から今日にかけてこの記事をご覧になった方には間違った情報をお伝えしてしまいました。深く反省しております。
Yuckyさん、すぐに教えていただきありがとうございました。)

っと、そのジンコルモクにも見紛う!?、ステキな路地を通り、

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立派な門構えの「亀岩書院(クアムソウォン)」(구암서원)に到着。
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書院というのは、その土地の儒学者らが儒学や学問を人々に教えた私設学校の事だそうです。
その書院跡ということでなんかいかめしいところかなぁ、と思ってたんですが…

門から一番大きな建物まではきれいな芝生のお庭。
敷地内を秋風が心地よくピューッと吹いて。
9月とはいえ暑かった日なので、汗がスーッとひいてシオナダー(スーッとする様の韓国語)。
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なんでもいいけど、スンソンさんの後を行く私の後ろ姿のババくさい事。

アジュンマが山登りのストックついてるみたい。
言っときますけどダラッと伸びたショルダーバッグの紐です。

いつもは有料というお茶を、この日は特別にいただける事になりました。
ラッキーです。
おきれいな女性が、楚々としたふるまいでお茶を入れて下さいました。
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手作りの韓国伝統菓子も甘すぎずおいしい。
ちょっとくたびれてひと休みってとき、こういうのいいですねぇ。

お茶もあんまり渋すぎずやさしい味です。
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暑い時はビールが一番と思ってましたけど、おいしくいれていただいたお茶もシオナダーです。

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お茶を飲みながら入って来た門を内側から見ると、内側はお部屋になってるんですね。
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お茶をいただいた一番おっきな建物を含めて、敷地内の建物は全部宿泊可能だそうですけど、このちっこい畳の部屋、韓国の歴史ドラマの登場人物になった気分で泊まってみたらおもしろそう。

広いお庭では、唐辛子が干してあって、その向こうに見えるのは新しい方の第一教会。
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(っと、ここでさらにすいません。私はこの教会を桂山聖堂(ケサンソンダン)という100年以上前にたてられたゴシック聖堂と間違っており、そのようにこの記事に書いてしまいました。
以下、Yuckyさん談。
 第一教会は薬令門のところと青蔦の丘と二つあります 
 桂山聖堂は煉瓦の建物で、大通り沿いあるんですよ~。
昨日から今日にかけて記事をご覧になった方、申し訳ございません。Yuckyさん、またまたありがとうございます。)



お庭の果物の木。
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すっかりリラックスしてマッタリしちゃって、(スンソンさんがポットで持参して下さった柚子茶(ユジャチャ)までいただきました。)、「まだ日もあるしもう少し町をまわってみますか?」とのスンソンさんの言葉に、「いや、今日はこれくらいにして、フグプルコギ行きましょう。」という事になりました。
(そろそろ、ビール飲みたかったんですよ。)

書院をあとにさっきの路地を歩くと、こんな壁画が。

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繁華街をちょっと入ると、こんな古き時代の空気が流れる場所がある、大邱っておもしろい!
by mickimchi | 2014-10-08 14:23 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Trackback | Comments(14)

初心者的大邱(テグ)の旅 その2 西門市場を探検する。

さ、チムカルビを堪能した後は、大邱でやりたい事リストその2。
「西門市場(ソムンシジャン)を探検する。」

ったって、広すぎて一体全体どこからどこまでが市場なのかわからないほどです。
市場というより、一大テーマパークみたいです。
ちょっと広さがどれくらいか想像もつかないのでさっき調べたら、西門市場の広さって広島球場より広くて大阪ドームよりちょっと狭いくらいみたいです。(どっちも行った事ないけど。)

屋根ついてるしエアコン効いてるから、どんな季節や天候でも楽しめます。

生活用品なら、衣料品から家具、雑貨、食器、台所用品、食料品までなんでも揃ってると思う。
たとえば、急に駆け落ちして来たカップルとか、着のみ着のまま家出した奥さんとか、ここで新生活に必要なもの全てを調達出来ると思います。
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まず、行きたかった「ハニルユギ(한일유기)」。

またまたYuckyさんのブログで見て行きたかったんですよ。(すいません、他力本願で。Yuckyさんの記事に地図も載ってます。)
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バンチャユギ(방짜유기)つまり真鍮の食器がたくさん揃ってます。


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もう行く前から一番ちっさな鍮器を2つだけ買おうと心に決めていたのです。
でも一番ちっさいのはひとつしかなかったのでもちょっとおっきいのを。

お粥やスープ入れると、味までなんか一段上がる感じです。
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商品は大邱のパンチャユギ博物館より、ググッとリーズナボーとの事。
多分、ソウルよりは相当お手頃にゲットできたと思います。
もちろん、裏に刻印が押してある器は、作家さんが作った物でこっちはちと値が張ります。

ミニサイズのスッカラ。
本来は子供用みたいですけど、洋風のスープやピラフなんか使い勝手がいいんで重宝します。
今回は、フォークとセットの物購入。
かわいい袋はサービスでつけてもらっちゃいました。
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西門市場のもうひとつの楽しみは、お財布気にせず色々つまめる市場グルメ。

スンソンさんが市場で一番おいしいホットク屋さんという「ハルメホットク」に連れてってくれました。
おいしいという評判だけあって、お客さんがたくさん。
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フンワフワの生地の中の蜜がトロッとしてて、油っこくないからおいしい。
ホットクったって、お店によって色々なんですね。
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「かわいいポジャギ(韓国のパッチワーク)のランチョンマットが欲しい。」っていう私のリクエストでスンソンさんが色々訪ね回ってくれました。

同じような物を扱うお店がそれこそ、何十軒も連なってて「これで商売なりたつの?」って聞いたら、たくさんのお店が集っているということで集客もでき、それぞれが共存できるっていう利点があるんですって。

スマホで送った私の欲しいランチョンマットの柄を、スンソンさんがいろんなお店の人に見せて、ここがいいんじゃない?って教えてもらったお店。
ここ、かわい〜い!
刺繍とか、アップリケとか、なんか好きなんですよね。
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[ほら、ワインボトルを入れる袋もかわいい。
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で、ゲットしたランチョンマット達。
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お店の名詞。
店名は「イジョコッシン」
コッシンっていうんだからチマチョゴリの時履く韓国のかわいい靴屋さんなのかな。
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まだまだいっぱい探検したいけど、「そろそろ、古い路地通って亀岩書院いきましょう。」ってスンソンさん。
ほんとだ、何時間西門市場にいたんでしょう。

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大邱と言えばりんご。
韓国も温暖化でりんごの名産地は北の方に移っているとはいえ、やっぱり出荷量は韓国一だそう。

りんごを見ながら、西門市場をあとにしました。
by mickimchi | 2014-10-05 09:11 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Trackback | Comments(12)

初心者的大邱(テグ)の旅 その1「なにがなんでもチムカルビ」

大邱(テグ)。
韓国の東南部に位置する、韓国でソウル、釜山に次ぐ第3の都市です。
いつか行ってみたいって思ってました。
ソウルもいいけど、韓国全土には色んな魅力と色んな味が楽しめる場所が地方にたくさんあるんじゃないかと、Yuckyさん
ビョンさんお両方のブログを読みつつ感じておりまして、そして、そして、特に大邱!
おいしい物とおもしろい物がそこらじゅうにころがっていそうで。

今回、東京からのソウル旅行で、エアラインチケットを1日間違えて予約してしまうという夫の思わぬ失敗のため、いつもより一泊多い旅行日程になるという大ラッキーなハプニングで、そんじゃ、一泊大邱(テグ)に行ってみようという事になりました。

朝8時30分ソウル駅発のKTXで大邱へ。
東大邱駅まで1時間50分で着くところ、あれ?ちょっと遅れて到着。
ま、よくある事のようです。
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列車の中で、旅行の下調べしてたら、もうあっという間。


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郊外に行っても見所がたくさん、雄大な自然や文化財が数々ある大邱。
おいしい物もあっちこっちにあるようです。
もう色々行きたいところがあったんですが、今回は一泊だけと時間の限られた中で、大邱中心部のどうしても行ってみたいところだけに見るところを限り、ガイドさんもお願いして効率よく大邱をテクテクお散歩してみる事にしました。
大邱市役所 観光文化財課の丸山雅子さんにメールで問い合わせたところ、丸山さんは、ちょうど「ツーリズムEXPOジャパン」のお仕事で日本にいらっしゃるタイミングだったので、ガイドさんとしてチョ・スンソンさんを推薦して下さいました。











ということで、東大邱駅に着くとガイド役をお願いしたスンソンさんが待ってて下さいました。
お、大邱は名産がりんごと美人だそうですけど、サラサラヘアーのキュートな方。

1日半よろしくお願いしま〜す。
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宿泊先のノボテルホテルまでタクシーで。
荷物を置いて、大邱のテクテク散歩に出かけます。


スンソンさんとは、メールのやりとりで「大邱に行ったらやりたい事リスト」をいろいろお伝えしておきました。
そのやりたい事リスト、その1。

「なにがなんでも、とりあえず、大邱10味のひとつ、チムカルビを食べる。もちろん昼からビールで。」

チムカルビって、ソウルでもよく見かけるカルビチムとはちがう、大邱独特の郷土料理らしい。
カルビチムは、甘じょっぱいタレで牛肉をコトコト煮込んだお料理ですけど、どこがちがうのか。

その味は、辛くって、でも食べたらやみつきとの事。

という事で西門市場(ソムンシジャン)へgo。

チムカルビは、大邱の中心地の東仁洞(トンインドン)にチムカルビ通りという通りがあり、そこが有名なんだそうですが、市場の中にもサンミシクタン(三味食堂)っていうおいしいお店があるらしい、っという事を、これまた前出のYucky's TapestryのYuckyさんのブログで知って、そんならっとこちらにうかがいました。(Yuckyさんのブログにお店の詳細が出てます。)

夢にまで見た、西門市場(ソムンシジャン)。
朝鮮時代の3大市場のひとつだそうで、韓国の市場が大好きな私としては是非行ってみたかった場所。
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ひ、ひ、ひろ〜い。
ソウルの市場とくらべて、全部がでかいです。
通路も売り場も、ついでも市場のおばちゃんたちの体格もおっきいような。
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サンミシクタン(三味食堂)に到着。
まだ、11時ちょっと過ぎだけど、食べる気満々です。
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しばし待つと、チムカルビ登場!
ゲージュツ的にひんまがったお鍋に入ったチムカルビ。
牛肉のチムカルビと豚肉のチムカルビがありましたが、牛肉にしました。

骨付きカルビを柔らかく蒸し煮にして、サーブ直前に例のひんまがったお鍋で、唐辛子とお醤油、ニンニクにフルーツ等が入ったタレにからめてるとみた。(多分。)
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こちらはスンソンさんが注文した「どじょう汁」。
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実言いますと、「どじょう汁ってど、ど、どうよ。」と思ってたんです。
なんか生臭いのでは、などと。

でも、「ひとくちどうぞ。」のお言葉に、試しにひとくち。
それがおいしいんです。
どじょうの形はどこにもなく、ただ、ただ、じんわり広がるスープのうまみだけ。
「どうぞ、どうぞ。私はいつでも食べれますから。」なんてお言葉に甘えて、あれれ?ほとんどうちの夫婦が食べたような。

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そして、チムカルビ。
ひん曲がりきったビジュアルのお鍋に入った牛肉のチムカルビ。
こってり甘辛の味かと思いきや、甘すぎず、辛すぎず(私には)、お肉しっとり、ジューシーでうま〜い。
こってり、じゃなくてこっくりした味です。

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大満足で、帰りがけにお店の前でサジャンニム(社長さん)をぱちり。
前にいるの、ワタシじゃないですよ。
通りすがりのアジュンマ。
日本人とわかると、たどたどしい日本語で話しかけてきました。
そういうのもうれいしいですね。

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ソウルと比べて、日本人わりかし珍しいのかな?

あの、チムカルビ、どんだけ気に入ったかっていいますと...
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西門市場で、チムカルビ用の鍋買っちゃったもんね。
どなたか、チムカルビの作り方教えて〜!
by mickimchi | 2014-10-02 14:45 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(14)