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2019年初春の台湾旅行⑥ 「上引水産」で、おしゃれな立ち食い寿司

この記事の続きです。
鶯歌でいただいた酸辣チキンに、パーコー飯のランチは大満足でしたが、台北に戻ってさすがにお夕飯はさっぱりしたものが食べたくなりました。

こういう時、日本人なら考えること。
お夕飯は生ビールなんぞ頼んじゃって、ちょっとお刺身いただいてから新鮮なネタでお寿司を数巻にぎってもらえたらなぁ、なんて...

で、台北でまさかの立ち食い寿司に行ってみました。
こってりした中華が続いた時、もしかしてそんな気分になるのでは?と思って、実は下調べしていたんです。

なんでも、台北では超有名な日本料理の老舗「三井」が、一大海鮮食品ワールドような斬新な商業施設を作って、その中に立ち飲みのおしゃれなお寿司屋さんが入ってるらしいんです。
その名も「上水水産」。
ただ、ものすごい人気で週末ともなれば大混雑。
整理券まで配られるというんです。

というわけで、早々とホテルからタクシーに乗って5時には到着。
この時間なら空いているだろうと思いきや、あらまあ、我々が最後のスペースに滑り込みです。

まず頼んだのが「特選刺身盛り合わせ」。
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台湾の生ビールで乾杯!
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大トロに金目鯛の握り
「西班牙黒鮪 大腹」って書いてあったのでどうやらスペイン沖のクロマグロの大トロみたい。
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炙りの握り4貫セット
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お寿司を握る職人さんたちは完全防備の無菌状態。
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並んでるネタは新鮮そのもの。
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これは人気があるのがわかります。
東京にあっても行きたいくらい。
お客さんはインターナショナル。
握りのセットを頼むと、とってもおっきなアラ汁(美味しそうでした)が出てくるようで、隣にいた若い女子ふたり連れ、「イゲモォヤ?」って叫んでた。
あら、韓国からの観光客だったのね。
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ベレー帽にセーラーカラーのかわいい制服の従業員。
英語が通じるので助かります。
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お店を出るころには、ウェイティングの列。
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建物の中には巨大な生け簀。
タラバガニやら伊勢海老やらがたくさん。
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こちらのコーナーではお好みの海産物選んだら、それを蒸したり、焼いたり鍋にしたりしてくれるようです。
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こちらはスーパー部門。
並んでいるお刺身や寿司セット、タラバガニのパックなど、美味しそうですがお値段も高そう。
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しゃぶしゃぶコーナーやBBQ、ワインバーまであって、夜の涼しいオープンエアーの席は気持ち良さそうでした。
向かいは巨大な野菜市場。
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立呑美食
(上引水産内)
住所:台北市中山民族東路410巷2弄18
Tel:+886 2 2508 1268
営業時間:9:30~24:00
上引水産HP
予約は取らないのでピークの食事時間をずらして行ってみて下さい。

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by mickimchi | 2019-03-27 09:31 | 台湾旅行 | Trackback | Comments(4)

2019年初春の台湾旅行⑤ 陶器の街「鶯歌」でワラジサイズのパイコー飯

この記事の続きです。
台湾旅行3日目。
朝から快晴です。
出発前にチェックした天気予報では旅行中はずっと雨だったので、旅の後半に晴れてとってもうれしい。
天気がいいのでちょっと冒険して遠出してみることにしました。

台北中心から列車で30分ほどで、「鶯歌(イングー)」という陶器の街に行けるそう。
なんだか「鶯歌」なんてちょっとかわいくてロマンチックな名前の街。
とりあえず、行ってみようということで。

台北駅地下1Fの自動販売機で切符を買います。
漢字が読めるから、行き先や枚数などを選ぶのはできるのですが、自販機のシステムがわかんないのでお釣りがくる心配で、自販機用に小銭をたくさん持ってきました。
さて、めでたく切符を買えて台鉄に乗ります。
行き先の「鶯歌」は各駅停車しか止まらないらしいので、間違うと大変。

反対方向にでも行っちゃったら、それを駅員さんに中国語で説明できないし、ちょっとヒヤヒヤしながら列車に乗り込みます。

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台北から確か7つ目だったかな?
めでたく「鶯歌」の街が見えてきました。

ちょっと鄙びた、なんだか子供のころに見たことがありそうななつかし〜い風景が青空の下に広がってます。
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駅から、陶器屋さんが並んでる鶯歌陶瓷老街までは歩いて5分くらい。
ヤシの木が並んでるのどかな街並みが見えてきます。
ここが鶯歌陶瓷老街。
ちょっと南国ムードで遠足気分です。

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陶器のお店をウロウロして、お腹が減ったので腹ごしらえ。
鶯歌で人気店という「厚道飲食店」へ。
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このお店、「排骨飯(パイコー飯)」で有名だそうですが、すごいメニューの量。
こんだけメニューがあって、お酒置いてないという...
休みの日の昼ビールが何よりの楽しみのワタシには信じられないが、これも文化の違いですよね。
台湾の方は、外では食事の時あまりお酒を飲まないそうです。
しかしこれもリサーチ済み。
お店の向かいのコンビニでビール買って持ち込みです。
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サンラー鶏飯とか、咖喱猪排ってカツカレーかな?カレー味のパイコー飯かな?いずれにしても美味しそう。
秘製牛丼飯だって。秘伝のタレの牛丼なのだろうか?
などとメニューを見てるだけでヨダレが出そうになりましたが、結局看板メニューの「排骨飯(パイコー飯)」を頼むことに。
そしてパイコー飯の前に、ビールのお供にちょっとおつまみとスープも。

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広くてきれいな店内。
混んでると大変なのでお店には11時半ごろ入tたので最初は空いていましたがこの後12過ぎると満席に。
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さて、持ち込んだビールで乾杯!
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「石記魚丸湯」50元。
台湾風おさかなのつみれのスープ。
やさしい味です。
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「辣點」80元。
単品の酸辣鶏っていうことかな。
カリッとした衣の鳥の唐揚げに辛くて甘酸っぱいソースが絡んでて、これはビールのお供に最高。
もちろんご飯のおかずにも。
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さて、メインに選んだ、ワラジサイズの「古早排骨飯」100元。
ふたりで一個をシェアしました。
カラッと揚がった衣、お醤油風味のジューシーな豚肉のパイコーの下には2種類の野菜炒めが敷いてあり、オイスターソース味のソースがご飯にまでしみ込んでとっても美味しい。

現地の方々はもちろんお一人で一品、あるいはお一人でセットを食べてらっしゃいましたが、我々には2人で一個で十分過ぎでございました。
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厚道飲食店 旗鑑店
住所:新北市鶯歌尖山埔路79號
Tel:2677-7617
営業時間:11:00~19:30

うかがったのは新店舗のよう。
すぐ近くに本店かな?もう1店舗ありました。
新店舗の方が広くてきれいでした。

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ランチの後も陶器屋さん巡り。
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いろいろ廻ったけど、「子士小舗」というお店がかわいかったです。
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これはそのお隣のお店で見かけた鳥笛。
あ〜、これも買って帰ればよかった。
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台湾の茶器メーカー「EILONG 宣龍」の鶯歌店の陶器や茶器も素敵でした。
地下はお茶や、お菓子、点心などがいただけるお店になっています。



by mickimchi | 2019-03-22 15:07 | 台湾旅行 | Trackback | Comments(2)

2019年初春の台湾旅行④ 台北の隠れ家レストラン「客家小館」で創作客家料理

この記事の続きです。
お夕飯は楽しみにしていた「客家小館」に行きました。
客家料理がいただける、落ち着いた住宅街の中にぽつんと佇むモダンなレストラン。
ちょっと不便な場所にあって、観光客にはあまり知られていない現地の人たちに大人気のお店だそうです。
キャ〜、そう聞いただけでワクワクします。

不便な場所と言っても台北の中心部から普通なら20分くらいかしら。
我々は6時少し前の道路の混む時間にタクシーで向かったので、渋滞に巻き込まれて予約の時間に遅れそうでハラハラしちゃいました。
ラッシュ時の道路の混み具合は韓国のソウルと比べればそれほどではないのですが、やっぱり夕方のタクシー移動は、ちょっと時間に余裕を持って行動した方が良さそう。


急いでお店のドアを開けるとスタッフがあたたか迎えてくれて席に誘導して下さいます。

さて、とりあえずビールを頼んだら、お店の入口横の前菜が並んでいる大きなケースのところに行ってアペリティフを選びます。


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あ〜、全部食べたくて迷う。
メインにもお腹を残しとかなきゃ、なんですけど。
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指差しで選べるのでうれしいです。
悩みに悩んで選んだ前菜は、
「辣椒包肉」獅子唐にちょっとピリ辛のひき肉を詰めたのと、
「小魚乾」ジャコの唐辛子炒め、
それに押し豆腐とピーマン、枝豆の炒め物。

大根の醤油漬けはサービスで出てきました。

全部いいお味。
ふたりだと、前菜はこんな小皿にちょこちょこと出していただけて一皿100元なので、色々食べれてビールが進みまくります。
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メニューは丁寧な日本語メニューもあるので、じっくり選べます。

メインに選んだのはまず、「揚げたエビとピンクグレープフルーツの甘辛炒め」。
ピンクグレープフルーツの酸味が甘辛いソースで絡めた揚げたエビとピッタリ。
見た目もとってもきれいな一皿でした。
ピンクグレープフルーツってサラダや冷製パスタなんかには使うけど、温かなお料理でも使ってみたいな。
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「客家小炒」。
有名な客家料理の定番「客家小炒」です。
揚げたスルメイカと豆干(豆腐を乾かしたもの)、干しエビ、豚肉に中国セロリ。
干した魚介の旨味と醤油味の豚バラ肉の味、セロリの爽やかな香りのコンビネーションが良いです。

客家料理ってスルメや漬菜、塩卵などを使うお料理で、濃いめの味付けなものが多いそうですが、ここのお料理はいわば、創作客家料理。
味付けも控え目であっさりといただけます。

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「金筊白筍」。
台湾マコモダケとピータンの塩卵炒め。
うす〜い衣に包んでカラッと揚げたマコモダケとアスパラ、ピータンを塩卵で味付けした、ムッチャ洗練された一皿。

今思い出してもどの一品が一番美味しかったか悩むほど、全部が美味しい大満足のお店でした。

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お店の雰囲気もとても素敵。
サービスもとても良かったです。
入れ替わり立ち替わり、お客さんが次々と。
次のお客さんがいらっしゃるまでにテーブルセッティングをし直したところをパチリ。
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結局ずっと満席状態。
予約必須と思われます。
私たちもホテルのコンシェルジェに頼んで予約してもらいました。

ビール大瓶2本飲んで二人で1,700元。
6,000円ちょっとかな?
安くはないけど、現地の人でいっぱいの理由がわかります。
お酒を持ち込んでらっしゃる方たちも多かったです。
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客家小館
住所:永和區智光街22
Tel:+886 2 3151 7777

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by mickimchi | 2019-03-16 16:20 | 台湾旅行 | Trackback | Comments(2)

らんまる@不動前 人気出過ぎのお鮨屋さん oishii

お正月の台北旅行レポはちょっと休憩で、最近うかがった東急沿線の美味しいお店のお話です。

大好きな目黒のお鮨の名店、鮨りんだ。
その姉妹店「らんまる」が、りんだ同様大変な人気店になっているというウワサを聞き、遅ればせながらうかがってみました。

すごい人気で、先月からりんだから板前さんがもうひとりこちらにいらっしゃったとの事で、りんだでお会いした板前さんに握っていただきました。

おまかせで、つまみと握りがランダムに出てくるスタイル。
握りではのどぐろ、大トロのじゃばら、おつまみでは「さわらとホタテ、筍の天ぷら、カニの葛あんかけ」が特に美味しかったです。
りんだの大将が前日釣ったという、ほうぼうで芽ネギを巻いたおつまみが出てきたり、リラックスして楽しく美味しくお寿司をいただく感じは鮨りんだと同じ。

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最後に、これまたりんだでも恒例の、りんだの大将のご実家のみかん農家のジュースをいただき、大満足。
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食べ終わって、すぐまたうかがいたくなるお店でした。
とはいえ人気店ですので、3週間くらい前の予約をお願いしますとの事です。

らんまる
住所:目黒区下目黒3-16-2 1F
Tel:050-559502337
定休日:火曜日、第1、第3月曜日
営業時間:11:30~14:00、18:00~22:00

ランチはさらにお得、
握り10貫プラス巻物の3500円のコースと14貫プラス巻物の6000円のコースがあるそうです。
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by mickimchi | 2019-03-13 17:44 | 外で一杯 | Trackback | Comments(2)

2019年初春の台湾旅行③ 台北で昼ビール&台湾のドン・キホーテと呼ばれるお店で電鍋を買う

この記事の続きです。
さて、クッキングクラスの後は台北の街歩き。
とは言ってもまだ雨。
天気予報で見ると旅行中は雨の日が多そうだったので、雨の日にも濡れずにショッピングを楽しめる場所も前もってリサーチしておりました。
中山駅のすぐそばに「誠品生活南西店」が去年できて、「誠品書店」はもちろん、「誠品」セレクトのアパレルやコスメ、カフェ、台湾メイドの食材やキッチングッズを揃えるスーパーなどが6フロアにドドっと入っているそうなんです。
ここなら雨を気にせず楽しめそう。

と、その前にちょっとビールなんぞ飲みたくなり...

これもリサーチ済み。
おそらく台北で数少ない、昼から台湾ビールの飲める「61 BEER」。
ここも中山駅のすぐそば。

全然知らなかったのですが、台湾人って外でお食事する時、あまりお酒を飲まないんです。
もちろん「熱炒」と言って居酒屋さんのような場所ではお酒を飲めるのですが、昼からクラフトビールを楽しむなんて、現地の方にはつい最近までほぼ想定外だったみたい。

ここは数少ない、昼ビールを楽しめるお店。
店内のインテリアやポスター、書籍など日本のものが多いなあと思ってたら、オーナーが日本人らしいです。
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いろんな台湾のブリュワリーのビールが飲めます。
ちょっとした台湾風のおつまみも頼めますよ。
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う〜ん、昼ビールは美味しい。
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ボトルビールも台湾産がずらり揃ってます。
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台北に来たら、必ず寄ることになりそうなお店です。

61 BEER
住所:台北市大同區南京西路64巷10弄6
Tel:+ 886 2 2550-5950
営業時間:12:00~21:00
定休日:月曜、(火曜不定休)

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「誠品生活南西店」をうろうろした後、向かったのは台湾のドン・キホーテと呼ばれている勝立生活百貨店」。
台北ナビの記事→

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ここで買ったのが、ミニミニ電鍋。
電鍋といえば有名なのが大同電鍋。
キッチュな色合いと形が可愛く、今日本でも人気ですね。
ただうちは中年?高年?夫婦二人だけなのでちょっと大きすぎ。
ちっさな電鍋をゲットして、お家に連れて帰りました。

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まあいわば、昭和30年代の日本の炊飯器のようなもの(なぜか私は知っている)なのですが、ご飯を炊くだけでなくってお料理を煮たり蒸したりできる万能調理器なの。
昔の炊飯器をご存じない方々もたくさんいらっしゃると思うので申し上げると、外釜と内釜の二重構造になってて、内釜に材料と調味料、水を入れて、外釜に分量の水を入れ、スイッチを押すと調理開始。
外釜の水がなくなるとスイッチが保温に変わって保温機能になるわけ。

この時点でまだちょっと煮込み足りないなあとか、ご飯が炊けてないなと思ったら、外釜に水を足して再度スイッチオン。
このへんはいい加減にできるところが最高!

これは台湾風鶏肉飯の鶏肉を蒸しているとこ。
お鍋が壊れてるんじゃないんですよ。
ガタガタと騒がしいですが、火の通りがやわらかで、鶏肉がふわっとジューシーに仕上がります。
なんだか、この電鍋のアナロギッシュ度が私とピッタリで、中華料理だけじゃなくってシチューとか、参鶏湯とかいろんなお料理を電鍋で作ってます。





電鍋で作った「鶏肉飯」。
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「魯肉飯」も簡単にできました。
今度、お土産レシピでレシピ載せますね。
台湾のおばちゃん達みたいに材料の分量もざっくりと。
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勝立生活百貨の近くの「雙城街(シュアンチャンジェ)」と「晴光市場(チングァンシーチャン)」もちょっと寄ってみました。
お昼から夜まで開いている屋台街で、アーケードになってるから雨の日でも楽しめるんですって。
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雨が上がってきて、美食街にもお客さんが集まってきましたよ。
肉飯やら水餃子、牛肉麺みたいのも美味しそうだったな。
今回はお夕飯に客家料理のレストランを予約していたのでパスしましたが、次回はここで食べたいです。
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屋台の横におしゃれな「阿萬鵝肉」というガチョウ料理のお店がありました。
以前は店の前に椅子と机が出てる、屋台風のお店だったみたい。
台北のガチョウ料理といえば「阿城鵝肉」が有名だけど、激混みみたいだから今度来たらここで食べよう!
ビーフンや陽春麺、鵝油飯、青菜炒めとかもあるし、ビールも置いてありました。
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by mickimchi | 2019-03-09 18:35 | 台湾旅行 | Trackback | Comments(2)

2019年初春の台湾旅行②迪化街のキッチンスタジオで牛肉麺を作る

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この記事の続気です。
台北2日目。
お正月旅行なのでどっかあったかい所に行きたいね、という事で台湾を選んだのですが、旅行出発前に天気予報を調べたら台北は暮れからお正月はずっと雨、気温も20度に届かずとの予報。
(結局後半は晴れたんですが...)

え〜っ?なんだか常夏の太陽がサンサンとしてるイメージの台湾ですが、以外や以外、雨の日も多く、しかも天気予報で出てきた気温より下がる事はあっても上がる事は少ないんですって。
今回で2度目の台湾。
まだまだ台湾初心者ですね。
そりゃそうです、日本だって雨ばっかりの一週間もあったり、春先なのにブルブルの寒さだったり、色々ですもんね。

で、どうしよう。
雨の中、テクテク歩きまわるのもなんだし、そうだっ!クッキングスクールで台湾料理を教えてもらおうと、出発の数日前に突然リサーチ。

前回の旅行で大好きになった迪化街(てきかがい)に新しくクッキングスクールが出来ていて、中国語以外にも英語、日本語でもレッスンが受けられるというのを知り、早速メールで参加希望を伝えると、すぐに日本語で返信メールが届きました。

フムフム、教えていただけるメニューは、
牛肉麺と小菜、スイーツ
滷肉飯、牡蠣オムレツ、スープ
小籠包と小菜、スイーツかスイーツ
と、曜日と時間によって選べるんですね。
本当に全部習いたいメニューです。
とはいえ、選んだのは雨100パーセントという予報の旅行2日目に習えるというレシピ、牛肉麺と小菜、スイーツ。

さて当日。
朝起きたら、天気予報的中の雨。
ホテルからタクシーでTaiwan Cooking 101まで向かいました。
台湾初心者ですが、タクシーに乗る際は漢字で行き先と住所を明記し、電話番号を書いたメモを持参すると、大体台北市内は問題なくタクシーで動けることがわかってきましたので、自分で漢字メモを作成して無事到着。
ああ、漢字がとりあえず書けるって素晴らしいことですね。(ほぼ忘れていますけど...)

雨ざんざんぶりの中、迪化街の中でも際立って素敵な外観の場所がなんとTaiwan Cooking 101でございました。

ワクワクしながら入ると、スタイリッシュで天井が高いIHキッチンに、イケメンなシェフがすでにスタンバイ。
英語と北京語がバイリンガルな優しい ジェフ先生です。

日本語通訳さんがつくのは4名以上の申し込みが必要と聞いていたので、英語で教えてもらうつもりだったのですが、この日は我々ふたりのために通訳さんがついて下さいました。ラッキー!
台北在住の日本人女性。
とっても明るく楽しい方。

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調理器具や材料は全てスタッフの皆さんが揃えて下さってます。

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先生が大体作ってくれて我々は食べるだけかなと思っていたら、一人ひとり、最新のIHヒーターで実際に料理して、自分で作ったお料理を食べるということ。
あらら、自分が作ったものを食べるとなると俄然真剣になってきます。

まずは牛肉麺のスープ作り。
野菜を切って、

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牛肉と一緒に炒めてスープを注ぎ、40分ほど煮込みます。
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中華風きゅうりの和え物も作りますよ。

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そして、牛肉麺のスープを煮込んでいる間に、なんと麺作り。
手の出演は夫です。
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生地を捏ねて伸ばして切って、どうにか麺が出来た!
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デザートの愛玉ゼリー作り。
ワタクシ、この愛玉子(オーギョーチー)というデザートを食べたことも見たこともなかったのですが、台湾の人気の屋台スイーツで、色々な夜市でもそれぞれ有名なお店があるそうです。
(多分、皆さんご存知かも..)

この袋の中に、愛玉というイチジク科の果物の種を乾燥させたものが入ってます。
それをガーゼの袋に入れて、水の中でモミモミするとトロンとしてくるんです、なぜか。
冷蔵庫で冷やしておきまして、

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ゼリーが冷えるまでに麺を先生が茹でて下さいます。
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麺をお椀に入れて出来上がった牛肉スープを注いで、牛肉麺の出来上がり!
40分で牛肉(オーストラリア牛)がやわらかくなるのかなぁ、などと半信半疑でしたがとってもやわらかく仕上がりました。
ちょっとピリ辛のスープにツルツルしこしこの麺。
日本では手に入らない特別な中華調味料とか色々入れるんだろうと思ってたら、豆板醤だけ。
牛肉も日本でもリーズナブルに手に入るオーストラリア牛で、こんなに美味しくできるなんてホントにびっくり。


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中華風のきゅうりの和え物も、さっぱりして美味しかった。
これも、いつも作る和風のきゅうりの和え物の調味料とあんまり変わんないものを使ったのに、配合する分量が違うとグッと中華風になるんですね。

そして愛玉ゼリー。
つるん、プルンとした舌触りで、レモンの風味が爽やか。
濃厚な牛肉麺をいただいた後のお口直しにぴったりでした。

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キッチンスタジオの入り口には教えていただいたお料理に使う台湾調味料なども売っています。
迪化街のどのお店で愛玉を売っているかとか、花淑はどのお店のがいいのか、などと色々教えていただいたので、最終日の迪化街歩きがさらに楽しくなりました。

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そして、日本に帰って、早速作りましたよ。
もちろん麺も手作り。
なんちゃって、全部夫か作りました。

台湾でいただいた牛肉麺に負けず劣らず美味しくできました。

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愛玉ゼリーもね。
これも夫作。
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また台北へ行く機会があれば、是非このキッチンスタジオで台湾料理を習いたいです。

台湾料理研究所
Taiwan Cooking101School
住所:台湾市大同區迪化街一段221
Tel:+886 2 2550 0095
休業日:水曜日
メールでのお問い合わせ Cooking101.tw@gmail.com
台北ナビに詳しい情報が出ています。

クラスは10:00〜、13:00〜、19:00〜
2日前までに予約が必要とのことです。
インスタをフォローしたら、世界各国からレッスンを受けにいらっしゃる方の写真がたくさんアップされてて、とってもお忙しそう。
早めに連絡してみるのが確実と思います。





by mickimchi | 2019-03-06 14:33 | 台湾旅行 | Trackback | Comments(0)

2019年初春の台湾旅行①「鶏家荘」で美味しい鶏の台湾料理

今年のお正月は台湾に行っておりました。
台湾は昨年に続いて2回目。
私にとってはまだまだ知らないことばかりの不思議の国ですが、美味しいものを色々いただいてきましたので少しずつでもその様子を書いていくつもりです。

到着日はホテルにチェックインしたらすでに夕方。
ホテルのコンシェルジェに頼んでホテルの近くの鶏料理で有名なレストラン、「鶏家荘」に予約を入れてもらいました。

ホテルから歩いてすぐ。
ここに来たら絶対食べたかった「三味鶏」。
皮がつやつや、身がジューシーな白斬鶏、スモーキーな燻鶏、ゼラチン質たっぷりで深みのある味の烏骨鶏の盛り合わせで、3つの味が楽しめるもの。

旅行最初の一皿が美味しいとテンション上がります。
特に烏骨鶏。
私、その見事に黒い見た目に今まで敬遠してたのですが身が引き締まってるのに弾力があって、烏骨鶏って美味しいんですね。
食べながら、心の中で「今度ソウルに行ったらあそこのお店で烏骨鶏の参鶏湯食べようっと。」などと全然別のこと考えておりました。


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「鶏飯」。
これ、見た目地味ですが、ムチャ美味しい。
ニンニク風味の鶏スープで炊いたご飯なんですが、薄味で無限に食べられそう。
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次の一品。
可愛い鶏の形の蓋付きの容器。
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蓋を開けてみると一見麻婆豆腐のようですが、「鶏家豆腐」と呼ばれる、オイスターソースで味付けされた鶏スープで煮込んだ鶏と豆腐の煮込みです。

鶏肉だから、豚や牛よりさっぱりしていて、お豆腐がトロトロフルフルのやさしい味です。

鶏飯と一緒にいただくとさらに美味しさ倍増。

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食後にはサービスの「たまごプリン」。
ほろ苦カラメルたっぷりの濃厚プリンに大感激。
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他にも砂肝と旬の野菜炒めとか、牡蠣の台湾オムレツとか、魅力的なメニューがたくさんあったのでまたうかがいたいです。

お店の入り口ではおじちゃんが鶏をぶった切ってます。
これが三味鶏になるのね。
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お店を出てからパチリ。
見ているとまた食べたくなる。
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鶏家荘
住所:台北市長春路55
Tel:02-2581-5954/02-2381-4360
定休日:旧暦大晦日〜1/4
営業時間:11:00~22:00

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おはなしの続編はへ。

by mickimchi | 2019-03-03 17:10 | 台湾旅行 | Trackback | Comments(4)

小鍋仕立てのミニチーズタッカルビ

チーズタッカルビ。
美味しいんですけど、鶏肉にさつまいも、キャベツに玉ねぎにチーズたっぷりと具沢山で、少人数だとものすごくお腹いっぱいになっちゃう。
少人数でも楽しめてお酒のおつまみにもなる、シンプルな小鍋仕立てのミニチーズタッカルビを作りました。

材料(2人分)
鶏もも肉 250グラム
玉ねぎ 1/3個 (薄切りにする)
プチトマト 5〜6個 (ヘタを取る)
ブロッコリー 50グラム(茎をとって一口大に切り、茹でておく)
モッツアレラチーズ 100グラム
とろける細切りチーズ 100グラム
✩コチュジャン 大さじ2
✩粉唐辛子 大さじ1/2
✩醤油 大さじ1
✩日本酒 大さじ1
✩おろしニンニク 小さじ1
✩塩胡椒 適宜
✩みりん 大さじ1
✩カレー粉  小さじ1/3

作り方
1 鶏もも肉は一口大に切り、✩を混ぜ合わせたものに加えてよく揉み込んで冷蔵庫で30分〜半日寝かせます。
2 小鍋(テフロン加工だと便利)にサラダオイルを温め、中火で玉ねぎと1を炒め合わせます。
3 鶏肉に火が通ったら、1センチくらいの輪切りにしたモッツアレラチーズと細切りチーズを加えて蓋をします。
4 チーズが溶けてきたらプチトマトとブロッコリーを加えて火を止めます。

材料も少なくてすむし、簡単でしょ?

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具をいただいたら、スープをちょっと残しておいて締めはポックンパが美味しいです。
ご飯をスープに入れてほぐしながら炒め煮したら、チーズを追加して追いチーズ、プラス万能ネギの小口切りをパラリ。
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おかずやナムルをちょこちょこと。
市販の水煮ゼンマイで作ったゼンマイのナムルが美味しくできました。
ザルにあけて水気を切り、食べやすい大きさに切った水煮ゼンマイと、ごま油、ニンニクとともに鍋に入れ、強火でさっと炒めたら、醤油2:みりん2:酒1に砂糖少々で味付けしながら汁気がなくなるまで炒め合わせて出来上がり。
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豚ロースのポッサムもちょこっと。
牡蠣のキムチとスルメのキムチとともに甘酢につけた紅芯大根とサンチュで包んでいただきました。
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by mickimchi | 2019-03-01 11:56 | 鶏肉がメイン(韓流) | Trackback | Comments(2)