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牡蠣と豚肉のポッサムと、牛肉とクレソンのテンジャンチゲ定食

牡蠣と豚肉のポッサムと、牛肉とクレソンのテンジャンチゲ定食の晩ご飯をつくりました。

ポッサムは、茹でた豚肉などをキムチや合わせ味噌とともにいろいろな葉野菜でくるんで食べる韓国料理。
テンジャンチゲは味噌チゲ、いわば韓国のお味噌汁です。
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いつもは豚バラ肉を茹でますが、スーパーで見つけた美味しそうな豚肩ロース塊肉で。

焼き豚を作る要領でタコ糸でしばって成形し、豚肉の重量の2パーセントくらいの塩をまぶしてラップして冷蔵庫で一晩。
これを酒とたっぷりの湯、長ネギの青い部分と生姜1カケ、昆布とともに火にかけ、沸騰したらアクを取りながら弱火で30分ほどとろとろ煮込んだ塩豚。
これを薄切りにして蒸し器で温めながらいただきます。

ポッサムにつけるソースは2種類作りました。

ひとつは今韓国で流行っているというマヌルソース 。
オリーブオイルにみじん切りのにんにく、たっぷりの蜂蜜、塩少々を加えてゆっくり弱火にかけたソースです。
もうひとつはサムじゃん。
包む(サム)ときに使うたれ(ジャン)がサムジャン。
市販もされてるけど、自分で作るとおいしいよ。
ここんとこよく作る作り方は→手作りサムジャン
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牡蠣のポッサム、クルポッサム。
その名のとおり牡蠣と茹でた豚肉をキムチなどと葉野菜に包んでいただくポッサムで、ソウルには牡蠣ポッサム通りまであるんですよ。

ホントは生牡蠣で作るんですけどね、アタるとヤバいので洗ってよく水気を取った牡蠣を、牡蠣の半分ほど浸るくらいの酒と塩少々と一緒に小鍋に入れて弱火にかけ、沸騰してから2分間酒炒りした牡蠣です。
生より身がプリッとしてふっくらしますよ。
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豚肉と牡蠣をキムチや白髪ネギ、サムジャンやマヌルソースと一緒にサンチュに包んでお口にポイッ。
豚肉と牡蠣?
合うと思わないでしょう?
でもこれが絶妙な組み合わせ。
ほらほら、日本だってちゃんこ鍋とかで魚介と肉を一緒にいただくじゃないですか。
あれと一緒とは言わないが、牡蠣のエキスとジューシーな豚肉がお口の中で一緒になると、これがイケるんですよ。
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いろいろおかずも用意して。
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こちらは牛肉とクレソンのテンジャンチゲ。
牛テールスープを作った時にとっておいたスープに味噌とコチュジャンを説き、じゃがいもと玉ねぎ、ズッキーニを入れて一煮立ちさせます。
火が通ったらエリンギと豆腐、長ネギ、粉唐辛子、刻みニンニクを入れて、牛バラ肉も加え、アクを取りながらお肉に火が通ったらクレソンを乗せて出来上がりです。

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アッツアツをどうぞ。




話が長くなりましたので、一緒に作った小さなおかずセットのお話は次回。

by mickimchi | 2019-12-20 15:43 | 豚肉がメイン(韓流) | Trackback | Comments(4)

大人気!「大衆酒場 レインカラー」@学芸大学

先月、すっかりお気に入りになった学大チニャーレでお友達とワイワイガヤガヤと楽しんだあと、フラフラと歩いていた時に見つけた新しいお店。

新しい白い暖簾がヒラヒラと風にたなびき、大きなガラス引き戸から見える店内は、大きなコの字カウンターにお客さんがいっぱい。
こう言うとわかるように雰囲気は完全に大衆居酒屋さんなんですけど、なぜかおしゃれなムード。
お客さんも吉田類様風オヤジ様方(そういう方々がたくさんいらっしゃるお店も大好きですが...)というより、若い男女がたくさん。

飲兵衛予想としては、絶対いいお店な匂いプンプンなんです。

暖簾に書いてあるお店の名前をチェックすると、「大衆酒場 レインカラー」ですって。
あっ、これは学芸大学の人気店「レインカラー」の2号店に違いないとピンときました。

レインカラーは以前書いたように、トリッパのジェノベーゼパスタとか、ラムハンバーグのパクチーソース添えとか、ちょっとひねった面白いメニューが揃うイタリアンのお店。
そのお店が出した大衆酒場、って言えばこれはちょっとやばいお酒のつまみをいただけそう!

最近は、学大界隈の人気店が本店より少しカジュアルなお店や立ち飲み屋さんを近所に2、3件出して、どちらの店も大繁盛っていうパターンが結構あって、お客さんもほろ酔い気分で何件もハシゴして楽しんでる様子はまるで学大か、サンセバスチャンのバル街かっていう感じになってます。
あくまでも個人的な意見です。)

話が長くなりましたが、そんなわけで電話で予約してオープン時間の午後7時にうかがってみました。
予約して正解。
オープンと同時に満席です。
スタンディングの席もあるんですね。
おっきなカウンターの奥にはテーブル席。
大人数のお客さんたちでテーブル席もいっぱいです。

ビールを頼んで、お通しの極太おつまみメンマをつまみながら、さっ、なにを注文しようかな。
迷いに迷って、まず
「四川風よだれラム」。
よだれ鶏のラムバージョン。
スパイシーな甘辛四川風ソースにさっぱりと蒸したラムの薄切り肉、ナッツとパクチーがたっぷりかかってて最高。
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「年商2億円のガーリックトースト」。
なんかわかんないけど、そうメニューに書いてあって面白そうだから頼んでみたらすごいインパクト。
隣の青年が「それ、なんですか?」って聞くから、「年商2億円のガーリックトーストです。」て言ったらその彼も頼んでました。

これも絶対、次回も頼んじゃいそう。
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「猪ピー」。
変なネーミングだけど、多分、白金の「鈴木屋」という焼きとん屋さんの豚つくねを生ピーマンではさんで食べる、名物メニューをオマージュしてるんだと思います。
ジビエをもつ焼き屋さん風に仕立てるなんてニクいです。
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「フグの天ぷらとカラスミ」
お魚のフリットにボッタルガパウダーがかかったイタリアンを居酒屋さん風にアレンジ。
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「パクチーの水餃子」。
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締めはこの日の本日のパスタ、「貧乏人のスパゲッティ」。
ニンニクをバターで炒めて、潰した半熟の目玉焼き、おろしたてのチーズ、パスタのゆで汁、アルデンテのパスタを絡め合わせて炒め、黒胡椒をたっぷりかけた魅惑のパスタです。
卵かけご飯のイタリア版みたいな感じなのかな?
今度真似して作ってみようっと。
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美味しそうな楽しそうなおつまみやお料理がズラリ。
ドリンクは、「生レモンサワー」、梅酒ホッピー割り「梅ッピー」、しそ風のハイボール「東京ハイボール」など大衆酒場らしいドリンクもあるし、ワインは全てナチュールでグラス550円でいただけます。
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学芸大学の西口商店街から一本入った、美味しい飲み屋さんが軒を連ねる呑兵衛ストリート(勝手に命名)にあります。
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「大衆酒場 レインカラー」
住所:目黒区鷹番3-7-13 ホワイトウエル鷹番1F
Tel:050-5456-0629 (予約の電話は19:30まで)
営業時間:19:00~ (LO フード 25:00、ドリンク 25:30)
土日ランチもあるようです。
定休日:水曜日、月2日不定休


by mickimchi | 2019-12-11 12:51 | 外で一杯 | Trackback | Comments(0)

甘酸っぱい中華おかずとすみれチャーハンな晩ご飯

甘酸っぱい中華おかずの晩ご飯。
ねらったわけじゃなくって偶然です。

「豚バラと根菜の黒酢酢豚、マッシュポテト添え」。
「中華香彩 JASMINE」で「国産豚肩ロースと根菜の熟成黒酢酢豚」をいただいて以来、酢豚にはマッシュポテトと根菜も添えるのがうちの定番になっちゃいました。
ホント、酢豚ソースと根菜って合うんですよ、私が発見したわけじゃないのにエラそうですいません。

黒酢酢豚、簡単につくり方を書いておきます。

生姜とネギ、酒を加えた湯で柔らかく茹でた豚バタブロック肉を一口大に切り、片栗粉をまぶして揚げておきます。
水2:紹興酒2:砂糖2: 中国黒酢2:醤油1を鍋に入れて混ぜ合わせ、とろみがつくまで煮詰めて黒酢ソースを作ります。
下ゆでしたレンコン、長芋、揚げた豚バラ肉を黒酢ソースの鍋に入れて加熱し、ソースを絡めるように煮込んだら器に盛り付けます。
マッシュポテトを添えてどうぞ。
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「エビチリ玉子、ブロッコリー添え」。
エビチリはケチャップじゃなくって、湯むきしたプチトマトを炒め合わせてみました。
こっちの味の方が好きかも。
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「ラーパーツァイ」。
白菜の中華風漬けものです。
白菜1/4 株を1センチ幅くらいに切ってボウルに入れ、塩小さじ1をふってよく揉み込み、水気を絞ります。
フライパンにごま油、生姜の千切り、糸唐辛子を入れて弱火にかけ香りが立ってきたら、酢、砂糖各大さじ3を加えて煮立たせます。
これを水気を絞った白菜に加えて和え、冷蔵庫で冷やします。
1週間ほど日持ちがする、便利な作りおきです。
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以前、お友達大勢で中華レストランに行った時、ラーパーツァイを頼もうかということになった時、お友達のひとりが、ラーパーツァイが苦手だというんです。
なんか、ラーパーツァイってあんまり嫌いな人いなそうなお料理ですよね。
箸休めにもぴったりだし、こってり中華のお料理が続いた時にちょっといただくと口の中がさっぱりするし...
で、そのお友達になぜ嫌いなのか聞いたところ、
「好き嫌いはほとんどないんだけど、甘酸っぱいお料理が苦手。だって、甘いか酸っぱいかどっちかはっきりして、っていう気持ちになる。」ですって。

アハ、へ理屈だけど、わかる気もする。
それで、ラーパーツァイを食べると、必ずそのお友達の顔が浮かびます。

あと、私は人の顔も名前も覚えるのが苦手。
最近はさらに拍車がかかりまして大変なのですが、お知り合いになった方の嫌いな食べ物だけは、ものすごくよく覚えていて驚かれます。
なんででしょ?
食い気が有り余りすぎているからかしら?
ま、くだらないことをダラダラと書きましてすいません。



ご飯もんは「いくらチャーハン」。
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なんちゃって、セブンイレブンで売ってた「すみれ」の冷凍チャーハンをチンして、いくらを乗っけただけ。
このすみれのチャーハン、味が美味しすぎて真面目に自分でチャーハン作る気なくなっちゃうくらいです。
セブンには、銀だこのたこ焼きの冷凍食品もあるみたいで、そちらも食べてみたいな。
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by mickimchi | 2019-12-04 16:04 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(2)