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今さらまじめに韓国料理シリーズ キムチポックンパッ編

今さらまじめに韓国料理シリーズ。
今回はキムチポックンパッ。
言わずと知れた、韓国風炒めご飯、ポックンパッ 。
韓国の食堂で、焼肉やサムギョプサル、チゲのシメに、焼いたお肉の脂やちょっと残ったスープで、お店のおばちゃんに頼んで作ってもらうとなんとも悩ましいほど美味しいですよね。

さて、そんな感じでキムチポックンパッ。
材料は二人分で、
キムチ 100グラム
豚バラ肉 100グラム
玉ねぎ 1/4個分
ご飯 お茶碗2杯分
砂糖 小さじ1
醤油 小さじ2
サラダ油、ごま油 各適宜

キムチはちょっと水分を切りって粗みじん切り、豚バラ肉も粗みじん切り、玉ねぎはみじん切りにします。
キムチはボウルに入れて料理バサミでちょきちょきと切るとまな板が真っ赤っかにならずにすみますよ。
さて、フライパンに少なめのサラダオイルを熱し、弱火で豚バラ肉をじっくりと炒めます。
そこにキムチと玉ねぎも入れて豚肉から出た脂で炒め合わせます。
もし他に野菜を入れたければ、ここで一緒に炒めてね。
調味料も加えていい匂いがしてきたら、火を止めてご飯を投入。
ここで具とご飯を火を止めたままよく混ぜ合わせたら火をつけて全体があたたまったら出来上がり。

目玉焼きを乗っけてもいいんですが、今回は溶き卵ととろけるチーズ、牛乳に塩胡椒を混ぜた卵液を作り、ポックンパッを乗せたプレートのまわりに回しかけ、食卓の電磁調理器でチーズがとけるまで焼きました。
最後に韓国海苔を細かくちぎってパラリ。
韓国海苔はビニール袋に入れて袋ごと手でグチャグチャすると手が油っこくならずにすみます。
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おつまみは牡蠣のジョン。
具は牡蠣と玉ねぎ、豚バラ肉のみじん切り。
牡蠣のジョンは、焼きすぎちゃって牡蠣がちっちゃくなっちゃうか、反対に生焼けになっちゃうのでみじん切りにしてみました。
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# by mickimchi | 2020-03-14 17:21 | ご飯類 | Trackback | Comments(2)

春の素材で、おうち居酒屋さん

やっぱり外ご飯が少なくなってしまった今日この頃。
おうちご飯でも、気分だけは居酒屋さん風に。

さて、まずは
「肉じゃがボール」。
じゃがいも饅頭の中には肉じゃがの具が入ってます。

じゃがいも饅頭4つ分の肉じゃがの具は、牛小間肉100グラムと玉ねぎの薄切り1/4個分、人参の細切り1/4本分を万能醤油だれ100ccと水50ccを混ぜ合わせた煮汁で煮詰めたもの。

マッシュしたじゃがいも(400グラム前後)を4等分してラップにひろげてこの具を包み、ラップごと茶巾のように輪ゴムで止めます。
これを蒸し器で5分くらい蒸したらラップをはずし、出汁1カップに醤油、みりん各大さじ1を混ぜて煮立たせ、水溶き片栗粉でとろみをつけた餡をかけて万能ネギの小口切りを乗せました。

これ、ジャガイモ饅頭を蒸しておいてラップごと冷蔵庫で保存しておけば、いただくときに蒸し直してとろみ餡をかければすぐ出せるので便利なおつまみです。

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さてさて、魚介のおつまみもどうぞ。
上段は、「自家製松前漬け」、「エビとグリンピースの蕗の薹ソース和え」、「サーモンのなめろうのセロリボート」。
松前漬けは、切り昆布とほぐしたスルメ、京人参の細切りに戻した切り干し大根を万能醤油だれ1:切り干し大根の戻し汁3に漬けて、スルメがやわらかくなるまでしばらく置き、いくらの醤油漬け乗せました。

下段は「エビの白和え、カラスミパウダーがけ」と「おかか醤油の玉子焼き」。
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「アボカドと紫玉ねぎのブロッコリーソース和え」と「生だこキムチ」。
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そろそろシメのご飯にします?
芋焼酎ソーダ割りにします?
なんちゃって、自分が飲みたいだけですけど。

# by mickimchi | 2020-03-11 18:08 | Trackback | Comments(2)

マルタイラーメンで牡蠣のサンラータンメン&ちゃんぽん

マルタイラーメン。
言わずと知れた、福岡の「マルタイ」という会社の即席中華乾麺。
煮込み3分 味一流。
って袋に書いてある。
最近のお気に入り。
何しろ、お鍋に水を沸騰させて麺を入れ3分ゆで、付属のスープの素と調味油を加えてかき混ぜたら出来上がり、というお手軽さがうれしい。
どこのスーパーでも買えるし一食分が280カロリーですって。

そしてふと考えてみた。
もしかしてマルタイラーメンでサンラータンやちゃんぽんを作ったら美味しいのではないか?

ということで、作ってみました。

まずは「マルタイラーメンでサンラータンメン」。
酸辣湯麺ですから酸っぱ辛いのが美味しさのかなめ、ですよね。
仕上げに黒酢とラー油を入れて、白胡椒を多めに加えてみました。

材料( 2人分 )
マルタイラーメン 1パック
豚もも薄切り肉 100グラム
木綿豆腐 1/4丁
えのきだけ 1/2袋
干し椎茸 2枚
干しきくらげ 数枚
にんじん 1/4本
万能ネギ 2~3本
卵 1個
とりがらスープの素 小さじ1
水溶き片栗粉 片栗粉 大さじ1+水大さじ2
黒酢、白胡椒、ラー油 適宜

作り方
1木綿とうふはキッチンペーパーで水気を切り、拍子切りにする。きくらげと椎茸はぬるま湯でもどして細切りにする。にんじん、豚もも肉も細切りにする。えのきは軸を取ってほぐし、半分の長さに切る。
2鍋に 900CCの湯(お湯に干し椎茸の戻し汁も入れるとベター)を沸かし、マルタイラーメンの付属のスープの素2パックと調理油2パック、鶏ガラスープの素を入れて混ぜ合わせ中火で煮立たせる。
3 2が煮立ってきたら豚肉をほぐし入れ浮いてきたアクを取る。野菜類を加えてざっと日が通ったらラーメンと豆腐を加え2分半茹でる。
4 弱火にして水溶き片栗粉を少しずつ加えてとろみをつける。溶き卵を回し入れ固まってきたら軽くかき混ぜる。
5 仕上げに黒酢をまわしかけ、ラー油、白胡椒を振り、小口切りの万能ネギを散らす。

今回はお酒で2分半酒煎りした牡蠣も加えました。

卵と豆腐が入るので、味を見て薄いようでしたら薄口醤油と塩で味を調整して下さい。
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こちらは「マルタイラーメンでちゃんぽん」。
サンラータンと同じく、マルタイラーメンの付属のスープの素と調味油で味付けするのですが、湯で溶くのではなく、牛乳とお湯半々にし、隠し味に白味噌とみりん少々を入れて見ました。
仕上げに白胡椒と白炒りごまを振って。
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おつまみは、これも最近のお気に入りのよだれ鶏ソースを使って、よだれ豚。
茹でた塩豚をスライスしてソースをかけ、ミックスナッツを粗みじん切りにして散らしました。
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おうちご飯が多くなった今日この頃。
即席中華麺で、即席中華。
サボったわりにはわりかし本格的な味になって、オットも「おっ、いいじゃんこれ!」って言ってました。
まさかマルタイラーメンとは知らずに...
ムフフ

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# by mickimchi | 2020-03-04 16:43 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(2)

黒酢の肉団子とよだれ豆腐

コロナウィルスの拡がり、本当に心配ですね。
残念ながら若くないし、残念ながら基礎疾患もあるという、うちの夫婦は尚更です。

不要不急の外出は控えるとこことで、ここ最近はほとんどおうちご飯。
唯一好きな家事といったらお料理なので、それはそれで毎日楽しんでやってます、今のところ。

ということで、いつにも増してお肉料理やお魚料理、たれやソースもまとめて作って作りおきし、ストックだねで楽してご飯作ってます。
そんな、楽して作るご飯作りのヒントとなればと思い、最近作った晩ご飯のご紹介。

まずは大好きな「中国黒酢の肉団子」。

肉団子をまとめて多めに作って揚げておき、余ったらジップロックに入れて冷凍庫で冷凍保存。
肉団子の作り方を書いておきますね。
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肉団子の材料 2~3人分(10個分くらい)

豚ひき肉(粗挽きだとベター) 200グラム
長ネギ(玉ねぎでも美味しい)(みじん切り) 150グラム
卵 1個
片栗粉 大さじ2
A
 日本酒 小さじ2
 砂糖 小さじ2
 塩 小さじ2/3
 白胡椒 小さじ2/3
揚げ油 適宜

豚ひき肉とAの材料をボウルに入れて粘りが出るまでしっかりとこねるように混ぜ合わせ、長ネギ、溶き卵、片栗粉を加えてふんわりと混ぜる。
コロコロと丸めて肉団子を作り、鍋に油をたっぷり入れて熱したらダンゴを入れていき、転がしながら焼き色がつくまでじっくり揚げる。
このとき一度にたくさんダンゴを入れすぎると、くっついてうまく揚げられないのでご注意を。


この肉団子を黒酢あん(水2:紹興酒2:砂糖2:中国黒酢2:醤油1を鍋で加熱し、とろみが出るまで煮詰めたもの。)に絡めながら煮込んで、黒酢の肉団子のできあがりです。
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半分量余って冷凍保存した肉団子は、後日「紅焼獅子頭(肉団子のしょうゆ煮込み)」に。
本来は、獅子頭というだけあってでっかい肉団子で作るんですけどね、まあミニミニ獅子頭です。

獅子頭ソースは、中華スープ1カップにつき紹興酒大さじ1、しょうゆ大さじ1、砂糖、塩、胡椒各少々を混ぜ合わて火にかけて煮詰めたもの。
これに獅子頭を絡めながら煮込んでできあがり。
今回は、マッシュポテトを敷いて九条ネギも乗せてソースに絡めながらいただきました。
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黒酢の肉団子がメインで、前菜は「よだれ豆腐」。
変なネーミングですが、よだれ鶏のソースを冷奴にかけてパクチー乗っけただけ。

よだれ鶏のソースは、醤油3:ラー油2:すりゴマ2:酒1:黒酢1:ピーナッツバター1に、にんにくのすりおろしとごま油各少々を混ぜ合わせたもの。
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このよだれ鶏のソースを取っておいて、後日「よだれ砂肝」。
砂肝は3分ゆでたら鍋にフタをして火を止めて2分。
これとミックスナッツを混ぜてよだれ鶏のソースをかけ、白髪ネギとパクチーをトッピングしました。
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シメのご飯は「アジの干物の混ぜ込みご飯、梅風味」。

お酒をちょっと加えて昆布と梅干しと一緒に普通の水加減でご飯を炊いて、一緒に炊いた梅干しの種と昆布を取り出し、梅干しをほぐして混ぜておきます。
これに朝ごはんに食べたアジの干物の残りをほぐしたものとザーサイのみじん切りを混ぜ込んで出来上がりです。
梅干し、干物、ザーサイの塩気があるので味付けは無用。
とっても簡単です。

余りものや余ったタレを色々使いまわして楽して楽しくご飯作りしましょうね。

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# by mickimchi | 2020-02-29 17:17 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(0)

今さらまじめに韓国料理シリーズ こってり濃厚スンドゥブチゲ編

豆腐を型に入れて固める前のおぼろ豆腐が純豆腐(スンドゥブ)。
そのスンドゥブが主役のスンドゥブチゲ。
本場韓国でも日本でも大人気。

すっきりとした出汁のスンドゥブチゲもありますが、わたしが好きなのはこってり濃厚スープのスンドゥブチゲ。
トゥッペギ(韓国の土鍋)でスープもお豆腐もグラグラに炊かれ、フツフツと煮えたぎったまんま運ばれてきたところに、すかさず生卵をドボン。
ヤケドに気をつけながらスッカラ(韓国スプーン)ですすり込むとホントに美味しい。
炊きたてご飯にちょっとかけつつ、ハフハフといただくのも最高。

もしかして世の中で一番好きな食べものなんです。スンドゥブチゲが...

というわけで、今さらまじめに韓国料理、スンドゥブチゲ編です。

わたしはスンドゥブチゲの素を多めに作っておいて冷蔵庫で常備しています。
トゥッペギに出汁とスンドゥブチゲの素を入れて中火にかけ、野菜や魚介、肉類を加えて煮て、豆腐も入れて5分ほど煮込み、味を見て仕上げに塩で味を調えて作ります。
最後に生卵をポトリで出来上がり。

トゥッペギがなければ普通の小鍋で大丈夫。
出汁は牛スープなら最高なのですが、鰹出汁でも十分美味しい。
野菜は長ネギに玉ねぎなどシンプルに。
きのこ類を入れても美味しいです。
魚介はアサリや、季節によっては牡蠣など、お肉は豚バラ肉など。
私は豚挽肉をさっと茹でこぼしたものを入れます。そうするとアクが出ずに使いやすい。
キムチを入れたいときは最初にさっとごま油で炒めておくと美味しいです。

これは、「牡蠣のスンドゥブチゲ」。
出来上がり直前に牡蠣のオイル漬けを入れてます。
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これは「コプチャンスンドゥブチゲ」。
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「白子のスンドゥブチゲ」。
出来上がり直前に白子のコンフィとセリを入れてます。
これは美味しかったな。
白子の季節もそろそろ終わりですね。
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「牛肉のスンドゥブチゲ」。
ちょっと贅沢に、牛みすじ肉を煮混んで作ってみました。
セリをたっぷり加えて。
スープもみすじを煮たスープで。
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スンドゥブチゲの素のレシピ、書いておきますね。
もんのすごく簡単。

材料は、ごま油3:粉唐辛子1:練りごま1:すりごま1:おろしニンニク1/2:コチュジャン1:テンジャン1:アミの塩辛のみじん切り(なければ塩)1/2
ごま油を小鍋に入れ中火で熱し、油から煙が出たら火を消し、粉唐辛子を投入。
素早くかき混ぜ、おろしにんにくを加えて全体に馴染ませます。ここに、残りに材料を入れてよくかき混ぜたら出来上がりです。
結構日持ちするのでオススメです。

# by mickimchi | 2020-02-22 17:15 | Trackback | Comments(4)