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2019年初春の台湾旅行②迪化街のキッチンスタジオで牛肉麺を作る

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この記事の続気です。
台北2日目。
お正月旅行なのでどっかあったかい所に行きたいね、という事で台湾を選んだのですが、旅行出発前に天気予報を調べたら台北は暮れからお正月はずっと雨、気温も20度に届かずとの予報。
(結局後半は晴れたんですが...)

え〜っ?なんだか常夏の太陽がサンサンとしてるイメージの台湾ですが、以外や以外、雨の日も多く、しかも天気予報で出てきた気温より下がる事はあっても上がる事は少ないんですって。
今回で2度目の台湾。
まだまだ台湾初心者ですね。
そりゃそうです、日本だって雨ばっかりの一週間もあったり、春先なのにブルブルの寒さだったり、色々ですもんね。

で、どうしよう。
雨の中、テクテク歩きまわるのもなんだし、そうだっ!クッキングスクールで台湾料理を教えてもらおうと、出発の数日前に突然リサーチ。

前回の旅行で大好きになった迪化街(てきかがい)に新しくクッキングスクールが出来ていて、中国語以外にも英語、日本語でもレッスンが受けられるというのを知り、早速メールで参加希望を伝えると、すぐに日本語で返信メールが届きました。

フムフム、教えていただけるメニューは、
牛肉麺と小菜、スイーツ
滷肉飯、牡蠣オムレツ、スープ
小籠包と小菜、スイーツかスイーツ
と、曜日と時間によって選べるんですね。
本当に全部習いたいメニューです。
とはいえ、選んだのは雨100パーセントという予報の旅行2日目に習えるというレシピ、牛肉麺と小菜、スイーツ。

さて当日。
朝起きたら、天気予報的中の雨。
ホテルからタクシーでTaiwan Cooking 101まで向かいました。
台湾初心者ですが、タクシーに乗る際は漢字で行き先と住所を明記し、電話番号を書いたメモを持参すると、大体台北市内は問題なくタクシーで動けることがわかってきましたので、自分で漢字メモを作成して無事到着。
ああ、漢字がとりあえず書けるって素晴らしいことですね。(ほぼ忘れていますけど...)

雨ざんざんぶりの中、迪化街の中でも際立って素敵な外観の場所がなんとTaiwan Cooking 101でございました。

ワクワクしながら入ると、スタイリッシュで天井が高いIHキッチンに、イケメンなシェフがすでにスタンバイ。
英語と北京語がバイリンガルな優しい ジェフ先生です。

日本語通訳さんがつくのは4名以上の申し込みが必要と聞いていたので、英語で教えてもらうつもりだったのですが、この日は我々ふたりのために通訳さんがついて下さいました。ラッキー!
台北在住の日本人女性。
とっても明るく楽しい方。

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調理器具や材料は全てスタッフの皆さんが揃えて下さってます。

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先生が大体作ってくれて我々は食べるだけかなと思っていたら、一人ひとり、最新のIHヒーターで実際に料理して、自分で作ったお料理を食べるということ。
あらら、自分が作ったものを食べるとなると俄然真剣になってきます。

まずは牛肉麺のスープ作り。
野菜を切って、

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牛肉と一緒に炒めてスープを注ぎ、40分ほど煮込みます。
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中華風きゅうりの和え物も作りますよ。

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そして、牛肉麺のスープを煮込んでいる間に、なんと麺作り。
手の出演は夫です。
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生地を捏ねて伸ばして切って、どうにか麺が出来た!
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デザートの愛玉ゼリー作り。
ワタクシ、この愛玉子(オーギョーチー)というデザートを食べたことも見たこともなかったのですが、台湾の人気の屋台スイーツで、色々な夜市でもそれぞれ有名なお店があるそうです。
(多分、皆さんご存知かも..)

この袋の中に、愛玉というイチジク科の果物の種を乾燥させたものが入ってます。
それをガーゼの袋に入れて、水の中でモミモミするとトロンとしてくるんです、なぜか。
冷蔵庫で冷やしておきまして、

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ゼリーが冷えるまでに麺を先生が茹でて下さいます。
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麺をお椀に入れて出来上がった牛肉スープを注いで、牛肉麺の出来上がり!
40分で牛肉(オーストラリア牛)がやわらかくなるのかなぁ、などと半信半疑でしたがとってもやわらかく仕上がりました。
ちょっとピリ辛のスープにツルツルしこしこの麺。
日本では手に入らない特別な中華調味料とか色々入れるんだろうと思ってたら、豆板醤だけ。
牛肉も日本でもリーズナブルに手に入るオーストラリア牛で、こんなに美味しくできるなんてホントにびっくり。


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中華風のきゅうりの和え物も、さっぱりして美味しかった。
これも、いつも作る和風のきゅうりの和え物の調味料とあんまり変わんないものを使ったのに、配合する分量が違うとグッと中華風になるんですね。

そして愛玉ゼリー。
つるん、プルンとした舌触りで、レモンの風味が爽やか。
濃厚な牛肉麺をいただいた後のお口直しにぴったりでした。

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キッチンスタジオの入り口には教えていただいたお料理に使う台湾調味料なども売っています。
迪化街のどのお店で愛玉を売っているかとか、花淑はどのお店のがいいのか、などと色々教えていただいたので、最終日の迪化街歩きがさらに楽しくなりました。

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そして、日本に帰って、早速作りましたよ。
もちろん麺も手作り。
なんちゃって、全部夫か作りました。

台湾でいただいた牛肉麺に負けず劣らず美味しくできました。

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愛玉ゼリーもね。
これも夫作。
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また台北へ行く機会があれば、是非このキッチンスタジオで台湾料理を習いたいです。

台湾料理研究所
Taiwan Cooking101School
住所:台湾市大同區迪化街一段221
Tel:+886 2 2550 0095
休業日:水曜日
メールでのお問い合わせ Cooking101.tw@gmail.com
台北ナビに詳しい情報が出ています。

クラスは10:00〜、13:00〜、19:00〜
2日前までに予約が必要とのことです。
インスタをフォローしたら、世界各国からレッスンを受けにいらっしゃる方の写真がたくさんアップされてて、とってもお忙しそう。
早めに連絡してみるのが確実と思います。





# by mickimchi | 2019-03-06 14:33 | 台湾旅行 | Trackback | Comments(0)

2019年初春の台湾旅行①「鶏家荘」で美味しい鶏の台湾料理

今年のお正月は台湾に行っておりました。
台湾は昨年に続いて2回目。
私にとってはまだまだ知らないことばかりの不思議の国ですが、美味しいものを色々いただいてきましたので少しずつでもその様子を書いていくつもりです。

到着日はホテルにチェックインしたらすでに夕方。
ホテルのコンシェルジェに頼んでホテルの近くの鶏料理で有名なレストラン、「鶏家荘」に予約を入れてもらいました。

ホテルから歩いてすぐ。
ここに来たら絶対食べたかった「三味鶏」。
皮がつやつや、身がジューシーな白斬鶏、スモーキーな燻鶏、ゼラチン質たっぷりで深みのある味の烏骨鶏の盛り合わせで、3つの味が楽しめるもの。

旅行最初の一皿が美味しいとテンション上がります。
特に烏骨鶏。
私、その見事に黒い見た目に今まで敬遠してたのですが身が引き締まってるのに弾力があって、烏骨鶏って美味しいんですね。
食べながら、心の中で「今度ソウルに行ったらあそこのお店で烏骨鶏の参鶏湯食べようっと。」などと全然別のこと考えておりました。


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「鶏飯」。
これ、見た目地味ですが、ムチャ美味しい。
ニンニク風味の鶏スープで炊いたご飯なんですが、薄味で無限に食べられそう。
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次の一品。
可愛い鶏の形の蓋付きの容器。
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蓋を開けてみると一見麻婆豆腐のようですが、「鶏家豆腐」と呼ばれる、オイスターソースで味付けされた鶏スープで煮込んだ鶏と豆腐の煮込みです。

鶏肉だから、豚や牛よりさっぱりしていて、お豆腐がトロトロフルフルのやさしい味です。

鶏飯と一緒にいただくとさらに美味しさ倍増。

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食後にはサービスの「たまごプリン」。
ほろ苦カラメルたっぷりの濃厚プリンに大感激。
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他にも砂肝と旬の野菜炒めとか、牡蠣の台湾オムレツとか、魅力的なメニューがたくさんあったのでまたうかがいたいです。

お店の入り口ではおじちゃんが鶏をぶった切ってます。
これが三味鶏になるのね。
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お店を出てからパチリ。
見ているとまた食べたくなる。
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鶏家荘
住所:台北市長春路55
Tel:02-2581-5954/02-2381-4360
定休日:旧暦大晦日〜1/4
営業時間:11:00~22:00

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おはなしの続編はへ。

# by mickimchi | 2019-03-03 17:10 | 台湾旅行 | Trackback | Comments(4)

小鍋仕立てのミニチーズタッカルビ

チーズタッカルビ。
美味しいんですけど、鶏肉にさつまいも、キャベツに玉ねぎにチーズたっぷりと具沢山で、少人数だとものすごくお腹いっぱいになっちゃう。
少人数でも楽しめてお酒のおつまみにもなる、シンプルな小鍋仕立てのミニチーズタッカルビを作りました。

材料(2人分)
鶏もも肉 250グラム
玉ねぎ 1/3個 (薄切りにする)
プチトマト 5〜6個 (ヘタを取る)
ブロッコリー 50グラム(茎をとって一口大に切り、茹でておく)
モッツアレラチーズ 100グラム
とろける細切りチーズ 100グラム
✩コチュジャン 大さじ2
✩粉唐辛子 大さじ1/2
✩醤油 大さじ1
✩日本酒 大さじ1
✩おろしニンニク 小さじ1
✩塩胡椒 適宜
✩みりん 大さじ1
✩カレー粉  小さじ1/3

作り方
1 鶏もも肉は一口大に切り、✩を混ぜ合わせたものに加えてよく揉み込んで冷蔵庫で30分〜半日寝かせます。
2 小鍋(テフロン加工だと便利)にサラダオイルを温め、中火で玉ねぎと1を炒め合わせます。
3 鶏肉に火が通ったら、1センチくらいの輪切りにしたモッツアレラチーズと細切りチーズを加えて蓋をします。
4 チーズが溶けてきたらプチトマトとブロッコリーを加えて火を止めます。

材料も少なくてすむし、簡単でしょ?

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具をいただいたら、スープをちょっと残しておいて締めはポックンパが美味しいです。
ご飯をスープに入れてほぐしながら炒め煮したら、チーズを追加して追いチーズ、プラス万能ネギの小口切りをパラリ。
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おかずやナムルをちょこちょこと。
市販の水煮ゼンマイで作ったゼンマイのナムルが美味しくできました。
ザルにあけて水気を切り、食べやすい大きさに切った水煮ゼンマイと、ごま油、ニンニクとともに鍋に入れ、強火でさっと炒めたら、醤油2:みりん2:酒1に砂糖少々で味付けしながら汁気がなくなるまで炒め合わせて出来上がり。
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豚ロースのポッサムもちょこっと。
牡蠣のキムチとスルメのキムチとともに甘酢につけた紅芯大根とサンチュで包んでいただきました。
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# by mickimchi | 2019-03-01 11:56 | 鶏肉がメイン(韓流) | Trackback | Comments(2)

都立大の新しいピザ屋さん「ソロノイ スルヌジェ」

ご近所にあった美味しいピザ屋さんが昨年閉店してしまって残念がっていたら、その場所に別のピザ屋さんがオープンしてたので行ってみました。

お店の名前は「ソロノイ スルヌジェ(SOLO NOI sul nuje)」。
「ソロノイ」ってイタリア語で「私たちだけ」っていう意味だそうで、地元のお客さんみんなに「私たちだけ」って大切に思ってもらえるお店になりたいという願いを込めて命名したそうです。

メニューを見ると、ピザ屋さんと言いつつも前菜は10種類ほど、パスタも5種類くらい、お肉料理も4種類、プラスその日のオススメメニューも加えると、ピザ以外にも美味しそうなものがたくさんあってどれを頼むか迷ってしまうほど。

「SOLO NOI風 本日の前菜の盛り合わせ」
マグロとブリのオイルマリネ、ワカサギのビネガー漬け、自家製サルシッチャと白インゲン豆のトマト煮、ナスのマリネなど、盛りだくさん。
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本日のおすすめの黒板メニュー見てたら、どうしても食べたくなって、
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鱈の白子のフリット!
レモンをキュッと絞って熱々をハフハフしながらいただくとワインが進みます。
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ピザはトマトベースのとモッツアレラチーズベースの2種をハーフ&ハーフで頼みました。
ハーフ&ハーフのことをメタメタって言うんですね。
ピザもトマトベース、モッツアレラチーズベース、ともに8種類もあって悩みに悩む。
結局、トマトソースにブッファラ(水牛のモッツアレラ)とミニトマトが入ったブッファリーナと、モッツアレラとハム、キノコ、バジル、グラナダパダーノにトロトロ半熟卵が乗っかったビスマルクに決定。

久々に食べるナポリピザ。
表面がパリパリで中はもちもち。
縁の部分が特に美味しい。
以前は断然パリッと薄い生地のピザが好きだったんですけど、ナカメの「聖林館」のナポリピザを食べてから、今はググッとナポリピザに心変わり。
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この立派な薪窯で焼き上げるピザ。
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パスタも黒板メニューから、「えぞ鹿のラグーソースピーチ」。
極太の手打ちパスタ、ピーチは大好物。
もちもちシコシコの食感で、濃厚なお肉のソースにぴったり。
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デザートはヌガーグラッセ。
はい、甘いものは別腹です。(いつも言ってますね。)
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ソロ ノイ スルヌジェ (SOLO NOI sul nuje)
住所:目黒区中根1-7-3 オフィス都立大ビル1F
Tel:03-6421-2875
営業時間:平日 11:30~14:00 17:30~22:00、土日祝 11:30~14:30 17:30~21:30
定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)
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あまりよく撮れていませんがメニューも載っけときます。
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# by mickimchi | 2019-02-26 11:43 | 外で一杯 | Trackback | Comments(0)

和洋中韓、菜の花づくしのレシピ

菜の花、スーパーで見かけるようになりましたね。
ちょっとほろ苦い、春の味。
茹でても炒めても美味しくて、ほかの春野菜よりリーズナブル。
アクもほとんどないので下処理も必要ない、便利な食材だと思います。

ということで、いろいろ菜の花を使って最近作ったおかずをご紹介。

「ヤリイカと菜の花の辛子酢味噌和え」。
イクラを乗せたらちょっと豪勢に見える、かな?

菜の花は半分に切って茎の方は30秒くらい、つぼみは15秒くらい塩を加えた湯で茹でて冷水に取り、水けを絞ってから使います。
即席辛子酢味噌の作り方はこちら
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「菜の花と鮭のオレキエッテ」。
鮭フレーク(市販品)が余ってたのでパスタに使ってみました。
作り方は超簡単。
菜の花の茹で汁でオレキエッテを茹でときます。
茹で汁少々を鍋に戻してバター、オリーブオイルを加えて揺すりながら中火にかけ、乳化させます。
パスタ、塩鮭フレーク、菜の花を加えて和え黒胡椒を降って出来上がり。
塩味は鮭とパスタの茹で汁、バターなどで十分なので調味料いらず。
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「卵と菜の花、プチトマトの中華風海鮮炒め」。
卵以外の材料を塩胡椒で味付けし炒めて取り出します。
卵は割りほぐして水溶き片栗粉、塩胡椒、砂糖少々を加えて混ぜておきます。
これを、バターを溶かした鍋に流し入れ、ざっくり混ぜたら取り置いた他の材料を加えてさっと炒め合わせてお皿に盛ります。
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以前にも菜の花を使って色々作ってますね。
ホタテと菜の花の酢コチュジャン和え」に「タケノコと春野菜の鰹節醤油炒め」、「もち麦と春野菜の薬膳ソース和え」ですって。
簡単な作り方はこちらに書いてあります。
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豚肉と菜の花の炒め和え」。
サニーレタスに包んで韓国風に。
これも簡単。
作り方はこちら
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# by mickimchi | 2019-02-22 12:10 | あれこれおつまみ | Trackback | Comments(0)